JP2002005252A - オートテンショナ - Google Patents

オートテンショナ

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JP2002005252A
JP2002005252A JP2000185752A JP2000185752A JP2002005252A JP 2002005252 A JP2002005252 A JP 2002005252A JP 2000185752 A JP2000185752 A JP 2000185752A JP 2000185752 A JP2000185752 A JP 2000185752A JP 2002005252 A JP2002005252 A JP 2002005252A
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JP
Japan
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arm
plate
friction plate
outer peripheral
boss portion
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Pending
Application number
JP2000185752A
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English (en)
Inventor
Ikuo Ito
育夫 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2002005252A publication Critical patent/JP2002005252A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • F16H2007/0802Actuators for final output members
    • F16H2007/081Torsion springs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • F16H7/0829Means for varying tension of belts, ropes, or chains with vibration damping means

Landscapes

  • Gasket Seals (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オートテンショナを設置するベルト駆動機構
部分には泥水(あるいはやダスト)が多いため、これが
押え板の外周部とアームのボス部の外周部の隙間から入
り、摩擦板と押え板の間、あるいはアームのボス部の前
側端面との間に浸入してしまい、摩擦板の寿命低下をき
たしていた。 【解決手段】 オートテンショナ1の摩擦板押え部材2
2に、基端ボス部7の外周縁部と摩擦板押え部材22の
外周縁部との間の隙間をシールするシール部材23を一
体的に設けたので、凹部21に泥水やダストなどの異物
が入り込むのを防止し、これら異物による摩擦板20の
腐食を防止して摩擦板20の寿命を延長することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルト駆動機構の
ベルトの張力を自動的に適度に保つためのオートテンシ
ョナに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、オートテンショナは、環境の温
度変化や経時的な伸縮変化等によって発生するベルトの
張力変動に応じてテンションプーリの動きを許容しつ
つ、ベルトからの振動や衝撃を減衰するようにテンショ
ンプーリの動きを規制する機能を有した構造になってい
る。
【0003】このような機能を実現するために、テンシ
ョンプーリ支持用のアームのボス部の前側端面と、アー
ム支持用の支軸の前端に一体的に取付けられる押え板
(ガイド板)との隙間に環状の摩擦板を挟み、ねじりコ
イルばねの伸張復元力により前記摩擦板をボス部と押え
板とに圧接させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
オートテンショナでは、アーム支持用の支軸に対しアー
ムを回動させる必要があるのに加え、ベルトからの振動
や衝撃を減衰する必要があるので、押え板の外周部とア
ームのボス部の外周部とに隙間が設けられている。
【0005】しかし、オートテンショナを設置するベル
ト駆動機構部分には泥水(あるいはやダスト)がかかる
ことがあるため、これが前記隙間から入り、摩擦板と押
え板の間、あるいはアームのボス部の前側端面との間に
浸入してしまい、摩擦板の寿命低下をきたしていた。
【0006】そこで本発明は、上記課題を解決し得るオ
ートテンショナの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
手段は、ベルト駆動機構のベルトの張力を自動的に適度
に保つために、固定の支軸部材と、この支軸部材に対し
ボス部が回動可能に嵌合支持されたアームと、このアー
ムを支軸部材回りに一定方向に回動付勢するためのばね
と、前記ボス部に対して支軸部材の軸心方向に離間して
オフセット配置されるとともに、アームの先端部に回転
可能に枢支されるテンションプーリと、前記ボス部の軸
心方向端面に形成した凹部に配置されてアームに対して
回動抵抗を与えるための摩擦板と、前記支軸部材の軸心
方向端面側に取付けられるとともに前記摩擦板をボス部
の軸心方向端面に押圧して挟持するための押え板と、こ
の押え板に、前記ボス部の外周縁部と押え板の外周縁部
との間の隙間をシールして凹部に異物が入り込むのを防
止するためのシール部材とが設けられている。
【0008】シール部材が、押え板の外周に被着されて
相手に接触する形態となるリップ状のものとされてい
る。
【0009】上記構成において、ベルトの張力が減少し
た場合、ばねの復元力により、アームおよびテンション
プーリが傾動してベルトの張力が一定になるよう調節さ
れ、ベルトの張力が増加した場合、ばねの復元力に抗し
てアームおよびテンションプーリが反対方向に傾動し
て、ベルトの張力が一定になるよう調節され、さらに、
ベルトから激しい振動や衝撃が加わった場合、テンショ
ンプーリを支持しているアームのボス部にその振動や衝
撃が伝わることになる。このとき、ばねの伸張復元力に
よりボス部が摩擦板に押付けられて摩擦抵抗が発生して
いるので、振動や衝撃が吸収、減衰され、アーム部材の
不要な揺動を抑制し、これにより、テンションプーリの
変位が抑えられ、ベルトに対するテンションが一定に保
たれる。
【0010】また、押え板には、ボス部の外周縁部と押
え板の外周縁部との間の隙間をシールするシール部材が
一体的に設けられているので、異物による摩擦板の腐食
を防止して摩擦板の寿命を延長することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1ないし図3に基づいて説明する。図1は本発明の実施
の形態に係るオートテンショナの正面図、図2は図1に
おけるY−Y線矢視図、図3は分解斜視図である。
【0012】本発明の実施の形態に係るオートテンショ
ナ1は、図示しないベルト駆動機構の所定の場所に、ボ
ルト2によって取付け片18が固定される支軸部材5
と、この支軸部材5の円錐台状のアーム支持部6に対
し、環状の基端ボス部7がブッシュ8を介して回動可能
に嵌合支持されたアーム部材9と、このアーム部材9の
先端部のプーリ支持部10に、転がり軸受11および支
軸部材5の軸心方向に沿って配置されたボルト3を介し
て回転可能に支持されるとともに前記基端ボス部7に対
して支軸部材5の軸心C方向に離間してオフセット配置
(支軸部材5の先端よりも前方に突出した位置に配置)
されるテンションプーリ(板金プレス加工によって製作
されている)12とを備えている。
【0013】前記支軸部材5は、アルミニウム合金など
を用いたダイカスト成形により製作され、前記アーム支
持部6と外筒部13とを備え、この外筒部13は、アー
ム支持部6の基端側から径方向外向きに延びるとともに
自由端側に延びてアーム支持部6の外周を囲むように形
成され、支軸部材5は、アーム支持部6の外周面の形状
は、成形金型の抜き勾配に対応している。
【0014】前記アーム部材9を支軸部材5回りに一定
方向に回動付勢するためのねじりコイルバネ14が設け
られ、このねじりコイルバネ14は、前記アーム支持部
6の外周面およびアーム部材9の基端ボス部7の外周
面、支軸部材5の外筒部13の内周面との間に形成され
る環状空間5Aに、それぞれの面に対して非接触で、か
つねじり圧縮された状態で配置されている。
【0015】このねじりコイルバネ14の両端側には、
支軸部材5の径方向外向きに屈曲された屈曲部15a,
15bが一体的に形成されており、これらの屈曲部15
a,15bが支軸部材5の底部に形成されたスリット状
の切欠き16と、アーム部材9のボス部10に形成され
たスリット状の切欠き17とにそれぞれ係止されてい
る。
【0016】そして、このねじりコイルバネ14は、そ
のねじり復元力によってアーム部材9を、軸心C回りに
図1の反時計方向に付勢しており、前記軸心C方向の伸
張復元力によりアーム部材9の基端ボス部7を後述の摩
擦板20に押付けて基端ボス部7に対して摩擦抵抗を付
与する機能を有している。
【0017】前記摩擦板20は、基端ボス部7の軸心方
向前端面に形成した凹部21に配置されて、支軸部材5
におけるアーム支持部6の先端側にボルト19により固
定される環状の摩擦板押え部材22との間に挟まれた状
態で保持されている。
【0018】そして、摩擦板20は、ねじりコイルバネ
14の伸張復元力により基端ボス部7の端面と摩擦板押
え部材22とに対して所定圧力で押付けられて、基端ボ
ス部7に対して回動抵抗を付与している。
【0019】なお、この摩擦板20は、例えばポリエー
テルエーテルケント(PEEK)などのポリアミド樹
脂、クラッチフェーシング材、ブレーキライニング材あ
るいはブレーキパッド材などで形成されている。
【0020】そして、摩擦板押え部材22の軸心方向前
端面には、前記基端ボス部7の外周縁部と摩擦板押え部
材22の外周縁部との間の隙間をシールして凹部21に
泥水やダストなどの異物が入り込むのを防止するため
の、合成ゴム製のシール部材23が一体的(焼付け、摩
擦板押え部材22をインサートした成形など)に設けら
れている。
【0021】上記シール部材23は、摩擦板押え部材2
2に被着されて外周部が相手に接触する形態となるリッ
プ状のものとされている。すなわち、このシール部材2
3は、摩擦板押え部材22よりも大径の環状に形成さ
れ、その外周縁部は摩擦板20側に向けて湾曲され、基
端ボス部7の外周縁部端面と、前記プーリ支持部10の
周面とに接している。
【0022】また、摩擦板20が周方向に回って適正位
置からずれてしまうのを防止するために、基端ボス部7
の端面の一箇所に径方向外方に突出する突起25を設け
る一方で、摩擦板20の中心孔の円周上の一箇所に突起
25に係合する凹部26を形成し、これらの係合によ
り、摩擦板20を不動に拘束させている。
【0023】前記摩擦板押え部材22およびシール部材
23は、中央に嵌合孔30が形成され、この嵌合孔30
が、基端ボス部7の前端面中央部に形成された段付き凸
部31に嵌合支持されている。
【0024】上記のように、本発明の実施の形態におけ
るオートテンショナ1では、ベルトBの張力変動に応じ
たテンションプーリ12の動きを許容しつつ、ベルトB
からの振動や衝撃を減衰するようにテンションプーリ1
2の動きを規制する。
【0025】例えば、ベルトBの張力が緩やかに減少し
た場合、ねじりコイルバネ14のねじり復元力(周方向
の付勢力)により、アーム部材9およびテンションプー
リ12が、図1の左側に傾動してベルトBの張力が一定
になるよう調節される。
【0026】ベルトBの張力が緩やかに増加した場合、
ねじりコイルバネ14のねじり復元力に抗してアーム部
材9およびテンションプーリ12が、図1の右側に傾動
して、ベルトBの張力が一定になるよう調節される。
【0027】さらに、オートテンショナ1に対してベル
トBから激しい振動や衝撃が加わった場合、テンション
プーリ12を支持しているアーム支持部6の基端ボス部
7にその振動や衝撃が伝わることになるが、ねじりコイ
ルバネ14の伸張復元力により、基端ボス部7の端面を
摩擦板20に押付けて摩擦抵抗を発生させているので、
ベルトBからの振動や衝撃が吸収、減衰され、アーム部
材9の不要な揺動を抑制することができる。これによ
り、テンションプーリ12の変位が抑えられ、ベルトB
に対するテンションを一定に保つことができる。
【0028】ところで、本発明の実施の形態におけるオ
ートテンショナ1の摩擦板押え部材22には、基端ボス
部7の外周縁部と摩擦板押え部材22の外周縁部との間
の隙間をシールするシール部材23が一体的に設けられ
ているので、凹部21に泥水やダストなどの異物が入り
込むのを防止することができ、したがって、これら異物
による摩擦板20の腐食を防止して摩擦板20の寿命を
延長することができる。
【0029】なお、上記実施の形態では、シール部材2
3の外周縁部は摩擦板20側に向けて湾曲し、基端ボス
部7の外周縁部端面およびプーリ支持部10の周面に接
するように形成したが、これに限定されるものではな
く、摩擦板20側に向けて湾曲させることなく、シール
部材23を環状の平板状に形成し、シール部材23の外
周縁部が基端ボス部7の外周縁部端面およびプーリ支持
部10の周面に当たるよう構成してもよく、この場合も
上記実施の形態と同様に、凹部21に泥水やダストなど
の異物が入り込むのを防止し、これら異物による摩擦板
20の腐食を防止して摩擦板20の寿命を延長すること
ができる。
【0030】さらに、上記実施の形態では、シール部材
23は、摩擦板押え部材22よりも大径の環状に形成
し、その外周縁部を摩擦板20側に向けて湾曲させて基
端ボス部7の外周縁部端面と、プーリ支持部10の周面
とに接している場合を示したがこれに限定されるもので
はなく、シール部材23を摩擦板押え部材22の外周部
に沿う環状に形成して、基端ボス部7の外周縁部端面
と、プーリ支持部10の周面とに接するようにすること
で、基端ボス部7の外周縁部と摩擦板押え部材22の外
周縁部との間の隙間をシールして凹部21に泥水やダス
トなどの異物が入り込むのを防止するよう構成してもよ
い。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、支軸部材の軸心方向端面側に取付けられて、摩擦板
を支軸部材に対し回動可能に支持されたボス部の軸心方
向端面側に押圧して挟持する押え板に、ボス部の外周縁
部と押え板の外周縁部との間の隙間をシールするシール
部材を設けたので、ボス部の軸心方向端面側に形成した
凹部に異物が入り込むのを防止して、摩擦板の寿命が低
下するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すオートテンショナの
正面図である。
【図2】同じく図1におけるA−A線矢視図である。
【図3】同じく要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 オートテンショナ 5 支軸部材 5A 環状空間 6 アーム支持部 7 基端ボス部 9 アーム部材 10 プーリ支持部 11 転がり軸受 12 テンションプーリ 13 外筒部 14 ねじりコイルバネ 20 摩擦板 22 摩擦板押え部材 23 シール部材 C 軸心

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト駆動機構のベルトの張力を自動的
    に適度に保つためのオートテンショナであって、 固定の支軸部材と、この支軸部材に対しボス部が回動可
    能に嵌合支持されたアームと、このアームを支軸部材回
    りに一定方向に回動付勢するためのばねと、アームの先
    端部に回転可能に枢支されるテンションプーリと、前記
    ボス部の軸心方向端面に形成した凹部に配置されてアー
    ムに対して回動抵抗を与えるための摩擦板と、前記支軸
    部材の軸心方向端面側に取付けられるとともに前記摩擦
    板をボス部の軸心方向端面に押圧して挟持するための押
    え板とを備え、 この押え板に、前記ボス部の外周縁部と押え板の外周縁
    部との間の隙間をシールして凹部に異物が入り込むのを
    防止するためのシール部材が設けられたことを特徴とす
    るオートテンショナ。
  2. 【請求項2】 シール部材が、押え板の外周に被着され
    て相手に接触する形態となるリップ状のものとされたこ
    とを特徴とする請求項1記載のオートテンショナ。
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