JP2002004529A - 建材一体型太陽電池モデュール - Google Patents

建材一体型太陽電池モデュール

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Abstract

(57)【要約】 【課題】太陽電池パネルの裏面と建材パネルとを両者の
端縁部を除いて接着剤によって固定した建材一体型太陽
電池モデュールにおいて、光に起因する接着剤の劣化を
防止する。 【解決手段】太陽電池パネル(4)の裏面と建材パネル
(1)とを両者の端縁部を除いて接着剤(10)によっ
て固定した建材一体型太陽電池モデュールであって、太
陽電池パネル(4)の裏面と建材パネル(1)の端縁部
間の隙間に緩衝材(12)を充填する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の屋根材とし
て用いられる建材パネルに太陽電池パネルを固定した建
材一体型太陽電池モデュールに関する。
【0002】
【従来の技術】建物の屋根材として用いられる瓦に太陽
電池を搭載し、太陽エネルギーを電気に変換して利用す
る技術は、例えば、特開平11−1999号公報で知ら
れており、また建材パネルに太陽電池を搭載した太陽電
池モデュールは、例えば、特開平6−85306号公報
で知られている。
【0003】特開平11−1999号公報は、屋根瓦基
材の表面に設けた凹陥部に太陽電池パネルを配設し、こ
の太陽電池パネルの裏面における太陽電池パネルの側縁
の内側に、シリコーン系防水パッキンを設け、この防水
パッキンをシリコーン系接着剤によって接着することを
開示している。
【0004】特開平6−85306号公報は、金属屋根
上に太陽電池パネルを両面粘着テープだけで固定したも
のである。このように両面粘着テープのみによって太陽
電池パネルを金属屋根上に固定したものは、大量の両面
粘着テープが必要となり、コストアップの原因となる。
従って、太陽電池パネルと建材パネルとの固定には接着
剤によることが望ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、太陽電池パ
ネルを屋根瓦基材や金属屋根上等の建材パネルに接着す
る場合、接着剤層の厚みが薄すぎると、異種材料の熱膨
張の差を緩和することができず、太陽電池パネルが剥が
れることがあり、ある程度の厚みが必要である。しかし
ながら、そのように厚みを設けて接着すると、接着剤が
存在しない太陽電池パネルと建材パネルの端縁部間に隙
間が生じ、その隙間から水や光が侵入し、接着剤を劣化
させることがわかった。
【0006】従って、本発明の目的は、太陽電池パネル
の裏面と建材パネルとを両者の端縁部を除いて接着剤に
よって固定した建材一体型太陽電池モデュールにおい
て、特に光に起因する接着剤の劣化を防止することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、太陽電池パネルの裏面と建材パネルとを
接着剤によって固定した建材一体型モデュールであっ
て、該太陽電池パネルの裏面と該建材パネルの隙間の接
着剤の周囲に緩衝材を充填したことを特徴とする建材一
体型太陽電池モデュールを提供する。また本発明は、太
陽電池パネルの裏面と建材パネルとを両者の端縁部を除
いて接着剤によって固定した建材一体型太陽電池モデュ
ールであって、該太陽電池パネルの裏面と該建材パネル
の端縁部間の隙間に緩衝材を充填したことを特徴とする
建材一体型太陽電池モデュールを提供する。
【0008】本発明において、緩衝材は、暗色を示す弾
性発泡体からなることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明の好ましい実施の形態に係
る建材一体型太陽電池モデュールを示し、(a)は、平
面図である(b)における線A−Aに沿った縦断側面図
である。以後詳述するように、この建材一体型太陽電池
モデュールにおいて、建材パネル1と太陽電池パネル4
は接着剤10により接着固定されており、両者の端縁部
には接着剤は存在しない。
【0011】図1に示すように、建材パネル1は、例え
ば鉄板等の金属パネルによって矩形平板状に形成されて
いる。建材パネル1の長手方向に沿う一側部には上部へ
コ字状に折り返し折曲して形成した第1の嵌合部2が設
けられ、他側部には下部へコ字状に折り返し折曲して形
成した第2の嵌合部3が設けられている。
【0012】建材パネル1の上面は後述する太陽電池パ
ネル4の取付け部5に形成され、下面は断熱材6の取付
け部7に形成されている。
【0013】太陽電池パネル4は、建材パネル1と同一
サイズの例えば1枚のガラス基板に透明電極層、半導体
からなる光電変換ユニット層、裏面電極層を形成したも
ので、裏面にはさらに封止材により絶縁、防水等のため
の封止を行った矩形状の薄板パネル構造のものである。
半導体としては、アモルファス半導体が好適に用いられ
るが、単結晶、多結晶または微結晶半導体であってもよ
く、またSi系でも化合物系でもよい。
【0014】太陽電池パネル4の裏面における幅方向の
略中間部には、出力取出し線(図示しない)の配線部8
(図2参照)が設けられ、この配線部8は他の部分より
も若干盛り上がっている。
【0015】太陽電池パネル4は、建材パネル1の取付
け部5に対して両面粘着テープ9と接着剤10とによっ
て固定されている。両面粘着テープ9は、例えばコニシ
社製のTMテープW−1であり、基材がポリエチレン樹
脂、粘着剤がアクリル系で、厚みが1.1mmに形成さ
れているが、厚みは1.1mmに限定されず、0.3〜
3.0mmであればよい。
【0016】両面粘着テープ9を所望の長さに切断した
後、剥離紙を剥離し、両面粘着テープ9を建材パネル1
の取付け部5に予め貼り付けるが、前記配線部8を避け
て取付け部5の長手方向の両端部側で、嵌合部2から離
れた偏った部分に、例えばコ字状に貼り付ける。すなわ
ち、図2に示すように、取付け部5の幅Wを100%と
したとき、嵌合部2側から0〜30%の範囲には両面粘
着テープ9を貼り付けないようにする。また、両面粘着
テープ9によって囲まれる接着剤塗布部11には、その
全域に接着剤を塗布してもよいが、図1示すようにビー
ド状に接着剤10を塗布することにより、接着剤10が
両面粘着テープ9によって堰き止められ、接着剤10が
周囲に流れ出るのを防止することができる。
【0017】このように両面粘着テープ9の貼り付け位
置を嵌合部2から離れた偏った部分とすることにより、
太陽電池パネル4を取付け部5に固定する際に、図1に
2点鎖線で示すように、太陽電池パネル4を斜め方向か
ら嵌合部2に矢印a方向に挿入する際に、太陽電池パネ
ル4の裏面が両面粘着テープ9の粘着面に付着すること
はなく、太陽電池パネル4の一辺を嵌合部2に深く挿入
した状態で、矢印b方向に押し付けることができる。
【0018】さて、建材パネルと太陽電池パネルとが接
着剤により一体化された本発明の太陽電池モデュール
は、その接着剤の周囲に、あるいはその端縁部に緩衝
材、好ましくは防水性充填材12が充填されている。こ
の緩衝材12は、図1(b)によく示されているよう
に、嵌合部2側の辺を除く建材パネル1の3辺を含む端
縁部に帯状の充填材12を接着剤により貼着しておき、
上に述べたように太陽電池パネルの一辺を嵌合部2に挿
入し、下方に押し付ける際に同時に設置することができ
る。緩衝材12としては、防水性を有するものが特に好
ましいが、上記建材パネルと太陽電池パネルとの間の隙
間に充填して所期の目的を達成できるものであれば特に
制限されず、パッキング等を使用することができる。最
も好ましい干渉材は、暗色を示す弾性発泡体であり、独
立気泡が全気泡の50%以上を占めるものであることが
さらに好ましい。そのような発泡体は、エプトシーラー
686P(半独立、半連続気泡型、黒色)の商品名の下
で日東電工(株)から入手することができる。このシー
ラー充填材は、防水性のみならず、耐候性にも優れてい
る。このように本発明により嵌合部2に対応する辺縁を
除く3つの辺縁に緩衝材12特に防水性のものを充填す
ることにより建材パネルと太陽電池パネルとの間の端縁
部の隙間が封止され、内部への水や光の侵入が阻止さ
れ、それだけ接着剤10の劣化を防止することができ
る。緩衝材が暗色特に黒色に着色されている場合には、
当該太陽電池モデュールを屋根上等に搭載したときに外
観的にも好ましいものとなる。
【0019】さて、上に述べたように太陽電池パネルの
一辺を嵌合部2に挿入し、下方に押し付けた後、図3
(a)に示すように、建材パネル1を裏返して太陽電池
パネル4を下側にし、建材パネル1の裏面側から両面粘
着テープ9に対向する部分をローラ12によって約10
kgの押圧力を付与する。また、第2の嵌合部3に対向
する部分においては、図3(b)に示すように、コ字状
の切欠部13aを有する押圧治具13を用いて同様に押
圧することにより、建材パネル1の取付け部5に対して
太陽電池パネル4を貼り付けることができる。
【0020】さらに、図3(c)に示すように、建材パ
ネル1と太陽電池パネル4とを複数個のクリップ14に
よって挟持し、接着剤10が硬化するまで放置すること
により、建材パネル1に対して太陽電池パネル4を固定
できる。
【0021】なお、建材パネル1に対して太陽電池パネ
ル4が両面粘着テープ9によって仮固定されているた
め、接着剤10が硬化する前においても、太陽電池パネ
ル4が位置ずれすることはなく、次の組立工程に搬送す
ることも可能であり、前記クリップ14は必ずしも必要
としない。
【0022】前述したように、両面粘着テープ9と接着
剤10によって太陽電池パネル4を建材パネル1に対し
て固定することにより、両面粘着テープ9の厚さ(例え
ば114mm)によって所望の接着剤層を確保でき、建
材パネル1と太陽電池パネル4との間に隙間を形成する
ことができるため、異種材料の熱膨張の差を緩和するこ
とができる。
【0023】さらに、建材パネル1の裏面側における取
付け部7においては、発泡材等の断熱材6を、その一辺
を第2の嵌合部3に挿入した状態で、取付け部7に接着
するとともに、断熱材6をビス15によって建材パネル
1に取付けることにより太陽電池モデュールが完成す
る。
【0024】なお、前記実施の形態においては、建材パ
ネル1の一辺に第1の嵌合部2を設け、太陽電池パネル
4を斜め方向から第1の嵌合部2に挿入して太陽電池パ
ネル1の位置決めを行うようにしたが、第1の嵌合部2
は必ずしも設ける必要はなく、平板状の取付け部に予め
両面粘着テープ9を貼り付けるとともに、接着剤10を
塗布し、太陽電池パネル4を上方から押し付けて固定す
るようにしてもよい。
【0025】また、両面粘着テープ9を取付け部5に対
してコ字状に貼り付けたが、両面粘着テープ9の貼り付
け形状は限定されるものではなく、任意に変更可能であ
るが、接着剤10を堰き止めることができることが望ま
しい。
【0026】以上、本発明を特定の実施の形態に関し説
明したが、本発明はそれらの実施の形態に限定されるも
のではない。例えば、上記実施の形態では、建材パネル
と太陽電池パネルとは両面粘着テープと接着剤とを併用
することにより固定しているが、両面粘着テープを用い
ない場合にも本発明が適用できることは明らかである。
本発明は、太陽電池パネルの裏面と建材パネルとを両者
の端縁部を除いて接着剤によって固定した建材一体型太
陽電池モデュール全般に適用できるものである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
太陽電池パネルの裏面と建材パネルとを両者の端縁部を
除いて接着剤によって固定した建材一体型太陽電池モデ
ュールにおいて、建材パネルと太陽電池パネルとの端縁
部間の隙間が緩衝材で充填されているため、光の侵入が
阻止され、接着剤の劣化を効果的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の建材一体型太陽電池
モデュールを示し、(a)は縦断側面図、(b)は平面
図。
【図2】同実施形態の建材一体型太陽電池モデュールの
平面図。
【図3】同実施形態の建材一体型太陽電池モデュールの
組立方法を説明するための斜視図。
【符号の説明】
1…建材パネル 2…第1の嵌合部 3…第2の嵌合部 4…太陽電池パネル 9…両面粘着テープ 10…接着剤 12…緩衝材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池パネルの裏面と建材パネルとを
    接着剤によって固定した建材一体型モデュールであっ
    て、該太陽電池パネルの裏面と該建材パネルの隙間の接
    着剤の周囲に緩衝材を充填したことを特徴とする建材一
    体型太陽電池モデュール。
  2. 【請求項2】 太陽電池パネルの裏面と建材パネルとを
    両者の端縁部を除いて接着剤によって固定した建材一体
    型太陽電池モデュールであって、該太陽電池パネルの裏
    面と該建材パネルの端縁部間の隙間に緩衝材を充填した
    ことを特徴とする建材一体型太陽電池モデュール。
  3. 【請求項3】 前記緩衝材が、暗色を示す弾性発泡体か
    らなることを特徴とする請求項1または2に記載の建材
    一体型太陽電池モデュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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