JP2002003342A - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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JP2002003342A JP2000190833A JP2000190833A JP2002003342A JP 2002003342 A JP2002003342 A JP 2002003342A JP 2000190833 A JP2000190833 A JP 2000190833A JP 2000190833 A JP2000190833 A JP 2000190833A JP 2002003342 A JP2002003342 A JP 2002003342A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】臭い、べたつき、滑らかさ、しっとり感、まと
まり感、櫛通りに優れた毛髪化粧料を提供する。 【解決手段】(A)第4級アンモニウム塩及び/又は第
3級アミドアミン又はその塩を0.5〜5.0質量%、
(B)炭素数14〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基
を有する高級アルコールを2.0〜12.0質量%、
(C)吸着精製ミツロウを0.5〜5.0質量%、
(D)オルガノポリシロキサンを0.1〜6.0質量%
含有することを特徴とする毛髪化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪に関してべた
つかせず、優れた滑らかさとしっとり感とまとまり感を
付与する毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、毛髪化粧料には毛髪に滑らかさを
付与し、櫛通りをよくする目的で、通常第4級アンモニ
ウム塩が配合されている。さらに光沢やしっとりさ等の
使用後の仕上がりを向上させる目的で、高級アルコー
ル、流動パラフィン、エステル、シリコーン油などの油
分が用いられている。特にしっとりさ、まとまりを付与
する目的では、ラノリン、ミツロウなどのロウ類も用い
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、毛髪化
粧料の塗布時およびすすぎ時においてべたつかせず、優
れた滑らかさとしっとり感を付与するものの、毛髪が乾
燥すると必ずしも満足のいくものではなかった。また、
ミツロウは黄褐色をしているので白色のクリームに使用
するとクリームが黄色に着色してしまうという欠点があ
る。その上、特異臭があり、香料でマスキングをしても
経時で変臭するという欠点がある。また、従来のミツロ
ウの一つである、日光漂白または、酸化剤、還元剤によ
り処理して精製した、 さらしミツロウは、色・臭いは
改善されるが、ミツロウに比べ、しっとりさ、まとまり
感に劣るものである。即ち、本発明の目的とするところ
は、べたつかず、優れた滑らかさとしっとり感と、まと
まり感を毛髪に付与する毛髪化粧料を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記事情に
鑑み、鋭意研究した結果、第4級アンモニウム塩及び/
又はアミドアミン又はその塩と、高級アルコールと、吸
着精製ミツロウと、オルガノポリシロキサンを、各々特
定量配合した毛髪化粧料が上記目的を達成できることを
見出し、本発明を完成した。
【0005】すなわち、本発明は、(A)下記一般式
(1)で示される第4級アンモニウム塩及び/又は下記
一般式(2)で示される第3級アミドアミン又はその塩
を0.5〜5.0質量%、(B)炭素数14〜22の直
鎖又は分岐鎖のアルキル基を有する高級アルコールを
2.0〜12.0質量%、(C)吸着精製ミツロウを
0.5〜5.0質量%、(D)下記一般式(3)で示さ
れるオルガノポリシロキサンを0.1〜6.0質量%含
有することを特徴とする毛髪化粧料にある。
【0006】
【化4】 (式中、R1、R2、R3及びR4からなる4個の基中の1
〜2個の基は直鎖又は分岐鎖の炭素数14〜22のアル
キル基、ヒドロキシアルキル基を示し、残りの基は炭素
数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基又はフェ
ニル基を示し、Xはハロゲン原子または炭素数1〜2の
アルキル硫酸基を示す)
【0007】
【化5】 (式中、R5は炭素数11〜22の直鎖又は分岐鎖のアル
キル基を示し、R6は炭素数1〜4のアルキレン基を示
し、R7は炭素数1〜3のアルキル基を示す)
【0008】
【化6】 (式中、R8はメチル基又はフェニル基(但し、R8の総
数の90%以上はメチル基)、R9はメチル基又は水酸
基を示し、nは300〜20,000の整数を示す)
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て詳述する。本発明で用いる(A)成分の一つである第
4級アンモニウム塩は、前記一般式(1)で示される化
合物であり、式中、R1、R2、R3及びR4からなる4個
の基中の1〜2個の基は、例えば、セチル基、ステアリ
ル基、ベヘニル基、12−ヒドロキシステアリル基等の
直鎖又は分岐鎖の炭素数14〜22のアルキル基、ヒド
ロキシアルキル基であり、残りの基は炭素数1〜3のア
ルキル基、ヒドロキシアルキル基又はフェニル基であ
り、好ましくは、メチル基、エチル基、プロピル基、ベ
ンジル基、ヒトロキシメチル基又はヒドロキシエチル基
である。Xはハロゲン原子または炭素数1〜2のアルキ
ル硫酸基であり、好ましくは塩素原子又は臭素原子であ
る。上記の第4級アンモニウム塩の具体例としては、塩
化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリ
メチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニ
ウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ベ
ヘニルジメチルヒドロキシエチルアンモニウム、塩化ス
テアリルジメチルベンジルアンモニウム、セチルトリエ
チルアンモニウムメチルサルフェート等が挙げられる。
その中でも、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化
ステアリルトリメチルアンモニウム又は塩化ジステアリ
ルジメチルアンモニウムが好ましい。これら第4級アン
モニウム塩は、単独又は混合して用いられる。
【0010】本発明で用いる(A)成分の一つである第
3級アミドアミンは、前記一般式(2)で示される化合
物であり、式中R5はドデシル基、テトラデシル基、ヘ
キサデシル基等の炭素数11〜22の直鎖又は分岐鎖の
アルキル基で、R6は炭素数1〜4のアルキレン基を示
し、R7はメチル基、エチル基、プロピル基等の炭素数
1〜3のアルキル基であり、具体的には、例えば、ステ
アリン酸ジエチルアミノエチルアミド、ドデシル酸ジメ
チルアミノエチルアミド、テトラデシル酸ジメチルアミ
ノエチルアミド、ヘキサデシル酸ジエチルアミノプロピ
ルアミド、ヘキサデシル酸ジエチルアミノエチルアミド
等が挙げられる。その中でも、ステアリン酸ジエチルア
ミノエチルアミド、ヘキサデシル酸ジエチルアミノエチ
ルアミドが好ましい。これら第3級アミドアミンは、乳
酸、クエン酸等の有機酸又は無機酸にて中和した塩とし
て用いることができる。また、これら第3級アミドアミ
ン及びその塩は、単独又は混合して用いられる。
【0011】また、本発明で用いる(B)成分の炭素数
14〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を有する高級
アルコールとしては、例えば、セチルアルコール、ステ
アリルアルコール、セトステアリルアルコ−ル、イソス
テアリルアルコール、ベヘニルアルコール等が挙げられ
る。その中でも、ステアリルアルコール、セトステアリ
ルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルア
ルコールが好ましい。
【0012】さらに、本発明で用いる(C)成分の吸着
精製ミツロウとは、未精製ミツロウを吸着剤を用い吸着
精製したものであり、例えば、未精製ミツロウをn−ヘ
キサン、シクロヘキサン、ペンタン等の非極性溶媒に溶
解し、この液を活性白土、酸性白土、ゼオライト、シリ
カゲル等の吸着剤を充填した吸着塔に通液し、未精製ミ
ツロウ中の極性化合物を吸着除去した後、通液した液中
から溶媒を除去して得られる精製物である。さらに、減
圧水蒸気蒸留で脱臭処理することが好ましい。吸着精製
ミツロウは蒸留精製による低沸点物質、高沸点物質を除
去する方法に比べ、沸点の中心留分中の不安性成分や臭
い成分が除去できる特徴がある。この様な処理を行うこ
とによって、酸化安定性に優れ、臭いが低減された、本
発明の毛髪化粧料に好適な、白色〜淡黄色の固形状の精
製ミツロウが得られる。本吸着精製ミツロウの市販品と
しては、クローダジャパン社製のビーズワックスS等が
ある。
【0013】さらにまた、本発明では、上記(A)、
(B)、(C)成分以外に、(D)成分としてオルガノ
ポリシロキサンを併用するが、(D)成分のオルガノポ
リシロキサンは、前記一般式(3)で示される化合物で
あり、式中R8はメチル基又はフェニル基であり、但し
8の総数の90%以上はメチル基であり、R9はメチル
基又は水酸基であり、具体的には、例えば、ジメチルポ
リシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、末端水
酸基含有メチルフェニルポリシロキサン等が挙げられ、
平均重合度(n)としては、300〜20,000のも
のが用いられ、平均重合度の違いによって、液状からガ
ム状のものが用いられる。高重合度のガム状オルガノポ
リシロキサンの場合、また液状のオルガノポリシロキサ
ンでも使用する場合でも、オクタメチルシクロテトラシ
ロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、テトラ
デカメチルシクロヘキサシロキサンの環状揮発性シリコ
ーン、鎖状揮発性シリコーン、平均重合度が300未満
のオルガノポリシロキサン又は低沸点イソパラフィン系
炭化水素で溶解するか、界面活性剤とで分散したエマル
ジョンとして使用することが好ましい。特に高重合度の
オルガノポリシロキサンの場合、この方法は好適であ
る。
【0014】本発明の毛髪化粧料において、上記成分の
配合量としては、(A)成分の第4級アンモニウム塩及
び/又は第3級アミドアミン又はその塩が0.5〜5.
0質量%、(B)成分の炭素数14〜22の直鎖又は分
岐鎖のアルキル基を有する高級アルコールが2.0〜1
2.0質量%、(C)成分の吸着精製ミツロウが0.5
〜5.0質量%、(D)成分のオルガノポリシロキサン
が0.1〜6.0質量%であることが必要である。上記
配合量の下限を下回ったり、上限を上回った場合、本発
明の効果を奏しなくなるので、上記範囲内で配合するこ
とが必要である。
【0015】本発明の毛髪化粧料には、上記の必須成分
以外に、本発明の目的を達成する範囲で、界面活性剤、
油剤、粘剤、溶媒、保湿剤、殺菌剤、防腐剤、着色剤、
香料等を適宜配合できる。
【0016】本発明の毛髪化粧料としては、シャンプ
ー、ヘアーリンス、ヘアートリートメント剤、ヘアーパ
ック剤、ヘアートニック、ヘアーリクイド、ヘアークリ
ーム、ヘアーカラー剤等が挙げられが、好ましくはヘア
ートリートメント剤、ヘアーリンス、ヘアーパック剤の
毛髪化粧料である。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき、さらに詳述
する。なお、本発明の実施例で得られた毛髪化粧料の性
能の官能評価は下記の如く実施した。
【0018】[毛髪の官能評価試験]20名の専門パネ
ラーで、毛髪化粧料の臭い、毛髪のべたつきのなさ、滑
らかさ、櫛通り、しっとり感、まとまり感を官能的に比
較し、下記の基準で評価を行った。
【0019】[評価基準] ◎:良いと答えた人が18人以上の場合 ○:良いと答えた人が14〜17人の場合 △:良いと答えた人が8〜13人の場合 ×:良いと答えた人が7人以下の場合
【0020】実施例1〜4、比較例1〜4 下記表1に示す組成に常法によりヘアトリートメントを
製造し、上記評価試験を行い、表1の下段にその結果を
示した。配合量の単位は質量%である(以下、同様)。
【表1】
【0021】*1:平均重合度1500のジメチルポリ
シロキサンを50質量%含む系で界面活性剤(ノニオ
ン、アニオン)によって分散した水性エマルジョン *2:平均重合度400のジメチルポリシロキサン(信
越化学工業社製シリコンKF−96A)
【0022】実施例5 下記処方のヘアーリンスを調製し、前記方法で評価し
た。 *3:平均重合度3300のガム状ジメチルポリシロキ
サンを30質量%含む系で界面活性剤(ノンオン)と平
均重合度が100のジメチルポリシロキンによって分散
した水性エマルジョン
【0023】実施例6 下記処方のヘアートリートメントを調製した。 (%) --------------------------------------------------- ステアリルアルコール 6.0 イソステアリルアルコール 2.0 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1.5 ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド 0.5 乳酸 0.15 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.5 吸着精製ミツロウ 2.0 ジメチルポリシロキサン(平均重合度1000、 信越化学工業社製KF−96H) 2.0 グリセリン 4.0 グルタミン酸ナトリウム 0.1 加水分解ケラチン 0.1 レンゲソウエキス 0.1 メチルパラペン 適量 香料 適量 イオン交換水 残余
【0024】上記実施例5、6の製品は官能評価の結
果、実施例1〜4と同じく、臭いがなくし、べたつきも
なく、滑らかさ、しっとり感、まとまり感、櫛通り等に
優れていた。
【0025】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料は、臭い、べたつ
き、滑らかさ、しっとり感、まとまり感、櫛通りに優れ
ている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)下記一般式(1)で示される第4
    級アンモニウム塩及び/又は下記一般式(2)で示され
    る第3級アミドアミン又はその塩を0.5〜5.0質量
    %、(B)炭素数14〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキ
    ル基を有する高級アルコールを2.0〜12.0質量
    %、(C)吸着精製ミツロウを0.5〜5.0質量%、
    (D)下記一般式(3)で示されるオルガノポリシロキ
    サンを0.1〜6.0質量%含有することを特徴とする
    毛髪化粧料。 【化1】 (式中、R1、R2、R3及びR4からなる4個の基中の1
    〜2個の基は直鎖又は分岐鎖の炭素数14〜22のアル
    キル基、ヒドロキシアルキル基を示し、残りの基は炭素
    数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基又はフェ
    ニル基を示し、Xはハロゲン原子または炭素数1〜2の
    アルキル硫酸基を示す) 【化2】 (式中、R5は炭素数11〜22の直鎖又は分岐鎖のアル
    キル基を示し、R6は炭素数1〜4のアルキレン基を示
    し、R7は炭素数1〜3のアルキル基を示す) 【化3】 (式中、R8はメチル基又はフェニル基(但し、R8の総
    数の90%以上はメチル基)、R9はメチル基又は水酸
    基を示し、nは300〜20,000の整数を示す)
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