JP2002001941A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JP2002001941A
JP2002001941A JP2000188678A JP2000188678A JP2002001941A JP 2002001941 A JP2002001941 A JP 2002001941A JP 2000188678 A JP2000188678 A JP 2000188678A JP 2000188678 A JP2000188678 A JP 2000188678A JP 2002001941 A JP2002001941 A JP 2002001941A
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JP
Japan
Prior art keywords
carriage
ink cartridge
jet printer
ink jet
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000188678A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitomo Wakita
嘉智 脇田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インクカートリッジがセットされていないとき
に、キャリッジの端子部に塵や埃が付着することを抑
え、また端子部に指等が触れるのを防止したインクジェ
ットプリンタを提供する。 【解決手段】キャリッジ6にインクカートリッジ10が
セットされていないときには、バネ24の作用により端
子カバー23が収納部21の内側に位置し、シャッタ部
材23aが端子部22を覆った状態になる。したがっ
て、端子部22に塵や埃等が付着するのを防止すること
ができるとともに、指等が端子部22に触れることも抑
えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、用紙にインクを
吹き付けて文字や画像を印字するインクジェットプリン
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ等の情報
処理装置から入力された印字データに基づいて文字や画
像を印字する印字装置、所謂プリンタ、が普及してい
る。印字装置の1つに、用紙の搬送方向に対して垂直方
向に往復動自在に構成したキャリッジにセットされたイ
ンクカートリッジの印字ヘッドから搬送されている用紙
にインクを吹きつけ、文字や画像を印字する方式のイン
クジェットプリンタがある。インクジェットプリンタの
キャリッジおよびインクカートリッジには、それぞれ端
子部が設けられている。インクカートリッジと装置本体
とは、インクカートリッジをキャリッジにセットしたと
きに上記端子部を介して電気的に接続される。
【0003】ところで、インクカートリッジがキャリッ
ジに対して着脱自在の構成であることから、キャリッジ
におけるインクカートリッジのセット位置がずれると、
装置本体とインクカートリッジとが電気的に適正に接続
されない。この問題に対して、特開昭60−19267
5号、特開平5−124303号等でキャリッジに装着
されたインクカートリッジと装置本体との電気的接続精
度を向上させたインクジェットプリンタが提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
インクジェットプリンタはキャリッジにインクカートリ
ッジがセットされていないとき、該キャリッジに設けら
れている端子部が露出していた。このため、端子部に塵
や埃等が付着しやすいという問題があった。また、端子
部に指等が触れたときに、該端子部を傷つけ破損させる
という問題もあった。
【0005】この発明の目的は、インクカートリッジが
セットされていないときに、キャリッジの端子部に塵や
埃が付着することを抑え、また端子部に指等が触れるの
を防止したインクジェットプリンタを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のインクジェッ
トプリンタは、上記課題を解決するために以下の構成を
備えている。
【0007】(1)給紙部から排紙部にわたる用紙搬送
路を搬送されている用紙の搬送方向に対して垂直方向に
往復動自在に取り付けられたキャリッジと、上記キャリ
ッジを往復動させながら、上記用紙搬送路を搬送されて
いる用紙に対して該キャリッジにセットされ、且つ電気
的に接続されたインクカートリッジの印字ヘッドからイ
ンクを吹きつけて文字や画像を印字する印字制御部と、
を備えたインクジェットプリンタにおいて、上記キャリ
ッジには、セットされたインクカートリッジと電気的に
接続される端子部、および該端子部を覆った第1の状態
と上記端子部を覆っていない第2の状態との間で変化す
る端子カバーが設けられている。
【0008】(2)上記端子カバーは、断面L字型であ
り、且つキャリッジの一方の側面に回動自在に取り付け
られている。
【0009】(3)上記端子カバーは、上下方向にスラ
イド自在に取り付けられた板状部材である。
【0010】(4)上記端子カバーは、上記第1の状態
になるように付勢されている。
【0011】上記構成では、キャリッジにインクカート
リッジがセットされていないとき、該キャリッジの端子
部を端子カバーで覆うことができる。したがって、キャ
リッジの端子部に塵や埃が端子部に付着することが防止
できるとともに、該端子部に指等が触れることも防止で
きる。
【0012】また、端子カバーがキャリッジの端子部を
覆った第1の状態になるように付勢したので、キャリッ
ジにインクカートリッジがセットされていないときに
は、確実にキャリッジの端子部を端子カバーで覆うこと
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施形態であ
るインクジェットプリンタの主要部の概略の構成を示す
図である。図1(A)は正面断面図、図1(B)は側面
断面図である。この実施形態のインクジェットプリンタ
1は用紙をセットする給紙部2および装置本体に給紙さ
れた用紙を排紙する排紙部3を備え、給紙部2と排紙部
3との間には用紙搬送路4が形成されている。給紙部2
には、セットされている用紙を1枚ずつ繰り出すための
ピックアップローラ(不図示)が設けられており、用紙
搬送路4には本体に給紙された用紙を排紙部3へ搬送す
る搬送ローラ(不図示)が設けられている。また、用紙
搬送路4における用紙の搬送方向に対して垂直方向に配
置されたガイド5にインクカートリッジ10をセットす
るキャリッジ6が取り付けられている。このキャリッジ
6は、ガイド5に沿って往復動可能に取り付けられてい
る。
【0014】次に、この実施形態のインクジェットプリ
ンタ1の印字動作について簡単に説明する。インクジェ
ットプリンタ1はデータ通信ラインで接続されたパーソ
ナルコンピュータ等の情報処理装置から印字データが入
力されると、入力された印字データに基づいて文字や画
像を印字する印字動作を開始する。インクジェットプリ
ンタ1は、先ず最初にキャリッジ6をホームポジション
に移動させる。なお、キャリッジ6のホームポジション
への移動には、図示していないホームポジションセンサ
が利用される。インクジェットプリンタ1は、キャリッ
ジ6のホームポジションへの移動を完了すると、該キャ
リッジ6を印字位置へ移動させる。このとき給紙部2に
セットされている用紙を本体に給紙し、該用紙を排紙部
3へ搬送する。
【0015】インクジェットプリンタ1は、印字位置に
おいてキャリッジ6を往復動させながら、入力された印
字データに基づいてキャリッジ6にセットされたインク
カートリッジ10の印字ヘッド11から用紙搬送路4を
搬送されている用紙にインクを吹き付けて文字や画像を
印字する。インクジェットプリンタ1は印字を完了する
と、キャリッジ6を印字位置からホームポジションに戻
し印字動作を完了する。文字や画像が印字された用紙は
排紙部3に排紙される。
【0016】このようにして、この実施形態のインクジ
ェットプリンタ1はデータ通信ラインで接続されたパー
ソナルコンピュータ等の情報処理装置から入力された印
字データに基づく文字や画像の印字が行う。
【0017】次に、この実施形態のインクジェットプリ
ンタ1に適用されているキャリッジ6について説明す
る。キャリッジ6にはインクカートリッジ10がセット
される。図2は、キャリッジにセットされるインクカー
トリッジの外観図であり、図2(A)は正面図、図2
(B)は側面図である。インクカートリッジ10は、底
面にインクを吐出するノズルが設けられた印字ヘッド1
1を有し、背面に端子部12を有している。
【0018】図3〜図6は、この実施形態のインクジェ
ットプリンタに適用されているキャリッジを示す図であ
る。図3は端子カバーが端子部を覆っている状態(この
発明で言う第1の状態)を示しており、図4は端子カバ
ーが端子部を覆っていない状態(この発明で言う第2の
状態)を示している。また、図5は端子カバーが端子部
を覆っている状態の正面図および上面図であり、図6は
端子カバーが端子部を覆っていない状態の正面図および
上面図である。
【0019】キャリッジ6には、インクカートリッジ1
0がセットされる収納部21が形成されている。この図
においてインクカートリッジ10はキャリッジ6の上方
から収納される。収納部21の背面には収納部21に収
納されたインクカートリッジ10の端子部12と電気的
に接続する端子部22が形成されている。収納部21の
一方の側面(図において左側の側面)には断面L字型の
端子カバー23が回動自在に取り付けられている。
【0020】図7は端子カバー23を示す図である。端
子カバー23は所定の辺に回転軸が設けられている。ま
た、回転軸が設けられている辺に直交する辺に板状のシ
ャッタ部材23aが形成されている。この端子カバー2
3は図3に示す状態であるときにシャッタ部材23aが
上記端子部22の前面に位置し、端子部22を覆った状
態になる。しかも、端子カバー23は収納部21にイン
クカートリッジ10がセットされていないときに図3に
示す状態になるようにバネ24で付勢している。
【0021】図8は、図3において破線で囲んだA部分
の拡大図である。図8に示すように、キャリッジ6の他
方の側面には係止溝25が形成されている。端子カバー
23は、図3に示す状態であるとき、回転軸に対向する
辺の端部がこの係止溝25に係合する。さらに、図5
(B)および図6(B)に示すように、キャリッジ6の
収納部21の奥行きは、収納されるインクカートリッジ
10の奥行きよりも大きくしている。
【0022】次に、図3に示す状態のキャリッジ6にイ
ンクカートリッジ10をセットするときの動作について
説明する。作業者がインクカートリッジ10を収納部2
1の上方から挿入していくと、端子カバー23が該イン
クカートリッジ10によって下方に押圧される。この押
圧力により、端子カバー23は係止溝25との係合状態
が解除され、バネ24の付勢力に抗して時計回りに回動
する。そして、収納部21にインクカートリッジ10が
セットされると、キャリッジ6は図4に示す状態にな
る。なお、図4には収納部21に収納されたインクカー
トリッジ10を図示していない。
【0023】また、インクカートリッジ6の収納部21
の奥行きは、収納されるインクカートリッジ10の奥行
きよりも大きくしているので、インクカートリッジ10
を収納部21にセットするときにバネ24が邪魔になる
ことはない。
【0024】このとき、シャッタ部材23aは図4に示
すように収納部21の外側に位置しており、収納部21
に収納されたインクカートリッジ10の端子部12とキ
ャリッジ6の端子部22とが電気的に接続された状態に
なる。また、端子カバー23は、バネ24により反時計
回りの方向に付勢されているが、収納部21に収納され
たインクカートリッジ10(不図示)の側面に当接して
おり、該インクカートリッジ10によって反時計回りの
方向への回動が規制される。
【0025】次に、収納部21にセットされているイン
クカートリッジ10を取り外すときの動作について説明
する。収納部21にセットされているインクカートリッ
ジ10を上方に引き上げると、バネ24の付勢力によっ
て端子カバー23が反時計回りの方向に回動する。収納
部21からインクカートリッジ10が完全に取り出され
たとき、端子カバー23は図8に示した係止溝25との
係合状態になっている。また、シャッタ部材23aが端
子部22の前面に位置しており、シャッタ部材23aが
端子部22を覆っている。
【0026】このように、収納部21にインクカートリ
ッジ10がセットされていないときには、キャリッジ6
に形成されている端子部22がシャッタ部材23aによ
り覆われた状態になるので、該端子部22に塵や埃が付
着することが防止できるとともに、指等が該端子部に触
れることも抑えられる。
【0027】また、上記実施形態では所謂引張バネ24
を利用したが、図9に示す捩じりバネ24aに換えても
よい。図10および図11に捩じりバネ24aを利用し
たキャリッジを示す。図10は端子カバーが端子部を覆
っている状態の正面図および上面図であり、図11は端
子カバーが端子部を覆っていない状態の正面図および上
面図である。
【0028】捩じりバネ24aは、周知のように図9
(B)に示す状態から図9(A)に示す状態に戻ろうと
したときに付勢力を発生させるものである。図10およ
び図11に示すように、この捩じりバネ24aを端子カ
バー23の回転軸に取り付けることで、上記実施形態の
キャリッジ6と同様の効果を奏する。しかも、上記実施
形態では、インクカートリッジ6の収納部21の前方に
バネ24が位置するため、収納部21の奥行きをインク
カートリッジ10の奥行きよりも大きくしたが、この捩
じれバネ24aを利用した構成では、インクカートリッ
ジ6の収納部21の前方に捩じりバネ24aが位置しな
いので、収納部21の奥行きがインクカートリッジ10
の奥行きよりも小さくできる。したがって、キャリッジ
6が小型に構成できるので、インクジェットプリンタ1
本体の小型化も実現できる。
【0029】さらに、この発明の別の実施形態について
説明する。図12は端子カバーが端子部を覆っている状
態(この発明で言う第1の状態)を示しており、図13
は端子カバーが端子部を覆っていない状態(この発明で
言う第2の状態)を示している。この実施形態のキャリ
ッジ6には上下方向にスライド自在の端子カバー23が
取り付けられている。また、端子カバー23には、キャ
リッジ6の両側に配置したバネ26が紐を介して接続さ
れている。
【0030】インクカートリッジ10を収納部21の上
方から挿入していくと、端子カバー23が該インクカー
トリッジ10によって下方に押圧され、端子カバー23
がバネ26の付勢力に抗して下方に移動する(図12に
示す状態から図13に示す状態に変化していく。)。収
納部21にインクカートリッジ10がセットされると、
キャリッジ6は図13に示す状態になる。なお、図13
は収納部21に収納されたインクカートリッジ10を図
示していない。
【0031】このとき、端子カバー23は図13に示す
ように収納部21の下方に位置するので、収納部21に
収納されたインクカートリッジ10の端子部12とキャ
リッジ6の端子部22とが電気的に接続された状態にな
る。また、端子カバー23は、バネ26により上方に付
勢されているが、収納部21に収納されたインクカート
リッジ10の底面によって上方への移動が規制され、図
12に示す状態に戻ることはなく、キャリッジ6にイン
クカートリッジ10がセットされた状態が保持される。
【0032】次に、収納部21にセットされているイン
クカートリッジ10を取り外すときの動作について説明
する。収納部21にセットされているインクカートリッ
ジ10を上方に引き上げると、バネ26が紐を介して端
子カバー23を上方に引き上げる(図12に示す状態か
ら図13に示す状態に変化していく。)。収納部21か
らインクカートリッジ10が完全に取り出されたとき、
端子カバー23の上端部が図示していない係止溝に係合
し、図12に示す状態で停止する。
【0033】このように、このようにこの実施形態のキ
ャリッジ6も収納部21にインクカートリッジ10がセ
ットされていないときには、キャリッジ6に形成されて
いる端子部22が端子カバー23により覆われた状態に
なるので、該端子部22に塵や埃が付着することが防止
できるとともに、指等が該端子部に触れることも抑えら
れる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明によればキャリ
ッジにインクカートリッジがセットされていないとき
に、該キャリッジに設けられている端子部を覆うカバー
を設けたので、端子部に塵や埃等が付着するのを防止す
ることができるとともに、指等が端子部に触れることも
抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるインクジェットプリ
ンタの構成を示す図である。
【図2】インクカートリッジの外観を示す図である。
【図3】この発明の実施形態であるインクジェットプリ
ンタのキャリッジを示す図である。
【図4】この発明の実施形態であるインクジェットプリ
ンタのキャリッジを示す図である。
【図5】この実施形態のインクジェットプリンタのキャ
リッジを示す正面図および上面図である。
【図6】この実施形態のインクジェットプリンタのキャ
リッジを示す正面図および上面図である。
【図7】この実施形態のインクジェットプリンタに適用
された端子カバーを示す図である。
【図8】図3におけるA部の拡大図である。
【図9】捩じりバネを示す図である。
【図10】別の実施形態のインクジェットプリンタのキ
ャリッジを示す正面図および上面図である。
【図11】別の実施形態のインクジェットプリンタのキ
ャリッジを示す正面図および上面図である。
【図12】別の実施形態のインクジェットプリンタのキ
ャリッジを示す正面図および上面図である。
【図13】別の実施形態のインクジェットプリンタのキ
ャリッジを示す正面図および上面図である。
【符号の説明】
1−インクジェットプリンタ 6−キャリッジ 10−インクカートリッジ 11−印字ヘッド 12−端子部 21−収納部 22−端子部 23−端子カバー 23a−シャッタ部材 24、26−バネ 24a−捩じりバネ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙部から排紙部にわたる用紙搬送路を
    搬送されている用紙の搬送方向に対して垂直方向に往復
    動自在に取り付けられたキャリッジと、 上記キャリッジを往復動させながら、上記用紙搬送路を
    搬送されている用紙に対して該キャリッジにセットさ
    れ、且つ電気的に接続されたインクカートリッジの印字
    ヘッドからインクを吹きつけて文字や画像を印字する印
    字制御部と、を備えたインクジェットプリンタにおい
    て、 上記キャリッジには、セットされたインクカートリッジ
    と電気的に接続される端子部、および該端子部を覆った
    第1の状態と上記端子部を覆っていない第2の状態との
    間で変化する端子カバーが設けられているインクジェッ
    トプリンタ。
  2. 【請求項2】 上記端子カバーは、断面L字型であり、
    且つキャリッジの一方の側面に回動自在に取り付けられ
    ている請求項1に記載のインクジェットプリンタ。
  3. 【請求項3】 上記端子カバーは、上下方向にスライド
    自在に取り付けられた板状部材である請求項1に記載の
    インクジェットプリンタ。
  4. 【請求項4】 上記端子カバーは、上記第1の状態にな
    るように付勢されている請求項1〜3のいずれかに記載
    のインクジェットプリンタ。
JP2000188678A 2000-06-23 2000-06-23 インクジェットプリンタ Pending JP2002001941A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7452183B2 (ja) 2020-03-30 2024-03-19 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置

Cited By (1)

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