JP2002000368A - キッチン構造 - Google Patents

キッチン構造

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JP2002000368A JP2000185992A JP2000185992A JP2002000368A JP 2002000368 A JP2002000368 A JP 2002000368A JP 2000185992 A JP2000185992 A JP 2000185992A JP 2000185992 A JP2000185992 A JP 2000185992A JP 2002000368 A JP2002000368 A JP 2002000368A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キッチンの側から容易にカウンターにアクセ
スでき、キッチン天面部の奥方部分に小物置き部分を設
けた場合であっても小物置き部分に置いた小物が反キッ
チン側から見えないようにすることができるキッチン構
造を提供する。 【解決手段】 キッチン天面部2における奥方領域に、
隆起した小物置きスペース6が設けられ、この小物置き
部分6の上方にカウンター8が張り出している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キッチン構造に関
する。
【0002】
【従来の技術及び課題】対面型のキッチンは、キッチン
側と、反キッチン側例えばダイニング側との間で料理、
食器等の受け渡しをカウンターを利用して便利に行うこ
とができる等の利点を有する。
【0003】しかしながら、従来の対面型キッチンは、
カウンターがキッチンの略背面位置から反キッチン側に
張り出しているため、反キッチン側からカウンターへの
アクセスは容易であるが、キッチン側からはカウンター
がいささか遠い場合がある。
【0004】特に、キッチン天面部においてシンクやコ
ンロの位置より奥方に小物を置ける部分を設けた奥行き
寸法の大きいキッチンの場合、料理や食器をキッチン側
からカウンターに載せるのに苦労をする場合がある。
【0005】また、上記のように、天面部の奥方に小物
置き部分を設けたキッチンでは、小物置き部分に置いた
小物が、反キッチン側からカウンター越しに見えてしま
い、キッチンを雑然とした印象にしてしまうことがある
という問題もあった。
【0006】更に、キッチン天面部を濡らした水が上記
の小物置き部分へと伝って小物が水にさらされやすいと
いう問題もあった。
【0007】また、カウンターとして、上記のように、
反キッチン側に張り出したものがあるが、反キッチン側
の空間スペースとの関係などから、反キッチン側にあま
り大きく張り出させることができず、カウンターの奥行
き寸法を大きく確保することに限界があった。
【0008】本発明は、従来のキッチン構造に内在する
上記のような問題を解決することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、対面型で
あり、カウンターがキッチン天面部上方に張り出してい
ることを特徴とするキッチン構造によって解決すること
ができる。
【0010】この対面型キッチン構造では、カウンター
がキッチン天面部上方に張り出しているので、キッチン
側から見た場合のカウンターまでの距離が短縮され、キ
ッチンの側から容易にカウンターにアクセスすることが
できる。
【0011】また、上記の課題は、対面型であり、キッ
チン天面部における奥方領域に小物置きスペースが設け
られ、この小物置き部分の上方にカウンターが張り出し
ていることを特徴とするキッチン構造によって解決され
る。
【0012】この対面型キッチン構造では、小物置き部
分を設けることによってキッチン天面部の奥行き寸法が
大きくなったにもかかわらず、キッチン側から容易にカ
ウンターにアクセスすることができる。
【0013】しかも、小物置き部分の上方にカウンター
が張り出しているので、小物置き部分に置いた小物がカ
ウンターで隠れされ、反キッチン側から見たキッチンの
印象をスッキリとしたものにすることができる。
【0014】小物置き部分が隆起している場合は、キッ
チン天面部を濡らした水は、小物置き部分の隆起によっ
て返され、小物置き部分が水にさらされるのを防ぐこと
ができ、小物を水濡れから守ることができる。
【0015】カウンターが、少なくともキッチン開口部
において反キッチン側に張り出している場合は、キッチ
ン側に張り出している部分を含めてカウンターの奥行き
寸法を大きく確保することができる。反キッチン側への
カウンターの張出し寸法を大きく確保することができな
いような場合であっても、奥行き寸法の大きいカウンタ
ーを実現することが可能となる。
【0016】カウンターの下面側にキッチン用の手元灯
が備えられ、この手元灯の光がキッチン側に射し込むよ
うになっている場合は、キッチン天面上での作業におい
て手元をしっかりと照らすことができる。即ち、従来
は、灯りが上部収納部の下面に設置されていることが多
く、上から下に光りが射し込むため、手元に陰ができや
すく、十分な照度を得られないことがあったが、カウン
ターの下側からキッチン側に光りが射し込むため、手元
をしっかりと照らすことができる。
【0017】前記手元灯からの光がカウンターの下面側
から反キッチン側にも放射するようになっている場合
は、手元灯の消し忘れを反キッチン側から容易に確認す
ることができ、また、反キッチン側の室の間接照明とし
て兼用することもできる。
【0018】カウンターの下面側にキッチン側及び/又
は反キッチン側から物の出し入れを行うことのできる収
納部が設けられている場合は、そこに物を収納すること
ができ、キッチン側や反キッチン側からのキッチンやカ
ウンターの使い勝手をより良いものにすることができ
る。
【0019】カウンターの下面側に反キッチン側に引出
し可能な補助テーブルが備えられている場合は、カウン
ターにおいてより広いスペースを必要とするときにこの
補助テーブルでそれを確保することができ、不要なとき
にはカウンターの下面側にコンパクトに仕舞っておくこ
とができる。
【0020】キッチン天面部における奥方領域に小物置
きスペースが設けられ、この小物置き部分が隆起してい
るキッチン構造では、キッチンが対面型であるか否かを
問わず、キッチン天面部を濡らした水が、小物置き部分
の隆起によって返され、小物置き部分ひいてはそこに置
いた小物が水にさらされてしまうのを防ぐことができ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0022】図1乃至図3、及び図4(イ)に示す実施
形態の対面型キッチン構造において、1はキッチン、2
はその天面部であり、このキッチン天面部2の奥行き寸
法は例えば700mmと比較的大きく設計されており、
シンク3やコンロ部4、調理作業部5よりも奥方に、キ
ッチンの横方向の略全長にわたって延びる小物置き部分
6が設けられている。
【0023】この小物置き部分6は、奥行き寸法が例え
ば100mm程度で、他の天面部よりも例えば10mm
ほど隆起しており、その上面が水にさらされないように
なっている。本実施形態の小物置き部分6は、上記のよ
うな高さ寸法と奥行き寸法とを有する帯板状のバックガ
ード材7をキッチン天面奥方部分に設置することで形成
されているが、キッチン天面部2がそのような小物置き
部分用の隆起を有する天面部に一体成形により形成され
ていてもよい。
【0024】そして、キッチン天面部2よりも所定の高
さ上方に離間して、カウンター8が備えられている。こ
のカウンター8は、奥行き寸法が例えば400〜500
mmであり、小物置き部分6の天板となるように小物置
き部分6の上方に張り出し、残部が反キッチン側に張り
出して備えられている。この実施形態では、コンロ部4
側の閉鎖部9と、開口部10とを含む全体にカウンター
8が設けられている。閉鎖部9側においてキッチン側に
張り出すカウンター部分は、小物置きとしての利用も可
能である。なお、11は仕切り板であり、小物置き部分
6に置いた小物が反キッチン側に落ちてしまわないよう
にする等の理由から設けられている。
【0025】上記の対面型キッチン構造では、カウンタ
ー8がキッチン天面部2の上方に張り出しているので、
キッチン側から見た場合のカウンター8までの距離が短
縮され、キッチン側から容易にカウンター8にアクセス
することができる。しかも、小物置き部分6を設けたこ
とでキッチン天面部2の奥行き寸法が大きくなったにも
かかわらず、キッチン側から容易にカウンター8にアク
セスすることができる。加えて、小物置き部分6の上方
にカウンター8が張り出しているので、図4(イ)に示
すように、小物置き部分6に置いた小物12がカウンタ
ー8で隠れ、反キッチン側からカウンター8に向かって
座っている者などから見たキッチン1の印象をスッキリ
としたものにすることができる。また、小物置き部分6
が他の天面部よりも隆起しているので、小物置き部分6
に置いた小物12が水にさらされることもない。更に、
カウンター8は、上記のように反キッチン側に張り出し
ながら、キッチン側にも張り出しているので、反キッチ
ン側へのカウンター8の張出し寸法を大きく確保するこ
とができないような場合であっても、奥行き寸法の大き
い広いカウンター8が実現される。因みに上記の寸法関
係でいうと、反キッチン側への張出し寸法が300〜4
00mmであっても、400〜500mmの奥行き寸法
のカウンター8が実現される。
【0026】図4(ロ)に示す実施形態は、カウンター
8の下面に手元灯としての蛍光管15が取り付けられて
おり、この蛍光管15からの光が仕切り板11を通じて
キッチン側に射し込むようになされている。仕切り板1
1には、アクリル板などの透光性を有する板が用いられ
ている。
【0027】このキッチン構造では、キッチン天面部2
上での作業において、この灯15により手元を十分な照
度で陰をつくらずにしっかりと照らすことができる。し
かも、仕切り板11は透光性を有するから、キッチン側
を照らす光が透光板11を通じて反キッチン側にも放射
され、反キッチン側における間接照明となって反キッチ
ン側から見たカウンター8部分をこの光で演出すること
ができる。また、この手元灯15の消し忘れを反キッチ
ン側から容易に確認することができる。なお、16は、
光源15からの光が反キッチン側に直接射し込むのを遮
るもので、光遮断材として機能する。仕切り板11とし
て、透光性を有する不透明あるいは半透明の板を用いる
場合は、反キッチン側から、カウンター8とキッチン天
面部2との間を通じて、キッチン側が覗かれるのを防ぐ
ことができる。
【0028】図5(イ)に示す実施形態は、カウンター
8の下面側に収納部18が設けられたものである。この
収納部18には、キッチン側と反キッチン側とにそれぞ
れ引き戸式の戸19,20が備えられていて、キッチン
側と反キッチン側のいずれの側からも収納部18の中に
アクセスすることができるようになっている。
【0029】この収納部18は、例えば、軽食用の食器
や調味料を収納する収納部として用いることができる。
反キッチン側からカウンター8に向かって軽食をとろう
とする者が、この収納部18から食器や調味料を取り出
して用意することができ、また、キッチン側で洗い終え
た軽食用の食器をキッチン側から収納部18に戻すこと
ができて、非常に便利である。
【0030】なお、収納部18は、キッチン側にのみ開
閉されるものであってもよいし、反キッチン側にのみ開
閉されるものであってもよい。また、収納部18は、開
閉式でなく、開放型のものであってもよい。
【0031】図5(ロ)に示す実施形態は、カウンター
8の下面側に、反キッチン側に引出し可能な補助テーブ
ル22が備えられたものである。例えば、図示するよう
に、カウンター8の上に液晶ディスプレイ21を置き、
補助テーブル22をカウンター8の下から引き出し、こ
の補助テーブル22上にキーボード23を置くことによ
って、家計簿を付けるなどの家事作業をこのカウンター
8で行うことができ、家事カウンターなどとしての使用
が可能となり、また、インターネットなどを行うことも
できる。
【0032】以上に、本発明の実施形態を示したが、本
発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱し
ない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実
施形態では、カウンターがキッチン側と反キッチン側と
の両方に張り出している例を示したが、キッチン側にの
み張り出した構成としてもよい。また、カウンターは、
コンロ部4を除く開口10側にのみ設けられていてもよ
い。また、手元灯15と収納部18と補助テーブル22
のすべてが備えられた構造にしてもよいし、そのうちの
いずれか一つ又はいずれか二つが備えられた構造にして
もよいし、最初の実施形態に示すようにこれらの備えら
れていない構造にしてもよい。また、隆起させた小物置
き部分6は、対面型キッチンに限らず、壁を向いて設置
されるキッチンなど各種型のキッチンに適用されてよい
し、キッチン天面部の横方向の一部分にのみ設けられた
ものであってもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上のとおりのものであるか
ら、キッチンの側から容易にカウンターにアクセスする
ことができるし、キッチン天面部の奥方部分に小物置き
部分を設けた場合であっても小物置き部分に置いた小物
をカウンターで隠して反キッチン側から見たキッチンの
印象をスッキリとしたものにすることができるなどの効
果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のキッチン構造を示す断面側面図であ
る。
【図2】図1(イ)のI−I線矢視図である。
【図3】図1(イ)のII−II線矢視図である。
【図4】図(イ)は、図1のキッチン構造におけるカウ
ンター部分を拡大した断面側面図、図(ロ)は、同部分
についての他の実施形態を示す断面側面図である。
【図5】図(イ)及び図(ロ)はそれぞれ、カウンター
部分における更に他の実施形態を示す断面側面図であ
る。
【符号の説明】
1…キッチン 2…天面部 6…小物置き部分 8…カウンター 10…開口部 15…蛍光管(手元灯) 18…収納部 22…補助テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47B 96/18 A47B 96/18 H // A47B 1/05 1/05 A

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対面型であり、カウンターがキッチン天
    面部上方に張り出していることを特徴とするキッチン構
    造。
  2. 【請求項2】 対面型であり、キッチン天面部における
    奥方領域に小物置きスペースが設けられ、この小物置き
    部分の上方にカウンターが張り出していることを特徴と
    するキッチン構造。
  3. 【請求項3】 前記小物置き部分が隆起している請求項
    2に記載の対面型キッチン構造。
  4. 【請求項4】 前記カウンターが、少なくともキッチン
    開口部において反キッチン側に張り出している請求項1
    乃至3のいずれか一に記載のキッチン構造。
  5. 【請求項5】 前記カウンターの下面側にキッチン用の
    手元灯が備えられ、この手元灯の光がキッチン側に射し
    込むようになっている請求項1乃至4のいずれか一に記
    載のキッチン構造。
  6. 【請求項6】 前記手元灯からの光がカウンターの下面
    側から反キッチン側にも放射するようになっている請求
    項5に記載のキッチン構造。
  7. 【請求項7】 前記カウンターの下面側に、キッチン側
    及び/又は反キッチン側から物の出し入れを行うことの
    できる収納部が設けられている請求項4乃至6のいずれ
    か一に記載のキッチン構造。
  8. 【請求項8】 前記カウンターの下面側に反キッチン側
    に引出し可能な補助テーブルが備えられている請求項4
    乃至7のいずれか一に記載のキッチン構造。
  9. 【請求項9】 キッチン天面部における奥方領域に小物
    置きスペースが設けられ、この小物置き部分が隆起して
    いることを特徴とするキッチン構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007244917A (ja) * 2007-07-04 2007-09-27 Matsushita Electric Works Ltd 昇降式収納装置
JP2009005875A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Cleanup Corp システムキッチン
JP2009082487A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Toto Ltd キッチン

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JP2009082487A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Toto Ltd キッチン

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