JP2001516910A - マシンビジョンシステムのための図形制御流れ及び関連ソフトウェアを会話形で開発する方法及びシステム - Google Patents
マシンビジョンシステムのための図形制御流れ及び関連ソフトウェアを会話形で開発する方法及びシステムInfo
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Abstract
Description
アプリケーションソフトウェアを会話形で開発する方法及びシステムに関する。
成できるようになっているC++、デルファイ、またはビジュアルベーシックの
ようなプログラミング環境内に一緒にプログラムされている。若干の環境は、他
の環境よりもプログラムすることが容易であるが(例えば、ビジュアルベーシッ
クは、C++よりも容易である)、それでも、それらはそのプログラミング環境
の知識を必要とする。
ており、このプログラムは、このプログラムに対する構文的な修正変更のみをオ
ペレータ(即ち、プログラマ)だけに許している。メニュー要素は、関心位置に
ついて許容されるプログラミング変更を表示する。メニュー要素は、マシンビジ
ョンへの呼出し、サブルーチン、及び機能のようなオブジェクト画像のマシンビ
ジョン解析のために、許容されるプログラミング変更文をその表示内に組み入れ
ている。コンピュータプログラムは、所定のツール及び操作によって、閉ざされ
た、即ち所有権を主張できる(もしくは、プロプラエタリ)パッケージを介して
プログラムされる。
視覚ユーザプレゼンテーションを使用する。視覚要素によってユーザは、動作特
性を会話形で設計し、変更し、そして探査することができる。状態変数をセット
し、試験するためのグラフセット( Grafcet )をベースとする図形制御流れ言 語が記載されている。付加的な特色は、アプリケーション・人工ビジョンシステ
ム、オブジェクト指向アプリケーションプラットフォーム、トップダウン設計、
及び変数値のセッティングである。このシステムは、グラフセットとMAP技術
とをリンクする。
。CADタスクのためのプログラム、及びそれらの関連データセット要求はフロ
ーグラフとして視覚的に表示され、ユーザはそれを用いて入力データセットを選
択し、プログラム実行を開始する。
入力機能を提供している。
ンタフェースによりユーザは、会話形の視覚的手法でプログラムを作成すること
ができる。アニメーションがコンピュータプログラミングと統合され、ユーザは
プログラミングの流れ及び動作を視覚化することができる。
って使用される動作パラメータの定義及び選択中、ダイナミックメニュー要素が
使用される。各データ構造は、データ構造のパラメータを定義する値指標を含ん
でいる。
するシステムを使用して部品を自動的に検査する方法を提供している。このシス
テムは、特色を検査する一連のステップによって示されている。典型的な特色、
並びに許容差は、参照データを開発するためにプログラマによって定義される。
47号)、Kuwaharaらの米国特許(第4,833,624号)、Wrightらの米国特許(第5,4
53,933号)、Spightの米国特許(第4,462,046号)、Gordonの米国特許(第5,314
,055号)は、それぞれロボットまたはCNCマシンツール環境のための一般的な
ユーザ会話形プログラミング技術を示している。
ション制御のための構文を定義するために、グラフセット及びIEC 1131
のような開かれた標準が存在している。
ングプログラミングタスクをコンピュータに教えるようになっているマシンビジ
ョンシステムに使用するためのアプリケーションソフトウェアを会話形で開発す
る方法及びシステムを提供することである。従って、ユーザはプログラマである
必要はない。典型的には、プログラムされたコンピュータはユーザの意図を問い
合わせ、タスクが完全に教えられるまでユーザの選択を案内する。このプロセス
中、ユーザは単一の命令行を書き込むことはなく、そうではなく、マシンビジョ
ンツールが会話形で要求する変数をセットする。若干のマシンの出力は、典型的
には、別のツールの入力である。
した、そしてそれによってユーザの考えに合わせた階層でアプリケーションソフ
トウェアを開発することができるようなマシンビジョンシステムに使用するため
のアプリケーションソフトウェアを会話形で開発する方法及びシステムを提供す
ることである。例えば、ある距離を測定するためにルーラーツールは2つの入力
ジオメトリを要求し、それから距離を出力する。エッジツールはエッジを確定す
ることができ、特色探索ツールはある点を確定するために突き合わせを行う。こ
れらの両者はルーラーツールへ入力することができる。ユーザはトップダウンを
開始することができる。即ち、彼は最初に測定を考え、システムは入力ジオメト
リを定義するために彼を案内する。代替として、ユーザはボトムアップを考えて
先ずジオメトリを定義し、次いでそれらの間の測定を行うことを決定できる。
ーションソフトウェアを会話形で開発する方法及びシステムを提供することであ
り、この方法及びシステムは、(アクティブX( ActiveX )制御のような標準 制御を使用することによって)サード・パーティツールを容易に統合することを
可能にする。制御の標準プロパティを他のツールへ入力または出力することを可
能にするだけではなく、ジオメトリのようなオブジェクトを他のツールへの入力
及び出力として使用することもできる。
れたグラフセット標準を使用して標準制御及びオブジェクトをステップ及び遷移
の一部として受入れるようになっているマシンビジョンシステムに使用するため
のアプリケーションソフトウェアを会話形で開発する方法及びシステムを提供す
ることである。グラフセット標準においては、遷移は、実行判断を行うために、
どのような制御のプロパティまたはオブジェクトにもアクセスすることができる
。
を使用するマシンビジョンシステムに使用するための図形的な制御流れ構造と、
関連アプリケーションソフトウェアとを開発する方法を提供する。この構造は、
少なくとも1つのノード、少なくとも1つの遷移、及び上記少なくとも1つのノ
ードと上記少なくとも1つの遷移を相互接続するための少なくとも1つのリンク
を有する制御シーケンスを含む。本方法は、マシンビジョンシステムのためのユ
ーザインタフェースの可能構成要素を表す第1の組の制御プログラムを含むアプ
リケーション開発プログラムを格納するステップを含む。第1のセットの制御プ
ログラムは、第1のセットの標準制御を定義する。本方法は、マシンビジョンシ
ステムのための可能マシンビジョンアルゴリズムを表す第2の組の制御プログラ
ムを格納するステップを更に含む。第2のセットの制御プログラムは、第2のセ
ットの標準制御を定義する。本方法は、マシンビジョンシステムに使用するため
の可能ハードウェアに対応するハードウェア動作パラメータを格納するステップ
を更に含む。ハードウェア動作パラメータは、第3の組の標準制御を定義する。
本方法は、可能構成要素、可能ハードウェア、及び可能マシンビジョンアルゴリ
ズムを表す図形表現を表示するステップを更に含む。次いで、本方法は、コンピ
ュータシステムのユーザから命令を受け、ユーザインタフェースの所望構成要素
に対応する第1の制御プログラム、所望のハードウェアに対応する所望ハードウ
ェア動作パラメータ、及び所望マシンビジョンアルゴリズムに対応するマシンビ
ジョン図形表現及びその関連する第2の制御プログラムを選択するステップを含
む。本方法は、この構造を表示するステップをも含む。図形表現は、構造のノー
ドである。選択された第2の制御プログラムは、そのノードにおいて構造内へマ
ップされる。表示された構造は、少なくとも1つの遷移、及びそのノードと少な
くとも1つの遷移とを相互接続するための少なくとも1つのリンクをも有してい
る。最後に、本方法は、ユーザがどのようなアプリケーションソフトウェアをも
書き込むことなく、命令に応答して所望のハードウェア動作パラメータを有する
第1の制御プログラムと第2の制御プログラムとをリンクしてアプリケーション
ソフトウェアを形成するステップを含んでいる。
を遂行するためのシステムを提供する。
法及びシステムは、 1)コンピュータプログラムを会話形で生成/“教え”、 2)2つの標準、即ちアクティブX(即ち、制御)とグラフセット及びその派 生IEC 1131とを結合させ、(即ち、アクティブX標準とグラフセッ ト1311とは互いにリンク済みである。その結果、アクティブX挙動はそ の方法を介して制御される。その特性はプロパティをセットすることによっ て制御される。アクティブXイベントはグラフセットパラダイム内のシーケ ンシングを制御することができる)。 3)グラフセット/IEC 1131標準は今ではリファイン済みであり、( 遷移は、あるアクティブX制御によって生成されたイベントである「真」( 省略時の場合)、または何れかのアクティブX構成要素の内部変数またはプ ロパティによって定義されるブール表現の何れかであることができる)、 4)グラフセット標準内のあるステップが、今ではどのようなサード・パーテ ィアクティブX制御方法、または新しい内部変数の定義をも可能にする数学 的ステップの何れかであり、 5)教えの環境が、アルゴリズムを、ボトムアップまたはトップダウン教えア プローチを可能にする階層で定義することを可能にし、 6)ビジョンと制御とを組合わせ、そして 7)どのようなサード・パーティアクティブX制御の統合をも可能にする。
マが彼のコードを作る時に構文を誤ることができないようにすることである。従
ってこの環境は、メニュー及び適切なインタフェース構造を介して、構文的に正
しいコードを作るようにプログラマを案内する。対処すべき問題は、コンピュー
タ言語が典型的には厳格に定義されており、構文の誤りを許さないことである。
くすことである。むしろ彼は、主にそのアプリケーションを理解しているアプリ
ケーションエンジニアであることができ、プログラマである必要はない。現在で
は、梯子型ロジック及びグラフセット型言語でのプログラミングを使用するため
に、オートメーションエンジニアが使われている。アプリケーションを熟知して
いるエンジニアはこれらの環境に習熟しており、このアプリケーションに提示さ
れる会話形環境はこれらのエンジニアのためのものである。
し、それを別の標準(即ち、リンクインすることができるアクティブX制御)と
統合できるように変更したことが、上述した例とは異なっている。
マシンビジョンまたはオートメーション内のどのようなサード・パーティツール
その他でも、この会話形の環境内にリンク可能にしたことである。現在までのと
ころ、サード・パーティ構成要素と会話し、明確に何等かのアクティブX制御の
構成を有する会話形環境は存在していない。
くのものが生産されつつある。これらは、互いにリンクすることができ、構文の
誤りを発生する恐れがあるコードを書き込まずに使用することができる。制御シ
ーケンスは、イベント、タイマ、及び変数設定によりトリガーされるようにセッ
トされている。この会話形の変更されたグラフセット/IEC 1131環境は
、アクティブX制御のプロパティを読んでこれらをセットするか、または他の制
御の他のプロパティにリンクさせることを可能にする。オペレータは、制御上で
どれを走らせるか、1つまたは複数の方法を選択することができ、制御によって
点弧されるイベントはロジックを順番付けるために使用される。従って、本発明
は、現標準インタフェースを見ることによって、何等かのサード・パーティアク
ティブX制御がどのように挙動するかをセットする。
ップダウンまたはボトムアップを考えることができるメニュー構造である。従っ
て我々は、ヒューマンオペレータに類似の原理体系を定義して検査ルーチンを定
義する。これは、システムの使用を必要とする人の型に注意を向けている。我々
は、オペレータがアプリケーションの知識を有していることを望んではいるが、
必ずしも彼がまたプログラマであることは望まない。オペレータが、2つの点間
の距離を測定することを望む場合の例を考えよう。彼は先ず計測を考え、あるル
ールアクティブX制御から開始することができる。会話形環境は、ルーラーアク
ティブX制御に質問した後に、2つのジオメトリを要求されていることを知る。
次いで会話形環境は全ての使用可能なアクティブX制御に問い合わせ、どれをオ
ペレータに提示するのかを決定する。従って、オペレータは線、点、または他の
使用可能なジオメトリの間を選択することができる。オペレータは、新しいジオ
メトリまたは既存ジオメトリを定義するために選択することができる。代替とし
て、オペレータは先ず点を考え、これらの点を確定するように進む。次いで、彼
は計測を考え、既に確定されている点間を測定するためにルーラーアクティブX
制御を選択する。この例においては、オペレータが先ずジオメトリを考えるか、
または先ず計測を考えるかは無関係である。両アプローチが作業し、会話形環境
はどのような構文の誤りをも生ずることなく走るプログラムを作る。全プログラ
ミングシーケンスは、メニュー及びアイコンを通して、ドラッグ・アンド・ドロ
ップ環境内で行われる。
ースを支援することである。省略時解釈によってアクティブX制御はフロート、
二重ストリング、整数等のような1組の所定の変数を出現させる。本発明は、ユ
ーザが彼自身の所定のオブジェクトを出現させることを可能にし、そしてこれら
を異なるアクティブX制御の間に渡した別のインタフェース(COMM)を出現
させる。この定義されたインタフェースにより、異なるユーザが定義したオブジ
ェクトを異なるアクティブX制御の間で管理することが可能になる。
な手法で、アクティブX制御の間でデータを操作できるようにする数学的構成要
素である。
義された名前であり、以前はOLE制御、OCX、またはOLEカスタム制御と
してさまざまに知られていたものである。これは、構成要素オブジェクトモデル
上に構築された構成要素技術を使用する。一般的に言えば、アクティブX制御は
あるオブジェクトであって、インスタンス生成された時に、それが操作する特定
データ及び機能の両者を実現する。アクティブX制御は、状態、挙動、及びアイ
デンティティを有するエンティティである。オブジェクトの状態は、プロパティ
としても知られているその属性と、それらの属性の現在値とからなる。オブジェ
クトの挙動は、それに対して遂行することができる操作(方法)と、付随する状
態変化とからなる。オブジェクトのアイデンティティは、他のオブジェクトから
それを区別するために使用されるものである。最後に、アクティブX構成要素は
、何かが発生した時に通知するイベントを有している。これに対して、COMオ
ブジェクトの挙動は、それが支援するインタフェースによって定義される。CO
Mオブジェクトの状態は明示的に指定されないが、そのインタフェースによって
暗示される。
よって承認されているオブジェクト指向技術に基づくアプリケーションのための
クロスプラットフォーム開発用の開かれたアーキテクチャ。構成要素オブジェク
トモデルは、インタフェース(抽象ベースクラスに類似)「未知」を定義し、そ
れから全てのCOM互換性のあるクラスが導出される。
知メッセージ。
Francais pour la Cybernetique Economique et Technique)によって開発され 、国際標準になった図形プログラミング言語である。グラフセット言語は、オー
トメーションシステムの機能をステップ及び遷移のシーケンスとして表し、指示
されたフローラインが2つを接続している。これは、ステップが逐次または時間
依存であるように、問題を逐次制御するために特別に設計されたものである。グ
ラフセットシーケンス内の各ステップはオートメーションプロセスにおける安定
な状況を表し、それに関連する1つまたはそれ以上の動作を有しており、一方遷
移は1つのステップから次のステップへの進展の可能性を指示する。各遷移には
ブールイベントが関連している。シーケンスは、ある条件またはある並列実行の
流れを表すことができる分岐構成体によって互いにリンクすることができる。単
一のフローラインは、ステップと遷移とを互いにリンクして実行の流れを指示す
るために使用される。二重フローラインは、プログラム内の2つまたはそれ以上
のステップを同期させなければならない時に使用される。
グラム可能なコントローラのためのプログラミング言語の単一化スーツの構文及
び意味を指定している。この標準の一部を逐次機能チャートと称し、構造がグラ
フセット状である。
よって定義されているように挙動することをオブジェクトに求める。
トラン、及びコボルのような伝統的な手続き形言語では、コード及びデータが分
離している。オブジェクト指向アプローチでは、属し合うコード及びデータはオ
ブジェクトに組合わせることができる。オブジェクト指向設計は、プログラミン
グ内に継承(導出されたクラス)、多相性、カプセル封じ、及び仮想機能(C+
+)を使用することを更に特徴としている。
くの会社によって使用される既存標準を言う。Silverの特許における開かれたと
は、他の人々がこのシステムを使用できることは諾とするが、それは所有権を主
張できるCognexだけの標準であり、開かれた会社間標準ではない。ビジュアルベ
ーシックは開かれたプログラミング言語である。ビジュアルC++は開かれたプ
ログラミング言語である。
むことも、または両方共できる値を有している。
いる。これは、1つのステップから次のステップへの進展の可能性を指示する。
各遷移にはブールイベントが関連している。
グラマが迅速にユーザインタフェースを準備し、彼の目的を達成するためにオブ
ジェクトを挿入できるので、高速プログラミング言語である。ビジュアルC++
は高速プログラミング言語とは見做されない。デルファイ及びビジュアルベーシ
ックは高速プログラミング言語と考えられる。
内の各ステップまたはノードは、オートメーションプロセスにおける安定な状況
を表し、それには1つまたはそれ以上の動作が関連している。ここでは、アクテ
ィブXまたは類似標準構成要素を表すようにリファインされている。
能、及び運動制御を含む。
下の最良モードの詳細な説明から容易に理解されよう。
できるワークステーションが示されている。図1に示されているハードウェアは
、単一のSVGAディスプレイのようなモニタ10、キーボード12、マウス1
4のような位置決め装置、磁気記憶デバイス16、及びCPU及びランダムアク
セスメモリを含むシャーシ18を含んでいる。好ましい実施の形態においては、
シャーシ18はペンティアムをベースとするIBM互換性PC、または少なくと
も8メガバイトのRAM及び少なくとも12メガバイトのハードディスクスペース
を有する他のPCである。
像的に指定するための、IEC 1131標準によって変更されたグラフセット
のような、高レベルの図形流れ制御言語の開発環境をも含んでいる。
ンビジョンシステム20の概要が示されている。マシンビジョンシステム20は
典型的には、画像ディジタイザ/フレームグラバ22を含む。画像ディジタイザ
/フレームグラバ22は、カメラ24のような1つまたはそれ以上の画像源から
の入力画像をサンプルしてディジタル化し、各入力画像を、画素を有するフレー
ムバッファ内に配置する。各画素は、画像内のそのスポットの輝度を表す8ビッ
ト数からなることができる。
の情報をIBM互換性ホストコンピュータへ渡すシステムバス38をも含んでい
る。
ボット、プログラム可能なコントローラ等のような外部周辺デバイスとの通信を
可能にする入力/出力回路30をも含んでいる。
70、CCIR、NTSC、及びPALのような線走査カメラのような画像源で
あることができる。
または他の何等かの標準バスの何れであることもできる。
ボードを支援することができる。
on製のような普通のフレームグラバボード、または他のフレームグラバであるこ
とができる。代替として、画像ディジタイザ/フレームグラバ22は、Cognex製
のようなビジョンプロセッサからなることができる。
・パーティマシンビジョンプロダクツ、較正、及び会話形CAD/ジオメトリの
ためのカスタム制御を含むように、大容量記憶ユニットにおいてプログラムする
ことができる。画像処理の例は、線形及び非線形強調、形態、カラー、及び画像
演算を含むことができる。また、画像解析は、探索、エッジ、キャリパ、ブロッ
ブ、テンプレート、カラー、2D及び3D測定を含むことができる。
マット、運動、データベース、SPC、その他を含むことができる。
制御を設けることができる。
ることも理解されよう。
るツールボックスのアイコンが示されている。
ドーナッツ)形状を会話形で編集することによって画像処理領域を定義できるよ
うにする。
ョンをユーザに与える強化を有するビジュアルベーシックピクチャボックス制御
のように作業する。
格納できるようにする。
デルと一致する画像内の特定の特色を探し、見出したその特色の特徴を報告する
。
カメラ制御が画像を収集できるようにする。(このツールは、実行時(ランタイ
ム)には見えない。)
を見出し、それを見出した各ブロッブの特徴を報告する。
た時に、カメラ制御が画像を収集できるようにする。(このツールは、実行時に
は見えない。)
メラ制御が画像を収集できるようにし、そしてオプションで画像探索をスピード
アップする。(このツールは、実行時には見えない。)
れている特定の製造者のステージを用いて作業できるようにする。(このツール
は、実行時には見えない。)
ステージを制御できるようにする。デベロッパは、高めのレベルコード内にステ
ージ制御プロパティ及び方法を含むことができる。
でボタンをクリックするだけで、アプリケーション内のウィンドウ及びメニュー
を通してナビゲートできるようにする。
“タイプII”として知られている特定の製造者のステージを用いて作業できるよ
うにする。(このツールも、実行時には見えない。)
おいて、図4に示すアクティブXカスタム制御を使用してマシンビジョンアプリ
ケーションまたはプログラムを会話形で容易に構築することが可能である。一般
的に言えば、カスタム制御をあるフォーム上に配置することによってユーザイン
タフェースまたはビジョンアプリケーションを作成する。次に、ビジュアルベー
シック標準制御及びカスタム制御の両者のためのプロパティをセットする。アプ
リケーションプログラムを得るために、コードを書き込んでアプリケーションの
異なる部分を互いにリンクする必要はない(これは、自動的に行われるから)。
詳細な説明は、前述した特許出願内に見出すことができる。
能な/再構成可能な/教えることができるシステムを作るために、2つの標準が
本発明により互いに結合される。これらの標準は、グラフセット及びその派生I
EC 1131と、アクティブX標準である。オプションとして、若干の所定の
COMインタフェースを追加することによって、アクティブXオブジェクト間の
データの交換が強化される。
を、オートメーション(即ち、PLC)文脈においてはありふれている環境内に
挿入することを可能にすることである。第2に、プロパティを問い合わせること
によって、何らのプログラミングをも行うことなく、これらのアクティブX構成
要素演算制御の方法及びイベントをユーザによって合わせることができる。プロ
パティ、即ちデータは制御間で交換することができる。このデータに対して数学
的演算を遂行することができる。ある制御を呼び出す何等かの方法を選択するこ
とによってその演算は制御される。最後に、イベントはロジックの流れを制御す
る。グラフセット/IEC 1131標準は、条件付き及び並行制御を可能にす
る。
従って別の会話形グラフセット/アクティブX環境内の構成要素として使用する
ことができる。
ムを介しての何れかで本発明の方法及びシステムを構成する。メニューシステム
は、オペレータがボトムアップまたはトップダウンの何れかのシーケンスを定義
可能にするように設計されている。これは、プログラマである必要はないユーザ
が、タスクを“教える”ことができるにつれて達成される。システムは彼の意図
を問い合わせ、タスクが教えられるまでユーザの選択を案内する。プロセス中ユ
ーザは単一の命令行を書き込まず、彼は全てのツール、ビジョン、その他を使用
できるだけではなく、ツールが会話形で要求する変数をセットすることができる
。若干のツールの出力は、別のツールの入力であろう。
求し、それから距離を出力する。他の2つのツール、例えばエッジツールはエッ
ジを確定し、特色探索ツールはモデルを突き合わせて1つの点を確定する。これ
らの両者は、ルーラーツールへの入力であることができる。
、システムは入力のジオメトリを定義するように彼を案内する。代替として、ユ
ーザはボトムアップを考えて先ずジオメトリを定義し、次いでそれらの間の測定
を行うように決定することができる。
いる。
生成されたイベント、または、 何等かの制御の内部変数またはプロパティによって定義されたブール表現、 の何れかである。
が与えられる。
るのか、及びどのプロパティをセットする必要があるのかを選択することができ
る。
プリケーションをプログラム可能にするアクティブXカスタム制御である。プロ
グラミングは、図形ユーザインタフェースを通して行われる。既存アクティブX
制御は、グラフセットシーケンス内に統合される。
ンタフェース上に表示されたツールバー(図3に示すような)からツールを選択
し、そのツールをシーケンス表示領域(二次元格子)上にドラッグ・アンド・ド
ロップする。ステップが、格子上に表示されるアイコン(ツールを表す)によっ
て図形的に示される。遷移及びフローラインが自動的に挿入され、グラフセット
プログラミング言語の規則に準拠する流れ図が維持される(図4参照)。
入力するようにメッセージ(メッセージパネル内に表示される)を通して促され
、入力を挿入する位置が強調される。ユーザは、ツールを選択したのと同じ手法
で、即ちシーケンス上へドラッグ・アンド・ドロップすることによって入力を選
択する。ステップからの出力は自動的に示される。グラフセットシーケンスはス
テップとして別のシーケンス内に挿入することができ、シーケンスの再使用及び
多レベルシーケンス定義が可能になる。ユーザは、“並列”または“条件付き”
分岐アイテムをシーケンス内に挿入することもできる(図5及び6)。
実行することができる。グラフセット制御メンバー機能にアクセスするために、
ポップアップメニューが使用可能である。ポップアップメニューを表示させるた
めには、カーソルがグラフセット制御環境内にある時にマウス14の右ボタンを
クリックする。(注:もしビジョン制御上でマウスの右ボタンをクリックすると
、グラフセット制御ポップアップの代わりに、その制御のためのポップアップが
現れる。)
にする。これらの変数は、数値またはブール値の何れかであり、アクティブX制
御の他の変数またはプロパティのある数学的機能、またはこれらのある組合わせ
にセットすることができる(図7参照)。
可能にする。従って、あるビジュアルベーシックは、あるシーケンス中にある所
定の機能を遂行する制御を入手することができる。
機能、即ち較正された測定を遂行するための画像解析技術を使用する。線、円、
及び点等のような特色を探索し、測定することができる。複雑な形状を識別し、
確認することができる。
用してリテラル的に直ちに、そして制御された遠隔的に構成することができる。
ムに“教え”る。コンピュータキーボード12及びモニタ10を使用してユーザ
は、例えば部分識別、測定等のような特定のアプリケーションのためにシステム
を“構成”する。システムの使用は、構成済みの、そして階層的な手法で全ての
命令をユーザに与えるメニュー方式ユーザインタフェースによって容易になされ
る。プログラムの全ての点においてヘルプを使用することができる。
シーケンスを格納している。1つより多くのアプリケーションをどの一時点にお
いてもロードすることができる。
よって、またはRS232または他の通信回線を通してトリガーすることによっ
てアプリケーションを実行させることができる。自動システム診断は、アプリケ
ーションの性能の詳細をユーザに与え、何等かの問題の本質及び型を示す。
でなされる。
できる。計測機能の例は、距離、角度、直径、円周、面積、直線度、丸み、及び
形状の測定を含む。ビジョン機能の例は、グレーレベルエッジ探索(微妙なグレ
ーレベルエッジを見出すことができる)、投影、エッジ移動、及び特色相関を含
む。
ジョンシステムに告げることである。較正は、カメラ24の属性を視野に対して
定義する。カメラ較正は、普通は方形または丸い板である既知の形状及びサイズ
のオブジェクトを見ることによって達成される。較正ファイルは、ジョブファイ
ルと共に保管されるので、異なるジョブは異なる較正データを有することができ
る。
/相は幾つかの方法を使用して実施されている。全方法は、以下のものを含む。 * 初期システムカメラ較正:これは、カメラ24を運動させれば何時でも、 または6ケ月毎のシステム保守時に行われる。較正時には、既知サイズのオブジ
ェクトが各カメラ24の視野内に配置され、そのサイズ及び位置がシステムによ
って確定され、識別される。 * カメラの運動監視及び自動システム再較正:これは、システムがカメラの 運動を監視し、このような運動を補償するプロセスである。観測された運動の量
が計算され、較正マトリックスが調整され、そしてもし過大であれば、警告が発
せられる。 * 連続自動システム再較正:若干の場合には、システム較正は完全に自動的 に遂行される。1つまたは複数の参照オブジェクトが絶えず視野内にあるか、ま
たは配置される。従って、システムはそれ自体を較正し、情報をカメラ運動上に
戻す。もし参照オブジェクトを見ることができない程カメラ運動が過大であれば
、警告が発せられる。システムは、最後の省略時較正を使用して動作し続ける。
楕円、及びプロファイル)を定義し、選択することを可能にする。これらのエン
ティティは、ビデオ源の解析を使用して定義することも、または既存ジオメトリ
ックエンティティを使用して構成することもできる。
することを可能にする。測定及び試験結果は、保管することができる。測定され
た結果に対して、統計的プロセス制御(SPC)を遂行することができる。計測
機能は、ジオメトリックエンティティが何処に定義されているかには無関係にそ
れらを選択する。あるエンティティが選択されると、全てのジオメトリが表示さ
れ、それから所要エンティティが選択される。 線形次元 線と線との距離 線と点との距離 点と点との距離メニュー キャリパ:単一対 キャリパ:複数対 実際の距離 構成要素距離 円/楕円半径 角度次元 線と線との角度 角度線 面積測定 形態測定 強度評価 接続性評価 ジオメトリックエラーメニュー 平行度 直角度 形状エラー直線度 形状エラー丸み
スは、それら無しでも会話形グラフセット/アクティブX環境が作業できるので
不可欠では「ない」。しかしながら、もしこれらのインタフェースの何れかが存
在すれば、これは機能性をグラフセット/アクティブX環境まで拡張する。
属性を提供する。
GetMaximumTime 実行のために機能に許される最大使用時間の 現在の設定を戻す
に精通していれば、特許請求の範囲に記載されている本発明を実現するためのさ
まざまな代替設計及び実施の形態を考案できるであろう。
である。
テムを示す概要図である。
。
的な動作シーケンスを示すブロック図流れ図である。
Claims (32)
- 【請求項1】 コンピュータシステムを使用するマシンビジョンシステムに
使用するための図形制御の流れ構造及び関連アプリケーションソフトウェアを会
話形で開発する方法において、上記構造は、少なくとも1つのノードと、少なく
とも1つの遷移と、上記少なくとも1つノードと上記少なくとも1つの遷移とを
相互接続するための少なくとも1つのリンクを有する制御シーケンスを含んでお
り、上記方法は、 上記マシンビジョンシステムのためのユーザインタフェースの可能構成要素を
表す第1の組の制御プログラムを含むアプリケーション開発プログラムを格納す
るステップを含み、上記第1の組の制御プログラムは第1の組の標準制御を定義
し、 上記マシンビジョンシステムのための可能マシンビジョンアルゴリズムを表す
第2の組の制御プログラムを格納するステップを更に含み、上記第2の組の制御
プログラムは第2の組の標準制御を定義し、 上記マシンビジョンシステムに使用するための可能ハードウェアに対応するハ
ードウェア動作パラメータを格納するステップを更に含み、上記ハードウェア動
作パラメータは第3の組の標準制御を定義し、 上記可能構成要素、可能ハードウェア、及び可能マシンビジョンアルゴリズム
を表す図形を表示するステップと、 上記コンピュータシステムのユーザから命令を受け、上記ユーザインタフェー
スの所望の構成要素に対応する第1の制御プログラム、所望のハードウェアに対
応する所望のハードウェア動作パラメータ、及び所望のマシンビジョンアルゴリ
ズムに対応するマシンビジョン図形表現及びその関連する第2の制御プログラム
を選択するステップと、 上記マシンビジョン図形表現が上記構造のノードであるような上記構造を表示
するステップと、 を更に含み、 上記選択された第2の制御プログラムは上記ノードにおいて上記構造内へマッ
プされ、上記表示された構造は少なくとも1つの遷移及び上記ノードと上記少な
くとも1つの遷移とを相互接続するための少なくとも1つのリンクを更に有し、 ユーザが何等のアプリケーションソフトウェアを書き込むことなく、上記命令
に応答して所望のハードウェア動作パラメータを有する上記第1の制御プログラ
ムを上記第2の制御プログラムにリンクして上記アプリケーションソフトウェア
を形成するステップ、 を更に含んでいることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 上記標準制御はプロパティを含み、上記リンキングステップ
は上記標準制御の上記プロパティをセットするステップを含んでいることを特徴
とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 上記セッティングステップは、1つの標準制御の1つのプロ
パティを別の標準制御の1つのプロパティに等しくなるようにセットするステッ
プを含んでいることを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 上記構造はトップ及びボトムを有する階層を有し、上記階層
はボトムアップまたはトップダウン開発を可能にすることを特徴とする請求項1
に記載の方法。 - 【請求項5】 上記マシンビジョンシステムに使用するための可能ソフトウ
ェアプロダクツを表す第3の組の制御プログラムを格納するステップと、 上記可能ソフトウェアプロダクツのマシンビジョン図形表現を表示するステッ
プと、 上記構造内の選択されたソフトウェアプロダクツの図形表現を、別のノードと
して、または上記構造の上記ノードへの入力/出力として表示するステップと、
を更に含み、 上記リンキングステップは、上記命令に応答して、所望のソフトウェアプロダ
クツに対応する第3の制御プログラムを、上記第1及び第2の制御プログラム及
び上記所望のハードウェア動作パラメータにリンクして上記アプリケーションソ
フトウェアを形成するステップ、 を更に含んでいることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 上記所望のハードウェア動作パラメータは、上記マシンビジ
ョンシステムの所望の画像源に対応することを特徴とする請求項1に記載の方法
。 - 【請求項7】 上記所望の画像源は、ビデオカメラであることを特徴とする
請求項6に記載の方法。 - 【請求項8】 上記所望の動作パラメータは、上記マシンビジョンシステム
の所望のビジョンプロセッサボードに更に対応することを特徴とする請求項6に
記載の方法。 - 【請求項9】 上記所望のハードウェア動作パラメータは、上記マシンビジ
ョンシステムの所望のフレームグラバボードに更に対応することを特徴とする請
求項6に記載の方法。 - 【請求項10】 上記所望のハードウェア動作パラメータは、上記マシンビ
ジョンシステムの所望の運動ボードに更に対応することを特徴とする請求項6に
記載の方法。 - 【請求項11】 上記所望のハードウェア動作パラメータは、上記マシンビ
ジョンシステムの所望のバスに更に対応することを特徴とする請求項6に記載の
方法。 - 【請求項12】 上記所望のマシンビジョンアルゴリズムは、画像処理アル
ゴリズムであることを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 【請求項13】 上記所望のマシンビジョンアルゴリズムは、画像解析アル
ゴリズムであることを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 【請求項14】 上記所望のマシンビジョンアルゴリズムは、較正スペース
アルゴリズムであることを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 【請求項15】 上記所望のマシンビジョンアルゴリズムは、会話形のCA
D/ジオメトリアルゴリズムであることを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 【請求項16】 上記コンピュータシステムは、パーソナルコンピュータを
含んでいることを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 【請求項17】 マシンビジョンシステムに使用するための図形制御の流れ
構造及び関連アプリケーションソフトウェアを会話形で開発するコンピュータシ
ステムにおいて、上記構造は、少なくとも1つのノードと、少なくとも1つの遷
移と、上記少なくとも1つノードと上記少なくとも1つの遷移とを相互接続する
ための少なくとも1つのリンクを有する制御シーケンスを含んでおり、上記コン
ピュータシステムは、 上記マシンビジョンシステムのためのユーザインタフェースの可能構成要素を
表す第1の組の制御プログラムを含むアプリケーション開発プログラムを格納す
る手段を備え、上記第1の組の制御プログラムは第1の組の標準制御を定義し、 上記マシンビジョンシステムのための可能マシンビジョンアルゴリズムを表す
第2の組の制御プログラムを格納する手段を更に備え、上記第2の組の制御プロ
グラムは第2の組の標準制御を定義し、 上記マシンビジョンシステムに使用するための可能ハードウェアに対応するハ
ードウェア動作パラメータを格納する手段を更に備え、上記ハードウェア動作パ
ラメータは第3の組の標準制御を定義し、 上記可能構成要素、可能ハードウェア、及び可能マシンビジョンアルゴリズム
を表す図形を表示するディスプレイと、 上記コンピュータシステムのユーザから命令を受け、上記ユーザインタフェー
スの所望の構成要素に対応する第1の制御プログラム、所望のハードウェアに対
応する所望のハードウェア動作パラメータ、及び所望のマシンビジョンアルゴリ
ズムに対応するマシンビジョン図形表現及びその関連する第2の制御プログラム
を選択する手段と、 を更に備え、 上記ディスプレイは上記マシンビジョン図形表現が上記構造のノードであるよ
うな上記構造を表示し、上記選択された第2の制御プログラムは上記ノードにお
いて上記構造内へマップされ、上記表示された構造は少なくとも1つの遷移及び
上記ノードと上記少なくとも1つの遷移とを相互接続するための少なくとも1つ
のリンクを更に有し、 ユーザが何等のアプリケーションソフトウェアを書き込むことなく、上記命令
に応答して所望のハードウェア動作パラメータを有する上記第1の制御プログラ
ムを上記第2の制御プログラムにリンクして上記アプリケーションソフトウェア
を形成する手段、 を更に備えていることを特徴とするコンピュータシステム。 - 【請求項18】 上記標準制御はプロパティを含み、上記リンキング手段は
上記標準制御の上記プロパティをセットする手段を含んでいることを特徴とする
請求項17に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項19】 上記セッティング手段は、1つの標準制御の1つのプロパ
ティを別の標準制御の1つのプロパティに等しくなるようにセットすることを特
徴とする請求項18に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項20】 上記構造はトップ及びボトムを有する階層を有し、上記階
層はボトムアップまたはトップダウン開発を可能にすることを特徴とする請求項
17に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項21】 上記マシンビジョンシステムに使用するための可能ソフト
ウェアプロダクツを表す第3の組の制御プログラムを格納する手段、 を更に備え、 上記ディスプレイは、上記可能ソフトウェアプロダクツの図形表現、及び上記
構造内の選択されたソフトウェアプロダクツの図形表現を、別のノードとして、
または上記構造の上記ノードへの入力/出力として表示し、 上記リンキングステップは、上記命令に応答して、所望のソフトウェアプロダ
クツに対応する第3の制御プログラムを、上記第1及び第2の制御プログラム及
び上記所望のハードウェア動作パラメータにリンクして上記アプリケーションソ
フトウェアを形成する、 ことを特徴とする請求項17に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項22】 上記所望のハードウェア動作パラメータは、上記マシンビ
ジョンシステムの所望の画像源に対応することを特徴とする請求項17に記載の
コンピュータシステム。 - 【請求項23】 上記所望の画像源は、ビデオカメラであることを特徴とす
る請求項22に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項24】 上記所望の動作パラメータは、上記マシンビジョンシステ
ムの所望のビジョンプロセッサボードに更に対応することを特徴とする請求項2
2に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項25】 上記所望のハードウェア動作パラメータは、上記マシンビ
ジョンシステムの所望のフレームグラバボードに更に対応することを特徴とする
請求項22に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項26】 上記所望のハードウェア動作パラメータは、上記マシンビ
ジョンシステムの所望の運動ボードに更に対応することを特徴とする請求項22
に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項27】 上記所望のハードウェア動作パラメータは、上記マシンビ
ジョンシステムの所望のバスに更に対応することを特徴とする請求項22に記載
のコンピュータシステム。 - 【請求項28】 上記所望のマシンビジョンアルゴリズムは、画像処理アル
ゴリズムであることを特徴とする請求項22に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項29】 上記所望のマシンビジョンアルゴリズムは、画像解析アル
ゴリズムであることを特徴とする請求項22に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項30】 上記所望のマシンビジョンアルゴリズムは、較正スペース
アルゴリズムであることを特徴とする請求項22に記載のコンピュータシステム
。 - 【請求項31】 上記所望のマシンビジョンアルゴリズムは、会話形のCA
D/ジオメトリアルゴリズムであることを特徴とする請求項22に記載のコンピ
ュータシステム。 - 【請求項32】 上記コンピュータシステムは、パーソナルコンピュータを
含んでいることを特徴とする請求項22に記載のコンピュータシステム。
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