JP2001501345A - バッチ制御用グラフィカルツール - Google Patents

バッチ制御用グラフィカルツール

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JP2001501345A JP10516630A JP51663098A JP2001501345A JP 2001501345 A JP2001501345 A JP 2001501345A JP 10516630 A JP10516630 A JP 10516630A JP 51663098 A JP51663098 A JP 51663098A JP 2001501345 A JP2001501345 A JP 2001501345A
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レイバルコズィック,デビッド・エフ
マー,ローリ・エス
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ハネウエル・インコーポレーテッド
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Abstract

(57)【要約】 バッチあるいはフェーズ・シーケンシャルステップ及び入出力デバイス制御用のスマートデバイス制御(5)を構築することができるグラフィカルツールと;上記フェーズ・シーケンシャルステップを走らせることができるマイクロプロセッサ(9)と;上記フェーズ・シーケンシャルステップを入出力デバイス(13)に伝播することができるI/O通信プロセッサ(24)とを具備したシステム。本発明は、他にも明細書本文中に明らかにする多くの長所を有する。

Description

【発明の詳細な説明】 バッチ制御用グラフィカルツール 本発明は、広義には、バッチまたはフェーズシーケンシャルステップ(すなわ ちコントローラコード)を構築するため、及び独特のスマートデバイス制御(S DC)による入出力装置(I/Oデバイス)制御用として特に有用なグラフィカ ルツールに関するものである。SDCは下記に対する対応をなすことによって本 発明独特のグラフィカルツールにより生成されるフェーズ・シーケンシャルステ ップと通信しながら機能する:(1)デバイスの要求及び起動;(2)デバイス モード伝達;(3)デバイス安全状態時イネーブル/ディスエーブル、(4)デ バイス故障時イネーブル/ディスエーブル。 発明の背景 バッチあるいはフェーズ・シーケンシャルステップ(例えば、ドースフェーズ は、デバイスに特定のドース機能を遂行させるのに次のようなシーケンシャルス テップを必要とする:(1)開弁、(2)生成物をポンプで吸い上げる、(3) 製品を加熱する)を生成する従来の方法は、オペレータが、例えばハネウェル・ インク(Honeywell Inc)社の販売になるTDC−3000ユニバ ーサルステーション(Universal Station)上でテキストエデ ィタからコードをつなぎ合わせることが要求される。これは非常に時間を要する し、間違いが生じやすい。 フェーズまたはバッチ・シーケンシャルステップ(すなわち、コントローラコ ード)及びデバイス制御を設計するための本発明によるWindows(マイク ロソフト・コーポレーション(Microsoft Corporation) の登録商標)ベースの独特のグラフィカルツールは、バッチ制御を行うプロジェ クトのための開発時間を短縮することができる。本発明のグラフィカルツールを 使用する主要な利点は下記の通りである:(1)使いやすさ:(2)ハネウェル 社のTDC−3000コントローラのようなバッチコントローラ上で走る独特な バージョンのコントローラコード(CLコード);(3)ハネウェル社のBSM 45及びトータル・プラント・バッチ(TPB;Total Plant Ba tch)のようなバッチ製品とのインタフェースがサポートされる;(4)従来 サポートされたよりもさらに柔軟なデバイス制御方策が可能になる「状態−要求 」インタフェースを介してのデバイスのシーケンスとの関連づけがサポートされ る;(5)デバイスモード伝達、デバイス安全状態時イネーブル/ディスエーブ ル及びデバイス故障時イネーブル/ディスエーブルを含むフェーズとの通信にお ける「スマートデバイス」機能がサポートされる;(6)ユーザがカスタムCL コードを含めるられるフレキシブルな「挿入ポイント」。これらの挿入は種々の 形で行われる:すなわち、タイプ1:コードが十分に発達しており、ユーザはそ れを必要に応じて入れるだけである;及びタイプ2:コード「シェル」が含まれ ており、ユーザが後でそれを修正する。 本発明は、上記以外にも以下の説明で明らかとなるような多くの他の長所を有 する。 発明の要約 バッチあるいはフェーズ・シーケンシャルステップ及び入出力デバイス制御用 のスマートデバイス制御を構築することができるグラフィカルツールと;フェー ズ・シーケンシャルステップを走らせることができるマイクロプロセッサと;入 出力デバイスにフェーズ・シーケンシャルステップの入力及び出力を伝えること ができる入出力(I/O)通信プロセッサと;を具備したシステム。この独特の グラフィカルツールはオブジェクト(例えば、フェーズ、スマートデバイス制御 コード等)を生成することができる。 特に、本発明のシステムは、好ましくは:プロジェクトを生成するあるいは開 く手段と;少なくとも1つのコードを生成するか、あるいはフェーズ、上記スマ ートデバイス制御、ボックスまたは装置リストを追加あるいは編集する手段と; ヘッダデータを追加あるいは編集する手段と;通常ステップ、分岐ステップまた はメッセージステップのいずれかを追加あるいは編集する手段と;上記デバイス から新しい入力が受け取られたかどうかを検出する手段と;出力を上記デバイス に送る手段と;上記プロジェクトを閉じる手段と;を具備したものである。 さらに、グラフィカルツールとマイクロプロセッサ及びI/O通信プロセッサ との間にはコントローラコンパイラ/ローダが設けられる。コントローラコンパ イラ/ローダは、好ましくは:フェーズシーケンシャルステップをコンパイルす るコントローラコードコンパイラと;フェーズシーケンシャルステップに基づい てオブジェクトファイルを生成する手段と;オブジェクトファイルをランタイム にロードする手段と;を具備したものである。 フェーズ制御コードはスマートデバイス制御コードと通信し、スマートデバイ ス制御はI/O通信プロセッサと通信して、入出力デバイスをアクティブまたは 非アクティブにする。 本発明は、プロセッサが本発明の新規なグラフィカルツールを用いてバッチあ るいはフェーズ・シーケンシャルステップ及び入出力デバイス制御用のスマート デバイス制御コードを構築することができるようにプロセッサを制御する記憶媒 体をも具備する。 さらに、本発明は、バッチまたはフェーズ・シーケンシャルステップ及び入出 力デバイス制御用のスマートデバイス制御を構築することができるグラフィカル ツールを使用するステップを具備したプロセスにある。より詳しくは、本発明の プロセスは:プロジェクトを生成または開くステップと;少なくとも1つのコー ドを生成するか、あるいはフェーズ、スマートデバイス制御、ボックス、または 装置リストを追加あるいは編集するステップと;ヘッダデータを追加あるいは編 集するステップと;通常ステップ、分岐ステップまたはメッセージステップのい ずれかを追加あるいは編集するステップと;スマートデバイスから新しい入力が 受け取られたかどうかを検出するステップと;出力をスマートデバイスに送るス テップと;プロジェクトを閉じるステップと;を具備したものである。 上記以外の本発明の目的、長所及び特徴は、本願明細書の以下の説明を同じ構 成部分は同じ参照記号で示した添付図面と共に読むことにより理解されよう。 図面の簡単な説明 図1は、グラフィカルツールがフェーズ・シーケンシャルステップを構築し、 スマートデバイス制御(SDC)を介して、デバイスを制御することができる本 発明によるフェーズプログラムのブロック図である。 図2は、コントローラコードコンパイラ、オブジェクトファイルを生成する手 段及びランタイムにオブジェクトファイルをロードする手段を具備したコントロ ーラコード・コンパイラ/ローダのブロック図である。 図3A乃至3Gは、フェーズ・シーケンシャルステップを実行し、バッチプロ セスのI/Oデバイスを制御することができるフェーズまたはバッチコントロー ラの動作フローチャートである; 図4は、本発明によるフェーズ‐SDC通信を図解したブロック図である。 図5は、本発明によるスマートデバイス制御の動作フローチャートである。 図6は、装置モード追跡論理図である; 図7は、状態要求テーブル(StateRequest Table)を表し た概略図である; 図8は、スマートデバイス制御コマンド判断論理図である; 図9は、スマートデバイス制御障害プログラム論理図である。 実施形態の説明 本発明は添付図面を参照して説明することにより最も良く理解することができ 、まず図1には本発明によるフェーズプログラムのブロック図が示されている。 フェーズプログラムは単一ユニットとして動作し、フェーズシーケンスを構成す る個別のステップの集まりである。フェーズシーケンスは、個別の単位タスク( 例えば、ドース、撹拌、加熱)を担う低水準プロシージャエレメントである。バ ッチ単位レシピは、プロセスユニット(例えば、反応器、乾燥機等)を総合的に 制御するフェーズシーケンスの集まりである。それぞれのフェーズは、ハネウェ ル(Honeywell Inc)社の販売になるフェーズ・ビルダ(Phas eBuilder)のようなプログラムを用いてグラフィカルフォーマットとし て生成される。ステップ1で生成されたグラフィカルシーケンスは、次に、フェ ーズ ・シーケンシャルステップ(例えば、開弁、ポンプ作動、加熱)及びスマートデ バイス制御5を構築するためにコントローラコード3に変換される。その後、コ ントローラコード3で形成されたフェーズ・シーケンシャルステップはコントロ ーラボックス7に送られ、ここでコントローラコードはコントローラコンパイラ /ローダ11、及びステップ3と5からのCLとSDCコードをそれぞれフェー ズオブジェクトとSDCオブジェクトに変換するマイクロプロセッサ(MPU) 9によって処理されてから、I/O通信プロセッサ24へ送られ、I/Oデバイ ス13に転送される。スマートデバイス制御5は次の方法でI/O通信プロセッ サ24で通信することができる:(1)デバイス起動、(2)デバイスモード伝 播、(3)デバイス安全状態イネーブル/ディスエーブル、そして(4)デバイ ス故障イネーブル/ディスエーブル。簡単に言うと、SDC5はI/Oデバイス 13をアクティブ状態あるいは非アクティブ状態にさせる。I/Oデバイス13 は、アクティブになると、モータ15、ポンプ17、弁19、ホッパー21とセ ンサ23のような種々のデバイスと電子的に通信する。その際コントローラコー ドはこれらのデバイスにコントローラコード3で形成されたフェーズ・シーケン シャルステップに従って動作するよう命令する。 コントローラコードコンパイラ/ローダ11は、図2に示すように、ステップ 1で使用されるグラフィカルツールによってコントローラコードステップ3で形 成されたコントローラコード(すなわち、フェーズ・シーケンシャルステップ及 びSDCコード)を記憶するフェーズ/SDCコントローラコード31を具備す る。その後、これらのコードはこのようなCL及びSDCコードからオブジェク トファイルを生成することができるコントローラコードコンパイラ33へ転送さ れる。次に、オブジェクトファイルはランタイム35にロードされた後、I/O デバイス13にその特定のフェーズで何のシーケンシャルステップを行うべきか を指示するために用いられる。 ツールを用いてフェーズ・シーケンシャルステップが構築される本発明のバッ チプロセス動作は、添付図面の図3A乃至Gに示す論理図を参照することによっ て最も良く理解することができる。図3Aは、以下に説明するステップよりなり 、まずステップ41でアプリケーションが開始される。新しいプロジェクト43 を 生成するべき場合には、ステップ45及び47が行われ、ステップ47でプロジ ェクトフォームが開かれる。既存のプロジェクトを行うべき場合は、ステップ4 9でそのプロジェクトが開かれる。新しいプロジェクトまたは既存のプロジェク トが開かれると、ステップ51でコントロールパネルフォームが開かれる。その 後、アプリケーションはフェーズまたは基本プロセス動作(BPO)を追加ある いは編集するべきかどうかを判断するステップ(53)に進む。フェーズを追加 あるいは編集するべきでなければ、アプリケーションは、次のいずれかを追加あ るいは編集するべきかどうかの判断に進む:デバイス(ステップ55)、スマー トデバイス制御(SDC)(ステップ57)、ボックス(ステップ59)、及び 装置リスト(ステップ63)。また、コードを生成するステップ(61)あるい はアプリケーションを終了するステップ(65)に移ることも可能である。 ユーザが、ステップ55でデバイスを追加あるいは編集したい場合は、そのデ バイスはステップ67で図3Cに従ってコンフィギュレーションされ、そこでデ バイスフォームが開かれ(ステップ101)、デバイスタイプが選択され(ステ ップ103)、デバイスオプションがコンフィギュレーションされる(ステップ 105)。次に、アプリケーションはそのデバイスがSDCに割り当てられるか どうかを問い合わせる(ステップ107)。デバイスがSDCに割り当てられて いれば、そのSDCが選択される(ステップ109)。デバイスが割り当てられ ていなければ、アプリケーションはデバイスがそのフェーズから入れられたかど うか問い合わせる(ステップ111)。デバイスがそのフェーズから入れられた 場合は、アプリケーションは図3Aのステップ「C」へ進む。デバイスがそのフ ェーズから入れられなかった場合は、図3Aのステップ「E」へ進む。 ユーザがスマートデバイス制御を追加あるいは編集したい場合は(ステップ5 7)、SDCはステップ69で図3Dに従ってコンフィギュレーションされ、そ こでSDCフォームが開かれ(ステップ201)、次いでSDCオプションが編 集される(ステップ203)。SDCオプションが編集された後、アプリケーシ ョンは図3Aのステップ「E」へ進む。 ユーザがボックスを追加あるいは編集したい場合は(ステップ59)、デバイ スはステップ71で図3Eに従ってコンフィギュレーションされ、そこでボック スフォームが開かれ(ステップ301)、ボックスオプションが編集される(ス テップ303)。ボックスオプションが編集された後、アプリケーションは図3 Aのステップ「E」へ進む。 ユーザが、装置リストを追加あるいは編集したい場合は(ステップ63)、装 置リストフォームが開かれ(ステップ73)、そのフェーズが選択され(ステッ プ75)、装置リストデータが編集される(ステップ77)。 ユーザがコードを生成したい場合は(ステップ61)、コード生成ステップ7 9が開始され、ステップ401でコードジェネレータフォームが図3Fに従って 開かれる。コードジェネレータフォームが開かれた後、アプリケーションはフェ ーズコードを生成するべきかどうか判断するステップ(403)に進む。アプリ ケーションは、フェーズコードを生成するステップに行かない場合、SDCコー ドを生成するべきかどうかを判断するようステップ(405)に進む。SDCコ ードが望ましい場合、アプリケーションはSDCジェネレータを呼び出す(ステ ップ407)。他方、フェーズコードが望ましい場合は、ユーザはM45コード を生成するべきかどうか判断するステップ(409)に進む。M45コードを生 成するべきであれば、アプリケーションはM45コードジェネレータを呼び出す (ステップ409)。そうでなければ、アプリケーションはトータル・プラント ・バッチ(TPB)あるいは次世代(NG)コードが望ましいかどうかを判断す るステップ(411)へ進む。TPBコードが全く不要ならば、アプリケーショ ンは図3Gのステップ「L」に進み、そこで装置リストの生成が望ましいかどう か判断するステップ(413)に進む。望ましくなければ、アプリケーションは 図3Fのステップ「N」へ進む。望ましい場合は、アプリケーションは装置リス トコードジェネレータを呼び出し(ステップ415)、その後図3Fのステップ 「N」に戻る。 ユーザは、TPBコードを生成したい場合、TPBコードジェネレータを呼び 出す(ステップ417)。アプリケーションは、M45コード、TPBコードま たはSDCのいずれかを生成した後、さらにコードあるいはSDCを生成する必 要があるかどうかを判断する(ステップ419)。さらにコードが必要ならば、 アプリケーションは図3Fの始めのステップ「M」に戻る。別のコードが必要で なければ、アプリケーションは図3Aのステップ「E」に戻る。 図3Aにおいて、アプリケーションは、コードを追加/編集するかあるいは生 成するよう命令されなかった場合、終了する、すなわちアプリケーションを閉じ るべきかどうかを判断するステップ(65)に移る。終了するべきでなければ、 図3Aのステップ「E」に戻る。終了したくない場合、アプリケーションはステ ップ「H」に移り、そこで修正履歴を更新することが望ましいかどうかを判断す るステップ(401)に進む。履歴の修正が望ましければ、その修正情報が入れ られる(ステップ503)。その後、アプリケーションは終了される(ステップ 505)。 ユーザがフェーズを追加あるいは編集する場合は、フェーズフローチャートフ ォームが開かれ(ステップ79)、ユーザはヘッダデータを追加あるいは編集す ることが望ましいかどうかを判断する(ステップ81)。それが望ましい場合は 、ヘッダフォームが開かれ(ステップ83)、ヘッダフォームが編集される(ス テップ85)。その後、ユーザは通常ステップ87、分岐ステップ89あるいは メッセージステップ91を追加/編集することが望ましいかどうか判断する。こ の時追加/編集ステップ全く不要ならば、アプリケーションはステップAに移る 。 分岐ステップ89を追加/編集することが望ましい場合は、分岐ステップフォ ームが開かれ(ステップ93)、それらの分岐が編集された後(ステップ95) 、ステップ「D」へ移る。同様に、メッセージステップ91を追加/編集するこ とが望ましい場合は、メッセージステップフォームが開かれ(ステップ97)、 メッセージが編集される(ステップ99)。メッセージが編集されたならば、ス テップ「D」へ戻る。 ユーザが通常ステップ87を追加/編集したい場合は、通常ステップフォーム が開かれ(ステップ601)、カスタムコードとタイマーが追加される(ステッ プ603)。その後、アプリケーションは新しい出力が受け取られたかどうかを 判断するステップ(605)に進む。新しい出力が受け取られた場合は、それら の出力はコンフィギュレーションされ(ステップ607)、アプリケーションは 出力が新しいデバイスから供給されたかどうか判断するステップ(609)に進 む。新しいデバイスが検出されると、それらのデバイスはコンフィギュレーショ ンされる(ステップ611)。新しい出力が既存のデバイスから発生した場合、 アプリケーションはそのデバイスを選択する(ステップ613)。新しい出力が 検出されなければ、アプリケーションはさらに別のステップ615が必要である かどうか判断する。別のステップが必要な場合は、アプリケーションは図3Aの ステップ「A」に戻る。別のステップは不要ならば、フェーズは閉じられる(ス テップ617)。その後、アプリケーションはオペレータがプロジェクトを閉じ たいかどうかを判断するステップ(619)に進む。判断結果が否定(No)の 場合、アプリケーションは図3Aのステップ「E」に戻る。オペレータがプロジ ェクトを閉じたい場合は、アプリケーションは図3Bのステップ「H」に戻る。 図4乃至9は本発明による独特のフェーズ‐SDC通信の概要図を示し、とり わけ図4には状態要求テーブル(State Request Table)6 03にコマンドを送るフェーズ601が示されている。図7に示すように、状態 要求テーブル603は、例えば、コマンドで指示された状態「閉」、要求された 状態「開」、確認ステップ「20」及びカレントステップ「20」を持つことが 可能である。この場合、状態要求テーブル603はコマンドで指示されたあるい は要求された状態及びステップをSDCコード605へ転送する。SDCコード は、イベントチェッカー607、デジタルデバイスドライバ609、規定の制御 ドライバ611及びデジタルデバイスドライバ613を含む。デジタルデバイス ドライバ609は、弁のようなデバイス617をアクティブ/非アクティブにす るためのデジタル複合制御ポイント615に信号を送る。規定の制御ドライバは 、デバイス621を制御する規定の制御ポイント619に信号を送る。デジタル デバイスドライバ613は、ポンプのようなデバイス625をアクティブ/非ア クティブにするためのデジタル複合制御ポイント623に信号を送る。また、デ ジタル複合制御ポイント623は、デジタルデバイスドライバ613にデバイス 625の状態を送り返す。最後に、SDCコード605は伝送線627を介して 同じグローバルポイントからの一部のデータ(フェーズ障害フラグや状態数値) をフェーズ601と共有する。要約すると、フェーズ601は状態要求を設定し てSDC605に対してプッシュし、他方SDCはフェーズ601からデータ( ステップ、モード等)をフェッチする。 図5は、SDCの動作を図解したフローチャートであり、この図において、プ ログラムはまずフェーズイベントが起こったかどうかを判断するステップ(70 1)に進む。フェーズイベントが起こらなかった場合、SDCは次のフェーズを チェックして(ステップ703)、ステップ701に戻る。フェーズイベントが 起こった場合は、図6よりデバイスモード追跡ロジック705がアクティブに起 動される。 デバイスモード追跡ロジックは、図6に示すように、まずフェーズモードが「 自動」であるかどうか判断するステップ(801)に進む。判断結果がNoなら ば、デバイスモード属性が「オペレータ」に設定され(ステップ803)、デバ イスモード追跡ロジックを終了する(ステップ805)。フェーズモードが「自 動」になっている場合、デバイスモード追跡ロジックはモード追跡の選択肢が「 固定」になっているかどうか判断するステップ(807)に進む。判断結果が肯 定(Yes)ならば、デバイスモード属性が「プログラム」に設定された後(ス テップ809)、デバイスモード追跡ロジックを終了する(ステップ805)。 Noならば、モード追跡の選択肢「ワンショット」になっているかどうかを判断 するステップ(811)に進む。判断結果がNoならば、デバイスモード追跡ロ ジックを終了する(ステップ805)。Yesならば、前のフェーズモードが「 手動」かどうか判断するステップ(813)に移る。その判断結果がNoならば 、モード追跡ロジックを終了する(ステップ805)。Yesならば、デバイス モード属性を「プログラム」に設定した後(ステップ815)、終了する(ステ ップ805)。モード追跡の選択肢が「ワンショット」でなければ、モード追跡 ロジックを終了する(ステップ805)。 デバイスモードが「オペレータ」ならば(ステップ707)、SDCは次のデ バイスに切り換えて(ステップ709)、ステップ705に戻る。デバイスモー ドがオペレータでないならば、図8のコマンド判断ロジック(ステップ711) がアクティブになる。 図8のコマンド判断ロジックは、アクティブステップが確認ステップであるか どうか判断するステップ(713)に移る。その判断結果がNoならば、コマン ド状態は「安全状態」である(ステップ714)。アクティブステップが確認ス テップならば、SDCはそのフェーズが正常状態にあるかどうか判断するステッ プ(715)に進む。その判断結果がNoならば、SDCはデバイス安全状態強 化がイネーブルになっているかどうか判断する(ステップ717)。アクティブ になっていれば、コマンド状態は「安全状態」である(ステップ714)。フェ ーズが正常状態にある場合、あるいはデバイス安全状態強化がイネーブルになっ ていれば、そのコマンド状態は「要求された状態」である(ステップ719)。 コマンド判断論理ステップ711の後、SDCプログラムのフローチャート7 11はコマンドをデバイスに送る(ステップ721)。SDCプログラムは、図 9に示すような障害伝播ロジックをチェックする(ステップ723)。障害伝播 ロジックは、まずシステム制御ポイントがアラーム状態にあるかどうか判断する ステップ(901)に進む。判断結果がYesならば、デバイス障害伝播がイネ ーブルになっているかどうか判断するステップ(903)に進む。デバイス障害 伝播がイネーブルになっていれば、システムはフェーズにデバイス障害を伝播す る(ステップ905)。デバイス障害伝播がイネーブルになっていない場合、シ ステムはフェーズにデバイス障害を伝播しない(ステップ907)。 システム制御ポイントがアラーム状態になければ、システムはコマンドで指示 された状態「オン」に入る許可があるかどうか判断するステップ(909)に進 む。判断結果がNoならば、システムはステップ903に移る。Yesならば、 システムはデバイスが別の状態とインタロックされているかどうか判断するステ ップ(911)に進む。その判断結果がYesならば、ステップ903に移る。 Noならば、システムはフェーズにデバイス障害を伝播しない(ステップ907 )。 障害伝播ロジックの実行後(ステップ723)、SDCプログラムは何らかの デバイス障害が起こっているかどうかを判断するステップ(725)に進む。そ の判断結果がNoならば、SDCプログラムは次のデバイスをチェックする(ス テップ709)。Yesならば、フェーズにその障害を伝播した後(ステップ7 30)、次のデバイスをチェックする(ステップ709)。 以上、本発明をそのいくつかの実施形態により例示説明したが、これらの実施 形態については当業者にとって自明な多くの変更態様が可能なことが明確に理解 されるところである。従って、本発明は、追加特許請求の範囲の記載に基づく本 発明の範囲に包括される全ての変更及び修正態様を示す目的で本文中に例示説明 した詳細事項に限定されるものではない。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年11月9日(1998.11.9) 【補正内容】 補正明細書 発明の要約 本発明は、請求項1に記載するシステムにある。 本発明のシステムは、従属請求項2乃至7に記載する1つ以上の特徴を具備し たものであってもよい。 また、本発明は、請求項8に記載する記憶媒体にある。 本発明の記憶媒体は、従属請求項9乃至14に記載する1つ以上の特徴を具備 したものであってもよい。 また、本発明は、請求項15に記載するプロセスにある。 本発明のプロセスは、従属請求項16乃至21に記載する1つ以上の特徴を具備 したものであってもよい。 バッチあるいはフェーズ・シーケンシャルステップ及び入出力デバイス制御用 のスマートデバイス制御を構築することができるグラフィカルツールと;フェー ズ・シーケンシャルステップを走らせることができるマイクロプロセッサと;入 出力デバイスにフェーズ・シーケンシャルステップの入力及び出力を伝えること ができる入出力(I/O)通信プロセッサと;を具備したシステム。 本発明のグラフィカルツールはオブジェクト(例えば、フェーズ、スマートデ バイス制御コード等)を生成することができる。 特に、本発明のシステムは、好ましくは:プロジェクトを生成するあるいは開 く手段と;少なくとも1つのコードを生成するか、あるいはフェーズ、上記スマ ートデバイス制御、ボックスまたは装置リストを追加あるいは編集する手段と; ヘッダデータを追加あるいは編集する手段と;通常ステップ、分岐ステップまた はメッセージステップのいずれかを追加あるいは編集する手段と;上記デバイス から新しい入力が受け取られたかどうかを検出する手段と;出力を上記デバイス に送る手段と;上記プロジェクトを閉じる手段と;を具備したものである。 さらに、グラフィカルツールとマイクロプロセッサ及びI/O通信プロセッサ との間にはコントローラコンパイラ/ローダが設けられる。コントローラコンパ イラ/ローダは、好ましくは:フェーズシーケンシャルステップをコンパイルす るコントローラコードコンパイラと;フェーズシーケンシャルステップに基づい オブジェクトファイルを生成する手段と;オブジェクトファイルをランタイムに ロードする手段と;を具備したものである。 フェーズ制御コードはスマートデバイス制御コードと通信し、スマートデバイ ス制御はI/O通信プロセッサと通信して、入出力デバイスをアクティブまたは 非アクティブにする。 本発明は、プロセッサが本発明の新規なグラフィカルツールを用いてバッチあ るいはフェーズ・シーケンシャルステップ及び入出力デバイス制御用のスマート デバイス制御コードを構築することができるようにプロセッサを制御する記憶媒 体をも具備する。 さらに、本発明は、バッチまたはフェーズ・シーケンシャルステップ及び入出 力デバイス制御用のスマートデバイス制御を構築することができるグラフィカル ツールを使用するステップを具備したプロセスにある。より詳しくは、本発明の プロセスは:プロジェクトを生成または開くステップと;少なくとも1つのコー ドを生成するか、あるいはフェーズ、スマートデバイス制御、ボックス、または 装置リストを追加あるいは編集するステップと;ヘッダデータを追加あるいは編 集するステップと;通常ステップ、分岐ステップまたはメッセージステップのい ずれかを追加あるいは編集するステップと;スマートデバイスから新しい入力が 受け取られたかどうかを検出するステップと;出力をスマートデバイスに送るス テップと;プロジェクトを閉じるステップと;を具備したものである。 上記以外の本発明の目的、長所及び特徴は、本願明細書の以下の説明を同じ構 成部分は同じ参照記号で示した添付図面と共に読むことにより理解されよう。 図面の簡単な説明 図1は、グラフィカルツールがフェーズ・シーケンシャルステップを構築し、 スマートデバイス制御(SDC)を介して、デバイスを制御することができる本 発明によるフェーズプログラムのブロック図で」ある。 図2は、コントローラコードコンパイラ、オブジェクトファイルを生成する手 段及びランタイムにオブジェクトファイルをロードする手段を具備したコントロ ーラコード・コンパイラ/ローダのブロック図である。 図3A乃至3Gは、フェーズ・シーケンシャルステップを実行し、バッチプロ セスのI/Oデバイスを制御することができるフェーズまたはバッチコントロー ラの動作フローチャートである; 図4は、本発明によるフェーズ‐SDC通信を図解したブロック図である。 図5は、本発明によるスマートデバイス制御の動作フローチャートである。 図6は、装置モード追跡論理図である; 図7は、状態要求テーブル(State Request Table)を表 した概略図である; 図8は、スマートデバイス制御コマンド判断論理図である; 図9は、スマートデバイス制御障害プログラム論理図である。 実施形態の説明 本発明は添付図面を参照して説明することにより最も良く理解することができ 、まず図1には本発明によるフェーズプログラムのブロック図が示されている。 フェーズプログラムは単一ユニットとして動作し、フェーズシーケンスを構成す る別個のステップの集まりよりなる。補正請求の範囲 1.個別のタスクに必要なフェーズ・シーケンシャルステップ(3)及び入出力 デバイス(13)制御用のスマートデバイス制御(5)を構築することができる グラフィカルツール(1)を具備したことを特徴とするシステム。 2.プロジェクトを生成するあるいは開く手段と; 少なくとも1つのコードを生成するか、あるいはフェーズ、上記スマートデ バイス制御、ボックスまたは装置リストを追加あるいは編集する手段と; ヘッダデータを追加あるいは編集する手段と; 通常ステップ、分岐ステップまたはメッセージステップのいずれかを追加あ るいは編集する手段と; デバイスから新しい入力が受け取られたかどうかを検出する手段と; 出力をデバイスに送る手段と; プロジェクトを閉じる手段と; をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載のシステム。 3.上記スマートデバイス制御(5)が:(1)デバイスの要求及び起動;(2 )入出力デバイスモード伝播;(3)入出力デバイス安全状態時イネーブル/デ ィスエーブル、(4)入出力デバイス故障時イネーブル/ディスエーブル:に対 する対応をなすことによって上記グラフィカルツール(1)により生成されるフ ェーズ・シーケンシャルステップ(3)と通信することを特徴とする請求項1ま たは2のいずれか1項に記載のシステム。 4.上記フェーズ・シーケンシャルステップ(3)を走らせることができるマイ クロプロセッサ(9)と; フェーズ・シーケンシャルステップ(3)からの入力及びと出力を上記入出 力デバイス(13)へ伝播することができるI/O通信プロセッサ(24)と; をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載のシステム。 5.上記スマートデバイス制御(5)が、上記入出力デバイス(13)をアクテ ィブ/非アクティブにするために上記I/O通信プロセッサ(24)と通信する ことができることを特徴とする請求項4記載のシステム。 6.上記グラフィカルツール(1)とマイクロプロセッサ(9)及びI/O通信 プロセッサ(24)との間に設けられたコントローラコンパイラ/ローダ(11 )をさらに具備し、そのコントローラコンパイラ/ローダ(11)が:フェーズ シーケンシャルステップをコンパイルするコントローラコンパイラと;フェーズ シーケンシャルステップに基づいてオブジェクトファイルを生成する手段と;オ ブジェクトファイルをランタイムにロードする手段と;よりなることを特徴とす る請求項4または5のいずれか1項に記載のシステム。 7.上記スマートデバイス制御(5)が: フェーズイベントが起こったかどうかを判断する手段と; デバイスモード追跡論理機構プログラムをアクティブにする手段と; コマンド判断論理プログラムをアクティブにする手段と; コマンドをデバイスに送る手段と; 障害伝播ロジックプログラムをアクティブにする手段と; デバイスで障害が起こったかどうかを判断する手段と; 障害をフェーズに伝播する手段と; よりなることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のシステム。 8.プロセッサがグラフィカルツール(1)を用いて個別のタスクに必要なフェ ーズ・シーケンシャルステップ(3)及び入出力デバイス(13)制御用のスマ ートデバイス制御(5)を構築することができるようにプロセッサを制御する記 憶媒体。 9.プロジェクトを生成するあるいは開く手段と; 少なくとも1つのコードを生成するか、あるいはフェーズ、上記スマートデ バイス制御、ボックスまたは装置リストを追加あるいは編集する手段と; ヘッダデータを追加あるいは編集する手段と; 通常ステップ、分岐ステップまたはメッセージステップのいずれかを追加あ るいは編集する手段と;デバイスから新しい入力が受け取られたかどうかを検出 する手段と; 出力をデバイスに送る手段と; プロジェクトを閉じる手段と; をさらに具備したことを特徴とする請求項8記載の記憶媒体: 10.上記スマートデバイス制御(5)が:(1)デバイスの要求及び起動;( 2)入出力デバイスモード伝播;(3)入出力デバイス安全状態時イネーブル/ ディスエーブル、(4)入出力デバイス故障時イネーブル/ディスエーブル;に 対する対応をなすことによって上記グラフィカルツール(1)により生成される フェーズ・シーケンシャルステップ(3)と通信することを特徴とする請求項8 または9のいずれか1項に記載の記憶媒体。 11.上記フェーズ・シーケンシャルステップを走らせることができるマイクロ プロセッサ(9)と; フェーズ・シーケンシャルステップ(3)からの入力及びと出力を上記入 出力デバイス(13)へ伝播することができるI/O通信プロセッサ(24)と ;をさらに具備したことを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1項に記載の 記憶媒体。 12.上記スマートデバイス制御(5)が、上記入出力デバイス(13)をアク ティブ/非アクティブにするために上記I/O通信プロセッサ(24)と通信す ることができることを特徴とする請求項11記載の記憶媒体。 13.上記グラフィカルツール(1)とマイクロプロセッサ(9)及びI/O通 信プロセッサ(24)との間に設けられたコントローラコンパイラ/ローダ(1 1)をさらに具備し、コントローラコンパイラ/ローダ(11)が:フェーズシ ーケンシャルステップをコンパイルするコントローラコードコンパイラと:フェ ーズシーケンシャルステップに基づいてオブジェクトファイルを生成する手段と ;オブジェクトファイルをランタイムにロードする手段と;よりなることを特徴 とする請求項11または12のいずれか1項に記載の記憶媒体。 14.上記スマートデバイス制御(5)が: フェーズイベントが起こったかどうかを判断する手段と; デバイスモード追跡論理機構プログラムをアクティブにする手段と; コマンド判断論理プログラムをアクティブにする手段と; コマンドをデバイスに送る手段と; 障害伝播ロジックプログラムをアクティブにする手段と; デバイスで障害が起こったかどうかを判断する手段と; 障害をフェーズに伝播する手段と; よりなることを特徴とする請求項8乃至13のいずれか1項に記載の記憶 媒体。 15.個別のタスクトに必要なフェーズ・シーケンシャルステップ(3)及び入 出力デバイス(13)制御用のスマートデバイス制御を構築することができるグ ラフィカルツール(1)を使用するステップよりなるプロセス。 16.プロジェクトを生成するあるいは開くステップと; 少なくとも1つのコードを生成するか、あるいはフェーズ、上記スマート デバイス制御、ボックスまたは装置リストを追加あるいは編集するステップと; ヘッダデータを追加あるいは編集するステップと; 通常ステップ、分岐ステップまたはメッセージステップのいずれかを追加 あるいは編集するステップと; デバイスから新しい入力が受け取られたかどうかを検出するステップと; 出力をデバイスに送るステップと; プロジェクトを閉じるステップと; をさらに具備したことを特徴とする請求項15記載のプロセス。 17.上記スマートデバイス制御(5)が:(1)デバイスの要求及び起動;( 2)入出力デバイスモード伝播;(3)入出力デバイス安全状態時イネーブル/ ディスエーブル、(4)入出力デバイス故障時イネーブル/ディスエーブル;に 対する対応をなすことによって上記グラフィカルツール(1)により生成される フェーズ・シーケンシャルステップ(3)と通信しながら機能することを特徴と する請求項15または16のいずれか1項に記載のプロセス。 18.上記フェーズ・シーケンシャルステップを走らせることができるマイクロ プロセッサ(9)と; フェーズ・シーケンシャルステップ(3)からの入力及びと出力を上記入 出力デバイス(13)へ伝播することができるI/O通信プロセッサ(24)と ;をさらに具備したことを特徴とする請求項15乃至17のいずれか1項に記載 のプロセス。 19.上記スマートデバイス制御(5)が、上記入出力デバイス(13)をアク ティブ/非アクティブにするように上記I/O通信プロセッサ(24)と通信す ることができることを特徴とする請求項18記載のプロセス。 20.上記グラフィカルツール(1)と上記マイクロプロセッサ(9)及びI/ O通信プロセッサ(24)との間に設けられたコントローラコンパイラ/ローダ (11)をさらに具備し、コントローラコンパイラ/ローダ(11)が:フェー ズシーケンシャルステップをコンパイルするコントローラコンパイラと;フェー ズシーケンシャルステップに基づいてオブジェクトファイルを生成する手段と; オブジェクトファイルをランタイムにロードする手段と;よりなることを特徴と する請求項18または19のいずれかに記載のプロセス。 21.上記スマートデバイス制御(5)が: フェーズイベントが起こったかどうかを判断する手段と; デバイスモード追跡論理機構プログラムをアクティブにする手段と; コマンド判断論理プログラムをアクティブにする手段と; コマンドをデバイスに送る手段と; 障害伝播ロジックプログラムをアクティブにする手段と; デバイスで障害が起こったかどうかを判断する手段と; 障害をフェーズに伝播する手段と; よりなることを特徴とする請求項15乃至20のいずれか1項に記載のプロセス 。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 メッツ,クリスチャン・エム・エイチ アメリカ合衆国・85023・アリゾナ州・フ ェニックス・ノース 1エスティ ドライ ブ・16229 (72)発明者 ヅァイ,シァオジン アメリカ合衆国・78759・テキサス州・オ ースチン・フローラル パーク・11005・ アパートメント 2133

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.バッチあるいはフェーズ・シーケンシャルステップ及び入出力デバイス制御 用のスマートデバイス制御を構築することができるグラフィカルツールを具備し たシステム。 2.プロジェクトを生成するあるいは開く手段と; 少なくとも1つのコードを生成するか、あるいはフェーズ、上記スマートデ バイス制御、ボックスまたは装置リストを追加あるいは編集する手段と; ヘッダデータを追加あるいは編集する手段と; 通常ステップ、分岐ステップまたはメッセージステップのいずれかを追加あ るいは編集する手段と; デバイスから新しい入力が受け取られたかどうかを検出する手段と; 出力をデバイスに送る手段と; プロジェクトを閉じる手段と; をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載のシステム。 3.上記スマートデバイス制御が:(1)デバイスの要求及び起動;(2)入出 力デバイスモード伝播;(3)入出力デバイス安全状態時イネーブル/ディスエ ーブル、(4)入出力デバイス故障時イネーブル/ディスエーブル;に対する対 応をなすことによって上記グラフィカルツールにより生成されるフェーズ・シー ケンシャルステップと通信することを特徴とする請求項1記載のシステム。 4.上記フェーズ・シーケンシャルステップを走らせることができるマイクロプ ロセッサと; フェーズ・シーケンシャルステップからの入力及びと出力を上記入出力デバ イスヘ伝播することができるI/O通信プロセッサと; をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載のシステム。 5.上記スマートデバイス制御が、上記入出力デバイスをアクティブ/非アクテ ィブにするために上記I/O通信プロセッサと通信することができることを特徴 とする請求項4記載のシステム。 6.上記グラフィカルツールと上記マイクロプロセッサ及びI/O通信プロセッ サとの間に設けられたコントローラコンパイラ/ローダをさらに具備し、コント ローラコンパイラ/ローダが:フェーズシーケンシャルステップをコンパイルす るコントローラコードコンパイラと;フェーズシーケンシャルステップに基づい てオブジェクトファイルを生成する手段と;オブジェクトファイルをランタイム にロードする手段と;よりなることを特徴とする請求項4記載のシステム。 7.上記スマートデバイス制御が: フェーズイベントが起こったかどうかを判断する手段と; デバイスモード追跡論理機構プログラムをアクティブにする手段と; コマンド判断論理プログラムをアクティブにする手段と; コマンドをデバイスに送る手段と; 障害伝播ロジックプログラムをアクティブにする手段と; デバイスで障害が起こったかどうかを判断する手段と; 障害をフェーズに伝播する手段と; よりなることを特徴とする請求項1記載のシステム。 8.プロセッサがグラフィカルツールを用いてバッチあるいはフェーズ・シーケ ンシャルステップ及び入出力デバイス制御用のスマートデバイス制御を構築する ことができるようにプロセッサを制御する記憶媒体。 9.プロジェクトを生成するあるいは開く手段と; 少なくとも1つのコードを生成するか、あるいはフェーズ、上記スマートデ バイス制御、ボックスまたは装置リストを追加あるいは編集する手段と; ヘッダデータを追加あるいは編集する手段と; 通常ステップ、分岐ステップまたはメッセージステップのいずれかを追加あ るいは編集する手段と: デバイスから新しい入力が受け取られたかどうかを検出する手段と; 出力をデバイスに送る手段と; プロジェクトを閉じる手段と; をさらに具備したことを特徴とする請求項8記載の記憶媒体: 10.上記スマートデバイス制御が:(1)デバイスの要求及び起動;(2)入 出力デバイスモード伝播;(3)入出力デバイス安全状態時イネーブル/ディス エーブル、(4)入出力デバイス故障時イネーブル/ディスエーブル;に対する 対応をなすことによって上記グラフィカルツールにより生成されるフェーズ・シ ーケンシャルステップと通信することを特徴とする請求項8記載の記憶媒体。 11.上記フェーズ・シーケンシャルステップを走らせることができるマイクロ プロセッサと; フェーズ・シーケンシャルステップからの入力及びと出力を上記入出力デ バイスヘ伝播することができるI/O通信プロセッサと; をさらに具備したことを特徴とする請求項8記載の記憶媒体。 12.上記スマートデバイス制御が、上記入出力デバイスをアクティブ/非アク ティブにするために上記I/O通信プロセッサと通信することができることを特 徴とする請求項11記載の記憶媒体。 13.上記グラフィカルツールと上記マイクロプロセッサ及びI/O通信プロセ ッサとの間に設けられたコントローラコンパイラ/ローダをさらに具備し、コン トローラコンパイラ/ローダが:フェーズシーケンシャルステップをコンパイル するコントローラコードコンパイラと;フェーズシーケンシャルステップに基づ いてオブジェクトファイルを生成する手段と;前記オブジェクトファイルをラン タイムにロードする手段と;よりなることを特徴とする請求項11記載の記憶媒 体。 14.上記スマートデバイス制御が: フェーズイベントが起こったかどうかを判断する手段と; デバイスモード追跡論理機構プログラムをアクティブにする手段と; コマンド判断論理プログラムをアクティブにする手段と; コマンドをデバイスに送る手段と; 障害伝播ロジックプログラムをアクティブにする手段と; デバイスで障害が起こったかどうかを判断する手段と; 障害をフェーズに伝播する手段と; よりなることを特徴とする請求項8記載の記憶媒体。 15.バッチあるいはフェーズ・シーケンシャルステップ及び入出力デバイス制 御用のスマートデバイス制御を構築することができるグラフィカルツールを使用 するステップよりなるプロセス。 16.プロジェクトを生成するあるいは開くステップと; 少なくとも1つのコードを生成するか、あるいはフェーズ、上記スマート デバイス制御、ボックスまたは装置リストを追加あるいは編集するステッ プと; ヘッダデータを追加あるいは編集するステップと; 通常ステップ、分岐ステップまたはメッセージステップのいずれかを追加 あるいは編集するステップと; デバイスから新しい入力が受け取られたかどうかを検出するステップと; 出力をデバイスに送るステップと; プロジェクトを閉じるステップと; をさらに具備したことを特徴とする請求項15記載のプロセス。 17.上記スマートデバイス制御が:(1)デバイスの要求及び起動;(2)入 出力デバイスモード伝播;(3)入出力デバイス安全状態時イネーブル/ディス エーブル、(4)入出力デバイス故障時イネーブル/ディスエーブル;に対する 対応をなすことによって上記グラフィカルツールにより生成されるフェーズ・シ ーケンシャルステップと通信しながら機能することを特徴とする請求項15記載 のプロセス。 18.上記フェーズ・シーケンシャルステップを走らせることができるマイクロ プロセッサと; フェーズ・シーケンシャルステップからの入力及びと出力を上記入出力デ バイスへ伝達することができるI/O通信プロセッサと; をさらに具備したことを特徴とする請求項15記載のプロセス。 19.上記スマートデバイス制御が、上記入出力デバイスをアクティブ/非アク ティブにするために上記I/O通信プロセッサと通信することができることを特 徴とする請求項18記載のプロセス。 20.上記グラフィカルツールと上記マイクロプロセッサ及びI/O通信プロセ ッサとの間に設けられたコントローラコンパイラ/ローダをさらに具備し、コン トローラコンパイラ/ローダが:前記フェーズシーケンシャルステップをコンパ イルするコントローラコードコンパイラと;前記フェーズシーケンシャルステッ プに基づいてオブジェクトファイルを生成する手段と;前記オブジェクトファイ ルをランタイムにロードする手段と;よりなることを特徴とする請求項18記載 のプロセス。 21.上記スマートデバイス制御が: フェーズイベントが起こったかどうかを判断する手段と; デバイスモード追跡論理機構プログラムをアクティブにする手段と; コマンド判断論理プログラムをアクティブにする手段と; コマンドをデバイスに送る手段と; 障害伝播ロジックプログラムをアクティブにする手段と; デバイスで障害が起こったかどうかを判断する手段と; 障害をフェーズに伝播する手段と; よりなることを特徴とする請求項15記載のプロセス。
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