JP2001355891A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2001355891A
JP2001355891A JP2000179054A JP2000179054A JP2001355891A JP 2001355891 A JP2001355891 A JP 2001355891A JP 2000179054 A JP2000179054 A JP 2000179054A JP 2000179054 A JP2000179054 A JP 2000179054A JP 2001355891 A JP2001355891 A JP 2001355891A
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JP
Japan
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air conditioner
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unit
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midnight
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Kiyotoshi Hida
清稔 日田
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和機において、計測した消費電力量か
ら電気代を積算して求めて表示するに際し、電気料金を
昼間と深夜等の二本立ての料金体系で契約し使用してい
る場合においても、誤表示となることを解消する。 【解決手段】 リモコンの電気料金入力モードにおい
て、昼間及び深夜の各単位電力料金を入力し(S2)、
空気調和機本体では消費電力が計測され、空気調和機の
運転時間帯に応じて消費電力と昼間又は深夜の単位電力
料金とが積算され、消費した電気料金が求められる。電
気料金表示モードにおいて(S5)、電気料金を表示す
る(S8)。こうして、深夜に空気調和機が使用されて
も、電気料金が誤表示されることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消費した電力量か
ら演算により電気料金を求め、その電気料金を表示しユ
ーザに知らせる機能を有した空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の空気調和機におい
て、現在の空調機の運転条件から年間の消費電力を推定
し、その推定値をユーザに知らせると共に、これが設定
された電力料金予算内となるように空調機の設定温度を
修正するものが知られている(例えば、特開平9−42
737号、特開平11−101493号、特開平6−1
93938号、特許第3011715号公報等参照)。
また、単位電力当たりの料金を入力可能とし、この単位
電力料金と測定した消費電力とを積算して電気料金を求
め、その電気料金を表示する装置が知られている(例え
ば、特開平11−248222号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上記
に示されるような従来技術では、一つの単位電力料金
(例えば昼間料金)を用いて電気料金を計算するもので
あるため、電力を、深夜料金等、特定の割安料金と通常
の昼間料金との二本立てで契約して使用している場合
に、深夜にも空調機を使用すると、積算料金が実際とは
食い違ったものとなり、誤表示となる。
【0004】本発明は、上記従来の問題を解消するもの
であり、計測した消費電力量から電気代を積算して求め
て表示するに際し、電気料金を昼間と深夜等の二本立て
の料金体系で契約し使用している場合においても、誤表
示となることを解消し、常に正確な料金表示が可能な空
気調和機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、単位電力料金当たりの料金を入力
する入力手段と、空気調和機の消費電力を計測する計測
手段と、計測された消費電力と単位電力料金とを積算し
て消費した電気料金を求める演算手段と、求めた電気料
金を表示する表示手段とを備えた空気調和機において、
前記入力手段は、昼間の単位電力料金と深夜の単位電
力料金とを個別に入力可能とされ、前記演算手段は、内
蔵の時計機能による空気調和機の運転時間帯に応じて消
費電力と昼間単位電力料金又は深夜単位電力料金とを積
算し、電気料金を求めるものとされている。
【0006】上記構成においては、深夜電力契約が締結
されている場合、入力手段により昼間の単位電力料金と
深夜の単位電力料金とが個別に入力されることで、演算
手段により、内蔵の時計機能による空気調和機の運転時
間帯に応じて計測された消費電力と昼間単位電力料金又
は深夜単位電力料金とが積算され、電気料金が求めら
れ、表示される。これにより、深夜に空気調和機が使用
されても、電気料金が誤表示されることがなくなる。な
お、昼間の単位電力料金と深夜の単位電力料金とは、予
め、装置に入力され格納されているものであってもよ
い。
【0007】また、請求項2の発明は、空気調和機本体
とリモートコントローラとを有し、前記空気調和機本体
とリモートコントローラとの間でデータの送受信を行う
送受信手段を備え、前記空気調和機本体は、空気調和機
の消費電力を計測する計測手段を備え、前記空気調和機
本体又はリモートコントローラのいずれかに、計測され
た消費電力と単位電力料金とを積算して消費した電気料
金を求める演算手段を備え、前記リモートコントローラ
は、単位電力料金当たりの料金を入力する入力手段と、
求めた電気料金を表示する表示手段とを備えた空気調和
機において、前記入力手段は、昼間の単位電力料金と深
夜の単位電力料金とを個別に入力可能とされ、前記演算
手段は、内蔵の時計機能による空気調和機の運転時間帯
に応じて消費電力と昼間単位電力料金又は深夜単位電力
料金とを積算し、電気料金を求めるものとされている。
【0008】上記構成において、リモートコントローラ
の入力手段により昼間の単位電力料金と深夜の単位電力
料金とが個別に入力され、空気調和機本体では、計測手
段により空気調和機の消費電力が計測され、空気調和機
本体とリモートコントローラとの間でデータの送受信が
行なわれ、内蔵の時計機能を用いて演算手段により空気
調和機の運転時間帯に応じて消費電力と昼間単位電力料
金又は深夜単位電力料金とが積算され、消費した電気料
金が求められ、これがリモートコントローラの表示手段
に表示される。こうして、請求項1と同等の作用が得ら
れる。
【0009】また、請求項3の発明は、請求項1又は請
求項2に記載の空気調和機において、電力会社との契約
により深夜電力を利用するモードと利用しないモードと
を有し、深夜電力を利用しないモードにおいては、前記
演算手段は、昼間の単位電力料金で料金を演算するもの
とする。これにより、深夜電力契約をしていない場合
で、深夜電力を利用しないモードにおいては、昼間の単
位電力料金のみを用いて電力料金を演算すればよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る空気調和機を
具体化した一実施形態について図面を参照して説明す
る。図1は空気調和機本体とリモートコントローラ(以
下、リモコンという)とからなる一般家庭用の空気調和
機のブロック構成を示す。空気調和機本体1とリモコン
2とは、制御用のマイコン3,4(演算手段の機能を持
つ)を備え、また、両者間で赤外線等を用いてワイヤレ
スでデータの送受信を行う送受信部5,6(送受信手
段)を備えている。マイコン3,4は時計機能を内蔵す
る。
【0011】空気調和機本体1は、室外機の圧縮機や送
風機、室内機の送風機等の負荷駆動部7、空気調和機の
消費電力を計測する電力検出部8(計測手段)、温度セ
ンサ9、データ記憶部10、リモコン操作に代えて使用
可能なキー入力部11、及び各種表示のための表示部1
2を備えている。リモコン2は、キー入力部21(入力
手段)、各種表示のための表示部22(表示手段)、及
びデータ記憶部23を備えている。キー入力部21から
は、昼間の単位電力料金と深夜の単位電力料金とを個別
に入力可能とされている。一般に、深夜の単位電力料金
の方が昼間のそれよりも安い。マイコン4(演算手段)
は、内蔵の時計機能による空気調和機の運転時間帯に応
じて計測された消費電力と昼間単位電力料金又は深夜単
位電力料金とを積算し、電気料金を求め、求められた電
気料金は表示部22に表示される。
【0012】図2はリモコン2のキー入力部21及び表
示部22の構成を示す。キー入力部21は、運転キー2
5、停止キー26、運転モード切替キー27、温度設定
切替(UP,DOWN)キー28、自動運転設定キー2
9、昼間・深夜単位電気料金入力モードキー30、送信
キー31、電気料金表示指示キー32、料金リセットキ
ー33、及びテンキー34を備えている。表示部22
は、LCD等で成り、運転モード41、設定温度42、
時刻43、運転開始・終了時刻44、及び累計電気料金
45の各表示部から構成される。また、例えば、リモコ
ンのモード切替に応じて、温度設定切替キー28が、昼
間・深夜単位電気料金の設定を変更するキーとして兼用
するものとしてもよい。
【0013】図3はリモコン2におけるマイコン4の動
作フローチャートである。ユーザにより昼間・深夜単位
電気料金入力モードキー30が押されると、電気料金入
力モードとなり(S1でYES)、電力会社とユーザと
の間で深夜電力契約が成されている場合は、昼間と深夜
の各単位電気料金を、順次、テンキー34を用いて入力
し、メモリさせる(S2)。データ記憶部23にこのデ
ータは格納される。次に、送信キー31が押されると
(S3でYES)、料金データが送受信部6から空気調
和機本体1に送信される(S4)。電気料金表示指示キ
ー32が押されると、電気料金表示モードとなり(S5
でYES)、空気調和機本体1にデータ送出を要求し
(S6)、本体1からデータを受信すると(S7)、電
気料金を累計電気料金表示部45に表示する(S8)。
【0014】次に、運転モード切替キー27又は自動運
転設定キー29が押されると、運転モード設定処理に移
行し(S9,S10)、冷房・暖房、タイマー自動運転
等の設定が可能となる。運転キー25/停止キー26が
押されると(S11でYES)、その信号が空気調和機
本体1に送信され(S12)、空気調和機は運転/停止
動作を行う。温度設定切替キー28が押されると(S1
3でYES)、温度設定が行われ(S14)、その信号
が送信される(S15)。料金リセットキー33が押さ
れると(S16でYES)、料金リセットが成されると
共に、リセット信号が空気調和機本体1に送信され(S
17)、本体側の料金もリセットされる。
【0015】図4は空気調和機本体1におけるマイコン
3の動作フローチャートである。上述したリモコン2で
の昼間・深夜単位電気料金入力モードキー30、及び、
テンキー34を用いて入力された昼間・深夜単位電気料
金のデータが送信され、空気調和機本体1の送受信部5
で受信されると(S21でYES)、同データはデータ
記憶部10に記憶される(S22)。リモコン2から送
信された運転モード設定のデータが受信されると(S2
3でYES)、運転モードが設定される(S24)。ま
た、リモコン2からデータ送出要求が有れば(S2
5)、データを送出する(S26)。料金リセットの信
号を受信したなら、料金をリセットする(S27,S2
8)。
【0016】また、リモコン2から運転キー25の操作
信号を受信したなら(S29でYES)、空気調和機本
体1は空調運転を開始する(S32)。リモコン2の停
止キー26の操作信号を受信したなら(S30でYE
S)、運転を停止し(S31)、運転/停止キーのいず
れでもない時は、処理はS33に進む。空気調和機本体
1が運転を開始した後、温度設定の切替信号をリモコン
2から受信すると(S33でYES)、温度設定が変更
される(S34)。運転開始後には、電力検出部8は負
荷駆動部7での時々刻々の消費電力を計測し、積算して
いく(S35)。マイコン3は、内蔵の時計機能による
空気調和機の運転時間帯に応じて、データ記憶部10に
記憶された昼間又は深夜の単位電気料金のデータと、計
測された消費電力とを積算し、電気料金を求める(S3
6)。この電気料金は表示部12に表示される(S3
7)。これにより、深夜に空気調和機が使用されても、
電気料金は正しく演算されるので、誤表示となることが
なくなる。データ記憶部10には、計測開始からの累計
料金や今月切りの累計料金等が記憶される。なお、空気
調和機本体1においては、温度センサ9により検出され
た室内温度が設定温度になるように空調能力が可変制御
される。また、図3、図4において、処理手順の順番は
適宜に変更されてもよい。
【0017】図5はリモコン2の累計電気料金表示部4
5の表示例を示す。この表示部45には、計測開始から
先月迄の累計料金、今月切り累計料金、現在運転(リア
ルタイム)の単位時間当たり料金が表示されている。
【0018】上記実施形態の空気調和機においては、ユ
ーザは、リモコン2のキー入力部21により昼間及び深
夜の各単位電力料金を入力しておくことで、空気調和機
本体1を運転したとき、本体1の電力検出部8により空
気調和機の消費電力が計測され、本体1とリモコン2と
の間でデータの送受信が行なわれ、マイコン3(又はマ
イコン4)において、内蔵の時計機能を用いて空気調和
機の運転時間帯に応じて消費電力と昼間又は深夜の単位
電力料金とが積算されることで、消費した電気料金が求
められ、これがリモコン2の表示部22に表示される。
これにより、昼間及び深夜に空気調和機が運転され、昼
間より安い料金の深夜電力契約をしている場合において
も、電気料金が誤って演算されることがなくなり、正し
く電気料金を表示することができる。ユーザは、この表
示を確認して、例えば、その後の空気調和機の運転費用
が予算の範囲内に収まるように、冷房/暖房の調整を行
えばよい。また、空気調和機が自動的に運転調整を行う
ような機能を別途に備えてもよい。また、料金リセット
キー33は、年度始め等、計測のスタート時点に使用す
ればよい。
【0019】なお、本発明は、上記実施形態では、本体
1とリモコン2とを有する空気調和機を示したが、リモ
コン2を有さず、本体1側で全ての機能を奏するもので
あっても、同等に適用可能である。
【0020】また、本発明は上記実施の形態の構成に限
られず、種種の変形が可能であり、例えば、昼間の単位
電力料金と深夜の単位電力料金とは、空気調和機本体1
又はリモコン2に予め入力され格納されているものであ
ってもよい。また、深夜電力の契約をしていない場合
は、リモコン2の昼間・深夜単位電気料金入力モードキ
ー30を操作して電気料金入力モードに入った時に、深
夜の単位電気料金を入力しないか、又は昼間の単位料金
を入力しておくことで、対応可能である。また、本実施
形態では、本体1側のマイコン3で料金演算を行うもの
を示したが、本体1側では消費電力の計測だけを行い、
リモコン2側のマイコン4で料金演算を行い、その表示
もリモコン2側のみで行うものであっても構わない。さ
らにまた、上記ではリモコン2側から本体1側にデータ
送出を要求するものを示したが、これに代えて、又は加
えて、運転開始時に、自動的に本体1側からリモコン2
にデータを転送するものとしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、昼
間の単位電力料金と深夜の単位電力料金とが個別に入力
され、空気調和機の運転時間帯に応じて消費電力と昼間
単位電力料金又は深夜単位電力料金とが積算され、電気
料金が求められるので、深夜電力契約が締結されていて
昼間だけでなく深夜にも空気調和機を運転した場合にお
いても、電気料金が誤表示されることがなくなり、正確
な表示がなされる。
【0022】また、空気調和機本体とリモートコントロ
ーラとの間でデータの送受信が行なわれるものにあって
も、上記と同等の効果が得られる。
【0023】また、深夜電力契約をしておらず、深夜電
力を利用しないモードにおいても、昼間の単位電力料金
を用いて正確に電力料金を求めることができ、同モード
にも対応可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態による空気調和機のブ
ロック構成図。
【図2】 同空気調和機のリモコンの要部構成図。
【図3】 リモコンにおけるマイコンの動作フローチャ
ート。
【図4】 空気調和機本体におけるマイコンの動作フロ
ーチャート。
【図5】 リモコンの表示部の表示例を示す図。
【符号の説明】
1 空気調和機本体 2 リモコン 3,4 マイコン(演算手段) 5,6 送受信部(送受信手段) 8 電力検出部(計測手段) 10 データ記憶部 21 キー入力部(入力手段) 22 表示部(表示手段) 23 データ記憶部 30 昼間・深夜単位電気料金入力モードキー 31 送信キー 32 電気料金表示指示キー 45 累計電気料金表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単位電力料金当たりの料金を入力する入
    力手段と、空気調和機の消費電力を計測する計測手段
    と、計測された消費電力と単位電力料金とを積算して消
    費した電気料金を求める演算手段と、求めた電気料金を
    表示する表示手段とを備えた空気調和機において、 前記入力手段は、昼間の単位電力料金と深夜の単位電力
    料金とを個別に入力可能とされ、 前記演算手段は、内蔵の時計機能による空気調和機の運
    転時間帯に応じて消費電力と昼間単位電力料金又は深夜
    単位電力料金とを積算し、電気料金を求めるものとされ
    ていることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 空気調和機本体とリモートコントローラ
    とを有し、前記空気調和機本体とリモートコントローラ
    との間でデータの送受信を行う送受信手段を備え、前記
    空気調和機本体は、空気調和機の消費電力を計測する計
    測手段を備え、前記空気調和機本体又はリモートコント
    ローラのいずれかに、計測された消費電力と単位電力料
    金とを積算して消費した電気料金を求める演算手段を備
    え、前記リモートコントローラは、単位電力料金当たり
    の料金を入力する入力手段と、求めた電気料金を表示す
    る表示手段とを備えた空気調和機において、 前記入力手段は、昼間の単位電力料金と深夜の単位電力
    料金とを個別に入力可能とされ、 前記演算手段は、内蔵の時計機能による空気調和機の運
    転時間帯に応じて消費電力と昼間単位電力料金又は深夜
    単位電力料金とを積算し、電気料金を求めるものとされ
    ていることを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 電力会社との契約により深夜電力を利用
    するモードと利用しないモードとを有し、深夜電力を利
    用しないモードにおいては、前記演算手段は、昼間の単
    位電力料金で料金を演算することを特徴とする請求項1
    又は請求項2に記載の空気調和機。
JP2000179054A 2000-06-14 2000-06-14 空気調和機 Withdrawn JP2001355891A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011196642A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Rinnai Corp エネルギー使用量表示装置
JP2013053785A (ja) * 2011-09-02 2013-03-21 Panasonic Corp 空気調和機
JP2013064565A (ja) * 2011-09-20 2013-04-11 Panasonic Corp 空気調和機

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Effective date: 20070904