JP2001355160A - マルチストラクチャー・ジャカード編地及びその製造方法 - Google Patents
マルチストラクチャー・ジャカード編地及びその製造方法Info
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- JP2001355160A JP2001355160A JP2000176907A JP2000176907A JP2001355160A JP 2001355160 A JP2001355160 A JP 2001355160A JP 2000176907 A JP2000176907 A JP 2000176907A JP 2000176907 A JP2000176907 A JP 2000176907A JP 2001355160 A JP2001355160 A JP 2001355160A
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- knitted
- jacquard
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- Knitting Of Fabric (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マルチストラクチャー・ジャカード編地及び
その製造方法を提供する。 【構成】 両面選針機を使用し、シリンダー側でコンピ
ュータ選針により任意の柄を作成すると共に、ダイヤル
側でもコンピュータ選針により任意の柄を作成する。シ
リンダー側で得られた柄とダイヤル側で得られた柄を組
合わせる。
その製造方法を提供する。 【構成】 両面選針機を使用し、シリンダー側でコンピ
ュータ選針により任意の柄を作成すると共に、ダイヤル
側でもコンピュータ選針により任意の柄を作成する。シ
リンダー側で得られた柄とダイヤル側で得られた柄を組
合わせる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はマルチストラクチャ
ー・ジャカード編地（すなわち、任意の部分に任意の編
組織を有する編地）及びその製造方法に関する。
ー・ジャカード編地（すなわち、任意の部分に任意の編
組織を有する編地）及びその製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術と本発明が解決しようとする課題】従来の
片面選針丸編機では、シリンダー側だけコンピュータ選
針され、そこでは任意の柄が得られるが、ダイヤル側は
固定カムによる選針のためダイヤル側の柄を編成中に変
えることは出来ない。このためシリンダー側のみの柄変
化しか得られず、ダイヤル側とシリンダー側の両者で構
成される編組織を変えるということは出来なかった。
片面選針丸編機では、シリンダー側だけコンピュータ選
針され、そこでは任意の柄が得られるが、ダイヤル側は
固定カムによる選針のためダイヤル側の柄を編成中に変
えることは出来ない。このためシリンダー側のみの柄変
化しか得られず、ダイヤル側とシリンダー側の両者で構
成される編組織を変えるということは出来なかった。
【０００３】本発明は、この問題を解決するために行わ
れたもので、マルチストラクチャー・ジャカード編地及
びその製造方法を提供することを目的とする。
れたもので、マルチストラクチャー・ジャカード編地及
びその製造方法を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、両面選針丸編
機を使用し、シリンダー側でコンピュータ選針により任
意の柄を作成すると共に、ダイヤル側でもコンピュータ
選針により任意の柄を作成し、シリンダー側で得られた
柄とダイヤル側で得られた柄を組合わせることにより任
意の部分に任意の編組織を作ることを特徴とするマルチ
ストラクチャー・ジャカード編地の製造方法及びそれに
より得られる編地である。
機を使用し、シリンダー側でコンピュータ選針により任
意の柄を作成すると共に、ダイヤル側でもコンピュータ
選針により任意の柄を作成し、シリンダー側で得られた
柄とダイヤル側で得られた柄を組合わせることにより任
意の部分に任意の編組織を作ることを特徴とするマルチ
ストラクチャー・ジャカード編地の製造方法及びそれに
より得られる編地である。
【０００５】
【作用】両面選針丸編機を使用することにより、シリン
ダー側のコンピュータ選針と同様に、ダイヤル側もコン
ピュータ選針されるため任意の柄がダイヤル側でも得ら
れ、シリンダー側で得られた柄との組合わせで、任意の
部分に任意の編組織を作ることが出来る。この組合わせ
編組織は既知のダブルニット組織を用いて簡単に得るこ
とが出来、組合わせの数は膨大なものになる。
ダー側のコンピュータ選針と同様に、ダイヤル側もコン
ピュータ選針されるため任意の柄がダイヤル側でも得ら
れ、シリンダー側で得られた柄との組合わせで、任意の
部分に任意の編組織を作ることが出来る。この組合わせ
編組織は既知のダブルニット組織を用いて簡単に得るこ
とが出来、組合わせの数は膨大なものになる。
【０００６】
【発明の実施の態様】組合わせる柄としては、例えば、
インターロック、ポンチローマ（モックミラノリブ）、
モックローディ、シングルピケ、モックシングルピケ、
ロイヤルインターロック、クロスミスインターロック、
タックリップル、テクシーピケ、ウエルトリップル、エ
イトロック、モックエイトロックなどの特別名で呼ばれ
る組織や、２色フラットジャカード、３色フラットジャ
カードなどの色糸使用によるジャカード組織、シングル
ブリスター、ダブルブリスター、クラシックブリスター
などの凹凸模様によるブリスター組織があげられる。
インターロック、ポンチローマ（モックミラノリブ）、
モックローディ、シングルピケ、モックシングルピケ、
ロイヤルインターロック、クロスミスインターロック、
タックリップル、テクシーピケ、ウエルトリップル、エ
イトロック、モックエイトロックなどの特別名で呼ばれ
る組織や、２色フラットジャカード、３色フラットジャ
カードなどの色糸使用によるジャカード組織、シングル
ブリスター、ダブルブリスター、クラシックブリスター
などの凹凸模様によるブリスター組織があげられる。
【０００７】
【実施例】以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【０００８】図１は、第１実施例に係るもので、インタ
ーロックＩ、ポンチローマＰ、モックローディＭの３種
類の編組織を１０針ずつ縦柄状に順番に編成するときの
編地分解図を示している。図示の実施例の編地の特徴と
してはインターロックＩとポンチローマＰの部分はシリ
ンダー及びダイヤルの縦方向のループ数は同一だが、モ
ックローディ部分Ｍはループ数がインターロック、ポン
チローマ部分の２／３となるため、インターロックＩ、
ポンチローマ部分Ｐの編地がたるむ状況になり、いわゆ
るサッカー調の編地となる。図２は、図１の編地を編成
する際のシリンダー針とダイアル針の軌跡図（フィーダ
１−６を示す）である。
ーロックＩ、ポンチローマＰ、モックローディＭの３種
類の編組織を１０針ずつ縦柄状に順番に編成するときの
編地分解図を示している。図示の実施例の編地の特徴と
してはインターロックＩとポンチローマＰの部分はシリ
ンダー及びダイヤルの縦方向のループ数は同一だが、モ
ックローディ部分Ｍはループ数がインターロック、ポン
チローマ部分の２／３となるため、インターロックＩ、
ポンチローマ部分Ｐの編地がたるむ状況になり、いわゆ
るサッカー調の編地となる。図２は、図１の編地を編成
する際のシリンダー針とダイアル針の軌跡図（フィーダ
１−６を示す）である。
【０００９】異なる編組織を一つの編地の中に混在させ
るには上記実施例の他に任意の柄で出現させることが出
来る。たとえばインターロック編地の中に花柄調に、花
部分はポンチローマで編み、葉部分はモックローディで
編むといったことが可能である。
るには上記実施例の他に任意の柄で出現させることが出
来る。たとえばインターロック編地の中に花柄調に、花
部分はポンチローマで編み、葉部分はモックローディで
編むといったことが可能である。
【００１０】図３は、第２実施例に係るもので、ブリス
ター柄の中の一部分にジャカード柄を出現させる編成方
法を示している。実施例ではジャカード柄は３色で編成
し、ブリスター柄も３色（３色目はダイヤル天竺で編
む）で編糸を同配列に給糸し、編成している。図中、Ｈ
はダイヤルに配列されたHighとLowの針の内、Ｈ針のみ
ニットすることを示す。Ｌはダイヤルに配列されたHigh
とLowの針の内、Ｌ針のみニットすることを示す。Ｗは
ダイヤルに配列されたHighとLowの針のどちらもウェル
トすることを示す。
ター柄の中の一部分にジャカード柄を出現させる編成方
法を示している。実施例ではジャカード柄は３色で編成
し、ブリスター柄も３色（３色目はダイヤル天竺で編
む）で編糸を同配列に給糸し、編成している。図中、Ｈ
はダイヤルに配列されたHighとLowの針の内、Ｈ針のみ
ニットすることを示す。Ｌはダイヤルに配列されたHigh
とLowの針の内、Ｌ針のみニットすることを示す。Ｗは
ダイヤルに配列されたHighとLowの針のどちらもウェル
トすることを示す。
【００１１】ジャカード柄を編むときは、フィーダ１な
いし３に白糸、赤糸、青糸を給糸し、シリンダー針は希
望するジャカード柄に合わせてニットし、３色ジャカー
ドを編む。ダイヤル針はフィーダ１ではＬ針のみを編
み、フィーダ２ではＨ針のみを編み、フィーダ３ではＬ
針のみを編む。フィーダ４ないし６でも白糸、赤糸、青
糸を給糸し、シリンダー針はフィーダ１ないし３と同様
に編成し、ダイヤル針はフィーダ４ではＨ針のみを編
む。フィーダ５ではＬ針のみを編み、フィーダ６ではＨ
針のみを編む。このように編成すると、シリンダー側で
は白糸、赤糸、青糸で構成された３色でジャカード編地
となり、ダイヤル側では白糸、赤糸、青糸で構成された
バーズアイ調の編地となる。
いし３に白糸、赤糸、青糸を給糸し、シリンダー針は希
望するジャカード柄に合わせてニットし、３色ジャカー
ドを編む。ダイヤル針はフィーダ１ではＬ針のみを編
み、フィーダ２ではＨ針のみを編み、フィーダ３ではＬ
針のみを編む。フィーダ４ないし６でも白糸、赤糸、青
糸を給糸し、シリンダー針はフィーダ１ないし３と同様
に編成し、ダイヤル針はフィーダ４ではＨ針のみを編
む。フィーダ５ではＬ針のみを編み、フィーダ６ではＨ
針のみを編む。このように編成すると、シリンダー側で
は白糸、赤糸、青糸で構成された３色でジャカード編地
となり、ダイヤル側では白糸、赤糸、青糸で構成された
バーズアイ調の編地となる。
【００１２】ブリスター柄を編むときは、フィーダ１で
希望する柄に合わせてシリンダー針のみ白糸で編み、シ
リンダー側に袋編部分を作る。（ブリスター編みの凸部
分となる。）フィーダ２では、シリンダー針でフィーダ
１以外の部分を赤糸で編み、シリンダー側のグランド部
分を作る。（ブリスター編みの凹部分となる。）ダイヤ
ル針はＨ針のみを編む。そしてフィーダ３では、ダイヤ
ル針のみ青糸で編み、シリンダー側には青糸を出現させ
ず、ダイヤル側に青糸が現われるようにする。このよう
にして編成すると、ブリスター柄部分はシリンダー側が
白糸と赤糸の２色で構成された編地となり、ダイヤル側
は赤糸、青糸の２色でバーズアイ調の編地となる。
希望する柄に合わせてシリンダー針のみ白糸で編み、シ
リンダー側に袋編部分を作る。（ブリスター編みの凸部
分となる。）フィーダ２では、シリンダー針でフィーダ
１以外の部分を赤糸で編み、シリンダー側のグランド部
分を作る。（ブリスター編みの凹部分となる。）ダイヤ
ル針はＨ針のみを編む。そしてフィーダ３では、ダイヤ
ル針のみ青糸で編み、シリンダー側には青糸を出現させ
ず、ダイヤル側に青糸が現われるようにする。このよう
にして編成すると、ブリスター柄部分はシリンダー側が
白糸と赤糸の２色で構成された編地となり、ダイヤル側
は赤糸、青糸の２色でバーズアイ調の編地となる。
【００１３】図４は、第３実施例に係るもので、ブリス
ター柄の中の一部分にジャカード柄を出現させる別の編
成方法を示している。実施例ではジャカード柄は３色で
編成し、ブリスター柄も３色（２色目はダイヤル天竺で
編む）で編成している。図中、Ｈはダイヤルに配列され
たHighとLowの針の内、Ｈ針のみニットすることを示
す。Ｌはダイヤルに配列されたHighとLowの針の内、Ｌ
針のみニットすることを示す。Ｗはダイヤルに配列され
たHighとLowの針のどちらもウェルトすることを示す。
ター柄の中の一部分にジャカード柄を出現させる別の編
成方法を示している。実施例ではジャカード柄は３色で
編成し、ブリスター柄も３色（２色目はダイヤル天竺で
編む）で編成している。図中、Ｈはダイヤルに配列され
たHighとLowの針の内、Ｈ針のみニットすることを示
す。Ｌはダイヤルに配列されたHighとLowの針の内、Ｌ
針のみニットすることを示す。Ｗはダイヤルに配列され
たHighとLowの針のどちらもウェルトすることを示す。
【００１４】ジャカード柄を編むときは、フィーダ１な
いし３のシリンダー針、ダイヤル針及び糸の配置は第２
実施例のフィーダ１ないし３と同様である。フィーダ４
では、青糸をダイヤルのＨ針のみに給糸する。フィーダ
５ないし７のシリンダー針、ダイヤル針及び糸の配置は
第２実施例のフィーダ４ないし６と同様である。フィー
ダ８では、青糸をダイヤルのＬ針のみに給糸する。この
ようにして編成すると、シリンダー側では、白糸、赤
糸、青糸で構成された３色のジャカード編地となり、ダ
イヤル側は、白糸、赤糸、青糸で構成された３色のバー
ズアイ調の編地となる。
いし３のシリンダー針、ダイヤル針及び糸の配置は第２
実施例のフィーダ１ないし３と同様である。フィーダ４
では、青糸をダイヤルのＨ針のみに給糸する。フィーダ
５ないし７のシリンダー針、ダイヤル針及び糸の配置は
第２実施例のフィーダ４ないし６と同様である。フィー
ダ８では、青糸をダイヤルのＬ針のみに給糸する。この
ようにして編成すると、シリンダー側では、白糸、赤
糸、青糸で構成された３色のジャカード編地となり、ダ
イヤル側は、白糸、赤糸、青糸で構成された３色のバー
ズアイ調の編地となる。
【００１５】ブリスター柄を編むときは、フィーダ１で
白糸でグランド部分を編む。（ブリスター編みの凹部分
となる。）フィーダ２では、ダイヤル針のみで赤色を編
み、シリンダー側には赤糸を出現させず、ダイヤル側に
赤糸が現われるようにする。フィーダ３では、シリンダ
ー針のみ青糸で編み、シリンダー側に袋編部分を作る。
（ブリスター編みの凸部分となる。）フィーダ４でも、
シリンダー針のみ青糸で編み、シリンダー側に袋編部分
を作る。（ブリスター編みの凸部分となる。）フィーダ
５〜８はフィーダ１〜４の繰り返しである。ただし、フ
ィーダ５ではＬ針ではなく、Ｈ針を使用し、フィーダ６
ではＨ針ではなく、Ｌ針を使用する。
白糸でグランド部分を編む。（ブリスター編みの凹部分
となる。）フィーダ２では、ダイヤル針のみで赤色を編
み、シリンダー側には赤糸を出現させず、ダイヤル側に
赤糸が現われるようにする。フィーダ３では、シリンダ
ー針のみ青糸で編み、シリンダー側に袋編部分を作る。
（ブリスター編みの凸部分となる。）フィーダ４でも、
シリンダー針のみ青糸で編み、シリンダー側に袋編部分
を作る。（ブリスター編みの凸部分となる。）フィーダ
５〜８はフィーダ１〜４の繰り返しである。ただし、フ
ィーダ５ではＬ針ではなく、Ｈ針を使用し、フィーダ６
ではＨ針ではなく、Ｌ針を使用する。
【００１６】このようにして編成すると、第２実施例の
柄に比べてシリンダー針のみで編むフィーダが２倍にな
っているので、袋状の膨らみが大きい編地が得られる。
また、ブリスター柄部分ではシリンダー側が白糸と青糸
の２色で構成された編地となり、ダイヤル側は白糸、赤
糸の２色でバーズアイ調の編地となる。
柄に比べてシリンダー針のみで編むフィーダが２倍にな
っているので、袋状の膨らみが大きい編地が得られる。
また、ブリスター柄部分ではシリンダー側が白糸と青糸
の２色で構成された編地となり、ダイヤル側は白糸、赤
糸の２色でバーズアイ調の編地となる。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、複数の編組織を一つの
編地の中に混在させることにより、従来の丸編機では得
られなかった新規の編地が得られる。
編地の中に混在させることにより、従来の丸編機では得
られなかった新規の編地が得られる。
【００１８】異なる編組織で柄を作ることにより１種類
の糸で視覚的に異なった編地が出現し、柄編効果のある
編地が得られる。
の糸で視覚的に異なった編地が出現し、柄編効果のある
編地が得られる。
【００１９】またブリスター柄のような袋編状の編地の
中にジャカード柄を挿入することにより、今までにはな
かった凹凸感のある新規の丸編地が得られる。
中にジャカード柄を挿入することにより、今までにはな
かった凹凸感のある新規の丸編地が得られる。
【図１】 本発明の第１実施例に係り、インターロッ
ク、ポンチローマ、モックローディの３種類の編組織
を、１０針ずつ縦柄状に順番に編成するときの編地分解
図を示している。
ク、ポンチローマ、モックローディの３種類の編組織
を、１０針ずつ縦柄状に順番に編成するときの編地分解
図を示している。
【図２】 図１の編地を編成する際のシリンダー針とダ
イアル針の軌跡図（フィーダ６まで）である。
イアル針の軌跡図（フィーダ６まで）である。
【図３】 本発明の第２実施例に係り、ブリスター柄の
中の一部分にジャカード柄を出現させる編成方法を示し
ている。
中の一部分にジャカード柄を出現させる編成方法を示し
ている。
【図４】 本発明の第３実施例に係り、ブリスター柄の
中の一部分にジャカード柄を出現させる別の編成方法を
示している。
中の一部分にジャカード柄を出現させる別の編成方法を
示している。
Ｉ インターロック Ｐ ポンチローマ Ｍ モックローディ
Claims (4)
- 【請求項１】 両面選針丸編機を使用し、シリンダー側
でコンピュータ選針により任意の柄を作成すると共に、
ダイヤル側でもコンピュータ選針により任意の柄を作成
し、シリンダー側で得られた柄とダイヤル側で得られた
柄を組合わせることにより任意の部分に任意の編組織を
作ることを特徴とするマルチストラクチャー・ジャカー
ド編地の製造方法。 - 【請求項２】 請求項１の方法によって得られるマルチ
ストラクチャー・ジャカード編地。 - 【請求項３】 組合わせる柄が、インターロック、ポン
チローマ（モックミラノリブ）、モックローディ、シン
グルピケ、モックシングルピケ、ロイヤルインターロッ
ク、クロスミスインターロック、タックリップル、テク
シーピケ、ウエルトリップル、エイトロック、モックエ
イトロックのうちの２種類以上である請求項２記載の編
地。 - 【請求項４】 組合わせる柄が、ジャカード組織とブリ
スター組織である請求項２記載の編地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000176907A JP2001355160A (ja) | 2000-06-13 | 2000-06-13 | マルチストラクチャー・ジャカード編地及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000176907A JP2001355160A (ja) | 2000-06-13 | 2000-06-13 | マルチストラクチャー・ジャカード編地及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001355160A true JP2001355160A (ja) | 2001-12-26 |
Family
ID=18678571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000176907A Pending JP2001355160A (ja) | 2000-06-13 | 2000-06-13 | マルチストラクチャー・ジャカード編地及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001355160A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100799308B1 (ko) | 2006-12-11 | 2008-01-29 | 정승연 | 부분편직을 이용한 니트원단의 케이블 패턴 편직방법 |
| JP2014508864A (ja) * | 2011-01-28 | 2014-04-10 | トロット ゲーエムベーハー | 孔あき構造を有するニットウェア及び前記ニットウェアを作製する方法 |
-
2000
- 2000-06-13 JP JP2000176907A patent/JP2001355160A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100799308B1 (ko) | 2006-12-11 | 2008-01-29 | 정승연 | 부분편직을 이용한 니트원단의 케이블 패턴 편직방법 |
| JP2014508864A (ja) * | 2011-01-28 | 2014-04-10 | トロット ゲーエムベーハー | 孔あき構造を有するニットウェア及び前記ニットウェアを作製する方法 |
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