JP2001351442A - カールコード - Google Patents

カールコード

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JP2001351442A
JP2001351442A JP2000173396A JP2000173396A JP2001351442A JP 2001351442 A JP2001351442 A JP 2001351442A JP 2000173396 A JP2000173396 A JP 2000173396A JP 2000173396 A JP2000173396 A JP 2000173396A JP 2001351442 A JP2001351442 A JP 2001351442A
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Japan
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shape
curl cord
curl
spiral shape
stretched
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JP2000173396A
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Nobuhiro Morimoto
信弘 森本
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引延ばされない自然状態においてコンパクト
で邪魔にならないカールコードを提供する。 【解決手段】 このカールコード11は、引延ばされな
い自然状態において、実質的に同一平面内で渦巻き状に
巻回された渦巻き形状を有し、引延ばされて渦巻き形状
がその軸方向にほぐれるようにして伸張された状態か
ら、その引延ばし力が解除されるのに伴って前記渦巻き
形状に復帰するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機本体と受話
機との間、携帯電子機器とイヤホンとの間などの親機と
その親機に対して近接移動可能に設けられる子機との間
を接続するカールコードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のカールコードの側面図であ
る。このカールコード1は、図9に示すようにコイル形
状を有しており、図9に示すように引延ばされると、そ
の長さがL1からL2に変化するようになっている。な
お、カールコード1は、その引延ばし力が解除される
と、図10の状態から図9の状態に自発的に復帰するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来のカールコード1は、引延ばされない自然状態にあ
るときも、図9に示すように所定の長さL1を有してお
り、邪魔になるという問題がある。
【0004】ここで、図11は、携帯電子機器3とイヤ
ホン5との間の接続に図9のカールコード1が適用され
た際の様子を示す図である。この図11より、カールコ
ード1が引延ばされない自然状態にあるときも、カール
コード1がだらりと垂れ下がるなどしてスペースをとる
とともに、邪魔になっている様子が分かる。
【0005】そこで、本発明は前記問題点に鑑み、引延
ばされない自然状態においてコンパクトで邪魔にならな
いカールコードを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の技術的手段は、引延ばされない自然状態において、実
質的に同一平面内で渦巻き状に巻回された渦巻き形状を
有し、引延ばされて前記渦巻き形状がその軸方向にほぐ
れるようにして伸張された状態から、その引延ばし力が
解除されるのに伴って前記渦巻き形状に復帰することを
特徴とする。
【0007】好ましくは、前記カールコードは、導線部
と、前記導線部を被覆するように設けられ、このカール
コードを前記渦巻き形状に保持する形状保持部と、を備
えるのがよい。
【0008】また、好ましくは、前記カールコードの軸
直角断面における前記形状保持部の断面積が、前記渦巻
き形状の外周に位置する部分ほど大きくなるように設定
されているのがよい。
【0009】さらに、好ましくは、前記カールコード
は、撓み変形可能な剛性を有する部材で形成され、引き
延ばされない自然状態において実質的に同一平面内で渦
巻き状に巻回された前記渦巻き形状を有する略板状の形
状保持板と、前記形状保持板にその渦巻き形状に沿うよ
うにして一体的に配設された導線部と、を備えるのがよ
い。
【0010】また、好ましくは、前記形状保持板の径方
向の板幅が、前記渦巻き形状の外周に位置する部分ほど
大きくなるように設定されているのがよい。
【0011】さらに、好ましくは、前記導線部が、前記
形状保持板の表面に固着されているのがよい。
【0012】また、好ましくは、前記導線部は、前記形
状保持板の表面に所定の間隔をあけて固着された複数本
の導線により構成され、前記カールコードは、前記形状
保持板の少なくとも前記導線部が固着されている部分を
被覆するように前記形状保持板に貼着された絶縁性のフ
ィルム部材をさらに備えるのがよい。
【0013】さらに、好ましくは、前記導線部が、前記
形状保持板内に埋め込まれているのがよい。
【0014】
【発明の実施の形態】<第1実施形態>図1は本発明の
第1実施形態に係るカールコードの斜視図であり、図2
は図1のカールコードの断面図であり、図3は図1のカ
ールコードが引延ばされた状態を示す斜視図である。
【0015】このカールコード11は、引延ばされない
自然状態において、図1に示すように、実質的に同一平
面内で渦巻き状に巻回された渦巻き形状を有し、図3に
示す引延ばされて渦巻き形状がその軸方向にほぐれるよ
うにして伸張された状態から、その引延ばし力が解除さ
れるのに伴って図1の渦巻き形状に自発的に復帰するよ
うになっている。
【0016】このようなカールコード11は、導線部1
3と、その導線部13の周囲を被覆するように設けら
れ、このカールコード11を渦巻き形状に保持する形状
保持機能を有する樹脂(例えば、ウレタンエラストマ
ー、ポリエステルエラストマー)で形成された形状保持
部15とを備えている。導線部13は、複数の被覆導線
または樹脂被覆のない裸導線によって構成され、信号等
の伝達に用いられる。なお、裸導線によって導線部13
を形成する場合には、各裸導線を互いに離間させた状態
で形状保持部15内に配置する必要があり、この場合、
形状保持部15が裸導線の絶縁被覆の役割も担う。
【0017】図4は、本実施形態に係るカールコード1
1が携帯電子機器17とイヤホン19との間の接続に適
用された際の様子を示す図である。ここで、本実施形態
に係るカールコード11は、渦巻き形状の外周側端部1
1aが固定側である親機(ここでは携帯電子機器17)
側に接続され、渦巻き形状の内周側端部11bが前記親
機に対して近接離反移動される子機(ここではイヤホン
19)側に接続されるようになっている。
【0018】このような構成により、イヤホン19が携
帯電子機器17に装着された状態では、図1および図4
に示すように、カールコード11が、携帯電子機器17
の一方側の表面を覆うように渦巻き状に巻回してコンパ
クトな状態になっている。そして、イヤホン19が携帯
電子機器17から引き離されるのに伴って、カールコー
ド11が、図3に示すように前記渦巻き形状がその軸方
向にほぐれるようにして引延ばされて伸張する。そし
て、イヤホン19が携帯電子機器17に近づけられて装
着されるのに伴って、カールコード11が、形状保持部
35の形状保持機能により、図1および図4に示す渦巻
き形状に自発的に復帰するようになっている。
【0019】以上のように、本実施形態によれば、カー
ルコード11が、引延ばされない自然状態において実質
的に同一平面内で渦巻き状に巻回された渦巻き形状を有
しているため、自然状態において、カールコード11が
コンパクトで邪魔にならないようになっているととも
に、カールコード11を、カールコード11の渦巻き形
状の軸方向の線幅W1ほどの厚みを有する平面的な収容
空間内にコンパクトに収容することができる。
【0020】<第2実施形態>図5は、本発明の第2実
施形態に係るカールコードの斜視図である。本実施形態
に係るカールコード21が前述のカールコード11と異
なる点は、形状被覆部15(図2参照)の肉厚Tを長手
方向に関して変化させた点のみであり、互いに対応する
部分には同一の参照符号を付して説明を省略する。
【0021】このカールコード21では、カールコード
21の軸直角断面における形状保持部15の断面積が、
前記渦巻き形状の外周に位置する部分ほど大きくなるよ
うに設定されている。なお、本実施形態では、形状保持
部15の肉厚T(導線部13の外周面と形状保持部15
の外周面との間の距離)を増大させることにより、形状
保持部15の断面積を増大させており、これに伴って、
カールコード21の線径も、前記渦巻き形状の外周に位
置する部分ほど大きくなっている。
【0022】これによって、本実施形態によれば、前述
の第1実施形態と同様な効果が得られるとともに、使用
により形状が崩れやすい渦巻き形状の外周に位置する部
分ほど、形状保持部15の肉厚Tが大きくなるように設
定されているため、カールコード21の渦巻き形状を長
期間安定して保持することができる。
【0023】<第3実施形態>図6は本発明の第3実施
形態に係るカールコードの一部破断斜視図であり、図7
は図6のカールコードの断面図であり、図8は図6のカ
ールコードが引延ばされた状態を示す図である。
【0024】このカールコード31も、前述のカールコ
ード11と同様に、引延ばされない自然状態において、
図6に示すように、実質的に同一平面内で渦巻き状に巻
回された渦巻き形状を有し、図8に示す引延ばされて前
記渦巻き形状がその軸方向にほぐれるようにして伸張さ
れた状態から、その引延ばし力が解除されるのに伴って
図6の渦巻き形状に自発的に復帰するようになってい
る。
【0025】このようなカールコード31は、図6およ
び図7に示すように、形状保持板33と、その形状保持
板33に一体的に配設された導線部35とを備えてい
る。形状保持板33は、撓み変形可能な剛性を有する部
材(金属板または樹脂板)で形成され、引き延ばされな
い自然状態において実質的に同一平面内で渦巻き状に巻
回された渦巻き形状を有する略板状の部材である。そし
て、この形状保持板33の渦巻き形状の径方向の板幅W
2が、前記渦巻き形状の外周に位置する部分ほど大きく
なるように設定されている。なお、本実施形態では、形
状保持板33は、樹脂板により形成されている。また、
形状保持板33を構成する樹脂としては、例えば、PE
T、PBT、ナイロン、PCが用いられる。形状保持板
33を構成する金属としては、例えば銅が用いられる。
あるいは、形状保持板33を、銅等からなる形状保持機
能を有する渦巻き状の金属板に、上記のPET、PB
T、ナイロン、PCなどからなる形状保持機能を有する
渦巻き状の樹脂板を貼り付けて構成してもよい。
【0026】導線部35は、複数の被覆導線または樹脂
被覆のない裸導線によって構成され、信号等の伝達に用
いられる。なお、本実施形態では、導線部35は、複数
の裸導線35aによって構成されている。その裸導線3
5aは、形状保持板33の片側表面に互いに間隔をあけ
て長手方向に沿って接着剤等により固着されている。あ
るいは、他の配設形態として、被覆電線または裸導線に
よって構成された導線部35を、形状保持板33内にモ
ールド成形等により埋め込むようにしてもよい。
【0027】さらに、本実施形態では、図6に示すよう
に、形状保持板33の少なくとも裸導電35aが固着さ
れている部分(ここでは、形状保持板33の片側表面全
域)を被覆するように、絶縁性のフィルム部材37が裸
導線35aの上から形状保持板33に貼着されている。
【0028】このような構成により、前述のカールコー
ド11,21と同様に、引延ばされない通常状態では、
カールコード31が、図6に示すように渦巻き状に巻回
してコンパクトな状態になっており、引延ばし力が印加
されるのに伴って、カールコード31が、図8に示すよ
うに前記渦巻き形状がその軸方向にほぐれるようにして
引延ばされて伸張する。そして、その引延ばし力が解除
されるのに伴って、形状保持板33の形状保持機能によ
り、カールコード31が図6に示す渦巻き形状に自発的
に復帰するようになっている。
【0029】また、前述のカールコード11と同様に、
カールコード31の外周側端部31aが親機側に接続さ
れ、内周側端部31bが親機に対して近接離反移動され
る子機側に接続される。
【0030】以上のように、前述の第1実施形態と同様
な効果が得られるとともに、使用により形状が崩れやす
い渦巻き形状の外周に位置する部分ほど、形状保持板3
3の板幅W2が大きくなるように設定されているため、
カールコード31の渦巻き形状を長期間安定して保持す
ることができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1ないし8に記載の発明によれ
ば、カールコードが、引延ばされない自然状態において
実質的に同一平面内で渦巻き状に巻回された渦巻き形状
を有しているため、自然状態において、カールコードが
コンパクトで邪魔にならないようになっているととも
に、カールコードを、カールコードの線幅ほどの厚みを
有する平面的な収容空間内にコンパクトに収容すること
ができる。
【0032】請求項3に記載の発明によれば、使用によ
り形状が崩れやすい渦巻き形状の外周に位置する部分ほ
ど、形状保持部の断面積が大きくなるように設定されて
いるため、カールコードの渦巻き形状を長期間安定して
保持することができる。
【0033】請求項5に記載の発明によれば、使用によ
り形状が崩れやすい渦巻き形状の外周に位置する部分ほ
ど、形状保持板の板幅が大きくなるように設定されてい
るため、カールコードの渦巻き形状を長期間安定して保
持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るカールコードの斜
視図である。
【図2】図1のカールコードの断面図である。
【図3】図1のカールコードが引延ばされた状態を示す
斜視図である。
【図4】携帯電子機器とイヤホンとの間の接続に図1の
カールコードが用いられた際の様子を示す図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係るカールコードの斜
視図である。
【図6】本発明の第3実施形態に係るカールコードの一
部破断斜視図である。
【図7】図6のカールコードの断面図である。
【図8】図6のカールコードが引延ばされた状態を示す
図である。
【図9】従来のカールコードの側面図である。
【図10】従来のカールコードの側面図である。
【図11】携帯電子機器とイヤホンとの間の接続に図9
のカールコードが用いられた際の様子を示す図である。
【符号の説明】
11 カールコード 13 導線部 15 形状保持部 17 携帯電子機器 19 イヤホン 21 カールコード 31 カールコード 33 形状保持板 35 導線部 35a 裸導線 37 フィルム部材 T 肉厚 W2 板幅

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引延ばされない自然状態において、実質
    的に同一平面内で渦巻き状に巻回された渦巻き形状を有
    し、 引延ばされて前記渦巻き形状がその軸方向にほぐれるよ
    うにして伸張された状態から、その引延ばし力が解除さ
    れるのに伴って前記渦巻き形状に復帰することを特徴と
    するカールコード。
  2. 【請求項2】 前記カールコードは、 導線部と、 前記導線部を被覆するように設けられ、このカールコー
    ドを前記渦巻き形状に保持する形状保持部と、を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載のカールコード。
  3. 【請求項3】 前記カールコードの軸直角断面における
    前記形状保持部の断面積が、前記渦巻き形状の外周に位
    置する部分ほど大きくなるように設定されていることを
    特徴とする請求項2に記載のカールコード。
  4. 【請求項4】 前記カールコードは、 撓み変形可能な剛性を有する部材で形成され、引き延ば
    されない自然状態において実質的に同一平面内で渦巻き
    状に巻回された前記渦巻き形状を有する略板状の形状保
    持板と、 前記形状保持板にその渦巻き形状に沿うようにして一体
    的に配設された導線部と、を備えることを特徴とする請
    求項1に記載のカールコード。
  5. 【請求項5】前記形状保持板の径方向の板幅が、前記渦
    巻き形状の外周に位置する部分ほど大きくなるように設
    定されていることを特徴とする請求項4に記載のカール
    コード。
  6. 【請求項6】 前記導線部が、前記形状保持板の表面に
    固着されていることを特徴とする請求項4または5に記
    載のカールコード。
  7. 【請求項7】 前記導線部は、 前記形状保持板の表面に所定の間隔をあけて固着された
    複数本の導線により構成され、 前記カールコードは、 前記形状保持板の少なくとも前記導線部が固着されてい
    る部分を被覆するように前記形状保持板に貼着された絶
    縁性のフィルム部材をさらに備えることを特徴とする請
    求項6に記載のカールコード。
  8. 【請求項8】 前記導線部が、前記形状保持板内に埋め
    込まれていることを特徴とする請求項4または5に記載
    のカールコード。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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