JP2001349616A - 空気清浄機付温風暖房装置 - Google Patents

空気清浄機付温風暖房装置

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JP2001349616A
JP2001349616A JP2000173151A JP2000173151A JP2001349616A JP 2001349616 A JP2001349616 A JP 2001349616A JP 2000173151 A JP2000173151 A JP 2000173151A JP 2000173151 A JP2000173151 A JP 2000173151A JP 2001349616 A JP2001349616 A JP 2001349616A
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JP
Japan
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air
grill
minimum
fan
filter
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JP2000173151A
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English (en)
Inventor
Osamu Nagano
修 永野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気清浄機付ガス温風暖房装置において、室
温が低いとき、あるいは長時間運転してから、一旦運転
を停止して再度最小風量で運転するときに、起動しない
という課題を解決するものである。 【解決手段】 温風暖房部と空気清浄部の二部分を備え
ていて、前記空気清浄部には、ほこりや匂いを除去する
ためのフィルター10と、外気を取り入れて送風し、し
かも風量を他段階に切り換えることができる空気清浄用
ファン11と、フィルター10を保護するグリル13
と、このグリル13の有無を検出するグリル検出装置1
4と、運転スイッチ12のオン時であって空気清浄用フ
ァンの風量が最小風量のときに、所定時間だけ風量を最
小風量よりも高い風量とし、その後最小風量に戻す制御
装置15を備えることとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気清浄機付温風
暖房装置の空気清浄機部の運転制御に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機付温風暖房装置を図3
に示す。バーナー1において供給されたガスの燃焼を行
う。燃焼により発生した排気ガスと空気を混合する燃焼
室2があり、バーナー1の下方には温風3を送出するた
めの対流ファン4を設けている。対流ファン4の前方に
は温風吹出し口5が取り付けられている。ケース6の後
面には対流用空気7を取り入れるための対流用フィルタ
ー8があり、その内側には室温を検出するための室温検
出器9が設けられている。
【0003】そして、温風暖房部の上部に空気清浄部を
配設している。10はほこりやにおいを除去するための
機械式のフィルターであり、ほこりを除去する繊維部
と、においを除去する活性炭を備えている。11は外気
を取り入れて送風し、しかも風量を多段階に切り換えで
きる空気清浄用ファンであり、フィルター10の内側に
設けられている。空気清浄用ファン11の運転の入り切
りを行う運転スイッチ12が操作部にある。
【0004】フィルター10を保護するグリル13がフ
ィルター10の前面に取り付けられている。
【0005】このグリル13の有無を検出するグリル検
出装置14がグリル13の内側にある。
【0006】次に温風暖房部の動作について説明する。
バーナー1でガスを燃焼させ、発生する高温の排気ガス
と、燃焼室2の燃焼風路内で対流用フィルター8を通過
した対流用空気が混合される。混合された温風は、対流
用ファン4によって前面下部の温風吹出し口5から温風
になって送出され暖房を行う。
【0007】室温検出器9が室温を検出して、室温が設
定温度になるようにバーナー1での燃焼をコントロール
する。
【0008】図3において運転スイッチ12がオンされ
ると、空気清浄用ファン11が回転する。空気清浄用フ
ァン11は、コンデンサー誘導型のモーターで駆動され
るものであり、タップの切り換えにより回転数の切り換
えを行う。急速、強、中、弱等の切替え運転をスイッチ
で行う。空気清浄用ファン11が運転すると、グリル1
3から空気が吸い込まれ、フィルター10を通過する際
に、においは活性炭で吸着され、ほこりは繊維部で取り
除かれ、空気が清浄化される。そして清浄化された空気
は空気清浄吹出し口より図3中の上方に送出される。
【0009】また、このフィルター10は、寿命が1年
から2年の場合が普通であり、使用者がこれを適宜交換
する。
【0010】そしてフィルター10をカバーしているグ
リル13はフィルター10の交換時に取り外す必要があ
る。空気清浄用ファン11が回転中にグリル13やフィ
ルター10を取り外すと、回転中のファンに手を触れる
可能性があり危険である。よってグリル検出装置14が
グリル13の有無を検出して、グリル13が外されてい
るときは、空気清浄用ファン11の運転を止める。
【0011】空気清浄運転は夜の静かなときに使用され
ることがある。この時最小回転数(弱運転)で運転して
も騒音がうるさく、騒音を下げるため回転数をできる限
り低くする必要がある。しかしあまり下げると起動時の
トルクが低下して、室温が低いときには起動しないこと
がある。また、長時間運転してから、一旦運転を停止し
て再度最小回転数(弱運転)で運転しようとしたとき
に、起動しにくいという問題が発生する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
騒音を下げるため回転数を少なくすると、起動時のトル
クが低下して、室温が低いときには起動しないことがあ
る。また、長時間運転してから、一旦運転を停止して再
度弱運転したときに、起動しにくいという問題が発生す
る。そうなると空気を吸い込むことができないため、空
気清浄運転ができない。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、空気清浄部には運転スイッチのオン時で
あって空気清浄用ファンの風量が最小風量のときに、所
定時間だけ風量を最小風量よりも高い風量で運転させ、
その後最小風量に戻す制御装置を備えることとした。従
って室温が低く、最小風量で起動しないときでも、一旦
高い風量で立ち上げてから最小風量に戻すことにより、
確実に起動でき、空気清浄運転により空気を清浄化でき
る。
【0014】
【発明の実施の形態】請求項1記載に係る発明は、温風
暖房部と空気清浄部の二部分を備えていて、前記温風暖
房部はガスを燃焼するバーナーと、燃焼により発生した
排気ガスと外部より取り込んだ空気を混合する燃焼室
と、温風を送出するための対流用ファンと、室温を検出
する室温検出器と、温風を吹出す温風吹出し口を具備し
ており、前記空気清浄部は、ほこりやにおいを除去する
ためのフィルターと、外気を取り入れて送風し、しかも
風量を多段階に切り換えできる空気清浄用ファンと、空
気清浄用ファンの運転の入り切りを行う運転スイッチ
と、フィルターを保護するグリルと、このグリルの有無
を検出するグリル検出装置と、運転スイッチのオン時で
あって空気清浄用ファンの風量が最小風量のときに、所
定時間だけ風量を最小風量よりも高い風量で運転し、そ
の後最小風量に戻す制御装置を具備したものである。
【0015】かかる構成を実施の形態とすることによ
り、本願発明の目的を達成した空気清浄機付温風暖房装
置を実現できる。
【0016】また、請求項2記載の発明は、グリル取り
外し時には、グリル検出器がこれを検出して空気清浄用
ファンの運転を止め、グリルを装着したときにグリル検
出器がこれを検出し、設定風量が最小の場合は所定時間
だけ最小風量よりも高い風量で空気清浄用ファンを運転
させるものである。
【0017】従って、かかる構成を実施の形態とした場
合には、グリル取り外し時に一旦空気清浄用ファンの運
転停止があっても、運転起動がし易いことになる。
【0018】また、請求項3記載の発明は、温風暖房部
の温度検出器が検出した温度が所定温度以下のときに所
定時間だけ風量を最小風量よりも高い風量で運転させる
ものである。
【0019】従ってかかる構成を実施の形態とした場合
は、室温が低くて空気清浄ファンの起動がし難い状態の
時にも空気清浄用ファンの起動をし易くするものであ
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づき
説明する。
【0021】(実施例1)図1は、本発明の空気清浄機
付温風暖房装置の断面図を示すものである。
【0022】図1において、温風暖房部は図3に示す従
来例と同一であり、説明は省略する。
【0023】温風暖房部の上部に空気清浄部を配してい
る。10はほこりやにおいを除去するための機械式のフ
ィルターであり、ほこりを除去する繊維状の集塵部と、
においを除去する活性炭で構成されている。11は外気
を取り入れて送風し、しかも風量を多段階に切り換えで
きる空気清浄用ファンであり、フィルター10の内側に
設けられている。空気清浄用ファン11の運転の入り切
りを行う運転スイッチ12が操作部にある。
【0024】フィルター10を保護するグリル13がフ
ィルター10の前面に取り付けられている。
【0025】このグリル13の有無を検出するグリル検
出装置14がグリル13の内側にある。運転スイッチ1
2がオンされると空気清浄用ファン11の風量が最小風
量のときに、所定時間だけ風量を最小風量よりも高い風
量で運転させ、その後、最小風量に戻す制御手段16を
制御装置15内に備えている。前記制御装置15と、空
気清浄用ファン11、対流用ファン4、バーナー1とは
図の破線で示すように電気的に結ばれている。
【0026】次に温風暖房部の動作について説明する。
バーナー1でガスを燃焼させ、発生する高温の排気ガス
と、燃焼室2の燃焼風路内で対流用フィルター8を通過
した対流用空気7が混合される。混合された温風は、対
流用ファン4によって前面下部の温風吹出し口5から温
風となって送出され、暖房を行う。
【0027】室温検出器9が室温を検出して、室温が設
定温度になるようにバーナー1での燃焼をコントロール
する。
【0028】図2は本発明の空気清浄機付温風暖房装置
のフローチャートである。ステップAで運転スイッチ1
2がオンされ、ステップBで空気清浄用ファン11の風
量の設定が最小風量(弱運転)の場合は、ステップCで
所定時間弱回転よりも一段階高い風量で回転する。その
後、ステップDで弱回転に戻り最小回転で運転を行う。
ステップBで風量の設定が最小風量(弱運転)以外の場
合は、ステップEでその設定された風量で運転する。
【0029】空気清浄用ファン11のモータは、コンデ
ンサー誘導型のモーターであり、タップの切り換えによ
り回転数の切り換えを行う。空気清浄用ファン11が運
転すると、グリル13から空気が吸い込まれ、フィルタ
ー10を通過する際に、においは活性炭で吸着され、ほ
こりは繊維部で取り除かれ、空気が清浄化される。そし
て清浄化された空気は空気清浄吹出し口より送出され
る。
【0030】空気清浄運転は夜の静かなときに使用され
ることがある。この時最小回転数(弱運転)で運転して
も騒音がうるさく、騒音を下げるため回転数をできる限
り低くする必要がある。しかしあまり下げると起動時の
トルクが低下して、室温が低いときには起動しないこと
がある。また、長時間運転してから、一旦運転を停止し
て再度弱運転したときに、起動しにくいという問題が発
生する。図2で風量が弱設定の場合は、ステップCで一
旦弱よりも高い風量で運転することにより、起動のトル
クが高いところで起動できるため、確実に運転でき、こ
の課題を克服できる。
【0031】(実施例2)グリル13を取り外し時に
は、グリル検出器14がこれを検出して空気清浄用ファ
ン11の運転を止め、グリル13を装着したときにグリ
ル検出器14がこれを検出し、設定風量が最小の場合は
所定時間だけ最小風量よりも高い風量で空気清浄用ファ
ン11を運転させる。
【0032】フィルター10は、寿命が1年から2年と
言うのが普通であり、使用者がこれを適宜交換する。こ
の交換の際フィルター10をカバーしているグリル13
を取り外す必要がある。空気清浄用ファン11が回転中
にグリル13やフィルター10を取り外すと、回転中の
ファンに手を触れる可能性があり危険である。よってグ
リル検出装置14がグリル13の有無を検知して、グリ
ル13が外されているときは、空気清浄用ファン11の
運転を止める。そしてグリルを装着したときは、起動を
考慮して最小風量よりも高い風量で所定時間運転してか
ら最小風量にする。従ってグリル取り外しによる一旦停
止があっても高い風量で起動するものであるから空気清
浄用ファンは起動しやすい。
【0033】(実施例3)室温検出器9の温度が所定温
度以下のとき、つまり室温が低く空気清浄用ファン11
が起動しにくいとき、所定時間だけ風量を最小風量より
も高い風量で運転させることにより起動をし易くしてい
る。室温が高く弱運転の起動に問題がないときは、弱運
転で立ち上げることができ、使い勝手が向上する。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、室温が低
いときとか、あるいは長時間運転してから、一旦運転を
停止して再度最小風量で運転したとき等に、最小風量よ
りも高い風量で運転することにより、起動トルクが高い
ところで起動できるため、起動しないという課題を克服
できる。
【0035】さらにグリルを取り外し時には、グリル検
出器がこれを検出して空気清浄用ファンの運転を止め、
グリルを装着したときにグリル検出器がこれを検出し、
設定風量が最小の場合は所定時間だけ最小風量よりも高
い風量で空気清浄用ファンを運転させる。従ってグリル
取り外しの一旦停止があっても起動しないという問題を
克服することができる。
【0036】また、所定温度以下のとき、所定時間だけ
風量を最小風量よりも高い風量で運転させることによ
り、室温が低くても起動しやすく、また通常温度では、
より設定風量に近い風量にて立ち上げることができ、使
い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における空気清浄機付ガス温風
暖房装置の断面図
【図2】本発明の実施例における空気清浄機付ガス温風
暖房装置のフローチャート
【図3】従来例における空気清浄機付ガス温風暖房装置
の断面図
【符号の説明】
1 バーナー 2 燃焼室 4 対流用ファン 5 温風吹出し口 9 室温検出器 10 フィルター 11 空気清浄用ファン 12 運転スイッチ 13 グリル 14 グリル検出装置 15 制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温風暖房部と空気清浄部の二部分を備え
    ていて、前記温風暖房部は、ガスを燃焼するバーナー
    と、燃焼により発生した排気ガスと外部より取り込んだ
    空気を混合する燃焼室と、温風を送出するための対流用
    ファンと、室温を検出する室温検出器と、温風を吹出す
    温風吹出し口を具備しており、前記空気清浄部は、ほこ
    りやにおいを除去するためのフィルターと、外気を取り
    入れて送風し、しかも風量を多段階に切り換えできる空
    気清浄用ファンと、空気清浄用ファンの運転の入り切り
    を行う運転スイッチと、フィルターを保護するグリル
    と、このグリルの有無を検出するグリル検出装置と、運
    転スイッチのオン時であって空気清浄用ファンの風量が
    最小風量のときに、所定時間だけ風量を最小風量よりも
    高い風量で前記空気清浄用ファンを運転し、その後最小
    風量に戻す制御装置を具備している事を特徴とする空気
    清浄機付温風暖房装置。
  2. 【請求項2】 グリル取り外し時には、グリル検出器が
    これを検出して空気清浄用ファンの運転を止め、グリル
    を装着したときにグリル検出器がこれを検出して、設定
    風量が最小の場合は所定時間だけ最小風量よりも高い風
    量で空気清浄用ファンを運転する事を特徴とする請求項
    1記載の空気清浄機付温風暖房装置。
  3. 【請求項3】 温度検出器が検出した温度が設定温度以
    下のときには、所定時間だけ風量を最小風量よりも高い
    風量で運転する事を特徴とする請求項1又は2記載の空
    気清浄機付温風暖房装置。
JP2000173151A 2000-06-09 2000-06-09 空気清浄機付温風暖房装置 Pending JP2001349616A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102595660A (zh) * 2012-03-02 2012-07-18 济南威度电子科技有限公司 可控导通量有源电发热体及电热风发生装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102595660A (zh) * 2012-03-02 2012-07-18 济南威度电子科技有限公司 可控导通量有源电发热体及电热风发生装置

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