JP2001349569A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2001349569A
JP2001349569A JP2000166582A JP2000166582A JP2001349569A JP 2001349569 A JP2001349569 A JP 2001349569A JP 2000166582 A JP2000166582 A JP 2000166582A JP 2000166582 A JP2000166582 A JP 2000166582A JP 2001349569 A JP2001349569 A JP 2001349569A
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JP
Japan
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heat exchanger
indoor unit
evaporator
air conditioner
side heat
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JP2000166582A
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English (en)
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Kunihiro Kobayashi
国浩 小林
Hiroshi Kanbara
裕志 神原
Hironari Fujiki
裕也 藤木
Kei Matsuda
圭 松田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少除湿量の運転を行うことができる空気調和
機を提供すること。 【解決手段】 室内ユニット101内に、再熱器用熱交
換器107と、蒸発器用熱交換器106と、前記再熱器
用熱交換器107から前記蒸発器用熱交換器106に供
給される冷媒を絞る再熱用絞り弁118とを備えた再熱
機能付き空気調和機において、前記再熱器用熱交換器1
07は前記蒸発器用熱交換器106の下方に設けられ、
前記蒸発器用熱交換器106の外周壁において凝縮した
水が前記再熱器用熱交換器107に供給されることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、再熱機能を有する
空気調和機の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の冷媒回路を図3に示
し、空気調和機の室内機の縦断面側面図を図4に示し
た。図3において、符号1は室内機、2は冷媒配管23
及び26により室内機1と接続された室外機である。室
内機1において、符号6、7及び8は室内機側熱交換器
であり、17及び18は冷媒の流れの絞り機能を行う絞
り弁である。また、符号14は圧縮機、15は四方切換
え弁、16は室外機側熱交換器、19はアキュムレータ
であり、各機器は冷媒配管20、21、22、23、2
4、25、26、27及び28にて接続されている。
【0003】空気調和機が運転された時、図示しない制
御回路による四方切換え弁15の切換えにより、冷媒の
流れは、暖房時には破線矢印側に流れ、冷房運転時及び
除湿運転時には実線矢印側に流れる。すなわち、暖房運
転時には、室内機側熱交換器6、7及び8は、絞り弁1
8の絞り度全開にて冷媒の凝縮作用を行ない凝縮器とな
り、室外機側熱交換器16は絞り弁17にて絞り、断熱
膨張した冷媒の蒸発気化作用を行う蒸発器となる。一方
冷房運転時には、室外機側熱交換器16は凝縮作用を行
ない凝縮器となり、室内機側熱交換器6、7及び8は、
絞り弁18を全開とし、絞り弁17にて絞り、断熱膨張
した冷媒を蒸発気化を行う蒸発器となる。また、再熱ド
ライモードによる除湿運転の場合は、絞り弁17を全開
とすることにより、室外機側熱交換器16及び室内機側
熱交換器7及び8は凝縮器となり、絞り弁18を調整す
ることにより、室内機側熱交換器6を蒸発器として使用
する。
【0004】図4において示すように、室内機1は、吸
込みグリル3、エアフィルタ4、ケーシング5、室内機
側熱交換器6、7及び8、吹出しグリル9、図示しない
電動モータと一体のタンジェンシャルファン10、ルー
バ11、フラップ12、バックプレート13と図3に示
す絞り弁18及び冷媒配管24、25等で構成されてい
る。上記再熱ドライモードによる除湿運転において、タ
ンジェンシャルファン10により吸込みグリル3及びエ
アフィルタ4を経て室内機1内に吸引された空気は、蒸
発器として機能する室内機側熱交換器6を通過して冷却
除湿される部分と、高温の凝縮器(再熱器)として機能
する室内機側熱交換器7及び8を通過して加熱乾燥され
る部分に分流されるが、ケーシング5内を通過する過程
でそれぞれが混合する。ここで、冷却除湿された空気
は、再熱乾燥され温度調節されたドライな風となってル
ーバ11及びフラップ12を経て室内に吹出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成に
おいて、蒸発器としての室内機側熱交換器6、及び再熱
器となる室内機側熱交換器7及び8は、図4に例示した
室内機1内の配置によってその大きさや能力が決定され
てしまう。このため、その能力を自在にコントロールす
ることが困難であり、殊に再熱ドライモードにおいての
再熱量を抑えた少除湿量の運転、すなわち湿度をあまり
下げない運転を行うことが難しくなるという問題があっ
た。
【0006】本発明は上記事情に鑑みて成されたもので
あり、少除湿量の運転を行うことができる空気調和機を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、室内ユニット内に、再熱器用熱交換器と、蒸発器用
熱交換器と、前記再熱器用熱交換器から前記蒸発器用熱
交換器に供給される冷媒を絞る再熱用絞り弁とを備えた
再熱機能付き空気調和機において、前記再熱器用熱交換
器は前記蒸発器用熱交換器の下方に設けられ、前記蒸発
器用熱交換器の外周壁において凝縮した水が前記再熱器
用熱交換器に供給されることを特徴とする。
【0008】この空気調和機においては、再熱ドライモ
ードによる除湿運転時において、室内ユニットに取り込
まれた室内気中の蒸気が蒸発器用熱交換器にて凝縮液化
し、その凝縮水が再熱器用熱交換器に供給される。再熱
器用熱交換器は温度が高いため、凝縮水の一部が再び蒸
発し、これにより室内ユニットから少しだけ除湿された
空気が吐出される。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の空気調和機において、前記再熱器用熱交換器と前記蒸
発器用熱交換器とが接触していることを特徴とする。
【0010】この空気調和機においては、蒸発器用熱交
換器で凝縮した凝縮水が再熱器用熱交換器との接触部分
を伝わって再熱器用熱交換器に供給される。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の空気調和機において、前記室内ユニット内
に、空気を該室内ユニットの外から取り込むと共に該室
内ユニットの外へ送出するファンと、前記蒸発器用熱交
換器の上端に接触した状態で配置された室内機側熱交換
器とが設けられ、これら再熱器用熱交換器、蒸発器用熱
交換器、及び室内機側熱交換器は、前記ファンの周囲に
沿って配置されていることを特徴とする。
【0012】この空気調和機においては、ファンの周囲
に再熱器用熱交換器、蒸発器用熱交換器、及び室内機側
熱交換器が配置されているため、室内ユニットの外部か
ら取り込まれた空気がこれら各熱交換器をそれぞれ流過
し、空気が冷却または加熱される。
【0013】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の空気調和機において、前記蒸発器用熱交換器と前記室
内機側熱交換器とが並列に接続されていることを特徴と
する。
【0014】この空気調和機においては、蒸発器用熱交
換器と室内機側熱交換器とが並列に接続されているか
ら、冷房運転時および除湿運転時には共に蒸発器として
機能する。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態として示した
空気調和機について、図を参照して説明する。なお、従
来と同一の構成については同一の符号を用い、その説明
を省略する。図1は本発明に係わる空気調和機の室内機
の縦断面側面図を示し、図2は本発明に係わる空気調和
機の冷媒回路部分図を示す。図1及び図2において、室
内機101には、室内機側熱交換器106、107及び
108がそれぞれ配設され、従来の空気調和機と同様
に、冷媒配管23及び26により室外機2と接続されて
冷媒回路を形成している。また、室内機101は、グリ
ル103、エアフィルタ104、ケーシング105、吹
出しグリル109、図示しない電動モータと一体のタン
ジェンシャルファン110、ルーバ111、フラップ1
12、バックプレート113を備えている。
【0016】本冷媒回路において、室内機側熱交換器1
07及び108は冷媒回路が並列になるよう接続され、
これら室内機側熱交換器107及び108と、室内機側
熱交換器106が冷媒配管124および125により直
列に接続されている。冷媒配管124と冷媒配管125
との間には絞り弁(再熱用絞り弁)118が介装されて
いる。室内機側熱交換器107及び108の他端は冷媒
配管23により室外機2と接続され、室内機側熱交換器
106の他端は冷媒配管26により室外機2に接続され
ている。再熱ドライモードの除湿運転においては、上記
絞り弁118の調整によって、室内機側熱交換器107
及び108を再熱器として、室内機側熱交換器106を
蒸発器として分割可能に配管接続されている。
【0017】次に、室内機側熱交換器106、107及
び108の配置について説明する。図1に示すように、
再熱ドライモードの除湿運転において再熱器となる室内
機側熱交換器(再熱器側熱交換器)107が、蒸発器と
なる室内機側熱交換器106の下端に接触し、室内機側
熱交換器106の表面で形成される凝縮水がその表面を
伝わって室内機側熱交換器107の表面に流下するよう
に配設されている。そして、室内機側熱交換器108が
上記室内機側熱交換器106の上端に接触して配設され
ている。
【0018】次に、上記空気調和機の動作について説明
する。本例の空気調和機において、暖房運転及び冷房運
転は上記従来の空気調和機と同様に動作する。再熱ドラ
イモードによる除湿運転の場合は、室外機2側の絞り弁
17(図3参照)を全開にすることにより、室外機側熱
交換器16及び室内機側熱交換器107及び108は凝
縮器となり、絞り弁118を調整することにより、室内
機側熱交換器106は蒸発器として機能する。
【0019】ここで、タンジェンシャルファン110に
より吸込みグリル103及びエアフィルタ104を経て
室内機101内に吸込まれた空気は、蒸発器である室内
機側熱交換器106を通過して冷却除湿される部分と、
凝縮器(再熱器)である室内機側熱交換器107及び1
08を通過して加熱乾燥される部分とに分流される。こ
の過程で、室内機101内への吸入空気が室内機側熱交
換器106で冷却除湿される時、本室内機側熱交換器1
06の表面に形成された凝縮水は該室内機側熱交換器1
06表面上を流れ落ち、本熱交換器106の下側に配設
され再熱器となった高温の室内機側熱交換器107の表
面に滴下して蒸発気化する。これにより、室内機側熱交
換器107を通過して加熱される空気は、その際上記凝
縮水の蒸気に接触し加湿されて高温高湿の状態となる。
【0020】また、室内機側熱交換器108を通過した
高温空気は、室内機側熱交換器106で冷却除湿された
空気を再熱乾燥させるが、室内機側熱交換器107を通
過した高温高湿の空気と混合して再熱加湿される。した
がって、湿度をあまり下げないで再熱した状態が維持可
能になり、快適な風をルーバ111及びフラップ112
を経て室内に吹出すことができる。
【0021】なお、上記本例においては、室内機側熱交
換器を3個に分割し、そのうちの二つ(室内機側熱交換
器107,108)を再熱器用熱交換器として並列に接
続し、残り一つを絞り弁118を挟んで直列に接続した
例を示した。しかし、室内機側熱交換器の数は本例に限
定されるものではなく、例えば再熱器用熱交換器を一つ
のみ設けることしてもよいし、室内機側熱交換器を4つ
以上に分割して設けてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空気調和
機においては、室内ユニットに取り込まれた室内気中の
蒸気が蒸発器用熱交換器にて凝縮液化し、その凝縮水が
再熱器用熱交換器に供給される。再熱器用熱交換器は温
度が高いため、凝縮水の一部が再び蒸発し、これにより
室内ユニットから少しだけ除湿された空気が吐出され
る。よって、湿度を下げすぎない少除湿量の運転を行う
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる空気調和機の室内機の縦断面
側面図である。
【図2】 同空気調和機の冷媒回路部分図である。
【図3】 従来の空気調和機の冷媒回路を示す図であ
る。
【図4】 同空気調和機の縦断面側面図である
【符号の説明】
101 室内ユニット 106 室内機側熱交換器(蒸発器用熱交換器) 107 室内機側熱交換器(再熱器用熱交換器) 108 室内機側熱交換器 110 タンデンシャルファン(ファン) 118 絞り弁(再熱用絞り弁)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤木 裕也 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社冷熱事業本部内 (72)発明者 松田 圭 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社冷熱事業本部内 Fターム(参考) 3L050 AA05 AA08 BD05 3L051 BE05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内ユニット内に、再熱器用熱交換器
    と、蒸発器用熱交換器と、前記再熱器用熱交換器から前
    記蒸発器用熱交換器に供給される冷媒を絞る再熱用絞り
    弁とを備えた再熱機能付き空気調和機において、 前記再熱器用熱交換器は前記蒸発器用熱交換器の下方に
    設けられ、前記蒸発器用熱交換器の外周壁において凝縮
    した水が前記再熱器用熱交換器に供給されることを特徴
    とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機において、 前記再熱器用熱交換器と前記蒸発器用熱交換器とが接触
    していることを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の空気調和機に
    おいて、 前記室内ユニット内に、空気を該室内ユニットの外から
    取り込むと共に該室内ユニットの外へ送出するファン
    と、前記蒸発器用熱交換器の上端に接触した状態で配置
    された室内機側熱交換器とが設けられ、 これら再熱器用熱交換器、蒸発器用熱交換器、及び室内
    機側熱交換器は、前記ファンの周囲に沿って配置されて
    いることを特徴とする空気調和機。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の空気調和機において、 前記蒸発器用熱交換器と前記室内機側熱交換器とが並列
    に接続されていることを特徴とする空気調和機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003130382A (ja) * 2001-10-26 2003-05-08 Daikin Ind Ltd 空気調和機
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