JP2001349294A - ポンプモータ - Google Patents
ポンプモータInfo
- Publication number
- JP2001349294A JP2001349294A JP2000171139A JP2000171139A JP2001349294A JP 2001349294 A JP2001349294 A JP 2001349294A JP 2000171139 A JP2000171139 A JP 2000171139A JP 2000171139 A JP2000171139 A JP 2000171139A JP 2001349294 A JP2001349294 A JP 2001349294A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump motor
- rotor
- stator
- pump
- coil
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2201/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
- H02K2201/06—Magnetic cores, or permanent magnets characterised by their skew
Landscapes
- Synchronous Machinery (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型化ができ、かつ構造が容易なポンプモー
タを提供する。 【解決手段】 固定子12の内周側に、回転軸に対して
外周面が所定のスキュー角を有する回転子14を配し、
回転子12の前方にあるブラケット24に流体の入口3
6を設け、後方のブラケット26に出口38を設けたも
のである。
タを提供する。 【解決手段】 固定子12の内周側に、回転軸に対して
外周面が所定のスキュー角を有する回転子14を配し、
回転子12の前方にあるブラケット24に流体の入口3
6を設け、後方のブラケット26に出口38を設けたも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポンプとモータが
一体となったポンプモータに関するものである。
一体となったポンプモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のポンプモータは、モータから突出
した回転軸にインペラ(羽根車)を取り付け、この羽根
車の周りをケーシング等で覆ってポンプ室を形成してい
るものであり、実質的にはポンプとモータは別体となっ
ていた。
した回転軸にインペラ(羽根車)を取り付け、この羽根
車の周りをケーシング等で覆ってポンプ室を形成してい
るものであり、実質的にはポンプとモータは別体となっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成のポ
ンプモータであると、モータとは別体にポンプ室を設け
る必要があるため、ポンプモータの大きさが大きくな
り、また、回転軸方向に長くなるという問題点があっ
た。
ンプモータであると、モータとは別体にポンプ室を設け
る必要があるため、ポンプモータの大きさが大きくな
り、また、回転軸方向に長くなるという問題点があっ
た。
【0004】そこで本発明は上記問題点に鑑み、小型化
ができ、かつ構造が容易なポンプモータを提供するもの
である。
ができ、かつ構造が容易なポンプモータを提供するもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ポン
プとスイッチトリラクタンスモータが一体となったポン
プモータであって、固定子と、前記固定子の内周側に配
され、複数の突極を有する回転子と、前記回転子の前方
に設けられた流体の入口と、前記回転子の後方に設けら
れた流体の出口と、を備えたことを特徴とするポンプモ
ータである。
プとスイッチトリラクタンスモータが一体となったポン
プモータであって、固定子と、前記固定子の内周側に配
され、複数の突極を有する回転子と、前記回転子の前方
に設けられた流体の入口と、前記回転子の後方に設けら
れた流体の出口と、を備えたことを特徴とするポンプモ
ータである。
【0006】請求項2の発明は、前記突極の外周面が、
回転軸に対して所定のスキュー角を有することを特徴と
する請求項1記載のポンプモータである。
回転軸に対して所定のスキュー角を有することを特徴と
する請求項1記載のポンプモータである。
【0007】請求項3の発明は、前記回転子の突極の側
面に、前記回転軸と略平行に溝を設けたことを特徴とす
る請求項1記載のポンプモータである。
面に、前記回転軸と略平行に溝を設けたことを特徴とす
る請求項1記載のポンプモータである。
【0008】請求項4の発明は、前記固定子の内周側に
あるスロットにコイルが収納され、前記コイルを前記ス
ロット内部及びコイルエンド部でモールド樹脂によって
モールドすることを特徴とする請求項1記載のポンプモ
ータである。
あるスロットにコイルが収納され、前記コイルを前記ス
ロット内部及びコイルエンド部でモールド樹脂によって
モールドすることを特徴とする請求項1記載のポンプモ
ータである。
【0009】本発明のポンプモータであると、回転子を
回転させると回転子が羽根車の役割をなし、流体が入口
から流れ込み、出口から排出される構造となる。
回転させると回転子が羽根車の役割をなし、流体が入口
から流れ込み、出口から排出される構造となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例であるポ
ンプモータ10について、図1〜図3に基づいて説明す
る。
ンプモータ10について、図1〜図3に基づいて説明す
る。
【0011】図1は、ポンプモータ10の縦断面図であ
り、図2は半縦断面図である。
り、図2は半縦断面図である。
【0012】本実施例のポンプモータ10におけるモー
タは、スイッチトリラクタンスモータであり、固定子1
2の内周側に回転自在に回転子14が配されている。
タは、スイッチトリラクタンスモータであり、固定子1
2の内周側に回転自在に回転子14が配されている。
【0013】固定子12は、鋼板を積層して形成され、
リング状の継鉄部16の内周側から歯部18が6個突出
し、歯部18,18の間にスロット20が設けられてい
る。このスロット20には、コイル22が巻回され、固
定子12を構成している。そして、コイル22はスロッ
ト20内部及びコイルエンド部23を含む範囲でモール
ド樹脂によってモールドされている。
リング状の継鉄部16の内周側から歯部18が6個突出
し、歯部18,18の間にスロット20が設けられてい
る。このスロット20には、コイル22が巻回され、固
定子12を構成している。そして、コイル22はスロッ
ト20内部及びコイルエンド部23を含む範囲でモール
ド樹脂によってモールドされている。
【0014】固定子12の前方及び後方には、前ブラケ
ット24と後ブラケット26が取り付けられている。
ット24と後ブラケット26が取り付けられている。
【0015】回転子14は、これら前ブラケット24と
後ブラケット26とに対して、ベアリング28,29に
よって回転自在に支持されている。
後ブラケット26とに対して、ベアリング28,29に
よって回転自在に支持されている。
【0016】図3は、回転子14の斜視図であり、回転
子14の回転軸30から4つの突極32が突出してい
る。突極32は鋼板を積層して形成され、突極32の外
周面は、回転軸30に対して傾いた状態となって、スキ
ュー角を有している。すなわち、図1に示すように、突
極32の外周面34の中心線Lと回転軸30との間に所
定角度(例えば30゜)のスキュー角θを有している。
また、回転子14の突極32の両側面には、回転軸の方
向に沿って複数の溝40が設けられている。
子14の回転軸30から4つの突極32が突出してい
る。突極32は鋼板を積層して形成され、突極32の外
周面は、回転軸30に対して傾いた状態となって、スキ
ュー角を有している。すなわち、図1に示すように、突
極32の外周面34の中心線Lと回転軸30との間に所
定角度(例えば30゜)のスキュー角θを有している。
また、回転子14の突極32の両側面には、回転軸の方
向に沿って複数の溝40が設けられている。
【0017】前ブラケット24には、図2に示すよう
に、リング状の流体の入口36が設けられ、後ブラケッ
ト26には流体の出口38が設けられている。
に、リング状の流体の入口36が設けられ、後ブラケッ
ト26には流体の出口38が設けられている。
【0018】上記構成のポンプモータ10の動作状態に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0019】ポンプモータ10の前面側、すなわち前ブ
ラケット24にパイプを繋ぎ、同じく後ブラケット26
にもパイプを繋ぐ。そして、入口36から流体、例えば
水を流入させ水で充満した後、回転子14を回転させる
と回転子14の突極32が羽根車の役割をし、入口36
から流入した水を出口38の方に排出する。この場合
に、突極32がスキュー角を有しているためポンプ力を
アップさせることができ、同時に、ポンプモータ10の
トルクリップル及び振動を低減させることができる。
ラケット24にパイプを繋ぎ、同じく後ブラケット26
にもパイプを繋ぐ。そして、入口36から流体、例えば
水を流入させ水で充満した後、回転子14を回転させる
と回転子14の突極32が羽根車の役割をし、入口36
から流入した水を出口38の方に排出する。この場合
に、突極32がスキュー角を有しているためポンプ力を
アップさせることができ、同時に、ポンプモータ10の
トルクリップル及び振動を低減させることができる。
【0020】突極32の側面には複数の溝40が刻まれ
ているため、水の流れの乱流を抑制することができる。
ているため、水の流れの乱流を抑制することができる。
【0021】コイル22はスロット20内部及びコイル
エンド部23でモールドされているため、固定子12内
部への水の進入を防ぐことができて絶縁効果を高めるこ
とができ、また、コイル22を完全にスロット20に固
定することができる。
エンド部23でモールドされているため、固定子12内
部への水の進入を防ぐことができて絶縁効果を高めるこ
とができ、また、コイル22を完全にスロット20に固
定することができる。
【0022】また、コイル22の表面に水が流れるた
め、放熱を促進させることができる。
め、放熱を促進させることができる。
【0023】
【発明の効果】以上により請求項1記載の発明である
と、モータとポンプが一体となっているため構造が簡単
になり、かつ、小型となる。また、コイルの放熱を促進
させることができる。
と、モータとポンプが一体となっているため構造が簡単
になり、かつ、小型となる。また、コイルの放熱を促進
させることができる。
【0024】請求項2の発明であると、回転子の突極が
回転軸に対してスキュー角を有しているので、ポンプ力
がアップし、また、モータのトルクリップル及び振動を
低減できる。
回転軸に対してスキュー角を有しているので、ポンプ力
がアップし、また、モータのトルクリップル及び振動を
低減できる。
【0025】請求項3の発明であると、溝によって流体
の流れを整流できる。
の流れを整流できる。
【0026】請求項4の発明であると、コイルをスロッ
トに完全に固定でき、固定子内部に流体が進入せず、絶
縁性能が向上する。
トに完全に固定でき、固定子内部に流体が進入せず、絶
縁性能が向上する。
【図1】本実施例のポンプモータの縦断面図である。
【図2】ポンプモータの半縦断面図である。
【図3】回転子の斜視図である。
10 ポンプモータ 12 固定子 14 回転子 20 スロット 22 コイル 24 前ブラケット 26 後ブラケット 30 回転軸 32 突極 34 外周面 36 入口 38 出口 40 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02K 3/44 H02K 3/44 B 5H619 7/14 7/14 B 19/10 19/10 A Fターム(参考) 3H033 AA01 BB01 BB08 BB13 CC01 DD03 EE00 5H002 AA09 AB01 AB08 AD04 AE08 5H603 AA03 AA04 AA11 AA17 BB01 BB09 BB12 CA01 CA05 CB01 CB16 CB22 CB23 CB24 CB26 CC11 CD01 CD04 CD14 CD21 CE01 EE10 5H604 AA03 AA05 BB01 BB10 BB14 CC01 CC05 CC16 DB02 PB01 PB02 PB03 PE06 5H607 AA11 AA12 BB01 BB07 BB14 CC01 DD03 FF06 GG08 5H619 AA05 AA11 BB01 BB06 BB15 BB24 PP01 PP02 PP04 PP14
Claims (4)
- 【請求項1】ポンプとスイッチトリラクタンスモータが
一体となったポンプモータであって、 固定子と、 前記固定子の内周側に配され、複数の突極を有する回転
子と、 前記回転子の前方に設けられた流体の入口と、 前記回転子の後方に設けられた流体の出口と、 を備えたことを特徴とするポンプモータ。 - 【請求項2】前記突極の外周面が、回転軸に対して所定
のスキュー角を有することを特徴とする請求項1記載の
ポンプモータ。 - 【請求項3】前記回転子の突極の側面に、前記回転軸と
略平行に溝を設けたことを特徴とする請求項1記載のポ
ンプモータ。 - 【請求項4】前記固定子の内周側にあるスロットにコイ
ルが収納され、前記コイルを前記スロット内部及びコイ
ルエンド部でモールド樹脂によってモールドすることを
特徴とする請求項1記載のポンプモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000171139A JP2001349294A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | ポンプモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000171139A JP2001349294A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | ポンプモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001349294A true JP2001349294A (ja) | 2001-12-21 |
Family
ID=18673732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000171139A Pending JP2001349294A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | ポンプモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001349294A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003328976A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-19 | Nidec Shibaura Corp | 自吸式ポンプ |
GB2446686A (en) * | 2007-02-16 | 2008-08-20 | Rolls Royce Plc | Rotor cooling fluid channels creating fluid flow axially in an electric reluctance machine |
KR101089568B1 (ko) * | 2009-02-16 | 2011-12-05 | 윤병준 | 온수순환펌프 |
JP2013128402A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-27 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | スイッチドリラクタンスモータ |
KR101389028B1 (ko) * | 2012-12-20 | 2014-04-24 | 한국생산기술연구원 | 수냉식 방열 모터 |
CN104389793A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-03-04 | 山东科技大学 | 一种磁悬浮轴流式叶轮驱动装置 |
JP2015514387A (ja) * | 2012-04-04 | 2015-05-18 | カーエスベー・アクチエンゲゼルシャフトKsb Aktiengesellschaft | 同期リラクタンスモータおよび水中ポンプ |
WO2014177270A3 (de) * | 2013-04-30 | 2016-01-14 | Ziehl-Abegg Se | Rotor für einen reluktanzmotor und dessen herstellungsverfahren |
FR3024608A1 (fr) * | 2014-07-31 | 2016-02-05 | Valeo Equip Electr Moteur | Induit de machine electrique tournante a performances magnetiques ameliorees |
WO2016080040A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 昭和電工株式会社 | 不飽和ポリエステル樹脂組成物及びスイッチトリラクタンスモータ |
-
2000
- 2000-06-07 JP JP2000171139A patent/JP2001349294A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB2446686A (en) * | 2007-02-16 | 2008-08-20 | Rolls Royce Plc | Rotor cooling fluid channels creating fluid flow axially in an electric reluctance machine |
GB2446686B (en) * | 2007-02-16 | 2009-04-01 | Rolls Royce Plc | A cooling arrangement for a variable reluctance electric machine |
KR101089568B1 (ko) * | 2009-02-16 | 2011-12-05 | 윤병준 | 온수순환펌프 |
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WO2014177270A3 (de) * | 2013-04-30 | 2016-01-14 | Ziehl-Abegg Se | Rotor für einen reluktanzmotor und dessen herstellungsverfahren |
FR3024608A1 (fr) * | 2014-07-31 | 2016-02-05 | Valeo Equip Electr Moteur | Induit de machine electrique tournante a performances magnetiques ameliorees |
EP2983272A1 (fr) * | 2014-07-31 | 2016-02-10 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Induit de machine électrique tournante à performances magnétiques améliorées |
CN104389793A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-03-04 | 山东科技大学 | 一种磁悬浮轴流式叶轮驱动装置 |
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