JP2001347821A - 自動車用空調ダクト - Google Patents

自動車用空調ダクト

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JP2001347821A
JP2001347821A JP2000169903A JP2000169903A JP2001347821A JP 2001347821 A JP2001347821 A JP 2001347821A JP 2000169903 A JP2000169903 A JP 2000169903A JP 2000169903 A JP2000169903 A JP 2000169903A JP 2001347821 A JP2001347821 A JP 2001347821A
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JP
Japan
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wall
conditioning duct
shock
absorbing rib
air
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JP2000169903A
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English (en)
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Teruo Tamada
輝雄 玉田
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Kyoraku Co Ltd
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Kyoraku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い衝撃吸収性を有する自動車用空調ダクト
を実現する。 【解決手段】 自動車用空調ダクト1は、ブロー成形に
よって一体成形された熱可塑性樹脂製のものであって、
衝撃がかかる方向(矢印方向)に間隔をおいて相対する
一方の壁2および他方の壁3と、一方の壁2から他方の
壁3に向かって突出する板状の強化芯材7が埋設された
衝撃吸収リブ6を備えている。衝撃吸収リブ6は長手方
向に沿って設けられているとともに、衝撃吸収リブ6の
先端部と他方の壁3とが溶着部を介して一体化されてい
る。一方の壁2は他方の壁3に対して傾斜し、一方の壁
2と他方の壁3の両側端部に連設された一方の側壁4と
他方の側壁5は略平行に相対しており、衝撃吸収リブ6
の両側に流路9a、9bが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衝突時の衝撃に対
する衝撃吸収性の高い自動車用空調ダクトに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】側面衝突時における衝撃から乗員頭部の
安全を確保するため、次に説明するような天井の両側部
近傍に配設される衝撃吸収性を備えた自動車のルーフサ
イドダクトが知られている。
【0003】図8に示すように、ルーフサイドダクト1
00は、ブロー成形によって一体成形されたものであっ
て、天井内装材107に面する内側壁部101と車体の
インナーパネル106に面する外側壁部102とが空間
部110を介して相対しており、内側壁部101と外側
壁部102との間には長手方向に沿って板状の衝撃吸収
リブ103が設けられている。そして、通常は空間部1
10が空調空気の流路になり、乗員頭部が内側壁部10
1に二次衝突した際に、衝撃吸収リブ103が変形する
ことで衝撃を吸収する(特開2000−43541号公
報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、内
側壁部と外側壁部との間に設けられた板状の衝撃吸収リ
ブは、パリスンの一方の壁を対向する他方の壁へ向かっ
て突出変形させて、凹部を形成し、その先端部を圧着さ
せたのち、パリスン内に導入された圧搾空気の内圧によ
り前記凹部を両側より押圧変形させて溶着一体化させて
形成されたものである。このため、衝撃吸収リブの肉厚
は、最大でもパリスンの肉厚の2倍の厚さに制約される
薄いものとなり、十分な衝撃吸収性を有するルーフサイ
ドダクトを得ることができないという問題点があった。
【0005】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであって、高い衝撃吸収性を有す
る自動車用空調ダクトを実現することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自動車用空調ダクトは、ブロー成形によっ
て一体成形された熱可塑性樹脂製の自動車用空調ダクト
において、衝撃がかかる方向に間隔をおいて相対する一
方の壁および他方の壁と、前記一方の壁から前記他方の
壁に向かって突出する板状の強化芯材が埋設された衝撃
吸収リブを備えており、前記衝撃吸収リブは長手方向に
沿って設けられているとともに、前記衝撃吸収リブの先
端部と前記他方の壁とが溶着部を介して一体化されてい
ることを特徴とするものである。
【0007】また、ブロー成形によって一体成形された
熱可塑性樹脂製の自動車用空調ダクトにおいて、衝撃が
かかる方向に間隔をおいて相対する一方の壁および他方
の壁と、前記一方の壁から前記他方の壁に向かって突出
する板状の強化芯材が埋設された衝撃吸収リブを備えて
おり、前記衝撃吸収リブは長手方向に沿って設けられて
いるとともに、前記他方の壁には前記衝撃吸収リブの先
端部の両側面を挟むように一対の突出部が設けられてい
ることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【0009】図1は、第1の実施の形態による自動車用
空調ダクトを示す模式断面図である。本実施の形態によ
る自動車用空調ダクト1は、ブロー成形によって一体成
形された熱可塑性樹脂製のものであって、衝撃がかかる
方向(矢印方向)に間隔をおいて相対する一方の壁2お
よび他方の壁3と、一方の壁2から他方の壁3に向かっ
て突出する板状の強化芯材7が埋設された衝撃吸収リブ
6を備えており、衝撃吸収リブ6は長手方向に沿って設
けられているとともに、衝撃吸収リブ6の先端部と他方
の壁3とが溶着部8を介して一体化されている。
【0010】一方の壁2は他方の壁3に対して傾斜し、
一方の壁2と他方の壁3の両側端部に連設された一方の
側壁4と他方の側壁5は略平行に相対しており、衝撃吸
収リブ6の両側に流路9a、9bが形成されている。
【0011】本実施の形態によれば、強化芯材7の厚さ
を変化させることで、板状の衝撃吸収リブ6の厚さを変
化させて、十分な衝撃吸収性を有する自動車用空調ダク
ト1を得ることができる。
【0012】図2は、第2の実施の形態による自動車用
空調ダクトを示す模式断面図である。本実施の形態によ
る自動車用空調ダクト21は、ブロー成形によって一体
成形された熱可塑性樹脂製のものであって、衝撃がかか
る方向(矢印方向)に間隔をおいて相対する一方の壁2
2および他方の壁23と、一方の壁22から他方の壁2
3に向かって突出する板状の強化芯材27が埋設された
衝撃吸収リブ26を備えており、衝撃吸収リブ26は長
手方向に沿って設けられているとともに、他方の壁23
には衝撃吸収リブ26の先端部の両側面を挟むように一
対の突出部28a、28bが設けられている。
【0013】一方の壁22は他方の壁23に対して傾斜
し、一方の壁22と他方の壁23の両側端部に連設され
た一方の側壁24と他方の側壁25は略平行に相対して
おり、衝撃吸収リブ26の両側に流路29a、29bが
形成されている。
【0014】本実施の形態によれば、図示矢印方向に衝
撃がかかった際に、一方の壁22および他方の壁23の
変形に伴なって衝撃吸収リブ26が図示左右いずれかの
方向へ座くつ変形する。しかし、衝撃吸収リブ26の先
端部の両側面が他方の壁23に設けられた一対の突出部
28a、28bに挟まれているため、衝撃吸収リブ26
の先端部が一対の突出部28a、28bに当接し、衝撃
吸収リブ26が傾くことが防止され、高い衝撃吸収性が
維持される。
【0015】続いて、図1に示した自動車用空調ダクト
の製造方法の一例について説明する。
【0016】(1)図3の(a)、(b)に示すよう
に、一方の金型41と他方の金型42とを型開きし、型
開きされた一方の金型41のキャビティ41aに板状の
強化芯材7を2個間隔をおいて仮止めする。
【0017】(2)上記(1)ののち、図示しない押出
機の押出ヘッド43より溶融した熱可塑性樹脂よりなる
パリスン44を押し出し、型開きされた金型41、42
間に配置したのち、型閉じを開始する。
【0018】この型閉じの進行に伴なって、図4に示す
ように、強化芯材7によってパリスン44の一方の壁か
ら突出する衝撃吸収リブとなる部分が他方の壁となる部
分に向けて突出変形されて凹部44aが形成されて行
き、型閉じが完了したときには凹部44aの先端部と他
方の壁となる部とが溶着されて溶着部8(図5参照)が
形成される。
【0019】(3)上記(2)ののち、図示しない吹込
針等の吹込手段をパリスン44に突き刺して加圧流体を
導入し、キャビティ41a、42aおよび強化芯材7の
外面に沿って膨張させることによって、図5に示すよう
に自動車用空調ダクト1を成形する。この自動車用空調
ダクト1には、長手方向に沿って間隔をおいて2個の板
状の強化芯材7が埋設された衝撃吸収リブ6が形成され
ている。
【0020】(4)上記(3)ののち、金型中で冷却
し、ついで型開きを行なって自動車用空調ダクト1を取
り出し、不要なバリを除去する。
【0021】次に、他の製造方法について説明する。
【0022】図6は、他の製造方法の一工程を示す説明
図である。本製造方法においては、上述した図3〜図5
に示した製造方法における一方の金型41のキャビティ
41aに仮止めした強化芯材7の代わりに強化芯材7と
同形状のコア型を設けた金型を用いる。
【0023】そして、上記金型を用いてブロー成形を行
なうことによって、一方の壁2から他方の壁3に向かっ
て突出する強化芯材7を嵌挿するための溝状穴6aを有
する衝撃吸収リブ6を備えており、衝撃吸収リブ6は長
手方向に沿って設けられているとともに、衝撃吸収リブ
6の先端部と他方の壁3とが溶着部8を介して一体化さ
れた自動車用空調ダクト1を成形する。
【0024】そののち、ブロー成形された自動車用空調
ダクト1の衝撃吸収リブ6の溝状穴6aに接着剤を介し
て強化芯材7を嵌着する。
【0025】本発明において、自動車用空調ダクトを構
成する熱可塑性樹脂としては、ブロー成形ができるもの
であればその種類は問わないが、高密度ポリエチレン、
ポリプロピレン、変性ポリフェニレンオキサイド、ポリ
カーボネート、ポリアミド等が好適である。
【0026】一方、強化芯材は、衝撃を吸収するための
機械的強度を備えた材料であればどのようなものでもよ
いが、自動車用空調ダクトを構成する熱可塑性樹脂と同
じものを用いると、リサイクルする際に分別する必要が
なくなる。
【0027】また、板状の強化芯材が埋設された衝撃吸
収リブは、上述した実施の形態に示した長手方向に沿っ
て間隔をおいて2個設けたものに限らず、自動車用空調
ダクトの長さが短い場合は1個でもよく、逆に長さが長
い場合には互いに間隔をおいて3個以上設けることがで
きることはいうまでもない。
【0028】さらに、自動車用空調ダクトの断面形状
は、上述した略台形状のものに限らず、衝撃がかかる方
向に対して間隔をおいて相対する一方の壁および他方の
壁を有するものであれば自動車の車室内における配設場
所に応じて正方形、長方形、平行四辺形等の任意の形状
とすることができる。
【0029】因みに、図1に示した自動車用空調ダクト
1の一使用例について説明する。
【0030】図7に示すように、車室天井両側部にそれ
ぞれ配設された自動車用空調ダクト1は、その一端側が
後部側に配設された接続用ダクト51の両側部に設けら
れた接続部51a、51bに連通されており、その他端
側は閉塞されている。自動車用空調ダクト1は一方の壁
2および他方の側壁5が車室内に面し、他方の壁3およ
び一方の側壁4が車体側取付面に面するように配設され
ており、一方の壁2の板状の衝撃吸収リブ6が設けられ
ていない部位に吐出口50が設けられている。その結
果、図示しない空調装置より接続ダクト51を介して供
給される空調空気は吐出口50より乗員に向けて吐出さ
れて車室内の均一な空調が可能になる。また、衝突時に
一方の壁2に乗員の頭部が衝突した際には、その衝撃は
十分な衝撃吸収性を有する板状の衝撃吸収リブ6によっ
て吸収され、乗員の安全を確保することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載するような効果を奏する。
【0032】衝撃がかかる方向に間隔をおいて相対する
一方の壁と他方の壁との間に長手方向に沿って設けられ
た板状の強化芯材が埋設された衝撃吸収リブは、埋設さ
れた強化芯材によって強化されて十分な衝撃吸収性を有
するため、衝突安全性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態による自動車用空調ダクトを
示す模式断面図である。
【図2】第2の実施の形態による自動車用空調ダクトを
示す模式断面図である。
【図3】第1の実施の形態による自動車用空調ダクトの
一製造方法における一工程を示し、(a)は型開きされ
た金型間にパリスンを配置した状態を示す説明図、
(b)は(a)のA−A線に沿う模式断面図である。
【図4】図3に示す工程後の型閉じ進行時の状態を示す
説明図である。
【図5】図4に示す工程後のブロー成形完了時の状態を
示す説明図である。
【図6】図1に示す第1の実施の形態による自動車用空
調ダクトの他の製造方法における一工程を示す説明図で
ある。
【図7】図1に示す第1の実施の形態による自動車用空
調ダクトの一使用例を示す説明図である。
【図8】従来のルーフサイドダクトを示し、インナーパ
ネル取付後の模式断面図である。
【符号の説明】
1、21 自動車用空調ダクト 2、22 一方の壁 3、23 他方の壁 4、24 一方の側壁 5、25 他方の側壁 6、26 衝撃吸収リブ 7、27 強化芯材 8 溶着部 9a、9b、29a、29b 流路 28a、28b 突出部 41 一方の金型 42 他方の金型 41a、42a キャビティ 43 押出ヘッド 44 パリスン 50 吐出口 51 接続用ダクト 51a、51b 接続部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロー成形によって一体成形された熱可
    塑性樹脂製の自動車用空調ダクトにおいて、 衝撃がかかる方向に間隔をおいて相対する一方の壁およ
    び他方の壁と、前記一方の壁から前記他方の壁に向かっ
    て突出する板状の強化芯材が埋設された衝撃吸収リブを
    備えており、前記衝撃吸収リブは長手方向に沿って設け
    られているとともに、前記衝撃吸収リブの先端部と前記
    他方の壁とが溶着部を介して一体化されていることを特
    徴とする自動車用空調ダクト。
  2. 【請求項2】 ブロー成形によって一体成形された熱可
    塑性樹脂製の自動車用空調ダクトにおいて、 衝撃がかかる方向に間隔をおいて相対する一方の壁およ
    び他方の壁と、前記一方の壁から前記他方の壁に向かっ
    て突出する板状の強化芯材が埋設された衝撃吸収リブを
    備えており、前記衝撃吸収リブは長手方向に沿って設け
    られているとともに、前記他方の壁には前記衝撃吸収リ
    ブの先端部の両側面を挟むように一対の突出部が設けら
    れていることを特徴とする自動車用空調ダクト。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007239979A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Minoru Kasei Kk 衝撃吸収体
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