JP2001346486A - 釣り用中通し電気浮き及びその製造方法 - Google Patents

釣り用中通し電気浮き及びその製造方法

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JP2001346486A
JP2001346486A JP2000165926A JP2000165926A JP2001346486A JP 2001346486 A JP2001346486 A JP 2001346486A JP 2000165926 A JP2000165926 A JP 2000165926A JP 2000165926 A JP2000165926 A JP 2000165926A JP 2001346486 A JP2001346486 A JP 2001346486A
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Takashi Ueda
孝志 上田
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Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】低コストで浮力を様々に設定することができる
釣り用中通し電気浮き及びその製造方法の提供を目的と
している。 【解決手段】本発明は、浮き本体4と、この浮き本体4
に取り付けられる発光部2とから成る釣り用中通し電気
浮き1において、浮き本体4は、発光部2に取り付けら
れる本体部40と、この本体部40に接着固定される浮
力調整部30とから成り、浮力調整部30は、浮力を生
じさせる切削加工可能な浮力体32と、この浮力体32
に埋設された切削加工可能な錘体34とから成り、浮力
調整部30を切削加工することによって浮力を調整可能
であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣りに用いる釣り
用中通し電気浮き及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気浮きは、一般に、浮き本体
と、この浮き本体に着脱自在に取り付けられる発光部と
から成る。これまで、電気浮きは、様々なタイプのもの
が市販されており、その浮力もまた様々な種類のものが
存在する。
【0003】電気浮きを構成する前記発光部は、電気部
品を内蔵する部分であり、高い製造コストがかかるた
め、通常、各種電気浮きに共通のユニットとして形成さ
れている。したがって、電気浮きの浮力設定は、一般
に、浮き本体の大きさや比重を変化させることによって
行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、浮き本体の
大きさ等を変化させることによって浮力設定を行なう場
合、浮力が異なる複数種の電気浮きを製造する(浮力を
数段階に設定する)ためには、大きさ等が異なる複数種
の浮き本体を製造しなければならない。
【0005】しかし、従来、浮き本体はその全体が金型
成形によって形成されているため、大きさ等が異なる複
数種の浮き本体を成形するためには、浮力に応じて複数
種の金型を用意する必要があった。そのため、金型投資
にコストがかかり、必然的に電気浮き全体の製造コスト
が高くなるといった問題が生じていた。
【0006】本発明は前記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、低コストで浮力を様
々に設定することができる釣り用中通し電気浮き及びそ
の製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、浮き本体と、この浮き本体に取り付けら
れる発光部とから成る釣り用中通し電気浮きにおいて、
前記浮き本体は、前記発光部に取り付けられる本体部
と、この本体部に接着固定される浮力調整部とから成
り、前記浮力調整部は、浮力を生じさせる切削加工可能
な浮力体から成り、前記浮力調整部を切削加工すること
によって浮力を調整可能であることを特徴とする。
【0008】また、本発明は、浮き本体と、この浮き本
体に取り付けられる発光部とから成る釣り用中通し電気
浮きの製造方法において、前記浮き本体の本体部を形成
する第1の工程と、浮き本体の外形を成す浮材を形成す
る第2の工程と、第2の工程で形成された浮材を設定浮
力に応じて切削加工する第3の工程と、第3の工程で切
削加工された浮材と第1の工程で形成された本体部とを
接着固定して浮き本体を形成する第4の工程とを備えて
いることを特徴とする。
【0009】また、本発明は、浮き本体と、この浮き本
体に取り付けられる発光部とから成る釣り用中通し電気
浮きの製造方法において、浮力設定値が異なる複数種の
電気浮きに共通な成形品として前記浮き本体の本体部を
共通の金型を使用して成形する第1の工程と、浮力設定
値が異なる複数種の電気浮きに共通な浮力調整部材を形
成する第2の工程とを備え、前記浮力調整部材は、浮力
を生じさせる切削加工可能な浮材と、この浮材に埋設さ
れた切削加工可能な錘材とから成り、前記浮き本体の本
体部が挿通可能な挿通孔を有し、更に、第2の工程で形
成された浮力調整部材を設定浮力に応じて切削加工する
第3の工程と、第3の工程で切削加工された浮力調整部
材の挿通孔内に、第1の工程で形成された浮き本体の本
体部を挿通して、本体部と浮力調整部材とを接着固定す
ることにより、浮き本体を形成する第4の工程とを備え
ていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の一実施形態について説明する。
【0011】図1および図2に本実施形態に係る釣り用
中通し電気浮き1が示されている。図示のように、電気
浮き1は、浮き本体4と、浮き本体4に着脱自在に取り
付けられる発光部2とから成る。また、発光部2は、電
気浮き1の頂部を形成して電気部品を内蔵する中空のハ
ウジング12と、ハウジング12の略中心付近を直線状
に延びて下方に突出する釣糸挿通管14とから成る。
【0012】図2の(a)に詳しく示されるように、ハ
ウジング12は、光透過性の樹脂によって例えば略半球
状に形成されている。また、ハウジング12は、その半
球体部分の頂点から垂れ下がるように延びる管状の釣糸
挿通部12Aを有している。この釣糸挿通部12Aは、
その一端がハウジング12の半球体部分の頂点で開口す
るとともに、他端が釣糸挿通管14の一端に接合されて
いる。したがって、発光部12には、釣糸挿通部12A
の内孔13と釣糸挿通管14の内孔14aとによって、
両端が開口した釣糸挿通路が形成される。
【0013】釣糸挿通部12Aとハウジング12の半球
体部分との間の環状空間には、略環状の支持体18が嵌
着されている。また、この支持体18上には一対の発光
ダイオード(LED)17,17が設置されている。ま
た、支持体18は、リチウム電池等のバッテリ10が接
続される一対のコネクタ部18aを有している。各コネ
クタ部18aの内奥端には、対応するLED17から延
びる電極部19が露出して位置されている。したがっ
て、コネクタ部18aにバッテリ10が接続されると、
バッテリ10の電極部10aがLED17側の電極部1
9に電気的に接続される。
【0014】なお、ハウジング12の半球体部分の内面
には、浮き本体4側の後述する雄ネジ22と螺合する雌
ネジ15が形成されている。また、ハウジング12から
突出する釣糸挿通管14の突出端部にはOリング16が
装着されている。
【0015】一方、浮き本体4は、図2の(b)に詳し
く示されるように、本体部40と、本体部40に接着固
定される浮力調整部30とから成る。本体部40は、例
えば樹脂材から成り、金型によって一体成形される。ま
た、浮力調整部30は、浮力を生じさせる切削加工可能
な浮力体32と、この浮力体32に埋設された切削加工
可能な錘体34とから成る。浮力体32は、例えば桐、
黒壇、花梨等の木材によって形成されている。また、錘
体34は、例えば鉛、真鍮によって形成されている。
【0016】本体部40は、円筒状のハウジング本体4
1と、ハウジング本体41の底部から下方に延びる管部
42とを有している。管部42は、内部に釣糸挿通路4
2aを形成するとともに、ハウジング本体41内に突出
する突出端部44を有している。また、突出端部44に
は、発光部2側の釣糸挿通管14の端部をシール状態で
受ける受け部49が形成されている。
【0017】ハウジング本体41の上部外周面には、発
光部2のハウジング12の雌ネジ15と螺合する雄ネジ
22が形成されている。また、ハウジング本体41に
は、発光部2のハウジング12の端面と当接して雄ネジ
22に対する雌ネジ15の捩じ込み量を規制するフラン
ジ48が設けられている。また、ハウジング12とハウ
ジング本体41との間をシールして電気浮き1内に配置
される電気部品を水密に保持するために、ハウジング本
体41の上部の外周には、Oリング20がフランジ48
上に保持されるように被嵌されている。
【0018】ハウジング本体41内には、発光部2側の
コネクタ部18aに接続されたバッテリ10の一部を収
容して受けるバッテリ収容空間47が形成されている。
また、このバッテリ収容空間47の下側には、バッテリ
格納空間46が形成されている。バッテリ格納空間46
は、電気浮き1の不使用時にコネクタ部18aから取り
外されたバッテリ10を逆さまにした状態で格納するた
めに使用される。そのため、バッテリ格納空間46の下
部には、バッテリ10の電極部10a側の端部を受ける
一対の受け部45が、ハウジング本体41と管部42の
突出端部44との間に形成されている。
【0019】次に、上記構成の中通し電気浮き1の取り
扱いについて説明する。
【0020】まず、電気浮き1を使用する場合には、発
光部2と浮き本体4とが分離された図1および図2の状
態で、一対のバッテリ10を発光部2のコネクタ部18
aに接続する。次に、その状態で、発光部2の釣糸挿通
管14を浮き本体4のハウジング本体41内に導入しな
がらハウジング12の雌ネジ15をハウジング本体41
の雄ネジ22に螺合していく。そして、ハウジング12
の端面がフランジ48に当接するまで完全に捩じ込む
と、釣糸挿通管14の端部がOリング16とともに受け
部49に受けられ、管部42の釣糸挿通路42aと釣糸
挿通管14の内孔14aとが連通する。この状態では、
ハウジング12とハウジング本体41との間がOリング
20によってシールされるとともに、釣糸挿通管14と
管部42との間がOリング16によってシールされ、電
気浮き1内に配置されるバッテリ10やLED17等の
電気部品が水密に保持される。これにより、釣糸を中
(釣糸挿通路)に通して使用される好適な中通し電気浮
き1が形成される。
【0021】また、電気浮き1を次回の使用に備えて保
管する場合には、例えば、発光部2と浮き本体4とが分
離された図1および図2の状態で、コネクタ部18aか
らバッテリ10を取り外す。続いて、バッテリ10の電
極部10a側の端部を受け部45に嵌め込んだ逆さまの
状態で、バッテリ10をバッテリ格納空間46内に格納
し、その格納状態で、前述したようにハウジング12の
雌ネジをハウジング本体41の雄ネジに螺合して、発光
部2と浮き本体とを接続する。
【0022】次に、図3〜図5を参照しながら上記構成
の中通し電気浮き1の製造方法について説明する。
【0023】まず、図3に示されるように、浮力設定値
が異なる複数種の電気浮きに共通なユニットとして発光
部12を形成するとともに、浮力設定値が異なる複数種
の電気浮きに共通な成形品として本体部40を共通の金
型を使用して成形する。
【0024】次に、図4に示されるように、浮力設定値
が異なる複数種の電気浮きに共通な浮力調整部材30A
を形成する。この浮力調整部材30Aは、浮力を生じさ
せる切削加工可能な浮材32Aと、この浮材32Aに埋
設された切削加工可能な錘材34Aとから成る、円柱状
の部材として形成されている。この場合、錘材34A
は、浮力調整部材30Aと同軸な円柱部材を形成してお
り、例えば浮力調整部材30Aの端面から浮力調整部材
30Aの略半分の高さまで延在している。また、浮力調
整部材30Aには、本体部40が挿入嵌合できる貫通孔
がその全長(全高)にわたって形成されている。この貫
通孔は、ハウジング本体41の外形と同じ内面形状を有
する第1の孔部50と、第1の孔部50に連通し且つ管
部42の外形と同じ内面形状を有する第2の孔部52と
から成る。また、第2の孔部52の長さは、第1の孔部
50にハウジング本体41を挿入嵌合した際に管部42
が第2の孔部52から所定量突出するような寸法に設定
されている。すなわち、管部42の長さは第2の孔部5
2のそれよりも長く設定されている。
【0025】次に、設定浮力に応じて、浮力調整部材3
0Aを例えば図4に二点鎖線で示されるX,Y,Zのよ
うに切削していく。すなわち、浮材32Aおよび錘材3
4Aを所望の大きさ及び形状に切削加工し、浮力体32
と錘体34とを有する所望の浮力の浮力調整部30を形
成する。その後、浮力調整部30の外表面に塗装を施
し、滑らかにする。
【0026】このようにして浮力調整部30の外形が完
成したら、図5に示されるように、本体部40を浮力調
整部30の前記貫通孔内に挿入し、本体部40と浮力調
整部30とを接着固定する。そして、浮力調整部30の
第2の孔部52から下方に突出する管部42を切断す
る。これにより、浮き本体4が完成する。
【0027】以上説明したように、本実施形態の釣り用
中通し電気浮き1は、浮き本体4と、この浮き本体4に
取り付けられる発光部2とから成り、浮き本体4の浮力
調整部30を切削加工するだけで浮力を調整することが
できる。したがって、浮力設定値が異なる複数種の電気
浮きに共通なユニットとして発光部12を形成するとと
もに、浮力設定値が異なる複数種の電気浮きに共通な成
形品として浮き本体4の本体部40を共通の金型を使用
して成形し、浮力設定値が異なる複数種の電気浮きに共
通な浮力調整部材30Aを切削加工すれば、金型投資の
削減を図ることができ(多種の形状の浮き本体成形を1
種類の金型で行なうことができ)、浮力設定値が異なる
複数種の電気浮きを低コストで製造することができる。
また、完成後の電気浮き1を後から切削加工して浮力を
変えることもできるため、様々な形状や浮力に応じた電
気浮きを容易に製造することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
低コストで浮力を様々に設定することができる釣り用中
通し電気浮き及びその製造方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る釣り用中通し電気浮
きの分解図である。
【図2】図1の釣り用中通し電気浮きの分解断面図であ
る。
【図3】図1の釣り用中通し電気浮きの製造工程の第1
段階を示す図である。
【図4】図1の釣り用中通し電気浮きの製造工程の第2
段階を示す図である。
【図5】図1の釣り用中通し電気浮きの製造工程の第3
段階を示す図である。
【符号の説明】
1…釣り用中通し電気浮き 2…発光部 4…浮き本体 30…浮力調整部 32…浮力体 34…錘体 40…本体部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浮き本体と、この浮き本体に取り付けら
    れる発光部とから成る釣り用中通し電気浮きにおいて、 前記浮き本体は、前記発光部に取り付けられる本体部
    と、この本体部に接着固定される浮力調整部とから成
    り、 前記浮力調整部は、浮力を生じさせる切削加工可能な浮
    力体から成り、 前記浮力調整部を切削加工することによって浮力を調整
    可能であることを特徴とする釣り用中通し電気浮き。
  2. 【請求項2】 前記浮力調整部は、前記浮力体に埋設さ
    れた切削加工可能な錘体を有していることを特徴とする
    請求項1に記載の釣り用中通し電気浮き。
  3. 【請求項3】 前記浮力体が木材から成ることを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載の釣り用中通し電気
    浮き。
  4. 【請求項4】 浮き本体と、この浮き本体に取り付けら
    れる発光部とから成る釣り用中通し電気浮きの製造方法
    において、 前記浮き本体の本体部を形成する第1の工程と、 浮き本体の外形を成す浮材を形成する第2の工程と、 第2の工程で形成された浮材を設定浮力に応じて切削加
    工する第3の工程と、 第3の工程で切削加工された浮材と第1の工程で形成さ
    れた本体部とを接着固定して浮き本体を形成する第4の
    工程と、 を備えていることを特徴とする釣り用中通し電気浮きの
    製造方法。
  5. 【請求項5】 浮き本体と、この浮き本体に取り付けら
    れる発光部とから成る釣り用中通し電気浮きの製造方法
    において、 浮力設定値が異なる複数種の電気浮きに共通な成形品と
    して前記浮き本体の本体部を共通の金型を使用して成形
    する第1の工程と、 浮力設定値が異なる複数種の電気浮きに共通な浮力調整
    部材を形成する第2の工程とを備え、 前記浮力調整部材は、浮力を生じさせる切削加工可能な
    浮材と、この浮材に埋設された切削加工可能な錘材とか
    ら成り、前記浮き本体の本体部が挿通可能な挿通孔を有
    し、 更に、第2の工程で形成された浮力調整部材を設定浮力
    に応じて切削加工する第3の工程と、 第3の工程で切削加工された浮力調整部材の挿通孔内
    に、第1の工程で形成された浮き本体の本体部を挿通し
    て、本体部と浮力調整部材とを接着固定することによ
    り、浮き本体を形成する第4の工程と、 を備えていることを特徴とする釣り用中通し電気浮きの
    製造方法。
  6. 【請求項6】 前記浮材が木材であることを特徴とする
    請求項4または請求項5に記載の製造方法。
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