JP2001344468A - 車両の傷状態入力表示システム - Google Patents

車両の傷状態入力表示システム

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JP2001344468A
JP2001344468A JP2000161697A JP2000161697A JP2001344468A JP 2001344468 A JP2001344468 A JP 2001344468A JP 2000161697 A JP2000161697 A JP 2000161697A JP 2000161697 A JP2000161697 A JP 2000161697A JP 2001344468 A JP2001344468 A JP 2001344468A
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image
vehicle
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display system
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JP2000161697A
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Hiroaki Kuroda
浩明 黒田
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SYSTEM PROMOTE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車ボディに付いた傷の位置等を画面上に
おいて直感的に認識できるような車両状態入力表示シス
テムを提案すること。 【解決手段】 自動車の傷状態入力表示システム1で
は、画像データメモリ12に自動車ボディの外観撮影写
真がデジタル画像として記憶されている。描画データメ
モリ14には、この外観撮影画像に対応付けした形態
で、表示画面3a上に表示された外観撮影画像21にお
ける傷発生位置に重ね書きした描画データ(26)が記
憶保持されている。外観撮影画像21をメモリ12から
呼び出して表示画面3a上に表示すると、これに対応付
けされている描画データに基づき、傷位置に描画26が
重ね書きされた状態で表示される。撮影写真をそのまま
画面上に表示した場合に、当該表示画像からは目視によ
り認識できないような傷発生位置を、重ね書きした描画
26によって直感的に認識できる。よって、傷位置の確
認等の作業を効率良く、しかも、誤りなく行なうことが
可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータを利
用て車両を修理するための見積書を作成する見積書作成
システム等において採用するのに適した、車両の修理対
象個所等を画面上において簡単に認識可能な車両状態入
力表示システムに関するものである。特に、本発明は、
車両ボディに付いた傷を簡単に認識可能な状態で表示で
きる車両状態入力表示システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の修理工場等においては、コンピ
ュータ端末装置を利用して修理費用の見積金額を算出す
るシステムが自動車部品検索システムと共に広範に利用
されている。このようなシステムでは、表示画面上にお
いて修理対象の車種等を特定し、特定した車種に使用さ
れている部品を検索して特定することにより、自動的に
見積金額を算出できるようなソフトウエアが搭載されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなシステムで
は、例えば、自動車の板金修理等の見積金額算出に先立
って、修理対象の自動車の外観をデジタルカメラ等で撮
像し、コンピュータ画面上に表示された外観画像を見な
がら傷等の修理個所や、その内容(こすり傷、線傷、さ
び等)をリスト化して記憶しておくと便利である。
【0004】しかしながら、実際に自動車を目視した場
合に比べて、コンピュータ画面上に表示された自動車の
外観撮影画像では、傷やさび等が発生している修理個所
が鮮明に表示されない場合が多い。このために、表示画
面から修理個所を直感的に認識できないことが多い。
【0005】本発明の課題は、このような点に鑑みて、
コンピュータ画面上に表示された自動車の外観撮影画像
等から直感的に傷やさび等が発生している修理対象個所
を認識可能な車両状態入力表示システムを提案すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の車両状態入力表示システムは、車両また
は車両構成部品の撮影画像をデジタル画像として取得す
る画像取り込み手段と、取り込まれた画像を記憶する画
像記憶手段と、前記画像を表示する表示手段と、表示さ
れた画像における所定個所に図形を重ね書きする描画手
段と、重ね書きされた図形を当該画像と対応付けした形
態で記憶する図形記憶手段とを有し、前記表示手段によ
り前記図形が重ね書きされた状態で前記画像が表示され
るようになっていることを特徴としている。
【0007】ここで、前記画像に対応付けされた形態
で、当該画像の所定個所における状態を表わしている状
態リストを記憶している状態リスト記憶手段を有し、当
該状態リストが前記画像と共に表示されるようになって
いることが望ましい。
【0008】また、前記描画手段としては、一般に、色
指定を含む描画モード選択機能を備えたものを採用する
ことができる。
【0009】さらに、前記画像記憶手段は、一台の車両
における複数個所の画像を記憶保持可能となっているこ
とが望ましい。
【0010】本発明の車両状態入力表示システムは、車
両の傷発生個所を表示するのに適している。この場合に
は、前記描画手段により傷発生個所に図形が重ね書きさ
れる。
【0011】また、この場合、前記状態リスト記憶手段
は、傷発生個所および傷内容からなる傷リストを記憶し
ている傷リスト記憶手段とされる。
【0012】さらに、この場合においても、前記描画手
段として、色指定を含む描画モード選択機能を備えたも
のを採用すればよい。
【0013】特に、本発明の車両状態入力表示システム
は、車両のボディに付いている傷の発生個所を表示する
のに適しており、この場合には、前記画像取得手段によ
り車両の外観画像を取得し、前記画像記憶手段により、
一台の車両における各方向からの複数の外観画像を記憶
保持すればよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明を
適用した自動車の傷状態入力表示システムの例を説明す
る。
【0015】図1は本例の自動車の傷状態入力表示シス
テムのシステム構成を示す図であり、この図に示すよう
に、本例のシステム1は、コンピュータ2と、出力装置
としての表示器3と、入力装置としてのキーボード4お
よびマウス5を備えている。また、入力装置としてのデ
ジタルカメラ6を備えている。
【0016】図2は本例のシステム1の概略機能ブロッ
ク図であり、コンピュータ2に搭載されているCPUの
制御の下に、ROM内あるいは読み込まれた制御プログ
ラムを、RAM内の領域を作業領域として実行すること
により実現される機能をブロックとして描いたものであ
る。
【0017】この図に示すように、本例のシステム1
は、以下に述べる各部分の駆動制御をつかさどる制御部
10を備えている。また、デジタルカメラ6で撮像され
た自動車の外観撮影画像を取得する画像取込部11と、
この画像取込部11に取り込まれた外観撮影画像を自動
車に対応付けた形態で記憶保持する画像データメモリ1
2を備えている。
【0018】更に、画像データメモリ12に記憶保持さ
れている各外観撮影画像に対応付けした形態で傷リスト
を記憶保持している傷リストデータメモリ13を備えて
いる。傷リストは傷の発生位置データと、その内容を表
わすデータから構成されている。発生位置データは、例
えば、自動車の右側フロントドア等といったデータであ
り、傷内容データは、例えば、線傷、さび等といったデ
ータである。
【0019】さらにまた、本例では、画像データメモリ
12に記憶保持されている各外観撮影画像に対応付けし
た形態で図形データを記憶保持している描画データメモ
リ14を備えている。この描画データメモリ14に記憶
保持される描画データは、入力部15であるキーボード
4あるいはマウス5からの入力指令に基づき、描画部1
6によって、表示器3の画面3a上に表示されている外
観撮影画像に重ね書きされた描画データである。この描
画データには、線画、楕円図形、円図形等の属性データ
や、色が何色であるかの属性データが含まれている。
【0020】図3は本例のシステム1における傷状態の
入力操作手順を示す概略フローチャートであり、図4は
上記の各メモリ12、13、14における記憶データの
対応関係を模式的に示す説明図である。また、図5は表
示器の表示画面の一例を示す説明図である。
【0021】これらの図を参照して自動車の一つの外観
写真に傷位置を重ね書きする手順を説明する。まず、デ
ジタルカメラ6により対象である自動車の外観を撮像す
る。例えば、右側ボディを撮像する(ステップST
1)。デジタルカメラの撮像は、制御部10の制御の下
に、画像取込部12を介して取り込まれて、表示器3の
画面3a上に表示される(ステップST2)。
【0022】図5には表示画面の一例を示してある。本
例では、取得した外観撮影画像21が表示されると、当
該外観撮影画像に対応する傷スリトが、傷リストデータ
メモリ13から呼び出されて表示画面3a上の傷リスト
欄22に表示される。この状態において、傷リスト欄2
2に列記されている傷のうち、外観撮影画像21に表示
したいものを選択する(ステップST3)。
【0023】次に、表示画面3a上において描画モード
を選択する(ステップST4)。本例では、表示画面に
表示されている傷状態描画欄23に配列されている3つ
のクリックボタンのうちの一つを選択することにより、
線画、楕円図形、円図形のいずれかが入力可能になる。
また、2つの色選択ボタンのうちいずれかを選択するこ
とにより、赤色および黄色のうちの一方の色を選択可能
である。
【0024】例えば、赤色の線画が選択されとする。こ
の場合、マウス等の入力手段によって、表示画面3aに
おける外観撮影画像21の表示枠24内に表示されてい
るカーソル25を、選択した傷の位置に沿って移動させ
ると、その移動軌跡に沿って赤色の線画26が外観撮影
画像21の上に重ね書きされる(ステップST5)。図
5はこの状態を示してある。このように、傷リストにお
ける傷を選択して、外観撮影画像上における当該傷の位
置に描画を行なう操作を繰り返すことにより、入力され
た描画データが、外観撮影画像に対応付けした形態で描
画データメモリ14に記憶される(ステップST6)。
すなわち、対応する外観撮影画像情報と、その外観画像
における位置情報、色情報等が属性として付加された状
態で記憶保持される。
【0025】このようにして、外観撮影画像と、傷位置
を示す描画データが対応付けされた形態で記憶された後
に、当該外観撮影画像を画面上に呼び出すと、当該外観
画像に対応付けされている描画データに対応する描画2
6が描画部16によって外観撮影画像21に重ね書きさ
れた状態で表示される。従って、自動車のボディ上に発
生している傷の位置を表示画面3aを見ることにより直
感的に認識できる。
【0026】なお、本例ではデジタルカメラによって自
動車の外観画像を取得しているが、この代わりに、自動
車の外観写真をスキャナ等によって読み込むようにして
もよいことは勿論である。
【0027】また、本例では一台の自動車について4つ
の外観画像(前側、後側、右側、左側)を取得するよう
にしているが、この数は3つ以下、あるいは5つ以上に
することも可能である。
【0028】さらに、上記の例は、自動車のボディに付
いた傷の位置を外観画像上に重ね書きすることにより見
やすくしている。この代わりに、自動車の内装の傷等を
見やすくするために、内装撮影画像に傷位置等を重ね書
きしてもよい。さらに、自動車部品の写真画像を取得し
て、その撮影画像に修理個所等の位置を重ね書きしても
よい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両状態
入力表示システムにおいては、車両の外観等の画像を撮
像して画面上に表示し、表示された撮影画像における傷
等の発生位置に、目視により識別し易い色で線等を重ね
書きし、当該撮影画像と、重ね書きされた描画データを
対応付けした形態でそれぞれ記憶保持している。
【0030】従って、本発明によれば、記憶されている
撮影画像を表示すると、描画データがその上に重ね書き
された状態で表示される。よって、車体ボディ等の表面
に付いた傷位置等を、撮影した自動車の外観写真をその
まま表示する場合に比べて、目視により直感的に認識可
能な状態で表示できる。したがって、本発明によれば、
傷位置等の確認等を効率良く、また、誤ることなく行な
うことができるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した自動車の傷状態入力表示シス
テムのシステム構成図である。
【図2】図1のシステムの概略機能ブロック図である。
【図3】図1のシステムにおける傷位置の入力手順を示
す概略フローチャートである。
【図4】図1のシステムにおける各メモリに記憶されて
いる内容の対応関係を示す模式図である。
【図5】図1のシステムにおける表示画面の一例を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 自動車の傷状態入力表示システム 3 表示器 3a 表示画面 6 デジタルカメラ 10 制御部 11 画像取得部 12 画像データメモリ 13 傷リストデータメモリ 14 描画データメモリ 15 入力部 16 描画部 21 外観撮影画像 22 傷リスト欄 23 描画モード選択欄 24 表示枠 25 カーソル 26 描画
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年6月12日(2000.6.1
2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両または車両構成部品の撮影画像をデ
    ジタル画像として取得する画像取り込み手段と、取り込
    まれた撮影画像を記憶する画像記憶手段と、前記画像を
    表示する表示手段と、表示された画像における所定個所
    に図形を重ね書きする描画手段と、重ね書きされた図形
    を当該画像と対応付けした形態で記憶する図形記憶手段
    とを有し、前記表示手段により前記図形が重ね書きされ
    た状態で前記画像が表示されるようになっていることを
    特徴とする車両状態入力表示システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記画像に対応付けされた形態で、当該画像の所定個所
    における状態を表わしている状態リストを記憶している
    状態リスト記憶手段を有し、 当該状態リストが前記画像と共に表示されるようになっ
    ていることを特徴とする車両状態入力表示システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記描画手段は、色指定を含む描画モード選択機能を備
    えていることを特徴とする車両状態入力表示システム。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のうちのいずれかの項
    において、 前記画像記憶手段は、一台の車両における複数個所の撮
    影画像を記憶保持可能となっていることを特徴とする車
    両状態入力表示システム。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 前記描画手段により図形が重ね書きされる個所は傷発生
    個所であることを特徴とする車両状態入力表示システ
    ム。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 前記状態リスト記憶手段は、傷発生個所および傷内容か
    らなる傷リストを記憶している傷リスト記憶手段である
    ことを特徴とする車両状態入力表示システム。
  7. 【請求項7】 請求項5または6において、 前記描画手段は、色指定を含む描画モード選択機能を備
    えていることを特徴とする車両状態入力表示システム。
  8. 【請求項8】 請求項5ないし7のうちのいずれかの項
    において、 前記画像取得手段により取得される画像は車両の外観撮
    影画像であり、 前記画像記憶手段は、一台の車両における複数の外観撮
    影画像を記憶保持可能となっていることを特徴とする車
    両状態入力表示システム。
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Cited By (3)

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