JP2001343087A - バルブ開閉表示装置 - Google Patents

バルブ開閉表示装置

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JP2001343087A
JP2001343087A JP2001096095A JP2001096095A JP2001343087A JP 2001343087 A JP2001343087 A JP 2001343087A JP 2001096095 A JP2001096095 A JP 2001096095A JP 2001096095 A JP2001096095 A JP 2001096095A JP 2001343087 A JP2001343087 A JP 2001343087A
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JP
Japan
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valve
component
plate
open
closing
Prior art date
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JP2001096095A
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English (en)
Inventor
Tomokatsu Hayashida
友勝 林田
Tadashi Yazawa
正 矢沢
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バタフライバルブ等の開閉操作軸の状態を横
方向からも一目で判別できるバルブの開閉表示装置を提
供する。 【解決手段】 本装置は、一方の面に弁の開、他面に弁
の閉を示す記号等が付された4枚の板状部材が十字形に
固定された棒状部材(部品Aと記す。)と、一方の面に
弁の閉、他方の面に弁の開を示す記号等が付された4枚
の板状部材が十字形に固定された管状部材(部品Bと記
す。)とを有す。部品Aは弁軸と共回りし得るように取
り付けられ、部品Bは部品Aの板状部材と部品Bの板状
部材が互いに重なり得る位置に、配管等に固定して取り
付けられている。バルブが開状態であるときは、部品A
の板状部材の閉を示す記号等が付された面と、部品Bの
板状部材の閉を示す記号等が付された面が互いに重なり
合い、横方向のあらゆる角度から、開を示す記号等が付
された面を視認することが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブ類の開閉表
示装置に関し、より詳しくは、ボールバルブやバタフラ
イバルブ等の開閉状態が容易に判別できるように表示す
ることにより、これらバルブ類の開閉状態の誤認を防止
するバルブ類の開閉表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】地面
と平行に設置された配管に付されたボールバルブやバタ
フライバルブ等(以下、単に「バルブ」と総称する。)
は、その開閉操作軸の状態を横方向から確認することは
困難である。特に、配管が地中に埋設されて、バルブ部
分のみを地中より露出させている場合では、バルブが現
在「開」状態にあるのか「閉」状態にあるのかを判別す
るには、バルブの設置箇所まで立ち寄り、上方より開閉
操作軸を注意深く観察する必要があった。これを少しで
も判り易くするために、弁軸の端面の一部に着色して弁
軸の回転角度位置を判別可能なようにする手段もとられ
ているが、弁軸に対して横方向から確認することは困難
であり、開閉確認のミスも稀ではなかった。本発明は、
上記の問題点を解決するためなされたものであり、その
目的とするところは、地面に平行に設置された配管に付
されたバルブの開閉状態を、横方向から一目で判別で
き、これによりバルブの開閉状態の確認のミスに基づく
事故を未然に防止し得るバルブ類の開閉表示装置および
バルブ類の開閉状態の表示方法を提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、鋭意検討した結果、4枚の板状部材を有し、弁軸と
共回りするような部品と、4枚の板状部材を有する部品
を組合わせた本発明を完成するに至った。本発明により
提供されるバルブ類の開閉表示装置とは、弁軸が回転操
作されるのに伴い、弁体が弁口を開閉するように構成さ
れるバルブ装置の開閉状態を表示する装置において、一
方の面に弁の開状態を示す文字または記号が記載され、
他方の面に弁の閉状態を示す文字または記号が記載され
た4枚の板状部材が十字形に固定して取り付けられた棒
状部材(以下、部品Aと記す。)が、弁軸と共回りし得
るように取り付けられ、一方の面に弁の閉状態を示す文
字または記号が記載され、他方の面に弁の開状態を示す
文字または記号が記載された4枚の板状部材が十字形に
固定して取り付けられた管状部材(以下、部品Bと記
す。)が、部品Aの棒状部材と同軸線上で、、部品Aの
板状部材と部品Bの板状部材が互いに重なり得るような
位置に、部品Aと部品Bとが互いに独立して動作可能な
ように固定して取り付けられた構成を有することを特徴
とするバルブ開閉表示装置(以下、本発明表示装置と記
す。)である。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明を
具体的に説明する。尚、図面にて示された実施例は本発
明表示装置の一実施態様であるにすぎない。図1は本発
明表示装置がバルブに組み付けられ、バルブが開状態で
あるときの状態を示す斜視図であり、図2は本発明表示
装置がバルブに組み付けられ、バルブが閉状態であると
きの状態を示す斜視図であり、図3は部品Aおよび部品
Bの側面図であり、図4は部品Aおよび部品Bの上面図
である。
【0005】図1および図2に示す如く、本発明表示装
置は、基本的に部品Aと部品Bとから構成され、部品A
の棒状部材は部品Bの管状部材に一部が挿入され、且つ
部品Aおよび部品Bの板状部材が互いに重なり得るよう
に、組合わせて使用される。また部品Aは弁の弁軸と共
回りし得るように固定され、部品Bは弁軸と共回りしな
いように固定される。部品Aおよび部品Bの材質として
は、強度的に許容されるものであれば特に限定されない
が、例えば耐蝕処理された金属材料等があげられる。図
3および図4に示すように、部品Aの4枚の板状部材2
は、棒状部材1の一端に、互いに十字形になるように固
定されており、各板状部材2は一方の面に弁の開状態を
示す文字(例えば、「開」、「OPEN」等)、記号ま
たは着色(例えば、緑の着色等)が施され、他方の面に
弁の閉状態を示す文字(例えば、「閉」、「CLOS
E」等)、記号または着色(例えば、赤の着色等)が施
されている。板状部材2の形状は、特に限定されず、例
えば四角、三角、半円形状などが挙げられる。部品Aは
バルブの弁軸と共回りするように、弁軸の軸線方向に取
り付けられる。取り付け方法としては、例えば弁軸と嵌
合するような凹み部9を設けることにより取り付けるこ
とができる。
【0006】本発明において、バルブの操作部の種類お
よび取付け位置については、特に限定されるものではな
い。種類としては、例えば弁軸を直接手動にて操作する
形式や、弁軸に変速装置(例えばウォームギヤ式変速装
置)を介し手動または空気圧駆動にて操作する形式が挙
げられる。操作部の取付け位置としては、弁軸を直接手
動にて操作する形式では、部品Aの棒状部材の上端また
は下端部分にバルブ開閉操作ハンドルを設けるような構
成であってもよい。バルブ開閉操作ハンドルとしては、
例えば図にしめされるようなTバー3(該Tバーは着脱
可能であっても良い)が挙げられる。また、弁軸にウォ
ームギヤ変速装置を用い手動にて操作する形式では、操
作ハンドルをバルブの横位置、あるいは離れた位置に設
置する場合には、自在軸継手やフレキシブルシャフトを
介して、バルブ開閉操作ハンドルを設けるような構成で
あってもよい。
【0007】図3および図4に示すように、部品Bの4
枚の板状部材5は、環状部材4の一端に、互いに十字形
になるように固定されている。、各板状部材5は一方の
面に弁の開状態を示す文字(例えば、「開」、「OPE
N」等)、記号または着色(例えば、緑の着色等)が施
され、他方の面に弁の閉状態を示す文字(例えば、
「閉」、「CLOSE」等)、記号または着色(例え
ば、赤の着色等)が施されている。板状部材5の形状
は、特に限定さないが、部品Aの板状部材と互いに重な
り合う形状にて用いられるのが好ましい。部品Bは弁軸
と共回りしないように固定されるが、部品Aの棒状部材
と部品Bの管状部材が同軸となり、部品Aの板状部材2
と部品Bの板状部材が互いに重なり得る位置に、通常配
管および/または弁箱に固定される。固定方法として
は、例えば図に示されるように、管状部材に付された取
り付け部6を介して、弁箱上部のパッキン押さえ部にボ
ルト10により固定することができる。このような構成
をとることにより、バルブ開閉表示装置は簡単に脱着可
能となるので、バルブのメインテナンス時の作業に支障
を来たすことがない。
【0008】バルブが開状態であるときは、図1に示さ
れるように、部品Aの板状部材の閉状態を示す文字、記
号または着色が施された面2a(以下、閉A面と記
す。)と、部品Bの板状部材の閉状態を示す文字、記号
または着色が施された面5a(以下、閉B面と記す。)
が互いに重なり合う。この際、部品Aの板状部材の開状
態を示す文字、記号または着色が施された面2b(以
下、開A面と記す。)と、部品Bの板状部材の開状態を
示す文字、記号または着色が施された面5b(以下、開
B面と記す。)が露呈する。これにより、弁軸軸線に対
し横方向のあらゆる角度から、開A面および/または開
B面を視認することができる為、バルブの開状態が容易
に確認できる。バルブが閉状態であるときは、図2に示
されるように、開A面と開B面が互いに重なり合う。こ
の際、閉A面と閉B面が露呈する。これにより、弁軸軸
線に対し横方向のあらゆる角度から、閉A面および/ま
たは閉B面を視認することができる為、バルブの閉状態
を容易に確認できる。このように本発明のバルブ開閉表
示装置により、部品Aの板状部材および/または部品B
の板状部材を見ることにより、バルブの開閉状態が瞬時
に確実に判別することが可能である。
【0009】また、本発明表示装置は、バルブと離れた
位置に設置することも可能である。具体的には、バルブ
の弁軸と部品Aとの間に回転運動伝達手段を配して、バ
ルブの弁軸の動きをバルブ開閉表示装置の部品Aの棒状
部材に伝達するようにし、バルブ装置の弁軸と部品Aの
棒状部材とが共回りし得るように構成する。回転運動伝
達手段としては、伝導軸、フレキシブルシャフト、自在
軸継手、歯車、ベルト、チェーン、およびそれらの組合
わせが挙げられる。また、回転運動伝達手段において
は、回転運動の伝達を確実に行うために、複数の変速装
置を組み込むことも可能であるが、バルブの弁軸の回転
角度と部品Aの棒状部材に伝達される回転角度とが同じ
になるように変速装置を組合わせることが必要である。
更に、バルブ開閉操作ハンドルとバルブの弁軸との間
に、同様に回転運動伝達手段を配することも可能であ
る。このような構成をとることにより、本発明表示装
置、バルブおよびバルブ開閉操作ハンドルのそれぞれ
を、離れた位置に配置することも可能であり(具体例を
図5に示す。)、例えばプラント内部の入り組んだ位置
にあるバルブの開閉状態を、視認し易い位置に配された
本発明表示装置により簡単に確認することが可能とな
り、バルブの開閉操作も容易に行うことが可能となる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、上記の如く構成されるから、
本発明によるときは、簡単な構造でありながら、バルブ
類の開閉状態を一目で判別でき、これにより誤認に基づ
く事故等を未然に防止し得るバルブ類の開閉表示装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である本発明表示装置が、バ
ルブに組み付けられ、バルブが開状態であるときの斜視
図である。
【図2】本発明の一実施例である本発明表示装置が、バ
ルブに組み付けられ、バルブが閉状態であるときの斜視
図である。
【図3】本発明の部品Aの正面図(a)および部品Bの
正面図(b)である。
【図4】本発明の部品Aの上面図(c)および部品Bの
上面図(d)である。
【図5】本発明の一実施例である本発明表示装置が、バ
ルブとフレキシブルシャフトを介して離れた場所に配さ
れ、更にはバルブ開閉操作ハンドルが、バルブとフレキ
シブルシャフトを介して離れた位置に配された状態を示
す略図である。
【符号の説明】 1……部品Aの棒状部材 2……部品Aの板状部材 2a…部品Aの板状部材の開状態を示す文字、記号また
は着色が施された面 2b…部品Aの板状部材の閉状態を示す文字、記号また
は着色が施された面 3……部品Aに取り付けられたバルブ開閉操作用のハン
ドル部(Tバー) 4……部品Bの管状部材 5……部品Bの板状部材 5a…部品Bの板状部材の開状態を示す文字、記号また
は着色が施された面 5b…部品Bの板状部材の閉状態を示す文字、記号また
は着色が施された面 6……部品Bに付された固定用取り付け部 7……バルブの弁箱 8……配管 9……部品Aの弁軸と嵌合する凹み部 10…固定用ボルト 11…バルブ開閉操作用のハンドル部(回転ハンドル) 12…回転運動伝達用のフレキシブルシャフト 13…回転運動変速用のウォームギヤ変速装置 14…本発明表示装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弁軸が回転操作されるのに伴い、弁体が弁
    口を開閉するように構成されるバルブ装置の開閉状態を
    表示する装置において、一方の面に弁の開状態を示す文
    字または記号が記載され、他方の面に弁の閉状態を示す
    文字または記号が記載された4枚の板状部材が十字形に
    固定して取り付けられた棒状部材(部品A)が、弁軸と
    共回りし得るように取り付けられ、一方の面に弁の閉状
    態を示す文字または記号が記載され、他方の面に弁の開
    状態を示す文字または記号が記載された4枚の板状部材
    が十字形に固定して取り付けられた管状部材(部品B)
    が、部品Aの棒状部材と同軸線上で、部品Aの板状部材
    と部品Bの板状部材が互いに重なり得るような位置に、
    部品Aと部品Bとが独立して動作可能なように固定して
    取り付けられた構成を有することを特徴とするバルブ開
    閉表示装置。
  2. 【請求項2】一方の面に開状態を示す文字または記号が
    記載され、他方の面に閉状態を示す文字または記号が記
    載された4枚の板状部材が十字形に固定して取り付けら
    れた棒状部材(部品A)と、一方の面に開状態を示す文
    字または記号が記載され、他方の面に閉状態を示す文字
    または記号が記載された4枚の板状部材が十字形に固定
    して取り付けられた管状部材(部品B)とが、互いの板
    状部材が重なり得るように同軸線上に、互いに独立して
    動作可能であるように取り付けられた構成を有する装置
    を用いて、弁軸が回転操作されるのに伴い、弁体が弁口
    を開閉するように構成されるバルブ装置の弁軸の動作
    を、部品Aまたは部品Bの一方に伝達することを特徴と
    するバルブ開閉状態の表示方法。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のバルブ開閉表示装置にお
    いて、部品Aにバルブ開閉操作ハンドルを配した構成を
    有するバルブ開閉表示装置。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のバルブ開閉表示装置にお
    いて、バルブ開閉操作ハンドルの動力を、回転手段伝達
    手段および変速装置を介して、バルブの弁軸に伝える構
    成を有するバルブ開閉表示装置。
  5. 【請求項5】請求項1に記載のバルブ開閉表示装置にお
    いて、バルブの弁軸と部品Aとの間に回転運動伝達手段
    を配して、離れた位置のバルブの弁軸の動きを部品Aに
    伝える構成を有するバルブ開閉表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008190685A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Nippon Petroleum Refining Co Ltd バルブ
JP2008202710A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Okm:Kk 弁駆動用アクチュエータ
CN105203317A (zh) * 2015-10-26 2015-12-30 云南大红山管道有限公司 一种测量活塞阀开度的方法及活塞阀

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