JP2001342327A - 油面接着性熱硬化性組成物 - Google Patents
油面接着性熱硬化性組成物Info
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Abstract
圧鋼板、亜鉛メッキ鋼板など)に対して十分な濡れ性を
有し硬化後は十分な接着力を発揮する、油面接着性熱硬
化性組成物の提供。 【解決手段】 (A)25℃下で固体または粘度10Pa
・s以上の液体であるエポキシ(メタ)アクリレート;
(B)場合により、25℃下で固体または粘度10Pa・s
以上の液体であるウレタン(メタ)アクリレート;及び
(C)熱可塑性ポリマ−を含む組成物であって、(A)
+(B)+(C)の合計重量に対し、(A)+(B)の
割合が60〜95重量%であり、かつ(A)の割合が2
0重量%以上である、油面接着性熱硬化性組成物。
Description
硬化前には油面鋼板類(冷圧鋼板、亜鉛メッキ鋼板な
ど)に対して十分な濡れ性を有し硬化後は十分な接着力
を発揮する、油面接着性熱硬化性組成物及びその成形品
に関する。
はじめ、机、ロッカーその他多くの用途に使用されてお
り、加工前には防錆・防食のため、その表面に防錆油が
塗布されている。そのため、塗装、シーリング材の施
工、接着剤の施工の際には、防錆油の除去が必要であ
る。しかしながら、防錆油を除去した後、最終的に塗装
が施されるまでに各種の組み立て工程(スポット溶接、
各種部品の設置、取り付け、穴あけ加工、ボルト締め
等)があり、防錆油を除去した後、かなりの時間空気に
さらされるため、錆びの発生が問題となっている。その
ため、防錆油を塗布したまま、施工・硬化できるシーリ
ング材や接着剤が、特に自動車製造工程において強く求
められている。
4−29712号公報記載のものがある。この接着剤
は、非常に高温に加熱することにより、エポキシ樹脂の
架橋と(メタ)アクリロイル基の重合が起こり硬化す
る。例えば、実施例においては、加熱硬化条件は、21
5℃×30分である。
は、比較的低温で硬化し、かつ、硬化前には油面鋼板類
に対して十分な濡れ性を示し硬化後は十分な接着力を発
揮する、油面接着性熱硬化性組成物を提供することを目
的とする。
下で固体または粘度10Pa・s以上(好ましくは1000
Pa・s以上)の液体であるエポキシ(メタ)アクリレー
ト;(B)場合により、25℃下で固体または粘度10
Pa・s以上(好ましくは1000Pa・s以上)の液体である
ウレタン(メタ)アクリレート;及び、(C)熱可塑性
ポリマ−を含む組成物であって、(A)+(B)+
(C)の合計重量に対し、(A)+(B)の割合が60
〜95重量%であり、かつ(A)の割合が20重量%以
上である、油面接着性熱硬化性組成物に関する(1)。
リレートの溶解度パラメーター(以下、SP値という)
が、9〜14である、前記の油面接着性熱硬化性組成物
に関する(2)。
組成物(1)又は(2)よりなる成形品(例えば、シー
ト、フィルム、ブロック、棒)に関する(3)。
クリレートは、25℃下で、固体または粘度10Pa・s以
上の液体である、(メタ)アクリロイル化されたエポキ
シ樹脂である限り特に限定されず、市販されているもの
が使用可能である。また、2種以上を混合して用いても
よい。なお、一般的には、例えば、式:
クリレートや、フェノール骨格を有するエポキシ樹脂、
シクロヘキシル環を有するエポキシ樹脂を(メタ)アク
リロイル化したものが、粘度が高く好適である。また、
結晶性であり、その融点が150℃以下であるものが好
ましい。市販品としては、例えば、デナコールアクリレ
ートDA−250{長瀬化成(株)、25℃で60Pa・
s、SP値:10.7}、デナコールアクリレートDA
−721{長瀬化成(株)、25℃で100Pa・s、SP
値:約13.1}、リポキシVR−60{昭和高分子
(株)、常温固体、SP値:約11.9}、リポキシV
R−77{昭和高分子(株)、25℃で100Pa・s、S
P値:12.1}が挙げられる。なお、本明細書にいう
「固体」とは、粉体やワックスも含まれる。また、本明
細書にいう「粘度」とは、コーンプレート型回転粘度計
(E型、3°コーンプレート使用、25℃)によって測
定された値を言う。
トは、25℃下で固体または粘度10Pa・s以上の液体で
ある、(メタ)アクリロイル化されたウレタンオリゴマ
ーである限り特に限定されず、市販されているものが使
用可能である。また、2種以上を混合して用いてもよ
い。ウレタン(メタ)アクリレートは任意成分である
が、形状保持性のための熱可塑性樹脂を少量しか使用し
ない場合には、特に高粘度のものを用いるのがよい。市
販品としては、例えば、アロニクスM−1200{東亜
合成(株)製、50℃下で120〜220Pa・s}、紫光
UV6640B{日本合成化学工業(株)製}が挙げら
れる。
は、前記エポキシ(メタ)アクリレート及び前記ウレタ
ン(メタ)アクリレートの両方が固体であってもよい
が、常温下での粘着性が必要な場合には、前記エポキシ
(メタ)アクリレートか前記ウレタン(メタ)アクリレ
ートのいずれかが液体であることが好ましい。
おいて、前記エポキシ(メタ)アクリレートとウレタン
(メタ)アクリレートの合計割合は、(A)+(B)+
(C)の合計重量に対して、60〜95重量%が好まし
い。また、エポキシ(メタ)アクリレートは、(A)+
(B)+(C)の合計重量に対して、20重量%以上が
好ましい。
定されないが、常温で固体であるか高粘度の液体である
ことが好ましい。また、軟化点(融点)が200℃以下
のものが好ましい。例えば、ポリエチレン、ポリエステ
ル、ポリプロピレン、ポリブチレン、ポリブタジエン、
ポリブテン、ポリイソプレン、ポリビニルブチラール、
ポリフェニレンオキシド、ポリスルホン、ポリカーボネ
ート、ポリ−p−キシレン、EVA、EEA、ポリ酢酸
ビニル、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、塩素化
ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、フェノキシ樹
脂、フッ素樹脂類、ポリアセタール、ポリアミドイミ
ド、ポリアリレート、ポリスチレン、メタクリル樹脂、
メチルペンテンポリマー、ポリアクリロニトリル、ポリ
エーテル類、シリコーン類、ポリアミド誘導体、ポリケ
トン、熱可塑性エポキシ樹脂類及びこれらの共重合体が
挙げられる。また、2種以上を混合してもよい。市販品
としては、エバフレックス45X{三井デュポン(株)
製、エチレン−酢酸ビニル共重合体、酢酸ビニル含有量
45%}、ソアレックスR−DH{日本合成化学工業
(株)製、エチレン−酢酸ビニル共重合体、酢酸ビニル
含有量70%}、エバフレックスEEA−701{三井
デュポン(株)製、エチレン−エチルアクリレート共重
合体、エチルアクリレート含有量9%}が挙げられる。
おいて、熱可塑性樹脂の割合は、(A)+(B)+
(C)の合計重量に対して、5〜40重量%であること
が好ましく、5〜25重量%であることがより好まし
い。
ず、例えば、防錆油やプレス油が挙げられる。
は、更に熱反応開始剤を含有することが好ましい。熱反
応開始剤としては、反応系の温度によって、高温で分解
するものと低温で分解するものとを使い分けることが好
ましい。例えば、光熱費減少等のために加熱温度の低下
を図る場合には、低温(例えば、80〜100℃)で分
解する開始剤を使用し、熱で変形や流動を図る場合に
は、比較的高温(例えば、120〜140℃)で分解す
る開始剤を使用する。熱反応開始剤としては、熱硬化性
物質{成分(A)や(B)}や熱可塑性ポリマー{成分
(C)}を硬化又は架橋させうるものである限り、特に
限定されず、例えば、過酸化物(例えば、有機過酸化
物)やアミン類などのエポキシ硬化剤が挙げられる。具
体的には、ジクミル−パーオキサイド、2,5−ジメチ
ル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキシン−
3,α,α―ビス(t−ブチルパーオキシ−m−イソプ
ロピル)ベンゼン、パーオキシジカ−ボネ−ト、メチル
エチルケトンパーオキシド、シクロヘキサノンパーオキ
シド、1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)−3,
3,5−トリメチルシクロヘキサン、2,2−ビス(t
−ブチルパーオキシ)ブタン、t−ブチルハイドロパー
オキシド、2,5−ジメチルヘキサン2,5−ジハイド
ロパーオキシド、オクタノイルパーオキシド、イソブチ
リルパーオキシド、ビス(4−t−ブチルシクロヘキシ
ル)パーオキシジカーボネイト、ベンゾイルパーオキシ
ド、α,α―ビス(t−ブチルパーオキシ)ジイソプロ
ピルベンゼン、2,5−ジメチル−ビス(t−ブチルパ
ーオキシ)ヘキサンなどの有機過酸化物;脂肪族ポリア
ミン類、脂環族ポリアミン類、芳香族ポリアミン類、ビ
スアジド類、ジカルボン酸類、酸無水物類、ジオール
類、多価フェノール類、ポリイソシアネート類が挙げら
れる。これら硬化剤は、成分(A)〜(C)の種類、成
形温度、熱反応開始剤の分解温度等を考慮して、それぞ
れ単独で、あるいは2種以上を組み合わせて使用する。
市販品としては、例えば、パーヘキサ3M−40{日本
油脂(株)製、1,1−(t−ブチルパーオキシ)−
3,3,5−トリメチルシクロヘキサン}、パーロイル
L{日本油脂(株)製、ラウロイルパーオキサイド}、
パーロイルTCP{日本油脂(株)製、ビス(4−t−
ブチルシクロヘキシル)パーオキシカーボネート}が挙
げられる。
(C)の種類によるが、通常、(A)+(B)+(C)
の合計重量に対して、0.01〜20重量%、好ましく
は0.1〜15重量%、より好ましくは0.5〜5重量
%である。
は、必要に応じて、充填剤のような他の添加剤を使用し
てもよい。例えば、充填剤は、成形時の成形補助剤とし
て、あるいは高粘度液体のハンドリング助剤として適宜
使用する。市販の充填剤としては、例えば、ミクロエー
スK−1{日本タルク(株)製、タルク}、アエロジル
R−972{日本アエロジル(株)製、無水珪酸}が挙
げられる。なお、油面接着性組成物には吸油性が求めら
れるところ、本発明に係る組成物は、特に吸油性の高い
充填剤を使用しなくても、それ自体吸油性を有する。
は、慣用方法により、例えば、前記材料をニーダー等で
無溶剤で混練することにより製造されうる。また、本発
明に係る油面接着性熱硬化性組成物を、押し出し機やキ
ャレンダー等で、フィルム状、シート状、ブロック状、
棒状等に適宜成形してもよい。
分を90℃下で20分間予備混練し、その後、予備混練
物を70℃まで冷却し、その後上記硬化剤を加えて更に
5分間混練を行なった。次に、その混練樹脂を押出機に
て75℃の押出温度で、幅200mm、厚さ50〜200
μmの接着シートに成形した。なお、押出成形の際、接
着シートが常温で粘着性を有するので剥離紙に引き取
り、更にそのシート上に剥離性を有するフィルムをラミ
ネートした。
放置し、厚さ、幅が変化しないものを良好とする。棒状
に成形したものは、径、断面形状が変化しないものを良
好とする。 油面定着性:防錆油を厚さ約3μmに塗布した冷間圧延
鋼板(面積:200×300×0.8mm)に、シート状
成形物を貼付(面積:50×100mm)し、同面積の厚
さ0.8mmの冷間圧延鋼板を貼り合わせ、1kg荷重を3
0秒間乗せる。次にテストピースを角度70度(垂直を
90度とする)の角度に立て、各加熱条件で硬化させ
る。試験片のズレが無いものを良好とする。 油面接着性:防錆油を厚さ約3μmに塗布した冷間圧延
鋼板(無処理)を使用し、JIS K6850により剪
断接着力を測定する。なお、形状が棒状のものは、油面
定着性、油面接着性が測定できないため、シート状(1
00μm)とし、測定した。
Claims (3)
- 【請求項1】 (A)25℃下で固体または粘度10Pa
・s以上の液体であるエポキシ(メタ)アクリレート;
(B)場合により、25℃下で固体または粘度10Pa・s
以上の液体であるウレタン(メタ)アクリレート;及び
(C)熱可塑性ポリマ−を含む組成物であって、(A)
+(B)+(C)の合計重量に対し、(A)+(B)の
割合が60〜95重量%であり、かつ(A)の割合が2
0重量%以上である、油面接着性熱硬化性組成物。 - 【請求項2】 該エポキシ(メタ)アクリレートの溶解
度パラメーターが、9〜14である、請求項1記載の油
面接着性熱硬化性組成物。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の油面接着性熱硬化
性組成物よりなる成形品。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000164181A JP3660858B2 (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | 油面接着性熱硬化性組成物 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP3660858B2 JP3660858B2 (ja) | 2005-06-15 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013007040A (ja) * | 2007-09-05 | 2013-01-10 | Hitachi Chemical Co Ltd | 接着剤及びそれを用いた接続構造体 |
JP2014077454A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Hokkaido Electric Power Co Inc:The | 液漏れ阻止方法 |
KR20160130941A (ko) * | 2015-05-05 | 2016-11-15 | 테사 소시에타스 유로파에아 | 연속 폴리머 상을 갖는 접착제를 특징으로 하는 접착 테이프 |
-
2000
- 2000-06-01 JP JP2000164181A patent/JP3660858B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2014077454A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Hokkaido Electric Power Co Inc:The | 液漏れ阻止方法 |
KR20160130941A (ko) * | 2015-05-05 | 2016-11-15 | 테사 소시에타스 유로파에아 | 연속 폴리머 상을 갖는 접착제를 특징으로 하는 접착 테이프 |
KR102315779B1 (ko) | 2015-05-05 | 2021-10-20 | 테사 소시에타스 유로파에아 | 연속 폴리머 상을 갖는 접착제를 특징으로 하는 접착 테이프 |
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---|---|
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