JP2001340997A - 圧縮加圧成形方法 - Google Patents
圧縮加圧成形方法Info
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- JP2001340997A JP2001340997A JP2000164490A JP2000164490A JP2001340997A JP 2001340997 A JP2001340997 A JP 2001340997A JP 2000164490 A JP2000164490 A JP 2000164490A JP 2000164490 A JP2000164490 A JP 2000164490A JP 2001340997 A JP2001340997 A JP 2001340997A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- pressure block
- frame
- screw shaft
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/18—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
- B30B1/23—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means operated by fluid-pressure means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 反復加圧が高速で出来、大げさな設備を要し
ない圧縮加圧成形方法を提供すること。 【解決手段】 フライホイル（１０）を備えたスクリュ
ーシャフト（９）にプランジャ（８）を有するプレッシ
ャブロック（４）を螺合し、そのプレッシャブロック
（４）をシリンダ（３）で軸方向に駆動してフライホイ
ル（１０）を加速し、フライホイル（１０）の慣性力で
第１段階の加圧を実施し、さらにフライホイル（１０）
を他の駆動手段で駆動して第２段階の加圧を実施する加
圧方法を提供している。
ない圧縮加圧成形方法を提供すること。 【解決手段】 フライホイル（１０）を備えたスクリュ
ーシャフト（９）にプランジャ（８）を有するプレッシ
ャブロック（４）を螺合し、そのプレッシャブロック
（４）をシリンダ（３）で軸方向に駆動してフライホイ
ル（１０）を加速し、フライホイル（１０）の慣性力で
第１段階の加圧を実施し、さらにフライホイル（１０）
を他の駆動手段で駆動して第２段階の加圧を実施する加
圧方法を提供している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体を圧縮成形す
る圧縮加圧成形方法に関し、詳細にはフライホイルの慣
性力を用いたスクリュープレスによる成形方法に関す
る。
る圧縮加圧成形方法に関し、詳細にはフライホイルの慣
性力を用いたスクリュープレスによる成形方法に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】例えば耐火煉瓦の成形において、原料の
粉体を油圧プレスにより圧縮成形する加圧成形方法は知
られている。また、最近は密度の高い成形加圧のため
に、成形加圧の最終段階で、０．１〜０．３ｍ/ ｍの圧
縮成形を多数回繰り返して行い、成形品の密度を上げる
加圧方法も一般に行われるようになっている。
粉体を油圧プレスにより圧縮成形する加圧成形方法は知
られている。また、最近は密度の高い成形加圧のため
に、成形加圧の最終段階で、０．１〜０．３ｍ/ ｍの圧
縮成形を多数回繰り返して行い、成形品の密度を上げる
加圧方法も一般に行われるようになっている。
【０００３】そのために本出願人は特許第２６４８１３
２号公報においてオイルモータによりスクリュー軸を回
転駆動し、この加圧作業を数回繰返し、最後に付加圧機
構でさらに加圧する圧縮成形機を提案した。かかる圧縮
成形機はそれ自体有効なものであるが、スクリュー軸に
設けたギアとオイルモータの回転軸に設けたギアとを係
合させて駆動力を伝達しているため、加圧時の衝撃力に
より歯車が傷みやすく、騒音が発生し、また高速回転を
行なおうとすると、油量が多くなり、そのために装置全
体が嵩ばる傾向がある。
２号公報においてオイルモータによりスクリュー軸を回
転駆動し、この加圧作業を数回繰返し、最後に付加圧機
構でさらに加圧する圧縮成形機を提案した。かかる圧縮
成形機はそれ自体有効なものであるが、スクリュー軸に
設けたギアとオイルモータの回転軸に設けたギアとを係
合させて駆動力を伝達しているため、加圧時の衝撃力に
より歯車が傷みやすく、騒音が発生し、また高速回転を
行なおうとすると、油量が多くなり、そのために装置全
体が嵩ばる傾向がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、比較的に簡単な装置で高速加圧作業を行うことが
でき、しかも騒音のない圧縮成形方法を提供するにあ
る。
的は、比較的に簡単な装置で高速加圧作業を行うことが
でき、しかも騒音のない圧縮成形方法を提供するにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、フレー
ム（１）に軸方向が位置決めされ回転自在に取り付けら
れたスクリューシャフト（９）を備え、そのスクリュー
シャフト（９）のスクリュー部（９ｂ）と螺合する雌ね
じを有するプレッシャブロック（４）がフレーム（１）
に設けられたガイド（１１）に沿って昇降自在に摺動す
るよう取り付けられており、そのプレッシャブロック
（４）は下面に上部プランジャ（８）を有し、上面に前
記フレーム（１）との間に複数の駆動シリンダ（３）が
設けられ、前記スクリューシャフトの上端部にフライホ
イル（１０）が個設され、そのフライホイル（１０）を
駆動する複数の駆動手段（２）がフライホイルの半径方
向外方に設けられた圧縮加圧成形装置を準備し、プレス
の台座（２６）上の金型（５）成形される材料を投入
し、駆動シリンダ（３）を作動させてプレッシャブロッ
ク（４）を下方に駆動してフライホイル（１０）を回転
させ、スクリュープレス作用で上部プランジャ（８）に
より第１段階の加圧を行い、フライホイル（１０）が停
止したら駆動手段（２）をフライホイル（１０）の外周
に係合させてフライホイル（１０）を駆動し、プレッシ
ャブロック（４）を下方に駆動し第２段階の加圧を行う
ようになっている。
ム（１）に軸方向が位置決めされ回転自在に取り付けら
れたスクリューシャフト（９）を備え、そのスクリュー
シャフト（９）のスクリュー部（９ｂ）と螺合する雌ね
じを有するプレッシャブロック（４）がフレーム（１）
に設けられたガイド（１１）に沿って昇降自在に摺動す
るよう取り付けられており、そのプレッシャブロック
（４）は下面に上部プランジャ（８）を有し、上面に前
記フレーム（１）との間に複数の駆動シリンダ（３）が
設けられ、前記スクリューシャフトの上端部にフライホ
イル（１０）が個設され、そのフライホイル（１０）を
駆動する複数の駆動手段（２）がフライホイルの半径方
向外方に設けられた圧縮加圧成形装置を準備し、プレス
の台座（２６）上の金型（５）成形される材料を投入
し、駆動シリンダ（３）を作動させてプレッシャブロッ
ク（４）を下方に駆動してフライホイル（１０）を回転
させ、スクリュープレス作用で上部プランジャ（８）に
より第１段階の加圧を行い、フライホイル（１０）が停
止したら駆動手段（２）をフライホイル（１０）の外周
に係合させてフライホイル（１０）を駆動し、プレッシ
ャブロック（４）を下方に駆動し第２段階の加圧を行う
ようになっている。
【０００６】また、前記駆動手段（２）は前記フライホ
イル（１０）の外周に設けられた歯車と係合するクラッ
チ部材（７）とそのクラッチ部材（７）を駆動するシリ
ンダ（７ａ）とクラッチ部材（７）を介してフライホイ
ル（１０）を駆動するシリンダ（６）とで構成されてい
ることが好ましい。
イル（１０）の外周に設けられた歯車と係合するクラッ
チ部材（７）とそのクラッチ部材（７）を駆動するシリ
ンダ（７ａ）とクラッチ部材（７）を介してフライホイ
ル（１０）を駆動するシリンダ（６）とで構成されてい
ることが好ましい。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１は本発明に係る圧縮加圧成形
方法に用いられる圧縮加圧成形装置の一実施形態を示す
全体構成側面図であり、枠状に構成されたフレーム１の
上部フレーム１ａには全体を符号９で示すスクリューシ
ャフトが縦方向に回転自在に取り付けられ、そのスクリ
ューシャフト９のシャフト部９ａの上端部には外周に歯
車１５が形成されたフライホイル１０が個設されてい
る。
方法に用いられる圧縮加圧成形装置の一実施形態を示す
全体構成側面図であり、枠状に構成されたフレーム１の
上部フレーム１ａには全体を符号９で示すスクリューシ
ャフトが縦方向に回転自在に取り付けられ、そのスクリ
ューシャフト９のシャフト部９ａの上端部には外周に歯
車１５が形成されたフライホイル１０が個設されてい
る。
【０００８】そして、フライホイル１０のボス部１０ａ
はフレームに取り付けられたフランジ付ブッシュ２１で
支持され、スクリュウシャフト９はシャフト部１０ａに
設けられている鍔部１３とスラストベアリング１２とフ
ライホイル１０とでフレーム１に対して軸方向に位置決
めされている。
はフレームに取り付けられたフランジ付ブッシュ２１で
支持され、スクリュウシャフト９はシャフト部１０ａに
設けられている鍔部１３とスラストベアリング１２とフ
ライホイル１０とでフレーム１に対して軸方向に位置決
めされている。
【０００９】また、スクリュー部１０ｂには雌ねじを有
するプレッシャブロック４が螺合され、そのプレッシャ
ブロック４はフレーム１の中部フレーム１ｃに設けられ
たガイド１１にガイドされて上下に摺動可能に取り付け
られ、その下方には上部プランジャ８が取り付けられ、
上部には複数（図示の例では２個）の駆動シリンダ３の
ロッド３ａが取り付けられ、シリンダ３はフレーム１に
取り付けられている。
するプレッシャブロック４が螺合され、そのプレッシャ
ブロック４はフレーム１の中部フレーム１ｃに設けられ
たガイド１１にガイドされて上下に摺動可能に取り付け
られ、その下方には上部プランジャ８が取り付けられ、
上部には複数（図示の例では２個）の駆動シリンダ３の
ロッド３ａが取り付けられ、シリンダ３はフレーム１に
取り付けられている。
【００１０】上部フレーム１ａの上方には、図２を参照
して、フライホイル１０の半径方向外方に複数（図示の
例では４箇所）の駆動手段２が取り付けられ（取付方法
は省略している）、その駆動手段２は歯車１５と係合す
る内歯を有するクラッチ部材７とクラッチ部材７をフラ
イホイル１０の外周にオン・オフするシリンダ７ａとフ
ライホイル１０に係合したクラッチ部材７を駆動するシ
リンダ６とで構成されている。
して、フライホイル１０の半径方向外方に複数（図示の
例では４箇所）の駆動手段２が取り付けられ（取付方法
は省略している）、その駆動手段２は歯車１５と係合す
る内歯を有するクラッチ部材７とクラッチ部材７をフラ
イホイル１０の外周にオン・オフするシリンダ７ａとフ
ライホイル１０に係合したクラッチ部材７を駆動するシ
リンダ６とで構成されている。
【００１１】下部フレーム１ｂには、公知技術である台
座２６、金型５が取り付けられるテーブル２２とその昇
降シリンダ２３とが設けられている。なお、符号２５は
成形する配合材料を示している。
座２６、金型５が取り付けられるテーブル２２とその昇
降シリンダ２３とが設けられている。なお、符号２５は
成形する配合材料を示している。
【００１２】以下、圧縮加圧成形方法にについて説明す
る。成形に際し、まず図１の状態に準備する。次いで、
図示しない制御装置によりオイルポンプを駆動して圧油
が制御弁を介して駆動シリンダ３に圧送されるとプレッ
シャブロックが押し下げられ、螺合しているスクリュウ
シャフト９が回転し、フライホイル１０が回転、加速さ
れる。
る。成形に際し、まず図１の状態に準備する。次いで、
図示しない制御装置によりオイルポンプを駆動して圧油
が制御弁を介して駆動シリンダ３に圧送されるとプレッ
シャブロックが押し下げられ、螺合しているスクリュウ
シャフト９が回転し、フライホイル１０が回転、加速さ
れる。
【００１３】プレシャブロック４が下降して上部プラン
ジャ８が配合材料２５を金型５の中に押し込めたところ
で、加速されたフライホイルの慣性で回転させられたス
クリューシャフトによりプレッシャブロック４が下方に
押され、さらにプランジャ８が配合材料２５を金型の中
に圧縮して第１段階の圧縮成形が行われる。
ジャ８が配合材料２５を金型５の中に押し込めたところ
で、加速されたフライホイルの慣性で回転させられたス
クリューシャフトによりプレッシャブロック４が下方に
押され、さらにプランジャ８が配合材料２５を金型の中
に圧縮して第１段階の圧縮成形が行われる。
【００１４】これで、圧縮成形が不足であれば、同じ工
程をさらに繰り返して行うことは容易である。
程をさらに繰り返して行うことは容易である。
【００１５】次いで、上記の工程が終了しプレッシャブ
ロック４が下降しフライホイル１０が停止した状態で、
駆動手段２のクラッチ部材７をシリンダ７ａの駆動によ
りフライホイル１０の外周の歯車１５と係合させ、シリ
ンダ６に圧油を圧送しフライホイルを駆動すれば、スク
リューシャフト９及びプレッシャブロック４を介してプ
ランジャ８で配合材料２５をさらに圧縮加圧して第２段
階の成形を実施することが容易に出来、要すれば、この
工程を繰り返し実行すればよい。
ロック４が下降しフライホイル１０が停止した状態で、
駆動手段２のクラッチ部材７をシリンダ７ａの駆動によ
りフライホイル１０の外周の歯車１５と係合させ、シリ
ンダ６に圧油を圧送しフライホイルを駆動すれば、スク
リューシャフト９及びプレッシャブロック４を介してプ
ランジャ８で配合材料２５をさらに圧縮加圧して第２段
階の成形を実施することが容易に出来、要すれば、この
工程を繰り返し実行すればよい。
【００１６】実験の結果によれば、第１段階を１回行え
ば、必要成形ストロークの９０〜９５％が達成可能であ
り、さらに第２段階を行うことで十分に満足できる結果
を得る事が分かっている。
ば、必要成形ストロークの９０〜９５％が達成可能であ
り、さらに第２段階を行うことで十分に満足できる結果
を得る事が分かっている。
【００１７】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通り構成されて
おり、以下の優れた効果を奏することが出来る。 （１） 油圧シリンダに圧油を供給・回収するバルブ操
作で圧縮加圧成形が実施でき、油圧モータがないためオ
イル量は少ない. 。 （２） 簡単な操作で、２段階の圧縮成形が出来、必要
に応じて同じ工程を繰り返すことが容易である。 （３） したがって、簡単で容易な圧縮成形工程で高品
質の圧縮加圧成形が可能である。
おり、以下の優れた効果を奏することが出来る。 （１） 油圧シリンダに圧油を供給・回収するバルブ操
作で圧縮加圧成形が実施でき、油圧モータがないためオ
イル量は少ない. 。 （２） 簡単な操作で、２段階の圧縮成形が出来、必要
に応じて同じ工程を繰り返すことが容易である。 （３） したがって、簡単で容易な圧縮成形工程で高品
質の圧縮加圧成形が可能である。
【図１】本発明の圧縮成形方法に用いる圧縮加圧成形装
置の一実施形態を示す全体構成側断面図。
置の一実施形態を示す全体構成側断面図。
【図２】図１の平面図。
１…フレーム ２…駆動手段 ３…駆動シリンダ ４…プレッシャブロック ５…金型 ６…シリンダ ７…クラッチ部材 ９…スクリューシャフト １０…フライホイル １１…ガイド ２２…テーブル ２３…昇降シリンダ
Claims (1)
- 【請求項１】 フレーム（１）に軸方向が位置決めされ
回転自在に取り付けられたスクリューシャフト（９）を
備え、そのスクリューシャフト（９）のスクリュー部
（９ｂ）と螺合する雌ねじを有するプレッシャブロック
（４）がフレーム（１）に設けられたガイド（１１）に
沿って昇降自在に摺動するよう取り付けられており、そ
のプレッシャブロック（４）は下面に上部プランジャ
（８）を有し、上面に前記フレーム（１）との間に複数
の駆動シリンダ（３）が設けられ、前記スクリューシャ
フト（９）の上端部にフライホイル（１０）が個設さ
れ、そのフライホイル（１０）を駆動する複数の駆動手
段（２）がフライホイルの半径方向外方に設けられた圧
縮加圧成形装置を準備し、プレスの台座（２６）上の金
型（５）に成形される材料を投入し、駆動シリンダ
（３）を作動させてプレッシャブロック（４）を下方に
駆動してフライホイル（１０）を回転させ、スクリュー
プレス作用で上部プランジャ（８）により第１段階の加
圧を行い、フライホイル（１０）が停止したら駆動手段
（２）をフライホイル（１０）の外周に係合させてフラ
イホイル（１０）を駆動し、プレッシャブロック（４）
を下方に駆動し第２段階の加圧を行うことを特徴とする
圧縮加圧成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000164490A JP2001340997A (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | 圧縮加圧成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000164490A JP2001340997A (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | 圧縮加圧成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001340997A true JP2001340997A (ja) | 2001-12-11 |
Family
ID=18668102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000164490A Pending JP2001340997A (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | 圧縮加圧成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001340997A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103268818A (zh) * | 2013-05-07 | 2013-08-28 | 平湖市声佳电子有限公司 | 变压器铁芯压模 |
| CN103268819A (zh) * | 2013-05-07 | 2013-08-28 | 平湖市声佳电子有限公司 | 变压器铁芯压模用压模装置 |
| CN104553014A (zh) * | 2013-10-11 | 2015-04-29 | 张华隆 | 双盘摩擦压力机液压改装机构 |
-
2000
- 2000-06-01 JP JP2000164490A patent/JP2001340997A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103268818A (zh) * | 2013-05-07 | 2013-08-28 | 平湖市声佳电子有限公司 | 变压器铁芯压模 |
| CN103268819A (zh) * | 2013-05-07 | 2013-08-28 | 平湖市声佳电子有限公司 | 变压器铁芯压模用压模装置 |
| CN104553014A (zh) * | 2013-10-11 | 2015-04-29 | 张华隆 | 双盘摩擦压力机液压改装机构 |
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