JP2001340960A - 半田ごて - Google Patents

半田ごて

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JP2001340960A
JP2001340960A JP2000164048A JP2000164048A JP2001340960A JP 2001340960 A JP2001340960 A JP 2001340960A JP 2000164048 A JP2000164048 A JP 2000164048A JP 2000164048 A JP2000164048 A JP 2000164048A JP 2001340960 A JP2001340960 A JP 2001340960A
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JP
Japan
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soldering iron
timer
heater
relay
time
Prior art date
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Application number
JP2000164048A
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English (en)
Inventor
Shuji Yoshida
修二 芳田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半田ごてを使用していない時には消費電力を
低減し、使用時にはこて先を所定の使用可能温度へ短時
間で到達させることにより、効率的に半田付け作業が行
うことのできる半田ごてを提供する。 【解決手段】 ヒータ16の電源回路に、ダイオード1
4aとリレー14bとファーストタイマ14cとで構成
する電流切換部14、およびリレー15aとセカンドタ
イマ15bとで構成する電流遮断部15を設け、スイッ
チ17が第1の時間継続してOFF状態の場合に待機状
態に切り換えてヒータ16への通電量を削減し、更に第
2の時間継続してOFF状態の場合にヒータ16への通
電を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半田ごてに関
し、特にその節電に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば特開平11−33713号
公報に示された従来のタイマ付き半田ごての例を示す電
気回路のブロック図である。図において、1は半田ごて
の把握部に取り付けられているスイッチ、2は半田ごて
のこて先を加熱するためのヒータ、3はこのヒータ2と
電源回路に直列に挿入されたリレーで、そのON/OF
Fをタイマ4で制御する構成となっている。タイマ4は
予め設定された時間が経過したときに作動し、半田ごて
の電源回路に直列に挿入されたリレー3を遮断する。ま
た、半田ごての把握部に設けられたスイッチ1は、使用
者が半田ごてを離すとタイマ4が起動し、そのままタイ
マ4の設定時間(例えば30分)が過ぎるとリレー3に
より電源を遮断する。
【0003】上記のような従来の半田ごてによる動作を
図6に示したタイムチャートの一例を用いて説明する。
図において、動作パターンAは電源投入後から半田ごて
を使用しなかった場合、また動作パターンBは半田ごて
を使用した場合のそれぞれの時間経過によるヒータ2の
消費電力の推移である。半田ごての使用中は、使用者が
半田ごての把握部に設けられたスイッチ1を握ることに
より、スイッチ1がONの状態となっている。動作パタ
ーンAでは電源投入直後からタイマ4が起動し予め設定
された時間が経過すると電源を遮断している。同様に、
動作パターンBにおいても電源投入直後からタイマ4が
起動するが、上記設定時間が経過するまでに半田ごてを
使用したことをスイッチ1のONにより検知したため、
上記設定時間を経過しても電源を遮断しない。さらに、
半田ごての使用が終了したことをスイッチ1のOFFに
より検知し、その終了直後から改めてタイマ4が起動
し、予め設定された時間が経過したときに初めて電源を
遮断する。これにより、半田ごて使用時は使用可能時間
を延長し、使用終了後は自動的に電源を遮断している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のタ
イマ付き半田ごての場合は、半田ごての使用後、一定時
間後に自動的に電源を遮断するだけであった。このた
め、一旦電源が遮断されると、再度半田付け作業を行い
たい場合、こて先温度が冷めてしまっており、半田ごて
の容量にもよるが、使用可能温度に到達するまで数分を
要することになり、タイマ動作時間が短いと、度々電源
が遮断され、作業効率が極めて悪くなる。従って、タイ
マ動作時間を予定の作業時間より長めに設定する必要が
あるが、この場合、タイマ動作が完了するまでは、半田
ごてを使用しなくてもヒータへの消費電力は100%で
通電されており、無駄な電力を消費するという問題点が
あった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、その目的は、使用していない
時には無駄な消費電力を低減できるとともに、使用時に
は、こて先を短時間で使用可能温度へ到達させることが
できる半田ごてを得るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半田ごて
は、使用を検知するセンサ、該センサにより使用されて
いないことを検知している状態が予め設定された第1の
時間継続したときに、内蔵されたヒータへの通電量を所
定の割合で削減して待機状態に切り換える電流切換手
段、および上記待機状態に切り換え後、さらに上記セン
サにより使用されていないことを検知している状態が予
め設定された第2の時間継続したときに、上記ヒータへ
の通電を遮断する電流遮断手段を備えるものである。
【0007】また、電流切換手段は、ヒータに直列に接
続されたダイオードと該ダイオードの両端を短絡するた
めの第1のリレーと該第1のリレーの接点を第1の時間
経過後に遮断するためのファーストタイマとを備え、電
流遮断手段は、上記ダイオードに直列に接続された第2
のリレーと該第2のリレーの接点を第2の時間経過後に
遮断するためのセカンドタイマとを備えるものである。
【0008】また、セカンドタイマおよびファーストタ
イマは、半田ごて使用によりリセットされるものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1による半田ごての外観を示す構成図であ
る。図において、5は半田付けを行うためのこて先、6
はこて先5を加熱するためのヒータ部、7は使用者が半
田付けを行う際に半田ごてを握るための把握部、8は把
握部7に設けられたスイッチ部である。9は後述する電
気回路を収納している制御部、10は半田ごてを使用し
ていない時にこて先5とヒータ部6とを収納するホルダ
で、制御部9とともにスタンド11に装着されている。
制御部9には、電源コード12によりAC100Vが供
給されている。また、制御部9は、接続コード13で半
田ごて側に設けているスイッチ部8およびヒータ部6に
内蔵されているヒータに接続されている。また、図2
は、図1の半田ごての制御部9に収納された電気回路の
ブロック図であり、電流切換部14と電流遮断部15と
で構成されている。電流切換部14は、ヒータ部6に内
蔵されているヒータ16に直列に接続されたダイオード
14a、このダイオード14aの両端を短絡するための
第2のリレーとしてのリレー14b、および該リレー1
4bの接点を予め設定した第1の時間後に遮断するため
のファーストタイマ14cで構成されている。なお、フ
ァーストタイマ14cの出力は上記リレー14bととも
に、後述の電流遮断部15にあるセカンドタイマ15b
の起動信号入力に接続されている。電流遮断部15は、
前記ダイオード14aに直列に接続された第2のリレー
としてのリレー15a、および該リレー15aの接点を
予め設定した第2の時間後に遮断するためのセカンドタ
イマ15bで構成されている。また、スイッチ17は、
半田ごての使用を検知するセンサとして、把握部7に設
けられたスイッチ部8に内蔵され、ファーストタイマ1
4cおよびセカンドタイマ15bのタイマリセット信号
入力に接続されている。
【0010】次に、上記のように構成された半田ごての
動作について説明する。半田ごての電源回路にAC10
0Vが供給されると、初期状態として、電流切換部14
のファーストタイマ14cに接続されたリレー14b
と、電流遮断部15のセカンドタイマ15bに接続され
たリレー15aとがそれぞれON状態になり、ヒータ1
6が通電されるとともに、上記ファーストタイマ14c
が起動する。このとき、ダイオード14aの両端は上記
リレー14bの接点ON状態により短絡されており、上
記ヒータ16にはダイオード14aを介さず直接電源が
供給される。従って、該ヒータ16の消費電力は100
%である。この状態を使用可状態とする。この使用可状
態において、こて先が所定の使用可能温度に到達するの
を待って、半田ごてを使用するのである。この状態のま
ま、半田ごてを使用せずに放置しておいた場合、ファー
ストタイマ14cは予め設定されている時間が経過する
と(例えば10分)、リレー14bの接点をOFF状態
とするので、ヒータ16にはダイオード14aを経由し
て電源が供給される。ヒータ16への供給電源は、上記
ダイオード14aのアノード側からカソード側へ半波成
分の電流が流れる。従って、この場合は上記ヒータ16
の消費電力は50%となる。この状態を待機状態とす
る。図3(a)に、使用可状態であるヒータ16に印加
される通常の電源波形を、図3(b)には待機状態にお
ける電源波形を示す。このように、半田ごてを使用せず
に放置した状態であれば、電流切換部14の動作によ
り、ヒータ16が使用可状態(消費電力100%)から
待機状態(消費電力50%)に切り換えられる。
【0011】電流切換部14が待機状態になると同時
に、電流遮断部15のセカンドタイマ15bが起動す
る。この状態から、更に半田ごてを使用せずに放置して
おいた場合、上記セカンドタイマ15bは予め設定され
ている時間が経過すると(例えば20分)、該セカンド
タイマ15bの出力に接続されているリレー15aの接
点をOFF状態とするので、ヒータ16への電源供給が
遮断される。このように、電流遮断部15の動作によ
り、ヒータ16の消費電力を待機状態(消費電力50
%)から電源遮断状態にすることができる。以上、半田
ごてに電源が投入されてから半田ごてを使用せずに放置
した場合の動作例を、図4のタイムチャートの動作パタ
ーンAに示す。半田ごてを使用していない場合には、消
費電力を半減して待機状態にし、さらに0にして電源遮
断状態とすることで節電を実現していることがわかる。
【0012】次に、前述した電流切換部14が使用可状
態において、半田ごてを使用した場合について説明す
る。この場合、半田ごての把握部7に設けられているス
イッチ部8に内蔵されたスイッチ17がON状態とな
り、電流切換部14のファーストタイマ14cおよび電
流遮断部15のセカンドタイマ15bのタイマ動作がリ
セットされるとともに、リレー14bおよびリレー15
aがONすることにより、電源回路が初期状態となり、
上記スイッチ17をOFF状態にするまで初期状態が継
続する。従って、使用可状態において半田ごてを使用し
た場合は、タイマ動作をしておらず、スイッチ17がO
FF状態となった時点からファーストタイマ14cに予
め設定された時間だけ使用可状態が延長される。また、
前述した電流切換部14が待機状態において、半田ごて
を使用した場合について説明する。この場合も、半田ご
ての把握部7に設けられているスイッチ部8に内蔵され
たスイッチ17がON状態となり、電流切換部14のフ
ァーストタイマ14cおよび電流遮断部15のセカンド
タイマ15bのタイマ動作がリセットされるとともに、
リレー14bおよびリレー15aがONすることによ
り、電源回路が初期状態となり、上記電流切換部14は
使用可状態に復帰し、上記スイッチ17をOFF状態に
するまで、上記ファーストタイマ14cのタイマ動作の
リセット状態が継続する。従って、待機状態において半
田ごてを使用した場合は、使用可状態に復帰する。上記
電流切換部14が電源投入後の使用可状態において半田
ごてを使用した時の動作例、あるいは待機状態において
使用した時の動作例を、図4の動作パターンBに示す。
いずれの場合も、半田ごてを使用したことをスイッチO
N状態により検知して使用可状態とするとともにタイマ
動作がリセットされ、使用を終了したことをスイッチO
FF状態で検知した時点から所定の時間経過後に使用可
状態から待機状態に切り換えている。
【0013】以上のように、電流切換部14のファース
トタイマ14cと電源遮断部15のセカンドタイマ15
bとの2つのタイマを設け、ファーストタイマ動作完了
では半田ごてを使用可状態から一気に電源遮断状態とす
るのではなく待機状態とするので、こて先温度はそれほ
ど低下せず、再度半田付け作業を行う場合、使用可状態
に復帰後のこて先の使用可能温度への到達時間が短縮さ
れる。したがって、作業効率を維持したまま、ファース
トタイマ14c動作時間を短くすることができる。これ
により、半田ごてを使用しない時および再使用時の無駄
な電力消費を低減でき、節電が実現する。また、セカン
ドタイマ動作完了では半田ごてを待機状態から電源遮断
状態とするので、使用後の電源切り忘れに対応できる。
なお、図示しないが、半田ごてを使用しない時のこて先
5とヒータ部6とを収納するためのホルダ10の外周部
に保温部材を設けることにより、待機状態時のこて先温
度の低下を、更に防止することができる。また、上記説
明した電気回路においては待機状態において消費電力を
50%に半減にするものについて説明したが、通電によ
るこて先温度の変化特性をもとに、節電と使用可状態へ
の復帰時間との両面を考慮した最適な消費電力P%(0
<P<100)にすることにより、さらに効率のよい半
田づけ作業が可能となる。
【0014】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0015】センサにより半田ごてを使用していないこ
とを検知している状態が、予め設定された第1の時間継
続した場合には、ヒータへの通電量を所定の割合で削減
する待機状態に切り換えることにより、使用していない
時の無駄な電力消費が低減できるとともに、再使用時に
は、こて先を短時間で使用可能温度に到達させることが
でき、効率のよい半田づけ作業が行える。
【0016】また、半田ごてを使用せず第1の時間経過
してファーストタイマが動作すると、ヒータにはダイオ
ードを経由して電源が供給されるので、該ヒータの消費
電力を低減することができる。
【0017】また、セカンドタイマおよびファーストタ
イマは、半田ごて使用により両方同時にリセットするの
で、再起動がスムーズに行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による半田ごての外
観を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による半田ごてに収
納された電気回路を示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による半田ごてに印
加される電源波形を示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態1による半田ごての動
作例を示すタイムチャートである。
【図5】 従来のタイマ付き半田ごてに収納された電気
回路を示すブロック図である。
【図6】 従来のタイマ付き半田ごての動作例を示すタ
イムチャートである。
【符号の説明】
14 電流切換手段としての電流切換部、14a ダイ
オード、14b 第1のリレーとしてのリレー、14c
ファーストタイマ、15 電流遮断手段としての電流
遮断部、15a 第2のリレーとしてのリレー、15b
セカンドタイマ、16 ヒータ、17 使用を検知す
るセンサとしてのスイッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内蔵されたヒータに通電し、こて先を所
    定の温度に上昇させる半田ごてにおいて、 使用を検知するセンサ、該センサにより使用されていな
    いことを検知している状態が予め設定された第1の時間
    継続したときに、上記ヒータへの通電量を所定の割合で
    削減して待機状態に切り換える電流切換手段、および上
    記待機状態に切り換え後、さらに上記センサにより使用
    されていないことを検知している状態が予め設定された
    第2の時間継続したときに、上記ヒータへの通電を遮断
    する電流遮断手段を備えたことを特徴とする半田ごて。
  2. 【請求項2】 電流切換手段は、ヒータに直列に接続さ
    れたダイオードと該ダイオードの両端を短絡するための
    第1のリレーと該第1のリレーの接点を第1の時間経過
    後に遮断するためのファーストタイマとを備え、電流遮
    断手段は、上記ダイオードに直列に接続された第2のリ
    レーと該第2のリレーの接点を第2の時間経過後に遮断
    するためのセカンドタイマとを備えたことを特徴とする
    請求項1記載の半田ごて。
  3. 【請求項3】 セカンドタイマおよびファーストタイマ
    は、半田ごて使用によりリセットされることを特徴とす
    る請求項2記載の半田ごて。
JP2000164048A 2000-06-01 2000-06-01 半田ごて Pending JP2001340960A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102528205A (zh) * 2012-02-08 2012-07-04 张誉馨 一种电烙铁
CN103157876A (zh) * 2011-12-12 2013-06-19 南京化工职业技术学院 可短时加热的电烙铁
CN105750678A (zh) * 2016-03-31 2016-07-13 周云侠 能侦测人体在位的电烙铁电源控制器

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