JP2001339681A - ディジタル・スチル・カメラおよびその動作制御方法 - Google Patents

ディジタル・スチル・カメラおよびその動作制御方法

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JP2001339681A
JP2001339681A JP2000159389A JP2000159389A JP2001339681A JP 2001339681 A JP2001339681 A JP 2001339681A JP 2000159389 A JP2000159389 A JP 2000159389A JP 2000159389 A JP2000159389 A JP 2000159389A JP 2001339681 A JP2001339681 A JP 2001339681A
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JP
Japan
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shutter release
image
release button
recording
audio
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Mitsufumi Misawa
充史 三沢
Akihisa Yamazaki
彰久 山崎
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声データを記録できるディジタル・スチル
・カメラにおいて,音声の記録時間をユーザが自由に設
定できるようにする。 【構成】 シャッタ・ボタンが押されると(ステップ21
でYES),マイクロフォンから音声を入力し,メモリ
・カードへの音声データの記録を開始する(ステップ2
3)。また,被写体が撮像され,被写体像を表す画像デ
ータも記録される。シャッタ・レリーズ・ボタンの押し
下げが解除されると(ステップ21でNO),音声の記録
中であれば(ステップ25でYES),音声データの記録
を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】この発明は,ディジタル・スチル・カメラ
(携帯型情報機器にカメラの機能を持たせた携帯型撮像
装置を含む)およびその動作制御方法に関する。
【0002】
【発明の背景】音声を表すデータを記録媒体に記録でき
るディジタル・スチル・カメラが実現されつつある。こ
のようなディジタル・スチル・カメラでは,音声記録指
令スイッチの押下に応じて音声データの記録を開始し,
その後一定時間が経過したことにより,音声データの記
録を終了する。音声データの記録時間が定まっているの
で,ユーザの好きな長さの時間だけ録音することができ
ない。
【0003】
【発明の開示】この発明は,ユーザの好きな時間だけ録
音することを目的とする。
【0004】この発明は,被写体を撮像し,被写体像を
表す画像データを出力する撮像手段,および上記撮像手
段から出力される画像データを,シャッタ・レリーズ・
ボタンの押下に応じて記録媒体に記録する画像記録制御
手段を備えたディジタル・スチル・カメラにおいて,音
声を入力し,音声を表すデータを出力する音声入力手
段,上記シャッタ・レリーズ・ボタンが押下されている
かどうかを判定する判定手段,ならびに上記判定手段に
よって,上記シャッタ・レリーズ・ボタンが押下されて
いると判定されたことに応じて上記音声入力手段から出
力された音声データを上記記録媒体に記録する音声記録
制御手段を備えていることを特徴とする。
【0005】この発明は,上記カメラに適した動作制御
方法も提供している。すなわち,この方法は,被写体を
撮像し,被写体像を表す画像データを出力する撮像手
段,および上記撮像手段から出力される画像データを,
シャッタ・レリーズ・ボタンの押下に応じて記録媒体に
記録する画像記録制御手段を備えたディジタル・スチル
・カメラにおいて,音声を入力し,音声を表すデータを
得,上記シャッタ・レリーズ・ボタンが押下されている
かどうかを判定し,上記シャッタ・レリーズ・ボタンが
押下されていると判定されたことに応じて,得られた音
声データを上記記録媒体に記録するものである。
【0006】この発明によると,上記シャッタ・レリー
ズ・ボタンが押下されているかどうかが判定される。上
記シャッタ・レリーズ・ボタンが押下されているときに
は,押下されている間,音声を表すデータが上記記録媒
体に記録される。
【0007】シャッタ・レリーズ・ボタンの押下の時間
を調整することにより,ユーザは,録音時間を調整する
ことができる。所望の時間の間,音声を記録することが
できるようになる。シャッタ・レリーズ・ボタンの押下
に応じて音声の記録時間を調整しているので,その操作
も比較的簡単になる。
【0008】画像データを記録する記録媒体(画像記録
媒体)と音声データを記録する記録媒体(音声記録媒
体)とを別々に分けても良い。また,シャッタ・レリー
ズ・ボタンが押下されたことに応じて記録される画像デ
ータと音声データとを互いに関連づけて上記記録媒体に
記録するようにしてもよい。
【0009】効果音(たとえば,シャッタ音のような
「カシャッ」という音など)を表すデータを発生する効
果音発生手段をさらに備えてもよい。この場合には,上
記シャッタ・レリーズ・ボタンを,二段ストローク・タ
イプのものとし,上記判定手段を,上記シャッタ・レリ
ーズ・ボタンが第一段階の押し下げの状態にあるか,お
よび上記シャッタ・レリーズ・ボタンの第二段階の押し
下げがあったかを判定するものとする。また,上記音声
記録制御手段を,上記判定手段によって上記シャッタ・
レリーズ・ボタンが第一段階の押し下げにあると判定さ
れたことに応じて,上記音声入力手段から出力された音
声データを上記記録媒体に記録し,上記シャッタ・レリ
ーズ・ボタンの第二段階の押し下げがあったと判定され
たことに応じて,上記効果音発生手段から発生する効果
音データを上記記録媒体に記録するものとする。
【0010】音声の再生時に,上記音声入力手段により
入力された音声だけでなく,効果音も再生することがで
き,臨場感あふれる音の再生ができるようになる。もち
ろん,上記効果音データも対応する画像データに関連づ
けて上記記録媒体に記録できるようにしてもよい。
【0011】
【実施例の説明】図1は,この発明の実施例を示すもの
で,ディジタル・スチル・カメラの電気的構成を示すブ
ロック図である。
【0012】ディジタル・スチル・カメラの全体の動作
は,DSP(ディジタル・シグナル・プロセッサ)12に
よって統括される。
【0013】ディジタル・スチル・カメラには,シャッ
タ・レリーズ・ボタン14が含まれている。このシャッタ
・レリーズ・ボタン14の押し下げを示す信号は,DSP
12に入力する。
【0014】この実施例によるディジタル・スチル・カ
メラにおいては,シャッタ・レリーズ・ボタン14の押し
下げがあると,その押し下げのタイミングに合わせて被
写体像を表す画像データがメモリ・カード11に記録さ
れ,かつ,マイクロフォン1により音声が入力され,音
声を表す音声データがメモリ・カード11に記録される。
シャッタ・レリーズ・ボタン14の押し下げが解除される
と,マイクロフォン1による音声入力処理も終了し,音
声データのメモリ・カード11への記録も終了する。
【0015】DSP12には,「カシャッ」という音を表
すデータが記憶されているRAM13が接続されている。
【0016】ズーム・レンズ(ズーム・モータ(図示
略)によって位置が調整される)6によって被写体像が
CCD7の受光面上に結像する。CCD7から被写体像
を表す映像信号が出力され,画像処理回路8に入力す
る。画像処理回路8において,ガンマ補正,白バランス
調整などの所定の映像信号処理が行われる。画像処理回
路8から出力された映像信号は,アナログ/ディジタル
変換回路9に与えられ,ディジタル画像データに変換さ
れる。
【0017】シャッタ・レリーズ・ボタン14が押される
と,アナログ/ディジタル変換回路9から出力されたデ
ィジタル画像データは,画像メモリ10に与えられ,一時
的に記憶される。画像データは,画像メモリ10から読み
出され,圧縮回路5においてデータ圧縮される。圧縮さ
れた画像データが,メモリ・カード11に与えられ,記録
されることとなる。
【0018】この実施例によるディジタル・スチル・カ
メラは,上述したように,画像データの他に音声データ
もメモリ・カード11に記録することができる。このため
に,ディジタル・スチル・カメラには,マイクロフォン
1が設けられている。マイクロフォン1によって音声が
入力され,その音声を表す音声信号が出力される。マイ
クロフォン1から出力された音声信号は,音声処理回路
において雑音除去などの所定の音声処理が行われる。
【0019】音声処理回路2から出力された音声信号
は,アナログ/ディジタル変換回路3においてディジタ
ル音声データに変換される。変換されたディジタル音声
データは,音声メモリ4において一時的に記憶される。
ディジタル音声データは,音声メモリ4から読み出さ
れ,圧縮回路5に与えられ,所定の圧縮処理が行われ
る。圧縮された音声データがメモリ・カード11に与えら
れ,記録される。
【0020】図2は,ディジタル・スチル・カメラの処
理手順を示すフローチャートである。
【0021】シャッタ・レリーズ・ボタン14が押されて
いるかどうかがチェックされる(ステップ21)。シャッ
タ・レリーズ・ボタン14が押されていると(ステップ21
でYES),マイクロフォン1を用いて得られた音声デ
ータをメモリ・カード11に記録中かどうかが判断される
(ステップ22)。メモリ・カード11への音声データの記
録中かどうかの判断は,後述するように音声記録中のと
きにセットされる音声記録中フラグにもとづいて行われ
る。
【0022】音声記録中で無ければ(ステップ22でN
O),マイクロフォン1により音声の入力が開始され,
上述のようにして圧縮された音声データのメモリ・カー
ド11への記録が開始される。また,上述のようにCCD
7によって被写体が撮像され,被写体像を表す圧縮画像
データがメモリ・カード11に記録される(ステップ2
3)。さらに音声記録中フラグがセットされる(ステッ
プ24)。この音声記録中フラグは,RAM13中に格納さ
れている。シャッタ・レリーズ・ボタン14が押され,か
つ音声記録中フラグがセットされている限りマイクロフ
ォン1により音声が入力され,その音声を表す音声デー
タのメモリ・カード11への記録が続けられる。
【0023】シャッタ・レリーズ・ボタン14の押し下げ
が解除されると(ステップ21でNO),メモリ・カード
11に音声データを記録中かどうかが判断される(ステッ
プ25)。音声データを記録中であれば(ステップ25でY
ES),シャッタ・レリーズ・ボタン14の押し下げが解
除されたのであるからその解除に応答して音声データの
記録を終了する(ステップ26)。また,音声記録中フラ
グがリセットされる(ステップ27)。
【0024】上述した実施例においては,ディジタル・
スチル・カメラに設けられているシャッタ・レリーズ・
ボタン14は,ワン・ストローク・タイプのものであった
が,ディジタル・スチル・カメラに二段ストローク・タ
イプのシャッタ・レリーズ・ボタン15が設けられている
場合にも適用できる。
【0025】図1を参照して,二段ストローク・タイプ
のシャッタ・レリーズ・ボタン15が設けられているとき
には,シャッタ・レリーズ・ボタン15の第一段階の押し
下げに応答して信号S1が発生し,第二段階の押し下げ
に応答して信号S2が発生する。これらの信号S1およ
びS2は,DSP12に入力する。
【0026】図3は,二段ストローク・タイプのシャッ
タ・レリーズ・ボタン15が設けられている場合の処理手
順を示すフローチャートである。
【0027】まず,シャッタ・レリーズ・ボタン15の第
一段階が押されているかどうかがチェックされる(ステ
ップ31)。第一段階が押されていると(ステップ31でY
ES),メモリ・カード11に音声データを記録中かどう
かが判断される(ステップ32)。記録中であれば(ステ
ップ32でYES),CCD7のシャッタ時間の調整(A
E(オート・エクスプロージャ)処理),ズーム・レン
ズ6の位置調整(AF(オート・フォーカス)処理)な
どの所定の前処理が行われる(ステップ33)。
【0028】その後,上述したようにマイクロフォン1
により音声が入力され,メモリ・カード11への音声デー
タの記録が開始される(ステップ34)。また,音声記録
中フラグがセットされる(ステップ35)。
【0029】次に,シャッタ・レリーズ・ボタン15の第
二段階が押されたかどうかがチェックされる(ステップ
36)。シャッタ・レリーズ・ボタン15の第二段階が押さ
れると(ステップ36でYES),RAM13に記録されて
いる効果音データが読み出される。読み出された効果音
データがメモリ・カード11に与えられ,記録される。ま
た,上述のようにしてCCD7によって被写体が撮像さ
れ,被写体像を表す画像データがメモリ・カード11に記
録される(ステップ37)。
【0030】シャッタ・レリーズ・ボタン15の第一段階
の押し下げが解除されると(ステップ31でNO),音声
記録中であれば(ステップ38でYES),音声データの
記録が終了する(ステップ39)。また,音声記録中フラ
グがリセットされる(ステップ40)。また,シャッタ・
レリーズ・ボタンは他の機能と組み合わせた3段以上の
ストローク・タイプのもののうち2段を用いてもかまわ
ないし,複数のボタンの同時押し等の方法で同様の効果
を得るものであってもかまわない。
【0031】画像データ,音声データおよび効果音デー
タは,互いにリンクされるようにメモリ・カード11に記
録されるのはいうまでもない。画像データによって表さ
れる画像を再生するときに,対応する音声データによっ
て表される音声を出力することができる。また効果音デ
ータによって表される効果音も画像の再生に合わせて出
力することもできるようになる。
【0032】シャッタ・レリーズ・ボタンの押し下げ時
間に対応して音声データの記録時間をユーザ自ら調整で
きるので,所望の長さの時間だけ音声データをメモリ・
カード11に記録することができる。また,メモリ・カー
ド11への音声データの記録は,シャッタ・レリーズ・ボ
タンを利用しているので操作性にも優れる。
【0033】また,上述の実施例においては,音声デー
タの圧縮回路と画像データの圧縮回路とを同じ回路を用
いているが異なる圧縮回路を用いてもよいのはいうまで
もない。さらに,上述した回路は,ハードウエアで構成
されているが,それらの回路の一部または全部をソフト
ウエアで構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディジタル・スチル・カメラの電気的構成を示
すブロック図である。
【図2】ディジタル・スチル・カメラの処理手順を示す
フローチャートである。
【図3】ディジタル・スチル・カメラの処理手順を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 マイクロフォン 2 音声処理回路 5 圧縮回路 7 CCD 8 画像処理回路 11 メモリ・カード 12 DSP 13 RAM 14,15 シャッタ・レリーズ・ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // H04N 101:00 H04N 5/91 J C Fターム(参考) 2H054 AA01 2H102 AA01 BB33 5C022 AA13 AC72 AC80 5C053 FA07 FA27 GB11 LA20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を撮像し,被写体像を表す画像デ
    ータを出力する撮像手段,および上記撮像手段から出力
    される画像データを,シャッタ・レリーズ・ボタンの押
    下に応じて記録媒体に記録する画像記録制御手段を備え
    たディジタル・スチル・カメラにおいて,音声を入力
    し,音声を表すデータを出力する音声入力手段,上記シ
    ャッタ・レリーズ・ボタンが押下されているかどうかを
    判定する判定手段,ならびに上記判定手段によって,上
    記シャッタ・レリーズ・ボタンが押下されていると判定
    されたことに応じて上記音声入力手段から出力された音
    声データを上記記録媒体に記録する音声記録制御手段,
    を備えたディジタル・スチル・カメラ。
  2. 【請求項2】 効果音を表すデータを発生する効果音発
    生手段をさらに備え,上記シャッタ・レリーズ・ボタン
    は,二段ストローク・タイプのものであって,上記判定
    手段は,上記シャッタ・レリーズ・ボタンが第一段階の
    押し下げの状態にあるか,および上記シャッタ・レリー
    ズ・ボタンの第二段階の押し下げがあったかを判定する
    ものであり,上記音声記録制御手段は,上記判定手段に
    よって上記シャッタ・レリーズ・ボタンが第一段階の押
    し下げにあると判定されたことに応じて,上記音声入力
    手段から出力された音声データを上記記録媒体に記録
    し,上記シャッタ・レリーズ・ボタンの第二段階の押し
    下げがあったと判定されたことに応じて,上記効果音発
    生手段から発生する効果音データを上記記録媒体に記録
    するものである,請求項1に記載のディジタル・スチル
    ・カメラ。
  3. 【請求項3】 被写体を撮像し,被写体像を表す画像デ
    ータを出力する撮像手段,および上記撮像手段から出力
    される画像データを,シャッタ・レリーズ・ボタンの押
    下に応じて記録媒体に記録する画像記録制御手段を備え
    たディジタル・スチル・カメラにおいて,音声を入力
    し,音声を表すデータを得,上記シャッタ・レリーズ・
    ボタンが押下されているかどうかを判定し,上記シャッ
    タ・レリーズ・ボタンが押下されていると判定されたこ
    とに応じて,得られた音声データを上記記録媒体に記録
    する,ディジタル・スチル・カメラの動作制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007003234A1 (en) * 2005-06-30 2007-01-11 Nokia Corporation Single-button audio data capture and deletion
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