JP2001339495A - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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JP2001339495A
JP2001339495A JP2000157110A JP2000157110A JP2001339495A JP 2001339495 A JP2001339495 A JP 2001339495A JP 2000157110 A JP2000157110 A JP 2000157110A JP 2000157110 A JP2000157110 A JP 2000157110A JP 2001339495 A JP2001339495 A JP 2001339495A
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JP
Japan
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game
mobile phone
display unit
portable telephone
display
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JP2000157110A
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English (en)
Inventor
Naoki Kamaya
直樹 釜谷
Hidehiko Sekizawa
英彦 關沢
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲームを行える携帯用電話装置を提供する。 【解決手段】 縦長の筺体2の表面側に表示部5を備え
た携帯電話装置1において、表示部5の表示方向を90
°回転可能に構成し、表示部5の下方に位置して表示部
5の表示を縦方向および横方向に操作するポインティン
グデバイス6を配置し、表示部5を挟んでポインティン
グデバイス6と相対する部面と側面側にゲーム操作用釦
7と10を配置し、ゲーム用メモリーカードM又は電話
回路からダウンロードされるゲーム情報を操作してゲー
ムを行うことができるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話装置に係
り、特にゲームを行えるようにした携帯電話装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】現行の携帯電話装置においてもゲームを
行うようにしたものがあるが、これは、送信ダイヤル用
プッシュ釦をゲーム用操作釦として用い、電話装置を通
常の通話状態と同様に縦位置、すなわち、アンテナが上
方に位置する状態で片手で把持して表示部にゲーム用画
像を表示させて送信ダイヤル用プッシュ釦を押すことに
よりゲームを行っていた。または左右の手で挟むように
電話装置を保持し、左右の親指で操作しゲームを行って
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の携帯
電話装置においては、ゲームを行うには、電話装置を通
常の通話状態と同様に一方の手で把持して他方の手の指
先で送信ダイヤル用プッシュ釦を押して操作するので操
作し難く、また、左右の親指で操作する場合は相互に干
渉しあってぶつかるので操作が難しくゲームを快適には
行えない状態であった。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、ゲーム機としても快適に使用できるようにした携帯
電話装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、筺体表面側に表示部を備えた携帯電話装置
において、表示部の表示方向を90°回転するように構
成し、少なくとも表示部に表示される文字の表示方向を
90°回転するよう構成したものである。
【0006】上記構成の携帯電話装置において、筺体に
ポインティングデバイスを備え、縦方向および横方向の
両方向に使用できるように構成したものである。
【0007】また、上記構成において、表示部を挟む下
部および上部に表示部の画像を操作する操作部を備えて
構成したものである。
【0008】また、上記構成において、表示部を備え
た、筺体の表面側上部および側面部の両方又は何れか一
方にゲーム用操作部を備え、側面部又は背面部に装填さ
れるゲーム用メモリーカード又は電話回路からダウンロ
ードされるゲーム情報を操作するように構成したもので
ある。
【0009】さらに、上記構成において、筺体表面側の
表示部を挟んでポインティングデバイスと相対する部面
および側面部の両方又は何れか一方にゲーム用操作釦を
備え、側面部又は背面部に装填されるゲーム用メモリー
カード又は電話回路からダウンロードされるゲーム情報
を操作するように構成したものである。
【0010】このように本発明による携帯電話装置は、
筺体表面側の表示部または少なくとも表示される文字の
表示方向を90°回転するように構成したことにより、
装置筺体を縦位置で把持した場合も、横位置で把持した
場合も表示部の表示を正常な状態で見ることができ、ま
た、表示部の表示をポインティングデバイスにより、縦
位置においても、横位置においても自由に操作できる。
【0011】そして、装置筺体表面側の表示部を挟んで
ポインティングデバイスと相対する上部および側面部に
ゲーム用操作釦を備えゲーム用メモリーカード又は電話
回路からダウンロードされるゲーム情報を操作するよう
に構成したことにより、本発明による携帯電話装置は、
横位置にして両手で把持してゲーム操作でき普通の横長
のゲーム機と同様に使用できる。更に側面部にも操作部
を設けたので、左右の親指だけでなく左右の人差指でも
操作可能となった。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。この実施の形態は、本発明に係る
携帯電話装置をゲーム機としても使用できるように構成
したものである。
【0013】図1は、本発明を適用した一例の携帯電話
装置を通常の通話状態として示し、図2は、この携帯電
話装置をゲーム機として使用する状態を示し、図3は、
この携帯電話装置の回路ブロック図を示すものである。
【0014】この図1〜図3において、符記号1は第1
の実施の形態例の携帯電話装置の全体を示し、電話装置
本体である縦長の筺体2の表面側下部に段面2aが形成
されて送信ダイヤル用プッシュ釦群3が配置されてお
り、この段面2aの下端部にマイクロホン4が内蔵され
ている。この筺体2の表面側の段面2aより上側部面に
は、そのほぼ中央部に液晶ディスプレイにより構成され
た縦長長方形状の表示部5が配置されて、この表示部5
の下側部面に表示部5の第1の操作部としてのポインテ
ィングデバイス6が配置され、上側部面には第2の操作
部としての画像を操作するゲーム操作用釦7が配置され
ている。
【0015】また、筺体2の表面側の上端部にはスピー
カ8が内蔵され、上端面側にはアンテナ9が出没自在に
取付けられている。
【0016】そして、筺体2の一側面側にはゲーム操作
用釦10が上下に分離して配置され、他側面側にはゲー
ム用メモリーカードMを装填する装填部11が設けられ
ている。
【0017】このように各部材が配置取付けられている
筺体2の下端部には表面側下部の段面2aに嵌合し送信
ダイヤル用プッシュ釦群3を覆うカバー12が開閉回動
可能に軸支されている。
【0018】この携帯電話装置1の回路、すなわち、電
話装置本体である筺体2内に内蔵される回路は一例とし
て図3に示すように構成される。図3において符記号1
3は一例の回路を全体として示し、電話回路14にマイ
クロホン4、スピーカ8およびアンテナ9が接続されて
いる。この電話回路14は信号変換回路15を介してパ
ーソナルコンピュータ16に接続され、このパーソナル
コンピュータ16にはメモリ回路17と前述したポイン
ティングデバイス6と画像操作用釦7およびゲーム操作
用釦10から成る操作手段18が接続されてパーソナル
コンピュータ16を操作するようになされている。
【0019】また、パーソナルコンピュータ16には、
信号変換回路19を介してゲーム用メモリーカードMの
装填部11のコネクタ20が接続されてこのコネクタ2
0に嵌挿接続されるゲーム用メモリーカードMからのゲ
ーム情報信号を信号変換回路19において変換して供給
するようになされている。また電話を作動させいわゆる
通信による対戦ゲームもできるようになされている。な
お、メモリーカードMに変えて小型ハードディスク等の
記録媒体を使用できるものである。
【0020】そして、このパーソナルコンピュータ16
の出力は画像信号処理回路21に接続され、この画像信
号処理回路21には画像信号を1フレームごとに記憶す
るメモリ回路22が接続されており、この画像信号処理
回路21の出力信号は液晶駆動回路23に供給されてこ
の液晶駆動回路23により表示部5の液晶ディスプレイ
24を駆動して送信番号、受信番号、およびゲーム用画
像等を表示するようになっている。ここで画像全体を電
気的に90°回転させるのではなく、表示される文字の
み90°回転するようにしてもよい。横にしてゲームす
るとき、ゲームの仕方や点数などの文字情報の場合読取
りやすい。また文字だけ変えればよいので、より簡単と
なる。
【0021】以上のように構成される携帯電話装置1を
本来の電話機として使用する場合は、図1に示すよう
に、筺体2を縦位置で一方の手で把持し、表面側のカバ
ー12を開蓋して段面2aの通話ダイヤル用プッシュ釦
群3を露出させて所望の電話番号に対応する通話ダイヤ
ル用プッシュ釦を押すことにより、その電話番号の数字
が表示部5の液晶ディスプレイ24に表示されて、普通
の携帯電話装置と同様に通話を行うことができる。
【0022】そして、この携帯電話装置1をゲーム機と
して使用する場合は、図2に示すように、メモリーカー
ドMを装填部11に装填すると共にカバー12を閉蓋し
て通話ダイヤル用プッシュ釦群3を隠蔽した状態で筺体
2を横位置にして両手で表示部5が中央に位置するよう
に把持し、一方の手(左手)の親指でポインティングデ
バイス6を、人差指で側面側の一方のゲーム操作用釦1
0を操作し、他方の手(右手)の親指で画像操作用釦7
を、人差指で他方のゲーム操作用釦10を操作すること
になる。この際、アンテナ9を指掛け部として使用する
ことにより安定して把持できる。
【0023】この操作、すなわち、ポインティングデバ
イス6を操作することにより表示部5の表示方向を90
°回転させて、この表示を横向き、すなわち、筺体2を
横位置に挟持した状態で表示部5の表示を正常位置で見
ることができるようにする。この状態でゲームモードと
なり各操作用釦6,7および10を操作してメモリーカ
ードMからゲーム情報をダウンロードして普通のゲーム
機と同様にゲームを行う。表示部5を液晶ディスプレイ
により形成した場合は、液晶ディスプレイ全体を回転さ
せることにより、液晶ディスプレイの視野方向が縦位置
の時も横位置のときも同一になり見易くなる。
【0024】また、この場合、電話回路14側からゲー
ム情報信号をダウンロードしてゲームを行うことができ
る。
【0025】そして、ゲーム機として使用中、すなわ
ち、ゲームモード中においても電話着信は受付けること
ができ、呼出し信号が発せられて呼出ベル等により感知
できるようになっている。
【0026】また、図4は第2の実施の形態例を示し、
この実施の形態例の場合は、携帯電話装置をゲーム機の
形状に構成したもので、すなわち、携帯用ゲーム機に電
話機能を備えた態様である。
【0027】この第2の実施の形態の携帯電話装置31
は、電話装置本体である筺体32をゲーム機状に横位置
で両手で把持し易い形状に形成し、この横位置の筺体3
2の中央部に表示部33を90°回転可能に配置したも
ので、他の機構は前述した携帯用電話装置1と同様に構
成されているので同種の部材には同一符号を付して説明
を省略する。この実施の形態例の表示部33は外周に回
転操作リング34を備え、この回転操作リング34を回
転操作することにより前述した液晶ディスプレイ24が
90°回転されるようになっている。
【0028】すなわち、表示部33の表示を横表示に概
略90°回転させたときは図示されないスイッチが切換
わり、自動的にゲームモードになり、前述した携帯用電
話装置1と同様な操作によりゲームを行うことができ
る。すなわち、表示部33のみが回転するので、固定さ
れているポインティングデバイス6は上下方向であった
ものが左右方向になるよう自動的に切換えられる。この
ように表示部33を回転させると、表示部に使われてい
る例えば液晶の視野方向が縦の時も横の時も同一なので
見やすく配置できるというメリットがある。
【0029】この実施の形態例の携帯電話装置31の場
合は、筺体32がゲーム機状に横位置で両手で把持し易
い形状に形成されていることにより、普通のゲーム機感
覚でゲームを行うことができる。そして、この携帯電話
装置31においても、ゲームは、メモリーカードMだけ
ではなく電話回路側からのゲーム情報信号をダウンロー
ドして行うことができる。ここで概略90°回転させる
と記載したが、への字型に本体を構成した場合これに合
わせ回転角は多少変化させることとなる。要は横にした
とき画面の上下が正しく見れるようにすればよい。
【0030】また、この携帯電話装置31においてもゲ
ームモード中に電話着信は受付けられ、呼出し信号が発
せられて呼出ベル等により感知できるようになってい
る。
【0031】以上のように構成される第1および第2の
実施の形態例の携帯電話装置1および31において、ポ
インティングデバイス6に変えて図5のAに示すように
四方向の押釦式のポインティングデバイス25を用いる
ことができ、また図5のBに示すように指先で操作する
ポインティングデバイス26を用いることができる。
【0032】以上、本発明の実施の形態例を説明した
が、本発明はこの実施の形態例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるも
のである。
【0033】例えば、筺体の形状は実施の形態例の図示
のものに限定されるものではなく、任意に変更できるも
のであり、また、各操作釦の形状、配置等も任意に変更
でき、送信ダイヤル用プッシュ釦を覆うカバーを備える
か、否かも任意に選択できるものである。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、表示部を持つ形
態電話装置において、表示部の表示方向を90°回転す
るように構成したことにより、装置筺体を縦位置で把持
する場合も、横方向で把持する場合も表示部の表示を正
常な状態で見ることができて、携帯電話装置を従来のよ
うに縦位置で使用するだけではなく、横位置でも使用で
きる。また画面全体を90°回転させるのでなく、文字
だけ90°回転させるようにしても、文字がよみやすく
なり同様の効果となる。
【0035】また、表示部の表示を操作する操作部にポ
インティングデバイスを備え縦方向および横方向の両方
向に使用できるようにしたことにより、表示部の表示を
縦位置においても、また、横位置においても自由に操作
できる。
【0036】そして、表示部を挟んでポインティングデ
バイスと相対する部面および側面部の両方又は何れか一
方にゲーム用操作釦を備え、側面部又は背面部に装填さ
れるゲーム用メモリーカード又は電話回路からダウンロ
ードされるゲーム情報を操作するように構成したことに
より、本発明による携帯電話装置は、横位置にして両手
で把持してゲーム操作できて、横長のゲーム機として快
適にかつ、安定して保持して使用でき、電話機能とゲー
ム機能の両機能を備えた携帯電話装置として極めて有効
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による形態電話装置の一例の斜視図であ
る。
【図2】図1に示す携帯電話装置をゲーム機として使用
する状態の斜視図である。
【図3】図1に示す携帯電話装置の回路図である。
【図4】本発明による携帯電話装置の他例の斜視図であ
る。
【図5】本発明による携帯電話装置に用いることができ
るポインティングデバイスの各例の斜視図である。
【符号の説明】
1,31‥‥携帯電話装置、2,32‥‥筺体、3‥‥
送信ダイヤル用プッシュ釦、5,33‥‥表示部、6,
25,26‥‥ポインティングデバイス、7,10‥‥
ゲーム操作用釦、34‥‥回転操作リング、M‥‥メモ
リーカード
フロントページの続き Fターム(参考) 2C001 AA00 AA17 BD00 BD07 CA00 CA01 CB00 CB01 CB08 CC00 CC03 CC08 DA00 DA06 5K023 AA07 BB11 DD08 GG08 HH07 MM03 MM23 NN06 5K067 AA34 BB04 DD51 EE02 FF23 HH23 KK15 KK17 9A001 BB03 CC05 EE02 HH18 HH23 JJ76 KK62

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体表面側に表示部を備えた携帯電話装
    置において、 上記表示部の表示方向を略90°回転するように構成し
    たことを特徴とする携帯電話装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の携帯電話装置におい
    て、上記筐体にポインティングデバイスを備え、縦方向
    および横方向の両方向に使用できるようにしたことを特
    徴とする携帯電話装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の携帯電話装置におい
    て、上記表示部を挟む下部および上部に上記表示部の画
    像を操作する操作部を備えたことを特徴とする携帯電話
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の携帯電話装置におい
    て、上記表示部を備えた筺体の表面側上部および側面部
    の両方又は何れか一方にゲーム用操作部を備え、上記側
    面部又は背面部に装填されるゲーム用メモリーカード又
    は電話回路からダウンロードされるゲーム情報を操作す
    るようにしたことを特徴とする携帯電話装置。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2に記載の携帯電話装置に
    おいて、上記筺体表面側の上記表示部を挟んで上記ポイ
    ンティングデバイスと相対する部面および側面部の両方
    は何れか一方にゲーム用操作釦を備え、上記側面部又は
    背面部に装填されるゲーム用メモリーカード又は電話回
    路からダウンロードされるゲーム情報を操作するように
    したことを特徴とする携帯電話装置。
  6. 【請求項6】 筺体の一面に表示部を備えた携帯電話装
    置において、 上記表示部を挟む下部および上部に、上記表示部の画像
    を操作する第1および第2の操作部を備えたことを特徴
    とする携帯電話装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の携帯電話装置におい
    て、 上記表示部の配設された一面に概略直交する側面であっ
    て、上記第1および第2の操作部の近傍において、上記
    表示部の画像を操作する第3および第4の操作部を備え
    たことを特徴とする携帯電話装置。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載の携帯電話装置におい
    て、 上記表示部に表示される少なくとも文字の表示方向を9
    0°回転するように構成したことを特徴とする携帯電話
    装置。
  9. 【請求項9】 請求項6に記載の携帯電話装置におい
    て、 上記携帯電話装置に着脱自在に構成された記録媒体のプ
    ログラムを用いて操作するように構成したことを特徴と
    する携帯電話装置。
  10. 【請求項10】 請求項6に記載の携帯電話装置におい
    て、 上記携帯電話装置によりダウンロードされたプログラム
    を用いて操作するように構成したことを特徴とする携帯
    電話装置。
  11. 【請求項11】 請求項6に記載の携帯電話装置におい
    て、 上記携帯電話装置により通信しながら操作するように構
    成したことを特徴とする携帯電話装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007111355A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Bandai Co Ltd 携帯型ゲーム装置およびゲームシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007111355A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Bandai Co Ltd 携帯型ゲーム装置およびゲームシステム

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