JP2001337778A - 信号入力装置 - Google Patents

信号入力装置

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JP2001337778A
JP2001337778A JP2000158122A JP2000158122A JP2001337778A JP 2001337778 A JP2001337778 A JP 2001337778A JP 2000158122 A JP2000158122 A JP 2000158122A JP 2000158122 A JP2000158122 A JP 2000158122A JP 2001337778 A JP2001337778 A JP 2001337778A
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JP
Japan
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input
key
switching
group
input device
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Pending
Application number
JP2000158122A
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English (en)
Inventor
Atsuya Murai
厚也 村井
Shigetaka Koumae
重孝 幸前
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Fujitsu I Network Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu I Network Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的少ない個数の入力キーを有する信号入
力装置用いて、比較的少ない入力操作数で信号を入力す
る。 【解決手段】 単語「ふじつう」を入力する場合、切替
キー16aを入力した後に入力キー11fを入力し(文
字「ふ」入力)、切替キー16bを入力した後に入力キ
ー11cを入力し及び文字切替キー14を入力し(文字
「じ」入力)、切替キー16aを入力した後に入力キー
11dを入力し(単語「つ」入力)、切替キー16bを
入力した後に入力キー11dを入力する(単語「う」入
力)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話装置(携帯電
話機、パーソナルハンディホンシステム(PHS)等)
やテレビジョンのリモートコントローラのように1回又
は連続的な複数の入力操作数に対応する信号を入力する
信号入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話装置やリモートコントローラ
のような信号入力装置は、小型化のために比較的少ない
個数の入力キーを有し、単一のキーを用いて複数の種類
の信号を入力できるようにしている。
【0003】そのような信号入力装置のうち文字情報サ
ービス(iモード、EZ−web,j−phoneスカ
イサービス等)が提供される従来の携帯電話機につい
て、図を用いて説明する。
【0004】このような携帯電話機は、数字又は文字を
入力するための入力キー部1と、通話を開始する際に押
される通話キー2と、通話を終了する際に押される切断
キー3と、文字入力の際に入力方式(例えばローマ字か
な入力、かな入力、英字入力、数字入力)を切り替える
文字切替キー4と、文字や数字を表示する表示部5とを
具える。
【0005】これら入力キー部1のうちの一部の入力キ
ーには文字入力のために複数の文字が割り当てられ、例
えば、入力キー1aにはアルファベットABC及びあ行
のかな文字が割り当てられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように1個の入力キーに多数例えば3個以上の文字を割り
当てた場合、入力操作数が増大するという不都合があ
る。単語“Fujitsu”を入力する場合について説
明すると、文字“F”を入力するために入力キー1bを
3回押し、文字“U”を入力するために入力キー1cを2
回押し、文字“J”を入力するために入力キー1dを1
回押し、文字“I”を入力するために入力キー1eを3
回押し、文字“T”を入力するために入力キー1cを1
回押し、文字“S”を押すために入力キー1fを4回押
し、文字“U”を入力するために入力キー1cを2回押
す必要があり、入力操作数の合計が16となる。したが
って、文字によっては入力キーを3回以上押す必要があ
り、これによって文字入力の際の入力操作数が増大す
る。
【0007】本発明の目的は、比較的少ない個数の入力
キーを用いて比較的少ない入力操作数で信号を入力する
ことができる信号入力装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による信号入力装
置は、文字又は記号に関する複数の信号を入力できる入
力キーと、所定のグループの文字及び/又は記号のうち
の1個に対応する信号を、前記入力キーの1回の入力操作
によって入力しうるように、前記複数の信号のうちの一
つを選択する選択手段とを具えることを特徴とするもの
である。
【0009】本発明による信号入力装置によれば、選択
手段によって、所定のグループの文字及び/又は記号の
うちの1個に対応する信号を、入力キーの1回の入力操作
によって入力しうるようにするので、文字及び/又は記
号を入力する際の入力操作数を減少させることができ、
入力キーを用いて連続的に入力する場合に比べて少ない
入力操作数で信号を入力することができる。その結果、
比較的少ない個数の入力キーを用いて比較的少ない入力
操作数で信号を入力することができる。
【0010】好適には、前記所定のグループを表示する
表示手段を更に具え、前記表示手段が、例えば、前記所
定のグループのサブグループを表示する。これによっ
て、入力操作を容易に行うことができる。
【0011】さらに好適には、前記入力キーをタッチパ
ネル式とし、前記入力キーの各々が、前記選択手段によ
って選択された複数の信号のうちの一つに対応する文字
又は記号を表示する。これによって、入力操作を更に容
易に行うことができる。
【0012】前記選択手段が、例えば、前記グループに
それぞれ対応するテンキーと、そのテンキーと同時にキ
ー入力することによってその番号に対応するグループに
切り替える第1切替キーとを有する。これよって、グル
ープの切替を迅速におこなうことができる。なお、前記
選択手段が、前記グループ単位の移動量にそれぞれ対応
するテンキーと、そのテンキーと同時にキー入力するこ
とによってその移動量に対応する切替を行う第2切替キ
ーとを有することもできる。また、前記選択手段が、前
記サブグループ単位の移動量にそれぞれ対応するテンキ
ーと、そのテンキーと同時にキー入力することによって
その移動量に対応する切替を行う第3切替キーとを有す
ることもできる。
【0013】前記文字を濁音、半濁音、長音、小文字又
は丸文字に変換する変換手段を更に具える場合、入力操
作数を一層減少させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明による信号入力装置の実施
の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本
発明による信号入力装置の実施の形態を示す図である。
これは、本発明を携帯電話機に適用したものであり、従
来の入力キー部11、通話キー12、切断キー13、文
字切替キー14及び表示部15の他に、入力キー部11
によって入力しうる文字及び/又は記号をグループ又は
そのサブグループごとに切り替える切替キー16a及び
16bを具える。
【0015】本実施の形態では、入力キー部11によっ
て入力される文字及び/又は記号は、図2に示したよう
にグループA−Hに分けされる。これらグループの切替
は、グループ切替キー16a及び/又は16bを用いて
行われる。
【0016】図2のグループAを選択した場合、表示部
15の右下部に「あ−さ行」と表示される(図3A)。
それに対して、グループEを選択した場合、「英字A−
O」と表示される(図3B)。なお、選択したグループ
の代わりにそのサブグループ例えばグループの列を表示
することもでき、この場合、グループAを選択すると、
表示部15の下部に「あ行」、「か行」及び「さ行」と
表示され(図3C)、グループEを選択すると、“A−
E”,“F−J”及び“K−O”と表示される(図3
D)。
【0017】次にグループの切替について説明する。図
4Aは、切替キー16a,16bのみを用いてグループ
の切替を行う場合を説明するための図である。グループ
AからグループCへの切替を行う場合、切替キー16a
を2回入力する。この際、表示部15の表示は、図5A
から図5Bのように変化する。グループAからグループ
Hへの切替を行う場合、切替キー16bを1回入力す
る。この際、表示部15の表示は、図5Cから図5Dの
ように変化する。また、グループDからグループHへの
切替を行う場合、切替キー16a又は切替キー16bを
4回入力する。この際、表示部15の表示は図5Eから
図5Fのように変化する。
【0018】図4Bは、グループA−Hに入力キー11
a−11hをそれぞれ対応させ、入力キー11a−11
hのうちの1個と切替キー16a又は16bとを同時に
キー入力することによってその入力キーに対応するグル
ープに切り替える場合について説明するための図であ
る。グループAからグループCへの切替を行う場合、入
力キー11cと切替キー16a又は16bを同時に入力
する。グループAからグループHへの切替を行う場合、
入力キー11hと切替キー16a又は16bを同時に入
力する。また、グループDからグループHへの切替を行
う場合、入力キー11hと切替キー16a又は16bを
同時に入力する。
【0019】図4Cは、入力キー11a−11hを1−
8グループの移動量にそれぞれ対応させ、入力キー11
a−11hのうちの1個と切替キー16a又は16bと
を同時にキー入力することによってその移動量に対応す
る切替を行う場合について説明するための図である。グ
ループAからグループCへの切替を行う場合、入力キー
11bと切替キー16aとを同時に入力し又は入力キー
11fと切替キー16bとを同時に入力する。グループ
AからグループHへの切替を行う場合、入力キー11g
と切替キー16aとを同時に入力し又は入力キー11a
と切替キー16bとを同時に入力する。また、グループ
DからグループHへの切替を行う場合、入力キー11d
と切替キー16aとを同時に入力し又は入力キー11d
と切替キー16bとを同時に入力する。
【0020】なお、図4A−4Cを用いて説明した切替
を、サブグループ例えばグループの列ごとに行うことが
できる。切替キー16a,16bのみを用いたグループ
の列の切替について説明すると、表示部15の表示が図
5Gに示すような場合、切替キー16aを入力すると、
図5Hに示すような表示となる。一方、入力キー11a
−11hを1−8列の移動量にそれぞれ対応させ、入力
キー11a−11hのうちの1個と切替キー16a又は
16bとを同時にキー入力することによってその移動量
に対応する切替を行う場合について説明すると、表示部
15の表示が図5Iに示すような場合、入力キー11b
と切替キー16aとを同時に入力すると、図5Jに示す
ような表示となる。
【0021】なお、本実施の形態では、文字切替キー1
4は、入力方式の切替だけでなく、アルファベットの大
文字又は小文字の切替、数字の丸数字の切替又はかな文
字の濁音、半濁音、長音又は小文字への切替も行う。文
字切替キー14の切替例を図6に示す。
【0022】次に、図4Aで説明したような切替を用い
て単語“FUJITSU”を入力する場合について説明
する。入力開始時にグループAが選択されている場合、
切替キー16aを4回連続入力した後に入力キー11i
を1回入力し(文字“F”入力)、切替キー16aを1
回入力した後に入力キー11iを1回入力し(文字
“U”入力)、切替キー16bを1回入力した後に入力
キー11jを入力し(文字“J”入力)、入力キー11
hを入力し(文字“I”入力)、切替キー16aを入力
した後に入力キー11kを入力し(文字“T”入力)、
入力キー11gを入力し(文字“S”入力)、かつ、入
力キー11iを入力する(文字“U”入力)。この場
合、入力操作数が14回となり、従来よりも入力操作数
が少なくなる。
【0023】次に、図4Aで説明したような切替を用い
て単語「ふじつう」を入力する場合について説明する。
入力開始時にグループAが選択されている場合、切替キ
ー16aを入力した後に入力キー11fを入力し(文字
「ふ」入力)、切替キー16bを入力した後に入力キー
11cを入力し及び文字切替キー14を入力し(文字
「じ」入力)、切替キー16aを入力した後に入力キー
11dを入力し(単語「つ」入力)、切替キー16bを
入力した後に入力キー11dを入力する(単語「う」入
力)。この場合、入力操作数は9回だけとなる。
【0024】図7は、本発明による他の信号入力装置の
実施の形態を示す図である。これも、本発明を携帯電話
機に適用したものであり、入力キー部21は、タッチパ
ネル式の入力キーを有し、例えばLCDタッチパネルに
よって構成される。図2に示すようなグループAが選択
されている場合には、入力キー部21は図7Aのように
入力キーの表示を行い、グループEに切り替えると、入
力キー部21は図7Bのように入力キーの表示が変更さ
れる。本実施の形態によれば、現在選択されているグル
ープを簡単に識別することができる。
【0025】本発明は、上記実施の形態に限定されるも
のではなく、幾多の変更及び変形が可能である。例え
ば、例えば、本発明を携帯電話機に適用した場合につい
て説明したが、PHSのような他の電話装置だけでな
く、テレビジョンなどのリモートコントローラのような
他の装置にも本発明を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による信号入力装置の実施の形態を示
す図である。
【図2】 入力キー部によって入力される文字及び/又
は記号のグループ分けの一例を示す図である。
【図3】 表示部の表示形態を示す図である。
【図4】 グループの切替を説明するための図である。
【図5】 表示形態の変化を示す図である。
【図6】 文字切替キーによる切替例を説明する図であ
る。
【図7】 本発明による他の信号入力装置の実施の形態
を示す図である。
【図8】 従来の信号入力装置を示す図である。
【符号の説明】
1,11,21 入力キー部 1a,1b,1c,1d,1e,1f,11a,11
b,11c,11d,11e,11f,11g,11
h,11i,11j,11k 入力キー 2,12 通話キー 3,13 切断キー 4,14 文字切替キー 5,15 表示部 16a,16b 切替キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/23 G06F 3/03 380G 5K048 1/247 3/023 310K H04Q 9/00 331 310L // G06F 3/03 380 (72)発明者 幸前 重孝 東京都新宿区西新宿6丁目12番1号 富士 通アイ・ネットワークシステムズ株式会社 内 Fターム(参考) 5B020 CC12 FF14 FF15 FF31 5B068 AA05 AA22 CC02 CC06 CD02 CD03 5B087 AA09 AB04 CC02 DD10 DE02 5K023 AA07 BB11 GG04 HH07 5K027 AA11 BB02 FF22 MM04 5K048 AA04 FB15 HA04 HA13 HA23

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字又は記号に関する複数の信号を入力
    できる入力キーと、 所定のグループの文字及び/又は記号のうちの1個に対
    応する信号を、前記入力キーの1回の入力操作によって
    入力しうるように、前記複数の信号のうちの一つを選択
    する選択手段とを具えることを特徴とする信号入力装
    置。
  2. 【請求項2】 前記所定のグループを表示する表示手段
    を更に具えることを特徴とする請求項1記載の信号入力
    装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段が、前記所定のグループの
    サブグループを表示するように構成したことを特徴とす
    る請求項2記載の信号入力装置。
  4. 【請求項4】 前記入力キーをタッチパネル式とし、前
    記入力キーの各々が、前記選択手段によって選択された
    複数の信号のうちの一つに対応する文字又は記号を表示
    するように構成したことを特徴とする請求項1から3の
    うちのいずれか1項に記載の信号入力装置。
  5. 【請求項5】 前記選択手段が、前記グループにそれぞ
    れ対応するテンキーと、そのテンキーと同時にキー入力
    することによってその番号に対応するグループに切り替
    える第1切替キーとを有することを特徴とする請求項1
    から4のうちのいずれか1項に記載の信号入力装置。
  6. 【請求項6】 前記選択手段が、前記グループ単位の移
    動量にそれぞれ対応するテンキーと、そのテンキーと同
    時にキー入力することによってその移動量に対応する切
    替を行う第2切替キーとを有することを特徴とする請求
    項1から5のうちのいずれか1項に記載の信号入力装
    置。
  7. 【請求項7】 前記選択手段が、前記サブグループ単位
    の移動量にそれぞれ対応するテンキーと、そのテンキー
    と同時にキー入力することによってその移動量に対応す
    る切替を行う第3切替キーとを有することを特徴とする
    請求項3項に記載の信号入力装置。
  8. 【請求項8】 前記文字を濁音、半濁音、長音、小文字
    又は丸文字に変換する変換手段を更に具えることを特徴
    とする請求項1から7のうちのいずれか1項に記載の信
    号入力装置。
JP2000158122A 2000-05-29 2000-05-29 信号入力装置 Pending JP2001337778A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165608A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Sharp Corp 補助選択部を有する電子機器
JP2011113256A (ja) * 2009-11-26 2011-06-09 Kyocera Mita Corp 表示装置及びこれを搭載した画像形成装置、電子機器

Cited By (2)

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JP2008165608A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Sharp Corp 補助選択部を有する電子機器
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