JP2001337359A - カメラの手動露出設定装置 - Google Patents

カメラの手動露出設定装置

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JP2001337359A
JP2001337359A JP2000156490A JP2000156490A JP2001337359A JP 2001337359 A JP2001337359 A JP 2001337359A JP 2000156490 A JP2000156490 A JP 2000156490A JP 2000156490 A JP2000156490 A JP 2000156490A JP 2001337359 A JP2001337359 A JP 2001337359A
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manual exposure
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Masakazu Terauchi
正和 寺内
Ryoichi Akimoto
良一 秋元
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Mamiya OP Co Ltd
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Mamiya OP Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手動露出操作時に瞬時に適切なTVの設定を
行う。 【解決手段】 手動露出設定手段と、自動露出設定手段
とを有するカメラの手動露出設定装置に、手動露出モー
ド設定時のみ有効となる手動露出値校正手段を設け、手
動露出モード設定時、通常手動露出操作では使用されな
いAEロックボタン6aを操作することにより、絞り設
定値を基準としてシャッタ速度設定値を自動露出設定手
段で演算された演算値に瞬時に置換する。シャッタ速度
設定部材1を固有の機械的ポジションを持たず指標を有
しないアップダウン式電子ダイヤル11とすることによ
り、手間のかかるメカ操作をせずに設定値を置換した基
準露出値により、撮影目的にあった手動撮影を行うこと
が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シャッタ速度を
電子式に制御する自動露出機能を有するカメラの手動露
出設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】手動(以下「マニュアル」という)露出
装置は、撮影者が自由に撮影意図に応じた露出値を設定
する目的で使用するため、シャツタ速度値(以下「T
V」という)と絞り値(以下「AV」という)はシャッ
タ速度設定部材と絞り設定部材をそれぞれ任意に設定で
きるようになっている。
【0003】従来、電子制御式カメラのマニュアル露出
は、電源スイッチのオンによりマイクロコンピユータ
(以下「CPU」という)に入力したシャッタ速度設定
部材の設定TVと絞り設定部材の設定AVをそのまま出
力し、カメラ本体のシャッタ及び絞りの制御を行ってい
る。
【0004】一方、電子制御式カメラの自動露出(以下
「AE」という)は、原則として適正露出をカメラの機
能に依存して設定する目的で使用される。そして、撮影
する被写体の条件によって、動態撮影等に対応するため
のシャッタ優先AEモード、焦点深度重視の絞り優先A
Eモード、広範な露出条件に迅速に対応するようにシャ
ッタと絞りを所定の条件で組み合わせたプログラムAE
モードがあり、そのいずれかの露出モードを搭載したカ
メラや、露出モード選択部材により選択して使用可能に
したカメラなどが知られている。
【0005】そのため、CPUに被写体輝度測定部材が
測定した輝度値(以下「BV」という),フィルム感度
設定部材の感度値(以下「SV」という)及びAVまた
はTVを入力し、演算された適正な演算TVまたは演算
AVを出力し、その値でシャッタ制御,絞り制御または
それを組み合わせたプログラム制御を行っている。
【0006】また、特殊効果を得るために意識的に適正
値に対し所定範囲露光量を変化させる露出補正手段とし
て露出補正部材を設け、CPUの入力側に露出補正値
(以下「CV」という)を入力する方法等も知られてい
る。
【0007】マニュアル露出モードでの設定操作と露出
モード指標の表示は、設定部材に指標を有しないアップ
ダウン式の電子ダイヤルでTVを、レンズ筐体の絞りリ
ングでAVを設定し表示部に表示する。
【0008】測光の方式には、画面全体の明るさの平均
値を測光する平均測光と、画面中の特定の部位の測光を
目的とする部分測光と、画面を複数の部位に分割して測
光する分割評価測光等の方式がある。そして、これらの
方式ではAEロック部材が設けられ、カメラを目標の被
写体に向けて測光し、AEロックボタンを押圧してその
信号によりその時点での値を記憶してから画面構図を決
めるようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなAE露出手段を、特に撮影者が撮影意図に応じた露
出値を設定する目的で使用するには、表示された結果に
対しさらにシャッタ速度設定部材,絞り設定部材とは別
に設けた露出補正部材により補正するなど手順が煩雑で
あり、露出補正範囲も限られるので完全に満足できるも
のではなかった。
【0010】そのため、撮影者が撮影意図に応じた露出
値を設定する目的で使用するとき、マニュアル露出モー
ドを使用すれば広汎な露出補正を含めた設定をすること
が可能である。それには、先ず適正露出となるTVおよ
びAVを想定し、それを基準に露出設定を行うが、適正
露出値の想定には多くの経験を要し、且つまた、想定ミ
ス、設定ミスなどに気付かないおそれもあった。
【0011】そのため、マニュアル露出モード時に、フ
ァインダ内にマニュアル設定露出値とAE露出の演算値
を並列表示し、シャッタ設定部材または絞り設定部材の
いずれかを操作して両者を合致させて適正露出に設定す
る方法も知られている。しかしながら、この表示が大き
く相違しているときは合致操作に手間取り、また、マニ
ュアル露出モード時に常時AE露出値が表示されるの
で、必要を感じない撮影者にとってはかえって邪魔であ
り消費電力の面からも問題があった。
【0012】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、マニュアル露出モード設定時に撮影者が想定ミ
ス、設定ミスの危惧を持ったとき、意識的に操作して瞬
時にAE露出モードの演算値に修正し確認することが可
能で、試行錯誤による余分な操作を必要としないカメラ
の手動露出設定装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、アップダウン方式のシャッタ速度の入力
手段を有し、手動露出設定手段と自動露出設定手段とを
有するカメラの手動露出設定装置において、手動露出モ
ード設定時のみ有効となる手動露出値校正手段を設け、
この手動露出値校正手段を操作したとき、絞り設定値を
基準としてシャッタ速度設定値を上記自動露出設定手段
で演算された演算値に置換するようにしたカメラの手動
露出設定装置を提供するものである。
【0014】そして、手動露出値校正手段は、自動露出
モード設定時の自動露出設定手段で自動設定された露出
値を保持可能な露出値ロック部材であるようにするとよ
い。
【0015】また、シャッタ速度設定部材は、指標を有
しないアップダウン式電子ダイヤルにするのが好まし
い。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1の(a),(b)
は、この発明の手動露出値校正手段操作時のカメラ上面
及びファインダ内表示部を示す説明図、図2の(a),
(b)は、その手動露出設定時のカメラ上面及びファイ
ンダ内表示部を示す説明図、図3は、手動露出値校正手
段による露出値設定方法を示すフローチャート図、図4
は、この発明を実施したカメラの露出制御手段の演算処
理システムを示す基本システム図、図5は、その露出値
を校正する時の演算処理のシステム図である。
【0017】この説明の具体的な実施形態を説明するに
先立ち、図4を参照してこの発明を実施したカメラの露
出制御手段の基本構成を説明する。図4において、電源
スイッチ(図示しない)のオンにより、CPU30に露
出モード選択部材7の選択した露出モード指標40,被
写体輝度測定部材3で測定した測定BV33,フィルム
感度設定部材4で設定した設定SV34,AE露出モー
ド設定時に露光量を補正する露出補正部材5で設定する
設定CV35及び絞り設定部材2で設定した設定AV3
2を入力し、演算された適正な演算TV37を出力しそ
の値でシャッタ速度の制御と表示部8,8’の表示を行
う。
【0018】また、マニュアル露出モード設定時の設定
露出値と演算露出値の差を演算した測光値差39の表示
と、画面中の特定の部位の測光値を保持するAEロック
部材6の信号Roc36のCPU30への入力も行われ
る。
【0019】次に、図1を参照して、カメラ本体10の
上面に、図4に示したシャッタ速度設定部材1を指標を
有しないアップダウン式の電子ダイヤル11とし、絞り
設定部材2はレンズ筐体の固定指標12aを有する絞り
リング12として配設し、カメラ本体10の上面等の見
やすい位置やファインダー内に、露出モード指標40,
設定TV31,設定AV32等を表示する表示部8,
8’が設けられている。
【0020】表示部8,8’には、図1及び図2にマニ
ュアル露出モード設定状態を示すように、マニュアル露
出モードはM,AE露出はAuto,ストロボ撮影モー
ドはX,タイム露出モードはT等と露出モード指標40
を表示し、これらをその表面にも表示したカメラ本体上
の露出モード選択部材7と固定指標10aによってその
設定位置が示される。
【0021】カメラ本体10の上面または背面等カメラ
を把持した手で操作しやすい位置に、自動露出モード設
定時に押圧することによりその補正された露出値を保持
するAEロック部材6としてAEロックボタン6aを設
け、このAEロックボタン6aを手動露出設定時におけ
る手動露出値校正手段に共用する。
【0022】次に、上記のような構成からなる実施形態
の作用を説明する。電源(図示しない)がオンの状態
で、カメラ本体10上の固定指標10aに合致した露出
モード選択部材7の位置により設定された露出モード指
標40がカメラ本体10上面の表示部8に電子表示され
る。
【0023】露出モード選択部材7を回転しマニュアル
露出モードMに設定したとき、図5に示すように、CP
U30は設定TV31に対応するシャッタ制御信号を発
生するとともに、カメラ本体10の上面の表示部8には
図2の(a)に示すように設定TV31と設定AV32
を表示し、ファインダ内表示部8’には図2の(b)に
示すように設定TV31,設定AV32とともに演算し
た測光値差39として(BV+SV)−(TV+AV)
を表示する。図2の状態は、現設定値はTV31=1/
30,AV32=F2.8で、CPU30が演算した適
正露光値に対し4段階露光過剰となることを表示してい
る。
【0024】この状態で、図3に示すように、AEロッ
クボタン6aを操作して図示しないAEロック回路をオ
ンにすると、CPU30は絞り設定部材2の設定AV3
2を基準にして演算した設定TV31でシャッタ速度設
定部材1の設定TV31を置換する。図2の状態でAE
ロックボタン6aを押圧すると、図1に示すように、設
定AV32は変化せず設定TV31が置換されて1/5
00となりそれに対応する制御信号を発生し表示を校正
する。このとき、測光値差39の表示は0となる。この
状態はAEロックボタン6aを所定時間押圧後釈放した
後も保持される。なお、AEロックボタンに代えて、同
様な機能を持つ独立した操作部材を設けることも可能で
ある。
【0025】図3において、CPU30は電源オンとと
もに設定されている露出モードを検索し、マニュアル露
出モードMに設定されているときは設定TV31,設定
AV32及び測光値差39をそれぞれ表示する。
【0026】この状態でAEロックボタン6aが押圧さ
れると、CPU30は測定BV33+設定SV34−設
定AV32の式で演算された演算TV37になるように
シャッタ速度の制御信号を校正し、表示部8,8’の表
示の設定TV31を演算TV37に、測光値差39を”
0”に更新表示する。
【0027】この状態では、必要に応じて、シャッタ速
度設定部材1の電子ダイヤル11により撮影意図に応じ
た露出補正を行うことができる。なお、上記の実施形態
では、アップダウン形式のシャッタ速度の入力手段とし
て電子ダイヤルを用いた場合について説明したが、これ
は電子ダイヤルに限るものではなく、電子押ボタンを用
いても差し支えない。
【0028】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は次のような
効果を奏する。手動露出モード時には使用されない自動
露出設定手段の演算値を利用して手動露出の設定基準露
出値として使用することにより、カメラの演算処理能力
を利用して撮影目的に応じた露出補正を含めた露出値の
設定をより正確に定めることが可能になる。
【0029】また、上記の装置において、手動露出校正
手段を露出値ロック部材であるようにすると、通常、手
動露出モードで使用されない露出値ロック部材を操作す
ることにより、従来の露出設定部材に何ら追加すること
なく、露出値ロック手段の操作によりきわめて簡単に露
出値の校正を即時に行うことができ視認性,操作性とも
良好である。
【0030】さらに、シャッタ速度設定部材を、固有の
機械的ポジションを持たず指標を有しないアップダウン
式電子ダイヤルとすることにより、手間のかかるメカ操
作をせずにTV設定値を置換することが可能になって好
都合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の手動露出値校正手段の
操作時の表示部を示す説明図である。
【図2】同じくその手動露出値設定時の表示部を示す説
明図である。
【図3】同じくその手動露出値校正手段による露出値設
定方法を示すフローチャート図である。
【図4】この発明を実施したカメラの露出制御手段の基
本システム図である。
【図5】同じくその露出値を校正する時の演算処理のシ
ステム図である。
【符号の説明】
1:シャッタ速度設定部材 2:絞り設定部材 3:被写体輝度測定部材 4:フィルム感度設定部材 5:露出補正部材 6:AEロック部材 6a:AEロックボタン 7:露出モード選択部材 8,8’:表示部 10:カメラ本体 10a:固定指標 11電子ダイヤル 12:絞りリング 12a:固定指標 30:CPU 31:設定TV 32:設定AV 33:測定BV 34:設定SV 35:設定CV 36:Roc 37:演算TV 38:演算AV 39:測光値差 40:露出モード指標

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アップダウン方式のシャッタ速度の入力
    手段を有し、手動露出設定手段と自動露出設定手段とを
    有するカメラの手動露出設定装置において、 手動露出モード設定時のみ有効となる手動露出値校正手
    段を設け、該手動露出値校正手段を操作したとき、絞り
    設定値を基準として、シャッタ速度設定値を上記自動露
    出設定手段で演算された演算値に置換するようにしたこ
    とを特徴とするカメラの手動露出設定装置。
  2. 【請求項2】 手動露出値校正手段は、自動露出モード
    設定時の自動露出設定手段で自動設定された露出値を保
    持可能な露出値ロック部材であることを特徴とする請求
    項1記載のカメラの手動露出設定装置。
  3. 【請求項3】 シャッタ速度設定部材は、指標を有しな
    いアップダウン式電子ダイヤルであることを特徴とする
    請求項1又は2記載のカメラの手動露出設定装置。
JP2000156490A 2000-05-26 2000-05-26 カメラの手動露出設定装置 Withdrawn JP2001337359A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005215520A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd レンズ鏡筒およびレンズ鏡筒を備えた撮像装置、ならびに撮像装置を備えたカメラ
US7720370B2 (en) 2004-01-30 2010-05-18 Panasonic Corporation Lens barrel and imaging device provided with lens barrel, and assembly method of lens barrel

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US8831419B2 (en) 2004-01-30 2014-09-09 Panasonic Corporation Lens barrel and imaging device provided with lens barrel, and assembly method of lens barrel

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