JP2001335568A - 1,1’−オキサミレン−ジ−1,2,3−トリアゾールの製造方法 - Google Patents

1,1’−オキサミレン−ジ−1,2,3−トリアゾールの製造方法

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JP2001335568A
JP2001335568A JP2000157901A JP2000157901A JP2001335568A JP 2001335568 A JP2001335568 A JP 2001335568A JP 2000157901 A JP2000157901 A JP 2000157901A JP 2000157901 A JP2000157901 A JP 2000157901A JP 2001335568 A JP2001335568 A JP 2001335568A
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JP
Japan
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triazole
group
oxamylene
producing
base
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JP2000157901A
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English (en)
Inventor
Katsumasa Harada
勝正 原田
Masashi Shirai
昌志 白井
Yoshihiro Ushigoe
由浩 牛越
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、取り扱いが容易な化合物から、煩
雑な操作を必要とすることなく、高収率で1,1'-オキサ
ミレン-ジ-1,2,3-トリアゾールを製造する方法を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 本発明の課題は、塩基の存在下、シュウ
酸ジアリールに1-アミノ-1,2,3-トリアゾールを反応さ
せることを特徴とする、1,1'-オキサミレン-ジ-1,2,3-
トリアゾールの製造方法によって解決される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1,1'-オキサミレ
ン-ジ-1,2,3-トリアゾールの製造方法に関する。1,1'-
オキサミレン-ジ-1,2,3-トリアゾールは、医薬・農薬等
の合成中間体やガス発生剤の原料として有用な化合物で
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、1,1'-オキサミレン-ジ-1,2,3-ト
リアゾールを製造する方法としては、1-アミノ-1,2,3-
トリアゾールにハロゲン化オキサリルを反応させる方法
が知られている(特開平9-286781号公報)。しかしなが
ら、この方法では、毒性の高いハロゲン化オキサリルを
用いなければならず、又、反応中に有害なハロゲン化水
素が発生するために操作が煩雑となる等の問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、即
ち、上記問題点を解決し、取り扱いが容易な化合物か
ら、煩雑な操作を必要とすることなく、高収率で1,1'-
オキサミレン-ジ-1,2,3-トリアゾールを製造する方法を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、塩基の
存在下、一般式(1)
【0005】
【化2】
【0006】(式中、R1及びR2は、同一又は異なって
いても良く、置換基を有していても良いアリール基を示
す。)で示されるシュウ酸ジアリールに1-アミノ-1,2,3
-トリアゾールを反応させることを特徴とする、1,1'-オ
キサミレン-ジ-1,2,3-トリアゾールの製造方法によって
解決される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の反応において使用するシ
ュウ酸ジアリールは、一般式(1)で示される化合物で
ある。その一般式(1)において、R1及びR2は、同一
又は異なっていても良く、置換基を有していても良いア
リール基である。
【0008】前記アリール基としては、例えば、フェニ
ル基、ナフチル基、アントリル基等が挙げられる。これ
らのアリール基は、各種異性体を含む。
【0009】前記のアリール基は、置換基を有していて
も良い。その置換基としては、アルキル基、アラルキル
基、アリール基、アルコキシ基、チオアルコキシ基、ア
リールオキシ基、ジアルキルアミノ基、ハロゲン原子、
ニトロ基、ヒドロキシ基、シアノ基の中から選ばれる少
なくとも一つが挙げられる。
【0010】前記アルキル基としては、特に炭素数1〜
12のアルキル基が好ましく、例えば、メチル基、エチ
ル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル
基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ウ
ンデシル基、ドデシル基等が挙げられる。これらのアル
キル基は、各種異性体を含む。
【0011】前記アラルキル基としては、特に炭素数7
〜15のアラルキル基が好ましく、例えば、ベンジル
基、フェネチル基、フェニルプロピル基、フェニルブチ
ル基等が挙げられる。これらのアラルキル基は、各種異
性体を含む。
【0012】前記アリール基としては、特に炭素数6〜
14のアリール基が好ましく、例えば、フェニル基、ナ
フチル基、アントリル基等が挙げられる。これらのアリ
ール基は、各種異性体を含む。
【0013】前記アルコキシ基としては、特に炭素数1
〜12のアルコキシ基が好ましく、例えば、メトキシ
基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基、ベンジル
オキシ基、トリフルオロメトキシ基等が挙げられる。こ
れらのアルコキシ基は、各種異性体を含む。
【0014】前記チオアルコキシ基としては、特に炭素
数1〜12のチオアルコキシ基が好ましく、例えば、チ
オメトキシ基、チオエトキシ基、チオプロポキシ基等が
挙げられる。これらのチオアルコキシ基は、各種異性体
を含む。
【0015】前記アリールオキシ基としては、特に炭素
数6〜14のアリールオキシ基が好ましく、例えば、フ
ェノキシ基、トリルオキシ基等が挙げられる。これらの
アリールオキシ基は、各種異性体を含む。
【0016】前記ジアルキルアミノ基としては、特に炭
素数2〜20のジアルキルアミノ基が好ましく、例え
ば、ジメチルアミノ基等が挙げられる。
【0017】前記ハロゲン原子としては、フッ素原子、
塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子が挙げられる。
【0018】本発明の反応によって使用する1-アミノ-
1,2,3-トリアゾールの量は、シュウ酸ジアリールに対し
て、好ましくは0.05〜20倍モル、更に好ましくは0.1〜1
0倍モルである。
【0019】本発明で使用される塩基は、有機塩基又は
無機塩基である。
【0020】前記有機塩基としては、例えば、ナトリウ
ムメトキシド、ナトリウムエトキシド、ナトリウムフェ
ノキシド、カリウムエトキシド、カリウムt-ブトキシド
等のアルカリ金属アルコキシド;メチルリチウム、ブチ
ルリチウム、フェニルリチウム等の有機リチウム;トリ
メチルアミン、トリエチルアミン、ジイソプロピルエチ
ルアミン等の三級アミン;ピリジン、キノリン、N-メチ
ルモルホリン等の複素環式アミン(1-アミノ-1,2,3-ト
リアゾールを除く);1,8-ジアザビシクロ[5.4.0]-7-ウ
ンデセン、1,5-ジアザビシクロ[4.3.0]-5-ノネン、ジア
ザビシクロ[2.2.2]オクタン等の架橋環式アミン;トリ
フェニルメチルナトリウム;リチウムジイソプロピルア
ミドが挙げられる。
【0021】前記無機酸としては、例えば、水素化リチ
ウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム等のアルカリ
金属水素化物;水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物;水素化カルシ
ウム等のアルカリ土類金属水酸化物;炭酸リチウム、炭
酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸セシウム等のアルカ
リ金属炭酸塩;炭酸アンモニウム;炭酸水素ナトリウ
ム、炭酸水素カリウム等のアルカリ金属炭酸水素塩が挙
げられる。
【0022】前記塩基の使用量は、シュウ酸ジアリール
に対して、好ましくは1/10000〜100倍モル、更に好まし
くは1/1000〜10倍モル、特に好ましくは1/100〜5倍モル
である。これら塩基は、単独又は二種以上を混合して用
いても良い。
【0023】本発明の反応は、溶媒の存在下で行っても
良い。使用される溶媒としては、反応に不活性なものな
らば特に制限されず、例えば、メタノール、エタノー
ル、n-プロピルアルコール、イソプロピルアルコール、
n-ブチルアルコール、イソブチルアルコール、t-ブチル
アルコール等のアルコール類;ペンタン、ヘキサン、シ
クロヘキサン、石油エーテル、リグロイン、シクロドデ
カン、デカリン等の脂肪族炭化水素類;塩化メチレン、
クロロホルム、1,2-ジクロロエタン、1,2-ジクロロプロ
パン、1,4-ジクロロブタン等の脂肪族ハロゲン化炭化水
素類;ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼ
ン、イソプロピルベンゼン、ブチルベンゼン、シクロヘ
キシルベンゼン、テトラリン、メチルナフタレン等の芳
香族炭化水素類;モノクロロベンゼン、o-ジクロロベン
ゼン、モノクロロナフタレン等の芳香族ハロゲン化炭化
水素類;ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル、
ジブチルエーテル、アニソール、ジフェニルエーテル、
テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレングリコール
ジメチルエーテル、エチレングリコールジエチルエーテ
ル、エチレングリコールジブチルエーテル、ジエチレン
グリコールジメチルエーテル等のエーテル類;酢酸メチ
ル、酢酸エチル、酢酸プロピル、酢酸ブチル、プロピオ
ン酸メチル、プロピオン酸エチル等の有機カルボン酸エ
ステル類(シュウ酸ジアリールを除く);アセトニトリ
ル、プロピオニトリル、アジポニトリル、ベンゾニトリ
ル等のニトリル類;N,N-ジメチルホルムアミド、N,N-ジ
メチルアセトアミド、N-メチルピロリジノン等のアミド
類;ニトロメタン等の脂肪族ニトロ化炭化水素類;ニト
ロベンゼン等の芳香族ニトロ化炭化水素類;フェノー
ル、クレゾール等のフェノール類;N,N-ジメチルイミダ
ゾリジノン等の尿素類;ジメチルスルホキシド等のスル
ホキシド類が挙げられるが、好ましくは芳香族炭化水素
類、有機カルボン酸エステル類、ニトリル類、アミド
類、スルホキシド類、更に好ましくは芳香族炭化水素
類、有機カルボン酸エステル類が使用される。
【0024】前記溶媒の使用量は、シュウ酸ジアリール
に対して、好ましくは0〜100重量倍、更に好ましくは0
〜50重量倍、特に好ましくは0〜20重量倍である。これ
らの溶媒は、単独又は二種以上を混合して使用しても良
い。
【0025】本発明の反応は、シュウ酸ジアリールに1-
アミノ-1,2,3-トリアゾールを液相で接触させることが
好ましく、例えば、不活性ガス雰囲気にて、シュウ酸ジ
アリール、1-アミノ-1,2,3-トリアゾール及び塩基を混
合して、加熱攪拌する等の方法によって、常圧下、減圧
下又は加圧下で行われる。その際の反応温度は、好まし
くは20〜200℃、更に好ましくは50〜150℃である。
【0026】なお、最終生成物である1,1'-オキサミレ
ン-ジ-1,2,3-トリアゾールは、例えば、反応終了後、再
結晶、カラムクロマトグラフィー等の一般的な方法によ
って分離・精製される。
【0027】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではな
い。なお、生成した1,1'-オキサミレン-ジ-1,2,3-トリ
アゾールの収率は、シュウ酸ジアリール基準のモル換算
で算出した。
【0028】実施例1 攪拌装置、温度計及びシリカゲル乾燥管付き冷却管を備
えた内容積25mlのガラス製フラスコに、シュウ酸ジフェ
ニル605.5mg(2.50mmol)、1-アミノ-1,2,3-トリアゾール
420mg(5.00mmol)、炭酸カリウム6.9mg(0.05mmol)及び酢
酸ブチル5.0mlを加え、攪拌しながら120℃で31時間反応
させた。反応終了後、析出した固体を濾過した。次い
で、固体をアセトニトリル10mlで2回洗浄した後、減圧
下で乾燥し、白色粉末を得た。得られた粉末を0.1mol/l
水酸化ナトリウム水溶液に溶解し、高速液体クロマトグ
ラフィーにて分析した結果、1,1'-オキサミレン-ジ-1,
2,3-トリアゾールの収率は84%であった。
【0029】実施例2 実施例1において、溶媒をトルエン、反応温度を110
℃、反応時間を26時間にしたこと以外は、実施例1と同
様に反応を行った。その結果、1,1'-オキサミレン-ジ-
1,2,3-トリアゾールの収率は93%であった。
【0030】実施例3 実施例2において、塩基をトリエチルアミン5.1mg(0.05
mmol)にしたこと以外は、実施例2と同様に反応を行っ
た。その結果、1,1'-オキサミレン-ジ-1,2,3-トリアゾ
ールの収率は91%であった。
【0031】実施例4 実施例1において、シュウ酸ジフェニルの量を908.4mg
(3.75mmol)、溶媒をジエチレングリコールジメチルエー
テル、反応時間を28時間にしたこと以外は、実施例1と
同様に反応を行った。その結果、1,1'-オキサミレン-ジ
-1,2,3-トリアゾールの収率は86%であった。
【0032】実施例5 実施例4において、溶媒をN,N-ジメチルイミダゾリジノ
ン、反応時間を7時間にしたこと以外は、実施例4と同
様に反応を行った。その結果、1,1'-オキサミレン-ジ-
1,2,3-トリアゾールの収率は90%であった。
【0033】
【発明の効果】本発明により、取り扱いが容易な化合物
から、煩雑な操作を必要とすることなく、高収率で1,1'
-オキサミレン-ジ-1,2,3-トリアゾールを製造する方法
を提供することが出来る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塩基の存在下、一般式(1) 【化1】 (式中、R1及びR2は、同一又は異なっていても良く、
    置換基を有していても良いアリール基を示す。)で示さ
    れるシュウ酸ジアリールに1-アミノ-1,2,3-トリアゾー
    ルを反応させることを特徴とする、1,1'-オキサミレン-
    ジ-1,2,3-トリアゾールの製造方法。
  2. 【請求項2】塩基をシュウ酸ジアリールに対して1/100
    〜5倍モル存在させる請求項1記載の1,1'-オキサミレン
    -ジ-1,2,3-トリアゾールの製造方法。
  3. 【請求項3】塩基が有機塩基である請求項1又は2記載
    の1,1'-オキサミレン-ジ-1,2,3-トリアゾールの製造方
    法。
  4. 【請求項4】塩基が無機塩基である請求項1又は2記載
    の1,1'-オキサミレン-ジ-1,2,3-トリアゾールの製造方
    法。
JP2000157901A 2000-05-29 2000-05-29 1,1’−オキサミレン−ジ−1,2,3−トリアゾールの製造方法 Pending JP2001335568A (ja)

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