JP2001335501A - 消臭飲料水 - Google Patents

消臭飲料水

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JP2001335501A
JP2001335501A JP2000160833A JP2000160833A JP2001335501A JP 2001335501 A JP2001335501 A JP 2001335501A JP 2000160833 A JP2000160833 A JP 2000160833A JP 2000160833 A JP2000160833 A JP 2000160833A JP 2001335501 A JP2001335501 A JP 2001335501A
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Masahiro Nishikawa
政博 西川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】服用して口臭,体臭,糞尿臭の消臭ができる消
臭飲料水の提供をする。 【解決手段】チャ乾留物,シャンピニオン,柿抽出物,
鉄クロロフィリナトリウムのうち少なくともいずれかを
有効成分として含有するため、服用することにより、口
臭,体臭,糞尿臭を消臭することができる。これによ
り、怪我や傷のある箇所や肌の弱い人が使用できないと
いうことがない。また、口臭,体臭,糞尿臭に対し消臭
効果があるため、使用目的や使用場所によって使い分け
る必要もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、口臭,体臭,糞尿
臭の消臭が可能な消臭飲料水に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、人間や動物の口臭,体臭,糞
尿臭の臭気を消臭するために、種々の芳香剤や消臭剤が
使用されてきた。
【0003】口臭の原因は、生理的口臭,病的口臭,心
性口臭があるが、生理的口臭が一般的である。この生理
的口臭は、食品に由来する唾液中のタンパク質,剥離上
皮,滲出液中の血球成分,歯周組織などのさまざまなタ
ンパク質成分が口腔内のタンパク質分解酵素の作用によ
り種々のアミノ酸に分解され、さらに脱炭酸酵素や脱ア
ミノ酸酵素の作用によりアミンやアンモニアなどに分解
される。この含硫アミノ酸から生じる硫化水素,メチル
メルカプタン,ジメチルサルファイド等や、また、トリ
プトファンから生じるインドールやスカトール等が生理
的口臭の原因である。
【0004】現在、上記口臭の消臭には、エタノール,
グリセリン,ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
系活性剤にペパーミント油,スペアミント油,l−メン
トール,ユーカリ油等のフレーバーを水に溶解したもの
が多い。
【0005】体臭の原因は、汗,脇臭,足臭である。い
わゆる汗臭さといわれる成分は、イソ吉草酸,乳酸,低
級脂肪酸である。脇臭はエクリン腺,アポクリン汗腺,
皮脂腺等の分泌物が皮膚微生物の作用を受けて分解した
揮発性化合物に起因しているといわれており、アンドロ
ステロール,アンドロステノイド等である。また、足臭
は、ラク酸,イソラク酸,吉草酸の混合物である。
【0006】上記体臭の消臭には、一般にフレグランス
と呼ばれる香粧品香料が用いられる。上記香粧品香料
は、天然香料および合成香料をさまざまに調合したもの
であり、添加剤として、水,エタノール,プロピレング
リコール,油脂などの溶剤に界面活性剤,色素などを加
えたものである。
【0007】糞尿臭の原因には、アンモニア,アミン
酸,メルカプタン,スルフィド,硫化水素等である。
【0008】糞尿臭の消臭には、マスキング剤と化学消
臭剤の併用法が用いられており、上記体臭の消臭と同
様、フレグランスと呼ばれる香粧品香料が用いられる。
添加薬剤としては、α,β−不飽和カルボニル,隣接カ
ルボニルなどの消臭効果が認められるグルタールアルデ
ヒド,β−エトキシプロピオンアルデヒド,ラウリルメ
タクリレート,ヒドロ芳香族スルホン酸塩,ゲラニルク
ロトネート,ジヘキシルフマレート,アビエチン酸の誘
導体や過酸化水素等がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記口
臭や体臭の消臭に使用する芳香剤や消臭剤は、直接人間
の皮膚に触れるため、その安全性が問題となるが、香粧
品香料の場合、法的規制は行われておらず、業界内の自
主規制によっている。また、天然香料の原料の変換にと
もなって、植物精油を原料とする単離香料や半合成香料
から、全合成香料に移行しており、合成香料を用いた香
粧品香料はさまざまである。
【0010】このため、安全性のテストは単品香料が対
象となっており、調合割合によっては、接触皮膚炎を起
こす場合がある。接触皮膚炎として考えられるのは、一
次刺激性,アレルギー性,光毒性,光アレルギー性のも
のである。
【0011】このように、従来の芳香剤や消臭剤では、
肌の弱い人は使用できず、怪我や傷等にしみたり、傷口
が化膿したりすることもある。また、口臭,体臭,糞尿
臭は臭気物質がぞれぞれ異なるため、各臭気物質に対し
て消臭効果のあるもので、使用場所に応じた芳香剤や消
臭剤の剤型を選択し、使い分ける必要がある。
【0012】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、服用して口臭,体臭,糞尿臭の消臭ができる消
臭飲料水の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の消臭飲料水は、チャ乾留物,シャンピニオ
ン,柿抽出物,鉄クロロフィリナトリウムのうち少なく
ともいずれかを有効成分として含有することを要旨とす
る。
【0014】本発明者は、服用して口臭,体臭,糞尿臭
の消臭ができる消臭飲料水の開発をすべく、一連の研究
を重ねた。そして、抗菌性を有し、かつ人体に安全な物
質であれば優れた消臭効果を発揮するのではないかとの
着想のもと、さらに研究を重ねた。その結果、チャ乾留
物,シャンピニオン,柿抽出物,鉄クロロフィリナトリ
ウムのうち少なくともいずれかを服用することにより口
臭,体臭,糞尿臭に対し有効な消臭効果が得られ、かつ
人体への安全性も確保できるという結果を得、本発明に
到達した。
【0015】すなわち、本発明の消臭飲料水は、チャ乾
留物,シャンピニオン,柿抽出物,鉄クロロフィリナト
リウムのうち少なくともいずれかを有効成分として含有
する。このため、上記消臭飲料水をそのまま、あるいは
飲料水等で希釈して服用することにより、口臭,体臭,
糞尿臭を消臭することができる。これにより、怪我や傷
のある箇所や肌の弱い人が使用できないということがな
い。また、口臭,体臭,糞尿臭に対し消臭効果があるた
め、使用目的や使用場所によって使い分ける必要もな
い。チャ乾留物,シャンピニオン,柿抽出物,鉄クロロ
フィリナトリウムがどのようなメカニズムで消臭効果を
発揮するのかについては、必ずしも明らかではないが、
優れた抗菌性を有する物質であることから体内を浄化
し、結果的に消臭作用を発揮するものと考えられる。
【0016】本発明の消臭飲料水において、上記有効成
分が、0.001重量%以上5.0重量%以下含有され
ている場合には、有効な消臭効果を発揮する。
【0017】本発明の消臭飲料水において、上記有効成
分が、0.083重量%以上1.7重量%以下含有され
ている場合には、所望の濃度まで希釈して服用すること
ができ、かつ、割安である。
【0018】本発明の消臭飲料水において、上記有効成
分が、0.014重量%以上0.042重量%以下含有
されている場合には、そのまま服用することができ、便
利である。
【0019】本発明の消臭飲料水において、ガルシニア
を含有する場合には、代謝を促進させることができる。
【0020】本発明の消臭飲料水において、ギムネマを
含有する場合には、糖の吸収をおさえることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を詳
しく説明する。
【0022】本発明の消臭飲料水は、チャ乾留物,シャ
ンピニオン,柿抽出物,鉄クロロフィリナトリウムのう
ち少なくともいずれかを有効成分として含有し、さら
に、ガルシニア,ギムネマが含有されている。
【0023】まず、本発明の消臭飲料水のうち、上記チ
ャ乾留物を有効成分として含有するものを例示して説明
する。
【0024】本発明で使用されるチャ乾留物は、チャを
乾留して得られるものであれば特に限定するものではな
く、各種のものを用いることができる。具体的には、例
えば、サンフード(三共株式会社製)やフレッシュシラ
イマツ(白井松新薬社製)等をあげることができる。
【0025】上記チャ乾留物の混合割合としては、0.
001重量%以上5.0重量%以下の範囲のものが好適
に用いられる。この場合には、有効な消臭効果を発揮す
る。
【0026】また、上記チャ乾留物の混合割合として
は、0.083重量%以上1.7重量%以下の範囲のも
のがより好適に用いられる。この場合には、所望の濃度
まで希釈して服用することができ、かつ、割安である。
【0027】さらに、上記チャ乾留物の混合割合として
は、0.014重量%以上0.042重量%以下の範囲
のものが好適に用いられる。この場合には、そのまま服
用することができ、便利である。
【0028】上記ガルシニアとは、金糸桃科ガルシニア
属の「ガルシニアカンボジア」と呼ばれる植物で、ガル
シニアの果皮に含まれるハイドロキシクエン酸(HC
A)を抽出した果皮抽出物である。上記HCAは、余剰
に摂取した糖質をグリコーゲンに変え、脂肪に変化する
のを押さえるため、代謝を促進させる。
【0029】上記ギムネマとは、ガガイモ科の「ギムネ
マシルベスタ」と呼ばれる植物で、ギムネマ葉に含まれ
るギムネマ酸を抽出した葉の抽出物である。上記ギムネ
マ酸は、腸内の糖を包み込むため、糖の吸収をおさえ
る。
【0030】上記消臭飲料水を服用させる対象として
は、ヒトに限らず、ペット等の動物に対しても好適に用
いることができる。ペットが消臭飲料水の臭いを嫌がら
ない程度まで希釈して、飲み水として服用させ、優れた
消臭効果を得ることができる。
【0031】
【実施例1】実施例1の消臭飲料水は30ml中に下記
に示した成分を含有する。 チャ乾留物 500mg ガルシニア 150mg ギムネマ 200mg グルタミン酸ソーダ 10mg ビタミンB塩酸塩 1.8mg ビタミンB 2.0mg ビタミンB 2.0mg パントテン酸カルシウム 5mg ニコチン酸アミド 15mg 茶の素(天然カフェイン) 8mg 砂糖・ぶどう糖・果糖・液糖 11g クエン酸(結晶) 50mg リンゴ酸 50mg 強力サンプレザーN 30mg 香料,精製水にて 30ml
【0032】
【実施例2】実施例2の消臭飲料水は、30ml中に下
記に示した成分を含有する。 チャ乾留物 4.2mg ガルシニア 1.125mg ギムネマ 1.67mg グルタミン酸ソーダ 0.083mg ビタミンB塩酸塩 0.015mg ビタミンB 0.017mg ビタミンB 0.017mg パントテン酸カルシウム 0.042mg ニコチン酸アミド 0.125mg 茶の素(天然カフェイン) 0.067mg 砂糖・ぶどう糖・果糖・液糖 91.7mg クエン酸(結晶) 0.42mg リンゴ酸 0.42mg 強力サンプレザーN 0.25mg 香料,精製水にて 30ml
【0033】つぎに、上記各実施例に用いたチャ乾留物
を用い、臭気物質から発生する臭気に対する時間毎の消
臭効果を調べるため、密閉空間内の臭気濃度を測定し
た。以下測定結果を説明する。
【0034】第1の測定としては、上記チャ乾留物10
gと、28%アンモニア水溶液(糞尿臭)5μlとを密
閉された空間内に置き、上記空間内の時間毎の臭気物質
の濃度を検知管により測定し、第1測定値を得た。ま
た、比較のため、上記28%アンモニア水溶液(糞尿
臭)5μlのみが置かれた密閉空間内の臭気物質の濃度
も測定し、第2測定値を得た。さらに、上記第2測定値
を基準として、第1測定値からチャ乾留物が臭気物質を
消臭した濃度を求め、消臭率を得た。上記各測定結果お
よび消臭率を表1に併せて示す。
【0035】
【表1】
【0036】第2の測定としては、上記チャ乾留物10
gと、5%メチルメルカプタンナトリウム水溶液(腐敗
臭)5μlとを密閉された空間内に置き、上記空間内の
時間毎の臭気物質の濃度を検知管により測定し、第3測
定値を得た。また、比較のため、上記5%メチルメルカ
プタンナトリウム水溶液(腐敗臭)5μlのみが置かれ
た密閉空間内の臭気物質の濃度も測定し、第4測定値を
得た。さらに、上記第4測定値を基準として、第3測定
値からチャ乾留物が臭気物質を消臭した濃度を求め、消
臭率を得た。上記各測定結果および消臭率を表2に併せ
て示す。
【0037】
【表2】
【0038】第3の測定としては、上記チャ乾留物10
gと、n−酪酸(汗臭)1μlとを密閉された空間内に
置き、上記空間内の時間毎の臭気物質の濃度を測定し、
第5測定値を得た。また、比較のため、上記n−酪酸
(汗臭)1μlのみが置かれた密閉空間内の臭気物質の
濃度も測定し、第6測定値を得た。さらに、上記第6測
定値を基準として、第5測定値からチャ乾留物が臭気物
質を消臭した濃度を求め、消臭率を得た。上記各測定結
果および消臭率を表3に併せて示す。
【0039】
【表3】
【0040】上記各測定結果からチャ乾留物による消臭
効果は、消臭率からも明らかなように、各種の臭気物質
に対して有効である。
【0041】つぎに、第4の測定としては、上記実施例
1の消臭飲料水を約180倍に希釈したものを、ウサギ
に服用させ、実際の消臭効果を得るための実験を行っ
た。上記実験結果を表4に示す。
【0042】
【表4】
【0043】上記測定結果より、口臭,体臭,糞尿臭が
消臭されるだけでなく、室内消臭に対しても効果がある
ことが明らかとなった。室内に拡散していた口臭,体
臭,糞尿臭の臭気物質を消臭し、さらに、家具や壁など
から発生した臭気物質を消臭したためと考えられる。
【0044】そして、本発明の消臭飲料水は、そのまま
服用してもよいし、水道水やミネラルウォータで希釈し
て、消臭用の水として服用することもできる。また、お
茶やスポーツドリンク等の各種飲料で希釈等し、消臭用
の飲料として服用することもできる。
【0045】
【発明の効果】以上のように、本発明の消臭飲料水によ
れば、怪我や傷のある箇所や肌の弱い人が使用できない
ということがない。また、口臭,体臭,糞尿臭に対し消
臭効果があるため、使用目的や使用場所によって使い分
ける必要もない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 31/555 A61K 35/84 A 35/84 A61P 3/00 A61P 3/00 31/04 31/04 C07D 487/22 // C07D 487/22 A23L 2/00 A Fターム(参考) 4B017 LC02 LE10 LG01 LG14 LG15 LG19 LK01 4C050 PA02 4C083 AA111 AA112 AC302 AC582 AC642 AC851 AC852 AD222 AD632 CC02 DD23 DD27 EE18 EE34 4C086 AA01 AA02 CB04 MA01 MA04 MA17 MA52 NA14 ZA67 ZA89 ZB35 ZC33 ZC35 4C088 AA07 AB24 AB45 AC04 AC05 BA07 BA08 CA02 CA03 MA02 MA17 MA52 NA14 ZA67 ZA89 ZB35 ZC33 ZC35

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チャ乾留物,シャンピニオン,柿抽出
    物,鉄クロロフィリナトリウムのうち少なくともいずれ
    かを有効成分として含有することを特徴とする消臭飲料
    水。
  2. 【請求項2】 上記有効成分が、0.001重量%以上
    5.0重量%以下含有されている請求項1記載の消臭飲
    料水。
  3. 【請求項3】 ガルシニアが含有されている請求項1ま
    たは2記載の消臭飲料水。
  4. 【請求項4】 ギムネマが含有されている請求項1〜3
    のいずれか一項に記載の消臭飲料水。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011114544A1 (ja) * 2010-03-19 2011-09-22 株式会社フォーリーフ ジャパン 口臭除去剤および口腔用組成物
JP2013508453A (ja) * 2009-10-26 2013-03-07 コルゲート・パーモリブ・カンパニー 口臭を処置するための口腔用組成物

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JP2013508453A (ja) * 2009-10-26 2013-03-07 コルゲート・パーモリブ・カンパニー 口臭を処置するための口腔用組成物
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