JP2001332870A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2001332870A
JP2001332870A JP2000154974A JP2000154974A JP2001332870A JP 2001332870 A JP2001332870 A JP 2001332870A JP 2000154974 A JP2000154974 A JP 2000154974A JP 2000154974 A JP2000154974 A JP 2000154974A JP 2001332870 A JP2001332870 A JP 2001332870A
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JP
Japan
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unit
movable unit
operation unit
polyhedron
electronic device
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JP2000154974A
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English (en)
Inventor
Hirokuni Takano
博邦 鷹野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器本体の操作部に対峙する操作面を表に出
したり、裏に引き込めたりできる構造として、操作部以
外に、化粧カバーが構造上、外観上、影響を与えないよ
うに改良した電子機器を提供する。 【解決手段】 操作面にスイッチ・キーなどを配列した
電子機器において、前記操作面を、少なくとも、その一
面に備えた多面体の可動ユニットを、機器本体内で回転
可能に支持しており、その回転によって、前記操作面を
機器本体の操作部外側に向けて対峙し、あるいは、内側
に引き込めて、その多面体の他の面を操作部外側に向け
て対峙する構成になっていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器に関し、
特に、電子機器を操作する操作部を機器本体に設けた電
子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子機器では、操作部
は、正面に露出したままの状態で、操作できるようにな
っているか、或いは、操作しない時には、扉や引き戸な
どの、化粧カバーで覆うような工夫がされている。隠す
ための操作部ドア(化粧材)が存在し、操作部の使用時
は操作部ドアを90゜〜180゜位開け操作部を使用
し、未使用時はドアを閉め操作部を隠している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の電子機器を、その品質面から見ると、外観、意匠美か
ら勘案して、未使用時には、前記の化粧カバーで、操作
部が隠れていた方が好ましい。そこで、従来から、化粧
カバーとして、図9〜図12に示すような構成が採用さ
れている。
【0004】 まず、図9において、化粧カバーとし
ての操作部ドア15が回転軸16a、16bを中心に、
F方向あるいはG方向に回動するように、機器本体に蝶
着されている。これが、G方向に回動して、操作部を閉
じた時には、操作面5dを外部から遮断し、隠すと共
に、操作部ドア15の化粧面が表に出る。また、F方向
に回動して、90゜前後、開けられた状態では、操作面
5dにある操作ボタン6などが、表側に露出して、操作
可能な状態になる。しかし、操作部ドア15は、製品の
外側に出っ張っており、そこに置かれたものに引っ掛け
たり、ぶつかったりして、非常に邪魔になる。
【0005】 また、図10において、基本的には、
上述のの構造と変わらないが、操作部ドア15がF方
向に180゜前後、回転する構造になっているものもあ
る。この時は、操作部ドア15は、機器の外側には出っ
張らないが、操作部ドアの側方で、機器の表面の一部を
覆い隠してしまう。このため、外観上、あるいは、意匠
的に好ましくない場合もある。
【0006】 図11においては、操作部ドア15が
回転軸16a、16bを軸としてF方向に90゜回転
し、その状態で、H−I方向に向けて、機器本体内にス
ライド収納できる構造をとっている。この操作部ドア1
5を元の状態に戻すには、H−I方向に関して、機器本
体から外側に、操作部ドア15をスライドさせ、その後
に、G方向に回動させて、操作面5dを隠すのである。
このような構造とした場合には、機器本体の外側に操作
部ドア15が出っ張ることもなく、外観美を損なうこと
もないが、操作部ドア15を機器本体内に収納させるま
でに手間がかかり、操作が面倒であるだけでなく、ドア
を収納するだけの奥行きが、機器本体側になければなら
ない。
【0007】 更に、図12においては、化粧カバー
としての格子戸15が、J方向もしくはK方向にスライ
ドし、機器本体側に形成した戸袋に対して、出し入れで
きる構造になっている。しかして、把手17で、格子戸
15の引き出し、収納の動作をさせる。しかし、このよ
うな構造では、格子戸15が機器本体の表面でスライド
した場合に、格子戸15で、操作面を覆うが、戸袋の位
置は、機器本体の表にあるにも拘わらず、そこが利用で
きないデッドスペースになる。
【0008】以上のように、化粧カバーの装備について
は、上記した、さまざまな課題を抱えているのが実情で
ある。
【0009】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、機器本体の操作部に対
峙する操作面を表に出したり、裏に引き込めたりできる
構造として、操作部以外に、化粧カバーが構造上、外観
上、影響を与えないように改良した電子機器を提供する
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
操作面にスイッチ・キーなどを配列した電子機器におい
て、前記操作面を、少なくとも、その一面に備えた多面
体の可動ユニットを、機器本体内で回転可能に支持して
おり、その回転によって、前記操作面を機器本体の操作
部外側に向けて対峙し、あるいは、内側に引き込めて、
その多面体の他の面を操作部外側に向けて対峙する構成
になっていることを特徴とする。
【0011】この場合、本発明の実施の形態として、前
記操作面とは別の、前記可動ユニットの、多面体の少な
くとも1つの他の面が、前記操作部のカバーとして機能
するように、構成されていること、前記操作面を含む多
面体の面は、回転軸回りを巡って形成されていること、
更には、前記可動ユニットの複数の操作面の内、その一
つの操作面が回動動作により、機器の操作部外側に向け
て対峙された時に、操作面に設置・固定された、その操
作面での操作使用環境に、電気的な環境が自動設定され
るように構成したこと、また、前記機器本体の操作部に
対峙する前記可動ユニットの多面体の、前記操作面を含
む各面が、同じ外形寸法で構成されて、前記機器本体の
操作部のスペース内に収まるように構成されていること
が有効である。
【0012】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、本発
明の電子機器の実施の形態について説明する。図1、図
2は上述の電子機器を示す斜視図である。図において、
1は機器の筐体(本体)、2は可動ユニット、2aは可
動ユニットの上に突出する回転軸、2bは、同じく、下
に突出する回転軸、3は信号線、4は化粧カバー面、5
aは操作面、6は操作面に配列した操作ボタンである。
【0013】図1において、化粧カバー面4は、未使用
状態では、機器の表面で、開口の形で構成された操作部
に位置している。そして、可動ユニット2を、回転軸2
a、2bを中心に、A方向に180゜回転させると、図
2に示す状態となり、操作面5a及び操作ボタン6が、
機器の表面(操作部)に現れ、機器を使用状態にする。
【0014】また、図2に示す機器の使用状態から、可
動ユニット2をB方向に180゜回転させると、図1の
ように、元の、操作面の収納状態になる。この時、信号
線3は、可動ユニット2の回転により、若干、ねじれる
が、180゜の回転の範囲内であれば、実質的に問題は
ない。
【0015】(第2の実施の形態)図3および図4は、
本発明に係わる他の実施の形態を示す斜視図であって、
図5は、その操作のフローチャートを示している。ここ
で、7は、可動ユニット2の操作面5aを収納するため
の制御ボタン、8は操作ボタン6を使用可能にするため
の切換ボタン、9a、9bは、可動ユニット2の回動操
作で、オン・オフ制御される切換スイッチ、10a、1
0bは可動ユニット2の回動を180度の範囲に規制す
るためのストッパー、11、12は回転軸2a、2bに
回転を伝達する伝動ギヤ、13はそのための駆動モータ
ー、14は切換スイッチ9a、9bをプッシュするため
のスイッチ押し部材である。
【0016】図3は可動ユニット2の化粧面4が、機器
の表面(操作部)に位置しており、機器の未使用状態を
示している。この状態で、まず、ボタン8を押すと、駆
動モーター13が起動し、伝動ギヤ12をA′方向に回
転させる。これにより、伝動ギヤ11の回転で、可動ユ
ニット2が、その上下の回転軸2a、2bを中心とし
て、A方向に回転する。そして、回転が継続する過程
で、スイッチ押し部材14が切り換えスイッチ9bを押
し、駆動モーター13を停止する。この状態が図4に示
されている。即ち、図4は、操作面5aが表面に配置さ
れた、機器の使用状態を示す。
【0017】次に、図4において、操作面5aを機器の
筐体1の内側に収納するため、ボタン7を押すと、駆動
モーター13が起動し、伝動ギヤ12をB′方向に回転
すると、可動ユニット2の上下の回転軸2a、2bを中
心として、可動ユニット2がB方向に回転する。そし
て、回転の継続過程で、スイッチ押し部材14が切換ス
イッチ9aを押し、モーター13を停止し、図3の状態
(元の状態)になる。
【0018】なお、10a、10bはストッパーであ
り、可動ユニット2の、決まった回動以外の動きを阻止
する役目をもっている。
【0019】次に、図5のフローチャートを使って、こ
の実施の形態での動作の流れを、詳細に説明する。ま
ず、スタートして、操作部を使用可能にするボタン8を
押す(ステップ:S1)。すると、モーター13がA′
方向へ回転する(ステップ:S2)。それに連動して、
可動ユニット2がA方向に回転する(ステップ:S
3)。
【0020】次いで、スイッチ押し部材14がスイッチ
9bを押す(ステップ:S4)と同時に、モーター13
が停止し(ステップ:S5)、機器の電源がオンされる
(ステップ:S6)。次に、機器の操作部を使用するか
判別する(ステップ:S7)、使用する場合は、作業を
実施する(ステップ:S8)。更に、作業を継続するか
否かの判別をする(ステップ:S9)。この作業を継続
する場合は、ステップ:S8の処理位置まで戻り、作業
を継続しない場合は、ステップ:S7の処理に戻る。
【0021】また、ステップ:S7の処理において、操
作しない場合は、操作部収納ボタン7を押す(ステッ
プ:S10)。すると、モーター13は、B′方向へ回
転し(ステップ:S11)、それに連動して、可動ユニ
ット2は、B方向に回転する(ステップ:S12)。す
ると、スイッチ押し部材14がスイッチ9aを押す(ス
テップ:S13)。
【0022】これと同時にモーター13が停止し(ステ
ップ:S14)、機器の電源がオフされる(S15)。
次に、作業を終了するか判別し(ステップ:S16)、
終了する場合は、ステップ:S17に移行し、終了しな
い場合はステップ:S1の処理に戻る。
【0023】(第3の実施の形態)可動ユニットは、第
1および第2の実施の形態のような扁平な多面体ではな
く、例えば、図6〜図8に示すように、操作面を、少な
くとも、1面に設けた、正3角柱のような多面体であっ
てもよい。そして、図6は、可動ユニット2の化粧カバ
ー面4が機器の表面に位置しており、機器の未使用状態
である。
【0024】そして、可動ユニット2を、その上下の回
転軸2a、2bを中心として、C方向へ回転させると、
図7の状態になり、操作面5bが機器の正面に向いて、
操作ボタン6の操作をすることができる。更に、D方向
に回転させると、図8の状態になり、別の操作面5cが
正面に向いて、その操作ボタン6を操作することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上の様な構造をとることにより、本発
明では、機器の操作部で、操作ボタンなどを使用する時
に、従来のように、操作部のカバーが機器の外側に出っ
張ったり、機器の一部を覆い隠し、邪魔したりすること
なく、また、複雑な開閉操作をする必要もなく、機器の
操作部の領域内で、操作面を表に出したり、裏に引き込
めて、化粧カバー面を出すなどの操作ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図2】同じく、使用態様を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図4】同じく、使用態様を示す斜視図である。
【図5】同じく、その操作を示すフローチャートであ
る。
【図6】本発明の第3の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図7】同じく、使用態様を示す斜視図である。
【図8】同じく、使用態様を示す斜視図である。
【図9】従来例1の斜視図である。
【図10】従来例2の斜視図である。
【図11】従来例3の斜視図である。
【図12】従来例4の斜視図である。
【符号の説明】
1 機器の筐体(本体) 2 可動ユニット 2a,2b 可動ユニットの上下の回転軸 3 信号線 4 化粧カバー面 5a,5b,5c,5d 操作面 6 操作ボタン 7 操作部を収納するための制御ボタン 8 操作部を使用可能にするボタン 9a,9b 切換スイッチ 10a,10b ストッパー 11,12 伝動ギヤ 13 駆動モーター 14 スイッチ押し部材 15 化粧カバー(操作部ドア、格子戸) 16a,16b 上下の回転軸 17 取っ手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AB04 AB12 BA04 BA06 BB02 BB12 BB16 BB23 BC05 BC12 BC16 BD03 BD05 EA13 EA18 EB02 EC11 ED04 ED15 ED16 ED24 ED27 FA08 GA02 GA22 GA51 GB99 5G052 AA35 BB01 HA01 HD03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作面にスイッチ・キーなどを配列した
    電子機器において、前記操作面を、少なくとも、その一
    面に備えた多面体の可動ユニットを、機器本体内で回転
    可能に支持しており、その回転によって、前記操作面を
    機器本体の操作部外側に向けて対峙し、あるいは、内側
    に引き込めて、その多面体の他の面を操作部外側に向け
    て対峙する構成になっていることを特徴とする電子機
    器。
  2. 【請求項2】 前記操作面とは別の、前記可動ユニット
    の、多面体の少なくとも1つの他の面が、前記操作部の
    カバーとして機能するように、構成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 前記操作面を含む多面体の面は、回転軸
    回りを巡って形成されていることを特徴とする請求項1
    あるいは2に記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 前記可動ユニットの複数の操作面の内、
    その一つの操作面が回動動作により、機器の操作部外側
    に向けて対峙された時に、操作面に設置・固定された、
    その操作面での操作使用環境に、電気的な環境が自動設
    定されるように構成したことを特徴とする、請求項1〜
    3の何れか1項に記載の電子機器。
  5. 【請求項5】 前記機器本体の操作部に対峙する前記可
    動ユニットの多面体の、前記操作面を含む各面が、同じ
    外形寸法で構成されて、前記機器本体の操作部のスペー
    ス内に収まるように構成されていることを特徴とする請
    求項1〜4の何れか1項に記載の電子機器。
JP2000154974A 2000-05-25 2000-05-25 電子機器 Pending JP2001332870A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006278444A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Dkk Toa Corp キャビネット装置
JP2008529165A (ja) * 2005-01-31 2008-07-31 アクシオトロン・インコーポレーテッド 携帯型電子機器の制御モジュールのためのシステム及び方法

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