JP2001327037A - ジャンクションボックスとコネクタとの接続構造 - Google Patents

ジャンクションボックスとコネクタとの接続構造

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浩二 笠井
Nobufumi Kobayashi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタを集合化して接続することでジャン
クションボックスの小型化を図るようにする。 【解決手段】 ジャンクションボックスの外面に設けた
コネクタ収容部に、外部電線に接続されたコネクタを接
続する構造であって、 複数の上記コネクタを集合し
て、1つの上記コネクタ収容部に収容する構成としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジャンクションボ
ックスとコネクタとの接続構造に関し、詳しくは、コネ
クタを集合化して接続することでジャンクションボック
スの小型化を図るようにするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用ジャンクションボックス
のうち、図7に示すジャンクションボックス1では、ア
ッパーケース2とロアケース3の間に絶縁板4A〜4E
を介在させてバスバー5A〜5Dを積層配置している。
さらに、上下両端に電線ガイド溝を設けた絶縁板を配置
して、該絶縁板上に電線6A、6Bを布線して収容し、
アッパーケース2およびロアケース3に設けたコネクタ
収容部7、リレー収容部8、ヒューズ収容部9に嵌合し
たコネクタ10、リレー11、ヒューズの端子を上記バ
スバーから突設したタブと接触させると共に、上記電線
6A、6Bを圧接端子(図示せず)と圧接接続させ、該
圧接端子をコネクタ、リレー、ヒューズの端子と接触さ
せている。
【0003】上記ジャンクションボックス1において、
外部から導入されるコネクタ10を収容するコネクタ収
容部7は、各コネクタ10毎に独立して設けられ、それ
ぞれ個別に嵌合操作されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにコネクタ
収容部7は、接続すべきコネクタ10の数に応じてジャ
ンクションボックス1の表面に個別に配置され、各コネ
クタ収容部7は、嵌合すべきコネクタ10を包囲する枠
部7aを有している。また、隣接するコネクタ収容部7
同士は、間隔を明けて区割りして配置されている。この
ため、コネクタ収容部7の枠部7aの厚みと、隣接する
コネクタ収容部7間の間隔分によってコネクタ収容部7
が配置された表面の面積が増大し、結果的にジャンクシ
ョンボックス1自体の大型化の要因となっていた。
【0005】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、コネクタを集合化して収容可能とすることでジャ
ンクションボックスの小型化を図ることを課題としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、ジャンクションボックスの外面に設け
たコネクタ収容部に、外部電線に接続されたコネクタを
接続する構造であって、複数の上記コネクタを集合し
て、1つの上記コネクタ収容部に収容する構成としてい
ることを特徴とするジャンクションボックスとコネクタ
との接続構造を提供している。
【0007】上記構成によれば、ジャンクションボック
スに接続される複数のコネクタは、集合状態で一つのコ
ネクタ収容部に収容することができる。このため、隣接
するコネクタ同士の間に隙間を生じさせることなく、ジ
ャンクションボックスの外面に占めるコネクタ収容部の
面積を最小限とすることができ、よって、ジャンクショ
ンボックス自体の小型化を図ることができる。コネクタ
収容部にワイヤハーネスに接続されたコネクタを個別に
収容し、コネクタ収容部内で互いに凹凸嵌合されるよう
にしてもよい。
【0008】上記1つのコネクタ収容部に収容するコネ
クタは2〜10個、好ましくは、4〜6個としている。
また、上記1つのコネクタ収容部に収容する複数のコネ
クタは1つのワイヤハーネスを構成する電線群に接続さ
れたものとすることが好ましい。即ち、1つのワイヤハ
ーネスに2〜10個のコネクタが接続されていると、こ
れらのコネクタを1つのコネクタ収容部にまとめて収容
している。
【0009】上記1つのコネクタ収容部に収容するため
に集合するコネクタは、その側壁に凹凸を設けて、これ
ら凹凸を嵌合させて予め集合させていることが好まし
い。この凹凸はアリ溝嵌合とすると特に好ましい。な
お、凹凸嵌合にかえて、互いにロック結合しておいても
よい。具体的には、自動車用ワイヤハーネスとして各部
位毎に分割されたフロントハーネス、フロアハーネス、
インパネハーネス等の各ハーネス毎にジャンクションボ
ックスに接続すべきコネクタをまとめて、1つの共通の
コネクタ収容部にまとめて収容するようにしている。こ
のようにすれば、各ワイヤハーネスの端末のコネクタを
ジャンクションボックスへ接続する作業が、各ワイヤハ
ーネス毎に一括してでき、作業性が良くなる。
【0010】また、集合したコネクタは、コネクタ収容
部の内面と接する周壁外面にロック部を設け、コネクタ
収容部の内面に設けた被ロック部とロック結合してい
る。
【0011】あるいは、上記1つのコネクタ収容部に収
容する複数のコネクタは予めフード内に収容し、該フー
ドと共に上記コネクタ収容部に収容してもよい。この場
合、フードとコネクタ収容部とをロック結合している。
【0012】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を図面を参
照して説明する。図1はジャンクションボックスとコネ
クタとの接続構造の実施形態を示し、該ジャンクション
ボックス20のアッパーケース21の外面に大きなコネ
クタ収容部22を設け、該コネクタ収容部22に、ワイ
ヤハーネスW/Hの端末に取り付けられた複数(本実施
形態では6個)のコネクタ30を収容している。
【0013】上記6個のコネクタ30は1つのワイヤハ
ーネスの電線群に接続されたものであり、図示のよう
に、左右3列、前後2段に集合させた状態で、互いに接
する周壁にアリ溝嵌合する凹凸部30a、30bを設け
ている。さらに、これら凹凸部30aと30bを嵌合し
て集合した状態で、外周面となる各コネクタ30の周壁
外面にロック爪30cを設けている。これらロック爪3
0cはコネクタ収容部22の内周面に設けたロック溝2
2cにロック嵌合するものである。
【0014】アッパーケース21に設けるコネクタ収容
部22は、複数のコネクタ30を嵌合可能とする一区画
の枠部22aからなっている。枠部22aの内部には、
嵌合すべき各コネクタ30に挿入された端子金具31の
配列に対応して、内部回路に接続される多数のタブ22
bを突設している。
【0015】上記ジャンクションボックス20にコネク
タ30を接続するには、まず、ワイヤハーネスW/Hに
接続されたコネクタ30を集合して凹凸嵌合により予め
1つにまとめておく。この状態で、ジャンクションボッ
クス20のコネクタ収容部22内に嵌合して、ロック結
合する。
【0016】上記構成とすると、図3に示すように、本
発明のジャンクションボックスとコネクタとの接続構造
によると、従来と比較して占有スペースが大幅に小さく
できる。即ち、図3は本発明の集合化されたコネクタ収
容部22と、従来の個別のコネクタ収容部7との大きさ
の比較を示している。図から判るように、本発明のコネ
クタ収容部22の横幅をA、縦幅をBとすると、従来例
では隣接するコネクタ収容部7同士の枠部7aの厚み
と、隙間S分に相当する寸法aが大きくなり、この寸法
aはコネクタ10の連設個数に応じて累積される。よっ
て、従来のものに比べ、本発明のコネクタ収容部22の
占める領域が著しく小さくなっていることがわかる。
【0017】図4は第2実施形態を示し、1つのコネク
タ収容部22に収容する複数のコネクタ30を予め別途
に設けたフード40に挿入してから、コネクタ収容部2
2に嵌合するようにしている。
【0018】フード40は方形の枠体からなり、複数の
コネクタ30を集合して嵌合可能な大きさ(実施例では
6個)に設定し、内周面にはコネクタ30の周面部との
間で係合するロック手段41を設けている。このロック
手段41としては、例えばアリ溝41aと、これに対応
する係止突条41bと、更に図5に示すように、抜け止
め用として互いに係合する係止突起41cと係止凹部4
1dとを備えている。また、複数のコネクタ30同士
も、第1実施形態と同様に、アリ溝嵌合する凹凸部を設
けて、互いに連結固定可能としている。
【0019】コネクタ収容部22は、フード40を内嵌
可能で、該フード40を介して複数のコネクタ30を嵌
合可能な一区画の枠部22aからなっている。コネクタ
収容部22とフード40との間には、嵌合方向を規制す
る位置決め突起42とガイド溝23を形成すると共に、
フード40を収容した状態で固定するために、ロックア
ーム24とロック爪43とからなるロック手段25を設
けている。
【0020】上記フード40を介してジャンクションボ
ックス20にコネクタ30を接続するには、図6(A)
に示すように、まず、ワイヤハーネスW/Hの組立工程
において、ジャンクションボックス20に接続すべき複
数のコネクタ30をフード40の内面に沿って上方から
嵌合してロック手段41により係合固定する。同様に他
のワイヤハーネスW/H´のコネクタ30´をフード4
0内に嵌合固定する。しかる後、フード40をコネクタ
収容部22に内嵌することで、フード40に集合状態で
嵌合保持された複数のコネクタ30がコネクタ収容部2
2に受け入れられ、内部の端子金具31とタブ22bと
を接続することができる。
【0021】なお、フード40に導入されるコネクタ3
0としては、図6(B)に示すように、例えば自動車用
ワイヤハーネスとして各部位毎に分割されたフロントハ
ーネス、フロアハーネス、インパネハーネス等の各分割
された1つのワイヤハーネスW/H−1、WH−2…毎
に区別してフード40内にまとめるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明きらかなように、本発
明のジャンクションボックスとコネクタとの接続構造に
よれば、ジャンクションボックスに接続すべき複数のコ
ネクタを互いに集合状態として一区画のコネクタ収容部
に収容するようにしているため、個々のコネクタ毎に収
容部を独立させたものに比し、収容部の必要面積を少な
くすることができる。よって、ジャンクションボックス
全体の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のジャンクションボックスとコネクタ
との接続構造の第1実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】 コネクタ収容部とフードおよびコネクタの嵌
合状態の部分断面図である。
【図3】本発明のジャンクションボックスにおけるコネ
クタ収容部と従来のものとの比較例を示す図である。
【図4】 第2実施形態の分解斜視図である。
【図5】 第2実施形態の嵌合状態の部分断面図であ
る。
【図6】 (A)(B)はワイヤハーネスとフードとの
組み付け状態を示す図である。
【図7】 従来例を示す図である。
【符号の説明】
20 ジャンクションボックス 21 ケース 22 コネクタ収容部 22a 枠部 30 コネクタ 40 フード W/H、W/H´、WH−1、WH−2 ワイヤハーネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠井 浩二 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 (72)発明者 小林 宣史 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 Fターム(参考) 5E087 EE11 FF02 JJ07 JJ08 JJ09 MM05 MM08 PP09 QQ04 RR04 RR25 RR36 5G361 AA06 AC13 AD01 BB01 BC03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジャンクションボックスの外面に設けた
    コネクタ収容部に、外部電線に接続されたコネクタを接
    続する構造であって、 複数の上記コネクタを集合して、1つの上記コネクタ収
    容部に収容する構成としていることを特徴とするジャン
    クションボックスとコネクタとの接続構造。
  2. 【請求項2】 上記1つのコネクタ収容部に収容するコ
    ネクタは2〜10個としている請求項1に記載のジャン
    クションボックスとコネクタとの接続構造。
  3. 【請求項3】 上記1つのコネクタ収容部に収容する複
    数のコネクタは1つのワイヤハーネスを構成する電線群
    に接続されたものとしている請求項1または請求項2に
    記載のジャンクションボックスとコネクタとの接続構
    造。
  4. 【請求項4】 上記1つのコネクタ収容部に収容するた
    めに集合するコネクタは、その側壁に凹凸を設けて、こ
    れら凹凸を嵌合させて集合させている請求項1乃至請求
    項3のいずれか1項に記載のジャンクションボックスと
    コネクタとの接続構造。
  5. 【請求項5】 上記1つのコネクタ収容部に収容するた
    めに集合するコネクタは、その側壁にロック部を設け
    て、互いにロック結合して集合させている請求項1乃至
    請求項3のいずれか1項に記載のジャンクションボック
    スとコネクタとの接続構造。
  6. 【請求項6】 上記集合するコネクタは、コネクタ収容
    部の内面と接する周壁外面にはロック部を設け、コネク
    タ収容部の内面に設けた被ロック部とロック固定してい
    る請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のジャン
    クションボックスとコネクタとの接続構造。
  7. 【請求項7】 上記1つのコネクタ収容部に収容する複
    数のコネクタは予めフード内に収容し、該フードと共に
    上記コネクタ収容部に収容している請求項1乃至請求項
    5のいずれか1項に記載のジャンクションボックスとコ
    ネクタとの接続構造。
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