JP2001327024A - ケーブル敷設工法 - Google Patents

ケーブル敷設工法

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JP2001327024A
JP2001327024A JP2000145431A JP2000145431A JP2001327024A JP 2001327024 A JP2001327024 A JP 2001327024A JP 2000145431 A JP2000145431 A JP 2000145431A JP 2000145431 A JP2000145431 A JP 2000145431A JP 2001327024 A JP2001327024 A JP 2001327024A
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JP
Japan
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cable
laying method
pulling
elastic rope
pipeline
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JP2000145431A
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English (en)
Inventor
Masao Suehiro
政雄 末広
Takayoshi Shimura
隆好 志村
Tsutomu Sato
勉 佐藤
Nobukatsu Ike
宣勝 池
Hiroaki Kaneko
裕章 金子
Toshio Nakagawa
敏男 中河
Junta Sakurai
純太 櫻井
Takeomi Miura
健臣 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DOI SEISAKUSHO KK
Nippon Comsys Corp
Hakko Co Ltd
Doi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
DOI SEISAKUSHO KK
Nippon Comsys Corp
Hakko Co Ltd
Doi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 敷設区間が長くなっても、ケーブルを確実に
管路内に敷設することが出来るケーブル敷設工法を提供
する。 【解決手段】 送出装置2によって既設管路1内にケー
ブルCを送り出すことによりケーブルCの敷設を行うケ
ーブル敷設工法において、ケーブルCの先端部に弾性ロ
ープ10を連結して、送出装置2により送り出しながら
弾性ロープ10によって牽引することにより、ケーブル
Cを既設管路1内に引き込んで敷設を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、既設管路内に光
ケーブル等の各種ケーブルを敷設するために、既設管路
内にケーブルを牽引して引き込んでゆくケーブル敷設工
法に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、光ケーブル等の
通信ケーブルやその他の各種ケーブルは、そのほとんど
が地下に埋設された管路内に挿通されて敷設され、例え
ば、光ケーブル等の通信ケーブルは、地下に埋設されて
いる既設の情報ボックス管路内に挿通されることにより
敷設される。
【0003】図5は、この既設管路にケーブルを敷設す
るための、本発明の出願人が先に提案を行っている、ケ
ーブル敷設工法を示している。
【0004】このケーブル敷設工法は、図5において、
既設管路1の一端側開口部にケーブルCを保持しながら
所定の速度で送り出す送出装置2を取り付け、他端側開
口部にバキューム装置3を取り付けて、このバキューム
装置3によって既設管路1内の空気の吸引を行いなが
ら、先端部に弾性体で成形されたピグ4が連結されたケ
ーブルCを送出装置2によって既設管路1内に送り出す
ことにより、ケーブルCを既設管路1内に挿通させてゆ
くものである。
【0005】このケーブル敷設工法によれば、ケーブル
Cが送出装置2によって既設管路1内に挿入されてゆく
際に、バキューム装置3による吸引によって既設管路1
内に挿入方向に沿った気流ができ、これによってケーブ
ルCと既設管路1の管壁との間の摩擦が減少するととも
に、既設管路1内が負圧になることによってピグ4が挿
入方向に引っ張られることによりケーブルCが牽引され
て、ケーブルCが既設管路1内に引き込まれてゆく。
【0006】しかしながら、ケーブル敷設工事は、近
年、その敷設工事の効率化を図るために一回の施工で敷
設されるケーブルの長さを長くする傾向にあり、このた
め、バキューム装置3による吸引力が不足して、ケーブ
ルを既設管路内に十分に引き込むことが出来ない場合が
生じる。
【0007】この場合、図5において、ピグ4に既設管
路1のバキューム装置3が取り付けられている他端側開
口部側から牽引ワイヤを連結して、ケーブルCを牽引す
ることによりバキューム装置3による吸引力が不足を補
うことも考えられるが、この牽引ケーブルによる牽引力
の設定が非常に難しくなるという新たな問題が発生して
くる。
【0008】すなわち、従来の工法においては、ケーブ
ルCを既設管路1の一端側に配置された送出装置2によ
って押し出しながら既設管路1に引き込んでいるため、
ケーブルCの先端側に連結された牽引ワイヤの張力が大
き過ぎると、送出装置2においてケーブルCと送り出し
ローラとの間にスリップが発生したりして、送出装置2
への負荷が過大になったりケーブルCが切断したりし、
また、牽引ワイヤの張力が小さいと、牽引ワイヤが弛ん
で用を為さなくなって、ケーブルCの既設管路1への引
き込みが確実に行えなくなる場合が生じる。
【0009】この発明は、上記のようなケーブル敷設工
法における問題点を解決するために為されたものであ
る。すなわち、この発明は、敷設区間が長くなっても、
ケーブルを確実に管路内に敷設することが出来るケーブ
ル敷設工法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明によるケーブ
ル敷設工法におけるケーブル牽引具は、上記目的を達成
するために、送出装置によって管路内にケーブルを送り
出すことによりケーブルの敷設を行うケーブル敷設工法
において、ケーブルの先端部に弾性を有する牽引具を連
結して、前記送出装置により送り出しながら牽引具によ
って牽引することにより、ケーブルを管路内に引き込ん
で敷設を行うことを特徴としている。
【0011】この第1の発明によるケーブル敷設工法
は、ケーブルの先端部に、ポリプロピレン等の弾性を有
する素材によって作られた弾性ロープや途中にスプリン
グなどの弾性部材が連結されたワイヤなどの牽引具が連
結されて、送出装置による送り出しとともに牽引具によ
る牽引によって、ケーブルの管路内への引き込みが行わ
れる。
【0012】すなわち、ケーブルの敷設工事は、管路内
に挿通されている牽引具の端部がこれから敷設するケー
ブルの先端部に連結されて、ケーブルが、この牽引具に
よって牽引されながら、送出装置によって管路内に送り
出されてゆく。
【0013】このとき、送出装置によるケーブルの送出
速度よりも牽引具による牽引速度が大きい場合でも、牽
引具が弾性を有していることによって伸びるので、ケー
ブルが送出装置の送出速度以上の速度で管路内に引き込
まれることがない。
【0014】したがって、この第1の発明によれば、牽
引具の牽引速度を細かく調整しなくても、ケーブルに対
して過大な引張荷重が負荷される虞が無くなり、送出装
置においてケーブルとの間にスリップが発生したり、ケ
ーブルが切断されたり、または、牽引具に弛みが発生し
たりする虞が無くなるので、ケーブルを管路内にスムー
スにかつ確実に引き込むことが出来るようになる。
【0015】第2の発明によるケーブル敷設工法におけ
るケーブル牽引具は、上記第1の発明の構成に加えて、
前記牽引具が、弾性材によって作られた弾性ロープであ
ることを特徴としており、この弾性ロープが有している
弾性によって、ケーブルの牽引の際に、このケーブルに
過大な引張荷重が負荷されるのが防止される。
【0016】第3の発明によるケーブル敷設工法におけ
るケーブル牽引具は、上記第2の発明の構成に加えて、
前記弾性ロープの素材がポリプロピレンであることを特
徴としており、このポリプロピレンが有する弾性によっ
て、ケーブルの牽引の際に、このケーブルに過大な引張
荷重が負荷されるのが防止される。
【0017】第4の発明によるケーブル敷設工法におけ
るケーブル牽引具は、前記第1の発明の構成に加えて、
前記牽引具が、中間部に弾性部材が連結されている牽引
ワイヤであることを特徴としており、この牽引ワイヤの
中間部に連結された弾性部材が有している弾性によっ
て、ケーブルの牽引の際に、このケーブルに過大な引張
荷重が負荷されるのが防止される。
【0018】第5の発明によるケーブル敷設工法におけ
るケーブル牽引具は、上記第4の発明の構成に加えて、
前記弾性部材がスプリングであることを特徴としてお
り、このスプリングが有する弾性によって、ケーブルの
牽引の際に、このケーブルに過大な引張荷重が負荷され
るのが防止される。
【0019】第6の発明によるケーブル敷設工法におけ
るケーブル牽引具は、前記第1の発明の構成に加えて、
前記牽引具を、ケーブルの先端部に連結されたピグを介
してケーブルに連結することを特徴としている。
【0020】この第6の発明によれば、ピグを介して牽
引具がケーブルに連結されることによって、このピグが
管路の湾曲部においてガイドの機能を果たすことにな
り、これによって、牽引具と管路の内壁面との接触が回
避される。
【0021】第7の発明によるケーブル敷設工法におけ
るケーブル牽引具は、上記第6の発明の構成に加えて、
ケーブルの引き込み側を負圧にした状態で前記牽引具に
よるケーブルの引き込みを行うことを特徴としており、
これによって、負圧によるピグの吸引力と牽引具による
牽引力によってケーブルの管路内への引き込みが行われ
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の最も好適と思わ
れる実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説
明を行う。
【0023】図1は、この発明によるケーブル敷設工法
の実施形態における第1の例を示している。
【0024】この例におけるケーブル敷設工法は、ケー
ブルCの先端部に、ポリプロピレン等の弾性を有する素
材によって作られたロープ(以下、弾性ロープ10とい
う)10が連結されて、送出装置2による送り出しとと
もに弾性ロープ10による牽引によって、ケーブルCの
既設管路1内への引き込みが行われる。
【0025】すなわち、ケーブルCの敷設工事は、あら
かじめ既設管路1内に挿通されている弾性ロープ10の
端部がこれから敷設するケーブルCの先端部に連結さ
れ、ケーブルCが、この弾性ロープ10によって牽引さ
れながら、送出装置2によって既設管路1内に送り出さ
れてゆく。
【0026】このとき、送出装置2によるケーブルCの
送出速度よりも弾性ロープ10による牽引速度が大きい
場合でも、弾性ロープ10がその弾性によって伸びるこ
とによって、ケーブルCが送出装置2の送出速度以上の
速度で既設管路1内に引き込まれることがない。
【0027】これによって、弾性ロープ10の牽引速度
を細かく調整しなくても、ケーブルCに対して過大な引
張荷重が負荷される虞が無くなり、送出装置2において
その送出ローラとケーブルCとの間にスリップが発生し
たり、ケーブルCが切断されたり、または、弾性ロープ
10に弛みが発生したりする虞が無くなるので、ケーブ
ルCの既設管路1内へのスムースな引き込みが行われる
ようになる。
【0028】図2は、この発明によるケーブル敷設工法
の実施形態における第2の例を示している。
【0029】この例におけるケーブル敷設工法は、図1
の例がケーブルCの牽引をポリプロピレン等の弾性ロー
プによって行うのに対し、ワイヤ20Aの途中にスプリ
ング20Bが連結された牽引ワイヤ20を用いてケーブ
ルCの牽引が行われるものであり、この牽引ワイヤ20
による牽引とともに、送出装置2による送り出しによっ
て、ケーブルCの既設管路1内への引き込みが行われ
る。
【0030】この例においても、図1の例と同様に、送
出装置2によるケーブルCの送出速度よりも牽引ワイヤ
20による牽引速度が大きい場合でも、スプリング20
Bがその弾性によって伸びることによって、ケーブルC
が送出装置2の送出速度以上の速度で既設管路1内に引
き込まれることがない。
【0031】これによって、牽引ワイヤ20の牽引速度
を細かく調整しなくても、ケーブルCに対して過大な引
張荷重が負荷される虞が無くなり、送出装置2において
その送出ローラとケーブルCとの間にスリップが発生し
たり、ケーブルCが切断されたり、または、牽引ワイヤ
20に弛みが発生したりする虞が無くなるので、ケーブ
ルCの既設管路1内へのスムースな引き込みが行われる
ようになる。
【0032】図3は、この発明によるケーブル敷設工法
の実施形態における第3の例を示している。
【0033】この例におけるケーブル敷設工法は、弾性
ロープ10がケーブルCの先端部に取り付けられたピグ
4に連結されて、この弾性ロープ10により、バキュー
ム装置3によって既設管路1内が負圧にされた状態で、
ケーブルCの牽引が行われる。
【0034】この例においては、ピグ4がバキューム装
置3の吸引力により既設管路1内に引き込まれてゆくこ
とによって牽引されるとともに、弾性ロープ10によっ
て牽引され、このとき、図1の例と同様に、送出装置2
によるケーブルCの送出速度よりも弾性ロープ10によ
る牽引速度が大きい場合でも、弾性ロープ10がその弾
性によって伸びることによって、ケーブルCが送出装置
2の送出速度以上の速度で既設管路1内に引き込まれる
ことがない。
【0035】これによって、ピグ4による牽引力の不足
分が弾性ロープ10による牽引力によって補われて、ケ
ーブルCの既設管路1内への引き込みが確実に行われる
とともに、弾性ロープ10の牽引速度を細かく調整しな
くても、ケーブルCに対して過大な引張荷重が負荷され
る虞が無くなり、送出装置2においてその送出ローラと
ケーブルCとの間にスリップが発生したり、ケーブルC
が切断されたり、または、弾性ロープ10に弛みが発生
したりする虞が無くなるので、ケーブルCの既設管路1
内へのスムースな引き込みが行われるようになる。
【0036】そして、このケーブルCの引き込みの際
に、ピグ4は、弾性ロープ10に対して、この弾性ロー
プ10に作用する引張荷重を緩和する方向に作用する。
【0037】また、図4に示されるように、弾性ロープ
10がケーブルCに直接連結される場合には、波線で示
されるように既設管路1の湾曲部において弾性ロープ1
0が既設管路1の内壁面に接触して両者の間に摩擦力が
発生することになるが、ピグ4を介して弾性ロープ10
がケーブルCに連結されることによって、このピグ4が
既設管路1の湾曲部においてガイドの機能を果たすこと
になり、これによって、弾性ロープ10と既設管路1の
内壁面との接触が回避される。なお、図3の例におい
て、弾性ロープ10の代わりに図2の例の牽引ワイヤ2
0を使用することも出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の第1の例を示す工程説明図
である。
【図2】本発明の実施形態の第2の例を示す工程説明図
である。
【図3】本発明の実施形態の第3の例を示す工程説明図
である。
【図4】第3の例においてケーブルの先端部が既設管路
の湾曲部を通過する際の状態を示す説明図である。
【図5】従来例を示す工程説明図である。
【符号の説明】
1 …既設管路(管路) 2 …送出装置 3 …バキューム装置 4 …ピグ 10 …弾性ロープ(牽引具) 20 …牽引ワイヤ(牽引具) 20A …ワイヤ 20B …スプリング(弾性部材) C …ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 末広 政雄 東京都港区高輪3丁目23番14号 日本コム シス株式会社内 (72)発明者 志村 隆好 東京都港区高輪3丁目23番14号 日本コム シス株式会社内 (72)発明者 佐藤 勉 東京都港区高輪3丁目23番14号 日本コム シス株式会社内 (72)発明者 池 宣勝 東京都目黒区鷹番1丁目10番6号 株式会 社ハッコー内 (72)発明者 金子 裕章 東京都目黒区鷹番1丁目10番6号 株式会 社ハッコー内 (72)発明者 中河 敏男 東京都目黒区鷹番1丁目10番6号 株式会 社ハッコー内 (72)発明者 櫻井 純太 東京都目黒区鷹番1丁目10番6号 株式会 社ハッコー内 (72)発明者 三浦 健臣 東京都江東区東陽4丁目7番20号 株式会 社土井製作所内 Fターム(参考) 2H038 CA68 CA73

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送出装置によって管路内にケーブルを送
    り出すことによりケーブルの敷設を行うケーブル敷設工
    法において、 ケーブルの先端部に弾性を有する牽引具を連結して、前
    記送出装置により送り出しながら牽引具によって牽引す
    ることにより、ケーブルを管路内に引き込んで敷設を行
    うことを特徴とするケーブル敷設工法。
  2. 【請求項2】 前記牽引具が、弾性材によって作られた
    弾性ロープである請求項1に記載のケーブル敷設工法。
  3. 【請求項3】 前記弾性ロープの素材がポリプロピレン
    である請求項2に記載のケーブル敷設工法。
  4. 【請求項4】 前記牽引具が、中間部に弾性部材が連結
    されている牽引ワイヤである請求項1に記載のケーブル
    敷設工法。
  5. 【請求項5】 前記弾性部材がスプリングである請求項
    4に記載のケーブル敷設工法。
  6. 【請求項6】 前記牽引具を、ケーブルの先端部に連結
    されたピグを介してケーブルに連結する請求項1に記載
    のケーブル敷設工法。
  7. 【請求項7】 ケーブルの引き込み側を負圧にした状態
    で前記牽引具によるケーブルの引き込みを行う請求項6
    に記載のケーブル敷設工法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005296754A (ja) * 2004-04-08 2005-10-27 Sekisui Chem Co Ltd 押出塗布ヘッド内の洗浄方法
JP2015204155A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 古河電気工業株式会社 ワイヤハーネスおよびその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005296754A (ja) * 2004-04-08 2005-10-27 Sekisui Chem Co Ltd 押出塗布ヘッド内の洗浄方法
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Effective date: 20070329