JP2001326707A - 携帯電話機及びその電源制御方法 - Google Patents

携帯電話機及びその電源制御方法

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JP2001326707A
JP2001326707A JP2000145927A JP2000145927A JP2001326707A JP 2001326707 A JP2001326707 A JP 2001326707A JP 2000145927 A JP2000145927 A JP 2000145927A JP 2000145927 A JP2000145927 A JP 2000145927A JP 2001326707 A JP2001326707 A JP 2001326707A
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mobile phone
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clock
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Masataka Goto
匡孝 後藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者による電源OFFの操作に対して、無
線部のみ電源をOFFすることにより、通信機能が利用
できない場合でも表示部に時計・カレンダー情報を表示
させることができる携帯電話機及びその電源制御方法に
関する技術を提供する点にある。 【解決手段】 図1は、本実施の形態に係る携帯電話機
の構成を示すブロック図である。図1に示すように、携
帯電話機1は、携帯電話基地局と無線接続する無線部3
と、ダイヤル情報・機能設定を入力する操作部5と、入
力情報・各種設定状態を表示する表示部4と、携帯電話
機1の電源OFFキー入力時に電源OFF専用モードと
なる設定、又は、解除が登録される電源OFF専用モー
ド記憶部6と、時計・カレンダー情報を処理する時計・
カレンダー情報部7と、無線部3と表示部4と操作部5
と電源OFF専用モード記憶部6と時計・カレンダー情
報部7とを制御する制御部2とで概略構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機に関し、
特に電源制御により携帯電話機の有する機能が利用でき
る携帯電話機及びその電源制御方法に関する技術に属す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機において、制御部が携
帯電話機の電源OFFキー入力を検出すると、無線部及
び制御部は省電力状態になり、表示部への時計・カレン
ダー情報など一切の表示を行わないようにしている。こ
の状態で携帯電話機は、携帯電話基地局との無線通信は
行うことができない機能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術には以下に掲げる問題点があった。近年、携帯電話機
の電源をOFFしなくてはならない場所が増えており、
電源をOFFにした場合、使用者は時計やカレンダーな
ど、通信機能以外の携帯電話機が備える機能を利用でき
ないという問題点があった。
【0004】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、使用者による電源
OFFの操作に対して、無線部のみ電源をOFFするこ
とにより、通信機能が利用できない場合でも表示部に時
計・カレンダー情報を表示させることができる携帯電話
機及びその電源制御方法に関する技術を提供する点にあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
要旨は、時計・カレンダー情報を表示できる携帯電話機
であって、携帯電話基地局と無線接続する無線部と、前
記時計・カレンダー情報を処理する時計・カレンダー情
報部と、使用者によりダイヤル情報や機能設定を入力す
るための操作部と、入力された前記ダイヤル情報や前記
機能設定の状態を表示する表示部と、前記無線部の電源
OFFを制御する制御部と、前記無線部の電源OFFを
制御するための設定を記憶する電源OFF専用モード記
憶部とを備え、前記制御部は、前記携帯電話機が電源O
Nの状態において、前記携帯電話機の電源OFFキー入
力を検出したとき、前記無線部のみ電源OFF状態とな
る電源OFF専用モードになるよう前記携帯電話機を制
御し、前記電源OFF専用モード記憶部は、予め前記使
用者のキー入力により前記操作部から前記電源OFF専
用モードの設定、又は、解除の登録を記憶し、前記表示
部は、前記電源OFF専用モードにおいて、前記制御部
からの制御に従い、前記時計・カレンダー情報と前記電
源OFF専用モードの設定状態とを表示できることを特
徴とする携帯電話機に存する。請求項2記載の本発明の
要旨は、前記表示部は、前記電源OFF専用モードにお
いて、前記使用者による前記携帯電話機の電源OFFキ
ー入力以前における表示情報を表示できることを特徴と
する請求項1に記載の携帯電話機に存する。請求項3記
載の本発明の要旨は、前記無線部を介してのE−メール
の送受信機能と前記E−メールの作成・編集機能とを有
し、前記制御部に制御されるメール機能部を備え、該メ
ール機能部は、前記電源OFF専用モードの場合、既に
受信した前記E−メールを前記表示部に表示し、前記使
用者により作成され、記憶している送信用の前記E−メ
ールを前記表示部に表示して編集を行うことができるこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯電話機に存
する。請求項4記載の本発明の要旨は、電源OFFに対
する携帯電話機の電源制御方法であって、前記携帯電話
機が電源ONの状態において、前記携帯電話機の電源O
FFキー入力を検出したときに無線部のみ電源OFF状
態となる電源OFF専用モードの設定、又は、解除を、
予め登録する第1の工程と、前記携帯電話機が電源ON
の状態において、電源キー入力による前記携帯電話機の
電源OFFキー入力を検出した場合、前記電源OFF専
用モードの設定が登録されているかどうかの判断をする
第2の工程と、前記電源OFF専用モードの設定が登録
されている場合、前記無線部の電源のみOFFにして、
前記携帯電話機を前記電源OFF専用モードにする第3
の工程と、前記電源OFF専用モードで、時計・カレン
ダー情報と前記電源OFF専用モードの設定状態とを表
示する第4の工程と、前記第2の工程で、前記電源OF
F専用モードの設定が登録されていない場合、前記携帯
電話機を電源OFF状態へ遷移させる第5の工程とを備
えることを特徴とする携帯電話機の電源制御方法に存す
る。請求項5記載の本発明の要旨は、前記第4の工程
は、前記電源OFF専用モードで、前記携帯電話機の電
源OFFキー入力以前の表示情報を表示できる工程を含
むことを特徴とする請求項4に記載の携帯電話機の電源
制御方法に存する。請求項6記載の本発明の要旨は、前
記第4の工程は、前記電源OFF専用モードで、既に受
信して記憶されたE−メールを表示し、使用者により作
成されたE−メールを表示して、編集を行うことができ
る工程を含むことを特徴とする請求項4又は5に記載の
携帯電話機の電源制御方法に存する。請求項7記載の本
発明の要旨は、請求項4乃至6のいずれかに記載の携帯
電話機の電源制御方法を実行可能なプログラムが記録さ
れた記憶媒体に存する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0007】図1は、本実施の形態に係る携帯電話機の
構成を示すブロック図である。図1に示すように、携帯
電話機1は、携帯電話基地局と無線接続する無線部3
と、ダイヤル情報・機能設定を入力する操作部5と、入
力情報・各種設定状態を表示する表示部4と、携帯電話
機1の電源OFFキー入力時に電源OFF専用モードと
なる設定、又は、解除が登録される電源OFF専用モー
ド記憶部6と、時計・カレンダー情報を処理する時計・
カレンダー情報部7と、無線部3と表示部4と操作部5
と電源OFF専用モード記憶部6と時計・カレンダー情
報部7とを制御する制御部2とで概略構成される。
【0008】電源OFF専用モード記憶部6は、予め使
用者のキー入力により操作部5から電源OFF専用モー
ドの設定、又は、解除の登録を記憶する。
【0009】制御部2は、携帯電話機1の電源OFFキ
ー入力を検出したとき、電源OFF専用モード記憶部6
に電源OFF専用モードの登録があると判断した場合、
携帯電話機1を電源OFF専用モードの状態にして、無
線部3の電源をOFFにするだけで、制御部2自身の動
作を続ける。
【0010】表示部4は、電源OFF専用モードで、時
計・カレンダー情報と電源OFF専用モードの設定状態
との表示を可能とする。
【0011】図2は、図1の携帯電話機1における動作
の流れを示すフローチャートである。図1を参照して携
帯電話機1の動作を詳しく説明する。
【0012】制御部2は、携帯電話機1が電源ONの状
態において、利用者が操作部5から電源キー入力をした
とき、電源キー入力による携帯電話機1の電源OFFキ
ー入力を検出し「(携帯電話機OFF検出)し」(ステ
ップS1)、電源OFF専用モード記憶部6の内容を読
み出す(ステップ2)。
【0013】電源OFF専用モード記憶部6に電源OF
F専用モードの設定が登録されているかどうかの判断を
し(ステップS3)、電源OFF専用モードの設定が登
録されている「図中(YES)の」場合、制御部2は無
線部3の電源のみOFFにする(ステップS4)。携帯
電話機1が、この電源OFF専用モードのとき、無線部
3の電源はOFFとなり、携帯電話基地局との無線通信
は行われない。
【0014】制御部2は、ステップS4に続き、電源O
FF専用モードにて、時計・カレンダー情報部7から時
計・カレンダー情報を読み出し(ステップS5)、読み
出した時計・カレンダー情報と電源OFF専用モードの
設定状態とを表示部4に表示させる(ステップS6)。
【0015】また、制御部2は、電源OFF専用モード
にて、携帯電話機1の電源OFFキー入力以前の表示情
報も表示できる。
【0016】ステップS3において、電源OFF専用モ
ードの設定が登録されていない「図中(NO)の」場
合、制御部2は携帯電話機1を電源OFF状態に遷移さ
せる(ステップS7)。
【0017】また、本実施の形態の応用例を説明する。
携帯電話機1は、無線部3を介してE−メールを送受信
する機能を有し、また、E−メールの作成・編集を行う
ことができるメール機能部(不図示)を備える。電源O
FF専用モードの状態で、制御部2はメール機能部に記
憶されている受信E−メールを表示部4に表示し、ま
た、使用者により作成され、記憶している送信用E−メ
ールを表示部4に表示して、編集を可能とする。
【0018】また、電源OFF専用モードにおいて、制
御部2は、無線部3の音声による通話のみ遮断して、無
線部3を介したデータの送受信については利用できる状
態に保つことでE−メールの送受信を含むインターネッ
トへのアクセスも可能となる。
【0019】実施の形態に係る携帯電話機及びその電源
制御方法は上記の如く構成されているので、以下に掲げ
る効果を奏する。
【0020】携帯電話機1の電源をOFFにしなければ
ならない場所で、使用者は携帯電話機1の電源OFFキ
ー入力を行った場合でも、表示部4での時計・カレンダ
ー情報の確認ができる。
【0021】また、携帯電話機1でのE−メールの利用
において、インターネットを介したE−メールの送受信
の時間に比べてE−メールの作成の手間がかかるので、
電源OFF専用モードにおける送信用のE−メールの作
成、編集ができることは携帯電話機1の効果的な利用法
となる。
【0022】なお、本実施の形態においては、本発明は
それに限定されず、本発明を適用する上で好適な、携帯
電話機及びその電源制御方法に関する技術に適用するこ
とができる。
【0023】また、上記構成部材の数、位置、形状等は
上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好
適な数、位置、形状等にすることができる。
【0024】なお、各図において、同一構成要素には同
一符号を付している。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。
【0026】携帯電話機の電源OFFキー入力を行った
とき、電源OFF専用モードの設定がある場合、無線部
のみ電源OFFさせることで、携帯電話機での通話がで
きない場所でも、時計・カレンダー情報の表示時機能を
利用できる。また、携帯電話機での通話ができない場所
でも、電源OFF専用モードを利用して、送信用のE−
メールの作成、編集ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る携帯電話機の構成を
示すブロック図である。
【図2】図1の携帯電話機における動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 携帯電話機 2 制御部 3 無線部 4 表示部 5 操作部 6 電源OFF専用モード記憶部 7 時計・カレンダー情報部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計・カレンダー情報を表示できる携帯
    電話機であって、 携帯電話基地局と無線接続する無線部と、 前記時計・カレンダー情報を処理する時計・カレンダー
    情報部と、 使用者によりダイヤル情報や機能設定を入力するための
    操作部と、 入力された前記ダイヤル情報や前記機能設定の状態を表
    示する表示部と、 前記無線部の電源OFFを制御する制御部と、 前記無線部の電源OFFを制御するための設定を記憶す
    る電源OFF専用モード記憶部とを備え、 前記制御部は、前記携帯電話機が電源ONの状態におい
    て、前記携帯電話機の電源OFFキー入力を検出したと
    き、前記無線部のみ電源OFF状態となる電源OFF専
    用モードになるよう前記携帯電話機を制御し、 前記電源OFF専用モード記憶部は、予め前記使用者の
    キー入力により前記操作部から前記電源OFF専用モー
    ドの設定、又は、解除の登録を記憶し、 前記表示部は、前記電源OFF専用モードにおいて、前
    記制御部からの制御に従い、前記時計・カレンダー情報
    と前記電源OFF専用モードの設定状態とを表示できる
    ことを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記表示部は、前記電源OFF専用モー
    ドにおいて、前記使用者による前記携帯電話機の電源O
    FFキー入力以前における表示情報を表示できることを
    特徴とする請求項1に記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 前記無線部を介してのE−メールの送受
    信機能と前記E−メールの作成・編集機能とを有し、前
    記制御部に制御されるメール機能部を備え、 該メール機能部は、前記電源OFF専用モードの場合、
    既に受信した前記E−メールを前記表示部に表示し、前
    記使用者により作成され、記憶している送信用の前記E
    −メールを前記表示部に表示して編集を行うことができ
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯電話
    機。
  4. 【請求項4】 電源OFFに対する携帯電話機の電源制
    御方法であって、 前記携帯電話機が電源ONの状態において、前記携帯電
    話機の電源OFFキー入力を検出したときに無線部のみ
    電源OFF状態となる電源OFF専用モードの設定、又
    は、解除を、予め登録する第1の工程と、 前記携帯電話機が電源ONの状態において、電源キー入
    力による前記携帯電話機の電源OFFキー入力を検出し
    た場合、前記電源OFF専用モードの設定が登録されて
    いるかどうかの判断をする第2の工程と、 前記電源OFF専用モードの設定が登録されている場
    合、前記無線部の電源のみOFFにして、前記携帯電話
    機を前記電源OFF専用モードにする第3の工程と、 前記電源OFF専用モードで、時計・カレンダー情報と
    前記電源OFF専用モードの設定状態とを表示する第4
    の工程と、 前記第2の工程で、前記電源OFF専用モードの設定が
    登録されていない場合、前記携帯電話機を電源OFF状
    態へ遷移させる第5の工程とを備えることを特徴とする
    携帯電話機の電源制御方法。
  5. 【請求項5】 前記第4の工程は、前記電源OFF専用
    モードで、前記携帯電話機の電源OFFキー入力以前の
    表示情報を表示できる工程を含むことを特徴とする請求
    項4に記載の携帯電話機の電源制御方法。
  6. 【請求項6】 前記第4の工程は、前記電源OFF専用
    モードで、既に受信して記憶されたE−メールを表示
    し、使用者により作成されたE−メールを表示して、編
    集を行うことができる工程を含むことを特徴とする請求
    項4又は5に記載の携帯電話機の電源制御方法。
  7. 【請求項7】 請求項4乃至6のいずれかに記載の携帯
    電話機の電源制御方法を実行可能なプログラムが記録さ
    れた記憶媒体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030048497A (ko) * 2001-12-12 2003-06-25 삼성전자주식회사 이동통신 단말기에서의 배터리 전원 제어 방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030048497A (ko) * 2001-12-12 2003-06-25 삼성전자주식회사 이동통신 단말기에서의 배터리 전원 제어 방법

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