JP2001326666A - ポイント−マルチポイント伝送システム - Google Patents

ポイント−マルチポイント伝送システム

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JP2001326666A
JP2001326666A JP2000144675A JP2000144675A JP2001326666A JP 2001326666 A JP2001326666 A JP 2001326666A JP 2000144675 A JP2000144675 A JP 2000144675A JP 2000144675 A JP2000144675 A JP 2000144675A JP 2001326666 A JP2001326666 A JP 2001326666A
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JP
Japan
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transmission
distance
station
slave station
master station
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JP2000144675A
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Ten Asano
天 浅野
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NEC Miyagi Ltd
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NEC Miyagi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主局と最遠端の従局との伝送距離を延ばして
も、フレーム上の距離測定領域を増やす必要がなく、伝
送効率が低下しないポイント−マルチポイント伝送シス
テムを提供する。 【解決手段】 主局10は、主局10と従局20との最
大伝送距離に対応した受信位相のタイミングを生成する
受信位相生成部12を備え、受信位相のタイミングで送
信フレームを従局に出力し、従局20は、主局10との
距離に応じて予め設定された固定遅延値を出力する固定
遅延設定部21を備え、固定遅延値分と距離測定の結果
より設定された送信遅延値分とを遅延させて送信フレー
ムを主局10に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主局とスターカプ
ラを介して接続される複数の従局とのポイント−マルチ
ポイント伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、主局とスターカプラを介して接
続される複数の従局とのポイント−マルチポイント伝送
システムを説明するシステム図である。ポイント−マル
チポイント伝送システムでは、主局と各々の従局との距
離が異なることにより、各従局が送出するバースト信号
がスターカプラで合流する際に衝突することを防止する
ために、運用状態に入る前に、主局は従局を指定し、従
局との距離を測定(遅延時間)し、その得られた結果を
従局の送出するバースト信号のタイミングとして設定す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したポイント−マ
ルチポイント伝送システムでは、予め主局と各従局との
距離測定を行うために、主局と従局間のフレームには、
各従局のデータの他に、予めシステム上決められた伝送
距離に応じて、距離測定保護領域を必要とする。この距
離測定保護領域は、最遠端の従局との伝送距離を延長す
ればそれに応じて領域を広げる必要がある。ゆえに1フ
レーム長が固定の場合には、伝送距離が延びるとデータ
領域を減るために、距離が延びると伝送効率が低下する
という問題がある。
【0004】本発明の目的は、主局と最遠端の従局との
伝送距離を延ばしても、フレーム上の距離測定保護領域
を増やす必要がなく、伝送効率が低下しないポイント−
マルチポイント伝送システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、主局とスター
カプラを介して接続される複数の従局とのポイント−マ
ルチポイント伝送システムにおいて、前記主局は、主局
と前記従局との最大伝送距離に対応した受信位相のタイ
ミングを生成する受信位相生成部を備え、前記従局は、
前記主局との距離に応じて予め設定された固定遅延値を
出力する固定遅延設定部を備え、前記固定遅延値分と距
離測定の結果より設定された送信遅延値分とを遅延させ
て送信フレームを主局に出力することを特徴とする。
【0006】また、前記送信フレーム中の、従局との距
離を測定するための距離測定保護領域を一定とすること
を特徴とする。
【0007】さらに、前記距離測定は、前記距離測定保
護領域中に配置され、前記従局のアドレスを指定するア
ドレス部と、従局に指示を与えるコマンド部と、送信遅
延値を含む送信遅延タイミング部を有する距離測定用ス
ロットを使用して行うことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0009】主局とスターカプラを介して接続される複
数の従局とのポイント−マルチポイントの通信におい
て、主局と従局間のフレーム上には、各々従局とのデー
タ領域の他に、最大伝送距離に相当する距離測定保護領
域が必要である。
【0010】この距離測定保護領域は、主局と各従局と
の距離が異なるために、主局は運用前に入る前に、従局
を指定して距離測定を行い、その結果を従局の送信遅延
タイミングとして設定するために用いられる領域であ
る。
【0011】本発明は、主局と従局との最大伝送距離を
変更しても、それに応じてフレーム上の距離測定保護領
域を一定のままとし、フレーム上のデータ領域を減らす
ことなく、すなわち伝送効率を低下せずに通信できるよ
うにするものである。
【0012】図1は、本発明のポイント−マルチポイン
ト伝送システムの実施の形態を示す構成図である。図1
において、主局10は、主局と従局との最大伝送距離に
応じた受信位相のタイミングを出力する機能を備え、従
局20は、主局との距離に応じて、予め固定的な送信タ
イミングを設定する固定遅延設定の機能を備える。
【0013】主局10の受信位相生成部12は、送信タ
イミング生成部15が出力する主局から各従局方向の送
信フレームのタイミングをもとに、主局と従局との最大
距離に対応した受信位相タイミングを生成する。通常、
伝送距離を延ばすと、距離に比例して伝送遅延が大きく
なるために、距離測定保護領域も増やす必要があるが、
本発明の受信位相生成部12は、距離測定保護領域を一
定のまま受信位相だけを距離に応じて変更する。
【0014】一方、従局20は、主局10からの距離測
定結果より設定された送信遅延値分データを遅らせて送
信するが、本発明では、主局10が各従局から受信する
位相の範囲を一定にしているために、固定遅延設定部2
1は、主局10からの距離に応じて固定的に送信遅延を
設定できる。
【0015】図2は、主局から従局方向へのフレーム構
成の一例を示す図である。構成としては、フレームの先
頭を示すSOFと、各従局との通信に使用するデータ領
域と、各従局との距離を測定するための距離測定保護領
域が順番に配置される。距離測定保護領域には、距離測
定用スロットが配置され、主局は、このスロットにより
各従局との距離測定を行い、測定結果を各従局に設定す
るのに使用する。
【0016】次に、図1に示す実施の形態の動作につい
て説明する。
【0017】予め、主局は、各従局ごとに、主局と該当
従局との間の距離測定を行い、その測定結果を従局の送
信遅延値として設定する。従局は、主局から設定された
送信遅延値分データを遅らせて出力することになる。
【0018】距離測定は、通常時の通信とは異なり、図
2のフレームフォーマットの距離測定保護領域の最後に
配置される距離測定用スロットを使用して行われる。
【0019】また、図3に主局と従局との間の距離測定
を説明するシーケンス図を示す。まず、主局〜従局の最
大伝送距離が10kmで、図2の下りフレームフォーマ
ットの距離測定保護領域の時間=距離10kmに相当す
る時間の場合について説明する。
【0020】図1の主局10の受信位相生成部12は、
主局〜従局の最大伝送距離が10kmの場合の受信位相
と、10kmの受信位相を基準に10kmステップでず
らした位相を生成する。受信位相生成部12は、主局〜
従局の最大伝送距離が10kmの場合は、基準受信位相
の出力を選択し、受信処理部11に出力する。
【0021】ここで選択した受信位相タイミングは、図
4の(1)に示す基準位相(10km)選択時の位相で
ある。一方、従局20の固定遅延設定部21は、全ての
従局が主局10から10Km以内に設置されている場合
は、“0”を選択し、固定遅延値“0”を送信遅延部2
7に出力する。
【0022】まず、図3の動作(a)について説明す
る。始めに、主局10のCPU13から距離測定処理部
14に対して該当する従局20のアドレスを指定し、距
離測定開始指示を行う。
【0023】距離測定処理部14は、距離測定用スロッ
トのアドレス部にCPU13から設定されたアドレスを
設定し、CMD(コマンド)部に“距離測定”を設定
し、送信遅延タイミング部に遅延“0”を設定し、送信
処理部16へ出力するとともに、距離測定用カウンタを
スタートさせる。
【0024】送信処理部16は、送信タイミング生成部
15からのタイミング信号に同期した図2に示すフレー
ムフォーマットの信号に、距離測定処理部14からのデ
ータを多重し、E/O変換部17を介して従局20へ出
力する。
【0025】次に、図3の動作(b)について説明す
る。従局20では、主局10から受信した図2のフレー
ムフォーマットの光信号を、O/E変換部30で電気信
号に変換し、受信処理部31へ出力する。
【0026】受信処理部31は、図2のフレームフォー
マットの距離測定用スロットのアドレス部に設定された
内容を参照し、自局のアドレスと一致した場合は、次に
CMD部の内容を参照し、“距離測定”の場合は、同ス
ロットの送信遅延タイミング部に設定された値に関係な
く、送信遅延“0”のタイミング信号を生成し、送信遅
延部27へ出力する。
【0027】固定遅延設定部21は、従局20が主局1
0から10Km以内に設置されている場合は、“0”を
選択し、固定遅延値“0”を送信遅延部27に出力す
る。
【0028】送信遅延部27は、送信処理部28で生成
したデータを、受信処理部31と固定遅延設定部21の
送信遅延値タイミングと固定遅延値分、遅延させ、E/
O変換部26を介して主局10へ出力する。
【0029】次に、図3の動作(c)について説明す
る。主局10は、O/E変換部18において、従局20
から受信した信号を光り/電気変換し、受信処理部11
で受け、受信処理部11は、データを受けたことを距離
測定処理部14へ出力する。
【0030】距離測定処理部14では、そのタイミング
で距離測定用カウンタをストップさせ、そのカウンタの
値を距離測定用スロットの送信遅延タイミング部に設定
し、CMD(コマンド)部には“送信遅延設定”を設定
し、送信処理部16へ出力する。
【0031】送信処理部16は、距離測定処理部14か
らの信号を次のフレームに多重して出力する。
【0032】次に、図3の動作(d)について説明す
る。従局20は、次のフレームを受信し、受信処理部3
1は、同様に距離測定用スロットのアドレス部を参照
し、自局アドレスと一致すると、CMD部を参照し、C
MD部の内容が“送信遅延設定”の場合は、同スロット
の送信遅延タイミング部に設定された値から送信遅延タ
イミングを生成し、送信遅延部27へ出力する。
【0033】送信遅延部27は、送信処理部28で生成
したデータを、受信処理部31と固定遅延設定部21の
送信遅延値タイミングと固定遅延値分、遅延させ、E/
O変換部26を介して主局10へ出力することにより距
離測定が完了し、運用状態となる。
【0034】次に、主局〜従局の最大伝送距離が20k
mで、図2の下りフレームフォーマットの距離測定保護
領域の時間=距離10kmに相当する時間の場合につい
て説明する。
【0035】この場合の基本的動作は、上述した主局〜
従局の最大伝送距離が10kmの場合と同じであるが、
主局〜従局の最大伝送距離が10kmの場合と異なるの
は、受信位相生成部12が出力する受信位相タイミング
は、最大距離が10kmから20kmになるために、基
準受信位相を10km遅延させた位相タイミングを選択
し、受信処理部11へ出力する。ここで選択した受信位
相タイミングは、図4の(2)に示す20km遅延選択
時の位相となる。
【0036】この受信位相は、主局10から距離10k
mを越え、20km以内の従局では受信可能であるが、
10km以下の距離にある従局では、データ領域と衝突
するために距離測定はできない。従って、0〜10km
以内の従局は、予め従局20の固定遅延設定部21の1
0kmの固定遅延を選択することにより、固定的に10
kmの遅延で送信データを出力するようにし、主局で受
信可能とする。
【0037】なお、本発明は、上記の実施の形態に示す
ように、送受信別芯の光伝送に限定されるものではな
く、WDM方式、TCM方式による送受一芯伝送方式に
も適用することができる。また、主局と各従局の最大伝
送距離は、10km、20kmの場合としたが、距離は
特に限定しない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
主局とスターカプラを介して接続される各々距離が異な
る従局とのポイント−マルチポイント通信において、主
局と最遠端の従局との伝送距離を延ばしても、フレーム
上の距離測定領域を増やす必要がないため、伝送距離に
関係なく常に同じ伝送効率で通信を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のポイント−マルチポイント伝送システ
ムの実施の形態を示す構成図である。
【図2】主局から従局方向へのフレーム構成の一例を示
す図である。
【図3】主局と従局との間の距離測定を説明するシーケ
ンス図を示す。
【図4】従局の受信/送信タイミングを説明する図であ
る。
【図5】主局とスターカプラを介して接続される複数の
従局とのポイント−マルチポイント伝送システムを説明
する図である。
【符号の説明】
10 主局 12 受信位相生成部 18,30 O/E変換部 11 受信処理部 13 CPU 14 距離測定処理部 15 送信タイミング生成部 16,31 送信処理部 17,26 E/O変換部 20 従局 21 固定遅延設定部 27 送信遅延部 28 送信処理部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主局とスターカプラを介して接続される複
    数の従局とのポイント−マルチポイント伝送システムに
    おいて、 前記主局は、主局と前記従局との最大伝送距離に対応し
    た受信位相のタイミングを生成する受信位相生成部を備
    え、 前記従局は、前記主局との距離に応じて予め設定された
    固定遅延値を出力する固定遅延設定部を備え、前記固定
    遅延値分と距離測定の結果より設定された送信遅延値分
    とを遅延させて送信フレームを主局に出力することを特
    徴とするポイント−マルチポイント伝送システム。
  2. 【請求項2】前記送信フレーム中の、従局との距離を測
    定するための距離測定保護領域を一定とすることを特徴
    とする請求項1に記載のポイント−マルチポイント伝送
    システム。
  3. 【請求項3】前記距離測定は、前記距離測定保護領域中
    に配置され、前記従局のアドレスを指定するアドレス部
    と、従局に指示を与えるコマンド部と、送信遅延値を含
    む送信遅延タイミング部を有する距離測定用スロットを
    使用して行うことを特徴とする請求項2に記載のポイン
    ト−マルチポイント伝送システム。
  4. 【請求項4】主局とスターカプラを介して接続される複
    数の従局とのポイント−マルチポイント伝送方法におい
    て、 前記従局は、前記主局との距離に応じて予め設定された
    固定遅延値分と、距離測定結果より設定された送信遅延
    値分とを遅延させて送信フレームを主局に出力すること
    を特徴とするポイント−マルチポイント伝送方法。
  5. 【請求項5】前記送信フレーム中の、従局との距離を測
    定するための距離測定保護領域を一定とすることを特徴
    とする請求項4に記載のポイント−マルチポイント伝送
    方法。
  6. 【請求項6】前記距離測定は、前記距離測定保護領域中
    に配置され、前記従局のアドレスを指定するアドレス部
    と、従局に指示を与えるコマンド部と、送信遅延値を含
    む送信遅延タイミング部を有する距離測定用スロットを
    使用して行うことを特徴とする請求項5に記載のポイン
    ト−マルチポイント伝送方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009087761A1 (ja) 2008-01-08 2009-07-16 Mitsubishi Electric Corporation 通信制御方法、局側装置、加入者側装置および通信システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009087761A1 (ja) 2008-01-08 2009-07-16 Mitsubishi Electric Corporation 通信制御方法、局側装置、加入者側装置および通信システム
US8509619B2 (en) 2008-01-08 2013-08-13 Mitsubishi Electric Corporation Communication control method, station side device, subscriber side device, and communication system

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