JP2001324181A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2001324181A
JP2001324181A JP2000145820A JP2000145820A JP2001324181A JP 2001324181 A JP2001324181 A JP 2001324181A JP 2000145820 A JP2000145820 A JP 2000145820A JP 2000145820 A JP2000145820 A JP 2000145820A JP 2001324181 A JP2001324181 A JP 2001324181A
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air
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JP2000145820A
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Yoshihide Nakagawa
義英 中川
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】部屋の窓を開けて換気をした際に、外気中の排
気ガスや粉塵等の侵入を防止する。 【解決手段】本体ケース1の正面に形成した第1吸気口
3から本体ケース1内に吸気した空気を、第1フィルタ
ー9を通過させた後に本体ケース1上面に形成した第1
吹出口4から吹き出すと共に、本体ケース1の背面に形
成した第2吸気口10から本体ケース1内に吸気した空
気を、第2フィルター16を通過させた後に本体ケース
1の正面に形成した第2吹出口11から吹き出す。 【効果】第2吸気口を窓に面して設置し、窓を開けて使
用した際に、浄化された外気により部屋内を換気するこ
とができると共に、第1吹出口から吹き出される浄化さ
れた部屋の空気により、エアカーテンを形成して窓から
排気ガスや塵埃等を含む外気が侵入するのを防止するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、背面以外と背面に
別々の吸気口を設け、この両吸気口から本体内に吸い込
んだ空気を浄化して本体外に吹き出す空気清浄機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機として特開2000―
15029に、正面に形成した吸気口から本体ケース内
に吸気した空気を、本体ケース内のフィルターにて浄化
した後に本体ケースの上面に形成した吹出口から吹き出
すものが知られている。
【0003】このような空気清浄機を設置した部屋を窓
を開けて換気した場合、新鮮な外気が部屋内に取り入れ
られる反面、外気中のNox等の排気ガスや微細な粉塵
等が入り込んでしまうものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、部屋の窓を
開けて換気をした際に、外気中の排気ガスや粉塵等の侵
入を防止できる空気清浄機を提供することを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、本体ケースの背面以外に形成した第1
吸気口から前記本体ケース内に吸気した空気を、第1フ
ィルターを通過させた後に前記本体ケースの背面及び正
面以外に形成した第1吹出口から吹き出すと共に、前記
本体ケースの背面に形成した第2吸気口から前記本体ケ
ース内に吸気した空気を、第2フィルターを通過させた
後に前記本体ケースの背面以外に形成した第2吹出口か
ら吹き出すようにしたものである。
【0006】これにより、第2吸気口を窓に面して設置
し、窓を開けて使用した際に、背面に形成した第2吸気
口から吸気し、第2フィルターにより浄化した外気を第
2吹出口から部屋内に吹き出すことができると共に、第
1吸気口から吸気し、第1フィルターにより浄化した部
屋の空気を正面及び背面以外に形成した第1吹出口から
窓に沿って吹き出し、エアカーテンを形成すことができ
る。
【0007】上記課題を解決するための第2の手段は、
本体ケースの背面以外に形成した第1吸気口から前記本
体ケース内に吸気した空気を、第1フィルターを通過さ
せた後に前記本体ケースの背面以外に形成した第1吹出
口から吹き出すと共に、前記本体ケースの背面に形成し
た第2吸気口から前記本体ケース内に吸気した空気を、
第2フィルターを通過させた後に前記本体ケースの背面
及び正面以外に形成した第2吹出口から吹き出すように
したものである。
【0008】これにより、第2吸気口を窓に面して設置
し、窓を開けて使用した際に、背面に形成した第2吸気
口から吸気し、第2フィルターにより浄化した外気を正
面及び背面以外の第2吹出口から窓に沿って吹き出し、
エアカーテンを形成できると共に、第1吸気口から吸気
した部屋の空気を第1フィルターにより浄化することが
できる。
【0009】上記構成において、詳述すれば、前記第1
吸気口からの吸気と、前記第2吸気口からの吸気とを別
々の送風機にて行うものである。
【0010】これにより、駆動する送風機を選択するこ
とができ、吸気する位置や吹き出す位置を選択すること
ができる。
【0011】上記課題を解決するための第3の手段は、
本体ケースの背面以外に形成した第1吸気口から本体ケ
ース内に吸い込まれた空気と、前記本体ケースの背面に
形成した第2吸気口から本体ケース内に吸気した空気の
両方を、フィルターを通過させた後に、前記本体ケース
の正面及び背面以外に形成した吹出口から吹き出すよう
にしたものである。
【0012】これにより、第2吸気口を窓に面して設置
し、窓を開けて使用した際に、第2吸気口から外気を吸
気しつつ第1吸気口から部屋の空気を吸気し、これらの
空気をフィルターにより浄化して吹出口から吹き出すこ
とができるので、浄化した外気により換気を行いつつ、
浄化した外気と部屋の空気によりエアカーテンを形成
し、排気ガスや塵埃等を含む外気が部屋内に侵入するの
を防止することができる。
【0013】上記構成において、前記第1吸気口からの
吸気と、前記第2吸気口からの吸気とを1つの送風機で
行うものである。
【0014】これにより、第1吸気口から吸気する送風
機と第2吸気口から吸気する送風機とを別途設ける必要
がなく、構造を簡単にすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1乃至図4に本発明の第1の実
施の形態を示し、これらの図に基づき説明する。
【0016】1は本体ケースで、正面の上方に着脱自在
なグリル2で覆われた第1吸気口3が形成されると共
に、上面に格子状の第1吹出口4が形成されている。こ
の第1吸気口3と第1吹出口4とは、本体ケース1の内
部に設けられた第1ファンケーシング5により連通され
ている。
【0017】第1ファンケーシング5内には第1吸気口
3より吸い込んだ空気を第1吹出口4から吹き出す第1
送風ファン6(ここではタンジェンシャルファン)が設
けられている。この第1送風ファン6は、第1ファンケ
ーシング5の側壁側に設けられた第1モータ7により駆
動されるようになっており、これら第1送風ファン6と
第1モータ7とで第1送風機8を構成する。
【0018】また、第1ファンケーシング5の第1吸気
口3側には、第1吸気口3から吸い込まれた空気中の塵
埃や臭気等を除去する第1フィルター9が設けられてい
る。この第1フィルター9はグリル2を取り外すことで
正面より着脱できるようになっている。
【0019】一方、本体ケース1の下部には、背面側に
グリル状の第2吸気口10が形成されると共に、正面側
に第2吹出口11が形成されている。本体ケース1の内
部には前記第2吸気口10と第2吹出口11とを連通す
る第2ファンケーシング12が設けられている。
【0020】第2ファンケーシング12内には、第1フ
ァンケーシング5と同様に、第2吸気口10から吸い込
んだ空気を第2吹出口11から吹き出す第2送風ファン
13(ここではタンジェンシャルファン)が設けられて
いる。この第2送風ファン13は、第2ファンケーシン
グ12の側壁に設けられた第2モータ14により駆動さ
れるようになっており、これら第2送風ファン13と第
2モータ14とで第2送風機15を構成する。
【0021】また、第2ファンケーシング12の第2吸
気口10側には本体ケース1の左右方向に出し入れ自在
な第2フィルター16が設けられており、第2吸気口1
0から吸い込まれた空気中の塵埃や臭気等を除去する。
【0022】上記構成の空気清浄機は、第1送風機8を
駆動した場合、正面の第1吸気口3から本体ケース1内
に吸い込んだ部屋の空気を第1フィルター9で浄化した
後、本体ケース1の上方より吹き出すことができる。ま
た、第2送風機15を駆動した場合、背面の第2吸気口
10から吸い込んだ部屋の空気を第2フィルター16で
浄化した後、正面の第2吹出口11から吹き出すことも
できる。これにより、駆動する送風機8、15を選択す
ることで吸い込む方向や吹き出す方向を好みに応じて変
えることができ、使い勝手を向上できる。
【0023】また、第1送風機8及び第2送風機15の
両方を駆動した場合には、部屋の空気の浄化を迅速に行
うこともできる。
【0024】上記空気清浄機の第2吸気口10を図3及
び図4に示すように窓に面して設置し、換気のために窓
を開けた場合には、前記第1送風機8と第2送風機15
を駆動すると、図3の矢印Uに示すように第2吸気口1
0から第2フィルター16を介して浄化された外気が部
屋内に取り入れられ、換気を行うことができる。これと
同時に矢印Vに示すように正面の第1吸気口3から部屋
の空気が吸い込まれ、第1フィルター9を介して浄化さ
れる。
【0025】この際に、浄化された部屋の空気は本体ケ
ース1の上面に形成された第1吹出口4から上方に向か
って窓に沿って吹き出され、本体ケース1の上方におい
てエアカーテンを形成する。これにより、窓を開けて本
体ケース1上方に窓の開口が生じても、矢印Wに示すよ
うにこの開口から排気ガスや塵埃等を含んだ外気が部屋
内に侵入するのを防止することができる。
【0026】また、換気終了後は窓を閉め、第2送風機
15を停止して第1送風機8のみで部屋の空気の浄化を
行うこともできる。
【0027】尚、上記実施の形態において、本体ケース
1の上面に形成した第1吹出口4から吹き出される浄化
した部屋の空気によりエアカーテンを形成し、排気ガス
や塵埃を含んだ外気が侵入するのを防止したが、本体ケ
ース1の上面に第2吹出口11を形成し、この第2吹出
口11から吹き出される浄化された外気によりエアカー
テンを形成し、排気ガスや塵埃を含んだ外気が侵入する
のを防止してもよい。
【0028】また、第1吹出口4を本体ケース1の上面
に設けて本体ケース1の上方にエアカーテンを形成した
が、上面に限られることはなく正面及び背面以外に設け
て窓に沿ってエアカーテンが形成されるようにしてもよ
い。同様のことは第2吹出口11についてもいえる。
【0029】前記第1吸気口3と第2吹出口11を正面
に設けたが、これに限定されるものではなく、背面以外
であればよい。
【0030】次に、図5乃至図8に本発明の第2の実施
の形態を示し、これらの図に基づき説明する。
【0031】本体ケース21には、正面下部に第1吸気
口22が形成され、背面下部に第2吸気口23が形成さ
れると共に、上面に吹出口24が形成されている。本体
ケース21内には、前記第1吸気口22と吹出口24と
を連通すると共に第2吸気口23と吹出口24とを連通
するファンケーシング25が設けられている。
【0032】このファンケーシング25内には、図6に
示すようにファンケーシング25の側壁側に設けられた
モータ26により駆動される送風ファン27が設けられ
ており、これら送風ファン27とモータ26とで送風機
28を構成している。
【0033】また、ファンケーシング25の第1吸気口
22側と第2吸気口23側にはそれぞれ第1フィルター
29と第2フィルター30が設けられており、第1吸気
口22から吸い込まれた空気中の塵埃や臭気等を第1フ
ィルター29で除去して浄化すると共に、第2吸気口2
3から吸い込まれた空気中の塵埃や臭気等を第2フィル
ター30で除去して浄化する。
【0034】上記構成の空気清浄機の第2吸気口23を
図7及び図8に示すように窓に面して設置し、窓を開け
て使用した場合、送風機28の駆動により、矢印Xに示
すように第1吸気口22から吸い込まれた部屋の空気が
第1フィルター29により浄化されると共に、矢印Yに
示すように第2吸気口23から吸い込まれた外気が第2
フィルター30により浄化される。浄化された部屋の空
気と外気とはファンケーシング25内で一緒になって本
体ケース1の上面に形成された吹出口24から上方に向
かって窓に沿って吹き出され、矢印Zに示すようなエア
カーテンを形成する。
【0035】これにより、浄化した外気を部屋へ取り入
れて換気することができると共に、吹出口24から吹き
出される浄化した外気及び部屋の空気により、矢印Wに
示すように排気ガスや塵埃等を含む外気が部屋に侵入す
るのを防止することができる。
【0036】尚、上記第2の実施の形態のように第1吸
気口22からの吸気と第2吸気口23からの吸気とを1
つの送風機28にて行うことが望ましいが、別々の送風
機にてそれぞれ吸気を行うようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、第2吸気口
を窓に面して設置し、窓を開けて使用した際に、浄化さ
れた外気を第2吹出口から部屋内に取り入れて換気を行
うことができると共に、第1吸気口から部屋の空気を吸
い込んで部屋内を浄化でき、第1吹出口から吹き出され
る浄化された部屋の空気により、窓から排気ガスや塵埃
等を含む外気が侵入するのを防止することができる。
【0038】本発明の請求項2によれば、第2吸気口を
窓に面して設置し、窓を開けて使用した際に、浄化され
た外気を第2吹出口から部屋内に取り入れて換気を行う
ことができ、この第2吹出口から吹き出された外気を利
用して、窓から排気ガスや塵埃等を含む外気が侵入する
のを防止することができると共に、第1吸気口から部屋
の空気を吸い込んで部屋を浄化することができる。
【0039】本発明の請求項3によれば、駆動する送風
機を選択することで、吹出口や吸気口を選択することが
できるので、使い勝手を向上できる。
【0040】本発明の請求項4によれば、第2吸気口を
窓に面して設置し、窓を開けて使用した際に、第2吸気
口から外気を吸気しつつ第1吸気口から部屋の空気を吸
気し、これらの空気をフィルターにより浄化して吹出口
から吹き出すことができるので、浄化した外気により換
気を行いつつ、浄化した外気と部屋の空気によりエアカ
ーテンを形成し、排気ガスや塵埃等を含む外気が部屋内
に侵入するのを防止することができる。
【0041】本発明の請求項5によれば、第1吸気口か
ら吸気する送風機と第2吸気口から吸気する送風機とを
別途設ける必要がなく、構造を簡単にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す空気清浄機の
右側面断面図である。
【図2】同空気清浄機の正面断面図である。
【図3】同空気清浄機の第2吸気口を窓に面して設置し
た場合の図である。
【図4】図3におけるA矢視図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す空気清浄機の
右側断面図である。
【図6】同空気清浄機の正面断面図である。
【図7】同空気清浄機の第2吸気口を窓に面して設置し
た場合の図である。
【図8】図7におけるB矢視図である。
【符号の説明】
1、21 本体ケース 3、22 第1吸気口 4 第1吹出口 8 第1送風機 9、29 第1フィルター 10、23 第2吸気口 11 第2吹出口 15 第2送風機 16、30 第2フィルター 24 吹出口 28 送風機

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケースの背面以外に形成した第1吸
    気口から前記本体ケース内に吸気した空気を、第1フィ
    ルターを通過させた後に前記本体ケースの背面及び正面
    以外に形成した第1吹出口から吹き出すと共に、前記本
    体ケースの背面に形成した第2吸気口から前記本体ケー
    ス内に吸気した空気を、第2フィルターを通過させた後
    に前記本体ケースの背面以外に形成した第2吹出口から
    吹き出すようにしたことを特徴とする空気清浄機。
  2. 【請求項2】 本体ケースの背面以外に形成した第1吸
    気口から前記本体ケース内に吸気した空気を、第1フィ
    ルターを通過させた後に前記本体ケースの背面以外に形
    成した第1吹出口から吹き出すと共に、前記本体ケース
    の背面に形成した第2吸気口から前記本体ケース内に吸
    気した空気を、第2フィルターを通過させた後に前記本
    体ケースの背面及び正面以外に形成した第2吹出口から
    吹き出すようにしたことを特徴とする空気清浄機。
  3. 【請求項3】 前記第1吸気口からの吸気と、前記第2
    吸気口からの吸気とを別々の送風機にて行うことを特徴
    とする請求項1又は請求項2に記載の空気清浄機。
  4. 【請求項4】 本体ケースの背面以外に形成した第1吸
    気口から本体ケース内に吸い込まれた空気と、前記本体
    ケースの背面に形成した第2の吸気口から本体ケース内
    に吸気した空気の両方を、フィルターを通過させた後
    に、前記本体ケースの正面及び背面以外に形成した吹出
    口から吹き出すようにしたことを特徴とする空気清浄
    機。
  5. 【請求項5】 前記第1吸気口からの吸気と、前記第2
    吸気口からの吸気とを1つの送風機で行うことを特徴と
    する請求項4に記載の空気清浄機。
JP2000145820A 2000-05-18 2000-05-18 空気清浄機 Pending JP2001324181A (ja)

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Effective date: 20051226