JP2001322855A - 硬化性成形人造石用組成物 - Google Patents
硬化性成形人造石用組成物Info
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- JP2001322855A JP2001322855A JP2000179098A JP2000179098A JP2001322855A JP 2001322855 A JP2001322855 A JP 2001322855A JP 2000179098 A JP2000179098 A JP 2000179098A JP 2000179098 A JP2000179098 A JP 2000179098A JP 2001322855 A JP2001322855 A JP 2001322855A
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- acrylate
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/24—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing alkyl, ammonium or metal silicates; containing silica sols
- C04B28/26—Silicates of the alkali metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/20—Resistance against chemical, physical or biological attack
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】銅の鉱滓、ガラス等の廃棄物を利用して、耐
炎、耐熱性を有している人造石を製造する事のできる成
形材料を提供する。 【解決手段】(メタ)アクリレート変性エポキシ樹脂組
成物30〜50wt%、無機充填剤又は有機充填剤40
〜70wt%、水酸化アルミニウム及び珪酸ソーダから
成る耐火材10〜30wt%の比で配合した成形材料。
炎、耐熱性を有している人造石を製造する事のできる成
形材料を提供する。 【解決手段】(メタ)アクリレート変性エポキシ樹脂組
成物30〜50wt%、無機充填剤又は有機充填剤40
〜70wt%、水酸化アルミニウム及び珪酸ソーダから
成る耐火材10〜30wt%の比で配合した成形材料。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】自然界に存在する、天然資源
或は廃棄物等の、素材美を生かして、耐炎、耐熱性及び
耐候性の優れた人造石を製造する事の出来る硬化性成形
材料に属する。
或は廃棄物等の、素材美を生かして、耐炎、耐熱性及び
耐候性の優れた人造石を製造する事の出来る硬化性成形
材料に属する。
【0002】
【従来の技術】筆者は、特許出願公開番号:特開平1−
363317号の特許を出願中である。本発明と、この
出願中の発明との相違点は、主として、添加する耐炎・
耐熱剤(耐燃剤)の違いである。既提出の耐炎・耐熱材
(耐燃剤)は、添加する事によって、製品の透明度を不
透明にしてしまう結果、折角の素材美を損ねる欠点があ
った。例えば、ホタテ貝の貝殻を粉砕して、これを固化
して建材に利用しようとするとき、本発明の耐炎・耐熱
剤を使用すれば、透明なるが故に、あの貝殻の光沢と縞
模様とが、重なり合って、人間には、まねの出来ない美
しい模様を、醸し出すのである。然るに、旧耐火剤で
は、表面の強度、光沢は変わりないとしても、内部の、
神秘的な美は、何を固化しても同様に、透過する事は出
来ない。
363317号の特許を出願中である。本発明と、この
出願中の発明との相違点は、主として、添加する耐炎・
耐熱剤(耐燃剤)の違いである。既提出の耐炎・耐熱材
(耐燃剤)は、添加する事によって、製品の透明度を不
透明にしてしまう結果、折角の素材美を損ねる欠点があ
った。例えば、ホタテ貝の貝殻を粉砕して、これを固化
して建材に利用しようとするとき、本発明の耐炎・耐熱
剤を使用すれば、透明なるが故に、あの貝殻の光沢と縞
模様とが、重なり合って、人間には、まねの出来ない美
しい模様を、醸し出すのである。然るに、旧耐火剤で
は、表面の強度、光沢は変わりないとしても、内部の、
神秘的な美は、何を固化しても同様に、透過する事は出
来ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】銅の鉱滓、帆立の貝
殻、雲母、ガラス、籾殻等々、あらゆる廃棄物を固化し
て、それなりの、持味を持った、美しい、建材を製造す
る為に、水酸化アルミニウムと粉体の珪酸ソーダを組合
わせた、耐炎・耐熱剤(耐燃剤)を、発見したのであ
る。この場合の、製品の条件は、耐炎・耐熱性(耐燃
性)を有していなければならない。
殻、雲母、ガラス、籾殻等々、あらゆる廃棄物を固化し
て、それなりの、持味を持った、美しい、建材を製造す
る為に、水酸化アルミニウムと粉体の珪酸ソーダを組合
わせた、耐炎・耐熱剤(耐燃剤)を、発見したのであ
る。この場合の、製品の条件は、耐炎・耐熱性(耐燃
性)を有していなければならない。
【0004】本発明の硬化性成形材料を使用して、人造
石を製造するには、これを例えば、好みの色調を加え、
ポリエチレン製の型枠等に注ぎ、硬化させれば、水飴で
固めた様な、美しい堅固な建材を得る。この場合、例え
ば、被固化物が、美しい色調を持っていれば、天然石に
は見ることの出来ない、綺麗な人造石建材となり、耐燃
材のお陰で、モミガラの如き可燃被固化材も、耐燃性人
造石となる。
石を製造するには、これを例えば、好みの色調を加え、
ポリエチレン製の型枠等に注ぎ、硬化させれば、水飴で
固めた様な、美しい堅固な建材を得る。この場合、例え
ば、被固化物が、美しい色調を持っていれば、天然石に
は見ることの出来ない、綺麗な人造石建材となり、耐燃
材のお陰で、モミガラの如き可燃被固化材も、耐燃性人
造石となる。
【0005】以下本発明を、実施例によって説明する。
この説明は、具体例であるが、説明のためのモノであ
り、本発明の範囲を限定するモノではない。
この説明は、具体例であるが、説明のためのモノであ
り、本発明の範囲を限定するモノではない。
【0006】
【実施例】各廃棄物等による人造石製造実験結果下記配
合例示の(1)(2)(3)(4)に於いて、(4)を
各種の廃棄物として、人造石を造り諸性質を測定した。
この時の配合内容は次の通りである。
合例示の(1)(2)(3)(4)に於いて、(4)を
各種の廃棄物として、人造石を造り諸性質を測定した。
この時の配合内容は次の通りである。
【0007】(1):(メタ)アクリレート変性エポキ
シ樹脂:80%+(2):変性ポリアミン硬化剤:20
%の変性エポキシ樹脂の混合物:40重量部、及び、
(3):水酸化アルミニウム:60%+粉体珪酸ソー
ダ:40%の耐燃剤混合物:20重量部に、(4)を4
0重量部(或は、モミガラやフライアッシュ等の如く、
軽量なものは、(1)+(2)と同容積)を配合した。
シ樹脂:80%+(2):変性ポリアミン硬化剤:20
%の変性エポキシ樹脂の混合物:40重量部、及び、
(3):水酸化アルミニウム:60%+粉体珪酸ソー
ダ:40%の耐燃剤混合物:20重量部に、(4)を4
0重量部(或は、モミガラやフライアッシュ等の如く、
軽量なものは、(1)+(2)と同容積)を配合した。
【0008】上記配合物を混合攪拌して、型枠に流し込
み、約4時間程度で、脱型して、1週間空気養生を実施
して、諸性質を測定した。 備考:耐燃性は、何れのサンプルも、火を遠ざければ、
着火した炎は自消する事が条件であるが、建築物内装に
用いる火災初期における難燃性試験法(JIS A 1
321)によって、上記、記載の等級を定めた。試験法
の内容省略
み、約4時間程度で、脱型して、1週間空気養生を実施
して、諸性質を測定した。 備考:耐燃性は、何れのサンプルも、火を遠ざければ、
着火した炎は自消する事が条件であるが、建築物内装に
用いる火災初期における難燃性試験法(JIS A 1
321)によって、上記、記載の等級を定めた。試験法
の内容省略
【0009】表1の値を、テラゾブロックの(JIS
A 5411)と比較する。テラゾのセメントと骨材の
標準調合比は、25:75である。テラゾブロックの曲
げ強さは、50kg/cm2以上でなければならない。
本人造石は、問題にならない程、強い。
A 5411)と比較する。テラゾのセメントと骨材の
標準調合比は、25:75である。テラゾブロックの曲
げ強さは、50kg/cm2以上でなければならない。
本人造石は、問題にならない程、強い。
【0010】歩道用コンクリート平板の(JIS A
6304)と比較する。30cm×30cm×6cmの
平板は、1,200kg以上の破壊荷重に耐えなければ
ならない。これをkg/cm2の単位に直すと、同様
に、50kg/cm2以上の圧縮強さと言う事になる。
何れも、桁違いに本発明の強度が強い。対象としている
製品の格が違っているに違いない。
6304)と比較する。30cm×30cm×6cmの
平板は、1,200kg以上の破壊荷重に耐えなければ
ならない。これをkg/cm2の単位に直すと、同様
に、50kg/cm2以上の圧縮強さと言う事になる。
何れも、桁違いに本発明の強度が強い。対象としている
製品の格が違っているに違いない。
【0011】陶磁器質タイル(JIS A 5209)
との比較
との比較
【0012】表2から、本発明の製品は、磁器質タイル
級以上の製品である事が判る。
級以上の製品である事が判る。
【0013】石材との比較。石材(JIS A 500
3)との比較 表3から、天然石い比べて、本発明の製品は、強度、吸
水率、共に引けを取らない事が判る。然し、古タイヤ及
びモミガラは、強度に於いて、準硬石に該当している。
3)との比較 表3から、天然石い比べて、本発明の製品は、強度、吸
水率、共に引けを取らない事が判る。然し、古タイヤ及
びモミガラは、強度に於いて、準硬石に該当している。
【0014】表1の記載の配合内容の変化によって、諸
性質に及す影響を測定した。 A)乾燥古紙の場合、(段落番号0007号の配合を標
準とする)
性質に及す影響を測定した。 A)乾燥古紙の場合、(段落番号0007号の配合を標
準とする)
【0015】実験の結果
【0016】表5に於いて、難燃剤の少ない、実験1
は、耐燃性の等級が落ちる。(1)+(2)の接着材の
少ない実験2は、単位体積重量は僅かに減少し、強度も
弱くなり、吸水率は増加する。廃棄物の(4)を減ずる
と、全ての値が向上するが、廃棄物活用の目的から遠の
く事になり、好ましくない。
は、耐燃性の等級が落ちる。(1)+(2)の接着材の
少ない実験2は、単位体積重量は僅かに減少し、強度も
弱くなり、吸水率は増加する。廃棄物の(4)を減ずる
と、全ての値が向上するが、廃棄物活用の目的から遠の
く事になり、好ましくない。
【0017】B)古タイヤ粉の場合、配合は、段落番号
0014に準ずる。 実験結果:
0014に準ずる。 実験結果:
【0018】各試験項目とも、予想に近い値を示してい
る。即ち、耐燃材を減少すれば、耐燃性は等級を落し、
硬化剤を減ずれば、強度が低下する。ゴムの添加量を減
ずれば、強度等は向上するが、廃棄物を成るべく多く活
用する観点からは、反する配合である。以上で、各添加
物の役割を説明し、又、前記の標準配合率が、最適配合
に近い事を証明出来たと考える。
る。即ち、耐燃材を減少すれば、耐燃性は等級を落し、
硬化剤を減ずれば、強度が低下する。ゴムの添加量を減
ずれば、強度等は向上するが、廃棄物を成るべく多く活
用する観点からは、反する配合である。以上で、各添加
物の役割を説明し、又、前記の標準配合率が、最適配合
に近い事を証明出来たと考える。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08G 59/50 C08G 59/50 C08K 3/22 C08K 3/22 3/40 3/40 C08L 63/10 C08L 63/10 //(C04B 26/14 (C04B 26/14 24:28 24:28 Z 22:08 22:08 A 22:06) 22:06) Z 103:63 103:63 111:28 111:28 111:54 111:54 Fターム(参考) 4D004 AA02 AA11 AA12 AA36 AA37 AA43 BA02 CA14 CA15 DA03 DA11 4G012 MA00 MB02 PA28 4J002 CD191 DE147 DL007 EN006 FD018 FD146 GL02 4J036 AA01 CA20 DC02 FA01 FA02 FB14 JA15
Claims (2)
- 【請求項1】合計100重量部に基づいて、 A)1)エポキシ樹脂と(メタ)アクリレートが反応した (メタ)アクリレート変性エポキシ樹脂 2)変性ポリアミン硬化剤 からなる(メタ)アクリレート変性エポキシ樹脂組成物 30〜50重量部 B)無機充填剤及び/又は有機充填剤 40〜70重量部 C)水酸化アルミニウム60重量%及び 粉末状珪酸ソーダ40重量%からなる耐火剤 10〜30重量部
- 【請求項2】請求項1記載の、(メタ)アクリレート変
性エポキシ樹脂は、 (メタ)アクリレート変性エポキシ樹脂 70〜85重量% 及び、変性ポリアミン(硬化剤) 30〜15重量% からなる(メタ)アクリレート変性エポキシ樹脂組成物
である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000179098A JP2001322855A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 硬化性成形人造石用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000179098A JP2001322855A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 硬化性成形人造石用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001322855A true JP2001322855A (ja) | 2001-11-20 |
Family
ID=18680425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000179098A Pending JP2001322855A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 硬化性成形人造石用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001322855A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100621796B1 (ko) * | 2005-04-26 | 2006-09-19 | 이영원 | 자연석무늬를 갖는 인조석의 제조방법 |
CZ297998B6 (cs) * | 2005-09-14 | 2007-05-16 | Fucík@Ivan | Syntetický kámen vysoké prusvitnosti, zpusob jehovýroby a pouzití |
JP2011140828A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Hajime Watanabe | 高強度樹脂ペースト、高強度樹脂固結物およびそれを用いた路面の施工法 |
CN105060776A (zh) * | 2015-07-17 | 2015-11-18 | 东莞环球经典新型材料有限公司 | 一种复合人造石台面板及其制备方法 |
CN113831061A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-24 | 广东河源住方高分子材料有限公司 | 一种高强度耐高温的石英石板材及其制备方法 |
-
2000
- 2000-05-12 JP JP2000179098A patent/JP2001322855A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100621796B1 (ko) * | 2005-04-26 | 2006-09-19 | 이영원 | 자연석무늬를 갖는 인조석의 제조방법 |
CZ297998B6 (cs) * | 2005-09-14 | 2007-05-16 | Fucík@Ivan | Syntetický kámen vysoké prusvitnosti, zpusob jehovýroby a pouzití |
JP2011140828A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Hajime Watanabe | 高強度樹脂ペースト、高強度樹脂固結物およびそれを用いた路面の施工法 |
CN105060776A (zh) * | 2015-07-17 | 2015-11-18 | 东莞环球经典新型材料有限公司 | 一种复合人造石台面板及其制备方法 |
CN105060776B (zh) * | 2015-07-17 | 2017-01-18 | 东莞环球经典新型材料有限公司 | 一种复合人造石台面板及其制备方法 |
CN113831061A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-24 | 广东河源住方高分子材料有限公司 | 一种高强度耐高温的石英石板材及其制备方法 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090825 |
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