JP2001321866A - シートを製造するための方法及び装置 - Google Patents
シートを製造するための方法及び装置Info
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- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/0093—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring combined with mechanical machining or metal-working covered by other subclasses than B23K
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/22—Notching the peripheries of circular blanks, e.g. laminations for dynamo-electric machines
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
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- B23K26/083—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction
- B23K26/0838—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/6476—Including means to move work from one tool station to another
- Y10T83/6486—Notcher or pinker station
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来技術におけるの欠点を阻止し、高い自由
度、僅かな装備時間及び低いコストで板材を製造するた
めの方法及び装置を創造する。 【解決手段】 少なくとも１つの板材切断ユニット、特
に打ち抜き装置と、少なくとも１つの線形搬送機と、少
なくとも１つの板材スタック場所と、並びに少なくとも
１つの板材供給ユニット及び少なくとも１つの板材搬出
装置とを有し、その際、ａ）少なくとも１つの板材粗材
が、デスタックされるようにし、ｂ）少なくとも１つの
板材粗材が、調心及び／又は整向されるようにし、ｃ）
少なくとも１つの板材粗材が溝切りされるように、及び
／又は、少なくとも１つの板材内部部分が、分離及び／
又は除去されるようにし、ｄ）溝切りされた少なくとも
１つの板材粗材がスタックされるように、及び／又は、
少なくとも１つの板材内部部分がスタックされるように
する方法段階が実施される、板材、特にエレクトリック
シートを製造するための方法。
度、僅かな装備時間及び低いコストで板材を製造するた
めの方法及び装置を創造する。 【解決手段】 少なくとも１つの板材切断ユニット、特
に打ち抜き装置と、少なくとも１つの線形搬送機と、少
なくとも１つの板材スタック場所と、並びに少なくとも
１つの板材供給ユニット及び少なくとも１つの板材搬出
装置とを有し、その際、ａ）少なくとも１つの板材粗材
が、デスタックされるようにし、ｂ）少なくとも１つの
板材粗材が、調心及び／又は整向されるようにし、ｃ）
少なくとも１つの板材粗材が溝切りされるように、及び
／又は、少なくとも１つの板材内部部分が、分離及び／
又は除去されるようにし、ｄ）溝切りされた少なくとも
１つの板材粗材がスタックされるように、及び／又は、
少なくとも１つの板材内部部分がスタックされるように
する方法段階が実施される、板材、特にエレクトリック
シートを製造するための方法。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばエレクトリ
ックシートを製造するための方法及び装置に関する。
ックシートを製造するための方法及び装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】僅かな部材数のエレクトリックシートを
生産するための、この様式の方法は、例えば単一型溝切
り方法として公知であり、その際この場合は、両方とも
公知の２つの基本的な方法に分類される。一方に関して
これは、円形の供給装置を有する単一型溝切り方法であ
り、他方に関してこれは、線形の供給装置を有する単一
型溝切り方法である。円形の供給装置を使用する際に
は、パレット操作が何ら可能ではないという欠点があ
る。更にブランク及びシートの供給及び引き渡しにおけ
るテーマに関しては、積み上げ軸操作及びパレット操作
が公知である。この際、例えば、完成した外部輪郭及び
完成した孔もしくはユニット孔を原料として備えるブラ
ンクが使用される。更に双子型溝切り打ち抜き機を使用
することが公知である。
生産するための、この様式の方法は、例えば単一型溝切
り方法として公知であり、その際この場合は、両方とも
公知の２つの基本的な方法に分類される。一方に関して
これは、円形の供給装置を有する単一型溝切り方法であ
り、他方に関してこれは、線形の供給装置を有する単一
型溝切り方法である。円形の供給装置を使用する際に
は、パレット操作が何ら可能ではないという欠点があ
る。更にブランク及びシートの供給及び引き渡しにおけ
るテーマに関しては、積み上げ軸操作及びパレット操作
が公知である。この際、例えば、完成した外部輪郭及び
完成した孔もしくはユニット孔を原料として備えるブラ
ンクが使用される。更に双子型溝切り打ち抜き機を使用
することが公知である。
【０００３】しかしながら、従来公知の方法による単一
型溝切り打ち抜き機を使用する場合には、所望の結果を
達成するために、多数の個々の加工段階が必要であると
いう欠点があり、従ってこの方法は、非常に時間がかか
る。公知の使用は、円形の供給装置の別形における単一
型溝切り打ち抜き機によって、僅かにしか時間がかから
ないが、しかしながら既に冒頭で述べた欠点を有する。
同様に双子型溝切り打ち抜き機の使用は、円形供給装置
及び線形供給装置の別形において公知である。この際、
２つの溝切り打ち抜き機を使用することによって、多く
の場所にも多くの資本にもつながるという特別の欠点が
ある。更に、これにつながる高い改装時間が欠点とな
る。シートの直接製造だけが考えられる場合には、確か
に双子型ターンスチル自動機の使用が最も迅速な製造様
式ではあるが、しかしながら大きな欠点は、部分結合さ
れた単一型製造における諸設備としてそれぞれ使用する
場合のために、規格化されなければならない積み上げ軸
が必要とされるという点にその根拠があり、このこと
は、非常に値段が高く装備時間を増大させる。
型溝切り打ち抜き機を使用する場合には、所望の結果を
達成するために、多数の個々の加工段階が必要であると
いう欠点があり、従ってこの方法は、非常に時間がかか
る。公知の使用は、円形の供給装置の別形における単一
型溝切り打ち抜き機によって、僅かにしか時間がかから
ないが、しかしながら既に冒頭で述べた欠点を有する。
同様に双子型溝切り打ち抜き機の使用は、円形供給装置
及び線形供給装置の別形において公知である。この際、
２つの溝切り打ち抜き機を使用することによって、多く
の場所にも多くの資本にもつながるという特別の欠点が
ある。更に、これにつながる高い改装時間が欠点とな
る。シートの直接製造だけが考えられる場合には、確か
に双子型ターンスチル自動機の使用が最も迅速な製造様
式ではあるが、しかしながら大きな欠点は、部分結合さ
れた単一型製造における諸設備としてそれぞれ使用する
場合のために、規格化されなければならない積み上げ軸
が必要とされるという点にその根拠があり、このこと
は、非常に値段が高く装備時間を増大させる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、上述の欠点を阻止し、高い自由度、僅かな装備時間
及び低いコストでシートを製造するための方法及び装置
を創造することにある。
は、上述の欠点を阻止し、高い自由度、僅かな装備時間
及び低いコストでシートを製造するための方法及び装置
を創造することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によりこの課題
は、少なくとも１つのシート切断ユニット、特に打ち抜
き装置と、少なくとも１つの線形移送機と、少なくとも
１つのシートスタック場所と、並びに少なくとも１つの
シート供給ユニット及び少なくとも１つのシート搬出装
置とを有し、その際、少なくとも１つのシート粗材が、
デスタックされるようにし、少なくとも１つのシート粗
材が、調心及び／又は整向されるようにし、少なくとも
１つのシート粗材が溝切りされるように、及び／又は、
少なくとも１つのシート内部部分が、分離及び／又は除
去されるようにし、溝切りされた少なくとも１つのシー
ト粗材がスタックされるように、及び／又は、少なくと
も１つのシート内部部分がスタックされるようにする方
法段階が実施される、シート、特にエレクトリックシー
トを製造するための方法及び装置が創造されることによ
って解決される。この場合、設備もしくは方法が、従来
技術と比較して非常に自由度があるという利点がある。
これに関しては、図６による配置を参照願う。装備時間
は、例えばはるかに短くなる。更に投資コスト節減が生
じる。何故なら打ち抜き機しか必要でないからである。
その上レーザ切断設備を有する別形においては、シート
部分の完全な製造が可能であり、このことは、自由度及
び状況を装備時間に関して更に改善し、コストを節減す
る。
は、少なくとも１つのシート切断ユニット、特に打ち抜
き装置と、少なくとも１つの線形移送機と、少なくとも
１つのシートスタック場所と、並びに少なくとも１つの
シート供給ユニット及び少なくとも１つのシート搬出装
置とを有し、その際、少なくとも１つのシート粗材が、
デスタックされるようにし、少なくとも１つのシート粗
材が、調心及び／又は整向されるようにし、少なくとも
１つのシート粗材が溝切りされるように、及び／又は、
少なくとも１つのシート内部部分が、分離及び／又は除
去されるようにし、溝切りされた少なくとも１つのシー
ト粗材がスタックされるように、及び／又は、少なくと
も１つのシート内部部分がスタックされるようにする方
法段階が実施される、シート、特にエレクトリックシー
トを製造するための方法及び装置が創造されることによ
って解決される。この場合、設備もしくは方法が、従来
技術と比較して非常に自由度があるという利点がある。
これに関しては、図６による配置を参照願う。装備時間
は、例えばはるかに短くなる。更に投資コスト節減が生
じる。何故なら打ち抜き機しか必要でないからである。
その上レーザ切断設備を有する別形においては、シート
部分の完全な製造が可能であり、このことは、自由度及
び状況を装備時間に関して更に改善し、コストを節減す
る。
【０００６】有利な別の構成は、従属請求項から生じ
る。
る。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の実施例及びその有利な別
の構成を、以下に、添付した図面に関連付けて詳細に記
載する。
の構成を、以下に、添付した図面に関連付けて詳細に記
載する。
【０００８】図１による実施例は、従来技術による単一
型溝切り打ち抜き機を示す。同様に図２においては、従
来技術による双子型溝切り打ち抜き機を有する実施例を
見ることができる。図３による仕上げ軸孔打ち抜き機を
有する双子型溝切り打ち抜き機は、同様に従来技術に属
する。
型溝切り打ち抜き機を示す。同様に図２においては、従
来技術による双子型溝切り打ち抜き機を有する実施例を
見ることができる。図３による仕上げ軸孔打ち抜き機を
有する双子型溝切り打ち抜き機は、同様に従来技術に属
する。
【０００９】最終の欄において、必要な作業段階に関し
て区分されて示される図６による新しいシステムは、こ
の配置において従来技術と比較される。この比較は、新
しいシステムの利点を示す。
て区分されて示される図６による新しいシステムは、こ
の配置において従来技術と比較される。この比較は、新
しいシステムの利点を示す。
【００１０】図４において示されるこの新しいシステム
においては、ステーション１の下に、ブランクが載せら
れるシート供給ユニットを見ることができる。
においては、ステーション１の下に、ブランクが載せら
れるシート供給ユニットを見ることができる。
【００１１】完成したエレクトリックシートは、スタッ
クステーション４もしくは５に位置する。スタックステ
ーション５上にはロータが位置し、スタックステーショ
ン４上にはステータが位置する。スタックステーション
４と５との間には、シート切断ユニットがあり、このシ
ート切断ユニットは、この実施例においては溝切り打ち
抜き機２２が実施されている。シート供給ユニット１と
スタックステーション４との間には、ブランクを整向も
しくは調心をするために使用される整向ステーション２
が設けられている。全設備に対して本質的に横に線形移
送機２０が延在し、この線形移送機は、シートスタック
場所を越えて、線形移送機が磁気グリッパ２１によって
ブランクをステーションからステーションへと搬送する
ことができるように設けられている。
クステーション４もしくは５に位置する。スタックステ
ーション５上にはロータが位置し、スタックステーショ
ン４上にはステータが位置する。スタックステーション
４と５との間には、シート切断ユニットがあり、このシ
ート切断ユニットは、この実施例においては溝切り打ち
抜き機２２が実施されている。シート供給ユニット１と
スタックステーション４との間には、ブランクを整向も
しくは調心をするために使用される整向ステーション２
が設けられている。全設備に対して本質的に横に線形移
送機２０が延在し、この線形移送機は、シートスタック
場所を越えて、線形移送機が磁気グリッパ２１によって
ブランクをステーションからステーションへと搬送する
ことができるように設けられている。
【００１２】図５において示された新しいシステムは、
ステーション１の下に、ブランクが載せられるシート供
給ユニットを見ることができる。完成したエレクトリッ
クシートは、スタックステーション４もしくは６上に位
置する。スタックステーション６上にはロータが位置
し、スタックステーション４上にはステータが位置す
る。スタックステーション４と６との間には、複数の溝
の列が固定部において可能である数値式溝切り打ち抜き
機３が設けられており、これは、タクトタイムを、従来
の解決策と比較して明らかに低減し、タクト毎に、完成
したロータシート及び完成したステータシートを製造す
ることができる。シート供給ユニット１とスタックステ
ーション４との間には、ブランクの整向もしくは調心を
するために使用される整向ステーション２が設けられて
いる。全設備に対して本質的に横に線形移送機が延在
し、この線形移送機は、シートスタック場所を越えて、
線形移送機が磁気グリッパによってブランクをステーシ
ョンからステーションへと搬送することができるように
設けられている。図５による設備の終端部には、ロータ
の軸孔が打ち抜かれるステーション５が設けられてい
る。
ステーション１の下に、ブランクが載せられるシート供
給ユニットを見ることができる。完成したエレクトリッ
クシートは、スタックステーション４もしくは６上に位
置する。スタックステーション６上にはロータが位置
し、スタックステーション４上にはステータが位置す
る。スタックステーション４と６との間には、複数の溝
の列が固定部において可能である数値式溝切り打ち抜き
機３が設けられており、これは、タクトタイムを、従来
の解決策と比較して明らかに低減し、タクト毎に、完成
したロータシート及び完成したステータシートを製造す
ることができる。シート供給ユニット１とスタックステ
ーション４との間には、ブランクの整向もしくは調心を
するために使用される整向ステーション２が設けられて
いる。全設備に対して本質的に横に線形移送機が延在
し、この線形移送機は、シートスタック場所を越えて、
線形移送機が磁気グリッパによってブランクをステーシ
ョンからステーションへと搬送することができるように
設けられている。図５による設備の終端部には、ロータ
の軸孔が打ち抜かれるステーション５が設けられてい
る。
【００１３】図７においては、図４による新しいシステ
ムの方法段階ａ〜ｅの概略図が図示される。方法段階ａ
においては新しいブランク２５が、線形移送機２０に沿
って移動可能なグリッパステーションＡにおいてデスタ
ックされ、これは磁気グリッパ２１によって行なわれ
る。この磁気グリッパ２１は、同様に線形移送機２０に
沿って移動可能なグリッパステーションＢにおいて、ブ
ランク２５から溝切り打ち抜き機２２において製造され
たステータ２４をスタックする。移動可能なグリッパス
テーションＣにおける溝切り打ち抜き機２２において、
直接ロータ２３が製造される。第ｂの方法段階は、ステ
ーションＣにおける溝切り打ち抜き機２２においてロー
タ２３を溝切りしている間に、整向されたブランク２５
が磁気グリッパ２１によって収容されることを示す。方
法段階ｃにおいては、整向されたブランク２５が、磁気
グリッパ２１を有するグリッパステーションＢによっ
て、溝切り打ち抜き機２２の隣の待機位置でスタックさ
れる。新しいブランク２５は、グリッパステーションＡ
によって整向ステーションへとスタックされる。第ｄの
方法段階においては、完成したロータ２３が、磁気グリ
ッパ２１を有するグリッパステーションＣによって収容
され、溝切り打ち抜き機の隣にスタックされる。同時に
ブランク２５を有するグリッパステーションＢは、整向
段から溝切り打ち抜き機２２の作用領域へと移動する。
溝切り打ち抜き機２２は、ステータを溝切りし、ロータ
を分離する。方法段階ｅにおいては、完成したステータ
がグリッパステーションＢによって収容され、溝切り打
ち抜き機の隣にスタックされる。同時にグリッパステー
ションＢと共にグリッパステーションＣは、溝切り打ち
抜き機２２の作用領域へと、分離されかつ溝切り打ち抜
き機２２によって溝切りすべきロータ２３を超えて移動
される。続いてこれは、再び上述の方法段階ａへと引き
続き進行する。図８においては、図４によるデスタック
ステーション１及び整向ステーション２の代わりにレー
ザ切断設備２６が設けられている、選択的な実施形態が
図示される。この場合は、図７より認められるグリッパ
ステーションＡが省略される。何故ならシートが、レー
ザ設備のブランク引き渡しステーションによって直接引
き取られるからである。
ムの方法段階ａ〜ｅの概略図が図示される。方法段階ａ
においては新しいブランク２５が、線形移送機２０に沿
って移動可能なグリッパステーションＡにおいてデスタ
ックされ、これは磁気グリッパ２１によって行なわれ
る。この磁気グリッパ２１は、同様に線形移送機２０に
沿って移動可能なグリッパステーションＢにおいて、ブ
ランク２５から溝切り打ち抜き機２２において製造され
たステータ２４をスタックする。移動可能なグリッパス
テーションＣにおける溝切り打ち抜き機２２において、
直接ロータ２３が製造される。第ｂの方法段階は、ステ
ーションＣにおける溝切り打ち抜き機２２においてロー
タ２３を溝切りしている間に、整向されたブランク２５
が磁気グリッパ２１によって収容されることを示す。方
法段階ｃにおいては、整向されたブランク２５が、磁気
グリッパ２１を有するグリッパステーションＢによっ
て、溝切り打ち抜き機２２の隣の待機位置でスタックさ
れる。新しいブランク２５は、グリッパステーションＡ
によって整向ステーションへとスタックされる。第ｄの
方法段階においては、完成したロータ２３が、磁気グリ
ッパ２１を有するグリッパステーションＣによって収容
され、溝切り打ち抜き機の隣にスタックされる。同時に
ブランク２５を有するグリッパステーションＢは、整向
段から溝切り打ち抜き機２２の作用領域へと移動する。
溝切り打ち抜き機２２は、ステータを溝切りし、ロータ
を分離する。方法段階ｅにおいては、完成したステータ
がグリッパステーションＢによって収容され、溝切り打
ち抜き機の隣にスタックされる。同時にグリッパステー
ションＢと共にグリッパステーションＣは、溝切り打ち
抜き機２２の作用領域へと、分離されかつ溝切り打ち抜
き機２２によって溝切りすべきロータ２３を超えて移動
される。続いてこれは、再び上述の方法段階ａへと引き
続き進行する。図８においては、図４によるデスタック
ステーション１及び整向ステーション２の代わりにレー
ザ切断設備２６が設けられている、選択的な実施形態が
図示される。この場合は、図７より認められるグリッパ
ステーションＡが省略される。何故ならシートが、レー
ザ設備のブランク引き渡しステーションによって直接引
き取られるからである。
【００１４】図９においては、図８による正面図が図示
される。この場合レーザ設備２６は、本質的に線形移送
機２０の隣に設けられている。線形移送機２０の下に
は、ロータ２３及びステータ２４が、その間に溝切り打
ち抜き機２２が設けられている図４より認められるスタ
ックステーション４，５の上に見ることができる。線形
移送機に固定されたグリッパステーションＢには、磁気
グリッパ２１が設けられている。グリッパステーション
は、図９による図においては、溝切り打ち抜き機２２の
作用領域内にある。
される。この場合レーザ設備２６は、本質的に線形移送
機２０の隣に設けられている。線形移送機２０の下に
は、ロータ２３及びステータ２４が、その間に溝切り打
ち抜き機２２が設けられている図４より認められるスタ
ックステーション４，５の上に見ることができる。線形
移送機に固定されたグリッパステーションＢには、磁気
グリッパ２１が設けられている。グリッパステーション
は、図９による図においては、溝切り打ち抜き機２２の
作用領域内にある。
【００１５】図１０は図８による側面図を示し、この図
においては、線形移送機２０に関して、ベルトシート２
８を有するコイラ２７が設けられていることが図示され
ている。
においては、線形移送機２０に関して、ベルトシート２
８を有するコイラ２７が設けられていることが図示され
ている。
【００１６】図１１においては、レーザ切断設備２６を
有する実施例が図示される。レーザ切断設備２６は、コ
イラ２７上でストックされているベルトシート２８を供
給される。送りとしては、シートベルトを真っ直ぐにす
る矯正機が使用される。レーザ切断設備２６は、完成し
た外部輪郭並びに完成した軸孔を、楔溝を含めて切断
し、これはまた、節約及び自由度の増大へと導く。何故
なら公知の最早必要でないブランク設備は、しばしば高
いコストにつながる数週間の後初めて完成する値段の高
い工具を必要とするからである。線形移送機２０に設け
られたグリッパステーションＢは、レーザ設備２６から
供給されるブランク２５を、溝切り打ち抜き機２２の作
用領域内へと搬送し、そこでロータ溝及びステータ溝が
打ち抜かれ、ロータシートが分離される。グリッパステ
ーションＣは、ステータシートもしくはロータシートを
スタックステーション４，５へと搬送する。選択的な実
施形態においては、図１１のステーション３における溝
切り打ち抜き機２２が欠けている。この場合レーザ設備
は、ロータシート及びステータシートへのブランクの全
加工を担う。この別形は確かに多少速度を失うが、しか
しながらこのため設備の自由度は増大する。図１２は、
図１１による正面図を示す。図１３は、図１２による正
面図を示す。
有する実施例が図示される。レーザ切断設備２６は、コ
イラ２７上でストックされているベルトシート２８を供
給される。送りとしては、シートベルトを真っ直ぐにす
る矯正機が使用される。レーザ切断設備２６は、完成し
た外部輪郭並びに完成した軸孔を、楔溝を含めて切断
し、これはまた、節約及び自由度の増大へと導く。何故
なら公知の最早必要でないブランク設備は、しばしば高
いコストにつながる数週間の後初めて完成する値段の高
い工具を必要とするからである。線形移送機２０に設け
られたグリッパステーションＢは、レーザ設備２６から
供給されるブランク２５を、溝切り打ち抜き機２２の作
用領域内へと搬送し、そこでロータ溝及びステータ溝が
打ち抜かれ、ロータシートが分離される。グリッパステ
ーションＣは、ステータシートもしくはロータシートを
スタックステーション４，５へと搬送する。選択的な実
施形態においては、図１１のステーション３における溝
切り打ち抜き機２２が欠けている。この場合レーザ設備
は、ロータシート及びステータシートへのブランクの全
加工を担う。この別形は確かに多少速度を失うが、しか
しながらこのため設備の自由度は増大する。図１２は、
図１１による正面図を示す。図１３は、図１２による正
面図を示す。
【００１７】図１４においては、コイラ及び矯正自動機
を有する線形溝切り自動機上の完成したロータシート及
びステータシートのためのコイルの経過を示す実施例を
見ることができる。
を有する線形溝切り自動機上の完成したロータシート及
びステータシートのためのコイルの経過を示す実施例を
見ることができる。
【００１８】図１５においては、ジグザグ切断で幅広ベ
ルトシートを加工するためのブランク除去装置を有する
レーザブランク切断設備が図示されている。このレーザ
ブランク切断設備は、シート部分を仕上げるために使用
され、このシート部分は、特に、エレクトリックシート
の製造、又はエレクトリックシートのための別の加工を
するためのブランクの製造のために、レーザ切断設備に
よってシートベルトから焼き取られる。この場合図１５
によるレーザ設備のテーブルにおいては、マスクが設け
られている。このマスクにおいては、シートベルトの保
持もしくは位置決めをするための緊張手段が設けられて
いる。緊張手段は、特に電磁石から形成されている。選
択的な実施形態においては、緊張手段が永久磁石又は負
圧吸引機から成る。マスクの輪郭は、材料の輪郭に関連
して戻されるようにして設けられている。場合によって
必要な通気孔、楔溝、ニップ溝又はステータマークのた
めに、マスクが余地を備えており、従ってレーザ光線
は、貫通すべき材料を、阻止されることなく貫通するこ
とができる。その際材料が液化されている場合、焼きと
られた残材は、阻止されることなく下に向かって廃棄す
ることができる。切断設備の下側には、焼き取られた残
材を廃棄物コンベヤへと導く廃棄物シュートが設けられ
ている。上述のマスクは、キャリッジ上に設けられてお
り、高さ調節可能である（Ｗ）。ブランクが完全に焼き
取られている場合、上述のマスクが沈降し、それに基づ
いてキャリッジが荷降ろし位置（Ｕ）へと移動する。同
時にキャリッジ上に設けられたベルト支持部が、レーザ
切断機のテーブルへと移動する。ベルト送りは、マスク
が沈降し、キャリッジが移動したら直ぐに始めることが
できる。ベルト支持部は、シートベルトが、マスクが離
間移動することによって生じる余地において沈降する
か、動かなくなることを阻止する。ベルト送りの間に焼
き取られたブランクは、荷降ろし位置において除去され
る。その際キャリッジが、再びレーザ切断機のテーブル
へと戻る。ベルト送りが終了した際は、マスクが再び高
い所に移動し、シートベルトが再び緊張され、次のブラ
ンクが焼き取られる。キャリッジの移動軸（Ｕ）は、自
在にプログラム可能である。キャリッジは、異なる位置
へと相前後して移動することができる。このようにして
ブランクは、図１６において見ることができるようなジ
グザグ切断で製造することができる。更に図１５による
レーザ切断機によって、ブランクだけが製造できるので
はない。同様に、完成したロータシート及びステータシ
ート、並びに完成したセグメントを製造することが可能
である。更には、材料を上から対応するグリッパによっ
て取り除くために、上述のマスクを、テーブルを超えて
上に向かって持ち上げることが考えられる。この目的の
ためレーザ切断ヘッドは、グリッパとの衝突を回避する
ために離間移動されなければならない。ベルト送りは、
マスクが再び沈降する場合に使用される。選択的な実施
形態においては、マスクが回転テーブル又は旋回装置上
に設けられている。ブランクが確実な別の加工のために
不動に固持されることが、もちろん重要である。
ルトシートを加工するためのブランク除去装置を有する
レーザブランク切断設備が図示されている。このレーザ
ブランク切断設備は、シート部分を仕上げるために使用
され、このシート部分は、特に、エレクトリックシート
の製造、又はエレクトリックシートのための別の加工を
するためのブランクの製造のために、レーザ切断設備に
よってシートベルトから焼き取られる。この場合図１５
によるレーザ設備のテーブルにおいては、マスクが設け
られている。このマスクにおいては、シートベルトの保
持もしくは位置決めをするための緊張手段が設けられて
いる。緊張手段は、特に電磁石から形成されている。選
択的な実施形態においては、緊張手段が永久磁石又は負
圧吸引機から成る。マスクの輪郭は、材料の輪郭に関連
して戻されるようにして設けられている。場合によって
必要な通気孔、楔溝、ニップ溝又はステータマークのた
めに、マスクが余地を備えており、従ってレーザ光線
は、貫通すべき材料を、阻止されることなく貫通するこ
とができる。その際材料が液化されている場合、焼きと
られた残材は、阻止されることなく下に向かって廃棄す
ることができる。切断設備の下側には、焼き取られた残
材を廃棄物コンベヤへと導く廃棄物シュートが設けられ
ている。上述のマスクは、キャリッジ上に設けられてお
り、高さ調節可能である（Ｗ）。ブランクが完全に焼き
取られている場合、上述のマスクが沈降し、それに基づ
いてキャリッジが荷降ろし位置（Ｕ）へと移動する。同
時にキャリッジ上に設けられたベルト支持部が、レーザ
切断機のテーブルへと移動する。ベルト送りは、マスク
が沈降し、キャリッジが移動したら直ぐに始めることが
できる。ベルト支持部は、シートベルトが、マスクが離
間移動することによって生じる余地において沈降する
か、動かなくなることを阻止する。ベルト送りの間に焼
き取られたブランクは、荷降ろし位置において除去され
る。その際キャリッジが、再びレーザ切断機のテーブル
へと戻る。ベルト送りが終了した際は、マスクが再び高
い所に移動し、シートベルトが再び緊張され、次のブラ
ンクが焼き取られる。キャリッジの移動軸（Ｕ）は、自
在にプログラム可能である。キャリッジは、異なる位置
へと相前後して移動することができる。このようにして
ブランクは、図１６において見ることができるようなジ
グザグ切断で製造することができる。更に図１５による
レーザ切断機によって、ブランクだけが製造できるので
はない。同様に、完成したロータシート及びステータシ
ート、並びに完成したセグメントを製造することが可能
である。更には、材料を上から対応するグリッパによっ
て取り除くために、上述のマスクを、テーブルを超えて
上に向かって持ち上げることが考えられる。この目的の
ためレーザ切断ヘッドは、グリッパとの衝突を回避する
ために離間移動されなければならない。ベルト送りは、
マスクが再び沈降する場合に使用される。選択的な実施
形態においては、マスクが回転テーブル又は旋回装置上
に設けられている。ブランクが確実な別の加工のために
不動に固持されることが、もちろん重要である。
【００１９】図１６は、製造されたブランクのいくつか
の例を示す。
の例を示す。
【００２０】
【発明の効果】従来技術における欠点を阻止し、高い自
由度、僅かな装備時間及び低いコストでシートを製造す
るための方法及び装置が得られる。
由度、僅かな装備時間及び低いコストでシートを製造す
るための方法及び装置が得られる。
【図１】従来技術による単一型溝切り打ち抜き機を有す
る実施例を示す。
る実施例を示す。
【図２】従来技術による双子型溝切り打ち抜き機を有す
る実施例を示す。
る実施例を示す。
【図３】仕上げ軸孔打ち抜き機を有する従来技術による
双子型溝切り打ち抜き機を示す。
双子型溝切り打ち抜き機を示す。
【図４】概略的な実施例を示す。
【図５】仕上げ軸孔打ち抜き機を有する図４による概略
的な実施例を示す。
的な実施例を示す。
【図６】従来技術と新しいシステムとの間のタクトタイ
ムの比較を示す。
ムの比較を示す。
【図７】図４による新しいシステムの方法段階の概略図
を示す。
を示す。
【図８】ブランク設備がベルト設備と交換されている、
本発明による設備の平面図を示す。
本発明による設備の平面図を示す。
【図９】図８による正面図を示す。
【図１０】図８による側面図を示す。
【図１１】レーザ切断設備を有する実施例を示す。
【図１２】図１１による平面図を示す。
【図１３】図１２による正面図を示す。
【図１４】コイラ及び矯正自動機を有する線形溝切り自
動機上の完成したロータシート及びステータシートのた
めのコイルの経過を示す実施例を示す。
動機上の完成したロータシート及びステータシートのた
めのコイルの経過を示す実施例を示す。
【図１５】ジグザグ切断で幅広シートの加工をする、ブ
ランク除去装置を有するレーザブランク切断設備を示
す。
ランク除去装置を有するレーザブランク切断設備を示
す。
【図１６】製造されたブランクのいくつかの例を示す。
１ デスタックステーション ２ 整向ステーション ３ 溝切り打ち抜き機 ４〜６ スタックステーション ２０ 線形移送機 ２１ 磁気グリッパ ２２ 溝切り打ち抜き機 ２３ ロータ ２４ ステータ ２５ ブランク ２６ レーザ切断設備 ２７ コイラ ２８ ベルトシート Ａ〜Ｃ グリッパステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） // Ｈ０２Ｋ 15/02 Ｈ０２Ｋ 15/02 Ｅ (72)発明者 オットー・クルツ ドイツ連邦共和国、73110 ハッテンホー フェン、ロイシュタット、12／１ (72)発明者 アルフレート・バライス ドイツ連邦共和国、73066 ウーインゲン、 ハウフストラーセ、11 (72)発明者 トーマス・メラー ドイツ連邦共和国、73033 ゲッピンゲン、 ルーイ−シューラー−ストラーセ、23
Claims (10)
- 【請求項１】 少なくとも１つのシート切断ユニット、
特に打ち抜き装置と、少なくとも１つの線形移送機と、
少なくとも１つのシートスタック場所と、並びに少なく
とも１つのシート供給ユニット及び少なくとも１つのシ
ート搬出装置とを有し、その際、 ａ）少なくとも１つのシート粗材が、デスタックされる
ようにし、 ｂ）少なくとも１つのシート粗材が、調心及び／又は整
向されるようにし、 ｃ）少なくとも１つのシート粗材が溝切りされるよう
に、及び／又は、少なくとも１つのシート内部部分が、
分離及び／又は除去されるようにし、 ｄ）溝切りされた少なくとも１つのシート粗材がスタッ
クされるように、及び／又は、少なくとも１つのシート
内部部分がスタックされるようにする方法段階が実施さ
れる、シート、特にエレクトリックシートを製造するた
めの方法。 - 【請求項２】 少なくとも１つのシート切断ユニット
が、溝切り打ち抜き機及び／又はレーザ切断ユニットを
有するようにする請求項１に記載の方法。 - 【請求項３】 少なくとも１つのシート内部部分に対
し、内部輪郭加工が行なわれるようにする請求項１又は
２に記載の方法。 - 【請求項４】 シート加工、特に溝打ち抜きが、溝切り
されたシート粗材のスタックをするためのスタック場所
と、シート内部部分のスタックをするためのスタック場
所との間で行われるようにする請求項１〜３のいずれか
１つに記載の方法。 - 【請求項５】 シート切断ユニットが、溝切り加工及び
／又は内部輪郭加工及び／又は外部輪郭加工を行うよう
にする請求項１〜４のいずれか１つに記載の方法。 - 【請求項６】 特に請求項１に記載の方法を実施するた
めに使用される装置であって、少なくとも１つのシート
加工ユニット、特に溝切り打ち抜き機と、少なくとも１
つの線形移送機と、少なくとも１つのシートスタック場
所と、並びに少なくとも１つのシート供給ユニット及び
少なくとも１つのシート搬出装置とを有する、シート、
特にエレクトリックシートを製造するための装置。 - 【請求項７】 装置が、それぞれ１つの、溝切りされた
シート粗材及びシート内部部分のスタックをするための
スタックステーションを介して使用できるように構成さ
れていることを特徴とする請求項６に記載の装置。 - 【請求項８】 少なくとも１つのシート加工ユニット、
特に溝切り打ち抜き機が、溝切りされたシート粗材のス
タックをするためのスタックステーションと、シート内
部部分のスタックステーションとの間に設けられている
ことを特徴とする請求項６に記載の装置。 - 【請求項９】 特に、少なくとも１つのシート供給ユニ
ットが、レーザ切断装置を有することを特徴とする請求
項６又は７に記載の装置。 - 【請求項１０】 シート供給ユニットが、ベルト設備
を、特にシート矯正装置を有するベルト設備を備えるこ
とを特徴とする請求項６〜８に記載の装置。
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|---|---|---|---|
| DE10019368.4A DE10019368B4 (de) | 2000-04-18 | 2000-04-18 | Verfahren und Vorrichtung zur Fertigung von Blechen |
| DE10019368:4 | 2000-04-18 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001321866A true JP2001321866A (ja) | 2001-11-20 |
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ID=7639293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001103052A Withdrawn JP2001321866A (ja) | 2000-04-18 | 2001-04-02 | シートを製造するための方法及び装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2001321866A (ja) |
| DE (1) | DE10019368B4 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2014529507A (ja) * | 2012-03-08 | 2014-11-13 | 宝山鋼鉄股▲分▼有限公司 | 自動車シートの打ち抜き方法および自動車シートの打ち抜きシステム |
| JP2016540480A (ja) * | 2013-12-06 | 2016-12-22 | キーンレ ウント シュピース ゲーエムベーハー | ラミネーションパックのための、特に電気機械及び発電機のためのラミネーションを製造するための方法、少なくとも１つのパンチプレスを有する装置、並びに、その方法にしたがって製造されるラミネーション及びラミネーションパック |
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| WO2009104210A1 (en) | 2008-02-21 | 2009-08-27 | Ernesto Malvestiti S.P.A. | Process and related die for blanking laminations |
| CN102216025B (zh) | 2008-11-18 | 2015-04-08 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 用于高速激光冲裁的支承台架 |
| KR20110095269A (ko) * | 2008-11-19 | 2011-08-24 | 레르 리키드 쏘시에떼 아노님 뿌르 레드 에렉스뿔라따시옹 데 프로세데 조르즈 클로드 | 금속판의 레이저 절단 방법 |
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| IT1397309B1 (it) * | 2009-12-01 | 2013-01-04 | Lora | Linea di produzione di lamierini e di pacchi rotore/statore. |
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| DE3012319C2 (de) * | 1980-03-29 | 1983-05-11 | Maschinenfabrik Müller-Weingarten AG, 7987 Weingarten | Zusatzeinrichtung zur Bearbeitung von Platinen an einer automatischen Nutenstanze |
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