JP2001321454A - マスク - Google Patents

マスク

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JP2001321454A
JP2001321454A JP2000142350A JP2000142350A JP2001321454A JP 2001321454 A JP2001321454 A JP 2001321454A JP 2000142350 A JP2000142350 A JP 2000142350A JP 2000142350 A JP2000142350 A JP 2000142350A JP 2001321454 A JP2001321454 A JP 2001321454A
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mask
nose
functional material
mouth
covering
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Hideo Morikawa
秀雄 森川
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MORIKAWA KAKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 交換可能な機能材を肌側面に安定な状態に装
着できる使い易く外観性のよいマスクを得る。 【解決手段】 鼻や口の外部を覆い呼吸系器官を保護す
るマスクについて、鼻や口の外部を覆い得る平面積を備
え、鼻や口の外部に着脱可能に装着でき、かつ通気性を
備えた被覆部2の肌側面の端縁に、被覆部2の平面積内
に通気性を有する軟質の機能材3をその端縁を着脱可能
に保持する袋部4を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鼻(鼻腔部)や
口(口腔部)の外部を覆い呼吸系器官の保護に供せられ
るマスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】風邪等の疾患時や花粉飛来時期等には通
常鼻や口を覆うマスクが広く利用されている。こうした
マスクは疾患時以外にも、吹気を他者にかけたくないよ
うな現場や、粉塵の多い作業現場や医療現場で多く利用
されている。一般的なマスクは、周知のように長方形に
縫製したガーゼ生地等による被覆部の両端に、紐又はゴ
ムからなる保持手段を設けた構成よりなる。
【0003】この他にも鼻や口の保温の必要性や、高瀘
過機能の必要性に対応できるものとして、例えば図14
や図15に示すようなマスクも開発されている。これら
はずれも、被覆部10にガーゼ生地やフィルター材等に
よる機能材11を着脱可能に装着できるように構成さ
れ、必要に応じて機能材11を交換できるようになって
いる。図14に示すマスクでは、被覆部10の肌側面に
機能材11を押さえて保持するリボン12が上部横方向
に設けられており、図15に示すマスクでは、被覆部1
0の全体が袋状に形成されていて、袋内に機能材11の
全面を収め込むことができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のマ
スクにおいて、リボン12によって機能材11を保持す
るものは、機能材11がずれ易く、被覆部10の外にま
ではみ出したりすることがあり、見映えが悪いといった
問題点がある。また、被覆部10の中に機能材11を収
納するものや、機能材11を使わないものは、被覆部1
0の肌側面が汚れ易く、かえって不清潔な使用状態にな
り易いといった問題点がある。
【0005】そこで、本発明は、上記した従来の問題点
を解消するためになされたもので、その課題は、交換可
能な機能材を肌側面に安定な状態に装着できる、使い易
く外観性のよいマスクを得ることであり、衛生的で必要
に応じた使い方ができる使い勝手のよいマスクを得るこ
とである。
【0006】また、本発明の他の課題は、装着性の良好
なマスク用の機能材を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、鼻や口の外部を覆い呼吸系器官を
保護するマスクであって、鼻や口の外部を覆い得る平面
積を備え、鼻や口の外部に着脱可能に装着でき、かつ通
気性を備えた被覆部の肌側面の端縁に、当該被覆部の平
面積内に通気性を有する軟質シートの機能材をその端縁
を着脱可能に保持する袋部を設けた手段を採用する。
【0008】上記手段を採用することにより、機能材が
被覆部からずれたりはみ出したりしなくなり、機能材の
交換により清潔な状態で着用でき、機能材の機能の選択
により必要に応じた使い方ができるようになる。
【0009】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、鼻や口の外部を覆い呼吸器官を保護するマスクであ
って、鼻や口の外部を覆い得る平面積を備え、通気性の
ある素材で鼻や口の外部に着脱可能に装着できるように
構成した被覆部の肌側面の端縁に袋部を形成し、この袋
部によって、前記被覆部の平面積内に通気性を有するシ
ート状の機能材をその端縁において着脱可能に保持させ
た手段を採用する。
【0010】上記手段を採用することにより、機能材が
被覆部からずれたりはみ出したりしなくなり、機能材の
交換により清潔な状態で着用でき、機能材の機能の選択
により必要に応じた使い方ができるようになる。
【0011】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項1又は請求項2に記載のマスクであって、袋
部を、被覆部の肌側面の上下端縁に設けた手段を採用す
る。
【0012】上記手段を採用することにより、請求項1
又は請求項2に係る前記機能とともに、機能材を簡単な
構成により保持できるようになる。
【0013】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項1又は請求項2に記載のマスクであって、袋
部を、被覆部の肌側面の左右端縁に設けた手段を採用す
る。
【0014】上記手段を採用することにより、請求項1
又は請求項2に係る前記機能とともに、機能材を簡単な
構成により保持できるようになる。
【0015】前記課題を達成するために請求項5の発明
は、請求項1又は請求項2又は請求項3のいずれかに記
載のマスクであって、下側の袋部の縦方向の幅寸法を他
の袋部の幅より狭くする手段を採用する。
【0016】上記手段を採用することにより、請求項1
又は請求項2又は請求項3のいずれかに係る前記機能と
ともに、被覆部の下側の袋部が唇に接触しにくくなる。
【0017】前記課題を達成するために請求項6の発明
は、請求項1又は請求項2に記載のマスクであって、袋
部を被覆部の肌側面の上下と左右の隅部に設けた手段を
採用する。
【0018】上記手段を採用することにより、請求項1
又は請求項2に係る前記機能とともに、被覆部の下側の
袋部が唇に接触しにくくなる。
【0019】上記課題を達成するための請求項7の発明
は、鼻や口の外部を覆い得る平面積を有し、かつ通気性
のある素材で鼻や口の外部に着脱可能に構成した被覆部
の肌側面の端縁に袋部が形成されたマスクの、該袋部に
挿着保持する機能材であって、鼻に関連する所定部分が
肉厚に形成されていることを特徴とする。
【0020】上記手段を採用し、マスクと共に使用すれ
ば、肉厚の部分にて、鼻汁の吸収を良化したり、フィッ
ト感を良くすることができ、マスクの装着性を良好とな
し得る。
【0021】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。 実施の形態1.図1〜図7によって示す本実施の形態1
は、鼻や口の外部を覆い呼吸系器官を保護するマスクに
関するものである。このマスクは、図1,図2に示すよ
うにガーゼ生地等、通気性と柔軟性を備えた生地を長方
形に縫製し、その短辺側の両端に、耳掛けゴム又は紐等
による保持手段1を設けた被覆部2の肌側面(装着時内
側となる面)に機能材3を着脱可能に袋部4によって保
持させるようにしたものである。被覆部2は図4に示す
ように長方形に裁断された生地を二重折りや三重折りに
し、鼻や口の外部を覆い得る平面積の長方形の基材5の
短辺側を、ぞれぞれ保持手段1を入れて内側に折曲げて
縫着することにより構成している。
【0022】袋部4は、図5に示すように被覆部2の縫
着線6間の寸法より少し長い長辺と被覆部2の短辺方向
の幅寸法より若干長い短辺の長方形に裁断したガーゼ生
地等の通気性と柔軟性のある生地7を両長辺に沿う端縁
をそれぞれ内側に折曲げ、被覆部2の幅とほぼ同じ幅に
して被覆部2の肌側面に重ね、保持手段1の装着のため
の縫着と一緒に共縫いにすることにより構成している。
即ち、袋部4は被覆部2の肌側面の上下の端縁に沿って
対向状に構成される。
【0023】図6,図7に示すように、機能材3は、吸
水機能、保湿機能、花粉瀘過機能、塵埃瀘過機能等必要
に応じた機能を備えた通気性を有する軟質の三次元多孔
質シート(ガーゼ生地、吸水性ポリマー材、脱脂綿又は
不織布等)を、被覆部2の肌側面の平面積とほぼ同じ平
面積に裁断又は折曲げることにより構成し、その上下端
縁を袋部4に挿入して保持させることにより被覆部2の
肌側面に装着し、マスクの肌接触面を構成する。
【0024】このマスクは、保持手段1により機能材3
が鼻や口を被覆する状態に保持させることによって、機
能材3の機能に応じて保湿や花粉瀘過や塵埃瀘過の機能
を果たし、呼吸系器官を保護することができる。機能材
3は直接肌に当り、口紅が付いたり、鼻汁が付いたりし
て汚れ易いが、新しい機能材3と交換することにより衛
生的な状態を容易に維持することができる。このマスク
の機能材3は、上下端縁が袋部4に保持され移動が拘束
されているため、使用中にずれたり、はみ出したりせず
見映えよく安心して使うことができる。また、このマス
クは息による水分の吸水性もよいので、めがねをくもら
せない。
【0025】実施の形態2.図8,図9によって示す本
実施の形態2のマスクは、実施の形態1によって示した
マスクの袋部4を被覆部2の左右端縁に沿って設けたも
のであり、これ以外の構成は実施の形態1のものと同じ
である。従って、実施の形態1のマスクのものと同じ部
分については実施の形態1のものと同じ符号を用い、そ
れらについての説明は省略する。
【0026】このマスクにおいても機能材3を被覆部2
に安定よく保持することができ、機能材3がずれたり、
はみ出したりすることを防止することができる。比較的
質量の大きな機能材3を使うマスクについては、図9に
示すように実施の形態1のマスクで示した位置の袋部4
も併設し、保持機能を向上させるべく袋部4を額縁状に
することにより対応することができる。これ以外の機能
は実施の形態1のものと同じである。
【0027】実施の形態3.図10によって示す本実施
の形態のマスクは、実施の形態1や実施の形態2によっ
て示したマスクの下側の袋部4の縦方向の幅寸法を狭く
構成したものであり、これに係る構成以外は実施の形態
1,2のものと同じである。従って、実施の形態1,2
のものと同じ部分については実施の形態1,2のものと
同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
【0028】被覆部2は、その上下方向の幅がある程度
広い方が機能材3を具合よく保持することができるが、
上下に袋部4を設ける形態を採った場合、下側の袋部4
の幅を広くすると装着時に袋部4が唇に当り易くなり、
口紅が付いたり唾液が付いたりして汚れ易くなる。袋部
4は交換性を持たないので、汚れ易いと使い勝手が悪
い。そこで、下側の袋部4については、他の袋部4より
上下方向の幅を小さくして、袋部4に唇が触れないよう
にしている。これにより交換可能の機能材3に対して唇
が触れることになり、衛生的に使うことができ、使い勝
手も向上する。これ以外の機能は実施の形態1,2のも
のと同じである。
【0029】実施の形態4.図11によって示す本実施
の形態4のマスクは、機能材3を保持する袋部4を、被
覆部2の肌側面の上下と左右の隅部にのみ設けた構成で
あり、これに係る構成以外は実施の形態1,2のものと
同じである。従って、実施の形態1,2のものと同じ部
分については実施の形態1,2のものと同じ符号を用
い、それらについての説明は省略する。
【0030】このマスクは装着時に袋部4が唇に触れな
いので、取り替えのできない袋部4を口紅や唾液で汚す
ことがない。機能材3に付いた口紅や唾液は機能材3を
簡単に交換できるので都合がよい。機能材3は肌面に触
れる面積が広いので、機能材3の取り替えによりマスク
を衛生的に使うことができる。これ以外の機能は実施の
形態1・2と同じである。
【0031】前記した各実施の形態における機能材3
は、ガーゼ又は不織布にてシート形成した、全面が同じ
厚さの軟質材よりなるが、機能材3は必要に応じて部分
的に肉厚に形成してもよい。たとえば、図12(A),
(B)に示す機能材3は、その上部側の所定幅が不織布
8Aを内蔵した肉厚部8とされている。この機能材3は
前記した実施の形態のマスクと同様に、肌側面の袋部4
に各端部を保持させて顔面に装着することができる。す
なわち、図12(A)の仮想線に示すように機能材3の
肉厚部8が鼻Hの鼻孔HA付近にくるようにしてマスク
をすれば鼻汁等の水分を肉厚部8に有効に吸収させるこ
とができる。
【0032】また、鼻汁等の水分の吸収を目的とせず、
マスクのフィット感を良くしたい場合には、図13
(A)(B)に示すように、機能材3の上部側の左右所
定幅部分を肉厚部8,8とし、所定幅の中央部分8Bは
肉厚にしない凹凸構造に形成される。この機能材3も前
記した実施の形態のマスクと同様に、肌側面の袋部4に
各端部を保持させて顔面に装着することができる。すな
わち、図13(A)の仮想線に示すように、肉厚部8,
8が鼻孔HAの両側にくるようにしてマスクをすること
により、マスクのフィット感を良好になし得る。使用に
より汚れた機能材3は取り替え可能である。
【0033】なお、前記各実施の形態のマスクは、柔軟
性のある素材による被覆部2のものについて示したが、
硬質の成形物として構成した被覆部のマスクについても
機能材3及び袋部4の構成を適用することは可能であ
る。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、機能材が被覆
部からずれたりはみ出したりせず、機能材の交換により
清潔な状態で着用できる使い易く外観性のよいマスクが
得られる。
【0035】請求項2の発明によれば、機能材が被覆部
からずれたりはみ出したりせず、機能材の交換により清
潔な状態で着用でき、機能材の選択により必要に応じた
使い方ができる使い易く外観性のよいマスクが得られ
る。
【0036】請求項3の発明によれば、請求項1又は請
求項2に係る前記効果とともに、機能材を簡単な構成に
より保持できる。
【0037】請求項4の発明によれば、請求項1又は請
求項2に係る前記効果とともに、機能材を簡単な構成に
より保持できる。
【0038】請求項5の発明によれば、請求項1又は請
求項2又は請求項3のいずれかに係る前記効果ととも
に、清潔な状態が保持できる。
【0039】請求項6の発明によれば、請求項1又は請
求項2に係る前記効果とともに、機能材によりは肌面を
広く覆うことができる。
【0040】請求項7の発明によれば、マスクと共に使
用する装着性良好な機能材が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1のマスクを示す背面図である。
【図2】実施の形態1のマスクを示す正面図である。
【図3】図1のマスクのIII−III線における断面図であ
る。
【図4】実施の形態1のマスクの接触部の展開図であ
る。
【図5】実施の形態1のマスクの袋部の構成を示す展開
図である。
【図6】実施の形態1のマスクの機能材の平面図であ
る。
【図7】実施の形態1のマスクの他の機能材の展開図で
ある。
【図8】実施の形態2のマスクを示す背面図である。
【図9】実施の形態2の他のマスクを示す背面図であ
る。
【図10】実施の形態3のマスクを示す背面図である。
【図11】実施の形態4のマスクを示す背面図である。
【図12】機能材の変更例を示し、(A)は肌面側を示
す平面図、(B)は図12(A)のXII−XII線における
断面図である。
【図13】機能材の変更例を示し、(A)は肌面側を示
す平面図、(B)は図13(A)のXIII−XIIIにおける
断面図である。
【図14】従来のマスクを示す背面図である。
【図15】従来のマスクを示す背面図である。
【符号の説明】
2 被覆部、 3 機能材、 4 袋部、 8 肉厚部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鼻や口の外部を覆い呼吸系器官を保護す
    るマスクであって、鼻や口の外部を覆い得る平面積を備
    え、鼻や口の外部に着脱可能に装着でき、かつ通気性を
    備えた被覆部の肌側面の端縁に、当該被覆部の平面積内
    に通気性を有する軟質シートの機能材をその端縁を着脱
    可能に保持する袋部を設けたマスク。
  2. 【請求項2】 鼻や口の外部を覆い呼吸系器官を保護す
    るマスクであって、鼻や口の外部を覆い得る平面積を備
    え、通気性のある素材で鼻や口の外部に着脱可能に装着
    できるように構成した被覆部の肌側面の端縁に袋部を形
    成し、この袋部によって、前記被覆部の平面積内に通気
    性を有するシート状の機能材をその端縁において着脱可
    能に保持させたマスク。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のマスクで
    あって、袋部を被覆部の肌側面の上下端縁に設けたマス
    ク。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載のマスクで
    あって、袋部を被覆部の肌側面の左右端縁に設けたマス
    ク。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項2又は請求項3のい
    ずれかに記載のマスクであって、下側の袋部の縦方向の
    幅寸法を他の袋部の幅より狭くしたマスク。
  6. 【請求項6】 請求項1又は請求項2に記載のマスクで
    あって、袋部を被覆部の肌側面の上下と左右の隅部に設
    けたマスク。
  7. 【請求項7】 鼻や口の外部を覆い得る平面積を有し、
    かつ通気性のある素材で鼻や口の外部に着脱可能に構成
    した被覆部の肌側面の端縁に袋部が形成されたマスク
    の、該袋部に挿着保持する機能材であって、鼻に関連す
    る所定部分が肉厚に形成されていることを特徴としたマ
    スク用の機能材。
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