JP2001317463A - 流路切替の動作を逆転させることができるエアポンプ及び汚水浄化槽 - Google Patents
流路切替の動作を逆転させることができるエアポンプ及び汚水浄化槽Info
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Abstract
のエアタンクに固定的に接続されいても、容易に空気流
路を切替できるエアポンプを提供する。 【解決手段】空気を吐出するポンプ本体と、ポンプ本体
からの吐出空気を受けてこれを二系統のうちの一系統へ
分ける分岐流路と、前記分岐流路の分岐部11に設けら
れる流路切替装置と、運転を制御するコントロール装置
18とを備えるエアポンプであって、前記コントロール
装置18には、流路切替装置の動作論理を設定する設定
部20と、その設定を表示する表示部25と、論理切替
部26とが設けられていて、流路切替装置の動作は前記
論理切替部(論理切替スイッチ)26を作動(入/切)
させることによって逆転させることができるエアポン
プ。
Description
逆転させることができるエアポンプ及び汚水浄化槽、更
に詳しくは、エアポンプからの吐出空気を二系統へ交互
に空気を吐出させるエアポンプであってその流路切替の
動作を逆転させることができるエアポンプ、及びこれを
組み込んだ汚水浄化槽に関する。
空気吐出させるダイヤフラム振動型のエアポンプや、箱
体内に偏心して設けられモータの動力で回転するロータ
によって空気吐出させるロータリー式エアポンプ等のエ
アポンプは、広く知られている。
気を供給するべき二系統へ交互に空気を供給する場合
に、二系統用にそれぞれ1台ずつのエアポンプを配置
し、タイマー機能を有するコントロール装置で制御しな
がら供給する方法(例えば、コントロール装置で所定時
間毎に出力信号を発信させ、出力信号がONの場合には
一方のエアポンプのみ稼動させ、出力信号がOFFの場
合には他方のエアポンプのみを稼動させる、等)も知ら
れている。
を複数に分割し、その一画の流路分岐部に流路切替え用
の弁体を設け、コントロール装置で弁体の動作を指示し
て二系統の空気供給先のうちの一系統へのみ交互に供給
する流路切替機能付きエアポンプ(ポンプは1台)も開
発された(特開平10―238473号公報)。この方
式のエアポンプは、トイレ汚水処理用の汚水浄化槽や、
トイレ、厨房、浴槽、洗濯機等から排出される合併排水
処理用の汚水浄化槽に組み込まれて利用され始めている
(図5参照)。
付きエアポンプの二つの空気吐出口は、ケーシングも兼
ねる箱体状のエアタンクに付設・固定されているため、
そのエアポンプの配置や、複数の空気配管を伴う汚水浄
化槽の据付工事の際に誤った空気配管をすると、作業を
やり直さなければならない。空気配管を浄化槽と共に地
中に埋設し、アスファルトやコンクリートで固めたあと
で誤りに気付いた場合のやり直し作業はやっかいであ
る。また、寿命等でエアポンプを交換しなければならな
い場合も、以前のエアポンプの空気吐出口の位置と交換
用のエアポンプの空気吐出口の位置とが逆になる場合が
あり、その場合に空気配管を交差させると美観を損な
う。本発明は、このような問題を解消するエアポンプ、
すなわち、二つの空気吐出口がケーシングを兼ねる箱体
状のエアタンクに固定的に接続されいても、容易に空気
流路を切替できるエアポンプを提供することを目的とす
る。
め、本発明では、次の構成をとった。すなわち、本発明
のエアポンプは、空気を吐出するポンプ本体と、ポンプ
本体からの吐出空気を受けてこれを二系統のうちの一系
統へ分ける分岐流路と、前記分岐流路の分岐部11に設
けられる流路切替装置と、運転を制御するコントロール
装置18とを備えるエアポンプであって、前記コントロ
ール装置18には、流路切替装置の動作論理を設定する
設定部20と、その設定を表示する表示部25と、論理
切替部26とが設けられていて、流路切替装置の動作は
前記論理切替部(論理切替スイッチ)26を作動(入/
切)させることによって逆転させることができるエアポ
ンプ、である。
ム振動型エアポンプ、電磁ピストン式エアポンプ、ロー
タリー式エアポンプ等のエアポンプを用いることができ
るが、騒音や省エネルギー等の点から、好ましくは、ダ
イヤフラム振動型エアポンプである。
んでなる汚水浄化槽にも関する。本発明のエアポンプが
汚水浄化槽に組み込まれた場合、そのエアポンプのコン
トロール装置18は、汚水浄化槽の好気濾床槽における
生物反応を促進するための曝気と、濾床もしくは濾材の
逆洗(バブリング)のための曝気とを切り替える流路切
替装置を制御するものである。汚水浄化槽の運転管理者
が、コントロール装置18のスイッチ操作をするだけ
で、所定の時刻に所定の吐出口(A又はB)から汚水浄
化槽の所定の場所へ空気を供給することができる。
の実施の形態について具体的に説明する。図1は、本発
明のエアポンプの一例で、(a)は外観斜視図である。
このエアポンプは、ポンプ本体と、ポンプ本体からの吐
出空気を受けてこれを二系統のうちの一系統へ分ける分
岐流路と、その分岐流路の分岐部11又はその周辺に設
けられる流路切替装置と、流路切替装置の切替を制御す
るコントロール装置18とを備え(図2も参照)、これ
らは、二つの吐出口(13,14)及びコントロール装
置18を除いて、ケーシング19内に一体的に収容され
たエアポンプである。なお、二つの吐出口(13,1
4)は汚水浄化槽との接続のために図示されるように突
き出ており、また、コントロール装置18の主要部分は
ケーシング19の表面の一画に配置されている。
を拡大したものが、図1(b)である。設定部20は、
時刻等を表示する表示部25と、論理切替スイッチ2
6、モード切替スイッチ27、時刻設定スイッチ28等
のスイッチ類と、自動運転ランプ21、時計設定ランプ
22、逆洗開始時刻ランプ23、逆洗終了時刻ランプ2
4、逆配管ランプ29等のランプ類で構成されている。
通常は自動運転モードとなっており、ランプ類では自動
運転ランプ21のみが点灯し表示部25において現在時
刻が表示されている。
運転モード、現在時刻設定モード、逆洗開始時刻モード
及び逆洗終了時刻モードに切替えることができる。現在
時刻設定モードを選択すると、自動運転ランプが消え、
時計設定ランプが点灯する。時刻設定スイッチによって
現在時刻を設定する。逆洗開始時刻モードを選択する
と、自動運転ランプが消え、逆洗開始時刻ランプが点灯
する。時刻設定スイッチによって逆洗開始時刻を設定す
る。逆洗終了時刻設定モードを選択すると、逆洗終了時
刻ランプが点灯し、先の逆洗開始時刻モードと同様にし
て逆洗終了時刻を設定する。設定された逆洗時間(逆洗
開始時刻から逆洗終了時刻まで)だけ、エアは吐出口B
(14)から吐出される。
と、切替装置の動作論理(電磁装置への通電/非通電)
を逆に設定することができる。論理切替スイッチを押す
と、逆配管ランプ29が点灯し、切替装置の動作論理が
逆になり、吐出口A及びBの開閉状態が逆転する。すな
わち、設定部20において設定された好気濾床槽への曝
気の時間帯は、吐出口Bが開(吐出口Aが閉)となり、
吐出口Bから空気が供給される。一方、逆洗の時間帯
は、吐出口Aが開(吐出口Bが閉)となり、吐出口Aか
ら空気が供給される。切替装置に対する論理変更は、C
PU内に(プログラムによって)容易に組込むことがで
きる。なお、設定部20は、その一部又は全部がエアポ
ンプから分離した形態でもよい。
ある(ただし、ポンプ本体は図2に示されていない)。
これを用いて、空気流路を兼ねるエアタンク1内の空気
の流れと、流路切替の作動機構を説明する。箱体状のエ
アタンク1は、空気流路を兼ねており、第一空気室7、
第二空気室8、第三空気室9及び第四空気室10に区画
され、第一空気室7と第二空気室8とは隔壁2に設けら
れた移流口3,4により連通し、第二空気室8と第三空
気室9とは分岐口A(5)により、また、第二空気室8
と第四空気室10とは分岐口B(6)によりそれぞれ連
通している。そして、分岐口A(5)及び分岐口B
(6)は、流路切替装置によってどちらかが閉鎖される
ようになっている。また、第三空気室9には吐出口A
(13)が、第四空気室10には吐出口B(14)が突
き出るように設けられている。
置12に連結され、他端はピストン16を分岐口A
(5)又は分岐口B(6)に向けて付勢するバネ15に
連結されている。この図2に示す形態においては、電磁
装置12は稼働しておらず(非通電)、ピストンロッド
17はバネ15により付勢されて分岐口A(5)が開
き、分岐口B(6)はピストン16により閉鎖されてい
る。また、図2には表現されていないが、この箱体状の
エアタンク1の上に、パッキングを挟んでポンプ本体が
載せられている。
れた空気は第一空気室7に流入し、隔壁2に設けられた
移流口3,4を通って第二空気室8に流入する。次い
で、第二空気室8に流入した空気は、矢印で示すように
分岐口A(5)を通って第三空気室9に流入して吐出口
A(13)から吐出される。一方、吐出口B(14)か
ら吐出させるときには、電磁装置12へ通電して電磁装
置12を稼働させ、バネ15の力に抗してピストン16
を移動させ、分岐口A(5)を閉鎖し、分岐口B(6)
を開放する。これにより第二空気室8に流入した空気
は、分岐口B(6)を通って第四空気室10に流入し、
吐出口B(14)から吐出される。
画された複数の室(空気室)からなる箱状のエアタンク
としたが、これらの一部又は全部を管状流路に代えた空
気流路としてもよい。
ある。制御部を中心として、設定部及び駆動部があり、
設定部は現在時刻の設定又は表示や逆洗時刻の設定又は
表示を行うところであり、駆動部は切替装置を稼働又は
停止を行うところである。ポンプ本体は制御部とは無関
係にAC100V商用電源に配線されており、通電と同
時に稼働する。制御部は小型のマイクロコンプュータ
(以下CPU)が用いられ、設定部からのスイッチ入力
及び表示データの出力、並びに駆動部への指示を行う中
枢である。
するための論理設定部を設け、その設定に対応させて、
制御部における駆動部への論理を正論理/逆論理に設定
することで、二つの吐出口A,Bの吐出状態を逆転させ
る。言い換えれば、通常は、正論理的に吐出口Aを曝
気、吐出口Bを逆洗に設定されているエアポンプを、論
理設定部の操作で逆論理とし、吐出口Aを逆洗、吐出口
Bを曝気に逆設定するのである。
磁装置の駆動回路図の例である。電磁装置の制御は、C
PUのP0ポートの信号にて、トランジスタ(TR2)
を作動させ、リレー(RL1)を用いて、通電/非通電
を行う。設定部における論理切替スイッチを入れ、CP
Uに組み込まれた論理変更プログラムの処理で、このC
PU出力ポートP0の出力論理を正/逆に設定する。
電力及び寿命の点から、好ましくは、モータである。正
論理で電磁装置を駆動させる場合、駆動時間となる逆洗
時間は10分/日くらいと短時間であるいっぽう、逆論
理ではほとんどの時間が通電状態となり、電力を消費
し、寿命も短かくなるからである。モータを駆動源とす
れば、流路切替の完了時点で通電を停止することがで
き、このような問題が生じにくい。
水浄化槽の外観斜視図である。汚水浄化槽の内部(内部
の図面は省略)は、槽内を上流側から嫌気濾床槽第1
室、嫌気濾床槽第2室、好気濾床槽、処理水槽、消毒槽
等の各槽に分割されており、流入管から流入した汚水
は、各槽を通過することにより浄化されて、流出管から
系外へ放流される。好気濾床槽には、上下に2段に上段
濾床、下段濾床が設置され、上段濾床では好気処理がな
され、下段濾床では、好気処理の結果発生する固形物の
濾過を行う。上段濾床では好気処理を行うために、その
下方に散気管が取り付けられ、空気を吐出するようにな
っている。また、下段濾床の下方には、逆洗用散気管が
設けられている。そして、エアポンプの吐出口A及びB
はそれぞれ空気配管に連結されており、その空気配管の
一方は曝気用散気管に連結され、他方は逆洗用散気管に
連結されている。
下段濾床では好気処理の結果発生する固形物の濾過・捕
捉に伴って濾床自体が閉塞する。そこで、定期的に下段
濾床の下方に設けた逆洗用散気管から空気を吐出するよ
うにエアポンプからの流路を切り替えて逆洗を行う。汚
水浄化槽の維持管理者は、所定の時刻から所定時間だけ
逆洗用散気管から空気が吐出し、その他の時間は曝気用
散気管から空気が吐出して好気処理が行われるように、
コントロール装置を用いて設定するのである。
ングを兼ねる箱体状のエアタンクに二つの(空気)吐出
口が固定的に接続されいても、空気流路を容易に切り替
えることができる。汚水浄化槽の設置工事において、エ
アポンプの二つの(空気)吐出口を誤って空気配管した
場合も、空気配管のやり直しをする必要がなく、簡単な
スイッチ操作でエアポンプの吐出口を逆転できる。ま
た、エアポンプの寿命等による交換の必要が生じ、(空
気)吐出口が以前のものと逆配置となるようなときで
も、同様に、容易にエア流路の吐出口を逆転することが
できる。また、汚水浄化槽に接続して実際の汚水処理に
用い始めた後に誤配管が分かった場合も、面倒な工事を
要することなく、直ちにエア流路の吐出口を変更するこ
とができる。
視図、(b)は設定部の拡大図。
(b)は流路切替部の拡大図。
回路図の例。
外観斜視図。
プ 25:表示部 26:論理切替スイッチ 27:モード切替スイッチ 28:時刻設定スイッチ 29:逆配管ランプ
Claims (3)
- 【請求項1】空気を吐出するポンプ本体と、ポンプ本体
からの吐出空気を受けてこれを二系統のうちの一系統へ
分ける分岐流路と、前記分岐流路の分岐部に設けられる
流路切替装置と、コントロール装置とを備えるエアポン
プであって、前記コントロール装置には、流路切替装置
の動作論理を設定する設定部と、その設定を表示する表
示部と、論理切替部とが設けられていて、流路切替装置
の動作は前記論理切替部を作動(入/切)させることに
よって逆転させることができるエアポンプ。 - 【請求項2】流路切替装置の駆動源としてモータが用い
られている、請求項1のエアポンプ。 - 【請求項3】請求項1又は2のいずれかのエアポンプを
組み込んでなる汚水浄化槽。
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