JP2001315763A - 窓付き紙パック - Google Patents

窓付き紙パック

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JP2001315763A
JP2001315763A JP2000137068A JP2000137068A JP2001315763A JP 2001315763 A JP2001315763 A JP 2001315763A JP 2000137068 A JP2000137068 A JP 2000137068A JP 2000137068 A JP2000137068 A JP 2000137068A JP 2001315763 A JP2001315763 A JP 2001315763A
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Japan
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window
paper pack
outer peripheral
closed space
beverage
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JP2000137068A
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Shizuko Takeya
倭子 竹谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 詰められた液体飲料の残の有無或いは
残量が、外部から目視で簡単に確認できる紙パックを提
供する。 【解決手段】 外周体3と窓5とを含む紙パックであ
って、全体として、水密性を有する閉じた空間1を構成
しており、窓5は、外周体3の一部に、閉じた空間1の
下方の位置から上方に向かって,幅を有して設けられて
いる。液体飲料39の残の有無或いは残量は、外周体3
部分からでは不透明なので見えないが、窓5を通して、
内部を覗き見し或いは窓5と液面との係りを目視するこ
とにより確認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】コンビニやスーパーなどで販
売される牛乳やアルコールなど液体飲料を詰める、紙パ
ックに関する。
【0002】
【従来の技術】牛乳やアルコールなど液体飲料は、透明
なガラス容器に詰められて流通していたが、コンビニや
スーパーなどを中心に、主流がPETボトルなどプラス
チック容器と共に紙パックに移ってきた。紙パックは、
シート状で不透明な紙質のものをベースにし、中にいれ
る飲料の種類に合わせて、表面処理などをして、防水性
を確保したものを用いる。また、紙パック外周体の上面
及び下面は、縦の前面、後面、左面及び右面に各々一体
に連接していて、夫々が折りたたまれて互いに接触する
部分は接着などで固定され、水密性を有する閉じた空間
を有している。また、紙製パックは、軽量である、破損
しにくい、容積効率・積載効率が高い、再生使用ができ
る、焼却時に有害物質を発生しないなど利点が多く、ま
すます増える傾向にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、現状の紙パ
ックは、ガラスビンやプラスチック容器などと異なり、
外周体が不透明な材料で作られているため、内容物の確
認が困難である。特に、一般家庭に於いて、残っている
量が分りにくいので、使用時に到って初めて無くなって
いるのに気がつくことが多い。このような事態は、特
に、買出しは主婦が行ない、使用するのは家族である場
合に起こりやすい。充填容量が少なく180ml或いは
350mlなど1回で消費できる量の場合は問題が少な
いが、1800ml或いは2000mlになると、複数
回に分けて消費される。このような場合に、残量は手で
振ってみたり、上面に設けられた注ぎ口から中を覗き込
み確認する。このように、残量の確認に不便があり、従
って、補充を忘れやすい。
【0004】本発明の課題は、詰められた液体飲料の残
の有無若しくは残量が、外部から目視で簡単に確認でき
る、紙パックを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、紙パックは、外周体と窓とを含む。前記外周体
は、前記窓を含む全体として、水密性を有する閉じた空
間を有している。前記窓は、前記外周体の一部に、前記
閉じた空間の下方の位置から上方に向かって、設けられ
ている。
【0006】上述したように、本発明に係る紙パック
は、外周体が、前記窓を含む全体として、水密性を有す
る閉じた空間を有しているので、閉じた空間に液体飲料
を詰めておくことができ、また、詰められている液体飲
料が漏れ出すこともない。依って、液体飲料を詰めて流
通に供することができる。
【0007】紙パックは、外周体と窓とを含む。従っ
て、紙パックは、外周体が不透明であっても、窓を通し
て、内部を覗き見し或いは窓と液面との係りを目視する
ことができるので、内部に詰められている液体飲料の有
無を確認できる。これは、従来の紙パックには付与され
ていない機能である。
【0008】窓は、外周体の一部に、閉じた空間の下方
の位置から、上方に向かって、設けられている。従っ
て、中に詰められている飲料が、まだ残っているか否か
は、紙パックの底近くに残っているものでも、窓が閉じ
た空間の下方の位置から上方に向かって設けられている
ので、外観目視で充分確認することができる。これも、
従来の紙パックには付与されていない機能である。ま
た、窓は、外周体の一部に設けられているので、紙パッ
クの軽量で薄く変形や破壊が生じにくいという特性を、
窓を設けたことによって著しく損なうということはな
い。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る紙パックの斜
視図である。図2は、図1の正面図である。図3は、図
2の3‐3断面図である。図4は、図3の4−4断面図
である。図5は、図4のA部拡大断面図である。
【0010】紙パックは、外周体3と窓5とを含む。外
周体3は、縦面部7と上面部9と下面部11とを含んで
いる。また、縦面部7は、前面13、後面15、左面1
7及び右面19を有している。窓5は、前面13に設け
られた窓5に位置する貫通口を、破線で図示した窓部材
6で、前面13の内側から塞ぐことにより形成されてい
る。また、窓5は、前面13以外にも、後面15、左面
17及び右面19の何れか1面以上に設けてもよい。ま
た、窓部材6は前面13の外側から塞いでもよい。
【0011】紙パックは、外周体3と窓5とで縦長の閉
じた空間1を形成している。また、外周体3は、窓5を
含む全体として、水密性と防水性を有している。閉じた
空間1には、液体飲料などが充填される。
【0012】窓部材6は、透明又は半透明材料を用い
る。従って、窓5を通して、充填されている液体飲料な
どの存在を目視確認することができる。また、半透明の
場合でも、液体飲料が窓に掛かっているときと、掛かっ
ていないときとでは、窓の表面の感じが異なるので、液
体飲料の残の有無或いは残量を知ることができる。
【0013】また、窓5は、下面部11近傍の位置から
上面部9方向に、設けられている。従って、窓5は下面
部11近傍の位置にも存在しており、液体飲料が底部近
くに残っている場合でも確認できる。
【0014】通常の容量2000mlの紙パックでは、
飲料の種類に依っても異なるが、飲料の残りが容量の4
分1程度の500ml程度の時点で目視確認できれば、
その時点で補充し間に合わすことができる。従って、本
実施例に示す窓5は、下面部11近傍から上面部9近傍
まで縦面部7の高さHのほぼ全長に渡り延長している
が、上面部9側の窓5の上端高さh1は、縦面部7の高
さHの3分1の位置程度迄でもよい。
【0015】また逆に、下面部11側の窓5の下端高さ
h2を縦面部7の高さHの4分1の位置程度にしてお
き、飲料の水面高さがそれ以下になったら補充するとい
う目安にしてもよい。いずれの場合にも、飲料の残りが
容量の4分1程度の500ml程度の時点での目視確認
ができる。
【0016】また、図2に示す、窓5の幅w1は、飲料
の存在が確認できる大きさとして、窓5が透明であれば
10mm〜15mmの大きさで充分である。また、窓5
が半透明であればもう少し大きい方が確認しやすく、通
常使用されている紙パックの場合には、前面13の幅W
の4分1も有れば充分である。
【0017】窓部材6の材料は、1例として示すと、ポ
リエチレン(PE)或いはポリエチレンテレフタレート
(PET)などの合成樹脂材料を用いる。特に、炭酸カ
ルシュームを混入したポリエチレンなどを用いることに
より、環境汚染防止を図ることができる。
【0018】また、窓部材6は、1例として、1mm程
度以下、特に0.1〜0.2mm程度の厚みのシートを
用いる。また、窓5を覆い被すことができる大きさであ
る。
【0019】また、前面13と窓部材6との接触部29
は、接着などにより固定してあり、水密性を有してい
る。
【0020】また、窓部材6は余長部8を含む。余長部
8は外周体3から自由に離れている。外周体3に貼り付
けられている窓部材6は、余長部8を保持して、外周体
3から簡単に引き剥がし分離することができる。窓部材
6を紙質以外の合成樹脂等とした場合の紙パックでも、
窓部材6を外周体3から分離することにより、資源ごみ
として回収に回すことができる。
【0021】さらに、余長部8には引掛穴10が設けら
れており、引掛穴10は余長部8を保持するのに便がよ
い。
【0022】外周体3は、材料が紙質であり、厚さが略
1mm以下0.1mm以上のシート状で、中に充填する
飲料の種類に合わせて、表面コート剤又は含浸剤などで
処理して、防水性を確保したものを用いる。
【0023】上面部9の傾斜面23及び三角形状の妻面
25は、縦面部7の前面13、後面15、左面17及び
右面19の各々と一体に連接していて、屋根形状に折り
込まれている。折り込まれて、互いに接触する部分は、
立上部27も含めて、接着などで固定されている。ま
た、図3に示すように、縦面部7は、左面17に連接す
る貼合部31が後面15に、接着などで固定されてい
る。また、下面部11も、縦面部7の前面13、後面1
5、左面17及び右面19の各々と連接している下面部
11の各構成部分が、平面状に折りたたまれていて、互
いに接触する部分は接着などで固定されている。
【0024】従って、紙パックは、外周体3と共に窓5
部分も接着などで固定されており、全体として、水密性
を有する閉じた空間1を形成することができる。
【0025】また、上面部9は、傾斜面23、妻面25
及び立上部27を有することにより、飲料を充填した後
の密封や、飲料取り出し時の開封に便ならしめている。
【0026】図6は、図1の紙パックの折曲加工前の展
開図であり、縮小図である。紙パックは、外周体3と窓
部材6とを有する。窓部材6は外周体3の窓5に位置す
る貫通口に被せ、1点鎖線で図示した位置に接着などに
より、余長部8を除いて、固定する。
【0027】折曲加工前の外周体3は、各部分を含む1
枚のシートである。縦面部7と上面部9と下面部11と
を含んでいる。また、縦面部7の前面13、右面19、
後面15及び左面17が並んでいる。更に、前面13に
窓5に位置する貫通口を有している。上面部9の傾斜面
23、三角形状の妻面25及び立上部27は、縦面部7
の上に一体に連接されている。下面部11は、縦面部7
の下に一体に連接されている。図示した2点鎖線は折り
曲げ位置を示しており、2点鎖線に従って折り曲げ、上
面部9、下面部11及び縦面部7の貼合部31を夫々接
着などにより固定し、図1に示した紙パックの閉じた空
間1が形作られる。
【0028】図7は、本発明に係る他の実施例の正面図
である。図8は、図7の8‐8断面図である。図9は、
図7の窓部材のみの正面図である。図10は、図8のB
部拡大断面図である。図1〜図6に現れた構成部分と同
一の構成部分については、同一の参照符号を付してあ
る。
【0029】窓5は、複数個である。複数個の窓5が、
蛇行した帯状に連なって、全体として、下面部11近傍
の位置から上面部9方向に、即ち、閉じた空間1の下方
の位置から上方に向かって、設けられている。蛇行した
帯状にしたのは,意匠的な配慮による。
【0030】窓部材6は、複数個の窓5に位置する前面
13に設けた、貫通口を全て覆い隠すことができる大き
さである。図1に示したような、1つで延長した窓5を
設けることによって、貫通口を設けた分だけ紙パックの
強度低下が生じることになるが、分割して窓5を設ける
ことにより強度低下の度合いが緩和される。
【0031】また、窓部材6の複数個の窓5に対応する
部分は、窓5の円形形状に対応して、同じく円形形状に
突起35を形成してある。突起35の外周の大きさは、
窓5に位置する貫通口の内周と嵌合しあう寸法にする。
このようにすることにより、窓部材6と前面13は、そ
の接触面が緊密に保たれ、接着などで固着した部分の剥
離の恐れがなく安定した水密機能が得られる。突起35
は、真空成形或いは射出成形などにより加工することが
できる。
【0032】また、窓5を複数個として設けることによ
り、1つ1つの窓5の面積が小さくできるので、窓部材
6が、突起35の無い平面のままであっても、前面13
の強度低下の緩和には、小さくした分だけ寄与すること
になる。更に、窓部材6の材料の厚さが0.1mm以下
の薄シートを使用することもできる。
【0033】また窓5を、均等な間隔で、下面部11と
上面部9の間のほぼ全長に渡り、設けることにより目盛
としての機能も果たすことができる。
【0034】図11は、本発明に係る他の実施例の斜視
図である。図1〜図10に現れた構成部分と同一の構成
部分については、同一の参照符号を付してある。図に於
いて、上面部9は平面形状であり、密封できるねじ締め
式の蓋37が設けられている。
【0035】窓5は、複数個であって前面13と右面1
9とのコーナ部分に形成されている。窓5をコーナ部分
に設けることにより、反射光だけでなく、透過光も加味
されるのでより見やすくなり、充填されている飲料がよ
り識別しやすくなる。また、窓5は、前面13と右面1
9とのコーナ部分以外のコーナ部分に設けてもよい。
【0036】また、略円形の窓5のサイズは、前面13
または右面19の幅寸法の4分1以下程度に設定する。
【0037】図12は、本発明に係る紙パックの使用例
を示す斜視図である。図1に現れた構成部分と同一の構
成部分については、同一の参照符号を付してある。立上
部27を開封して、液体飲料39を取出口41から注ぎ
出し、液体飲料39の液面が下がっている状態を示して
いる。
【0038】外周体3部分は、不透明なので液体飲料3
9の液面が下がっている状態が見えないが、窓5部分
は、透明又は半透明なので、液面の位置を覗き見或いは
感知することができる。前述したように、透明の場合は
直接観察できるし、半透明の場合でも残の有無或いは残
量を窓面の外観状態から識別できる。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、詰
められた液体飲料の残の有無或いは残量が、外部から目
視で簡単に確認できる紙パックを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る紙パックの斜視図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2の3‐3断面図である。
【図4】図2の4‐4断面図である。
【図5】図4のA部拡大断面図である。
【図6】図1の紙パックの折曲加工前の展開図であり、
縮小図である。
【図7】本発明に係る他の実施例の正面図である。
【図8】図7の8‐8断面図である。
【図9】図7の窓部材のみの正面図である。
【図10】図8のB部拡大断面図である。
【図11】本発明に係る他の実施例の斜視図である。
【図12】本発明に係る紙パックの使用例を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 閉じた空間 3 外周体 5 窓 6 窓部材 7 縦面部 8 余長部 9 上面部 10 引掛穴 11 下面部 13 前面 15 後面 17 左面 19 右面 29 接触部 35 突起 39 液体飲料

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周体と、窓とを含む紙パックであっ
    て、前記外周体は、前記窓を含む全体として、水密性を
    有する閉じた空間を有しており、前記窓は、前記外周体
    の一部に、前記閉じた空間の下方の位置から上方に向か
    って、設けられている紙パック。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013136394A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Asahi Printing Co Ltd 包装用箱
JP2015093687A (ja) * 2013-11-11 2015-05-18 大日本印刷株式会社 内容物入り紙容器
JP2016008073A (ja) * 2014-06-25 2016-01-18 凸版印刷株式会社 紙容器
JP2016074445A (ja) * 2014-10-03 2016-05-12 ライオン株式会社 容器

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