JP2001315354A - インクジェット記録方法及び装置 - Google Patents

インクジェット記録方法及び装置

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JP2001315354A
JP2001315354A JP2000135920A JP2000135920A JP2001315354A JP 2001315354 A JP2001315354 A JP 2001315354A JP 2000135920 A JP2000135920 A JP 2000135920A JP 2000135920 A JP2000135920 A JP 2000135920A JP 2001315354 A JP2001315354 A JP 2001315354A
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JP
Japan
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ink
jet recording
head carriage
ink jet
dispersion
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JP2000135920A
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Hiroyuki Onishi
弘幸 大西
Teruhito Kojima
輝人 小嶋
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分散型インクを収容したインクカートリッジ
を使用し、画像記録の際のヘッドキャリッジ移動に伴う
影響がなく、ヘッドキャリッジの小型化が可能で、しか
も、高印字品質、耐水性,耐光性に優れ、目詰りが生じ
ない優れたインクジェット記録方法及びその装置を提供
すること。 【解決手段】 分散型インクを収容したインクカートリ
ッジ4を搭載したヘッドキャリッジ5を備えたインクジ
ェット記録装置を用いて記録を行なうインクジェット記
録方法であって、ヘッドキャリッジ5が待機位置にある
時に分散型インクに超音波を作用させて分散型インクの
再分散を行なうことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分散型インクを収
容したインクカートリッジを使用して文字・画像(以
下、単に「画像」という)の記録を行なうインクジェッ
ト記録方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェット記録装置に用いる
記録用のインクとしては、臭気、安全性等の面から水性
インクが主流をしめ、各種の水性染料を水又は水と水溶
性有機溶媒の混合溶媒に溶解させ、必要に応じて、各種
添加剤が添加された溶解型インクが使用されていたが、
近年、印字品質、印字濃度、耐水性、耐光性等の点から
顔料系のインク、樹脂エマルジョン含有インク、樹脂に
染料を含浸させた樹脂着色型エマルジョンインク等のよ
うな分散型インクが使用されるようになってきている。
【0003】しかしながら、従来の分散型インクにあっ
ては、 i)ノズル及びインク流通経路内で目詰りが生じやす
い、 ii)保存時に分離、凝集、沈降が発生する、等のような
問題があった。そのような問題を解決する技術として、
本発明者らが先に提案した、分散型インクを収容したイ
ンクカートリッジにボール・ビーズや磁性攪拌子を収容
し、そのインクカートリッジをヘッドキャリッジに設置
し、ヘッドキャリッジの移動と同時に、インクカートリ
ッジ内に収容されたボール・ビーズや磁性攪拌子による
再分散、加えてヘッドキャリッジに設けられた磁性攪拌
機による再分散が生ずるような分散手段によってインク
を再分散する技術がある(特開平4−76004号公
報)。
【0004】しかし、上記の先行技術においては、上記
のi),ii)の問題は解決できるけれども、新たに、イ
ンクカートリッジ内に収容されたボール・ビーズや磁性
攪拌子による画像記録の際のヘッドキャリッジ移動に伴
う影響、磁性攪拌機が設けられるヘッドキャリッジの小
型化、軽量化、装置設計に対する自由度等の点に改良す
べき課題があることが、本発明者らによって知見され
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、上記の知見をもとにして、分散型インクを収容した
インクカートリッジを使用し、画像記録の際のヘッドキ
ャリッジ移動に伴う影響がなく、ヘッドキャリッジの小
型化、軽量化が可能で、しかも、高印字品質、耐水性,
耐光性に優れ、目詰りが生じない優れたインクジェット
記録方法及びその装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、分散型インク
が有する分離、凝集、沈降が発生しやすいという問題を
解決するためにインクカートリッジ内に収容したビーズ
・ボールなどによる影響をなくし、ヘッドキャリッジの
小型化、軽量化を可能とするように、分散型インクの分
離、凝集、沈降の発生を抑制するための手段を特定の位
置でのみ施すようにすることによって、上記の目的を達
成するものである。即ち、本発明に係るインクジェット
記録方法は、「分散型インクを収容したインクカートリ
ッジを搭載したヘッドキャリッジを備えたインクジェッ
ト記録装置を用いて記録を行なうインクジェット記録方
法であって、ヘッドキャリッジが待機位置にある時に分
散型インクの再分散を行なうことを特徴とする」(請求
項1)ものである。
【0007】また、本発明に係るインクジェット記録装
置は、「分散型インクを収容したインクカートリッジを
搭載したヘッドキャリッジを備えたインクジェット記録
装置であって、ヘッドキャリッジが待機位置にある時に
分散型インクに再分散処理を施す再分散手段を備えたこ
とを特徴とする」(請求項4)ものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明において使用される分散型
インクは、分散媒体中に顔料、樹脂等が分散しているイ
ンクで、水系顔料インク、非水系顔料インク、水系エマ
ルジョンインク、非水系エマルジョンインク等が挙げら
れる。
【0009】本発明においては、分散型インクは、イン
クカートリッジ中に収容され、そのインクカートリッジ
は、ヘッドキャリッジに搭載されているので、分散型イ
ンクの再分散処理は、ヘッドキャリッジに搭載された状
態で施される必要がある。そこで、分散型インクに再分
散処理を施す手段としては、前記の先行技術におけるよ
うに、インクカートリッジ内にボール・ビーズや磁性攪
拌子等を収容すること無しに再分散処理を施すことが可
能な手段(以下、「再分散処理手段」という)であれば
如何なる手段でも良い。好ましくは、ヘッドキャリッジ
の小型化、軽量化、装置設計に対する自由度等の点から
は、再分散処理手段をヘッドキャリッジに搭載しないこ
とが望ましい。
【0010】具体的には、再分散処理手段としては、イ
ンクカートリッジ中のインク成分に超音波を作用させて
インク成分を再分散する手段、インクカートリッジを回
転、又は、揺動させてインク成分を再分散する手段等が
挙げられる。
【0011】再分散処理手段は、画像記録を一時的に中
止又は停止している間、ヘッドキャリッジが待機してい
る場所、例えば、プラテンが位置している部分よりも外
側の位置又はその近傍に設置される。即ち、ヘッドキャ
リッジが待機している場所の上下又は左右の位置に、超
音波振動子と振動板等の再処理手段を設置する。
【0012】分散型インクへの再分散処理は、画像記録
を開始する前又は画像記録を一時的に中止した後に再度
画像記録を始める前等に、待機位置にあるインクカート
リッジ対して、例えば、待機位置の外側に設置されてい
た超音波振動子から振動板を介して、インクカートリッ
ジ中のインク成分に超音波を作用させ、インク成分を再
分散させるような方法で施される。
【0013】また、分散型インクへの再分散処理は、画
像記録を開始する前に、一時的にヘッドキャリッジとイ
ンクカートリッジとの接合を解除して、インクカートリ
ッジに対して回転や揺動等を施してインクカートリッジ
中のインク成分を再分散させるような方法でなされても
良い。
【0014】このように、本発明のインクジェット記録
方法によれば、分散型インクへの再分散処理を、画像記
録を開始する前又は画像記録を一時的に中止した後に再
度画像記録を始める前等に、待機位置にあるインクカー
トリッジに対して施すこによって、先行技術におけるよ
うに、インクカートリッジ中に収容されたボール・ビー
ズや磁性攪拌子が画像記録の際にヘッドキャリッジの移
動に伴い動くことにより記録用ヘッドに対して与えてい
た振動の影響をなくし、正確な画像記録を可能とし、こ
の点からも印字品質の向上を図ることができる。
【0015】以下において、本発明のインクジェット記
録方法について、図面を参照して詳細に説明する。図1
は、本発明のインクジェット記録装置の主要部の斜視図
であり、図2は、分散型インクに再分散処理を施す際
の、本発明のインクジェット記録装置のヘッドキャリッ
ジと超音波分散手段との関係を示す説明図である。
【0016】図1に示されているように、プラテン1の
軸と平行に設けられた摺動軸2に沿って摺動するヘッド
キャリッジ3上には、インクカートリッジ4(例えば、
イエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの各インク
カートリッジを収納)が搭載されており、キャリッジベ
ルト5の往復運動にともないヘッドキャリッジ3も往復
移動し、それにともなってインクカートリッジ4に収納
されていたインクが記録ヘッド61〜64から吐出され
てプラテン1によって搬送される記録用紙7に画像が記
録される。
【0017】図2に示されているように、画像の記録に
先だって、ヘッドキャリッジ3をその待機位置近くに設
けられた超音波分散手段の振動板8に圧着させ、超音波
振動子9からの振動をヘッドキャリッジ3を介してその
上に搭載されているインクカートリッジ4に伝達し、イ
ンクカートリッジ4内に収納されている分散型インクに
対して再分散処理を施すものである。なお、振動板8を
ヘッドキャリッジ3上のインクカートリッジ4に直接圧
着させるようにしても良い。このように、ヘッドキャリ
ッジ3の待機位置において分散型インクに対して再分散
処理を施すことによって、画像記録の際に再分散処理の
影響を受けることが無いために、高印字品質の画像記録
を目詰りが生じることが無く行うことができる。また、
分散型インクに対する再分散処理は、画像記録の途中に
おいて施すこともできる。
【0018】上記の例は、インクカートリッジをヘッド
キャリッジに搭載する、いわゆる、オンキャリッジタイ
プのインクジェット記録装置に再分散手段を備えた場合
の例であるが、いわゆる、オフキャリッジタイプ(イン
クカートリッジをキャリッジ外に据え置きし、チュウブ
でインクをノズルに供給するタイプ)のインクジェット
記録装置の場合にもキャリッジ上に搭載している小さな
インク貯めに対して同様の再分散手段を備えることがで
きる。
【0019】
【実施例】次に、本発明の実施例を比較例と共に挙げ、
本発明を具体的に説明するが、本発明は、以下の実施例
によって限定されるものではない。
【0020】[実施例1]水系顔料インク、非水系顔料
インク、水系エマルジョンインク、非水系エマルジョン
インクの分散型インクを収容したインクカートリッジ用
い、ヘッドキャリッジ上にインクカートリッジを搭載
し、ヘッドキャリッジの待機位置近傍に設置された超音
波発信器からインクカートリッジ内の分散型インクに超
音波を作用させて再分散処理を施してから、一般上質
紙、ボンド紙、PPC用紙、再生紙、一般OHP用紙の
各種被転写体に対して、文字、グラフィックを印字し
た。
【0021】[比較例1]実施例1で使用した分散型イ
ンクとボール・ビーズを収容したインクカートリッジを
用い、そのヘッドキャリッジ上にインクカートリッジを
搭載し、ヘッドキャリッジの移動によるボール・ビーズ
の作用によりインクカートリッジ内の分散型インクに再
分散処理を施すと同時に実施例1と同様の印字を行なっ
た。
【0022】実施例、比較例について以下に記載の評価
方法により評価を行ない、その結果を表1に示した。 (評価方法) 1.にじみ評価 顕微鏡による100倍、400倍での観察と目視による
観察。 A:繊維に沿ったにじみもなく繊維状にドットが保持さ
れている。 B:繊維に沿ったにじみは少しあるが目視ではわからな
い。 C:目視で若干にじみがわかる。 D:かなりにじんで、エッジがギザギザしている。
【0023】2.目詰り実装評価 インクジェット記録装置にインクを充填し、50℃の環
境にキャップをして1ヶ月放置。 A:インクの再分散により印字可能で、印字品質も良
好。 B:インクの再分散により印字可能ではあるが、印字品
質がやや劣る。 C:印字不可能
【0024】3.吐出安定性評価 インクをインクカートリッジに入れ、50℃で6ヶ月間
密封状態で保存し、インクジェット記録装置に装着し、
吐出安定性を見る。 A:再分散することにより吐出が安定する。 B:沈降は見られるが、容易に再分散し、吐出が安定す
る。 C:吐出しない。
【0025】
【表1】
【0026】表1より、本発明の実施例の記録は、印字
品質(にじみ、濃度)、目詰り性、インク保存性につい
て、比較例に比べて、優れていることが明らかである。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上詳記したとおり、画像記
録の際のヘッドキャリッジ移動に伴う影響がなく、ヘッ
ドキャリッジの小型化が可能で、装置設計に対する自由
度も増し、しかも、高印字品質で、目詰りが生じないと
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェット記録装置の主要部の斜
視図である。
【図2】本発明のインクジェット記録装置のヘッドキャ
リッジと超音波分散手段との関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 プラテン 2 摺動軸 3 ヘッドキャリッジ 4 インクカートリッジ 5 キャリッジベルト 61 記録ヘッド 62 記録ヘッド 63 記録ヘッド 64 記録ヘッド 7 記録用紙 8 振動板 9 超音波振動子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C056 EA14 EC04 EC19 EC46 FC01 KC30 4J039 BE01 CA06 CA07 DA02 EA35 EA38 EA41 EA42 EA44 GA24

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分散型インクを収容したインクカートリ
    ッジを搭載したヘッドキャリッジを備えたインクジェッ
    ト記録装置を用いて記録を行なうインクジェット記録方
    法であって、ヘッドキャリッジが待機位置にある時に分
    散型インクの再分散を行なうことを特徴とするインクジ
    ェット記録方法。
  2. 【請求項2】 前記分散型インクが、水系顔料インク、
    非水系顔料インク、水系エマルジョンインク、非水系エ
    マルジョンインクのいずれかである、請求項1に記載の
    インクジェット記録方法。
  3. 【請求項3】 前記分散型インクの再分散を超音波分散
    手段により行なう、請求項1又は2に記載のインクジェ
    ット記録方法。
  4. 【請求項4】 分散型インクを収容したインクカートリ
    ッジを搭載したヘッドキャリッジを備えたインクジェッ
    ト記録装置であって、ヘッドキャリッジが待機位置にあ
    る時に分散型インクに再分散処理を施す再分散手段を備
    えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
  5. 【請求項5】 前記再分散手段が、超音波分散手段であ
    る、請求項4に記載のインクジェット記録装置。
JP2000135920A 2000-05-09 2000-05-09 インクジェット記録方法及び装置 Withdrawn JP2001315354A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007063712A1 (ja) * 2005-11-30 2007-06-07 Sharp Kabushiki Kaisha インク吐出装置及びインク吐出方法
US7775623B2 (en) 2007-01-10 2010-08-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2012183751A (ja) * 2011-03-07 2012-09-27 Mimaki Engineering Co Ltd 液体吐出装置

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Effective date: 20070807