JP2001312218A - 情報表示器 - Google Patents

情報表示器

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JP2001312218A
JP2001312218A JP2000130448A JP2000130448A JP2001312218A JP 2001312218 A JP2001312218 A JP 2001312218A JP 2000130448 A JP2000130448 A JP 2000130448A JP 2000130448 A JP2000130448 A JP 2000130448A JP 2001312218 A JP2001312218 A JP 2001312218A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンス作業を容易に行うことが可能な
情報表示器を提供する。 【解決手段】 本体ケーシング2の前面パネル3に表示
窓を設けると共に、この表示窓を閉鎖するように透明な
保護板5を取付け、その背部の位置に表示デバイス6を
上記表示窓に臨ませて配置した情報表示器において、上
記表示デバイス6と上記前面パネル3とを相対回動可能
に構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報を表示する
表示デバイスを有する情報表示器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、本発明の一実施の形態である情
報表示器1の外観を示す概略斜視図であるが、基本的構
成は同一であるので、図2を参照しながら情報表示器の
従来の全体的な構成を説明する。図2において、2は本
体ケーシング、3は上記本体ケーシング2の前面パネル
であり、この前面パネル3には正面視略長方形の表示窓
が設けられている。そして、この表示窓を閉鎖するよう
に透明な保護用アクリル板5が上記前面パネル3の裏面
側に取付けられている。
【0003】図5は上記従来の情報表示器1を側面側か
ら見た一部断面図であり、図6は上記前面パネル3を裏
面側から見た概略図である。図5に示すように、上記ア
クリル板5の背部の位置には、外部から入力された情報
を表示する機能を有する表示デバイス16が上記表示窓
に臨むように配置されている。具体的には、複数個の表
示デバイス16・16を縦横に配列し、これら表示デバ
イス16・16の前側端面を角穴が形成された略長方形
の取付板19に取り付けることによって、上記情報表示
器1の表示面を形成している。そして、図6に示すよう
に、上記アクリル板5が取付けられた前面パネル3の裏
面側に上記取付板19を配置し、取付板19の周縁部を
複数個のネジ18・18で前面パネル3に固定すること
によって、上記前面パネル3に取付板19を取付けてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記情報表
示器1を一定期間使用していると、上記表示デバイス1
6・16が取付けられた取付板19とアクリル板5との
間に埃が侵入し、その表面が汚れてくるため、上記取付
板19とアクリル板5との間の清掃を行う等のメンテナ
ンス作業が必要となる。ここで、上記メンテナンス作業
を行うためには、上記取付板19を前面パネル3から取
外して、取付板19とアクリル板5とを分離しなければ
ならないが、上記に示したような構造を有する情報表示
器1では、取付板19を前面パネル3から取外すのに大
変な手数を要するという問題がある。すなわち、上記取
付板19には複数の表示デバイス16・16が取付けら
れているため、まず各表示デバイス16・16に取付け
られた配線を外し、その後、取付板19と前面パネル3
とを取り付けているネジ18・18を外して分離すると
いう作業を行わなければならない。この結果、取付板1
9の取外し、及び取付け等に多大な時間を要するという
ことに加えて、配線の再接続ミスが生じ易いという問題
がある。また上記情報表示器1が高所に設置してある場
合には、脚立等に登って上記作業を行わなければならな
いが、この際、取付板19等の取外し部品を置くために
脚立の登り下りを行ったり、上記部品置場を確保する必
要があるという問題も生じる。さらに、上記情報表示器
1の表示面が大きい場合は、表示デバイス16を取付け
ている取付板19も大きくなるため、一人での作業は困
難となり、作業人数を増やす必要がある等の問題もあ
る。
【0005】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、メンテナンス作
業を容易に行うことが可能な情報表示器を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の情報表
示器は、本体ケーシング2の前面パネル3に表示窓を設
けると共に、この表示窓を閉鎖するように透明な保護板
5を取付け、その背部の位置に表示デバイス6を上記表
示窓に臨ませて配置した情報表示器において、上記表示
デバイス6と上記前面パネル3とを相対回動可能に構成
していることを特徴としている。
【0007】また請求項2の情報表示器は、上記前面パ
ネル3が本体ケーシング2に対して回動可能に設けられ
ると共に、さらに上記表示デバイス6が前面パネル3に
対して回動可能に設けられていることを特徴としてい
る。
【0008】上記請求項1の情報表示器によれば、上記
表示デバイス6と前面パネル3とが相対回動可能に設け
られている。また請求項2の情報表示器によれば、上記
前面パネル3と表示デバイス6とがそれぞれ回動可能に
設けられている。この結果、上記前面パネル3と表示デ
バイス6とを完全に分離しなくても、上記前面パネル3
及び/又は表示デバイス6を回動させることによって、
前面パネル3と表示デバイス6との間に一定のスペース
を確保することができる。このため、表示デバイス6と
アクリル板5との間の清掃等のメンテナンス作業が容易
になると共に、上記作業時間を短縮することもできる。
【0009】さらに請求項3の情報表示器は、上記表示
デバイス6は取付板9に取付けられており、この取付板
9が前面パネル3に対して回動可能に設けられているこ
とを特徴としている。
【0010】上記請求項3の情報表示器によれば、上記
表示デバイス6は取付板9に取付けられている。この結
果、上記取付板9を回動させることによって、前面パネ
ル3と取付板9との間に一定のスペースを確保すること
ができるため、上記請求項1及び請求項2の効果が一段
と顕著に現れる。
【0011】
【発明の実施の形態】次にこの発明の情報表示器の具体
的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明
する。図2は、本発明の一実施の形態である情報表示器
を示す概略図である。図2において、2は本体ケーシン
グ、3は上記本体ケーシング2の前面パネルであり、こ
の実施形態においては、上記前面パネル3の上端側が本
体ケーシング2の上端側に回動可能に取付けられてい
る。また上記前面パネル3には正面視略長方形の表示窓
が設けられており、この表示窓を閉鎖するように透明な
保護用アクリル板(保護板)5が上記前面パネル3の裏
面側に取付けられている。
【0012】図1は上記情報表示器1の前面パネル3を
裏面側から見た概略図であり、図3及び図4は上記情報
表示器1を側面側から見た一部断面図である。図に示す
ように、上記前面パネル3に取付けられたアクリル板5
の背部の位置には、外部から入力された情報を表示する
機能を有する表示デバイス6が、上記表示窓に臨むよう
に配置されている。具体的には、複数個の表示デバイス
6・6を縦横に配列し、これら表示デバイス6・6の前
側端面を、略長方形の取付板9上に固定ネジ10・10
を用いて取付けることによって表示面を形成している。
そして、この取付板9の表示面と上記アクリル板5の裏
面側とが向かい合うように配置し、複数個の蝶番7、7
とローレットネジ8・8とを用いて、上記取付板9の周
縁部を前面パネル3の裏面側に取付けることによって、
上記取付板9を固定している。詳細に言えば、上記取付
板9の上端部の左右2ヵ所に略L字状に折曲可能な蝶番
7、7の一端をそれぞれ取付け、さらに上記蝶番7、7
の他端を前面パネル3の裏面上部側に取付けることによ
って、上記取付板9がその上端部を軸として、前面パネ
ル3に対して回動可能に開閉できるように構成されてい
る(図4参照)。そして、上記蝶番7、7が取付けられ
た取付板9の上端部以外の周囲部分に設けた保持部11
を、ローレットネジ8・8で前面パネル3に固定するこ
とによって、上記前面パネル3に取付板9を取付けてい
る(図1参照)。
【0013】次に、上記アクリル板5と取付板9との間
の清掃等のメンテナンス作業方法について説明する。ま
ず図3に示すように、上記前面パネル3を回動して上方
に開き、この状態で上記取付板9を固定している周囲の
ローレットネジ8・8を取外す。すると上記取付板9の
上端部が蝶番7、7によって前面パネル3に連結された
まま、その他の部分が前面パネル3から離反され、アク
リル板5と取付板9との間に一定のスペースが確保され
る(図4参照)。これより、このスペースを利用して、
上記アクリル板5と取付板9との間の清掃等のメンテナ
ンス作業が行われる。そして上記作業完了後、取付板9
の離反部分を再びローレットネジ8・8を用いて前面パ
ネル3の裏面側に固定し、前面パネル3を閉じることに
よって上記メンテナンス作業を終了することができる。
【0014】以上のように、表示デバイス6・6が取付
けられた取付板9の上端部を、蝶番7、7を用いて前面
パネル3に回動可能に取付けたことによって、前面パネ
ル3や取付板9を完全に分離しなくても、取付板9を回
動させるだけで前面パネル3と取付板9との間に一定の
スペースを確保することができる。この結果、上記取付
板9とアクリル板5との間の清掃等のメンテナンス作業
が容易になると共に、上記作業時間を短縮することもで
きる。また上記メンテナンス作業時において、各表示デ
バイス6・6に接続された配線を取外す必要がないた
め、配線の再接続ミスを防止することができる。さら
に、取付板9の上端部が前面パネル3に連結されている
ため、大型の情報表示器であっても一人で上記作業を行
うことが可能となる他、取外し部品はローレットネジ8
・8のみであるため、情報表示器が高所に設置されてい
る場合であっても、取外し部品を置くための脚立の登り
下りや、上記部品置場の確保が不要となる。また上記前
面パネル3と取付板9との間に一定のスペースを確保す
ることができるため、内部部品のメンテナンスも容易に
行うことができる。
【0015】以上にこの発明の情報表示器の実施の形態
について説明をしたが、この発明は上記実施の形態に限
られるものではなく、種々変更して実施することが可能
である。すなわち上記実施形態では、本体ケーシング2
に前面パネル3を回動可能に設け、さらに前面パネル3
に取付板9を回動可能に設けたが、取付板9に対して前
面パネル3だけが回動するように構成してもよいし、前
面パネル3に対して取付板9だけが回動するように構成
してもよい。さらに、上記実施の形態では、各表示デバ
イス6・6を取付板9に取付けたが、上記表示デバイス
6・6は取付板9に取付けられていなくてもよい。ま
た、上記蝶番7、7を取付板9の上端部に2個設けた
が、取付板9の大きさや形等に合わせて1個、又は複数
個設けてもよいし、上記蝶番7、7を取付ける位置も上
端部以外の位置、例えば左右いずれかの側部に取付けて
も構わない。さらに取付板9が回動可能に設けられてい
れば、蝶番7以外のものを用いてもよい。また上記実施
形態では、前面パネル3の裏面側に取付板9を固定する
際にローレットネジ8・8を用いたが、取付板9と前面
パネル3とが係合して保持、固定されるものであれば、
ネジ以外のものを用いてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように請求項1及び請求項2の情
報表示器によれば、上記前面パネルと表示デバイスとを
完全に分離しなくても、上記前面パネル及び/又は表示
デバイスを回動させることによって、前面パネルと表示
デバイスとの間に一定のスペースを確保することができ
る。このため、表示デバイスとアクリル板との間の清掃
等のメンテナンス作業が容易になると共に、上記作業時
間を短縮することもできる。
【0017】また請求項3の情報表示器によれば、上記
取付板を回動させることによって、前面パネルと取付板
との間に一定のスペースを確保することができるため、
上記請求項1及び請求項2の効果が一段と顕著に現れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である情報表示器の前面
パネルを裏面側からみた概略図である。
【図2】上記情報表示器の外観を示す概略斜視図であ
る。
【図3】上記情報表示器を側面側から見た一部断面図で
ある。
【図4】上記情報表示器を側面側から見た一部断面図で
ある。
【図5】従来の情報表示器を側面側から見た一部断面図
である。
【図6】従来の情報表示器の前面パネルを裏面側から見
た概略図である。
【符号の説明】
1 情報表示器 2 本体ケーシング 3 前面パネル 5 アクリル板 6 表示デバイス 7 蝶番 8 ローレットネジ 9 取付板 10 固定ネジ 11 保持部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケーシング(2)の前面パネル
    (3)に表示窓を設けると共に、この表示窓を閉鎖する
    ように透明な保護板(5)を取付け、その背部の位置に
    表示デバイス(6)を上記表示窓に臨ませて配置した情
    報表示器において、上記表示デバイス(6)と上記前面
    パネル(3)とを相対回動可能に構成していることを特
    徴とする情報表示器。
  2. 【請求項2】 上記前面パネル(3)が本体ケーシング
    (2)に対して回動可能に設けられると共に、さらに上
    記表示デバイス(6)が前面パネル(3)に対して回動
    可能に設けられていることを特徴とする請求項1の情報
    表示器。
  3. 【請求項3】 上記表示デバイス(6)は取付板(9)
    に取付けられており、この取付板(9)が前面パネル
    (3)に対して回動可能に設けられていることを特徴と
    する請求項1又は請求項2の情報表示器。
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