JP2001309464A - 遠隔操作システム - Google Patents

遠隔操作システム

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JP2001309464A
JP2001309464A JP2000122826A JP2000122826A JP2001309464A JP 2001309464 A JP2001309464 A JP 2001309464A JP 2000122826 A JP2000122826 A JP 2000122826A JP 2000122826 A JP2000122826 A JP 2000122826A JP 2001309464 A JP2001309464 A JP 2001309464A
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control
remote
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electric
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Shinichi Katsuta
伸一 勝田
Hiroyuki Nishimoto
宏幸 西本
Manabu Ueno
学 上野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ルーターを用いて遠隔地にある電気製品等の
遠隔操作システムを提供する。 【解決手段】 遠隔地にある電気製品等を操作制御する
ため操作制御情報を情報伝達手段を介して電気製品等に
伝達し、電気製品等を操作制御する遠隔操作システムに
おいて、前記情報伝達を通信装置2により電気製品等5
を操作制御するルーター1にアクセスして行うことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔操作システム
に関し、特に通信装置から電気製品等の制御を行うこと
を特徴とする遠隔操作システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】遠隔操作で家電製品等の制御を行う従来
の技術として、例えば特開2000ー59867があ
り、遠隔地にある電気製品等を操作制御するための操作
制御手段を、情報伝達手段を介して前記電気製品等に伝
達する情報伝達手段をインターネットを介して配信され
る電子メールとしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】遠隔地にあるルーター
の制御、情報操作が可能なCGIを用いて遠隔地にある
電気製品等の遠隔操作を行うことが考えられる。ルータ
ーは電気製品等の状態をホームページで看取したり、メ
ールにより利用者へ配信することもできる。
【0004】本発明の目的は、ルーターを用いて遠隔地
にある電気製品等の遠隔操作を行うことが出来る遠隔操
作システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を解
決するため遠隔地にある電気製品等を操作制御するた
め、インターネット及びその他の通信手段でルーターに
アクセスし、操作制御情報を電気製品等に伝達し、前記
電気製品等を操作制御する遠隔操作システムであること
を特徴としている。
【0006】上記構成を有することにより、インターネ
ット及びその他の通信手段でルーターにアクセスし、操
作制御情報を電気製品等に伝達することが出来る。これ
によりルーターを用いて遠隔地にある電気製品等の遠隔
操作を行うことが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。図1は本発明の一実施の形態に係
る遠隔操作システムの構成を示すブロック図である。図
1に示すように、遠隔操作システムはルーター(通信装
置)1にアクセスし送受信する通信装置2と、ルーター
1にアクセスするためのインターネット3とその他の通
信手段4、電気製品等5を操作制御したり、通信装置2
とアクセスし送受信するルーター1を備えている。
【0008】遠隔操作対象である各種電気製品等5とし
ては、TV受像器5A、VTR(ビデオテープレコー
ダ)5B、警報装置5C、エアコンディショナー(空調
装置)5D、給湯器5E、照明器具5F及びその他の機
器5N等の電気製品等がある。
【0009】ルーター1は通信制御装置6と、記憶装置
7、制御装置8を備えている。通信制御装置6はFAX
モデム9、DSU/TA10、ハブ11等によって通信
装置2と電気製品等5と通信する。通信経路は有線、無
線は問わない。
【0010】記憶装置7には、各種電気製品等5を操作
するためのホームページ情報12があり、通信装置2か
らインターネット3及びその他通信手段4で通信制御装
置6にアクセスがあると、ホームページ情報12を後述
のホームページ送信部17が通信制御装置6でインター
ネット3及びその他通信手段4を経由し通信装置2に送
られる。
【0011】又、記憶装置7には現在の各種電気製品等
5の情報をリスト化した機器状態情報テーブル13と、
各種電気製品等5の操作制御情報をリスト化した機器制
御情報テーブル14、各種電気製品等5を操作制御する
ためのプログラムであるCGIプログラム情報15、利
用者の名前やパスワード等がリスト化されている利用者
テーブル16がそれぞれ記憶されている。
【0012】制御装置18には通信装置2に前記ホーム
ページ情報12を送るホームページ送信部17、各種電
気製品等5を動作させるためのCGI実行部18、記憶
装置7に記憶されている機器制御情報(操作制御情報)
を各種電気製品等5用の制御情報に変換する機器制御情
報変換部19、各種電気製品等5が接続されて制御情報
に基づき各種電気製品等5の操作制御を行う接続機器制
御部20、各種電気製品等5の状態を取得する接続機器
状態取得部21、機器状態情報をメール送信するメール
送信部22、不正利用等を防ぐための利用者照合部23
とを有する。
【0013】機器制御情報変換部19により、機器制御
情報を各種電気製品等5の制御情報に変換するのは、接
続する電気製品等5に応じて様々な制御形態(通信形
態:一例として、IEEE1394、USB、赤外線通
信等)がある。通信経路は有線、無線は問わない。
【0014】図2は、機器状態情報テーブル13に格納
された記述情報の一例を示す説明図であり、機器状態情
報テーブル13には制御装置8で接続された電気製品等
5の全体の状態が解り易いように操作対象機器について
の各種操作情報が、機器名、利用者、監視情報送信間
隔、予約情報、状態情報等の各項目毎に分類され格納さ
れている。一例として、エアコンディショナー5Dにつ
いて示せば、機器名が「エアコン」、利用者が「特許太
郎」、監視情報送信間隔が「5分」、予約情報が「3/
21、3:00〜5:00、ON、25℃」、状態情報
が「OFF、10℃」となる。
【0015】図3は、機器制御情報テーブルに格納され
た記述情報の一例を示す説明図であり、機器制御情報テ
ーブル14には制御装置8で接続された電気製品等5の
全体の管理がし易いように操作対象機器についての各操
作情報が、機器名、要求者、機器制御情報等の各項目毎
に分類され格納されている。一例として、エアコンディ
ショナー5Dについて示せば、機器名が「エアコン」、
要求者が「特許太郎」、機器制御情報が「3/21、
3:00〜5:00、ON」となる。
【0016】図4は、利用者テーブル16に格納された
記述情報の一例を示す説明図であり、利用者テーブル1
6には利用者が機器の管理がし易いように利用者情報
が、利用者名、情報発信先、使用可能機器、パスワード
等の各項目毎に分類され格納されている。一例として、
利用者名、特許太郎について示せば、利用者名が「特許
太郎」、情報発信先が「eーmail:taro@to
kkyo.co.jp、HTML」、使用可能機器が
「給湯器、ビデオ、照明器具1」、パスワードが「AB
C」となる。
【0017】利用者照合手段は、通信装置2でホームペ
ージ上の利用者情報を操作入力し、インターネット3及
びその他通信手段4を経由し、利用者照合部23に送ら
れ、利用者テーブル16との照合が行われる。ホームペ
ージで入力された利用者情報と利用者テーブル16と合
致すれば、利用者テーブル16に記載されている各種制
御機器を操作可能にする。
【0018】通信装置2は、携帯電話、PC、PDA等
が考えられ(図5)、リモコン制御はルーター1を内部
で利用する形で制御を行うため、ルーター1とアクセス
可能なリモコン2Aを利用する。リモコンはブラウザの
機能を保持し、外部からの制御方法と同じプロトコルで
アクセス可能にする。但し、内部から制御を行うため、
リモコンからインターネットへ接続しルーターを制御す
る必要は無い(図6)。
【0019】又、リモコンによる制御の例は以下の通り
であり、リモコンからルーター1にアクセスし、各電気
製品等5を制御する。又、電気製品等5の制御状態をル
ーター1からリモコン2Aへ取り出せる。ルーターで行
う制御方法は遠隔操作方法と同じである。
【0020】図7は、ルーター1に接続された電気製品
等5の機器制御を行うための動作例のフローチャートで
ある。先ず、通信機器2がルーター1を起動(アクセ
ス)すると、ルーター1が通信機器2にHTMLファイ
ルを送信する(ステップS1)。ルーター1はHTML
送信後、通信機器2からの利用者状況等が送信される
と、ログインCGIが起動処理する(ステップS2)。
ログインCGI起動処理後、電気製品等5の制御可能な
利用者か認証を行う(ステップS3)。ログイン認証が
されると、通信機器2に電気製品等5の状態を表示し、
電気製品等5を制御可能な状態にする(ステップS
4)。
【0021】通信機器2から電気製品等5を制御するデ
ータが送信されると機器制御CGIを起動(ステップS
5)し、制御をしないデータが送信されると接続終了処
理を行う(ステップS10)。次に、機器制御CGIが
通信機器2からの指示(データ)に従い、接続機器制御
変換を行い(ステップS6)、接続機器制御変換された
データを電気製品等5に送信し機器状態変更を行い(ス
テップS7)、又ルーター側に制御情報を持っていた場
合はルーターの制御情報を変換するのである。そして、
状態変更された機器の情報(状態)を取得し(ステップ
S8)、接続機器状態取得した内容を通信機器2にHT
MLファイル送信を行い、通信機器2からの次の指示を
待つのである(ステップS9)。
【0022】ルーターを使用した電気製品等5の制御の
信頼性を向上するためのログイン認証と機器状態変更可
能か認証を行う。図8はその処理の流れを示すフローチ
ャートである。前述の通り、通信機器2がルーター1を
起動(アクセス)すると、ルーター1が通信機器2にH
TMLファイルを送信する(ステップS1)。ルーター
1はHTML送信後、通信機器2からの利用者状況等が
送信されると、ログインCGIが起動処理する(ステッ
プS2)。ログインCGI起動処理後、電気製品等5の
制御可能な利用者かの認証を行う(ステップS11)。
認証されれば機器状態変更フィールド参照(ステップS
12)へ進む。認証されない場合は、パスワードの打ち
間違い等の可能性もあるため、再度ログインCGIを起
動又はログアウト(ステップS10)する。
【0023】認証された利用者は、利用可能な機器の情
報を参照し(ステップS12)、利用者が制御可能な機
器であるかを判断し、認証されれば機器の制御を行える
(ステップS13)。認証されない場合は、機器の選択
ミス等の可能性があるため、再度ステップS12へ送ら
れ又はログアウトする(ステップS10)。この認証に
よって、例えば家族の一人一人が電気製品等5の制御を
独自に行えたり、又は共有することも可能になるため、
更に本発明システムの信頼性の向上になる。
【0024】一方、本発明システムでは現在の機器状態
情報を常に監視することにより、電気製品等の管理がし
易く、又HTMLや電子メール等を利用し、何時でも現
在の機器状態情報を参照、制御ができる。例えば、電気
製品等のスイッチの切り忘れ等をチェックし、遠隔地か
ら容易に制御できるのである。
【0025】図9は、機器状態情報の参照方法を説明す
るフローチャートである。ステップS21は機器状態を
調べるための監視情報(時間)を参照する。この情報を
変更することにより、細やかな機器情報の設定が可能に
なる。監視情報を調べに行く間隔となると(ステップS
22)、以下の情報を参照しに行く。間隔にならなけれ
ばループする。どこへ情報を発信できるのかの情報発信
先フィールドを参照し(ステップS23)、機器がどの
ような状態なのかの機器状態情報フィールドを参照する
(ステップS24)。そして、ステップS24で得た情
報をステップS23で得た送信先へ送信することができ
る(ステップS25)。
【0026】又、時間の設定については、電気製品等5
の制御を行うとき時間(時計)をルーター1と共有する
と電気製品等5を制御し易くなる。外部又は内部から基
本となる時間データをルーター1に取り込み、電気製品
等5に時間データを送り、時間の共有を行うことができ
る。時間の制御方法の例を挙げると、次の手順で行える
(図10)。
【0027】NTP(タイムサーバー)24による制
御。タイムサーバー(NTP)24からインターネット
経由又は直接、時間データを内部クロック保持部25の
内部時計制御部27に取得、保持し、内部時計26を制
御する。制御装置8の接続機器制御部20が一定間隔
(自由設定可能)で、内部時計26を参照し時刻データ
を取得。接続機器変換部19から電気製品等5に送り時
間を制御する。以上により電気製品等5とルーター1と
が時刻を共有できる。
【0028】電気製品側タイムサーバー29による制
御。公共の電波やケーブルテレビ、衛星放送を利用し、
時間の制御を行うものである。電気製品等5には、例え
ばビデオは一定間隔で公共の電波を利用し、時刻の再設
定を自動で行っている。例えばビデオをタイムサーバー
にして、時刻データをルーター1に送り、時刻データを
内部クロック保持部25の内部時計制御部27に取得、
保持し、内部時計26を制御する。制御装置5の接続機
器制御部20が一定間隔(自由設定可能)で、内部時計
26を参照し時刻データを取得。接続機器変換部19か
ら電気製品等5に送り、時間を制御する。以上により電
気製品等5とルーター1とが時刻を共有できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記憶装置を有するルーターを情報伝達手段として遠隔地
にある電気製品等を操作制御するための操作制御情報を
電気製品等に伝達することができるので、インターネッ
トを利用すれば出先の場所から遠隔地にある、例えば自
宅の電気製品等の遠隔操作等を行うことができる。当
然、最寄りのプロパイダに接続するだけで、世界中のど
こからでも遠隔操作することができる。又、遠隔操作利
用者を個別に選択することが可能になり、システムの安
全性の向上につながる。更に、電気製品等の状態をメー
ルやホームページ上で受け取ることが可能であるため、
常時、電気製品等の状態を把握でき、効率良く電気製品
等を制御でき、又電気料金の無駄遣いを減らすことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成をブロック図であ
る。
【図2】機器状態情報テーブルに格納された記述情報の
一例を示す説明図である。
【図3】機器制御情報テーブルに格納された記述情報の
一例を示す説明図である。
【図4】利用者テーブルに格納された記述情報の一例を
示す説明図である。
【図5】本発明の一実施の形態の簡略化した構成を示す
ブロック図である。
【図6】本発明の一実施の形態の簡略化した構成を示す
ブロック図である。
【図7】機器制御を行う動作例のフローチャートであ
る。
【図8】認証を行う動作例のフローチャートである。
【図9】機器状態情報の参照方法の動作例を示すフロー
チャートである。
【図10】時間設定の制御例の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 ルーター 2 通信装置 2A リモコン 3 インターネット 4 通信手段 5 電気製品等 6 通信制御装置 7 記憶装置 8 制御装置 9 FAXモデム 10 DSU/TA 11 ハブ 12 ホームページ情報 13 機器状態情報テーブル 14 機器制御情報テーブル 15 CGIプログラム情報 16 利用者テーブル 17 ホームページ送信部 18 CGI実行部 19 機器制御情報変換部 20 接続機器制御部 21 接続機器状態取得部 22 メール送信部 23 利用者照合部 24 タイムサーバー 25 内部クロック保持部 26 内部時計 27 内部時計制御部 28 時間再設定間隔保持部 29 電気製品側タイムサーバー
フロントページの続き (72)発明者 西本 宏幸 石川県小松市矢田野町5ー46 (72)発明者 上野 学 石川県河北郡七塚町字木津ロ86番地11 Fターム(参考) 5K048 AA04 BA03 BA07 BA08 BA12 BA14 DC07 EB02 EB11 HA01 HA02 5K101 KK11 KK16 LL01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔地にある電気製品等を操作制御する
    ため操作制御情報を情報伝達手段を介して電気製品等に
    伝達し、電気製品等を操作制御する遠隔操作システムに
    おいて、前記情報伝達を通信装置により電気製品等を操
    作制御するルーターにアクセスして行うことを特徴とす
    る遠隔操作システム。
  2. 【請求項2】 ルーターは通信装置や電気製品等と通信
    する通信制御装置、記憶装置及び制御装置を備えている
    請求項1記載の遠隔操作システム。
  3. 【請求項3】 ルーターの記憶装置は、電気製品等を操
    作するためのホームページ情報、現在の電気製品等情報
    をリスト化した機器状態情報テーブル、電気製品等の操
    作制御情報をリスト化した機器制御情報テーブル、及び
    電気製品等を操作制御するためのCGIプログラム情報
    を有する請求項2記載の遠隔操作システム。
  4. 【請求項4】 ルーターの制御装置は、ホームページ送
    信部、電気製品等を動作させるためのCGI実行部、機
    器制御情報を電気製品用制御情報に変換する機器制御情
    報変換部、電気製品等の操作制御を行う接続機器制御
    部、電気製品等の状態を取得する接続機器状態取得部、
    機器状態情報をメール送信するメール送信部を有する請
    求項3記載の遠隔操作システム。
  5. 【請求項5】 利用者に関する情報を記録した利用者テ
    ーブルを備え、通信装置の送信者と前記利用者テーブル
    を照合して送信適格者を選択する利用者照合部を有する
    請求項1、2、3又は4記載の遠隔操作システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010130229A (ja) * 2008-11-26 2010-06-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 学習型リモコン装置およびその操作方法、操作用プログラム、操作用プログラムを格納した記録媒体
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