JP2001304739A - ワイン貯蔵庫 - Google Patents

ワイン貯蔵庫

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JP2001304739A JP2000119141A JP2000119141A JP2001304739A JP 2001304739 A JP2001304739 A JP 2001304739A JP 2000119141 A JP2000119141 A JP 2000119141A JP 2000119141 A JP2000119141 A JP 2000119141A JP 2001304739 A JP2001304739 A JP 2001304739A
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Motoo Sugawara
元雄 菅原
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B21/00Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B21/02Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯蔵されたワイン瓶に対し所望された温度範
囲内で冷却保存ができるとともに、冷凍機の冷却効率を
示す成績係数の向上をはかる。 【解決手段】 開閉蓋2bを備えた断熱箱体2a内に、
有底円筒部状の複数の収納部6aを備え、熱伝導率の高
い部材からなるワイン瓶収納容器6を設け、断熱箱体2
aの底面切欠き部に、吸熱側8aをワイン瓶収納容器6
に接する一方、発熱側8bを断熱箱体2aの底部外面に
固着された放熱部7に接したペルチェ素子からなる熱電
変換素子8を設け、同熱電変換素子8の吸熱によりワイ
ン瓶5をワイン瓶収納容器6を介して直に冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイン貯蔵庫に関
し、より詳細には、上面に開閉蓋を備えた断熱箱体内
に、複数のワイン瓶を抱持する熱伝導性材からなるワイ
ン瓶収納容器を設けるとともに、断熱箱体の底面にペル
チェ素子からなる熱電変換素子を設けて、同熱電変換素
子により、ワイン瓶収納容器を介して直接的に熱伝導を
行いワイン瓶を所望温度範囲内に冷却保存するものに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイン等を貯蔵するには、例えば
図4で示すように、圧縮機31と蒸発器32からなる冷
凍機を内臓した断熱箱体30内に複数のワイン瓶5を収
納し、冷凍機から送出される冷風により摂氏10℃〜1
5℃の範囲に前記ワイン瓶5を冷却して貯蔵を行ってい
る。
【0003】ワインは貯蔵に適した温度と飲用に適した
温度とは異なり、また長期間の貯蔵に対してもその風味
が損なわれないようにするためには所望された温度範囲
内に冷却される必要がある。
【0004】しかしながら、上記構成の冷凍機を内蔵し
た前記断熱箱体30による貯蔵においては、冷凍機から
の冷気が前記断熱箱体30内の空間に充塞された熱伝導
率の比較的低い空気を媒体としてワイン瓶5に供給され
るため、同ワイン瓶5を所望された温度範囲内に冷却す
ることには困難な点があるとともに、外部に放散される
熱量が多いため冷却効率を示す冷凍機の成績係数が低
く、前記ワイン瓶5を熱伝導率の高い部材を媒体として
直接的に所望温度範囲内に冷却できるワイン貯蔵庫が要
望されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、ワイン瓶を貯蔵するワイン貯蔵庫において、熱伝
導率の高い部材を媒体としてワイン瓶を直接的に所望温
度範囲内に冷却することができるとともに、冷却効率を
示す成績係数を改善して省エネルギ性にも優れたワイン
貯蔵庫を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、開放された上面に開閉自在に係着される開閉
蓋を備えた断熱箱体と、同断熱箱体内に設けられ有底円
筒状の複数の収納部を形成したワイン瓶収納容器と、前
記断熱箱体の底部外面に固着された放熱部と、前記断熱
箱体の底部の切欠きに設けられ吸熱側を前記ワイン瓶収
納容器に接する一方、発熱側を前記放熱部に接した冷凍
機とから構成され、前記断熱箱体の底部の切欠きに設け
られた吸熱側の吸熱により、前記ワイン瓶収納容器に収
納されたワイン瓶を直に冷却する一方、前記発熱側から
の熱を前記放熱部を介して外部に放散する構成となって
いる。
【0007】また、前記冷凍機が、一側に前記吸熱側を
設け、他側に前記発熱側を設けた熱電変換素子で構成さ
れている。
【0008】また、前記断熱箱体が、その両側に突設さ
れた軸を軸支する支軸部を設けた架台により揺動自在に
支持される一方、任意の傾斜角度で固定されることによ
り、ワイン瓶を傾斜した状態で貯蔵できる構成となって
いる。
【0009】また、透明性を有する部材からなりワイン
瓶を外部から視認できる透視窓が、前記断熱箱体と前記
ワイン瓶収納容器とに連通して設けられた構成となって
いる。
【0010】また、前記ワイン瓶収納容器の収納部の底
部に、柔軟性を有するとともに熱伝導率の高い緩衝部材
を埋設した構成となっている。
【0011】また、前記放熱部が、平行に並べられた複
数のフィンと、同フィンの長手方向に沿って送風する前
記フィンの側端部近傍に固設された送風ファンとからな
る構成となっている。
【0012】また、前記ワイン瓶収納容器の温度を検出
するサーミスタを前記断熱箱体の側壁に設け、検出され
た温度を基に前記熱電変換素子の電流値と前記送風ファ
ンのファン回転数とを可変させて、前記ワイン瓶収納容
器の温度を所望温度範囲に保つよう制御する構成となっ
ている。
【0013】また、前記断熱箱体が、断熱性とともに透
明性を有する部材を二重に貼着して構成されている。
【0014】更に、前記ワイン瓶収納容器が、内部空間
を有するとともに透明性を有した部材からなり、前記内
部空間に前記冷凍機とワイン瓶との熱交換を行う熱媒体
流体を循環させる構成となっている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は
本発明によるワイン貯蔵庫の第一の実施例を示す正面図
であり、図2はその側断面図と上面からの矢視図であ
る。図1及び図2で示すように、ワイン貯蔵庫1は略矩
形状に形成され上面が開放された断熱箱体2aと、同断
熱箱体2aの開閉された上面を隠蔽するとともに、開閉
自在に係着され断熱性を有する開閉蓋2bとにより本体
を構成し、同本体内に、有底円筒状に形成されワイン瓶
5を収納する複数の収納部6aを備えたワイン瓶収納容
器6を設けている。同ワイン瓶収納容器6は熱伝導率の
高いアルミ材等から形成されるとともに、ワイン瓶5の
底部が接触する前記収納部6aの底面には柔軟性を有す
るとともに熱伝導率の高いシリコン樹脂等からなる緩衝
部材6bが埋設されている。これはワイン瓶5の前記収
納部6aへの収納の際、それらに対する損傷の発生を防
止するために設けられているものである。また前記断熱
箱体2aと前記ワイン瓶収納容器6の一側面には、これ
らに連通して透明部材から構成され貯蔵されたワイン瓶
5の状態を外部から視認することのできる透視窓10が
設けられているとともに、前記断熱箱体2aの側壁には
前記ワイン瓶収納容器6の温度を検出するサーミスタ1
1が装着されている。
【0016】また、前記断熱箱体2aの底面部略中央に
は切欠き部2cが穿設されており、同切欠き部2cには
ペルチェ素子からなる熱電変換素子8が吸熱側8aを前
記ワイン瓶収納容器6に接する一方、発熱側8bを前記
断熱箱体2aの底部外面に固着された放熱板7に接する
ように設けられている。前記放熱板7は図2の矢視図で
示すように、平行に並べられた複数のフィン7aから形
成されるとともに、その側端部近傍に、前記フィン7a
からの放熱を放散させる小型の送風ファン9を固設して
いる。また前記断熱箱体2aの両側には、架台3の支軸
部に回動自在に軸支される軸4が突設されており、これ
により前記断熱箱体2aを回動させて内部に貯蔵したワ
インを熟成させるのに最適とされる傾斜した状態で貯蔵
することができるとともに、ワイン瓶5を出し入れする
際、前記断熱箱体2aが傾斜してその作業が容易に行え
るようになっている。
【0017】次に、前記ワイン貯蔵庫1の冷却作用及び
その効果について説明をする。前記ペルチェ素子からな
る熱電変換素子8は電源から電力の供給を受け、その回
路に電流が流れると、前記吸熱側8aから熱を吸収する
一方、その熱を前記発熱側8bから放熱する。前記熱電
変換素子8の吸熱側8aに接した前記ワイン瓶収納容器
6は前記熱電変換素子8から吸熱されると空気を介すこ
となく直接的にワイン瓶5を冷却し、その熱は前記熱電
変換素子8の前記発熱側8bを介して前記放熱板7に放
熱され同放熱板7では、その熱を前記送風ファン9と、
平行に並べられた複数の前記フィン7aとにより外部に
放散させる。
【0018】前記ワイン瓶収納容器6内の温度は、前記
サーミスタ11により常時検出されており、前記熱電変
換素子8の電流値と前記送風ファン9のファン回転数は
前記ワイン瓶収納容器6内の温度が摂氏10℃〜15℃
の範囲を保つように制御される。
【0019】ワイン瓶5を空気を介すことなく熱伝導率
の高い前記ワイン瓶収納容器6により直接的に冷却する
一方、前記熱電変換素子8の電流値と前記送風ファン9
のファン回転数を制御して前記ワイン瓶収納容器6内の
温度を一定の範囲に保つことにより、ワイン瓶5を所望
された温度範囲内に冷却できるとともに、冷凍機として
の成績係数の高いワイン貯蔵庫とすることができ、また
圧縮機、蒸発器等からなる冷凍機を要しないため、低騒
音化をはかることができる。
【0020】次に、本発明の第二の実施例を示す。図3
で示すように、断熱箱体15は断熱性を有する透明な部
材を二重に貼着して構成されており、透明な部材で形成
されることにより、内部に貯蔵した複数のワイン瓶5の
状態及びそれらに貼付された銘柄を示すラベル等が視認
できるとともに、断熱性を有する部材を二重に貼着する
ことにより、その断熱性能を高めてワイン瓶5に対する
温度の制御の向上をはかる構成となっている。またワイ
ン瓶収納容器16も内部に空間を有する透明性を有する
部材から形成されるとともに、内部の空間に前記熱電変
換素子8により冷却される熱伝導率の高い熱媒体流体を
循環させてワイン瓶5を冷却するように構成されてお
り、急速にワイン瓶5を冷却する必要のある際、これに
対応できるようになっている。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
開閉蓋を備えた断熱箱体内に、有底円筒状の複数の収納
部を備え、熱伝導率の高い部材からなるワイン瓶収納容
器を設け、断熱箱体の底面切欠き部に、吸熱側をワイン
瓶収納容器に接する一方、発熱側を断熱箱体の底部外面
に固着された放熱部に接した熱電変換素子を設け、同熱
電変換素子の吸熱によりワイン瓶をワイン瓶収納容器を
介して直に冷却し、吸熱を放熱部から外周に放散させる
構成により、ワイン瓶を所望された温度範囲内に冷却保
存ができるとともに、熱伝導率の高い部材により熱伝導
を行うことにより冷却効率を示す成績係数の向上したワ
イン貯蔵庫とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワイン貯蔵庫を示す正面図であ
る。
【図2】本発明によるワイン貯蔵庫を示す側断面図と上
方からの矢視図である。
【図3】本発明によるワイン貯蔵庫の第二の実施例を示
す断面図である。
【図4】従来例によるワイン貯蔵庫を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ワイン貯蔵庫 2a 断熱箱体 2b 開閉蓋 3 架台 4 軸 5 ワイン瓶 6 ワイン瓶収納容器 6a 収納部 6b 緩衝部材 7 放熱板 7a フィン 8 熱電変換素子 8a 吸熱側 8b 発熱側 9 送風ファン 10 透視窓 11 サーミスタ 15 断熱箱体 16 ワイン瓶収納容器

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開放された上面に開閉自在に係着される
    開閉蓋を備えた断熱箱体と、同断熱箱体内に設けられ有
    底円筒状の複数の収納部を形成したワイン瓶収納容器
    と、前記断熱箱体の底部外面に固着された放熱部と、前
    記断熱箱体の底部の切欠きに設けられ吸熱側を前記ワイ
    ン瓶収納容器に接する一方、発熱側を前記放熱部に接し
    た冷凍機とから構成され、 前記断熱箱体の底部の切欠きに設けられた吸熱側の吸熱
    により、前記ワイン瓶収納容器に収納されたワイン瓶を
    直に冷却する一方、前記発熱側からの熱を前記放熱部を
    介して外部に放散してなることを特徴とするワイン貯蔵
    庫。
  2. 【請求項2】 前記冷凍機が、一側に前記吸熱側を設
    け、他側に前記発熱側を設けた熱電変換素子で構成され
    ることを特徴とする請求項1に記載のワイン貯蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記断熱箱体が、その両側に突設された
    軸を軸支する支軸部を設けた架台により揺動自在に支持
    される一方、任意の傾斜角度で固定されることにより、
    ワイン瓶を傾斜した状態で貯蔵できることを特徴とする
    請求項1に記載のワイン貯蔵庫。
  4. 【請求項4】 透明性を有する部材からなりワイン瓶を
    外部から視認できる透視窓が、前記断熱箱体と前記ワイ
    ン瓶収納容器とに連通して設けられていることを特徴と
    する請求項1に記載のワイン貯蔵庫。
  5. 【請求項5】 前記ワイン瓶収納容器の収納部の底部
    に、柔軟性を有するとともに熱伝導率の高い緩衝部材を
    埋設してなることを特徴とする請求項1に記載のワイン
    貯蔵庫。
  6. 【請求項6】 前記放熱部が、平行に並べられた複数の
    フィンと、同フィンの長手方向に沿って送風する前記フ
    ィンの側端部近傍に固設された送風ファンとからなるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のワイン貯蔵庫。
  7. 【請求項7】 前記ワイン瓶収納容器の温度を検出する
    サーミスタを前記断熱箱体の側壁に設け、検出された温
    度を基に前記熱電変換素子の電流値と前記送風ファンの
    ファン回転数とを可変させて、前記ワイン瓶収納容器の
    温度を所望温度範囲に保つよう制御してなることを特徴
    とする請求項1に記載のワイン貯蔵庫。
  8. 【請求項8】 前記断熱箱体が、断熱性とともに透明性
    を有する部材を二重に貼着して構成されていることを特
    徴とする請求項1に記載のワイン貯蔵庫。
  9. 【請求項9】 前記ワイン瓶収納容器が、内部空間を有
    するとともに透明性を有した部材からなり、前記内部空
    間に前記冷凍機とワイン瓶との熱交換を行う熱媒体流体
    を循環させてなることを特徴とする請求項1に記載のワ
    イン貯蔵庫。
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