JP2001303970A5 - - Google Patents

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【0013】請求項2では、コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で吸気を冷却するガスタービンプラントにおいて、液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、第2冷却部の冬期における冷却能力は、吸気冷却部への冷熱供給を停止しても冷熱を処理できる冷却容量を有し、そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、吸気冷却部の夏期電力ピーク時における冷却能力は、該ガスタービンの燃料分の蒸発冷熱を殆どまたは全て処理できる冷却容量を有し、液化燃料の蒸発で生じた冷熱は、吸気冷却部側と第2冷却部側の両方に極低温で配分することを特徴とするガスタービンプラントからなる。
【0017】請求項4では、コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で、夏期に加えて、春期及び又は秋期に吸気を冷却するガスタービンプラントにおいて、液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、液化燃料の蒸発で生じた冷熱は、吸気冷却部側と第2冷却部側との両方に供給でき、そして液化燃料蒸発器から送られる冷熱は、吸気冷却部の温度信号により冷却媒体を流量調整して吸気冷却部と第2冷却部に任意配分することを特徴とする夏期に加えて、春期及び又は秋期に吸気冷却するガスタービンプラントからなる。吸気冷却部の温度信号により冷却媒体を流量調整して吸気冷却部に送り、そして残冷熱をこの構成により、コンプレッサー吸気中の水分を凍結しない温度にコントロールでき、また吸気冷却部の最低温度を0℃に設定すると、冷熱を最大限活用できる。
【0022】請求項8では、コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で吸気を冷却するガスタービンプラントにおいて、液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、液化燃料蒸発器から送られた冷熱を第2冷却部と吸気冷却部に送る循環経路を有し、この循環経路には吸気冷却部に冷熱を送る熱交換器を有し、第2冷却部の冬期における冷却能力は、吸気冷却部への冷熱供給を停止しても冷熱を処理できる冷却容量を有し、そして吸気冷却部側は、独立した冷却循環経路を有し、燃料蒸発器から極低温で送られた冷熱を吸気冷却部へ前記熱交換器により任意配分することを特徴とするガスタービンプラントからなる。

Claims (12)

  1. コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で、夏期に加えて、春期及び又は秋期に吸気を冷却するガスタービンプラントにおいて、
    液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、
    液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、
    第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、
    そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、
    液化燃料の蒸発で生じた冷熱は、吸気冷却部側と第2冷却部側との両方に冷却媒体を用いて供給し、
    そして供給する冷熱を冷却媒体の流量を分けることで、第2冷却部と吸気冷却部とに任意の割合に直接配分し、
    吸気冷却部に配分した冷熱は吸気冷却部で使用し、その冷却媒体は第2冷却部を経由することなく液化燃料蒸発部に戻り、
    夏期に加えて、春期及び又は秋期に吸気冷却することを特徴とするガスタービンプラント。
  2. コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で吸気を冷却するガスタービンプラントにおいて、
    液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、
    液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、
    第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、
    第2冷却部の冬期における冷却能力は、吸気冷却部への冷熱供給を停止しても冷熱を処理できる冷却容量を有し、
    そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、
    吸気冷却部の夏期電力ピーク時における冷却能力は、該ガスタービンの燃料分の蒸発冷熱を殆どまたは全て処理できる冷却容量を有し、
    液化燃料の蒸発で生じた冷熱は、吸気冷却部側と第2冷却部側の両方に極低温で配分することを特徴とするガスタービンプラント。
  3. コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で吸気を冷却するガスタービンプラントにおいて、
    液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、
    液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、
    第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、
    そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、
    液化燃料の蒸発で生じた冷熱は、冷却媒体の流量を分けることで吸気冷却部と第2冷却部とに温度が氷点以下で直接配分し、
    吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却するが、吸気を冷却する温度は氷点より高くすることを特徴とするガスタービンプラント。
  4. コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で、夏期に加えて、春期及び又は秋期に吸気を冷却するガスタービンプラントにおいて、
    液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、
    液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、
    第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、
    そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、
    液化燃料の蒸発で生じた冷熱は、吸気冷却部側と第2冷却部側との両方に供給でき、
    そして液化燃料蒸発器から送られる冷熱は、吸気冷却部の温度信号により冷却媒体を流量調整して吸気冷却部と第2冷却部に任意配分することを特徴とする夏期に加えて、春期及び又は秋期に吸気冷却するガスタービンプラント。
  5. コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で春期及び又は秋期に吸気を冷却するガスタービンプラントの吸気冷却方法において、
    液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、
    液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、
    第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、
    そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、
    液化燃料の蒸発で生じた冷熱は、吸気冷却部側と第2冷却部側との両方に供給でき、
    該ガスタービンの運転開始時においては、上記冷熱は第2冷却部で実質的に全て処理し、そして、該ガスタービンが立ち上がった後に吸気冷却部側に冷熱を配分することを特徴とする春期及び又は秋期に吸気を冷却するガスタービンプラントの吸気冷却方法。
  6. ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で吸気を冷却するガスタービンブラントの春期及び又は秋期の吸気冷却方法において、
    液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、
    液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、
    第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、
    そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、
    そして液化燃料蒸発器から吸気冷却部に供給する冷熱は、冷却する媒体の流量を分けることで吸気冷却部に送り、残冷熱を第2冷却部に供給し、
    吸気冷却部に配分した冷熱は吸気冷却部で使用し、その冷却する媒体は第2冷却部を経由することなく液化燃料蒸発器に戻り、
    ガスタービンの全負荷時で比較して、春期及び又は秋期には、吸気冷却部への冷熱の供給量を、夏期より少なくすることを特徴とする春期及び又は秋期に吸気冷却するガスタービンプラントの吸気冷却方法。
  7. コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で吸気を冷却するガスタービンプラントにおいて、
    吸気冷却部において、吸気を一旦冷却した冷却媒体を、温度がより低い冷却媒体と混合し、混合したこの冷却媒体でさらに吸気を冷却することを特徴とするガスタービンプラント。
  8. コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、
    ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で吸気を冷却するガスタービンプラントにおいて、
    液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、
    液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、
    第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、
    そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、
    液化燃料蒸発器から送られた冷熱を第2冷却部と吸気冷却部に送る循環経路を有し、この循環経路には吸気冷却部に冷熱を送る熱交換器を有し、
    第2冷却部の冬期における冷却能力は、吸気冷却部への冷熱供給を停止しても冷熱を処理できる冷却容量を有し、
    そして吸気冷却部側は、独立した冷却循環経路を有し、
    燃料蒸発器から極低温で送られた冷熱を吸気冷却部へ前記熱交換器により任意配分することを特徴とするガスタービンプラント。
  9. コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で、夏期に加えて、春期及び又は秋期に吸気冷却するガスタービンプラントにおいて、
    液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、
    液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、
    第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、
    そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、
    液化燃料の蒸発で生じた冷熱は、吸気冷却部側と第2冷却部側の両方に供給でき、
    そして液化燃料蒸発器から吸気冷却部に供給する冷熱は、吸気の冷却前の温度からなる温度信号により冷却する媒体を流量調整して吸気冷却部に送ることを特徴とする夏期に加えて、春期及び又は秋期に吸気冷却するガスタービンプラント。
  10. コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で、夏期に加えて、春期及び又は秋期に吸気冷却するガスタービンプラントにおいて、
    液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、
    液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、
    第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、
    そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、
    液化燃料の蒸発で生じた冷熱は、吸気冷却部側と第2冷却部側の両方に供給でき、
    そして液化燃料蒸発器から吸気冷却部に供給する冷熱は、吸気の冷却後の温度からなる温度信号により冷却する媒体を流量調整して吸気冷却部に送ることを特徴とする夏期に加えて、春期及び又は秋期吸気冷却するガスタービンプラント。
  11. コンプレッサーからの吸気で作動するガスタービンを備え、ガスタービンの燃料に使用する液化燃料の蒸発熱で、夏期に加えて、春期及び又は秋期に吸気冷却するガスタービンプラントにおいて、
    液化燃料蒸発器と第2冷却部及び吸気冷却部を有し、
    液化燃料蒸発器では液化燃料を蒸発させて冷熱を発生し、
    第2冷却部では上記冷熱で海水などを冷却し、
    そして吸気冷却部では上記冷熱で該コンプレッサー吸気を冷却し、
    液化燃料の蒸発で生じた冷熱は、吸気冷却部側と第2冷却部側の両方に供給でき、
    そして液化燃料蒸発器から吸気冷却部に供給する冷熱は、冷却管を流れる媒体の温度からなる温度信号により冷却する媒体を流量調整して吸気冷却部に送ることを特徴とする夏期に加えて、春期及び又は秋期に吸気冷却するガスタービンプラント。
  12. 請求項8において
    熱交換器から出た冷却媒体を、第2冷却部を経由しないで液化燃料蒸発器に導くバイパス路、及び又は、液化燃料蒸発器から出た冷却媒体を、熱交換器を経由しないで第2冷却部に導くバイパス路を有することを特徴とするガスタービンプラント。
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