JP2001302381A - 木酢入り粉炭粒状肥料 - Google Patents
木酢入り粉炭粒状肥料Info
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- JP2001302381A JP2001302381A JP2000152158A JP2000152158A JP2001302381A JP 2001302381 A JP2001302381 A JP 2001302381A JP 2000152158 A JP2000152158 A JP 2000152158A JP 2000152158 A JP2000152158 A JP 2000152158A JP 2001302381 A JP2001302381 A JP 2001302381A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulverized coal
- wood vinegar
- pyroligneous acid
- soil
- pulverized charcoal
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F11/00—Other organic fertilisers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 粉塵が発生し、人体に吸い込む、きつい臭い
が発生する、手が黒くなるなどの粉炭の使用性を改善し
た粒状肥料を提供する。 【解決手段】 粉炭に木酢液とコンニャク粉を混合し、
攪拌することにより固形化し、粒状の肥料とする。
が発生する、手が黒くなるなどの粉炭の使用性を改善し
た粒状肥料を提供する。 【解決手段】 粉炭に木酢液とコンニャク粉を混合し、
攪拌することにより固形化し、粒状の肥料とする。
Description
【発明の詳細な説明】
1.この発明は、紛炭の特徴を生かし、使いやすくする
ためと、それを固形化する時点に木酢液200倍液で撹
拌することによって、肥料の上に更に殺菌効果を狙った
ものである。更に、肥料を高める意味と土壌改良を促進
し、コンニャク粉の持つ粘度を利用して安定した固形化
を、植物性のものを利用して作るものである。 2.上記の方法で固形化した木酢入り粉炭は、粉塵が全
く発生せず、きつい臭いも木酢液で脱臭され、更に肥料
として人の手等が黒くならず気軽に使用できる肥料であ
る。 3.従来、粉炭は粉炭のみを単品でそのまま使用してい
た。その為に粉塵が発生し、人体に吸い込むなどきつい
臭いが発生して、効果があるものの、使用については大
変困難であった。また、木酢液の単品を水で薄めて、営
農のために土壌に散布していたが、この発明で、粉炭に
吸い込ませ、それを播くだけで、粉炭と木酢液の二重の
効果を一度の作業で済ませ、省力化につながるものであ
る。効果も二重三重の効果が期待できる。 4.粉炭は、良質なナラ、カシ、などの広葉樹を炭化し
て粉とするもので、人体また土、環境などに、大変安心
して使える原料であり、木酢液も木を炭化する際に採取
される高価な液体であり、どちらも現代農業社会では、
高価な利用価値を発揮している品物である。しかしなが
ら、これまで粉炭と木酢液を合体して固形化はできてお
らず、多くの農家の方々に好評をえている。 5.出願者に於いても最近、果樹や野菜に使用している
が、先ず(1)固形の為、粉塵が発生せず臭いもなく楽
に使用できる。 (2)果樹、野菜について殺菌効果がある為減農薬栽培
に大いに効果がある。 (3)いつも土壌が改良できていて連作による障害が発
生しない。 (4)粉炭は多孔質なので植物が成長する際、必要とす
る水分を常に保つための保水性に優れていて良く成長す
る。 6.効果について (1)うすめて作物に葉面散布すると葉の活力が高ま
り、品質が向上する。 (2)同様に葉面散布でダニなど害虫や冬種の病気がで
にくくなる。 (3)木酢液と農薬を混用すると、農薬の効果がアップ
します。その為、減農薬につながります。 (4)土に施すと、センチューや土壌病害を減少し有用
な微生物をふやす。 (5)醗酵が促進する役目と、悪臭をおさえる効果があ
る。 7.使用原料と特性 (1)粉炭について この商品に使用する粉炭は、ナラ、カシの木を炭化した
ものを使用します。この場合木炭を3mm〜5mm程度
の粉状としたものを使用する。性質として木材の細胞膜
が炭化した小孔隙がそのまま残った多孔質体でありナラ
の木の粉炭1gでは200〜400m2もの巨大な内外
部表の面積を持っているものである。更に、植物に吸収
され易い多くのミネラル類を含んでいて、PH値は約8
のアルカリ性である。一般の植物栽培には欠かせない土
中の酸性中和剤の効果と植物の根の発育に必要な保水性
が良く、しかも水はけも良く土中の通気性を高め,微生
物の発育に役立ち土の固粒化を促進し土壌微生物の活性
をさかんにしてVA菌根の戚梁増殖が著しく、無機養分
とくにリンの吸収が良く、その他の肥効を高める特性を
持っていて、人体にまったく害がなくこの粉炭を利用し
ての肥料の開発及び、一般農業振興に役立つことがこれ
から求められる薬害の無い、環境に優しい有機農業の元
素となる素材である。 (2)木酢液の特性について 炭釜から出てくる木酢液でナラ、カシの木を蒸し焼きす
る際の比較的低温時に採取する物であり、ナラ、カシの
木の素材から出てくる木酢液が最も良い質とされてい
る、液状のものを使用する。又、黒炭の木酢液には多く
の有機酸をふくんでいる。主成分は、酢酸で、蟻酸、プ
ロピオン酸、酪酸、カルボン酸、などで約70%を含ん
でいる。このほか、アルカール類とフェノール類が約1
0%などである。
ためと、それを固形化する時点に木酢液200倍液で撹
拌することによって、肥料の上に更に殺菌効果を狙った
ものである。更に、肥料を高める意味と土壌改良を促進
し、コンニャク粉の持つ粘度を利用して安定した固形化
を、植物性のものを利用して作るものである。 2.上記の方法で固形化した木酢入り粉炭は、粉塵が全
く発生せず、きつい臭いも木酢液で脱臭され、更に肥料
として人の手等が黒くならず気軽に使用できる肥料であ
る。 3.従来、粉炭は粉炭のみを単品でそのまま使用してい
た。その為に粉塵が発生し、人体に吸い込むなどきつい
臭いが発生して、効果があるものの、使用については大
変困難であった。また、木酢液の単品を水で薄めて、営
農のために土壌に散布していたが、この発明で、粉炭に
吸い込ませ、それを播くだけで、粉炭と木酢液の二重の
効果を一度の作業で済ませ、省力化につながるものであ
る。効果も二重三重の効果が期待できる。 4.粉炭は、良質なナラ、カシ、などの広葉樹を炭化し
て粉とするもので、人体また土、環境などに、大変安心
して使える原料であり、木酢液も木を炭化する際に採取
される高価な液体であり、どちらも現代農業社会では、
高価な利用価値を発揮している品物である。しかしなが
ら、これまで粉炭と木酢液を合体して固形化はできてお
らず、多くの農家の方々に好評をえている。 5.出願者に於いても最近、果樹や野菜に使用している
が、先ず(1)固形の為、粉塵が発生せず臭いもなく楽
に使用できる。 (2)果樹、野菜について殺菌効果がある為減農薬栽培
に大いに効果がある。 (3)いつも土壌が改良できていて連作による障害が発
生しない。 (4)粉炭は多孔質なので植物が成長する際、必要とす
る水分を常に保つための保水性に優れていて良く成長す
る。 6.効果について (1)うすめて作物に葉面散布すると葉の活力が高ま
り、品質が向上する。 (2)同様に葉面散布でダニなど害虫や冬種の病気がで
にくくなる。 (3)木酢液と農薬を混用すると、農薬の効果がアップ
します。その為、減農薬につながります。 (4)土に施すと、センチューや土壌病害を減少し有用
な微生物をふやす。 (5)醗酵が促進する役目と、悪臭をおさえる効果があ
る。 7.使用原料と特性 (1)粉炭について この商品に使用する粉炭は、ナラ、カシの木を炭化した
ものを使用します。この場合木炭を3mm〜5mm程度
の粉状としたものを使用する。性質として木材の細胞膜
が炭化した小孔隙がそのまま残った多孔質体でありナラ
の木の粉炭1gでは200〜400m2もの巨大な内外
部表の面積を持っているものである。更に、植物に吸収
され易い多くのミネラル類を含んでいて、PH値は約8
のアルカリ性である。一般の植物栽培には欠かせない土
中の酸性中和剤の効果と植物の根の発育に必要な保水性
が良く、しかも水はけも良く土中の通気性を高め,微生
物の発育に役立ち土の固粒化を促進し土壌微生物の活性
をさかんにしてVA菌根の戚梁増殖が著しく、無機養分
とくにリンの吸収が良く、その他の肥効を高める特性を
持っていて、人体にまったく害がなくこの粉炭を利用し
ての肥料の開発及び、一般農業振興に役立つことがこれ
から求められる薬害の無い、環境に優しい有機農業の元
素となる素材である。 (2)木酢液の特性について 炭釜から出てくる木酢液でナラ、カシの木を蒸し焼きす
る際の比較的低温時に採取する物であり、ナラ、カシの
木の素材から出てくる木酢液が最も良い質とされてい
る、液状のものを使用する。又、黒炭の木酢液には多く
の有機酸をふくんでいる。主成分は、酢酸で、蟻酸、プ
ロピオン酸、酪酸、カルボン酸、などで約70%を含ん
でいる。このほか、アルカール類とフェノール類が約1
0%などである。
【手続補正書】
【提出日】平成12年7月7日(2000.7.7)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】1.図面1は商品の製造工程を示す図面です。
2.粉にした木炭(80%)とこんにゃく粉(12%)
に木酢液200倍液を8%以上のものを撹拌する場合に
水分を全体の3%加えしっかり撹拌します。次にその原
料を造粒機に送り円型状、又は、球状にします。 3.次に低温の温風乾燥機で時間を掛けて自然乾燥に近
い乾燥方法で乾燥して仕上げます。この乾燥は、特に木
酢液が蒸発しないうちに打ち切り袋詰をし商品化致しま
す。 【符号の説明】 符号 1.は、木炭を3mm〜5mm程度に粉砕した粉
炭のホッパーです。符号 2.は、こんにゃく粉のホッ
パーです。符号 3.は、木酢液200倍にうすめた液
を入れたホッパーです。符号 4.は、水を供給するノ
ズルです。1.〜4.についてそれぞれ原料、水、を時
間当たり排出量を設定し自動的にそれぞれの比率が計量
されて撹拌機に投入されます。符号 5.については、
1から3の原料に4の水を加え撹拌する機械です。この
撹拌機は自動的に撹拌でき次の造粒機に移動します。符
号 6.は円型状、又球状にするための造粒機である。
この造粒機は、あまり圧力を要しない造粒機とします。
使用の際粒状が容易にとけ易くするためとします。符号
7.は温風乾燥機である。この乾燥機は時間を掛けて
乾燥するため容量の大きい物にする。符号 8.は自動
計量計で商品を自動的に計量して袋詰までします。符号
9.自動袋詰した商品を自動的にシールし封をしま
す。符号10.商品として、5Kg.10Kg.15K
g.等として商品化を図る。 【図2】図2は商品の形状を示した図面である。符号
1.は円筒形の商品である。実物の商品の大きさは A.直径6mm×長さ5mm〜10mm B.直径8mm×長さ8mm〜12mm C.直径12mm×長さ8mm〜15mm 以上三種類 符号2.は球形の商品である。実物の商品の大きさは A.直径3mm〜6mm 一種類 【手続補正3】 【補正対象書類名】図面 【補正対象項目名】全図 【補正方法】追加 【補正内容】 【図1】 【図 2】
に木酢液200倍液を8%以上のものを撹拌する場合に
水分を全体の3%加えしっかり撹拌します。次にその原
料を造粒機に送り円型状、又は、球状にします。 3.次に低温の温風乾燥機で時間を掛けて自然乾燥に近
い乾燥方法で乾燥して仕上げます。この乾燥は、特に木
酢液が蒸発しないうちに打ち切り袋詰をし商品化致しま
す。 【符号の説明】 符号 1.は、木炭を3mm〜5mm程度に粉砕した粉
炭のホッパーです。符号 2.は、こんにゃく粉のホッ
パーです。符号 3.は、木酢液200倍にうすめた液
を入れたホッパーです。符号 4.は、水を供給するノ
ズルです。1.〜4.についてそれぞれ原料、水、を時
間当たり排出量を設定し自動的にそれぞれの比率が計量
されて撹拌機に投入されます。符号 5.については、
1から3の原料に4の水を加え撹拌する機械です。この
撹拌機は自動的に撹拌でき次の造粒機に移動します。符
号 6.は円型状、又球状にするための造粒機である。
この造粒機は、あまり圧力を要しない造粒機とします。
使用の際粒状が容易にとけ易くするためとします。符号
7.は温風乾燥機である。この乾燥機は時間を掛けて
乾燥するため容量の大きい物にする。符号 8.は自動
計量計で商品を自動的に計量して袋詰までします。符号
9.自動袋詰した商品を自動的にシールし封をしま
す。符号10.商品として、5Kg.10Kg.15K
g.等として商品化を図る。 【図2】図2は商品の形状を示した図面である。符号
1.は円筒形の商品である。実物の商品の大きさは A.直径6mm×長さ5mm〜10mm B.直径8mm×長さ8mm〜12mm C.直径12mm×長さ8mm〜15mm 以上三種類 符号2.は球形の商品である。実物の商品の大きさは A.直径3mm〜6mm 一種類 【手続補正3】 【補正対象書類名】図面 【補正対象項目名】全図 【補正方法】追加 【補正内容】 【図1】 【図 2】
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
B09B 3/00 ZAB B09B 3/00 301R
301 C05G 3/02
C05G 3/02 3/04
3/04 3/10
3/10 C09K 17/02 H
C09K 17/02 17/50 H
17/50 (C05G 3/00
//(C05G 3/00 C05F 11:00)
C05F 11:00) C09K 101:00
C09K 101:00 B09B 3/00 ZAB
Fターム(参考) 4D004 AA12 AA50 AC04 BA04 CA14
CA15 CA42 CB02 CB28 CB32
CC15
4G004 AA03 FA01 LA01 NA01 NA03
4H011 AA02 BA01 BB06 BC18 BC22
DA03 DC05 DC06 DD04 DF02
DG14
4H026 AA01 AA10 AB04
4H061 AA01 CC41 DD01 DD07 DD14
DD20 EE51 EE61 EE70 FF08
GG26 GG41 HH11 HH33 HH42
HH44 LL24
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.木炭の粉(粉炭)を使いやすくするため、粒状の肥
料とする。 2.粉炭の用途を拡大するために、粒状にする際に粉炭
にコンニャク粉を混合し、更に木酢液200倍にて撹拌
して、固形とする。 3.粒状にすることによって粉塵が発生せず、最も使い
易くまた、人の手などに黒い墨の色がつくことなく、肥
料として、土壌改良剤として、殺菌剤として、安心して
気軽に使用できる。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000152158A JP2001302381A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 木酢入り粉炭粒状肥料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000152158A JP2001302381A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 木酢入り粉炭粒状肥料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001302381A true JP2001302381A (ja) | 2001-10-31 |
Family
ID=18657617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000152158A Pending JP2001302381A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 木酢入り粉炭粒状肥料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001302381A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7877929B2 (en) | 2007-08-04 | 2011-02-01 | Rezzorb, Llc | Method and apparatus for reducing fertilizer use in agricultural operations |
CN103232304A (zh) * | 2013-05-04 | 2013-08-07 | 云南威鑫农业科技股份有限公司 | 一种马铃薯专用炭醋缓释生物肥及其制备方法 |
CN103833480A (zh) * | 2014-03-25 | 2014-06-04 | 山东棉花研究中心 | 一种黄秋葵环境友好型药肥及其生产方法 |
JP2019085430A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | 有限会社グロ−バルコミュニケ−ションズ | 土壌の水捌け性改良材 |
-
2000
- 2000-04-14 JP JP2000152158A patent/JP2001302381A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7877929B2 (en) | 2007-08-04 | 2011-02-01 | Rezzorb, Llc | Method and apparatus for reducing fertilizer use in agricultural operations |
CN103232304A (zh) * | 2013-05-04 | 2013-08-07 | 云南威鑫农业科技股份有限公司 | 一种马铃薯专用炭醋缓释生物肥及其制备方法 |
CN103833480A (zh) * | 2014-03-25 | 2014-06-04 | 山东棉花研究中心 | 一种黄秋葵环境友好型药肥及其生产方法 |
JP2019085430A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | 有限会社グロ−バルコミュニケ−ションズ | 土壌の水捌け性改良材 |
JP6999925B2 (ja) | 2017-11-01 | 2022-01-19 | 有限会社グロ-バルコミュニケ-ションズ | 土壌の水捌け性改良材 |
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