JP2001297191A - インターネットを介する投資信託運用対応エレクトロニック・トレーディング・システム - Google Patents

インターネットを介する投資信託運用対応エレクトロニック・トレーディング・システム

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JP2001297191A
JP2001297191A JP2000112591A JP2000112591A JP2001297191A JP 2001297191 A JP2001297191 A JP 2001297191A JP 2000112591 A JP2000112591 A JP 2000112591A JP 2000112591 A JP2000112591 A JP 2000112591A JP 2001297191 A JP2001297191 A JP 2001297191A
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JP
Japan
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investment trust
company
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terminal
data
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Application number
JP2000112591A
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English (en)
Inventor
Shigefumi Wada
田 成 史 和
Shigeru Nakayama
山 茂 中
Tomohisa Takahashi
橋 知 久 高
Atsushi Okamoto
本 敦 岡
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Obic Business Consultants Co Ltd
Original Assignee
Obic Business Consultants Co Ltd
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 企業又は個人のコンピュータシステムの端末
機の画面から企業又は個人の資金運用のため、投資信託
販売会社と直接インターネット回線を介して、購入、注
文などが行えるエレクトロニック・トレーディング・シ
ステムを提供する。 【解決手段】 企業又は個人の端末機と投資信託販売会
社間をインターネットで接続する手段と企業資産運用処
理手段を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は企業における資産を
投資信託などの金融商品で運用する場合、その投資信託
販売会社とインターネット通信回線を介して直接処理で
きる投資信託運用対応エレクトロニック・トレーディン
グ・システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来は企業が、その資産を運用する場合
は、財務会計プログラムなどで生成される財務マスタテ
ーブルなどを基に資産を管理し、運用のため投資信託販
売会社などへの金融商品の購入計画をたて、購入と注文
はオフラインで行うのが通常であった。それに伴う多く
の作業により作業効率はあまり良くないものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述した点に
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
企業のコンピュータシステムの端末機から投資信託販売
会社へ、直接インターネット通信回線を介して、金融商
品の購入を行え、総合して作業効率が良く、しかも速く
安全なインターネットを介する投資信託運用対応エレク
トロニック・トレーディング・システムを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のインターネットを介する投資信託運用対応
エレクトロニック・トレーディング・システムは、企業
又は個人がコンピュータシステムを用いて業務処理を遂
行するに際して、そのコンピュータシステムの業務処理
端末機とWebサーバを備えた投資信託販売会社のホス
トコンピュータとの間でインターネットを介して投資信
託運用の電子商取引を行うエレクトロニック・トレーデ
ィング・システムであって、前記企業又は個人の業務処
理端末機と前記投資信託販売会社のホストコンピュータ
間をインターネット通信回線により接続状態とするイン
ターネット通信設定手段と、前記投資信託販売会社のホ
ストコンピュータにより前記企業又は個人の端末機に表
示されたWebページ画面内のデータ送受信指令ボタン
で投資信託運用データのインターネット通信を行う運用
データ通信手段と、前記業務処理の財務会計業務プログ
ラムで生成される財務マスタテーブルに連動し、前記企
業又は個人の資産を管理すると共に、その運用のために
少なくとも口座開設、商品選択、注文、決済、取引明細
照会の各処理作業を前記端末機Webページ画面上で必
要情報を入力して行い、それぞれの入力処理が終了すれ
ば、その都度前記運用データ通信手段により前記投資信
託販売会社に送信する資産運用処理手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0005】また、前記資産運用処理手段は、前記投資
信託の購入のための資金の移動に際し、そのデータ作成
者が予め定められた上限金額を超えたときは、前記端末
機をロック状態にする端末ロック手段と、移動金額が確
定したときは、その後のデータ変更ができない確定処理
手段とを含むことを特徴とする。
【0006】また、前記資産運用処理手段は、前記財務
会計業務プログラムの処理に必要な企業又は個人の預金
入出金データ或はその業務プログラム処理結果の振込デ
ータを取引銀行から受信或は取引銀行へ送信できるエレ
クトロニック・バンキング・システムと連動し、前記端
末画面上でその取引銀行から前記投資信託販売会社へ資
金の移動を行う資金移動手段を備えることを特徴とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図に基づき
説明する。図1には、本発明のインターネットを介する
投資信託運用対応エレクトロニック・トレーディング・
システムを使用した一実施の形態を示す。
【0008】図1において、10は企業又は個人のコン
ピュータシステムであり、インターネットを介する投資
信託運用対応エレクトロニック・トレーディング・シス
テム(以後ETシステムと呼称する)のブロック構成図
である。また、インターネット20を介して投資信託販
売会社のWebサーバ30aを備えたホストコンピュー
タ30と接続している状態を示している。さらに、電話
回線、ISDN回線またはパケット通信網などの通信回
線60と口座を契約した金融機関銀行40及び銀行サー
ビス自動応答装置50などと接続している状態を示して
いる。
【0009】次に、前記ETシステム10のブロック構
成図について説明する。
【0010】1は企業又は個人の業務処理端末機(以後
端末機と呼称する)であり、市販のオペレーティング・
システム(OS)で制御され、ETシステムの業務プロ
グラム1aを始めとして後述するように必要とする各種
の業務プログラムがロードされている。
【0011】4はデータベースであり、ETシステム用
テーブル4a、財務会計用財務マスタテーブル4x、E
Bシステム用テーブル4yの業務プログラムが必要とす
るテーブル群を有する。6はそのデータベースサーバで
あるが、端末機1が複数の場合でないときは、データベ
ースサーバ6はとくに必要としない。
【0012】7は、インターネット20或は前記通信回
線60と接続するためのモデム部などを含む通信接続回
路部であり、インターネット20に対してはファイアウ
ォールが必要である。
【0013】9はこれらと接続するローカル・エリア・
ネットワーク(LAN)である。
【0014】ここで、端末機1は、図1に示すように、
本発明のETシステムの業務プログラム1aと、財務会
計業務プログラム1xと、その財務会計業務プログラム
1xの処理に必要な企業又は個人の預金入出金データ或
はその業務プログラム1xの処理結果の振込データを取
引銀行40から受信或は取引銀行40へ送信処理するエ
レクトロニック・バンキング・システム(以後EBシス
テムと呼称)1yと、投資信託販売会社のホストコンピ
ュータ30のWebサーバ30aとインターネット20
を介して交信するためのWebブラウザプログラム1z
とがロードされている。
【0015】さらに、詳しくは、ETシステム業務プロ
グラム1aは、端末機1とホストコンピュータ30間を
インターネット20により接続状態とするインターネッ
ト通信設定手段1bと、ホストコンピュータ30によ
り、端末機1に表示されたそのWebページ画面内のデ
ータ送受信指令ボタンで投資信託運用データのインター
ネット通信を行う運用データ通信手段1cと、前記業務
処理の財務会計業務プログラム1xで生成される財務マ
スタテーブル4xに連動し、当企業又は個人の資産を管
理すると共に、その運用のために少なくとも口座開設、
商品選択、注文、決済、取引明細照会の各処理作業を端
末機1Webページ画面上で必要情報を入力して行い、
それぞれの入力処理が終了すれば、その都度、運用デー
タ通信手段1cにより、ホストコンピュータ30に送信
する資産運用処理手段1dとからなる。
【0016】また、資産運用処理手段1dは、投資信託
の購入のための資金移動に際し、そのデータ作成者が予
め定められた上限金額を超えたときは、端末機をロック
状態にする端末ロック手段1d−1と、移動金額が確定
したときはその後のデータ変更ができない確定処理手段
1d−2と、EBシステム業務プログラム1yと連動し
て、端末画面上でその取引銀行のホストコンピュータ4
0から投資信託販売会社のホストコンピュータ30へ資
金の移動を行う資金移動手段1d−3とからなる。
【0017】次に図2以下の流れ線図により本発明のE
Tシステム10の動作の一実施例を説明する。
【0018】図2は投資信託購入時及び解約・買取時を
それぞれ(a),(b)に示す。
【0019】最初に、財務会計業務プログラム1xが生
成した財務マスタテーブル4xを参照して企業の資産を
検討し運用方針を決め、購入時はインターネット通信設
定手段1bによりインターネット20を介して投資信託
販売会社のホストコンピュータ30と接続状態とする。
【0020】次に、運用データ通信手段1cにより、端
末機1のWeb画面上の送受信ボタンを押せば、いつで
も運用データが、インターネット20を介して投資信託
販売会社のホストコンピュータ30と送受信が行えるよ
うになる。
【0021】ここで、まず投資信託販売会社のホストコ
ンピュータ30より端末機1の表示画面に商品(ファン
ド)の一覧表を受信(S11)、端末機1の画面に表示
或はプリントする(S12)。次に、購入商品を選択し
(S13)、取引方法・口数・金額等を端末機1の画面
より入力し(S14)、注文データを作成し(S1
5)、前記投資信託販売会社のホストコンピュータ30
へ送信する(S16)。
【0022】一方、解約・買取時はホストコンピュータ
30より購入商品の一覧表を受信し(S21)、購入商
品の一覧表を端末機1の画面に表示する(S22)。次
に解約商品を選択し(S23)、取引方法・口数・金額
等入力し(S24)、注文データを作成し(S25)、
前記ホストコンピュータ30へ送信する(S26)。
【0023】図3は投資信託販売会社のホストコンピュ
ータ30に取引明細照会及び残高照会を行う場合でそれ
ぞれ(a),(b)に示す。
【0024】図2と同様にインターネット20の通信回
線を接続し、取引明細照会(a)のときは、投資信託販
売会社のホストコンピュータ30より取引履歴を受信し
(S31)、次に端末機1の画面に取引明細表示或はさ
らにプリントを行う(S32)。
【0025】一方、残高照会(b)のときは、同様にホ
ストコンピュータ30より購入商品の残高一覧表を受信
し(S33)、次に、端末機1の画面に購入商品の残高
一覧表を表示或はさらにプリントする(S34)。
【0026】図4は投資信託販売会社のホストコンピュ
ータ30と購入手続を行うと共に、前記財務会計業務プ
ログラム1xの処理に必要な企業預金入出金データ或は
支払振込データをそれぞれ取引銀行のホストコンピュー
タ40から受信或は取引銀行のホストコンピュータ40
へ送信できるEBシステムの業務プログラム1yと連動
し、端末機1の画面で、購入金の振込データを取引銀行
のホストコンピュータ40に送信する手順を示したもの
である。
【0027】まず、ホストコンピュータ30より商品
(ファンド)一覧表を受信し(S41)、端末機1へ商
品(ファンド)の一覧表を表示する(S42)。次に、
購入商品を選択し(S43)、その取引方法・口数・金
額等を端末機1の画面から入力する(S44)。ここで
注文データを作成し(S45)、投資信託販売会社のホ
ストコンピュータ30へ送信すると共に(S46)、一
方S44のステップで取引銀行のホストコンピュータ4
0への振込データを作成し(S47)、連動したEBシ
ステムの業務プログラム1yを介して(S48)取引銀
行のホストコンピュータ40へ送信する(S49)(資
金移動手段1d−3)。
【0028】また、これらの資金の移動を安全に行うた
め、作成担当者が予め定められた上限金額を超えたとき
は端末機1が端末ロック状態となる端末ロック手段1d
−1と、さらに一旦移動金額を確定させた後は、そのデ
ータの変更ができない確定処理手段1d−2が備えられ
ている。
【0029】
【発明の効果】本発明は次のような効果を奏する。
【0030】すなわち、企業又は個人のコンピュータシ
ステムの端末機のWebページ画面から、直接投資信託
販売会社へインターネットを介して、商品の購入がで
き、しかも必要ならば直ちに取引銀行から販売会社の取
引銀行の購入資金振込口座へ資金の移動すなわち振込が
できて、注文、決済が速く作業効率がよくしかも安全に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターネットを介する投資信託運用
対応エレクトロニック・トレーディング・システムを使
用した一実施形態のブロック図である。
【図2】本発明が動作するときの流れ図である。
【図3】本発明が動作するときの流れ図である。
【図4】本発明が動作するときの流れ図である。
【符号の説明】
1 企業又は個人の業務処理端末機 1a エレクトロニック・トレーディング(ET)シス
テムの業務プログラム 1b インターネット通信設定手段 1c 運用データ通信手段 1d 資産運用処理手段 1d−1 端末ロック手段 1d−2 確定処理手段 1d−3 資金移動手段 1x 財務会計業務プログラム 1y エレクトロニック・バンキング(EB)システム
の業務プログラム 1z Webブラウザプログラム 4 データベース 4a ETシステム用テーブル 4x 財務会計用財務マスタテーブル 4y EBシステム用テーブル 6 データベースサーバ 7 インターネット、通信回線等の通信接続回路部
(ファイアウォールを含む) 9 LAN 10 インターネットを介する投資信託運用対応エレ
クトロニック・トレーディング・システム(ETシステ
ム)(企業又は個人のコンピュータシステム) 20 インターネット 30 投資信託販売会社のホストコンピュータ 30a Webサーバ 40 取引銀行のホストコンピュータ 50 銀行サービス自動応答装置 60 業務処理端末機1と銀行のホストコンピュータ
40間の電話回線、ISDN回線、パケット通信網など
の通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高 橋 知 久 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 株式 会社オービックビジネスコンサルタント内 (72)発明者 岡 本 敦 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 株式 会社オービックビジネスコンサルタント内 Fターム(参考) 5B049 BB47 CC05 CC08 CC36 DD01 EE01 EE05 FF02 FF03 FF04 GG04 GG07 5B055 BB20 CB09 CC10 CC13 EE02 EE04 EE21 EE27 JJ05 LL02 MM00 PA05 PA21 PA34

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 企業又は個人がコンピュータシステムを
    用いて業務処理を遂行するに際して、そのコンピュータ
    システムの業務処理端末機とWebサーバを備えた投資
    信託販売会社のホストコンピュータとの間でインターネ
    ットを介して投資信託運用の電子商取引を行うエレクト
    ロニック・トレーディング・システムであって、 前記企業又は個人の業務処理端末機と前記投資信託販売
    会社のホストコンピュータ間をインターネット通信回線
    により接続状態とするインターネット通信設定手段と、 前記投資信託販売会社のホストコンピュータにより前記
    企業又は個人の端末機に表示されたWebページ画面内
    のデータ送受信指令ボタンで投資信託運用データのイン
    ターネット通信を行う運用データ通信手段と、 前記業務処理の財務会計業務プログラムで生成される財
    務マスタテーブルに連動し、前記企業又は個人の資産を
    管理すると共に、その運用のために少なくとも口座開
    設、商品選択、注文、決済、取引明細照会の各処理作業
    を前記端末機Webページ画面上で必要情報を入力して
    行い、それぞれの入力処理が終了すれば、その都度前記
    運用データ通信手段により前記投資信託販売会社に送信
    する資産運用処理手段とを具備することを特徴とするイ
    ンターネットを介する投資信託運用対応エレクトロニッ
    ク・トレーディング・システム。
  2. 【請求項2】 前記資産運用処理手段は、前記投資信託
    の購入のための資金の移動に際し、そのデータ作成者が
    予め定められた上限金額を超えたときは、前記端末機を
    ロック状態にする端末ロック手段と、移動金額が確定し
    たときは、その後のデータ変更ができない確定処理手段
    とを含むことを特徴とする請求項1記載のインターネッ
    トを介する投資信託運用対応エレクトロニック・トレー
    ディング・システム。
  3. 【請求項3】 前記資産運用処理手段は、前記財務会計
    業務プログラムの処理に必要な企業又は個人の預金入出
    金データ或はその業務プログラム処理結果の振込データ
    を取引銀行から受信或は取引銀行へ送信できるエレクト
    ロニック・バンキング・システムと連動し、前記端末画
    面上でその取引銀行から前記投資信託販売会社へ資金の
    移動を行う資金移動手段を備えることを特徴とする請求
    項1又は2記載のインターネットを介する投資信託運用
    対応エレクトロニック・トレーディング・システム。
JP2000112591A 2000-04-13 2000-04-13 インターネットを介する投資信託運用対応エレクトロニック・トレーディング・システム Pending JP2001297191A (ja)

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