JP2001292867A - 横臥体支持具 - Google Patents

横臥体支持具

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JP2001292867A
JP2001292867A JP2000114364A JP2000114364A JP2001292867A JP 2001292867 A JP2001292867 A JP 2001292867A JP 2000114364 A JP2000114364 A JP 2000114364A JP 2000114364 A JP2000114364 A JP 2000114364A JP 2001292867 A JP2001292867 A JP 2001292867A
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pillow
recumbent
raised
protruding
support
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JP2000114364A
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English (en)
Inventor
Shigeo Asamura
茂夫 朝村
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SUPIIKUSU KK
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SUPIIKUSU KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
    • A61F5/56Devices for preventing snoring

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Otolaryngology (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Nursing (AREA)
  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決すべき課題】 本発明は、人が就寝して安楽な姿
勢をとるためのグッツとして、従来の頭部用まくら、足
部用まくらに限定することなく、まくらの概念を広くと
らえて、いわゆる背まくら或いは腰まくらに発展させる
ことで、従来の頭部用まくらから、足部用まくらが有す
る快適な睡眠機能に加え、例えば「いびき」を効果的に
防止でき、より一層快適な睡眠を誘うことが可能な横臥
体支持具を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 本発明は、上記の目的
を達成するために、横臥体の状態を保持するに十分な大
ささを有した隆起物と、この隆起物の低部に関係付けら
れ、隆起物より延出した部分に横臥体の荷重が掛かるべ
一ス材とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仰臥状態の体位で
就寝すると口腔から気管支に至る気道が自然に閉塞状態
に陥り・「いびき」が頻繁に発生するような人の就寝体
位を無理なく横臥状態・(横向きの就寝状態)に保持す
ることで、就寝時における自然な気道の開放を確保し、
気道閉塞による「いびき」の発生を効果的に抑えること
ができる、例えば「背まくら・腰まくら」に相当する横
臥体支持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、「まくら」と言えば人が就寝す
る際、頭部を支持するのに用いる「まくら」を想起する
はずである。
【0003】また、現在にあっては、就寝する人の踝・
足首・足の甲の部分を若干高くするのに用いる「足まく
ら」等も開発されている。
【0004】これら、頭部用まくらも、足首用まくらも
ともに、就寝する人に快適かつリラックスした睡眠をも
たらすものとして用いられているもが通常である。
【0005】従来においても上記の用途の「まくら」に
ついては種々のものが開発されているのが実状である。
【0006】例えば、頭部用のまくらについて、その従
来のものを検討するに、従来の「まくら」は、第一に仰
向けに就寝した人の頭部を敷布団等より若干高い位置に
浮かせるとともに、仰向けに就寝する人の口腔と気管支
までの気道がごく自然に開放できるように頭部を含む就
寝時の全体の体位をほぼ水平に保持し、頭部に対する無
理の無い血液の循環を考慮するとともに、睡眠中におけ
る軽やかな酸素の供給をもたらして快適なリラックスの
できる睡眠を誘うものである。
【0007】その他、頭部用まくらについては、磁気の
作用を効果的に利用したものであるとか、まくらの表面
に凹凸を設けることで就寝中の頭部に一定の刺激を付与
することにより頭部の疲れを軽減したり、血行等を良く
するものも開発されているが、こうしたまくらも前述し
たまくらとほぼ同様の効果をねらったものである。
【0008】また、足首用まくらに関しては、立位の状
態で一日のほぼ2/3を過ごす多くのサラリーマンにと
っては、就寝する時が唯一足部に流れる血液の血行状態
を重力に逆らわせること無く、ごく自然に心臓に戻すこ
とのできる時間である。
【0009】つまり、就寝することで人の下半身、特に
足部に鬱積する血流を心臓に向って無理無く循環させる
ことで足部等の疲労をより早く回復させるとともに、快
適な睡眠を誘うために開発されたものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の両目的を達成す
るためのまくらとしては、これまでも非常に多くの種
類、機能を具備したものが開発されているが、例えば就
寝時における「いびき」を効果的に解消することができ
る機能等に着目した「まくら」は、従来においてはほと
んど開発されていない。
【0011】そこで、本願出願人は、人が横臥して安楽
な姿勢をとるためのグッツとして、従来の頭部用まく
ら、足部用まくらに限定することなく、「まくら」の概
念を広く捉えて、いわゆる「背まくら」或いは「腰まく
ら」に発展させることで、従来の頭部用まくらが有する
快適な睡眠機能に加え、特に「いびき」を効果的に抑止
することができ、より一層快適な睡眠を誘うことができ
る横臥体支持具を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、下記の構成を採用する。
【0013】第一に、横臥体の状態を保持するに十分な
大きさを有した隆起物と、この隆起物に所定の取り付け
手段でもって関係付けられ、隆起物より廷出した部分に
横臥体の荷重を掛けることで隆起物の移動を防止するこ
とができるベース材とで横臥体支持具を構成する。
【0014】第二に、前記隆起物はベース材の片側或い
は左右に配置されたことを特徴とする。
【0015】第三に、前記隆起物の横臥体に対する当接
部分は、横臥体の背中・腰等の形状にヒットすべく成形
されていることを特徴とする。
【0016】第四に、前記隆起物の横臥体に対する当接
部分は、横臥体の陶・腹等の形状にヒットすべく成形さ
れていることを特徹とする。
【0017】第五に、前記隆起物より延出したベース材
の隆起物に対する関係付けは、隆起物の底辺と一体的に
関係付けたことを特徴とする。
【0018】第六に、前記隆起物より延出したべ一ス材
の隆起物に対する関係付けは、隆起物の底辺と着脱自在
に関係付けたことを特徴とする。
【0019】第七に、前記隆起物が片側に配置されるベ
ース材の隆起物に対する関係付けは、隆起物を横臥体の
背中側或いは胸側かによって自在に配置することが可能
に構成する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図4を参照し
て、本発明に係る横臥体支持具「背まくら・腰まくら」
の構成および作用を詳細に説明する。
【0021】図1および図2は、本発明に係る横臥体支
持具Aの第一の実施例である。
【0022】この実施例の横臥体支持具Aは、就寝体M
の体位を横向き状態を保持するに十分な大きさを有した
隆起物(本実施例では、同図に開示した如くほぼ波型形
状に成形したものとして説明する)1と、この隆起物1
の底部1aに所定の間隔でもって配置した複数の面ファ
スナ2と対応する位置に複数の面ファスナ3を配置し、
この面ファスナ3と前記面ファスナ2を接合させて保持
させて、前記隆起物1より片側が所定の幅(この幅はほ
ぼ就寝体Mの体側面が載る幅)を延出する広さのベース
材4を前記隆起物1に取り付けて構成する。
【0023】図2は、上記の実施例による横臥体支持具
Aを使用して就寝した人が横臥した状態を示したもの
で、この実施例では就寝体Mは、ベース材4の上に囲に
示すように右脇をベース材4に当接して横臥し、背中お
よび腰の部分を隆起物1に例えばもたせ掛ける状態で就
寝するものである。
【0024】上記の使用状態では、就寝体Mの上体の体
重がベース材4の隆起物1より延出した部分に荷重とし
て加わることになるから、就寝体Mの(背中おおび腰の
部分)の体重が隆起物1に対して加わっても容易に移動
するようなこともなく就寝体Mの体位を図のように横臥
姿勢で安定に保持して睡眠させることが可能である。
【0025】図中、5は就寝体Mの頭部を支持したまく
らである。
【0026】図3および図4は本発明に係る第二の実施
例である横臥体支持具Bの構成と、その使用要領を示し
たものである。
【0027】この第二の実施例における横臥体支持具B
の構成は、前述した第一の実施例に示した横臥体支拝具
Aを二個並べた構造である。なお、同一部分には便宜上
同一符号を付けて説明する。
【0028】例えば、前述した第一の実施例で開示した
横臥体支持具Aは、ベース材4の左右いずれか一方にの
み隆起物1を配置した構成のものであるため、使用中に
就寝体Mが寝返りをするような場合、就寝体Mの腹側に
隆起物1が位置するため背中や腰部分の支持ができなく
なってしまう。この状況を無くするために第二の実施例
を提供するものである。
【0029】この第二の実施例において注意すべき点
は、左右に配置する隆起物1とベース材4の間隔であ
る。例えばスリムな体型の就寝体Mと肥満体の人では、
間隔に変化を付けなければならい。つまり、左右の隆起
物1の間隔が狭すぎると就寝体Mが窮屈であり、リラッ
クスできないおそれがあるからである。
【0030】上記の間隔のアジャストは、上記の実施例
では、隆起物1の底部1aに取り付けたベース材4の重
なり状態を若干左右にずらすことで可能であり特に困難
な問題は発生しない。
【0031】上記の第二の実施例の横臥体支持具Bの構
造は、ベ一ス材4の左右に隆起物1を配置したものであ
るから、睡眠中に就寝体Mが寝返ることがあっても体位
の傾く方向が右下となるか左下になるかであり、就寝体
Mの背中および腰部分に対する隆起物1による支持は、
無くなることはなく常に就寝体位を横向きに保持するこ
とができる。
【0032】なお、上記の実施例では、特に隆起物1の
背中あるいは腰に当接する部分の形状について説明しな
かったが、隆起物1の就寝体Mに対する当接部分は、就
寝体Mの背中・腰等の形状にヒットすべく成形されてい
ることが好ましい。
【0033】また、上記の実施例では背中および腰を片
側あるいは左右に配置した隆起物1にもたせ掛けるべく
説明したが、例えば妊婦等では、その使い勝手として膨
らんだお腹を隆起物1により支えさせるように使用する
ことも可能であり、特に使い勝手に限定を加えるもので
はない。
【0034】また、前記隆起物1より廷出するベース材
4の隆起物1に対する関係付(固定手段)に関しては、
上記の実施例では、洗濯等を勘案して着脱可能に面ファ
スナを採用して説明したが、例えばチャック手段、場合
によっては両者を完全に縫製により固着するものであっ
てもよく、特に両者を関係付けることが可能な取り付け
手段であるならば何れの手段を採用するも特に問題はな
い。
【0035】また、上記の実施例では、隆起物1および
延出するベース材4にたいする素材あるいは形状等に関
して特定しなかったが、例えば隆起物1に関しては、自
立可能な形状ないし素材を使用するものであるならば特
に限定するものではない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る横臥
体支持具「背まくら・腰まくら」を使用するならば就寝
体位を安楽に傾斜させて保持することが容易であり、頭
部を支持するためのまくらとして、当該就寝者の体型に
合った十分な高さのものを採用するならば、寝姿におい
て背骨の中心と頭部の中心を水平な械態に保持すること
ができ、しかも口腔と気管支に至る気道をほぼ水平に維
持して「いびき」の原因になる気道閉塞が非常に少なく
なり、安楽な状態で睡眠を助けることが可能である。ま
た、使い勝手によっては、高齢者あるいは体位を仰向け
状態にできない病人等の姿勢を横臥械態に保持可能であ
り、介護等も非常に容易となる等種々の優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る横臥体支持具「背まくら
・腰まくら」の第一実施例を示す斜視図である。
【図2】図2は、上記の実施例による使用状態を示す斜
視図である。
【図3】図3は、本発明に係る横臥体支持具「背まくら
・腰まくら」の第二実施例を示す斜視図である。
【図4】図4は、上記の実施例による使用械態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
A 横臥体支持具 B 横臥体支持具 M 就寝体 1 隆起物 2 面ファスナ 3 面ファスナ 4 ベース材 5 まくら

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横臥体の状態を保持するに十分な大きさ
    を有した隆起物と、この隆起物に所定の取り付け手段に
    より関係付けられ、隆起物より延出する部分に横臥体の
    荷重がかるベース材とで構成したことを特徴とする横臥
    体支持具。
  2. 【請求項2】 前記隆起物はベース材の片側或いは左右
    に配置されたことを特徴とする請求項1記載の横臥体支
    持具。
  3. 【請求項3】 前記隆起物の横臥体に対する当接部分
    は、横臥体の背中・腰等の形状にヒットすべく成形され
    ていることを特徴とする請求項1記載の横臥体支持具。
  4. 【請求項4】 前記隆起物の横臥体に対する当接部分
    は、横臥体の胸・腹等の形状にヒットすべく成形されて
    いることを特徴とする請求項1記載の横臥体支持具。
  5. 【請求項5】 前記隆起物より延出したべ一ス材の隆起
    物に対する取り付け手段による関係付けは、隆起物の底
    辺と一体的に関係付けたことを特徴とする請求項1記載
    の横臥体支持具。
  6. 【請求項6】 前記隆起物より延出したべ一ス材の隆起
    物に対する取る付け手段による関係付けは、隆起物の底
    辺と着脱自存に関係付けたことを特徴とする請求項1記
    載の横臥体支持具。
  7. 【請求項7】 前記隆起物が片側に配置されるベ一ス材
    の隆起物に対する取る付け手段による関係付けは、隆起
    物を横臥体の背中側或いは胸側かに配置する位置により
    適宜取り替えることが自在であるように構成したことを
    特徴とする請求項1記載の横臥体支持具。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008253734A (ja) * 2007-03-12 2008-10-23 Nakajima Meriyasu:Kk 側臥位補助具
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KR101048212B1 (ko) * 2008-09-18 2011-07-08 라병래 코골이 방지장치
JP2013198617A (ja) * 2012-03-26 2013-10-03 Shigeyoshi Umehara 安眠寝具シート
JP2014158604A (ja) * 2013-02-20 2014-09-04 Daitou Shingu Kogyo Inc 横臥寝姿勢サポート寝具
WO2024080105A1 (ja) * 2022-10-11 2024-04-18 充 池田 睡眠時の姿勢補助寝具

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040324