JP2001290559A - 携帯型情報処理装置 - Google Patents

携帯型情報処理装置

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JP2001290559A
JP2001290559A JP2000106021A JP2000106021A JP2001290559A JP 2001290559 A JP2001290559 A JP 2001290559A JP 2000106021 A JP2000106021 A JP 2000106021A JP 2000106021 A JP2000106021 A JP 2000106021A JP 2001290559 A JP2001290559 A JP 2001290559A
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JP
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liquid crystal
crystal display
display device
speaker
housing
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JP2000106021A
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English (en)
Inventor
Kazuo Okamoto
和雄 岡本
Norihiko Kumon
紀彦 久門
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音声出力機能を持ち液晶表示部を備えた携帯
型情報処理装置において、音声再生時の音質を向上させ
つつ、携帯性にすぐれ、本体の薄型化または軽量化を可
能にする携帯型情報処理装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 液晶表示装置2の筐体背面側にスピーカ
部3を配置するとともに、スピーカ部3を支持し、かつ
液晶表示装置2の筐体の側面方向に移動させる支持案内
部4を設けるとともに、スピーカ部3または支持案内部
4を液晶表示装置2の筐体から着脱可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声出力機能を持
つノートパソコン等の携帯型情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置の性能向上により、
映像や音声を処理するマルチメディアと呼ばれる機能が
装備されるようになってきている。こうした中で、ノー
トパソコン等の携帯型情報処理装置においても、高音質
な音声の再生のための音声出力機能であるスピーカ部を
有するようになってきている。
【0003】以下、従来の音声出力機能を持つ携帯型情
報処理装置について説明する。図7は音声出力機能を持
つ携帯型情報処理装置であるノートパソコンの従来例を
示す外観斜視図である。図において、101はノートパ
ソコンの本体部、102は本体部101に回動可能に取
り付けられた液晶表示装置、103は液晶表示装置10
2の左右に配置されたスピーカ部で、液晶表示装置10
2の筐体の左右のスピーカ部収納部102a内にある案
内部材(図示せず)により移動可能に取り付けられてい
る。なお、左右のスピーカ部103およびスピーカ部収
納部102aは左右対称の形状であるため、同じ番号を
付与している。
【0004】以上のように構成された、従来のノートパ
ソコンについて、その動作を説明する。ノートパソコン
から音声出力を行う場合は、液晶表示装置102の筐体
の左右にあるスピーカ部収納部102aからスピーカ部
103を左右に引き出して行う。また、ノートパソコン
携帯時や収納時はスピーカ部103をスピーカ部収納部
102a内に再び収納する。
【0005】これにより、ノートパソコンの使用時には
高音質なステレオ音声出力が得られ、携帯時にはスピー
カ部を収納して邪魔にならないようにすることができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような上
記従来の携帯型情報処理装置は、液晶表示装置の両側に
スピーカを配置することによって音声再生時の音質の向
上を可能にしたが、携帯時に液晶表示装置内にスピーカ
を収納する構造を持たせたために、スピーカの厚みだけ
液晶表示装置の厚みが増し、さらに重量も増えるため、
携帯型情報処理装置の携帯性が損なわれる欠点があっ
た。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、音声再生時の音質を向上させつつ、携帯性にすぐ
れ、本体の薄型化または軽量化を可能にする携帯型情報
処理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の携帯型情報処理装置では、液晶表示装置の
筐体背面側にスピーカ部を配置するとともに、スピーカ
部を支持し、かつ液晶表示装置の筐体の側面方向に移動
させる支持案内部を設けるとともに、スピーカ部または
支持案内部を液晶表示装置の筐体から着脱可能に構成し
たものである。
【0009】上記構成とすることにより、音声再生時の
音質を向上させつつ、携帯時にはスピーカ部または支持
案内部を液晶表示装置の筐体から脱却させて、本体の薄
型化または軽量化を可能にする携帯型情報処理装置が得
られる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、音声出力機能を有するとともに液晶表示装置を備え
た携帯型情報処理装置において、スピーカ部と、前記ス
ピーカ部を支持し、かつ前記液晶表示装置の筐体の側面
方向に移動させる支持案内部とを前記筐体の背面側に配
置したことを特徴とする携帯型情報処理装置であり、液
晶表示装置の筐体を厚くすることなく高音質な音声出力
が得られるという作用を有する。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の携帯型情報処理装置において、スピーカ部は、
液晶表示装置の筐体の側面から突出した位置と、前記側
面から突出しない位置の間で移動可能に支持案内部によ
って支持されることを特徴としており、スピーカ部を装
着したまま携帯型情報処理装置を携帯または収納する際
には突出しない位置に移動することにより携帯性および
収納性を高めることができるという作用を有する。
【0012】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
2記載の携帯型情報処理装置において、スピーカ部は液
晶表示装置の筐体の側面より突出しない位置では前記ス
ピーカ部のスピーカ振動面が前記筐体背面と対向してい
ることを特徴としており、スピーカ部を装着したまま携
帯型情報処理装置を携帯または収納する際に、スピーカ
の振動面を保護することができるという作用を有する。
【0013】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
1記載の携帯型情報処理装置において、スピーカ部の
み、またはスピーカ部と支持案内部を液晶表示装置の筐
体から着脱可能にしたことを特徴としており、音声出力
機能が不要な時に筐体から取り外すことにより携帯型情
報処理装置を薄型軽量化し、携帯性および収納性を高め
ることができるという作用を有する。
【0014】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
4記載の携帯型情報処理装置において、スピーカ部と支
持案内部を一体化して液晶表示装置の筐体から着脱可能
にしたことを特徴としており、取り外した際に取り扱い
が煩雑になることを防ぐことができるという作用を有す
る。
【0015】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
1記載の携帯型情報処理装置において、スピーカ部には
電気接点が設けられ、支持案内部または液晶表示装置の
筐体に設けられる電気接点と電気的接触することを特徴
としており、スピーカ部の移動または着脱時にリード線
の断線などを起こすことがないという作用を有する。
【0016】本発明の請求項7に記載の発明は、請求項
6記載の携帯型情報処理装置において、スピーカ部に設
けられる電気接点は、前記スピーカ部が液晶表示装置の
筐体の側面から突出しない位置では支持案内部または液
晶表示装置の筐体に設けられる電気接点と電気的接触し
ないことを特徴としており、スピーカ部を移動させる操
作とスピーカ部の動作/非動作の切替えを連動すること
ができる作用を有する。
【0017】本発明の請求項8に記載の発明は、液晶表
示装置の筐体が携帯型情報処理装置本体筐体に開閉可能
に取り付けられるとともに、前記液晶表示装置の筐体の
側面近傍を中心にスピーカ部が前記側面から突出した位
置と、前記側面から突出しない位置の間で回動可能に支
持され、前記スピーカ部を前記側面から突出しない位置
に回動した状態で前記スピーカ部のスピーカ振動面が前
記液晶表示装置の筐体に覆われないことを特徴としてお
り、液晶表示装置を閉じた状態でも、高音質な音声出力
が得られるという作用を有する。
【0018】次に本発明の実施の形態を図面に基づいて
説明する。
【0019】(実施の形態1)図1は本発明の第1の実
施の形態の携帯型情報処理装置であるノートパソコンの
外観斜視図である。図2は背面から見たスピーカ部周辺
の詳細図で、図2(a)はスピーカ部使用時、図2
(b)はスピーカ部収納時を示している。また、図3は
支持案内部、図4はスピーカ部の外観斜視図である。図
において、1はノートパソコンの本体部、2は本体部1
に回動可能に取り付けられた液晶表示装置、3は液晶表
示装置2の背面左右に配置されたスピーカ部で、支持案
内部4によって支持されている。5は支持案内部4の取
り付け用ネジである。左右のスピーカ部3および支持案
内部4は左右対称の形状であるため、同じ番号を付与し
ている。スピーカ部3は支持案内部4によって側面方向
へ移動可能になっており、図2(a)に示したスピーカ
部使用時の位置の状態と、図2(b)に示したスピーカ
部収納時の位置の間でスライド動作による移動を行う。
スピーカ部3の振動面3aは、図2(a)の位置では使
用者の正面を向いており、図2(b)の位置では液晶表
示装置2の筐体背面と対向して使用者が触れることがで
きないようになっている。また、取り付け用ネジ5を外
すことにより、支持案内部4及びスピーカ部3を液晶表
示装置2の筐体から取り外すことが可能である。
【0020】また、図3および図4において、6は液晶
表示装置2の内部電気回路(図示せず)と接続されるコ
ネクタ、7はスピーカ部3に設けられた端子3bと電気
的に接触する接点で、コネクタ6と接点7の間はリード
線(図示せず)によって接続されている。接点7は、ス
ピーカ部3が図2(a)で示した位置に移動した状態で
のみ、スピーカ部の端子3bと接触し、スピーカを駆動
する信号が供給される。また、8はスピーカ部3の移動
制限用の突起で、スピーカ部3の溝部3cに嵌入するこ
とによりスピーカ部3は図2で示した位置の間でのみ移
動可能となっている。
【0021】以上のように構成された、本発明の第1の
実施の形態のノートパソコンについて、その動作を説明
する。ノートパソコンから音声出力を行う場合は、液晶
表示装置2の筐体背面に取り付けられた支持案内部4か
らスピーカ部3を左右に引き出して行う。また、ノート
パソコン携帯時や収納時はスピーカ部3を支持案内部4
に再び収納する。また、携帯時などには取り付け用ネジ
5を外し、支持案内部4とともにスピーカ部3も外すこ
ともできる。
【0022】これにより、ノートパソコン本体の筐体を
大きくすることなく、スピーカ使用時には高音質なステ
レオ音声出力が得られ、携帯時にはスピーカ部3を外し
てノートパソコンを軽量化コンパクト化し携帯性を高め
ることができる。また、スピーカ部3を取り付けたまま
携帯したり収納する際には、スピーカ部3の振動面3a
が液晶表示装置2の筐体背面に対向することにより保護
される。また、スピーカ部3と支持案内部4の電気的接
続は接点によって行うため、スピーカ部3の移動や着脱
時にリード線の断線などを起こすことがない。また、ス
ピーカ部の端子3bと支持案内部4の接点7は、スピー
カ部3が図2(a)で示した位置に移動した状態でのみ
接触し、スピーカを駆動する信号が供給されるため、ス
ピーカ部3を移動させる操作とスピーカの動作/非動作
の切替えを連動することができる。
【0023】なお、本実施の形態では、スピーカ部3と
支持案内部4を一体的に取り外すようにしたが、これ
を、例えばスピーカ部のみ液晶表示装置筐体から取り外
すようにしてもよく、また、液晶表示装置筐体自身に支
持案内部と同様の構造を設けてもよい。
【0024】(実施の形態2)図5は本発明の第2の実
施の形態の携帯型情報処理装置であるノートパソコンの
スピーカ部使用時の外観斜視図、図6はスピーカ部収納
時の外観斜視図である。図において、11はノートパソ
コンの本体部、12は本体部11に回動可能に取り付け
られた液晶表示装置、13は液晶表示装置12の側面左
右に配置されたスピーカ部で、ヒンジ部14によって回
動可能に支持されている。15はヒンジ部14の取り付
け用ネジである。左右のスピーカ部13およびヒンジ部
14は左右対称の形状であるため、同じ番号を付与して
いる。スピーカ部13はヒンジ部14によって液晶表示
装置12の背面側へ回動可能になっており、図5に示し
たスピーカ部使用時の位置の状態と、図6に示したスピ
ーカ部収納時の位置の間で回転移動を行う。図6のスピ
ーカ部13が液晶表示装置12の背面に位置した状態で
は液晶表示装置12の側面方向には突出しない。また、
スピーカ部13の振動面13aは、図5の位置では使用
者の正面を向いており、図6の位置では液晶表示装置筐
体12の筐体に背向して外側に向いている。また、取り
付け用ネジ15を外すことにより、ヒンジ部14及びス
ピーカ部13を液晶表示装置2の筐体から取り外すこと
が可能である。
【0025】以上のように構成された、本発明の第2の
実施の形態のノートパソコンについて、その動作を説明
する。ノートパソコンから音声出力を行う場合は、液晶
表示装置12の筐体側面に取り付けられたヒンジ部14
を中心にスピーカ部13を回転させ、スピーカ部13の
振動面13aを使用者の正面に向けて行う。また、ノー
トパソコン携帯時や収納時は取り付け用ネジ15を外
し、スピーカ部13を液晶表示装置12から取り外す。
また、スピーカ部13を液晶表示装置12の背面側に回
転させることにより、液晶表示装置12を閉じた状態で
も、ノートパソコンから高音質な音声を出力することが
できる。
【0026】これにより、ノートパソコン本体の筐体を
大きくすることなく、スピーカ使用時には高音質なステ
レオ音声出力が得られ、携帯時や収納時にはスピーカ部
13を外してノートパソコンを軽量化コンパクト化し携
帯性を高めることができる。
【0027】なお、以上の実施の形態では、液晶表示装
置が本体部に回動可能に取り付けられたノートパソコン
について説明したが、本体部と液晶表示装置が一体化さ
れた構造を持つ携帯型情報機器においても本発明を適用
できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、液晶表示
装置の筐体背面側にスピーカ部を配置するとともに、ス
ピーカ部またはスピーカ部を支持する支持案内部を液晶
表示装置の筐体から着脱可能に構成したため、音声再生
時の音質を向上させつつ、携帯性にすぐれ、本体の薄型
化または軽量化を可能にする携帯型情報処理装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のノートパソコンの
外観斜視図
【図2】本発明の第1の実施の形態のノートパソコンの
背面から見たスピーカ部周辺の詳細図
【図3】支持案内部の外観斜視図
【図4】スピーカ部の外観斜視図
【図5】本発明の第2の実施の形態のノートパソコンの
スピーカ部使用時の外観斜視図
【図6】本発明の第2の実施の形態のノートパソコンの
スピーカ部収納時の外観斜視図
【図7】従来の音声出力機能を持つノートパソコンの従
来例を示す外観斜視図
【符号の説明】
1、11 本体部 2、12 液晶表示装置 3、13 スピーカ部 3a、13a 振動面 3b 端子 3c 溝部 4 支持案内部 5、15 取り付け用ネジ 6 コネクタ 7 接点 8 突起 14 ヒンジ部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声出力機能を有するとともに液晶表示装
    置を備えた携帯型情報処理装置において、スピーカ部
    と、前記スピーカ部を支持し、かつ前記液晶表示装置の
    筐体の側面方向に移動させる支持案内部とを前記筐体の
    背面側に配置したことを特徴とする携帯型情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】スピーカ部は、液晶表示装置の筐体の側面
    から突出した位置と、前記側面から突出しない位置の間
    で移動可能に支持案内部によって支持されることを特徴
    とする請求項1記載の携帯型情報処理装置。
  3. 【請求項3】スピーカ部は液晶表示装置の筐体の側面よ
    り突出しない位置では前記スピーカ部のスピーカ振動面
    が前記筐体背面と対向していることを特徴とする請求項
    2記載の携帯型情報処理装置。
  4. 【請求項4】スピーカ部のみ、またはスピーカ部と支持
    案内部を液晶表示装置の筐体から着脱可能にしたことを
    特徴とする請求項1記載の携帯型情報処理装置。
  5. 【請求項5】スピーカ部と支持案内部を一体化して液晶
    表示装置の筐体から着脱可能にしたことを特徴とする請
    求項4記載の携帯型情報処理装置。
  6. 【請求項6】スピーカ部には電気接点が設けられ、支持
    案内部または液晶表示装置の筐体に設けられる電気接点
    と電気的接触することを特徴とする請求項1記載の携帯
    型情報処理装置。
  7. 【請求項7】スピーカ部に設けられる電気接点は、前記
    スピーカ部が液晶表示装置の筐体の側面から突出しない
    位置では支持案内部または液晶表示装置の筐体に設けら
    れる電気接点と電気的接触しないことを特徴とする請求
    項6記載の携帯型情報処理装置。
  8. 【請求項8】液晶表示装置の筐体が携帯型情報処理装置
    本体筐体に開閉可能に取り付けられるとともに、前記液
    晶表示装置の筐体の側面近傍を中心にスピーカ部が前記
    側面から突出した位置と、前記側面から突出しない位置
    の間で回動可能に支持され、前記スピーカ部を前記側面
    から突出しない位置に回動した状態で前記スピーカ部の
    スピーカ振動面が前記液晶表示装置の筐体に覆われない
    ことを特徴とする携帯型情報処理装置。
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