JP2001290204A - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents

レンズ付きフイルムユニット

Info

Publication number
JP2001290204A
JP2001290204A JP2000108364A JP2000108364A JP2001290204A JP 2001290204 A JP2001290204 A JP 2001290204A JP 2000108364 A JP2000108364 A JP 2000108364A JP 2000108364 A JP2000108364 A JP 2000108364A JP 2001290204 A JP2001290204 A JP 2001290204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
lens
charging
strobe
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000108364A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Moriya
光宏 森谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2000108364A priority Critical patent/JP2001290204A/ja
Publication of JP2001290204A publication Critical patent/JP2001290204A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造を大幅に変更することなく、ストロボ充
電スイッチを背面に配置する。 【解決手段】 ストロボ充電スイッチ13と受け板46
とを爪結合させることにより、後カバー30に取り付け
る。L字形状のレバー部材50を、フイルムロール室3
2の外壁に形成されたピン51に回動自在に取り付け
る。レバー部材50の一端に形成された凸部をストロボ
充電スイッチ13の長穴に係合させる。また、他端に形
成された係止突起をライトガイド9の係止溝に係合させ
る。ストロボ充電スイッチ13の充電位置へのスライド
操作によりレバー部材51は回動し、押圧部50bは金
属接片38と充電回路の金属接片47とを当接させて、
メインコンデンサ35の充電を開始させる。また、この
回動によりライトガイド9がユニット本体3から突出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ付きフイル
ムユニットに関し、更に詳しくは操作性を向上させたレ
ンズ付きフイルムユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に用いられているカメラの中には、
ストロボ装置が搭載され室内や夜間での撮影ができるよ
うにしたものが販売されている。これらのカメラの中に
は、ストロボ充電を行うスイッチをフレキシブル回路基
板上に設けることによりカメラ本体の背面側に配置さ
せ、このスイッチを押圧操作して電気的にストロボの充
電を行うものがある。
【0003】一方、一般的に広く用いられている簡易カ
メラとして挙げられるレンズ付きフイルムユニットに
も、ストロボ装置を搭載したものが本出願人から発売さ
れている。このレンズ付きフイルムユニットは低コスト
で製造されるために、ストロボ充電を行う金属接片をス
トロボ基板上に設け、その前面に設けられる操作部材の
スライド操作等により機械的にストロボの充電を行って
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなレンズ付きフイルムユニットでは、ストロボ装置
に組み込まれるストロボ充電用のスイッチがユニットの
前面側に配置されるために、そのスイッチをオン/オフ
させる操作部材も前面に配置した構造になっている。こ
のため、レンズ付きフイルムユニットの使用が慣れてい
ない撮影者には扱いづらいという欠点があった。この欠
点を解決するために、フレキシブル回路基板を用いて電
気的にストロボの充電を行わせる場合、レンズ付きフイ
ルムユニットのコストアップに繋がるためにあまり望ま
しくない。また、レンズ付きフイルムユニットの構造を
変えてストロボ充電スイッチの位置を変えることはでき
るが、充電スイッチの位置変更を行うことでストロボ装
置自体の構造を変更することになる。このため、回収後
に所定の検査を行って再利用される従来型のストロボ装
置は使用できなくなり、レンズ付きフイルムユニット自
体のコストアップになるため、ストロボ装置の構造変更
は望ましくない。
【0005】本発明は、従来の構造を大幅に変更せずに
操作部材の操作性を向上させるようにしたレンズ付きフ
イルムユニットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のレンズ付きフイルムユニットは、メインコ
ンデンサ、ストロボ充電用の金属接片等が組み込まれた
ストロボ装置を備え、ユニット本体の外部に露呈された
操作部材の操作により前記メインコンデンサの充電が行
われるものであり、前記ユニット本体の背面に前記操作
部材を、前記ユニット本体の内部に、前記操作部材に連
動してユニット本体の前面側に配置されるストロボ充電
用の金属接片をオン/オフさせる連動部材をそれぞれ設
けたものである。
【0007】また、前記連動部材は、ユニット本体内部
のフイルムロール室の外側に形成されたピン部材に回動
自在に取り付けられ、前記操作部材の充電位置へのスラ
イド操作により回動し、この連動部材に形成された押圧
部を前記ストロボ充電用の金属接片に押圧させてメイン
コンデンサの充電を開始させることが好ましい。また前
記操作部材を着色プラスチックから形成し、この操作部
材を外部に露呈させる外装体をユニット本体の表面に被
せるとともに、この外装体に前記着色プラスチックと同
色で、充電スイッチの操作説明に関する表示欄を設けた
ことが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を実施したレンズ
付きフイルムユニットの外観図である。このレンズ付き
フイルムユニット2は、ユニット本体3と、その外周部
を覆うラベル4とから構成される。ユニット本体3の正
面には,撮影レンズ5,対物用ファインダ6,ストロボ
発光部7が露呈される。また、上面にはフイルムカウン
タ表示部8,ストロボの充電を表示するライトガイド
9,シャッタボタン10が設けられる。また、図2に示
すように、レンズ付きフイルムユニット2の後面には、
接眼用ファインダ11,ライトガイド12,ストロボ充
電スイッチ13,巻上げノブ14が露呈される。
【0009】ラベル4は、ユニット本体3を前面から底
面、後面、上面にかけて覆うように貼り付けされる。ラ
ベル4の操作部材及び露呈部材に当たる位置には切り抜
きがされており、これら部材をラベル4で塞がないよう
にしている。また、ラベル4の表面には文字や模様等が
印刷されることにより、外観デザインを向上させてい
る。このラベル4を貼り付けることで各検査用の孔を塞
ぎ、そこから埃、塵等の異物が侵入することを防いでい
る。
【0010】図2に示すように、ラベル4のユニット本
体3の後面を覆う部分には、このレンズ付きフイルムユ
ニット2の撮影手順の説明を表示した表示部20が設け
られている。この表示部20は、操作手順1〜3(符号
20a,20b,20c)に分かれており、例えば符号
20aには「1巻き上げ ノブが回るまで回してくださ
い」、符号20bには「2フラッシュ ストロボ充電ボ
タンをONの位置まで押し上げてください」、符号20
cには「3シャッタ シャッタボタンをカチッと音がす
るまで押してください」等の説明がされている。この表
示部20は、撮影の操作が簡単に分かるように、文字又
は文字の背景が各操作部材の色にあわせて着色されてい
る。本実施形態の場合、操作手順1〜3(符号20a,
20b,20c)には、それぞれ赤、黄、緑が着色され
る。また、各操作部材の近傍には、表示部20の各操作
手順に合わせた表示色で目印21〜23が設けられる。
この目印21〜23により、各操作部材の位置を確認す
ることができる。
【0011】図3に示すように、ユニット本体3は、露
光装置25、ストロボ装置26等の撮影機構が組み付け
られる本体基部28と、前カバー29及び後カバー30
からなるカバー部材とから構成される。この前カバー2
9及び後カバー30は本体基部28に爪結合により取り
付けられる。また、これらのカバー部材はユニット内部
の遮光性を確保するために、例えば黒色樹脂から形成さ
れている。
【0012】本体基部28の両端には、カートリッジ室
31とフイルムロール室32とが形成されている。カー
トリッジ室31とフイルムロール室32には、製造段階
でそれぞれフイルムカートリッジ33と、フイルムカー
トリッジ33から引き出したフイルム34をロール状に
したフイルムロール34aとが装填される。
【0013】前カバー29の上面には、その一部を切り
欠いて形成されたシャッタボタン10が弾性変形自在に
設けられる。このシャッタボタン10は前カバー29と
は異なる色、例えば緑色の樹脂で形成されており、前カ
バー29の成形時に2色成形される。シャッタボタン1
0を押圧操作すると、露光装置25のシャッタ機構を作
動させる。シャッタ機構は、シャッタ開口の前面でシャ
ッタ羽根が一揺動するタイプである。シャッタ羽根が揺
動すると、被写体光が前カバー29の撮影窓29a、及
び露光装置25の撮影レンズ5を通り、更にシャッタ開
口を通過してフイルム通路にセットされた写真フイルム
34に入射する。
【0014】後カバー30には、カートリッジ室31と
フイルムロール室32との底を塞ぐためのプルトップ式
の底蓋30a,30bがそれぞれ設けられている。後カ
バー30の取り付け後、これらの底蓋30a,30bで
各室31,32の底を塞ぐことでフイルムカートリッジ
33が本体基部28との間で光密に収納される。カート
リッジ室31の底を塞ぐ底蓋30aは、現像所で撮影済
みの写真フイルム34を収納したフイルムカートリッジ
33を取り出すときに開かれる蓋でもある。
【0015】ストロボ装置26は、メインコンデンサ3
5、電池36、トリガスイッチ37、充電用の金属接片
38、及びストロボ発光部7等をストロボ基板39に一
体的に取り付けたユニット部品である。図5に示すよう
に、このストロボ装置26は、後カバー30に設けられ
たストロボ充電ボタン13を停止位置(図中上側)から
充電位置(図中下側)へとスライド操作させることによ
り、充電が開始される。
【0016】ストロボ充電スイッチ13は、後カバー3
0に取り付けられる。このストロボ充電スイッチ13
は、例えば黄色の樹脂から形成されている。図4,5に
示すように、ストロボ充電スイッチ13の背面には、方
形状のボス40が形成されており、上面と左側面の境界
及び下面と左側面の境界の一部がそれぞれ切り欠かれて
いる。この切り欠かれた凹部40a,40bは、後カバ
ー30に形成されたガイド用の開口41の突起41aに
係合される。つまり、突起41aは、停止位置では40
bと、充電位置では40aと係合する。また、開口41
と開口42との仕切りは細く形成されており、突起41
aが凹部40a,40b間を移動する際に撓むようにな
っている。
【0017】また、ボス40には、方形の長穴43が形
成されている。このボス40の上下には係止爪44,4
5が形成されており、ガイド用の開口41を介して受け
板46に形成された係止穴46a,46bに係止させる
ことにより、ストロボ充電スイッチ13を後カバー30
に保持することができる。
【0018】図4に示すように、レバー部材50は樹脂
成形品であり、略L字状に形成される。このレバー部材
50は、フイルムロール室32の外側に設けられたピン
51に回動自在に取り付けられる。レバー部材50に
は、凸部50aと押圧部50bとが形成されている。凸
部50aは、ストロボ充電スイッチ13の背面に形成さ
れた長穴42に係合される。これにより、図6,7に示
すように、ストロボ充電スイッチ13の充電位置へのス
ライド操作が行われると、レバー部材50は図中時計回
りに回動される。同時に、押圧部50bがストロボ充電
用の金属接片38を押圧し、ストロボ基板39の表面に
露呈された充電回路の金属接片47に当接させる。
【0019】また、レバー部材50には、ユニット本体
3の長手方向に係止突起50cが突出して形成されてい
る。この係止突起50cはライトガイド9の係止溝9a
に係止されることにより、レバー部材50の回動時にラ
イトガイド9の連結レバー9aを上方へと押し上げる。
【0020】ライトガイド9は、透明な樹脂から形成さ
れており、前方に向けてL字状の連結レバー9aが形成
されている。この連結レバー9aの下方には、レバー部
材50の係止突起50cが係合する係止溝9bが形成さ
れている。このライトガイド9は、露光装置25のファ
インダ機構の近傍に、上下方向にスライド自在に取り付
けられる。図5に示すように、ライトガイド9は、通常
その上面のみがユニット本体3から露呈されている。ス
トロボ充電スイッチ13が充電位置へとスライド操作さ
れると、レバー部材50によりライトガイド9はユニッ
ト本体3の上面から突出する。このライトガイド9は、
ストロボの充電が完了するとストロボ基板39に組み込
まれた発光ダイオードによりユニット本体から突出され
た部分が発光し、撮影者にストロボの充電が終了したこ
とを知らせる。
【0021】次に、本実施形態の組立方法について説明
する。露光装置25、ストロボ装置26を取り付けた本
体基部28にライトガイド9及びレバー部材50を取り
付ける。このとき、ライトガイド9の係止溝9bに係止
突起50cを係合させる。一方、後カバー30にストロ
ボ充電スイッチ13と受け板46とを爪結合により取り
付ける。ストロボ充電スイッチ13が取り付けられた後
カバー30と前カバー29とを、フイルムカートリッジ
33及び写真フイルム34が装填された本体基部28に
組み付ける。このとき、ストロボ充電スイッチ13の背
面に設けられた長穴43と、レバー部材の凸部50aと
を係合させる。その後、ラベル4が貼付され出荷、販売
される。
【0022】図5に示すように、ストロボ充電スイッチ
13は、通常、停止位置に保持されている。ストロボ撮
影を行うときに、このストロボ充電スイッチ13を停止
位置から充電位置にスライド操作する。図6,7に示す
ように、このスライド操作に伴い、フイルムロール室3
2の外側に取り付けられたレバー部材50が図中時計回
りに回動する。このとき、レバー部材50の押圧部50
bがストロボ充電用の金属接片38を押圧し、ストロボ
基板39に形成された充電回路の金属接片47と当接さ
せることで、メインコンデンサ35の充電が開始され
る。また、このレバー部材50の回動時には、係止突起
50cは係止溝9bの上面を押圧することで連結レバー
9aを上方へと押し上げ、ライトガイド9をユニット本
体3から突出させる。
【0023】ストロボの充電が終了するとライトガイド
9が点灯し、ストロボ充電スイッチ13を充電位置から
停止位置までスライド操作する。これにより、レバー部
材50は図中反時計回りに回動し、押圧部50bは金属
接片38,47を当接させる位置から退避する。一方、
ライトガイド9はユニット本体3からその上面だけを露
呈させる位置にスライドする。これによりストロボ撮影
に応じて、ストロボ充電スイッチ13が停止位置から充
電位置の間でスライド操作される。
【0024】本実施形態では、ストロボ充電スイッチ1
3を背面に設けた例として、フイルムロール室32の外
側に一つのレバー部材50を配置させ、ストロボ充電ス
イッチ13とレバー部材50とを連動させることでスト
ロボ充電を行ったが、レバー部材を2部品から構成し、
これらをストロボ充電スイッチと連動させてストロボの
充電を行うようにしてもよい。この場合、ストロボ充電
スイッチの充電位置が上側に、停止位置が下側に配置さ
せることができ、従来品と一致させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明のレンズ付きフイ
ルムユニットによれば、前記ユニット本体の背面に前記
操作部材を設けたので、初めて使用する人でも外装体に
設けられた使用説明の表示欄を読みながら簡単に操作す
ることができる。また、連動部材をユニット本体内部の
フイルムロール室の外側に形成されたピン部材に回動自
在に取り付け、操作部材の充電位置へのスライド操作に
より押圧部をストロボ充電用の金属接片に押圧させてメ
インコンデンサの充電を行うので、従来品のストロボ装
置も再利用することができ、ローコストでレンズ付きフ
イルムユニットの構造変更を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したレンズ付きフイルムユニット
の正面の外観を示す斜視図である。
【図2】レンズ付きフイルムユニットの後面の外観を示
す斜視図である。
【図3】ユニット本体の構成を示す斜視図である。
【図4】ストロボ充電スイッチを後カバーに取り付ける
方法を示す説明図である。
【図5】ストロボ充電スイッチが停止位置にあるときの
要部を示す説明図である。
【図6】ストロボ充電スイッチが停止位置にあるときを
示す配置図である。
【図7】ストロボ充電スイッチが充電位置にあるときを
示す配置図である。
【符号の説明】
2 レンズ付きフイルムユニット 3 ユニット本体 4 ラベル 9 ライトガイド 13 ストロボ充電スイッチ 25 ストロボ装置 32 フイルムロール室 38,47 金属接片 46 受け板 50 レバー部材 51 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03C 3/00 575 G03C 3/00 575F 590 590E

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインコンデンサ、ストロボ充電用の金
    属接片等が組み込まれたストロボ装置を備え、ユニット
    本体の外部に露呈された操作部材の操作により前記メイ
    ンコンデンサの充電が行われるレンズ付きフイルムユニ
    ットにおいて、 前記ユニット本体の背面に前記操作部材を、前記ユニッ
    ト本体の内部に、前記操作部材に連動してユニット本体
    の前面側に配置されるストロボ充電用の金属接片をオン
    /オフさせる連動部材をそれぞれ設けたことを特徴とす
    るレンズ付きフイルムユニット。
  2. 【請求項2】 前記連動部材は、ユニット本体内部のフ
    イルムロール室の外側に形成されたピン部材に回動自在
    に取り付けられ、前記操作部材のスライド操作により回
    動し、この連動部材に形成された押圧部を前記ストロボ
    充電用の金属接片に押圧させてメインコンデンサの充電
    を開始させることを特徴とする請求項1記載のレンズ付
    きフイルムユニット。
  3. 【請求項3】 前記操作部材を着色プラスチックから形
    成し、この操作部材を外部に露呈させる外装体をユニッ
    ト本体の表面に被せるとともに、この外装体に前記着色
    プラスチックと同色で、充電スイッチの操作説明に関す
    る表示欄を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載
    のレンズ付きフイルムユニット。
JP2000108364A 2000-04-10 2000-04-10 レンズ付きフイルムユニット Pending JP2001290204A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000108364A JP2001290204A (ja) 2000-04-10 2000-04-10 レンズ付きフイルムユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000108364A JP2001290204A (ja) 2000-04-10 2000-04-10 レンズ付きフイルムユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001290204A true JP2001290204A (ja) 2001-10-19

Family

ID=18621216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000108364A Pending JP2001290204A (ja) 2000-04-10 2000-04-10 レンズ付きフイルムユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001290204A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5361111A (en) Lens-fitted photographic film unit with means preventing unintended actuation of pushbuttons
US6424803B1 (en) Lens-carrying film unit having protective cover
KR100570311B1 (ko) 컴팩트 카메라
US6554497B2 (en) Compact camera
JP2001290204A (ja) レンズ付きフイルムユニット
US5956526A (en) One-time-use camera with deflector for preventing anti-backup pawl from engaging film winder during camera assembly
JP3911112B2 (ja) データ写し込み装置
US6655858B1 (en) Camera with cover attachment movable to actuate operational device
JP3745891B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JPH07146531A (ja) レンズ付フィルムユニットとストロボトリガスイッチ及びプリント基板
US5864723A (en) One-time-use camera with motion-restraint for rotatable frame counter
US5943510A (en) One-time-use camera with multi-piece flash circuit board to improve compactness
US6064830A (en) Frame counter displaceable to permit return of counter actuator
JP3073850B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2001337421A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JPH0643798Y2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2001147505A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2000171945A (ja) レンズ付きフイルムユニット
US20040247309A1 (en) Optical data recording device and lens-fitted photo film unit with optical data recording device
JPH0593951A (ja) レンズ付きフイルムユニツト
JP2003091038A (ja) ストロボ内蔵カメラ
JP2001290203A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JPH11142913A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2003295401A (ja) レンズ付きフイルムユニット組立キット
JPH1164951A (ja) レンズ付きフイルムユニット