JP2001288676A - 繊維製品用殺菌剤組成物 - Google Patents

繊維製品用殺菌剤組成物

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JP2001288676A
JP2001288676A JP2000098962A JP2000098962A JP2001288676A JP 2001288676 A JP2001288676 A JP 2001288676A JP 2000098962 A JP2000098962 A JP 2000098962A JP 2000098962 A JP2000098962 A JP 2000098962A JP 2001288676 A JP2001288676 A JP 2001288676A
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Yoshihiro Yamazaki
由博 山崎
Masao Niki
政夫 仁木
Shoji Nakane
昭治 中根
Shinya Saito
慎也 斉藤
Shigeru Tamura
成 田村
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 芽胞形成菌やカビに対して高い殺菌効果を示
す繊維製品用の殺菌剤組成物を提供する。 【解決手段】 次亜塩素酸塩及び次亜塩素酸から選ばれ
る1種以上(A)と、両性界面活性剤及び陽イオン界面
活性剤から選ばれる1種以上(B)と、pH調整剤
(C)とを含有する繊維製品用殺菌剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣料、おしぼり、
おむつ等の繊維製品用の殺菌剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】繊維製品のうち、病院、養護施設等で繰
り返し使用されるおむつ、おしぼり、シーツ、着衣等は
通常の繊維製品よりも更に衛生的であることが望まれ
る。通常、この種の繊維製品の洗浄は、水による予備洗
浄が行われ、その後、洗剤、アルカリ剤、漂白剤等を併
用した高温下での本洗浄が行われる。例えば特開昭63
−190074号では、十分な洗浄力を得るために、お
むつを、水溶性高分子化合物を含有するアルカリ溶液で
予備洗浄後、塩素系漂白剤を含む洗浄液で本洗浄する方
法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常の繊維製品の処理
によれば、一般細菌は十分殺菌できるが、芽胞形成菌や
ウイルスのような強固な微生物に対しては、更に強い殺
菌力が要求される。例えば、芽胞形成菌の場合は、殺菌
処理により菌体そのものを死滅させることはもちろん、
更にそれが形成した芽胞をも死滅させることが肝要であ
る。しかし、一般に、芽胞は薬品や高温に対する耐性が
極めて強く、それに見合う高い殺菌力が簡易に得られる
殺菌剤は見出されていない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、次亜塩素酸塩
及び次亜塩素酸から選ばれる1種以上(A)と、両性界
面活性剤及び陽イオン界面活性剤から選ばれる1種以上
(B)と、pH調整剤(C)とを含有する繊維製品用殺
菌剤組成物に関する。
【0005】
【発明の実施の形態】(A)成分の次亜塩素酸塩として
は、次亜塩素酸カリウム、次亜塩素酸ナトリウム等の次
亜塩素酸アルカリ金属塩や次亜塩素酸カルシウム、次亜
塩素酸マグネシウム等の次亜塩素酸アルカリ土類金属塩
等が挙げられ、次亜塩素酸アルカリ金属塩が好ましく、
特に次亜塩素酸ナトリウムが好ましい。(A)成分は、
組成物の有効塩素濃度が好ましくは1〜2000pp
m、より好ましくは10〜1000ppm、更に好まし
くは50〜500ppmとなるように配合される。
【0006】(B)成分の両性界面活性剤としては、ア
ルキルジメチルアミンオキシド等のアミンオキシド、ア
ルキルジメチルアミノ脂肪酸ベタイン、アルキルカルボ
キシメチルヒドロキシエチルイミダゾリウムベタイン等
のベタインなどが挙げられる。なかでも、炭素数8〜1
8のアルキル基を有するアルキルジメチルアミンオキシ
ドが好ましい。また、(B)成分の陽イオン界面活性剤
としては、第1級アミン塩、第2級アミン塩、第3級ア
ミン塩、第4級アンモニウム塩が挙げられるが、このう
ち第4級アンモニウム塩が特に好ましい。第4級アンモ
ニウム塩としては、4つの置換基の少なくとも1つが総
炭素数8〜28のアルキル又はアルケニル基であり、残
余がベンジル基、炭素数1〜5のアルキル基及び炭素数
1〜5のヒドロキシアルキル基から選ばれる基である化
合物が挙げられる。総炭素数8〜28のアルキル又はア
ルケニル基は、この炭素数の範囲で、アルコキシル基、
アルケニルオキシ基、アルカノイルアミノ基、アルケノ
イルアミノ基、アルカノイルオキシ基又はアルケノイル
オキシ基で置換されていてもよい本発明の組成物は、
(B)成分を1ppm〜2重量%、更に5ppm〜1重
量%、特に10〜5000ppm含有することが好まし
い。
【0007】また、本発明の組成物は、(A)成分と
(B)成分の重量比が、(A)/(B)=10/1〜1
/10であることが好ましく、より好ましくは5/1〜
1/5、特に好ましくは5/1〜1/2である。
【0008】pH調整剤(C)としては、アルカリ金属
の水酸化物、アルカリ土類金属の水酸化物、無機酸又は
その塩、有機酸又はその塩等が挙げられる。アルカリ金
属の水酸化物、アルカリ土類金属の水酸化物としては、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム
等が挙げられる。無機酸又はその塩としては、塩酸、硫
酸、硫酸ナトリウム、硝酸ナトリウム、塩化ナトリウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナト
リウム、炭酸水素カリウム、硫酸マグネシウム、硝酸マ
グネシウム、塩化マグネシウム、炭酸マグネシウム、リ
ン酸三ナトリウム、リン酸三カリウム、リン酸水素二ナ
トリウム、リン酸水素二カリウム、リン酸二水素ナトリ
ウム、リン酸二水素カリウム、ポリリン酸ナトリウム等
が挙げられる。有機酸又はその塩としては、マロン酸、
コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、セバシン酸等の飽
和二塩基酸又はその塩や、フマル酸、マレイン酸等の不
飽和二塩基酸又はその塩等が挙げられる。好ましくは飽
和二塩基酸又はその塩、より好ましくは炭素数3〜10
の飽和二塩基酸又はその塩であり、特にコハク酸又はそ
の塩が好ましい。
【0009】本発明の組成物は、pH(20℃)が3〜
8、更に5〜8、特に5〜7であることが好ましい。
(C)成分はpHをこの範囲にする量で用いられること
が好ましい。
【0010】また、本発明の組成物は、陰イオン界面活
性剤を含有することができる。陰イオン界面活性剤とし
ては、高級脂肪酸塩、高級アルコール硫酸エステル塩、
高級アルコールスルホン酸塩、硫酸化脂肪酸塩、スルホ
ン化脂肪酸塩、リン酸エステル塩、脂肪酸エステルの硫
酸エステル塩、脂肪酸エステルのスルホン酸エステル
塩、高級アルコールエーテルの硫酸エステル塩、高級ア
ルコールエーテルのスルホン酸エステル塩、高級アルコ
ールエーテル置換の酢酸塩、脂肪酸とアミノ酸の縮合
物、脂肪酸アミドのアルキロール化硫酸エステル塩、脂
肪酸アミドのアルキル化スルホン酸塩、スルホコハク酸
エステル塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル
フェノールスルホン酸塩、アルキルナフタレンスルホン
酸塩、アルキルベンゾイミダゾールスルホン酸塩、アミ
ドエーテルカルボン酸又はその塩、エーテルカルボン酸
又はその塩、N−アシル−N−メチルタウリン又はその
塩、アミドエーテル硫酸又はその塩、N−アシルグルタ
ミン酸又はその塩、N−アミドエチル−N−ヒドロキシ
エチル酢酸又はその塩、アシルオキシエタンスルホン酸
又はその塩、N−アシル−β−アラニン又はその塩、N
−アシル−N−カルボキシエチルタウリン又はその塩、
N−アシル−N−カルボキシエチルグリシン又はその
塩、及びアルキル又はアルケニルアミノカルボニルメチ
ル硫酸又はその塩等が挙げられる。陰イオン界面活性剤
の配合量は、組成物中に1ppm〜5重量%、更に5p
pm〜1重量%、特に10〜5000ppmが好まし
い。
【0011】本発明の組成物の対象となる繊維製品とし
ては、おむつ、おしぼり、シーツ、パジャマ等である。
本発明の組成物は、予洗、本洗で繊維製品の汚れを落と
した後に繊維製品に適用すると効果的であり、特に最終
すすぎの前のすすぎ工程に使用することが好ましい。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、通常の処理で芽胞形成
菌やウイルスに対する高い殺菌力を示す繊維製品用殺菌
剤組成物が得られる。
【0013】
【実施例】実施例1〜6及び比較例1〜4 (1)殺菌剤組成物の調製 表1の実施例1〜5及び比較例2〜3の組成物を、次亜
塩素酸ナトリウム水溶液(有効塩素濃度60000pp
m)と(B)成分又は(D)成分を所定量混合し得られ
たものを最終配合濃度の2倍までイオン交換水で希釈し
たものとコハク酸を最終配合濃度の2倍までイオン交換
水で希釈したものを等量混合して得た。比較例1は無菌
水を用いた。
【0014】また、隔膜方式で得られたいわゆる電解酸
化水のうち、陽極側に発生した次亜塩素酸水(pH(2
5℃)2.7、有効塩素濃度50ppm)を用い、0.
1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液でpH11に調
整し、表1の比較例4の組成物を得た。また、上記の次
亜塩素酸水を1mol/Lのコハク酸二ナトリウム水溶
液でpH5に調整後、ラウリルジメチルアミンオキシド
(実施例1と同じもの)濃度が25ppmになるように
添加し、表1の実施例6の組成物を得た。
【0015】なお、表1中の有効塩素濃度は、JIS
K−0101“ヨウ素法”により測定したものである。
【0016】これらの組成物を表1の有効塩素濃度とな
るように希釈した試験水溶液を用いて(実施例6、比較
例4は組成物をそのまま用いる)、以下の方法で殺菌性
能試験を行った。結果を表1に示す。
【0017】(2)殺菌性能の評価 木綿ブロード(原反、未染着布)を10cm×24cm
の大きさに裁断し、これをオートクレーブ滅菌(121
℃、15分)し、クリーンベンチ内で冷却乾燥したもの
を試験布として用いた。芽胞形成菌(Bacillus subtili
s ATCC6633)を定法により熱処理して得られた芽胞の懸
濁液(約107〜108cell/ml)1mlを更に滅菌水
で100mlに薄めた菌液(約105〜106cell/m
l)に、前記の試験布10枚(布の重量25g、浴比1
/4)浸漬し、10分間25℃で処理した。次いで、3
0秒間遠心脱水を行い、75gの含水布を得た。この含
水布から液状部の0.5mlを採取し、殺菌処理前の菌
数測定用サンプルとした。
【0018】次いで、上記の含水布を、表1に示す組成
物100gに5分間25℃で浸漬した。その後、チオ硫
酸ナトリウム(ハイポ)で処理し、30秒間遠心脱水を
行い、75gの殺菌後の含水布を得た。この含水布から
液状部の0.5mlを採取し、殺菌処理後の菌数測定用
サンプルとした。
【0019】各測定用サンプルは、順次滅菌水で段階希
釈を行い、SCD寒天培地(日水製薬(株)製)で30
℃で48時間培養し、定法により菌数を測定した。結果
を表1に示す。
【0020】
【表1】
【0021】(1):( )内は有効塩素濃度を示す。 (2):アンヒトール20N(花王(株)製、有効分3
5%)を用いて有効分濃度が表1の数値となるようにし
た。 (3):サニゾールC(花王(株)製、有効分50%)
を用いて有効分濃度が表1の数値となるようにした。 (4):エマール20C(花王(株)製、有効分25
%)を用いて有効分濃度が表1の数値となるようにし
た。 (5):エマルゲン106(花王(株)製)を用いて有
効分濃度が表1の数値となるようにした。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中根 昭治 和歌山県和歌山市湊1334 花王株式会社研 究所内 (72)発明者 斉藤 慎也 和歌山県和歌山市湊1334 花王株式会社研 究所内 (72)発明者 田村 成 和歌山県和歌山市湊1334 花王株式会社研 究所内 Fターム(参考) 4H011 AA02 BA01 BA05 BB18 BC04 BC07 BC18 DA13 DD07 4L031 BA07 BA08 BA13 DA12 4L033 AC10 BA18 BA46 DA01 DA02 DA06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次亜塩素酸塩及び次亜塩素酸から選ばれ
    る1種以上(A)と、両性界面活性剤及び陽イオン界面
    活性剤から選ばれる1種以上(B)と、pH調整剤
    (C)とを含有する繊維製品用殺菌剤組成物。
  2. 【請求項2】 有効塩素濃度が1〜2000ppmであ
    る請求項1記載の繊維製品用殺菌剤組成物。
  3. 【請求項3】 pH調整剤(C)が有機酸及びその塩か
    ら選ばれる1種以上である請求項1又は2記載の繊維製
    品用殺菌剤組成物。
  4. 【請求項4】 更に陰イオン界面活性剤を含有する請求
    項1〜3の何れか1項記載の繊維製品用殺菌剤組成物。
  5. 【請求項5】 (B)成分としてアミンオキシドを含有
    する請求項1〜4の何れか1項記載の繊維製品用殺菌剤
    組成物。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013227257A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Kao Corp 繊維製品用殺菌剤組成物
JP2019112756A (ja) * 2017-12-25 2019-07-11 エレテン株式会社 殺菌性高分子ナノファイバー集合体及びこれを用いた乾式衛生用紙
WO2022054653A1 (ja) * 2020-09-11 2022-03-17 株式会社トクヤマ 抗ウイルス性繊維基材、及びその製造方法

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