JP2001286440A - 携帯内視鏡のテレビ装置 - Google Patents

携帯内視鏡のテレビ装置

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JP2001286440A
JP2001286440A JP2000107419A JP2000107419A JP2001286440A JP 2001286440 A JP2001286440 A JP 2001286440A JP 2000107419 A JP2000107419 A JP 2000107419A JP 2000107419 A JP2000107419 A JP 2000107419A JP 2001286440 A JP2001286440 A JP 2001286440A
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JP
Japan
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light source
wireless transmission
eyepiece
television camera
portable endoscope
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JP2000107419A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sano
浩 佐野
Kenichi Ohara
健一 大原
Masaaki Nakajima
雅章 中島
Yoshihiro Obata
佳寛 小幡
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯内視鏡の良好な操作性を維持したまま内視
鏡観察像を撮像することができる携帯内視鏡のテレビ装
置を提供すること。 【解決手段】携帯内視鏡1の接眼部6に、接眼部6を通
して投影される内視鏡観察像を撮像してその映像信号を
無線により送信する無線送信テレビカメラ20を着脱自
在に設け、無線送信テレビカメラ20の回路22,23
を駆動するための電力を、操作部3に直接連結されて設
けられた光源ユニット10の電源13から供給するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光源ランプとそ
の電源とを内蔵する光源ユニットが操作部に直接連結さ
れて設けられた携帯内視鏡のテレビ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯内視鏡は一般に、挿入部の基端に連
結された操作部に、内視鏡観察像を観察するための接眼
部と照明用ライトガイドの入射端部とが配置されると共
に、照明用ライトガイドに照明光を供給するための光源
ランプとその光源ランプを点灯させるための電源とを内
蔵する光源ユニットが操作部に直接連結されて設けられ
ている。
【0003】そのような携帯内視鏡による観察像をテレ
ビモニタに映すには、これまでは、携帯内視鏡の接眼部
にテレビカメラを取り付け、そのテレビカメラで得られ
た撮像信号を信号ケーブルによってコントロールユニッ
トに送っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、携帯内視鏡
は、操作部からライトガイドコードなど一切のコード類
が延出していないことが、無類の操作性の良さや使用後
の洗浄消毒のし易さ等を生む優れた特長であるのに、テ
レビカメラを取り付けると、そこから延出する信号ケー
ブルが操作性を大きく阻害してしまう。
【0005】そこで本発明は、携帯内視鏡の良好な操作
性を維持したまま内視鏡観察像を撮像することができる
携帯内視鏡のテレビ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の携帯内視鏡のテレビ装置は、挿入部の基端
に連結された操作部に、内視鏡観察像を観察するための
接眼部と照明用ライトガイドの入射端部とが配置される
と共に、照明用ライトガイドに照明光を供給するための
光源ランプとその光源ランプを点灯させるための電源と
を内蔵する光源ユニットが操作部に直接連結されて設け
られた携帯内視鏡の接眼部に、接眼部を通して投影され
る内視鏡観察像を撮像してその映像信号を無線により送
信する無線送信テレビカメラを着脱自在に設け、無線送
信テレビカメラの回路を駆動するための電力を、光源ユ
ニットの電源から供給するようにしたものである。
【0007】なお、光源ユニットの電源から無線送信テ
レビカメラに電力を供給するための電線が、操作部と接
眼部とにまたがって内蔵されていてもよく、或いは、光
源ユニットと無線送信テレビカメラとを直接接続するよ
うに接眼部外に配置されていてもよい。また、無線送信
が電波又は赤外線を媒体として行われるものであっても
よい。
【0008】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図2は、本発明の第1の実施の形態の携
帯内視鏡とテレビ装置を示している。
【0009】携帯内視鏡1の挿入部2は可撓管によって
外装されており、挿入部2の基端に連結された操作部3
に照明用ライトガイドファイババンドル4の入射端部4
aが配置されている。
【0010】また、イメージガイドファイババンドル5
により伝達された内視鏡観察像を観察するための接眼部
6が、操作部3の上端部に突設されており、イメージガ
イドファイババンドル5の像射出端面を接眼レンズ7に
よって拡大して観察することができる。5aは、イメー
ジガイドファイババンドル5の射出端部である。
【0011】また、接眼部6には、接眼レンズ7を通し
て投影される内視鏡観察像(イメージガイドファイババ
ンドル5の像射出端面像)を撮像して、その映像信号を
無線により送信する無線送信テレビカメラ20が着脱自
在に連結されている。その連結は、公知のバヨネット機
構等により行われる。21は送信アンテナである。
【0012】イメージガイドファイババンドル5の入射
端部は、挿入部2の先端部分2aに内蔵された対物光学
系(図示せず)による被写体の結像位置に配置されてお
り、ライトガイドファイババンドル4の射出端部はその
被写体を照明するように配置されている。
【0013】操作部3の側面上部には、ライトガイドフ
ァイババンドル4に照明光を供給するための光源ユニッ
ト10が着脱自在に直接連結されている。11は、光源
ユニット10のオン/オフ操作をするためのスイッチ環
である。
【0014】光源ユニット10には、図1に示されるよ
うに、ライトガイドファイババンドル4の入射端面に対
向する位置にいわゆる豆電球等からなる光源ランプ12
が配置されている。
【0015】そして、その光源ランプ12に電力を供給
するための電源電池13が交換自在に内蔵されており、
光源ランプ12と電源電池13との間の導通を接/断す
るためのスイッチ14が、スイッチ環11によって開閉
される。
【0016】無線送信テレビカメラ20内には、イメー
ジガイドファイババンドル5の像射出端面の投影位置に
固体撮像素子22の受像面が配置されている。固体撮像
素子22が取り付けられた回路基板23には、固体撮像
素子22の駆動回路、映像信号のプロセス回路及び映像
信号送信回路等が実装されている。
【0017】なお、固体撮像素子22と同一のチップ
に、同期信号発生回路、イメージセンサ走査タイミング
回路及びビデオ信号生成回路等を集積して設けてもよ
い。固体撮像素子22として例えばCMOS構造の素子
を用いれば、そのような集積化を容易に行うことができ
る。
【0018】また、オートホワイトバランス回路、光源
ランプ12の点灯時間により画像の明るさを調整するラ
ンプ点灯タイミング出力回路と撮像信号の蓄積時間を変
化させることにより画像の明るさを調整する電子シャッ
タ回路のいずれか一方、A/D(アナログ/デジタル)
変換回路、D/A(デジタル/アナログ)変換回路など
各種回路のうちの一つ又は複数の回路を、固体撮像素子
22と同一チップに含めてもよい。
【0019】図3は、そのような集積化を行った回路基
板23の一例を示しており、固体撮像素子22が取り付
けられた回路基板23上に、同期信号を送出するタイミ
ングジェネレータ231、固体撮像素子22の垂直及び
水平方向の走査を行うシフトレジスタ232,233、
(S/H)サンプルホールド回路234、A/D及びD
/A変換回路235,237、及び映像信号処理を行う
ビデオプロセス回路236が設けられている。
【0020】また、さらにその回路基板23には、映像
の状態を調整する調整信号を外部回路との間で入出力す
るシリアルインターフェイス238、及び映像信号を検
出して映像が適当な輝度となるように光源ランプ12の
点灯時間を例えば図4のタイムチャートに示されるよう
に制御するコントローラ239が含まれている。
【0021】図5は、映像の輝度を光源ランプ12の点
灯時間によって制御するのに代えて、固体撮像素子22
への入射光が通過する位置に電子シャッタ(図示せず)
を配置して固体撮像素子22への撮像信号の蓄積時間を
変化させる構成をとる場合の回路基板23を示してお
り、電子シャッタの開閉時間を制御するための信号をコ
ントローラ239が出力する。それによって、図4に示
されるランプONの期間だけ電子シャッタが開く。
【0022】図1に戻って無線送信テレビカメラ20内
の回路22,23を駆動する電力は、操作部3内と接眼
部6内とにまたがって配置された電線9を介して、光源
ユニット10の電源電池13から回路基板23に供給さ
れる。
【0023】操作部3に対する光源ユニット10の連結
部と、接眼部6に対する無線送信テレビカメラ20の連
結部には、各々接点91,92が設けられていて、光源
ユニット10を操作部3に連結するとスイッチ14を介
して電源電池13と電線9とが接続され、無線送信テレ
ビカメラ20を接眼部6に連結すると電線9と回路基板
23とが接続されるようになっている。
【0024】その結果、スイッチ環11を回転操作して
スイッチ14を閉じることにより、光源ランプ12が点
灯すると同時に、無線送信テレビカメラ20を動作させ
るための電力が、全て光源ユニット10の電源電池13
から供給され、無線送信テレビカメラ20や操作部3か
らケーブル類が一切延出することなく、内視鏡観察像が
無線送信テレビカメラ20で撮像されてその映像信号が
送信アンテナ21から無線で送信される。
【0025】そのようにして送信アンテナ21から発信
された映像信号の電波は、図2に示されるように、受信
アンテナ31が設けられた受信機30により受信され、
その受信機30に接続されたテレビモニタ40に内視鏡
観察像が映し出される。
【0026】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではなく、例えば図6に示されるように、光源ユ
ニット10と無線送信テレビカメラ20とを直接接続す
るための電線9が挿通された接続ケーブル90を、接眼
部6の外部に配置してもよい。
【0027】その場合、接続ケーブル90を光源ユニッ
ト10及び無線送信テレビカメラ20の双方に対して、
又は光源ユニット10に対して接続及び分離自在に構成
するとよい。
【0028】また、本発明の無線送受信は、電波に代え
て赤外線等を媒体とした通信によるものでもよい。特に
医療現場における他の医療機器との間の電磁波の影響を
考慮した場合、赤外線通信は電波通信に比較して通信ア
ルゴリズムの設計が容易である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、携帯内視鏡の接眼部に
取り付けられる無線送信テレビカメラの回路を駆動する
ための電力を、操作部に直接連結して設けられた光源ユ
ニットの電源から供給するようにしたことにより、映像
信号を送信するためのケーブルを延出させる必要がない
ので、携帯内視鏡の良好な操作性を維持したまま内視鏡
観察像を撮像して受信装置側で観察することができる。
【0030】また、無線送信テレビカメラ内に電源を配
置する必要がないので、テレビカメラを軽量に構成する
ことができ、その点においても操作性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の携帯内視鏡とテレ
ビ装置の内部構成を示す略示図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の携帯内視鏡とテレ
ビ装置の全体構成を示す外観正面図である。
【図3】固体撮像素子が取り付けられた回路基板に各種
回路を集積した一例を示すブロック図である。
【図4】図3に示される回路における光源ランプ点灯制
御状態を示すタイムチャートである。
【図5】固体撮像素子が取り付けられた回路基板に各種
回路を集積した第二の例を示すブロック図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態の携帯内視鏡とテレ
ビ装置の内部構成を示す略示図である。
【符号の説明】 1 携帯内視鏡 3 操作部 4 ライトガイドファイババンドル(照明用ライトガイ
ド) 5 イメージガイドファイババンドル 6 接眼部 9 電線 10 光源ユニット 12 光源ランプ 13 電源電池(電源) 14 スイッチ 20 無線送信テレビカメラ 21 送信アンテナ 22 固体撮像素子 23 回路基板 30 受信機 40 テレビモニタ 91,92 接点
フロントページの続き (72)発明者 中島 雅章 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 小幡 佳寛 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 Fターム(参考) 4C061 AA00 BB00 CC06 DD03 FF11 JJ11 JJ17 JJ19 LL03 UU05 UU06 5C054 BA01 BA03 CB03 CC07 CH03 DA04 DA05 DA07 EA01 EA03 EB05 HA12

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】挿入部の基端に連結された操作部に、内視
    鏡観察像を観察するための接眼部と照明用ライトガイド
    の入射端部とが配置されると共に、上記照明用ライトガ
    イドに照明光を供給するための光源ランプとその光源ラ
    ンプを点灯させるための電源とを内蔵する光源ユニット
    が上記操作部に直接連結されて設けられた携帯内視鏡の
    上記接眼部に、上記接眼部を通して投影される内視鏡観
    察像を撮像してその映像信号を無線により送信する無線
    送信テレビカメラを着脱自在に設け、上記無線送信テレ
    ビカメラの回路を駆動するための電力を、上記光源ユニ
    ットの電源から供給するようにしたことを特徴とする携
    帯内視鏡のテレビ装置。
  2. 【請求項2】上記光源ユニットの電源から上記無線送信
    テレビカメラに電力を供給するための電線が、上記操作
    部と上記接眼部とにまたがって内蔵されている請求項1
    記載の携帯内視鏡のテレビ装置。
  3. 【請求項3】上記光源ユニットの電源から上記無線送信
    テレビカメラに電力を供給するための電線が、上記光源
    ユニットと上記無線送信テレビカメラとを直接接続する
    ように上記接眼部外に配置されている請求項1記載の携
    帯内視鏡のテレビ装置。
  4. 【請求項4】上記無線送信が電波又は赤外線を媒体とし
    て行われる請求項1、2又は3記載の携帯内視鏡のテレ
    ビ装置。
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