JP2001286211A - 苗植機 - Google Patents

苗植機

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JP2001286211A
JP2001286211A JP2000103625A JP2000103625A JP2001286211A JP 2001286211 A JP2001286211 A JP 2001286211A JP 2000103625 A JP2000103625 A JP 2000103625A JP 2000103625 A JP2000103625 A JP 2000103625A JP 2001286211 A JP2001286211 A JP 2001286211A
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Japan
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seedling
rearview mirror
mirror
seedling planting
tank
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Toshio Tamai
玉井  利男
Kazuhiro Takegawa
和弘 竹川
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体後方の苗植装置の位置や、苗植作用状態
等を、運転席から容易に視認できて、操作性を容易にす
る。 【解決手段】 苗植車体1の前車輪2の前部上方部に、
後車輪3ないし苗植装置4の横端部を視界とするバック
ミラー5を設けたことを特徴とする苗植機の構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車体の前部にバ
ックミラーを有する苗植機に関する。乗用車体の後方に
苗タンクや苗植付装置等からなる苗植装置を装着した苗
植機に利用できる。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】苗植機は、一定条数の
苗植付を行いながら折返し往復行程を並列させて各苗植
付条間を一定間隔に植付維持させるものである。このた
め、乗用形態の多条植機においては後車輪の位置や後方
の苗植装置の横端の位置等がどこを通っているか、また
植付が正確に行われているか等を度々確認することを要
する。
【0003】
【発明が解決しようとする手段】このような課題を解決
するため、請求項1に記載の発明は、苗植車体1の前車
輪2の前部上方部に、後車輪3ないし苗植装置4の横端
部を視界とするバックミラー5を設けたことを特徴とす
る苗植機の構成とする。そして、請求項2に記載の発明
は、前記バックミラー5は、苗タンク6一側端の折畳苗
タンク7とは反対側に設けたことを特徴とするものであ
る。請求項3に記載の発明は、前記バックミラー1は、
下動させて前車輪2に接触しないミラー収納状態とする
ことを特徴とするものである。請求項4に記載の発明
は、前記バックミラー5は、車体1の前部横側の補助苗
載台8を移動させた状態で下方へ倒してミラー収納可能
とすることを特徴とするものである。請求項5に記載の
発明は、前記バックミラー5は、下方へ倒した姿勢で後
車輪3を視界とすることができることを特徴とするもの
である。さらに、請求項6に記載の発明は、前記バック
ミラー5は、ウインカー9の上側または下側に設けたこ
とを特徴とするものである。
【0004】
【発明の効果】前記請求項1に記載の発明は、苗植車体
1の前車輪2の前部上方部にバックミラー5が設けられ
て、運転者は運転席からこのバックミラー5を見て、後
方の後車輪3や苗植装置4、この苗植付状態等を視認す
ることができ、苗植付状況はもとより、概に植付けられ
ている隣接の苗植付列条位置との間隔や、畦際との間
隔、さらには、植付条の曲り等の確認が容易に行われ、
操縦性をよくすることができる。
【0005】請求項2に記載の発明は、多条植形態の苗
植装置4では、苗タンク6の一側端の折畳苗タンク7を
内側へ折畳むようにして幅狭くすることができるが、バ
ックミラー5は、この折畳苗タンク7とは反対側に位置
する車体1の前車輪2の前部上方ないし外側部に設けら
れているため、後方視界がこの折畳苗タンク7に邪魔さ
れることなく、正確に視認することができる。
【0006】請求項3に記載の発明は、バックミラー5
は前車輪2の前部上方部に取付けられるが、この前車輪
2の操向状態等によって接触しない位置に下動させて収
納させることができるため、このバックミラー5が邪魔
になるときは、格納が容易であり、バックミラー5の収
納状態をコンパクト化することができる。
【0007】請求項4に記載の発明は、このバックミラ
ー5の取付位置の近傍には、補助苗載台8が設けられる
ことが多いが、この形態では補助苗載台8を移動させた
状態で、バックミラー5を下方へ倒して収納させること
によって、バックミラー5の設置領域が広くなり、相互
に干渉し易い関係に位置であっても装着することがで
き、しかも不要時は収納を容易に行わせることができ
る。
【0008】請求項5に記載の発明は、バックミラー5
は、通常は上方位置にあって後方の苗植装置4の横端部
や後車輪3の位置を視界とするが、このバックミラー5
を下方へ倒した状態で後車輪3の踏付位置を視界とする
ことによって、苗植車体1をトラックに対する積降しを
行わせたり、畦越時にあゆみ板上を走行させるとき等の
後車輪3走行を確認し易くすることができ、安全を高め
ることができる。
【0009】請求項6に記載の発明は、バックミラー5
がウインカー9と上下の関係に設けられるために、構成
が簡単化でき、邪魔になり難く、運転席からの視認性が
容易である。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明は、乗用、多条植形態の
苗植機として利用される。また、車体は前車輪と後車輪
とを有して四輪走行形態として、この車体の後側方に苗
タンクや苗植付装置等からなる苗植装置を装着してい
る。バックミラーは、この苗植車体の運転席に着座した
姿勢で運転者が視線を通すことができ、後方の苗植装置
や後車輪部を視界域とすることができる。
【0011】そこで、請求項1に記載の発明は、苗植車
体の前車輪の前部上方部に、後車輪ないし苗植装置の横
端部を視界とするバックミラーを設けたことを特徴とす
る苗植機の構成とするもので、苗植装置による苗植付状
況や、植付条位置の間隔を確認し易くし、操縦性をよく
する。
【0012】請求項2に記載の発明では、前記バックミ
ラーは、苗タンク一側端の折畳苗タンクとは反対側に設
けたことを特徴とするもので、折畳苗タンクによる後方
視界の邪魔をなくして、正確な視認できる。また、請求
項3に記載の発明では、前記バックミラーは、下動させ
て前車輪に接触しないミラー収納状態とすることを特徴
とするもので、バックミラーの下方位置への収納を容易
化し、コンパクト化を図る。また、請求項4に記載の発
明では、前記バックミラーは、車体の前部横側の補助苗
載台を移動させた状態で下方へ倒してミラー収納可能と
することを特徴とするもので、バックミラーの設置領域
を広くして、収納をも容易に行うものである。また、請
求項5に記載の発明では、前記バックミラーは、下方へ
倒した姿勢で後車輪を視界とすることができることを特
徴とするもので、バックミラーを下方に位置させること
によって、後車輪の踏付位置を視界として、あゆみ板上
等の走行を確認し易くする。さらに、請求項6に記載の
発明では、ウインカーとバックミラーを上下関係に配置
して、構成を簡単化し、邪魔になり難く、視認性をよく
するものである。
【0013】ここに、苗植車体は、ステアリングハンド
ルを有するステアリングポストの左右両側部にステップ
フロアを形成し、この外側に補助苗載台を配置する形態
とする。この形態では、バックミラーやウインカー等は
このステップフロアの外側部において配置されて、補助
苗載台に接近し、またはこの補助苗載台の一部材と共用
化した構成とすることもできる。
【0014】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第一実施例は図1〜図5に基づいて説明される。第
二実施例は図6、図7に基づいて説明される。
【0015】
【第一実施例】図1〜図5に基づいて説明する。苗植車
体1は、前後車輪を駆動して走行する四輪駆動走行形態
で、運転席10の前側のステアリングポスト11上にス
テアリングハンドル12を有し、このステアリングハン
ドル12の操向で前車輪2を操向できる。この車体1に
は、運転席10の下側のボンネット13内にエンジン1
4を搭載し、このエンジン14の駆動で前車輪2や後車
輪3を伝動すると共に、車体1後方に連結の苗植装置4
を伝動することができる。
【0016】この車体1の上側に沿ってセンタフロア1
5や、サイドフロア16からなるステプフロアが配置さ
れる。このセンタフロア15は、ステアリングポスト1
1と運転席10との間に形成されて、ブレーキペタルや
クラッチペタル等が設けられる。また、サイドフロア1
6は、これらステアリングポスト11から、センタフロ
ア15、および運転席10にわたる左右両側部に沿って
形成されて、運転者が歩いて前後に移動できる足場とな
るもので、これらサイドフロア16の外側部は前車輪2
および後車輪3の上側を覆う形態に構成される。
【0017】苗植装置4は、苗植フレーム17の下部に
サイドフロート18やセンタフロート19を配置し、後
部にはこれらのフロート18,19で均平された土壌面
に苗を植付ける苗植付装置20が配置され、上方にはこ
れら各苗植付装置20に苗を供給する苗タンク6が配置
される。これら苗タンク6や苗植付装置20は、左右方
向へ多条植形態に配置されて、苗タンク6はマット状の
苗を収容して後下端部を苗植付装置20の苗植爪21の
作動域へ繰出供給しながら一苗タンク6の横幅分だけ左
右へ往復移動させることができる。この苗タンク6の上
端は、前上方へ向けて傾斜させて、運転席10の上側部
へ接近させる形態として、補助苗載台8から補助苗の補
給を行いやすくしている。
【0018】このような苗植装置4は、車体1の後方に
向けて連結される平行リンク形態のリフトリンク22に
連結されて、車体1とこのリフトリンク22との間のリ
フトシリンダ23の油圧伸縮によって昇降される。ま
た、前記センタフロート19の上下動によって、このリ
フトシリンダ23が伸縮制御されて、土壌深さを検出し
ながら苗植装置4を上下動して、苗植深さを一定に維持
する。
【0019】苗タンク6への苗の補給を行うための補給
苗を予め搭載させておく補助苗載台8は、前車輪2の外
側部に配置されて、多段棚形態にして支持フレーム24
で取付支持される。この補助苗載台8は、前記サイドフ
ロア16の前部外側方に設けられて、運転者がこのサイ
ドフロア16部を足場として補助苗の取出し、苗タンク
6部への移転供給を行わせ易くしている。
【0020】前記苗植装置4の苗植爪21の作動軌跡線
25によって苗植付が行われるが、この苗植付爪21の
作用する苗分離口26を形成した苗案内枠27が苗タン
ク6の横幅方向にわたって設けられる。この苗案内枠2
7は苗タンク6の左右移動域にわたって形成されるた
め、苗植装置4としては左右に突出された最も幅広く形
成された部材となる。この苗案内枠27や前方の補助苗
載台8の外側端部は、前記サイドフロア16の外側端よ
りも外方に位置してほぼ同幅位置に構成される。
【0021】前記補助苗載台8は、車体1前部の左右両
側部に回動軸28を有し、この回動軸28の周りにほぼ
180度旋回させて、外側への張出位置から内側後部の
収納姿勢へ回動させることができる。バックミラー5を
有するミラー支持杆29が、前車輪2の前側で、支持フ
レーム24の内側前部に設けられて、このミラー支持杆
29の下端部は、外側下方へ倒伏回動させるように折畳
軸30によって支持される。補助苗載台8は、このミラ
ー支持杆29の外側に位置されて、上端のバックミラー
5はこの補助苗載台8よりも上位に設定されるが、この
補助苗載台8を内側後部へ旋回させて収納姿勢とする
と、このミラー支持杆29を外側下方部へ回動させて折
畳収納姿勢とすることができる。このとき、前車輪2よ
りも前側に位置するため、前車輪2に接触することがな
い。
【0022】前記ミラー支持杆29を下方へ折り畳んだ
状態で後車輪3の接触部を視界とすることによって、運
転者はバックミラー5を介してこの後車輪3の接地部を
見ることができ、幅狭いあゆみ板や、畦面に沿って走行
させるときは、このバックミラー5の下動切替によって
運転操作を容易に行うことができる。
【0023】このようなバックミラー5は、前車輪2の
前部上方に位置して、補助苗載台8の最上段部よりも高
い位置に設けられる。また、このバックミラー5は、こ
の前車輪2の前部直上方よりも外側寄りに配置すること
もできる。さらに、補助苗載台8の棚段数が多く高い場
合は、この補助苗載台8の最上端よりも低くして、内側
のサイドフロア16寄りに配置することもできる。
【0024】車体1の前部には、中央部にセンタポール
31が設けられ、左右両側方にサイドマーカ32が設け
られる。運転者はこれらセンタポール31や、サイドマ
ーカ32を視準しながら走行運転する。前記バックミラ
ー5は、補助苗載台8の内側のサイドフロア16上を通
して直後方の後車輪3や苗植装置4の横端部、さらに
は、これによって植付けられる苗植付列条等を視界Aと
することができる。このため、後車輪3や苗植装置4の
通過位置や苗植状態等を確認することができる。このよ
うに運転者は、センタポール31やサイドマーカ32、
およびバックミラー5等を視界に入れながら隣接の苗植
列条に沿わせながら正確な苗植作業運転を行うものであ
る。
【0025】また、苗タンク6内の苗が減少して、補助
苗載台8上の苗を補給するときは、車体1の走行を一時
停止して、この補助苗載台8上の補助苗を取出して後方
の各苗タンク6へ供給する。苗植機を収納状態にすると
きは、補助苗載台8を支持フレーム24の回動軸28の
周りに回動させて、サイドフロア16上側へ収納させ
る。これによってミラー支持杆29の外側には邪魔部材
がなくなるから、このミラー支持杆29を折畳支持30
の回りに外側下方へ回動させて折畳収納させることがで
きる。また、これとは逆にミラー支持杆29を先に起立
回動させてから、補助苗載台8を外側へ張出することが
でき、作業姿勢にすることができる。
【0026】
【第二実施例】主として図6、図7に基づいて上例と異
なる点を説明する。前記苗植装置4の左右いずれか一側
の折畳苗タンク7を、内側の苗タンク6部へ折畳む状態
に構成する。このとき、折畳タンク7は、他の苗タンク
6の側板33部に対してヒンジ34回りに回動させて、
内側の苗タンク6上側部に重ねる形態にすることによっ
て一苗タンクの横幅分だけ狭くすることができる。この
場合、前記苗案内枠27の両側端部35を前側等で折畳
んで幅狭くすることができる。
【0027】このように一部の苗タンク6を折畳んで狭
くする形態では、バックミラー5をこの折畳苗タンク7
とは反対側の車体1前車輪2側上方に設けることによっ
て、この折畳苗タンク7による後方視界を邪魔されない
形態とする。この形態ではバックミラー5を左右前車輪
2の前部上方部に配置する場合は、この折畳苗タンク7
の側とは反対側の苗タンク6端部側をバックミラー5で
視界とすることができる。
【0028】
【第三実施例】主として図8に基づいて上例と異なる点
を説明する。前記ミラー支持杆29の上端部にウインカ
ー9を取付けたものである。ウインカー9は道路走行時
に方向指示器として点滅させるものであるが、バックミ
ラー5よりも上位に設けることができるが、下位に設け
ることもできる。このウインカー9をミラー支持杆29
に取付けることによって構成を簡単にすることができる
が、各別の支持杆に取付けることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施例に係る苗植機の平面図。
【図2】その側面図。
【図3】その一部の正面図。
【図4】その側面図。
【図5】その平面図。
【図6】第二実施例に係る苗植機の平面図。
【図7】その側面図。
【図8】第三実施例に係るバックミラー部の正面図。
【符号の説明】
1 苗植車体 2 前車輪 3 後車輪 4 苗植装置 5 バックミラー 6 苗タンク 7 折畳苗タンク 8 補助苗載台 9 ウインカー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】苗植車体1の前車輪2の前部上方部に、後
    車輪3ないし苗植装置4の横端部を視界とするバックミ
    ラー5を設けたことを特徴とする苗植機。
  2. 【請求項2】前記バックミラー5は、苗タンク6一側端
    の折畳苗タンク7とは反対側に設けたことを特徴とする
    請求項1に記載の苗植機。
  3. 【請求項3】前記バックミラー1は、下動させて前車輪
    2に接触しないミラー収納状態とすることを特徴とする
    請求項1、または2に記載の苗植機。
  4. 【請求項4】前記バックミラー5は、車体1の前部横側
    の補助苗載台8を移動させた状態で下方へ倒してミラー
    収納可能とすることを特徴とする請求項1、2、または
    3に記載の苗植機。
  5. 【請求項5】前記バックミラー5は、下方へ倒した姿勢
    で後車輪3を視界とすることができることを特徴とする
    請求項1、2、3、または4に記載の苗植機。
  6. 【請求項6】前記バックミラー5は、ウインカー9の上
    側または下側に設けたことを特徴とする請求項1,2,
    3,4、または5に記載の苗植機。
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WO2018180883A1 (ja) * 2017-03-31 2018-10-04 ヤンマー株式会社 水田作業機

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